2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全6件 (6件中 1-6件目)
1
「ここには夢なんかない!うどんがあるだけだ!」と芸人になる夢を求めニューヨークに旅立った青年ユースケ・サンタマリアだったが現実は甘くなかった。多額の借金を抱え故郷に戻ることに。このシーンは「男はつらいよ」のフーテンの寅さんが旅から帰ったもののばつが悪くなかなか寅やに入れないシーンと酷似。(多分狙ったものだろうと思うけど・・・)周りのみんなが知ってて知らんふりしようとするのも笑える。厳格なうどん職人の父親からイヤミを言われながらもそれを見返そうとタウン情報誌のアルバイトに精を出すユースケ。本人の努力もあり企画した讃岐うどんの店めぐりは大当たり。発行部数を大幅に伸ばすことになる。やがて讃岐はうどんの町として知られ全国のうどんファンが押し寄せてくることに。しかしそのブームも長続きせず客足は徐々に遠のきタウン情報誌の発行部数も激減。やがて廃刊することに。苦楽を共にした編集仲間は各方面へ行ってしまう。今まで父に反発してきたユースケだがうどんの取材をすることでうどんの奥深さをあらためて感じ取った。父にうどんの極意を教わろうとするのだが時すでに遅し。その父はうどん作りの最中に帰らぬ人となっていた。突然の店主の死に「松井製麺所」はしばらく休業の張り紙。しかし松井のうどんの隠れファンの小学生がその貼り紙にメッセージ。これがキッカケとなり店を閉めるはずだった松井製麺所は噂が噂を呼び店を再開することになる。親父の味を再現しようとするユースケ。親父の味はそうカンタンに再現できないとたしなめながらも弟に協力する姉の鈴木京香。サラリーマンに限界を感じうどん作りに夢を馳せる婿の小日向文世。小西真奈美をはじめとするかつての編集仲間達。様々な人の協力により松井製麺所は復活する。やがてユースケは店を姉夫婦にまかせ、ニューヨークへ旅立つ。で、エンディングニューヨークで成功したユースケは子供の頃に夢見たヒーロー「キャプテンウドン」になるのだが・・・・・あんまりいいオチではないような・・・・・???今日も近くのスーパーで讃岐のうどんのパックを見たけど、あれを岩手で食べるのと本場の讃岐で裏の畑の葱を抜いて薬味にして生醤油をたらして食べるのとは違うような気がする。同じうどんも食べる環境によって違うんだろうなぁという気がした。タウン誌の編集長が事あるごとにしゃべる連絡船の「まずいけど旨いうどん」のエピソードに妙に共感を覚える。(誰も聞いてなかったけど)やっぱり空気が違うんだろうなと感じる。
June 30, 2007
コメント(6)
某家電量販店で5000円以上お買い上げの方にくじ引きの特典があったので普段は買わない音楽DVDを買ってしまいました。先日、突然の事故で亡くなったZARD坂井泉水さんのDVDです。この人は極端にメディアの露出が少ない人で謎に包まれている部分がありました。仕事を選ばない昨今の芸能人に比べると歌手として自分の仕事を全うした人と言えるでしょうか?ZARDの歌を1度も聴いたことがない人はほとんどいないと思います。「負けないで」「君がいない」などのヒット曲は自然と鼻歌まじりに出てきます。意識して歌を聴くというよりは自然の流れの中で気がついていたら聴いていたというシチュエーションですね。メインディッシュというよりは腹にもたれない前菜といった感じでしょうか?ただ、このDVDは全42曲を無理やりダイジェストで詰め込んだ感があってじっくり聴きたい(観たい)という人にはやや不向きかもしれません。坂井さんのHPはコチラ↓http://www2s.biglobe.ne.jp/~tando/pages/main/zard.htmlオフィシャルHPよりも詳しい情報が得られます。ちなみにくじ引きは惨敗でした。(飴玉いっぱいもらいました)
June 23, 2007
コメント(2)
アフリカの内戦で難民になった人々をホテルにかくまった支配人のお話です。ホテル版「シンドラーのリスト」と言った所です。同じアフリカ人のフツ族とツチ族の民族の争いが凄惨な虐殺行為に発展します。主人公のホテルルワンダの支配人ポールルセサバギナは反乱軍兵士のご機嫌をとるためにビールや現金を振舞います。兵士の要求はエスカレートする一方。家族や隣人の命を守るためホテルにかくまうことに。やがて赤十字の団体が子供をかくまってほしいと連れてくる。虐殺から命からがら逃げてきた難民を受け入れることになります。その数1200人。あの手この手でポールは彼らを守ります。食料調達のためには虐殺の首謀者民兵グループのリーダーとかけあい、民兵の虐殺から身を守るために反乱軍兵士の将軍とかけあい、フランスの親会社に救助を求めます。各国が第三世界の出来事として無関心を装っていましたが、様々な情報発信によって世界を動かすことになります。ポールのあの禿具合、どことなく宮崎県知事の東国原氏にています。毅然とした態度とは言えないオドオドした彼の行動はあまりかっこよくないように写りますが、必死に弱き難民をかくまう彼の行動にはそこはかとない人間愛を感じます。この映画は是非、家族と一緒に見て欲しいですね。ディズニー映画も楽しくて良いかもしれませんが世界にはこんなにも大変な人がいるんですよと教えてあげてほしいものです。平和な日本。でも世界全体は今でも平和ではありません。「ホテルルワンダ」オフィシャルHPのURLはコチラ↓ http://www.hotelrwanda.jp/index.html
