カテゴリ未分類 0
串本・太地・紀の松島・那智の滝・熊野三山・熊野の古道(2024年5月3日~4日) 6
敦賀半島・中池見湿地・池河内湿原と加賀の旅(2022年5月) 5
安曇野ちひろ美術館・安曇野散策・無言館(2019年5月21~22日) 4
志度・屋島・高松・琴平・善光寺・丸亀城・銭形・父母ケ浜(2019年5月3~4日) 7
全206件 (206件中 1-50件目)
玖珂中央病院に行ったのだから鞍掛山から玖珂の町を見下ろしました鞍掛山_01 posted by (C)きんちゃん玖珂の町を走る国道2号線から北側に入り、狭い山道を登っていきます。鞍掛山の登山口。車を4~5台停めるスペースがありました。鞍掛山_02 posted by (C)きんちゃん駐車場から山頂まで317m。鞍掛山 眺望_01 posted by (C)きんちゃん鞍掛山は玖珂の小高い山です。山頂まで行く途中の眺望です。鞍掛山 眺望_02 posted by (C)きんちゃん本当は山頂まで行きたかったけど、時間がなくって諦めました。ちなみに、鞍掛山からは玖珂中央病院は見えません。
2024年10月10日
コメント(0)
岩国は錦川の上流・南桑に行きました南桑 錦川の清流_01 posted by (C)きんちゃん岩国での母の錦病院から医師会病院への転院。時間が余ったので、錦川上流の南桑(なぐわ)までやってきました。錦川清流線の南桑駅に向かって架かる橋が特徴的です。南桑 錦川の清流_02 posted by (C)きんちゃん清流・錦川の流れです。南桑 錦川の清流_03 posted by (C)きんちゃんところどころ、波立っています。南桑 錦川の清流_04 posted by (C)きんちゃん川に入って、魚釣りをしている人がいました。南桑 町並み posted by (C)きんちゃん南桑の町並みです。赤い屋根が特徴的。国道187号線です。南桑 天然記念物_01 posted by (C)きんちゃんオオサンショウウオは、1952年より特別天然記念物に指定。南桑のカジカガエルは、1936年より天然記念物に指定されています。許可なく捕獲すると罰せられる事があります。南桑 天然記念物_02 posted by (C)きんちゃんこの河川には、次の魚種の漁業権が山口県知事より免許されています。遊漁証がないと遊漁できません。【魚種】あゆ・こい・ふな・うなぎ・かに・はや・ます類。素敵なところです。
2024年09月26日
コメント(0)
母の病院の転院の後 時間があまったので横山の鵜の里・シロヘビ・石人形を観てきました鵜の里 posted by (C)きんちゃん吉香公園内に、鵜飼の鵜を見ることのできる施設がオープン。鵜の里です。年中無休、無料です。鵜の里 説明 posted by (C)きんちゃんウミウ(海鵜)日本には4種類のウ(カワウ・ウミウ・ヒメウ・チシマウガラス)が生息しています。川などで見かけるウのほとんどはカワウ(川鵜)ですが、全国各地の鵜飼で活躍しているのは主にウミウ(海鵜)です。ウミウは岩国市から約1000km離れた茨城県日立市で捕獲されており、捕獲されたウミウは日立市から全国の鵜飼実施地へ供給されています。この施設で飼育されているウミウも日立市で捕獲されたウミウで、夏になると錦帯橋の鵜飼で活躍します。鵜の里 鵜たち_01 posted by (C)きんちゃん飼育されているウミウです。鵜の里 鵜たち_02 posted by (C)きんちゃん岩国シロヘビの館 posted by (C)きんちゃん岩国は、シロヘビでも有名です。シロヘビ館。岩国シロヘビの館 シロヘビたち_01 posted by (C)きんちゃんシロヘビ館では、生きているシロヘビを見ることができます。岩国シロヘビの館 シロヘビたち_02 posted by (C)きんちゃん岩国石人形資料館 posted by (C)きんちゃん岩国の隠れたお土産として石人形があります。錦帯橋のそばにある石人形資料館。石人形展示物_01 posted by (C)きんちゃん石人形の原石です。石人形展示物_02 posted by (C)きんちゃん岩国石人形の由来石人形は人が作ったものではなく、錦帯橋で有名な錦川の、川の中の石に附いています。その為、錦帯橋の人柱となった乙女の生れ替りと言われ信仰を集めましたが、人柱が、橋や城や家を守る処から、事故・災害・厄除け等のお守りとして利用されるようになり、七福神やお地蔵様、仏像等に見立てられています。又、近くの人達が採集して遊ぶ習慣があり、日本の三大珍品玩具とも言われています。この石人形は、ニンギョウトビケラという昆虫が、川底の小石や砂を集めて造る事が解っていますが、川の中の石に附く性質があるので、錦帯橋の石垣や、敷石で採れるものです。江戸末期から明治にかけて多くの漢詩に詠まれましたが、大正7年には「石人形社」という俳句の結社もつくられ、俳誌「石人形」も発行されています。石人形は岩国の人々に愛され、親しまれ、古くから受け継がれた珍しい文化です。石人形資料館は貴重な石人形の文化を、後世に伝えてゆく目的で作られた小さな施設です。お気軽にご覧下さい。石人形 七福神 posted by (C)きんちゃんお土産で買った石人形。七福神に見立てています。大事にします。
2024年08月29日
コメント(0)
周防大島のしっぽの先 なぎさ水族館と陸奥記念館に行ってきましたなぎさ水族館 posted by (C)きんちゃん周防大島のしっぽにあるなぎさ水族館に行きました。大島大橋を渡って左折、車で45分です。なぎさ水族館 水槽_01 posted by (C)きんちゃん地方のちいさな水族館です。夏休みなので、子ども連れで来ていました。なぎさ水族館 水槽_02 posted by (C)きんちゃんなぎさ水族館 ハリセンボン posted by (C)きんちゃんハリセンボンです。なぎさ水族館 ウミケムシ posted by (C)きんちゃんウミケムシとはまさにこのこと。なぎさ水族館 ニホンアワサンゴ posted by (C)きんちゃん日本で初めて人工繁殖に成功したというニホンアワサンゴ。なぎさ水族館 クラゲたち_01 posted by (C)きんちゃんいろんなクラゲたち。なぎさ水族館 クラゲたち_02 posted by (C)きんちゃんなぎさ水族館 小さいクラゲたち_01 posted by (C)きんちゃんルペーで見る小さいクラゲたち。なぎさ水族館 小さいクラゲたち_02 posted by (C)きんちゃん陸奥記念館 posted by (C)きんちゃんなぎさ水族館の向かいに陸奥記念館があります。陸奥記念館 展示物_01 posted by (C)きんちゃん陸奥と関連の船舶の模型。陸奥記念館 展示物_02 posted by (C)きんちゃん1943年6月8日、周防大島沖の柱島水道に停泊中、謎の大爆発を起こして沈没。のちに引き上げらた遺品です。陸奥記念館 展示物_03 posted by (C)きんちゃん陸奥記念館 展示物_04 posted by (C)きんちゃん陸奥記念館 展示物_05 posted by (C)きんちゃん1970年の引き上げ作業の様子。陸奥記念館 展示物_06 posted by (C)きんちゃん引き上げられた砲身。瀬戸内の島々_01 posted by (C)きんちゃん周防大島の北側から見た瀬戸内の島々です。瀬戸内の島々_02 posted by (C)きんちゃん瀬戸内の島々_03 posted by (C)きんちゃん
2024年08月18日
コメント(0)
