2009年12月04日
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テーマ: ニュース(96590)
カテゴリ: カテゴリ未分類
平沼氏 はただの古いタイプの政治家の印象があったが、本を読んでみると意外と柔軟な思考を持ちかつ己の信念を堅持している政治家だと分かった( 普通は当たり前 だけどね)。

ネットの掲示板などでは与党民主党を 売国 (嫌いな言葉だが)とか、サヨクとか 誹謗中傷 も激しいのだが、保守の信念の人(郵政民営化に最後まで反対した)の本を立ち読みしてみると晩年の自民党の方が、つまり 郵政民営化こそ「売国行為」 であると・・。

タイトルは 『七人の政治家の七つの大罪』 である。
・・・もちろん郵政選挙に打って出た「 小泉純一郎 郵政民営化の裏側 にも言及しているのだが、これが面白い。

実際民営化で田舎の 「郵便局」が減ったこと は事前の説明と違うという結果だけでなく、 アメリカに対する全くの「売国行為」 であったことが述べられている。それは 長銀 を10億で売って2000億円で上々させ、ぼろ儲けさせた「 ハゲタカ外国ファンド@亀井 」を例に語られていた。怒ってる

さらにはその 自民党がボロ勝ちした「郵政選挙」 でさえ、 反対議員への票が賛成議員の票より総合計では上回っていた という件とか、安倍が議場で城内氏へ囁いていた内容とか・・興味深い裏話も掲載されており面白い。

各項目はこうだ。
『第1の大罪 小泉純一郎の「郵政民営化」;

第3の大罪 安倍晋三の「お友達内閣」;
第4の大罪 福田康夫の「無気力」;
第5の大罪 小沢一郎の「変節」;
第6の大罪 麻生太郎の「パフォーマンス」;
第7の大罪 平沼赳夫の「無力」 』
小沢氏 のことを「 打倒自民党のために変節を繰り返した、その自民党に対する怨嗟 」についてだった。僕も彼は自民党を潰したい、政権交代したがためにというかそのためだけに突っ走っているように感じていたからだ。
目的の為には手段を選ばず・・ マキャベリスト のようである。

もう一つは「 自分 」を取り上げていることだ。その 謙虚さ もいい。
最近になって「 正論 」で保守とは何か・・を語っている・騙っている「 谷垣総裁 」の胡散臭さもそれで浮き上がるようになっている。

買うほどでないが立ち読みで読破できるのでお奨め。(皇室問題など彼に心服してるわけじゃないけどね)

『ザ・ビートルズ全曲バイブル』 5800円なり。購入しました。リマスターについての全曲解説なので、年末年始の楽しみにしたい。

ジャパンカップ・ダート まったく情報を持っていないので(今年はダート路線を追いかけていない)分からない。外国馬はどうなんだろう。

今晩は 忘年会 。風邪も流行ってるしほどほどの調子で行こうと思う。 高粋舎 広島中店[大正浪漫居酒屋] にて。

夜に雨が降り、今朝は清々しい朝である。少し肌寒いがやはりこの時期にしては暖かい。広島市内です。
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最終更新日  2009年12月04日 16時37分05秒
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Re:平沼赳夫の本を読むと!保守とは何か・。(12/04)  
かっちん6  さん
面白い、見方ですね。でもなんだか、うさんくさいきもします。忘年会、飲み過ぎないように。! (2009年12月05日 16時28分34秒)

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