843は、人差し指をグリップの延長線上に置く「インデックスフィンガーグリップ」でロッドを保持し、ヤマメや岩魚を狙う為のロッドなので短めで先細のグリップなんですね。一方905は、親指が上に来る「サムオントップ・グリップ」がしやすいように、昔のオービスで言うところの「ウェスタン」とか「ハーフウェル」というグリップにしてあります。また、大型のニジマスをターゲットとして想定しているので、魚の引きに負けないよう力が入れやすい太さにしました。
昔のプロダクションロッドって、モデルによって随分グリップやリールシートなどの部品が異なって、考えられていたと思うのですが、最近の物は画一化しちゃってねぇ・・・。これもコストダウンの表れなんですよねぇ。
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