本山岬のくぐり岩へ本山岬 くぐり岩 案内_01 posted by (C)きんちゃん本山岬は、山陽小野田市の最南端にある岬で、周防灘に突出するように海に面しています。約4000万年前の地層が露出し、浸食や風化を繰り返しながら、長い歳月をかけ形成された奇岩がそびえ立ち、中でも干潮時にしか近づくことができない「くぐり岩」を望む風景は訪れる人に感動を与えてくれます。潮の満ち引きや朝夕の光によってその表情を変える奇岩はどこか幻想的で、悠久の時のまがれに思いを馳せながら、静かに奇岩を眺めるのも趣があります。本山岬 くぐり岩 案内_02 posted by (C)きんちゃんくぐり岩へは、本山岬の駐車場から約200mです。本山岬 くぐり岩 案内_03 posted by (C)きんちゃん「くぐり岩」を見に行かれる方へ気付かないうちに潮が満ちて帰ってくることができなくなることがあります。ご注意ください!!本山岬 くぐり岩_01 posted by (C)きんちゃん東側から眺めたくぐり岩。午前中に撮りました。本山岬 くぐり岩_02 posted by (C)きんちゃん本山岬 くぐり岩_03 posted by (C)きんちゃん本山岬 くぐり岩_04 posted by (C)きんちゃん本山岬 くぐり岩_05 posted by (C)きんちゃん西側から見たくぐり岩。逆光になりました。本山岬 くぐり岩_06 posted by (C)きんちゃん本山岬の岩礁_01 posted by (C)きんちゃんくぐり岩の周りの岩礁です。本山岬の岩礁_02 posted by (C)きんちゃん
2024年08月17日
コメント(0)
やない白壁の町並みと金魚ちょうちんを見に行ってきましたやない白壁と金魚の町散策_01 posted by (C)きんちゃん観光駐車場に車を停めて、やない白壁の町並みを歩きます。やない白壁と金魚の町散策_02 posted by (C)きんちゃん金魚ちょうちんまつりがあったので、軒先に金魚ちょうちんがあります。やない白壁と金魚の町散策_03 posted by (C)きんちゃん国森家住宅です。当面の間、休館中でした。やない白壁と金魚の町散策_04 posted by (C)きんちゃんやない白壁と金魚の町散策_05 posted by (C)きんちゃんやない白壁と金魚の町散策_06 posted by (C)きんちゃんやない白壁と金魚の町散策_07 posted by (C)きんちゃんやない西蔵_01 posted by (C)きんちゃんやない西蔵です。やない西蔵_02 posted by (C)きんちゃん金魚のいろんなグッズが。金魚ちょうちんづくり体験ができます。やない西蔵_03 posted by (C)きんちゃん柳井縞のコースターを買いました。甘露醤油資料館_01 posted by (C)きんちゃん甘露醤油資料館です。甘露醤油資料館_02 posted by (C)きんちゃん甘露醤油資料館_03 posted by (C)きんちゃんやない白壁の町 道しるべ posted by (C)きんちゃんやない白壁の町並みの道しるべ。やないろ posted by (C)きんちゃんスイーツのお店。やないろ。フジヤマコーヒー_01 posted by (C)きんちゃんフジヤマコーヒー。フジヤマコーヒー_02 posted by (C)きんちゃん格子戸からの眺めもいいですね。アイスコーヒーソーダフロート posted by (C)きんちゃんアイスコーヒーソーダフロートを頼みました。むろやの園 posted by (C)きんちゃん柳井の商家を再現したむろやの園。町並み資料館 posted by (C)きんちゃん町並み資料館。いずれも休館でした。やない白壁の町 マンホール posted by (C)きんちゃん最後に、やない白壁の町 マンホール。短い間ですが、白壁の町並みを楽しみました。
2024年08月16日
コメント(0)
世羅高原農場のひとつ花夢の里のヘブンリーブルー(西洋あさがお)に会いに行ってきました。世羅町 花夢の里 入口_01 posted by (C)きんちゃんヘブンリーブルーの丘 ヘブンリーブルー4分咲き、マリーゴールド見ごろ。入園料600円。世羅町 花夢の里 入口_02 posted by (C)きんちゃん世羅高原農場のヒマワリ園とのWチケットも販売中だとか。世羅町 花夢の里 園内マップ posted by (C)きんちゃん花夢の里の園内マップ。世羅町 花夢の里 撮影スポット_01 posted by (C)きんちゃん花夢の里の撮影スポットです。世羅町 花夢の里 撮影スポット_02 posted by (C)きんちゃんヘブンリーブルーの撮影スポット。ヘブンリーブルーの丘_01 posted by (C)きんちゃんおめあての西洋あさがお・ヘブンリーブルーを撮ります。ヘブンリーブルーの丘_02 posted by (C)きんちゃんヘブンリーブルーの丘_03 posted by (C)きんちゃんヘブンリーブルーの丘_04 posted by (C)きんちゃんそらいろトンネル posted by (C)きんちゃんそらいろトンネルです。ヘブンリーブルー バス停 posted by (C)きんちゃんヘブンリーブルー バス停夏コキア_01 posted by (C)きんちゃん夏色のコキアです。夏コキア_02 posted by (C)きんちゃん夏コキア_03 posted by (C)きんちゃん夏のプリンセスガーデン_01 posted by (C)きんちゃん夏のプリンセスガーデン。青空に映えます。夏のプリンセスガーデン_02 posted by (C)きんちゃん夏のプリンセスガーデン_03 posted by (C)きんちゃん夏のプリンセスガーデン_04 posted by (C)きんちゃん夏のプリンセスガーデン_05 posted by (C)きんちゃん花夢の里 別庭園_01 posted by (C)きんちゃん花夢の里 別庭園です。花夢の里 別庭園_02 posted by (C)きんちゃんせらバーガー posted by (C)きんちゃんひだまり屋台でせらバーガーとポテトとジンジャーエールのセット(1500円)を頼みました。ボリュームがあって大満足でした。
2024年08月14日
コメント(0)
5月の連休は和歌山県 串本・大地・那智・熊野三山・熊野古道へ樫野崎灯台 posted by (C)きんちゃんまずは、串本・大島の樫野崎灯台へ。橋杭岩 posted by (C)きんちゃん同じく串本の橋杭岩。ここで昼食予定。くじら博物館01 posted by (C)きんちゃん大地町のくじら博物館。くじら博物館02 posted by (C)きんちゃんいろいろ楽しめます。紀の松島めぐり posted by (C)きんちゃん紀州に来たら、紀の松島めぐりでしょう。Aコース航路ドルフィン posted by (C)きんちゃん今回は、曜日と時間帯によりドルフィンルートとなります。ホテルなぎさや posted by (C)きんちゃん宿泊は紀伊勝浦。入江の中にあるホテルなぎさやです。ホテルなぎさや 露天風呂 posted by (C)きんちゃん露天風呂が自慢の宿です。熊野那智大社参道 posted by (C)きんちゃん2日目の最初は、熊野那智大社。その巡りマップ。大門坂散策ルート posted by (C)きんちゃんアップダウンを含めた経路。大門坂 posted by (C)きんちゃんその大門坂の雰囲気。熊野那智大社 posted by (C)きんちゃん熊野那智大社。青岸渡寺 posted by (C)きんちゃん青岸渡寺の五重塔。那智の滝 posted by (C)きんちゃん那智の滝です。那智の滝の近くで昼食予定。そこからバスで大門坂入口まで戻ります。熊野速玉大社 posted by (C)きんちゃん引き続いて、新宮の熊野速玉大社。熊野本宮大社 posted by (C)きんちゃん熊野川を上流にのぼって、熊野本宮です。牛馬童子 posted by (C)きんちゃん最後は熊野古道で。花山法皇の熊野詣の旅姿を模したと言われる牛馬童子です。お楽しみです。
2024年04月27日
コメント(0)