June 12, 2007
コメント(2)
ひさびさにおバカな映画を見てしまいました。人気シリーズになっている木更津キャッツアイですがどんな映画か皆目見当がつきませんでした。まあ木更津キャッツアイという街の野球チームがドタバタするコメディですね。今回の日本シリーズは偽札作りから端を発する騒動なのですが一言では説明がつきません。主人公のぶっさんは癌で余命半年と言われながら、その半年がすぎるとまた余命半年といわれてしまう奇特な人物。古田新演ずるオジーが川で発見される。死んだと思っていたが生きていた。ストーリーはこのオジーの奇行からはじまります。船のなかでなにやら野口英世や樋口一葉の顔を書いているオジー。何かと思えば偽札作りしかも手書きで。で、オジーは結局変装だったんですよね。その正体は内村演ずるナントカ(名前忘れた)そのウッチャンは薬師丸ひろ子演ずる先生の元恋人。その話は置いといて岡田演ずるぶっさんとその仲間たちは韓国パブでユンソナ演ずる(何だっけ)と出会いやがてぶっさんは恋に落ちる。で、その話は置いといてひょんなことから繋留されていた船に乗っていたぶっさんたちは無人島に流されて珍妙なカニ漁をする美女達と出会いひとときを過ごします。ぶっさんは一度その島で亡くなり埋められてしまいますが地上に出ていた指をカニに挟まれその痛みで復活。無事、気志團とのジョイントコンサートの会場にたどりつきますが、そこに待っていたのはゴミで巨大化した大怪獣。しかもその怪獣の体には酒井若菜演ずるモー子がとらわれているのです。なんの脈絡もなく突然登場する船越栄一郎演ずるモー子のお父さん。オカリナを吹いて怪獣を海に返します。モー子も無事救出。偽札犯のウッチャンも捕まりめでたしめでたしなんですが、一体どんな映画か見当つきますか?ノリだけで突っ走るハチャメチャロードムービーといったカンジですかね。見たい人は見てください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
June 11, 2007
コメント(0)
硫黄島の激戦は戦後60年以上経った今でも多くの人から語り継がれる悲惨な歴史です。平和な時代ならば栗林中将も子煩悩な父親であり親米の外交家として一生を終えたでしょう。硫黄島の土に手紙を埋めることもなく。本来ならば悲惨な映画として終わるはずのこの映画で救われたのは二ノ宮クンの存在でした。ブツブツ文句を言いながら壕を掘る彼の姿は今時の若者となんら変わりありません。天皇陛下万歳と玉砕する上官に忠実な兵士だけだったら身につまされたでしょう。中村獅童演ずる上官と衝突し何度も死を覚悟しながらも生き残ってきました。(その偉そうな上官中村クンは敵戦車と心中すると言いながら、なかなか来ない戦車に待ちくたびれて投降しちゃいました。)戦争では人にやさしい者から死んでいきます。理不尽な世界です。憲兵隊の青年はやさしさから犬を殺せず上官の命令に背きました。それがもとで憲兵隊をクビにされ硫黄島に送られてきました。二宮クンと元憲兵隊の青年は戦況悪化著しい中で投降を決意しました。なんとか二ノ宮クンの手引きでアメリカ兵の捕虜になる元憲兵隊の青年。しかし、見張りの兵士に見張りが面倒だからとアッサリ殺されてしまいます。なんて理不尽な・・・・・・。ラストは渡辺謙演ずる栗林中将の最期を看取り二ノ宮クンは中将の遺骸を埋葬します。戻ってきた二ノ宮クン、アメリカ兵と鉢合わせ。中将の遺品である拳銃を取ったアメリカ兵に気づいた二ノ宮クン、スコップ片手に大暴れ!「クレイジー」と言われ取り押さえられてしまいます。結局は捕虜となり無事に妻の待つ日本へ帰ることができたようです。実際硫黄島で生き残った日本兵は何人いたんでしょうね?自分がもし戦争に行ったとしても一人も人を殺せないダメ兵士になっちゃうでしょうね。この映画を見て思ったこと。年金問題や官制談合とかあっても、やっぱり平和な日本がいいですね。DVDのレンタルはコチラ↓http://www.dmm.com/rental/ppr/-/detail/=/cid=000_117/
June 10, 2007
コメント(6)
ブログのテーマを変えました。これからはDVDやTVで観た映画やドラマを中心に感想等を書いて行きたいと思います。もちろん身近なトピックスも随所に織り込んでいきますが・・・・・・というわけでタイトルも変えてみました。今後ともヨロシク!
June 9, 2007
コメント(2)
全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()

