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2010.10.20
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フランネルフラワー

フランネルフラワー 「フェアリーホワイト」

セリ科  アクチノータス属 オーストラリア原産 宿根草

草丈:30~40センチ

花期:四季咲

原産はオーストラリアと記入しましたが

「フェアリーホワイト」は岐阜県で日本の気候に合う様に改良された品種です。

草丈は30~40センチに納める様に剪定をして管理するように、とのことです。

フランネルフラワーには何種類か種類があり

私は以前「シェリーホワイト」を育てていました。

こちらは多分オーストラリア産

草丈も買ってきた時点ですでに50センチは超えていたと思います。 

花もたしか一季咲だった気がします。

春から夏にかけて次から次へと。 

フランネルフラワー

2009年5月

「シェリーホワイト」

5月の時点で80センチ位でしょうか。成長も早いです。

去年の夏に無茶な剪定をしたおかげで枯れてしまいました。

今、思い出しても悲しい。。。

どうしても枯れた「シェリーホワイト」を引っこ抜けなくて

丸1年、そのままにしていましたが今年の夏に処分しました。

オーストラリア原産って、株が乱れるイメージがあります。

みんな自由、気まま。 

それも可愛いと思えるのは、ネイティブフラワーの魅力だと思います。 

先日「フェアリーホワイト」の種を蒔きました。

フランネルフラワーの発芽は難しいような前評判。

多分、発芽を見る事無く終了なんでしょうけど

このお花好きなので増えたらいいなぁ。






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Last updated  2010.10.21 11:37:22
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日本と反対の気候・・・   
オーストラリアの気候は
日本と全く逆ですよね。
湿度も気候も大きく違いそうですね。
日本では、育ちにくいんですかね・・・

「シェリーホワイト」はシンプルで
落ち着けるような癒し系の花ですね 

(2010.10.21 04:38:58)

Re:日本と反対の気候・・・ (10/20)  
kiko.m  さん
ネオ・リーブスさん
フランネルは生地のフランネル(ネル生地)からきています。
葉っぱも花びらも触るとふわふわとして気持ちいいんですょ。
クリスマスのリースなんかにも似合いそうなお花です。

オーストラリアの植物は湿気が高くて暑いのが嫌いなんです。
なので、夏が一番難関です。
とはいえ、フランネルフラワーは日本の湿気にも割と強い方ではないかと思います。
剪定していなければ、きっと今年も元気だったろうに。
と思うと、胸が締め付けられる思いです。。。
(2010.10.21 10:39:40)

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