宇治川を渡って平等院鳳凰堂へ宇治橋 posted by (C)きんちゃん宇治川に架かる宇治橋。何度か架け替えられて、場所が変わっているそうです。宇治川 posted by (C)きんちゃん宇治川です。宇治川の中洲 posted by (C)きんちゃん宇治川の中洲。宇治橋とは別に橋が架かっています。紫式部像_01 posted by (C)きんちゃん宇治川のほとりにある、紫式部の像です。奥に見えるのは宇治橋。紫式部像_02 posted by (C)きんちゃん平等院 入口 posted by (C)きんちゃん平等院鳳凰堂の入口。参拝に600円。平等院鳳凰堂_01 posted by (C)きんちゃん平等院鳳凰堂です。池に写る姿が晴れていたらいいでしょうね。平等院鳳凰堂_02 posted by (C)きんちゃん平等院鳳凰堂は、関白藤原頼道によって、父道長の別荘を寺院に改めて創建。浄土をこの世にあらわしたものとか。平等院鳳凰堂_03 posted by (C)きんちゃん平等院鳳凰堂 鳳凰_01 posted by (C)きんちゃん平等院鳳凰堂の名前の由来でもある鳳凰が屋根の上に飾られています。修繕で金色の色に再現されました。平等院鳳凰堂 鳳凰_02 posted by (C)きんちゃん平等院鳳凰堂 鳳凰_03 posted by (C)きんちゃん平等院鳳凰堂 阿弥陀如来坐像_01 posted by (C)きんちゃん鳳凰堂の正面からは、阿弥陀如来坐像のお顔を見ることができます。平等院鳳凰堂 阿弥陀如来坐像_02 posted by (C)きんちゃん平等院鳳凰堂 阿弥陀如来坐像_03 posted by (C)きんちゃんカメラをズームさせると、お顔が見えます。これは、奈良の大仏殿も同じ感じですね。平等院 鐘楼_01 posted by (C)きんちゃん平等院で見落としがちなのが鐘楼です。平等院 鐘楼_02 posted by (C)きんちゃんこの鐘楼は2代目。1代目は、鳳翔館にあります。天女や獅子や龍が梵鐘に描かれています。平等院 六角堂 posted by (C)きんちゃん六角堂です。平等院 内部拝観入口 posted by (C)きんちゃん平等院鳳凰堂の内部拝観の入口です。平等院鳳凰堂 内部拝券_01 posted by (C)きんちゃん平等院鳳凰堂の内部拝観券。300円です。3月23日(土)午後2時ごろに受付。1時間待ちでした。受付を済ませ、待ち時間で、平等院を散策、鳳翔館で国宝の鳳凰や雲中供養菩薩像などを鑑賞しました。平等院鳳凰堂 内部拝券_02 posted by (C)きんちゃん「5分前にはお集まりください」とありますが、みなさん10分前には並んでいました。5分前から説明があり、手すり以外はすべて国宝なので、手を掛けないようにと厳重注意。傘や靴は置いて中に入りました。阿弥陀如来坐像と二重の天蓋は金箔が施されていて荘厳。寄木造で、絹で継ぎ目が分からないようにしてあるとか。雲中供養菩薩像も掲げられていました。ずいぶん昔にも来たことがありますが、その時は座ってみたような記憶があります。
2024年03月26日
コメント(2)
宇治・源氏物語ミュージアムへ源氏物語ミュージアム posted by (C)きんちゃん源氏物語ミュージアムの入口です。源氏物語ミュージアム 展示_01 posted by (C)きんちゃん平安時代に貴族の間で流行ったお香の種類。源氏物語ミュージアム 展示_02 posted by (C)きんちゃん偏つぎ。漢字の偏と旁を組み合わせる遊び。大河ドラマでも出てきましたね。源氏物語ミュージアム 展示_03 posted by (C)きんちゃん貝合わせ。これは有名ですね。源氏物語ミュージアム 展示_04 posted by (C)きんちゃん双六(すごろく)源氏物語ミュージアム 展示_05 posted by (C)きんちゃん囲碁。女性もやっていたのですね。源氏物語ミュージアム 展示_06 posted by (C)きんちゃん屏風絵。早わかり源氏物語_01 posted by (C)きんちゃん早わかり源氏物語。1巻:桐壺、2巻:帚木、3巻:空蝉、4巻:夕顔5巻:若紫、6巻:末摘花、7巻:紅葉賀、8巻:花宴早わかり源氏物語_02 posted by (C)きんちゃん9巻:葵、10巻:賢木、11巻:花散里、12巻:須磨13巻:明石早わかり源氏物語_03 posted by (C)きんちゃん14巻:澪標、15巻:蓬生、16巻:関屋、17巻:絵合18巻:松風早わかり源氏物語_04 posted by (C)きんちゃん19巻:薄雲、20巻:朝顔、21巻:少女、22巻:玉髪23巻:初音、24巻:胡蝶早わかり源氏物語_05 posted by (C)きんちゃん25巻:蛍、26巻:常夏、27巻:篝火、28巻:野分29巻:行幸早わかり源氏物語_06 posted by (C)きんちゃん30巻:藤袴、31巻:真木柱、32巻:梅枝、33巻:藤裏葉34巻:若葉上早わかり源氏物語_07 posted by (C)きんちゃん35巻:若葉下、36巻:柏木、37巻:横笛、38巻:鈴虫39巻:夕霧、40巻:御法、41巻:幻早わかり源氏物語_08 posted by (C)きんちゃん42巻:匂宮、43巻:紅梅、44巻:竹河、45巻:橋姫46巻:椎本、47巻:総角早わかり源氏物語_09 posted by (C)きんちゃん48巻:早蕨、49巻:宿木、50巻:東屋、51巻:浮舟52巻:蜻蛉、53巻:手習、54巻:夢浮橋宇治への道行き_01 posted by (C)きんちゃん宇治への道行き平安時代、都から宇治へは、牛車や御輿に乗って6時間の道のり。宇治への道行き_02 posted by (C)きんちゃん六地蔵から木幡をぬける宇治への道行き_03 posted by (C)きんちゃん宇治川へ。源氏物語ミュージアム 架け橋 posted by (C)きんちゃん架け橋。源氏物語ミュージアム 庭園 posted by (C)きんちゃん源氏物語ミュージアムの庭園です。宇治上神社 posted by (C)きんちゃん平等院の鎮守杜として作られた宇治上神社宇治上神社 拝殿 posted by (C)きんちゃん拝殿は、鎌倉時代に伐採された木が使われている。国宝です。宇治上神社 本殿_01 posted by (C)きんちゃん拝殿の奥にある、宇治上神社の本殿。平安時代からある建造物。世界遺産・国宝です。宇治上神社 本殿_02 posted by (C)きんちゃんそして、いよいよ平等院へ行きます。
2024年03月25日
コメント(0)
宇治で光る君へ 大河ドラマ展が行われているというので行ってきましたお茶と宇治のまち交流館 茶づな posted by (C)きんちゃん大河ドラマ展は、お茶と宇治のまち交流館・茶づなで開催されています。光る君へ 大河ドラマ館_01 posted by (C)きんちゃん京阪宇治駅を降りて西側へ。宇治川沿いに歩きます。光る君へ 大河ドラマ館_02 posted by (C)きんちゃん茶づな館に入ると、大河ドラマ展の案内。3館セット券 posted by (C)きんちゃん大河ドラマ展・茶づなミュージアム・源氏物語ミュージアムの3館セット券。お得でした。光る君へ 大河ドラマ館 展示_01 posted by (C)きんちゃん大河ドラマ展の展示。道長とまひろ(紫式部)の衣装。光る君へ 大河ドラマ館 展示_02 posted by (C)きんちゃん大河ドラマ 光る君へ藤原道長(柄本佑)とまひろ(吉高由里子)光る君へ 大河ドラマ館 展示_03 posted by (C)きんちゃん平安時代の宇治の町並み。光る君へ 大河ドラマ館 展示_04 posted by (C)きんちゃん宇治は、奈良と京都を結ぶ中間点でした。光る君へ 大河ドラマ館 展示_05 posted by (C)きんちゃん十二単の重さを実感できます。茶づな館_01 posted by (C)きんちゃん茶づな館の入口のマットです。