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2008.10.09
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カテゴリ: 健康・ダイエット
私は「物理」を学んだことがないので、「物理」における既成概念を一切持っておりません。


しかし、物質は物質から出来た、
細胞は細胞から作られた。

これには違和感を持っています。


さて、素粒子に関する理論で、日本人3名が、ノーベル物理賞授賞が決定したと、北海道新聞10月8日朝刊が伝えています。
真っ先に思いましたのは「何故、この時期なのだ?」ということでした。

それぞれの「理論」は数十年前に発表され、既に「実験」でも「確認」されているのに、「今更、何なのさ」との思いです。

直ちに日本政府が反応しました。


河村官房長官は記者会見で、ノーベル物理学賞の受賞者に3人の日本人研究者が選ばれたことに関連して、素粒子物理学の研究に必要な次世代の実験装置を国内に誘致するため、政府として、具体的な検討に入りたいという考えを示しました。

この中で河村官房長官は、ノーベル物理学賞の受賞者に3人の日本人研究者が選ばれたことについて、「日本は、物理学を代表とする基礎科学の分野で世界のトップランナーだ。ゼロから1を生み出す基礎科学こそ、国が戦略的に投資することも含めて、バックアップしなければならない」と述べました。

そして、河村官房長官は「スイスにあるヨーロッパ合同原子核研究機関・CERNで、円形の加速器を使って、宇宙の誕生、いわゆるビッグバンが起きたときに近いエネルギーを発生させ、物質の起源を探る実験が行われているが、この結果を待って、さらに大がかりな実験を行う計画がある。この実験に日本政府が本格的に取り組むときが来た。今回の受賞を追い風に、新たな加速器の誘致を本格的な検討課題にしたい」と述べ、素粒子物理学の研究に必要な、全長およそ40キロメートルの直線型の加速器を国内に誘致するため、具体的な検討に入りたいという考えを示しました。
                                  引用終了

「CERN」 は、世界最大規模の素粒子物理学の研究所であり、「ヨーロッパ素粒子物理学研究所」との通称もあります。

「新たな加速器」とは、次世代リニアコライダー実験と呼ばれ、史上最大、最高のエネルギーを持つ次世代の電子陽電子衝突型加速器のことです。

世界の主要国が、この「誘致合戦」を一応、繰り広げていますが、多額の費用が必要であり、
「対費用効果」も未知数のため、本気で「名乗り」を挙げているとは思われません。

そこで「ノーベル賞授賞」側は、日本に「ノーベル物理学賞」という「飴玉」を与えたということです。

そのうち、南部氏の「自発的対称性の破れ」理論は「本来、質量がなかった素粒子が、やがて、質量を持つようになったメカニズムを説明できる」と言う。

ここで、私の疑問は「素粒子に本来、質量がないのであれば、実際、質量はない」が正しいのではないか。


その後、3種類のクオークが発見され、この「理論」が実証されたと言う。

これに対して、私は、「電子・陽子・中性子は一種類しかないのに、何故、クオークが6種類もあるのか」との疑問です。
更には、これからも、実験の条件を変えていけば、次から次へと「違った種類のクオークが発見され行くのではないか」です。

冒頭に記述した通り、現在の「科学」「地球科学」が当てにならなく「遅れている」ことは、「ピザのピラミッド」を見れば分かります。
この建設当時、地球の今より進んだ「科学」を持っている「異星人」が存在していたという事実です。


少なくても、日本では「病物」ではなく「病気」です。
「氣が病む」のです。

西洋でも、既に紀元前400年に、医聖ピポクラテスは「人間に本来、備わっている自然治癒力で病気は治る」と説いています。

中国では、約5千年前、既に「陰」と「陽」という2種類の「氣」がありました。

西洋科学に代表される現代の「地球科学」は「氣」に気付いておりません。
気付いていても「保身」「商売」のため、無視しているのでしょう。

ノーベル賞は、「ノーベル賞授章者」側の「保身」「商売」に貢献した者に、その「ご褒美」として与えられるものです。
勿論、受賞後は、一段と「ノーベル賞授章者」側に忠誠を誓うことが求められます。

これがいやで「受賞を辞退」した賢明なかたが存在します。
僭越ではありますが、将来、無いとは思いますが、知らせが入りましたら、私も「辞退」申し上げます。

日本が「忠誠を誓う」場合は「お金を払う」しかありません。
今日もまた、日本人がノーベル化学賞を受賞するというニュースが入ってきました。

「現金自動支払機」と情けない名の日本国。


蛇足

「ノーベル賞授章者」側と「アメリカ合衆国大リーグ」とは根っこは一緒です。
例えば、日本人一人に年間、2億円支払いますと、輩は、日本から年間20億円を収奪します。
そういう意味で、大リーグで活躍する日本人選手、ノーベル賞受章者は、自覚はないまま、
「売国奴」に成り果てています。







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Last updated  2008.10.10 12:50:28
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