気まぐれ屋。

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2015.06.29
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テーマ: 人間関係(954)
カテゴリ: ヒトコトモノ
数年前に最愛の妻を亡くした伯父からの

彼が家を建てた頃から庭に在る枇杷の木の
果実2キロ分くらい、大小混ざってやってきた。

「今年のは去年よりうもねぇ(=おいしくない)」と
彼の実妹である母は言う。
確かに味はかなり薄めだが、噛めば素朴で自然な味が口に広がる。
子供の頃に食べた、母方本家の庭に生る枇杷が懐かしい。
会うたびに年老いて、重い病を患う伯父も、子供の頃に食べたあの味を、


今回、急に私に・・・と思ってくれたのはきっと、
今年の年賀状に、前に母経由で届いた庭の柿のお礼を、
何気なく書き添えたから、だろう。
この枇杷の感想も、梅雨が明けたら綴って送ろう。

生の果実は正直、フルーツとしてはかなりおとなしめで地味な印象。
その皮を剥き、少しの水とたっぷりのはちみつを混ぜ合わせ、ことこと ことこと ことことと・・・
灰汁をマメにとりながら、じっくりあわてず煮ていけば、
違った形で楽しめる。
あとは冷蔵庫で冷やしてるうち、徐々にしっとりまるくなり、食欲そそる香りも漂う。
ヨーグルトやグラノーラとの相性もバッチリ。
種もすっかり柔らかく、噛めばほんのりとした苦みのアクセントも。


こんなに見事に【他に馴染む】とは。

誰かさんにも、見習ってもらいたい。ぜひ。

@@@@@@@@@@@

先日また義母がちょっとした騒ぎを起こし、ダンナと私を振り回すだけ振り回してくれた。
せっかくの穏やかな休日が、いとも簡単に彼女に奪われる。

今まで以上に彼女との距離をとることにした。
狭い箱の家の中で、顔を合わせないなんて、無理な話だけど・・・・・・
私からすれば、姑との家庭内別居宣言をしたようなもの。
「次に今日と同じような事件を起こしたとしても、私はつき合いません!」と、
かわいそうだがダンナにも、きっぱり言った。

愛情こもった叔父からの枇杷も、果実のいいところをせっかく分けてあげたのに
あんまりお好みじゃないようなので、叔父の好意も踏みにじられたような悔しさもあり、
美味しく煮た方は全部、ダンナとふたりで楽しみながら食べた。
思い遣りのない人とは、できるだけもう、関わりたくない。

あー。そのガチガチに硬い頭と味気も色気もない性格も、
あま~い蜂蜜と一緒に、ぐつぐつ煮てしまいたい!


★  ★  ★  ★  ★
今日のひとこと。「やっぱスムージーメーカーほしい!」





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最終更新日  2015.06.30 02:15:42
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