茶づなミュージアム展示_01 posted by (C)きんちゃん茶ずなミュージアム。宇治茶とは、宇治でできたものだけじゃないんですね。茶づなミュージアム展示_02 posted by (C)きんちゃんお茶は、銘柄ではなく、育て方などで種類が変わってくるんですね。茶づなミュージアム展示_03 posted by (C)きんちゃん宇治茶が宇治に入ってきた物語。茶づなミュージアム_04 posted by (C)きんちゃん宇治茶の品種。ほとんどが、覆下茶用です。茶づなミュージアム_05 posted by (C)きんちゃんお茶の摘み方。二葉摘み…玉露・煎茶の最上級品。三葉摘み…玉露・煎茶の上級品。普通摘み…一般的なお茶。茶づなミュージアム_06 posted by (C)きんちゃん露天園。太陽の光を浴びて育った茶葉。茶づなミュージアム_07 posted by (C)きんちゃん覆下園。ほの暗い園内で育つ茶葉。宇治のお茶はこちらがメイン。茶づなミュージアム_08 posted by (C)きんちゃんお茶の仕事は、茶農家の仕事、茶商の仕事、茶屋の仕事に分かれます。宇治川太閤堤跡_01 posted by (C)きんちゃん豊臣秀吉が、伏見城の流域整備のために、宇治川・淀川に築いた堤防。宇治川太閤堤跡_02 posted by (C)きんちゃん宇治川沿いに残っています。宇治川太閤堤跡_03 posted by (C)きんちゃん現在は遊歩道・自転車道になっています。宇治川太閤堤跡_04 posted by (C)きんちゃんJRと宇治橋が見えます。宇治川沿いの茶畑 posted by (C)きんちゃん宇治川沿いの茶畑は、覆下園となっています。続いて、源氏物語ミュージアムに行きます。
2024年03月24日
コメント(2)
帰省の最後は根笠の岩屋観音&錦川清流線の錦町駅根笠の岩屋観音入口 posted by (C)きんちゃん帰省の最後の1月3日。岩国市の錦川上流へ。根笠の岩屋観音に行きました。根笠の岩屋観音_01 posted by (C)きんちゃん洞窟の中に安置されている観音様。鍾乳石で覆われています。根笠の岩屋観音_02 posted by (C)きんちゃん岩屋観音。国指定の天然記念物です。根笠の岩屋観音_03 posted by (C)きんちゃん観音水車でかまるくん posted by (C)きんちゃん岩屋観音のお隣には、ふるさと創生でつくられた大型水車でかまるくんがあります。観音水車 posted by (C)きんちゃん残念ながら、故障で水車停止中でした。復旧時期未定。錦町駅 駅舎 posted by (C)きんちゃん錦川清流線の終点。錦町駅にやってきました。錦町駅 時刻案内_01 posted by (C)きんちゃんここは有人駅。次の錦町駅の到着時刻11時1分を待ちます。錦町駅 時刻案内_02 posted by (C)きんちゃん発車時刻表。1時間から2時間に1本です。錦町駅 ホーム_01 posted by (C)きんちゃん駅員さんに声をかけて、ホームに入ります。錦町駅 ホーム_02 posted by (C)きんちゃん錦町駅は終点で始発駅。次の駅は柳瀬。錦町駅 終点 posted by (C)きんちゃん終点です。錦町駅 みはらし号・ひだまり号 posted by (C)きんちゃん清流みはらし号とひだまり号が停車していました。錦町駅 ニシキー posted by (C)きんちゃん売店にオオサンショウウオのキャラクター・ニシキー君がいました。錦町駅 鉄道資料館 posted by (C)きんちゃん錦町駅に鉄道資料館が併設。鉄道のジオラマです。錦町駅 きらめき号到着_01 posted by (C)きんちゃん11時1分着。きらめき号が入ってきました。錦町駅 きらめき号到着_02 posted by (C)きんちゃん錦町駅 きらめき号到着_03 posted by (C)きんちゃん錦川清流線 橋梁 posted by (C)きんちゃん錦川清流線の橋梁です。キハ40 オリジナルグッズ_01 posted by (C)きんちゃん清流みはらし号・キハ40のオリジナルグッズを買いました。クリアファイルです。キハ40 オリジナルグッズ_02 posted by (C)きんちゃん国道187号線沿い自販機コーナー_01 posted by (C)きんちゃん錦町駅からの帰り道。国道187号線沿い、椋野駅と北河内駅の間にある自動販売機コーナー・観音茶屋に立ち寄りました。国道187号線沿い自販機コーナー_02 posted by (C)きんちゃんラーメン・うどんの自販機_01 posted by (C)きんちゃんその中でも、ラーメン・うどんの自販機が有名。カップラーメンのお湯を出すのはよくありますが、普通のラーメン・うどんをあらかじめ用意していて、温かいツユを入れて出す自動販売機。ラーメン・うどんの自販機_02 posted by (C)きんちゃん400円を入れて、「ラーメン」のボタンを押すと、ぐるぐると音がして、20~30秒後にラーメンの入ったお椀が出てきます。ラーメン・うどんの自販機_03 posted by (C)きんちゃんチャーシューとカマボコとナルトが入っている普通のラーメンです。普通に美味しい。手軽に楽しめます。
2024年01月04日
コメント(2)
引き続いて、毛利家庭園と雪舟庭園へ毛利家庭園_01 posted by (C)きんちゃん同じ防府市内の毛利家庭園へ。表門。毛利家庭園_02 posted by (C)きんちゃん庭園と博物館の共通券を買って、まずは庭園へ。本館が圧倒的存在。毛利家庭園_03 posted by (C)きんちゃん博物館の展示室です。毛利家庭園_04 posted by (C)きんちゃん庭園を散策していきます。毛利家庭園_05 posted by (C)きんちゃんひょうたん池と庭園、本館を臨みます。毛利家本館_01 posted by (C)きんちゃん毛利家本邸に入ります。「百万一心」または上から分解して「一日一力一心」と読めます。毛利家本館_02 posted by (C)きんちゃん本邸からの眺め。毛利家本館_03 posted by (C)きんちゃん上段の間の掛け軸。毛利家本館_04 posted by (C)きんちゃん本邸の二階からの防府と向島の眺め。毛利氏庭園展望 posted by (C)きんちゃん展望の案内。雪舟庭 山門 posted by (C)きんちゃん防府市内で昼食をして、山口市の雪舟庭園へ。常栄寺の山門。常栄寺本堂 posted by (C)きんちゃん本堂です。雪舟庭 鐘楼門 posted by (C)きんちゃん鐘楼門から入ります。雪舟庭 南溟庭_01 posted by (C)きんちゃん雪舟庭園の反対側。南溟庭。枯山水です。雪舟庭 南溟庭_02 posted by (C)きんちゃん雪舟庭 本堂 絵画 posted by (C)きんちゃん本堂の屏風絵。雪舟の絵ではありません。雪舟庭 庭園_01 posted by (C)きんちゃん本堂からの雪舟庭園です。雪舟庭 庭園_02 posted by (C)きんちゃん雪舟庭 庭園_03 posted by (C)きんちゃん本堂を出て、雪舟庭園の周りを歩きます。雪舟庭 庭園_04 posted by (C)きんちゃん雪舟庭 庭園_05 posted by (C)きんちゃん雪舟庭 庭園_06 posted by (C)きんちゃん江泊温泉 和の湯_01 posted by (C)きんちゃん最後に、再び防府に戻って温泉に入りました。江泊温泉・和(やすらぎ)の湯です。防府から山口に行くときは渋滞はなかったのですが、帰りは防府市内に入って大渋滞。温泉に着くのが遅れました。江泊温泉 和の湯_02 posted by (C)きんちゃん良い温泉でした。
2024年01月02日
コメント(0)
帰省の最後は山口・香山公園の瑠璃光寺&一の坂川瑠璃光寺 posted by (C)きんちゃん香山公園の瑠璃光寺に行きました。大内家の寺院です。瑠璃光寺 五重塔_01 posted by (C)きんちゃんおめあての国宝・五重塔は令和の大修理中。屋根葺き替え工事中。残念。瑠璃光寺 五重塔_02 posted by (C)きんちゃん覆われていて見ることができません。沈流亭_01 posted by (C)きんちゃん沈流亭(ちんりゅうてい)沈流亭_02 posted by (C)きんちゃんここの2階で明治維新の薩長同盟が結ばれたといいます。うぐいす張りの石畳 posted by (C)きんちゃんこのあたりで、手をたたくか強く足踏みをすると、美しい音が返ってきます。「うぐいす張りの石畳」と呼ばれ親しまれています。人為的に造られたものではありませんが、前方の石垣や石段等に反響して美しい音色を出すものと思われます。香山墓地 posted by (C)きんちゃん萩藩主毛利家のお墓。ゲンジボタル発生地 posted by (C)きんちゃん山口のゲンジボタルは、大内氏の時代から有名で、京の都からお姫様を迎えた際に都をしのぶ姫君を慰めようと、宇治のホタルを取り寄せたのが土着したと言い伝えられます。以前は、市内のあちらこちらで、ホタル合戦と呼ばれる光の玉を見ることができましたが、洪水対策の工事や、水の汚れなどにより、大きくその数が減りました。この一の坂川では、ゲンジボタル幼虫の飼育・放流や河川の清掃など、地元の人々のたゆまぬ努力のおかげで、5月下旬から6月中旬にかけて、多くの光の乱舞を見ることができます。一の坂川 コミュニティ道路 posted by (C)きんちゃん一の坂川沿いに、歩行者優先のコミュニティ道路が整備されています。一の坂川_01 posted by (C)きんちゃんその、一の坂川を楽しみます。一の坂川_02 posted by (C)きんちゃん一の坂川_03 posted by (C)きんちゃん一の坂川_04 posted by (C)きんちゃん一の坂川_05 posted by (C)きんちゃん
2023年08月20日
コメント(2)
母との面会の後は柳井の白壁の街並み、そして上関海峡温泉・鳩子の湯柳井白壁の町並み_01 posted by (C)きんちゃん大雨になるって予報に反して晴れました。金魚ちょうちんまつりのなごりです。柳井白壁の町並み_02 posted by (C)きんちゃん海運で栄えた柳井の町並み。当初は木造だったそうだが、大火が続き、漆喰の白壁になったとか。「うだつ」も造りました。柳井白壁の町並み_03 posted by (C)きんちゃん柳井 掛屋小路 posted by (C)きんちゃん所々の路地には、商家の名前がついています。掛屋小路。柳井 木地屋小路 posted by (C)きんちゃん木地屋小路白壁学遊館_01 posted by (C)きんちゃん白壁学遊館で白壁の町並みについてお勉強。白壁学遊館_02 posted by (C)きんちゃん柳井の金魚ちょうちんの由来。やない西蔵 posted by (C)きんちゃん色んな体験のできるやない西蔵。やない西蔵 やない写心クラブ_01 posted by (C)きんちゃんやない写心クラブの写真展。やない西蔵 やない写心クラブ_02 posted by (C)きんちゃん「網にかかった金魚」やない西蔵 やない写心クラブ_03 posted by (C)きんちゃん「シャボン玉と遊ぶ」やないろで冷たい飲み物_01 posted by (C)きんちゃん暑かったので、「やないろ」で冷たい飲み物を。やないろで冷たい飲み物_02 posted by (C)きんちゃん格子戸からの眺めがいいですね。やないろでソーダーフロート posted by (C)きんちゃんソーダフロートが美味しかった。柳と井戸 posted by (C)きんちゃん柳井の地名の由来となった柳の木。今から約1400年の昔、豊後国の満野長者の娘般若姫は橘豊日皇子(後の用明天皇)に召されて海路を上京の途中、この地に上陸して水を求められました。姫はこのときに差し上げた清水がたいへんおいしかったので、そのお礼に、だいじにもっておられた不老長寿の楊枝を井戸のそばにさされると、不思議にもそれが一夜にして芽を出し、やがて大きな柳の木になったと伝えられている。「柳井」の地名は、柳と井戸の伝説によるといわれます。国木田独歩 旧宅 posted by (C)きんちゃんそして、柳井には国木田独歩の旧宅があります。国木田独歩の句碑 posted by (C)きんちゃん上関海峡温泉 鳩子の湯_01 posted by (C)きんちゃん続いて、上関海峡温泉・鳩子の湯に行きました。上関海峡温泉 鳩子の湯_02 posted by (C)きんちゃん貸し切りの家族風呂もあります。含鉄ナトリウム一塩化物冷鉱泉です。露天風呂が良いですね。鳩子の湯 レストランうみべ posted by (C)きんちゃん車海老が特産だとか。上関車海老 天ぷらうどん posted by (C)きんちゃん天ぷらうどんが美味しかった。上関大橋_01 posted by (C)きんちゃん鳩子の湯の目の前は、上関瀬戸。向かいの長島との間に上関大橋が架かっています。上関大橋_02 posted by (C)きんちゃん上関大橋_03 posted by (C)きんちゃん室津灯台_01 posted by (C)きんちゃんその上関大橋のたもとにあるのが室津灯台。室津灯台_02 posted by (C)きんちゃん室津灯台_03 posted by (C)きんちゃん初点灯:昭和11年6月1日灯台は白光ですが、東側にある浅瀬は赤光で照らしています。
2023年08月19日
コメント(2)
帰省の途中 最後は広島県の井仁の棚田井仁の棚田 案内図_01 posted by (C)きんちゃん日本棚田百選に選ばれています。井仁の棚田 案内図_02 posted by (C)きんちゃん江戸時代初期の農業技術の名残が見られます。井仁の棚田_01 posted by (C)きんちゃん井仁の棚田_02 posted by (C)きんちゃん棚田のカーブと石垣が素敵ですね。井仁の棚田_03 posted by (C)きんちゃん井仁の棚田_04 posted by (C)きんちゃん井仁の棚田_05 posted by (C)きんちゃん井仁の棚田_06 posted by (C)きんちゃん井仁の棚田_07 posted by (C)きんちゃん棚田ビオトープ posted by (C)きんちゃん棚田ビオトープも。
2023年08月18日
コメント(2)
山陰旅行 島根は浜田に泊まりましたホテルルートイン 浜田駅前 posted by (C)きんちゃん山陰の帰省途中の旅行。浜田市のホテルルートインに泊まりました。早めに着いたので、駐車場には余裕で停めれました。ホテルルートイン エレベーター posted by (C)きんちゃんエレベーター内にホテルの階ごとの案内。1階はレストランに女性の大浴室。男性の大浴室は2階。2階から上が客室。ホテルルートイン 宿泊5階 posted by (C)きんちゃん僕が宿泊したのが5階でした。居酒屋 粋庵 posted by (C)きんちゃんホテルのレストラン。この日は夜はお休みでした。だから、ホテルの前の居酒屋へ。粋庵。居酒屋 粋庵 付け出し posted by (C)きんちゃん生ビールの付け出しに、卵豆腐。居酒屋 粋庵 タラコ大根 posted by (C)きんちゃんタラコ大根。何もつけずに食べます。居酒屋 粋庵 釣りアオリイカ posted by (C)きんちゃん釣りアオリイカのお刺身。ショウガ醤油で食べます。ホテルルートイン 大浴場_01 posted by (C)きんちゃんホテルに戻ってお風呂。ホテルルートインには大浴場があります。ホテルルートイン 大浴場_02 posted by (C)きんちゃん人工の温泉だそう。貸し切り状態でした。ホテルルートイン 大浴場_03 posted by (C)きんちゃんホテルの朝食_01 posted by (C)きんちゃん朝食は朝の6時30分から。ホテルの朝食_02 posted by (C)きんちゃんこちらはバイキング方式。ホテルの朝食_03 posted by (C)きんちゃんホテルの朝食_04 posted by (C)きんちゃん取りすぎないように、バランス良く。牛乳もコーヒーも。ホテルの部屋_01 posted by (C)きんちゃんホテルの部屋。WiFi完備。机を椅子があって、パソコンでフォト蔵へのアップやブログやSNSができました。ホテルの部屋_02 posted by (C)きんちゃんシングルですが、ベッドもゆったりしていました。
2023年08月17日
コメント(2)
久しぶりに石見銀山に行ってきました 雨模様で間歩の散策はあきらめました羅漢寺 縁切り羅漢 posted by (C)きんちゃんまずは、羅漢寺にお参り。本堂裏の縁切り羅漢。恋の縁切りだけじゃなく、病気や、ギャンブル、アルコールなどとの縁切りができるとか。羅漢寺 銭洗い弁財天 posted by (C)きんちゃん銭洗い弁天。羅漢寺 五百羅漢堂 posted by (C)きんちゃん羅漢堂。羅漢寺の川向いにあります。羅漢寺 五百羅漢_01 posted by (C)きんちゃんその五百羅漢は表情豊かです。羅漢寺 五百羅漢_02 posted by (C)きんちゃん羅漢寺 五百羅漢_03 posted by (C)きんちゃんおおもり 冷そばセット posted by (C)きんちゃん代官ゾーンまでやってきて、おおもりで冷そばセット。城上神社 posted by (C)きんちゃんそこから、城上神社へ。城上神社 鳴き竜の天井 posted by (C)きんちゃん鳴き竜の天井は見事です。城上神社 天井 posted by (C)きんちゃん他の天井絵も素晴らしい。代官所跡 posted by (C)きんちゃんいも代官ミュージアムを訪れましたが休館日。大森街並み散策 熊谷家住宅 posted by (C)きんちゃん熊谷家住宅大森街並み散策 山陰合同銀行 posted by (C)きんちゃん山陰合同銀行大森街並み散策 大森郵便局 posted by (C)きんちゃん大森郵便局大森街並み散策 観世音寺 posted by (C)きんちゃん観世音寺。見おろす大森の町並み_01 posted by (C)きんちゃんここからの大森の町並みがすばらしい。見おろす大森の町並み_02 posted by (C)きんちゃん大森街並み散策 有馬光栄堂 posted by (C)きんちゃんお菓子処、有馬光栄堂で、「げたのは」を買いました。大森街並み散策_01 posted by (C)きんちゃん生野銀山・大森の町並みを散策。大森街並み散策_02 posted by (C)きんちゃん大森街並み散策_03 posted by (C)きんちゃん大森街並み散策_04 posted by (C)きんちゃん大森街並み散策 銀の店 posted by (C)きんちゃん石見銀山公園のお土産店。銀関連の製品。銀の店 丁銀キーホルダー posted by (C)きんちゃんこれは良いと、丁銀キーホルダーを購入。6,300円。石見銀山 世界遺産センター posted by (C)きんちゃん石見銀山 世界遺産センター石見銀山 世界遺産センター展示_01 posted by (C)きんちゃん石見銀山の銀は世界に…。石見銀山 世界遺産センター展示_02 posted by (C)きんちゃん銀を取り出す技術。掘り出されるのは、様々な金属を含んでいます。まずは、金属以外の土や砂を取り除きます。石見銀山 世界遺産センター展示_02 posted by (C)きんちゃん次に、鉛を使って銀だけを取り出します。石見銀山 世界遺産センター展示_03 posted by (C)きんちゃん最後に炭を使って鉛を抜き出し銀だけにします。「灰吹き」といいます。石見銀山 世界遺産センター展示_04 posted by (C)きんちゃん生野銀山の銀は尾道を通じて江戸まで。石見銀山 世界遺産センター展示_05 posted by (C)きんちゃん石見銀山の間歩が立体的に再現されています。
2023年08月16日
コメント(2)
愛知観光 宿泊&道中編玉川旅館 外観_01 posted by (C)きんちゃん宿泊は、渥美半島の伊良湖温泉・お魚と貝が美味しい玉川旅館に泊まりました。玉川旅館 外観_02 posted by (C)きんちゃん玉川旅館 夕ご飯_01 posted by (C)きんちゃん玉川旅館の夕食。お刺身。玉川旅館 夕ご飯_02 posted by (C)きんちゃん煮魚。ポン酢で食べます。玉川旅館 夕ご飯_03 posted by (C)きんちゃん魚のフライ。玉川旅館 夕ご飯_04 posted by (C)きんちゃんオプションで頼んだ、焼き大アサリ玉川旅館 夕ご飯_05 posted by (C)きんちゃんご飯とあさり汁。玉川旅館 メニュー posted by (C)きんちゃんオプションで頼むときのメニュー。玉川旅館 男湯_01 posted by (C)きんちゃん玉川旅館の大浴場。伊良湖温泉に入ります。玉川旅館 男湯_02 posted by (C)きんちゃん伊良湖温泉のお湯を引いています。露天風呂はありませんが、良いお湯です。玉川旅館 男湯_03 posted by (C)きんちゃん玉川旅館 男湯_04 posted by (C)きんちゃん湯上りのコーナーも、リニューアルしてありました。玉川旅館 朝食 posted by (C)きんちゃん海の幸満載の朝食玉川旅館の部屋_01 posted by (C)きんちゃん8畳部屋。Wifi環境あり。玉川旅館の部屋_02 posted by (C)きんちゃんレッツのノートパソコン持参。1日目に撮った写真を、フォト蔵にアップロード、ブログやSNSに投稿できました。玉川旅館の部屋_03 posted by (C)きんちゃん洗面とトイレは部屋についています。玉川旅館&ガソリン代 posted by (C)きんちゃん玉川旅館の領収書伊良湖温泉なので入湯税が要ります。宿泊料はJTBのポイントで100円割引。竹島水族館を出て瀬戸に行くまでにガソリン給油しました。これで安心して神戸まで帰れます。大山田PA_01 posted by (C)きんちゃん帰りの日。名二環から東名阪自動車道に入り、新名神自動車道に入る四日市JCTの手前の大山田PAで夕食休憩。大山田PA_02 posted by (C)きんちゃん蛤ラーメンが名物とか。豚骨味と和風味。蛤ラーメン 和風味 posted by (C)きんちゃん僕は、和風味を選びました。1日目 総走行距離 posted by (C)きんちゃん1日目は343.8km走りました。1日目 平均燃費 posted by (C)きんちゃん平均燃費は23.2km/Lでした。2日目 総走行距離 posted by (C)きんちゃん2日目は388.9km走りました。愛知県北部の瀬戸まで行ったからでしょう。2日目 平均燃費 posted by (C)きんちゃん平均燃費は23.3km/Lでした。1日目とほぼ同じ。軽自動車だけあって燃費はすごい。
2023年05月11日
コメント(2)
愛知観光 Part4 瀬戸焼の瀬戸市 瀬戸蔵ミュージアム&招き猫ミュージアムと瀬戸の街の散策瀬戸蔵ミュージアム posted by (C)きんちゃんまずは瀬戸蔵ミュージアムへ。ミュージアムは瀬戸蔵の2階と3階です。瀬戸蔵ミュージアム 展示_01-1 posted by (C)きんちゃん入ると、焼き物を運んでいた「せとでん」が迎えてくれます。瀬戸蔵ミュージアム 展示_02 posted by (C)きんちゃんせとでんの車内です。瀬戸蔵ミュージアム 展示_03 posted by (C)きんちゃん瀬戸焼の工房・モロ瀬戸蔵ミュージアム 展示_04 posted by (C)きんちゃん粘土を練るグネットマシーン瀬戸蔵ミュージアム 展示_05 posted by (C)きんちゃん石炭窯と煙突瀬戸蔵ミュージアム 展示_06 posted by (C)きんちゃん約30時間焼いたあと、火を止めて1日半後に製品を出す。トチ(製品がくっつかないように下にしく)瀬戸蔵ミュージアム 展示_07 posted by (C)きんちゃんエンゴロ(製品を入れて焼きます)瀬戸蔵ミュージアム 展示_08 posted by (C)きんちゃん実際の煙突瀬戸蔵ミュージアム 展示_09 posted by (C)きんちゃん尾張瀬戸駅の駅舎を再現瀬戸蔵ミュージアム 展示_10 posted by (C)きんちゃん瀬戸の代表的な粘土瀬戸蔵ミュージアム 展示_11 posted by (C)きんちゃん江戸時代。粘土を掘り出す工具。瀬戸蔵ミュージアム 展示_12 posted by (C)きんちゃん型おこしの基本的な道具瀬戸蔵ミュージアム 展示_13 posted by (C)きんちゃん【下絵付けと上絵付け】絵付けは大きく、顔料が釉薬の下にある下絵付けと、上にある上絵付とに分けられます。下絵付けは、絵付けの後に高温の本焼きを行うため、高温にも耐えられる顔料に限られ、色に制限がありますが、釉薬に保護されるので顔料がはがれにくいという特徴があります。上絵付は本焼成のあと絵付けを行い、顔料の焼き付けは低温で行うために、使用できる色が豊富で鮮やかになるという特徴があります。瀬戸蔵ミュージアム 展示_14 posted by (C)きんちゃん絵付けされた皿瀬戸蔵ミュージアム 展示_15 posted by (C)きんちゃんさまざまな転写紙と製品。まさに芸術品ですね。瀬戸蔵ミュージアム 展示_16 posted by (C)きんちゃんあじさい茶碗。釉裏青紅 タイリツソウ紋椀瀬戸蔵ミュージアム 展示_17 posted by (C)きんちゃん時代ごとの瀬戸焼瀬戸蔵ミュージアム 展示_18 posted by (C)きんちゃん瀬戸蔵ミュージアム 展示_19 posted by (C)きんちゃん鉄釉狛犬瀬戸蔵ミュージアム 展示_20 posted by (C)きんちゃん染付燈籠。明治11年(1878)のパリ万国博覧会に出品されたと考えられる作品。瀬戸蔵ミュージアム 展示_21 posted by (C)きんちゃん懐かしいせとでんの写真輸出された瀬戸焼_01 posted by (C)きんちゃん輸出された瀬戸焼。中近東向け。輸出された瀬戸焼_02 posted by (C)きんちゃんアメリカ向け。輸出された瀬戸焼_03 posted by (C)きんちゃんヨーロッパ向け。瀬戸焼コレクション_01 posted by (C)きんちゃん瀬戸焼コレクション展瀬戸焼コレクション_02 posted by (C)きんちゃん瀬戸焼コレクション_03 posted by (C)きんちゃん瀬戸焼コレクション_05 posted by (C)きんちゃん瀬戸散策 記念橋 posted by (C)きんちゃん瀬戸焼の町、瀬戸市。川にかかる橋にも陶器で装飾がされています。記念橋。瀬戸散策 宮前橋 posted by (C)きんちゃん宮前橋。江戸時代の陶工の様子が染付で描かれています。瀬戸散策 神明橋 posted by (C)きんちゃん神明橋。招き猫ミュージアム posted by (C)きんちゃん招き猫ミュージアムは、「日本招猫倶楽部」の世話役をつとめる板東寛司・荒川千尋夫妻の個人コレクション数千点を展示する、日本最大の招き猫専門博物館です。招き猫ミュージアム 展示_01 posted by (C)きんちゃん2階がミュージアムになっています。日本各地の招き猫。招き猫ミュージアム 展示_02 posted by (C)きんちゃん招き猫ミュージアム 展示_03 posted by (C)きんちゃん養蚕の守り神としての招き猫。招き猫ミュージアム 展示_04 posted by (C)きんちゃん派手でよく目立つ「見せるため」の招き猫へ。招き猫ミュージアム 展示_05 posted by (C)きんちゃん可愛い!!招き猫ミュージアム 展示_06 posted by (C)きんちゃん九州地方の招き猫。招き猫ミュージアム 赤い招き猫 posted by (C)きんちゃん赤い招き猫は魔除けとして使われます。瀬戸散策 壺垣の小径_01 posted by (C)きんちゃんそのあと、窯垣の小径に行きました。ちょっと離れているので、車で移動。そばに無料の駐車場があります。瀬戸散策 壺垣の小径_02 posted by (C)きんちゃんエンゴロ、棚板、ツクなどの窯道具を積み上げた塀や壁が美しい散策路。瀬戸散策 壺垣の小径_03 posted by (C)きんちゃん家々に個性が表れています。瀬戸散策 壺垣の小径_04 posted by (C)きんちゃん福々招き猫 posted by (C)きんちゃん瀬戸蔵ミュージアムのショップで、お土産に福々招き猫を買いました。右手を上げている招き猫は金運、左手を上げている招き猫は人を招くと言います。二匹の招き猫が両方を招いてくれそうです。
2023年05月10日
コメント(2)
愛知観光 Part3 2日目は伊良湖岬灯台&蔵王山展望台&&竹島水族館伊良湖岬への道 posted by (C)きんちゃん宿から車を走らせ、渥美半島の突端、鳥羽に渡るフェリー乗り場のそばの駐車場に車を停め、伊良湖岬に向かいました。伊良湖岬灯台_01 posted by (C)きんちゃん伊良湖岬突端の伊良湖岬灯台です。ものすごい雨と風で大変でした。レンズが曇って、一眼レフが機能しなかった。スマホで撮影しました。伊良湖岬灯台_02 posted by (C)きんちゃん伊良湖岬 太平洋の荒波 posted by (C)きんちゃん同じくスマホで撮影。伊良湖岬の太平洋の荒波です。蔵王山展望台_01 posted by (C)きんちゃん伊良湖岬から渥美半島の太平洋側を走りました。続いて、渥美半島の付け根の蔵王山展望台に行きました。しかし、霧がかかってなにも見えません。蔵王山展望台_02 posted by (C)きんちゃん蔵王山展望台 展示_01 posted by (C)きんちゃん蔵王山展望台。山の灯台として、新たな観光拠点として整備されました。蔵王山展望台 展示_02 posted by (C)きんちゃん渥美半島の観光スポット。伊良湖岬灯台、恋路が浜、菜の花。蔵王山展望台 展示_03 posted by (C)きんちゃん渥美半島のガイドマップ。地図のアイコンにタッチすると、反応します。蔵王山展望台 展示_04 posted by (C)きんちゃん渥美半島の観光ガイドも出てきます。蔵王山展望台 展示_05 posted by (C)きんちゃん渥美半島の田原市。臨海エリアの新エネルギー関連施設。蔵王山展望台 展示_06 posted by (C)きんちゃんエコ・ガーデンシティ構想蔵王山展望台 展示_07 posted by (C)きんちゃんたはらゼロカーボンシティ竹島水族館 posted by (C)きんちゃん蒲郡市の竹島水族館に行きました。入園料は500円。竹島水族館 スタッフの一日 posted by (C)きんちゃん飼育スタッフの一日が紹介されていました。竹島水族館 スタッフ紹介 posted by (C)きんちゃん飼育スタッフの紹介。個性的ですねえ。竹島水族館 展示_01 posted by (C)きんちゃんカブトガニ竹島水族館 展示_02 posted by (C)きんちゃんタカフシガニ竹島水族館 展示_03 posted by (C)きんちゃんカラフルなエイですねえ。竹島水族館 展示_04 posted by (C)きんちゃん仲良しですね。竹島水族館 展示_05 posted by (C)きんちゃんウツボです。竹島水族館 展示_06 posted by (C)きんちゃん熱帯魚。竹島水族館 展示_07 posted by (C)きんちゃん三河湾の魚たち。竹島水族館 展示_08 posted by (C)きんちゃん可愛い!!竹島水族館 展示_09 posted by (C)きんちゃんケヅメリクガメの親子竹島水族館 展示_10 posted by (C)きんちゃん大きいのがタカアシガニ、小さいのがオオホモラ。親子じゃありません。竹島水族館 展示_11 posted by (C)きんちゃんイソギンチャク竹島水族館 展示_12 posted by (C)きんちゃん生きているサンゴ。ほとんどの水族館では水槽のサンゴはプラスチック。本物の飼育は大変だけど、ここ竹島水族館は、頑張ってサンゴも飼育しているとか。竹島水族館 展示_13 posted by (C)きんちゃん三河湾のマダコ。竹島水族館 展示_14 posted by (C)きんちゃんカラフルなヒトデ。竹島水族館 展示_15 posted by (C)きんちゃんなかよしなカメ。竹島水族館 展示_16 posted by (C)きんちゃんオオグソクムシ。触ることができます。固い殻でした。竹島水族館 展示_17 posted by (C)きんちゃんヒメエボシ竹島水族館 展示_18 posted by (C)きんちゃんキオビヤドクガエル小さい水族館ですが、存分に楽しめました。アシカショーもやっているので、時間が許せば楽しめます。
2023年05月09日
コメント(0)
愛知観光 Part2 岡崎公園&岡崎城&大河ドラマ館&八丁味噌岡崎公園入口 posted by (C)きんちゃん岡崎公園の駐車場は満車だったので、近隣の駐車場に停めて岡崎公園へ。家康 しかみ像 posted by (C)きんちゃんまずは、家康のしかみ像浜松三方ヶ原で武田の大軍に無理な戦いをいどみ、負け戦となり多くの家臣を失った家康が、自戒の念を忘れることのないように描かせたものとか。家康 産湯の井戸 posted by (C)きんちゃん1542年12月26日、岡崎城内で生まれた家康(竹千代)。その産湯にこの井戸が使われたとか。家康 えな塚 posted by (C)きんちゃん家康のえな(へその緒・胎盤)を埋めたと伝えられる塚。古来、日本ではえなを埋めて子どもの成長を願ったといわれ、生誕の喜びを祈りの込められたスポット。岡崎城 太鼓門 posted by (C)きんちゃん岡崎城の太鼓門。五万石藤_01 posted by (C)きんちゃん岡崎公園の南側に五万石藤棚があります。すでに花の時期を過ぎていました。五万石藤_02 posted by (C)きんちゃん少しだけ残っています。龍城神社 posted by (C)きんちゃん岡崎公園内に龍城神社がありました。岡崎城_01 posted by (C)きんちゃんそして、再建された岡崎城。岡崎城_02 posted by (C)きんちゃん岡崎城 展示_01 posted by (C)きんちゃん岡崎城の展示。岡崎は東西を結ぶ交通の要所でした。岡崎城 展示_02 posted by (C)きんちゃん当時の岡崎城のジオラマ。岡崎城 展示_03 posted by (C)きんちゃん岡崎の城下町のジオラマ。岡崎城 展示_04 posted by (C)きんちゃんそして火縄銃。岡崎城 展示_05 posted by (C)きんちゃん刀剣も。岡崎城 展示_06 posted by (C)きんちゃん花火職人もいたとか。岡崎城 心礎 posted by (C)きんちゃん岡崎城の入口に心柱を置いた「心礎」がありました。岡崎城 用材 posted by (C)きんちゃん岡崎城の当時の石垣と用材も残っています。大河ドラマ館 posted by (C)きんちゃん「どうする家康」の大河ドラマ館に入ります。大河ドラマ館 チケット posted by (C)きんちゃん岡崎城との共通入場券。大河ドラマ館が800円、岡崎城が300円。共通入場券が890円なのでかなりお得です。JAF割引と同じ値段。大河ドラマ館 展示_01 posted by (C)きんちゃん大河ドラマ館に入ります。かつての岡崎の街。大河ドラマ館 展示_02 posted by (C)きんちゃん金陀美具足家康が大高城への兵糧入れで手柄を立てたときに着用していたと伝えられ、大高城兵糧具足ともいわれます。大河ドラマ館 展示_03 posted by (C)きんちゃん鳩胸薄浅黄糸威具足兎を形象化した具足である。兎は、古来より飛躍、子孫繁栄など吉祥の動物とされ、戦国期の変わり兜でも兎耳を象ったものがよく見られる。大河ドラマ館 展示_04 posted by (C)きんちゃんたしかにウサギの耳です。大河ドラマ館 展示_05 posted by (C)きんちゃん家康の晩年の有名な句です。大河ドラマ館 展示_06 posted by (C)きんちゃん大河ドラマの、登場人物の紹介。徳川家康と瀬名。大河ドラマ館 展示_07 posted by (C)きんちゃん等身大の張りぼても。大河ドラマ館 展示_08 posted by (C)きんちゃん織田信長、お市、豊臣秀吉。大河ドラマ館 展示_09 posted by (C)きんちゃん服部半蔵、石川和正、武田信玄。大河ドラマ館 展示_10 posted by (C)きんちゃん松平元康が「家康」の名前を決めるときに書いたもの。大河ドラマで登場しましたね。大河ドラマ館 展示_11 posted by (C)きんちゃん今年の3月17日に、来館者10万人達成だとか。葵の御紋 posted by (C)きんちゃん岡崎市あちこちに、葵の御紋があります。八丁味噌 カクキュウ_01 posted by (C)きんちゃん最後に、八丁味噌のカクキュウに行きました。八丁味噌 カクキュウ_03 posted by (C)きんちゃん八丁味噌 カクキュウ_04 posted by (C)きんちゃん八丁味噌 カクキュウ_02 posted by (C)きんちゃん家康の味噌ソフトクリームを頼みました。カクキュウ アイスクリーム posted by (C)きんちゃん美味しかった!!八帖橋 posted by (C)きんちゃん八丁味噌の八丁は、岡崎城から八丁(870m)の距離の八帖町でつくられたことに由来。今でも「八帖」の名前は残っています。八帖歩道橋_01 posted by (C)きんちゃん交差点にも「八帖」が。八帖歩道橋_02 posted by (C)きんちゃん変った形の「八帖歩道橋」どこからでも、四方に行けます。八帖歩道橋_03 posted by (C)きんちゃんこの日の宿泊地、伊良湖温泉・玉川旅館に向かいました。
2023年05月08日
コメント(2)
愛知観光 Part1 清洲城&大樹寺&伊賀八幡宮清洲城_01 posted by (C)きんちゃん【清洲城】郷土の英傑・織田信長公の天下取りの出発点であり、戦国の世を終結させ天下平定を目指す武将が重要拠点としていた清須城。平成元年に現在の場所に『清洲城』として再建整備されました。金色に輝く鯱を屋根にいただく『清洲城天主閣』は、御殿の内部に「黒木書院」「芸能の間」を配した『芸能文化館』、五条川に架かる赤い『大手橋』とともに、清須市のシンボルとなっています。また、桜の名所でもある清洲城周辺においては、今後もその景観を維持するため、平成31年度元気な愛知の市町村づくり補助金により桜を増殖しました。清洲城_02 posted by (C)きんちゃん大手橋と清洲城 posted by (C)きんちゃん大手橋と清洲城です。清洲城の石垣 posted by (C)きんちゃん今の清洲城の脇に当時の清洲城の石垣が残っています。清洲城のしゃちほこ posted by (C)きんちゃん清洲城のしゃちほこ。清洲城の展示_01 posted by (C)きんちゃん見事な刀剣清洲城の展示_02 posted by (C)きんちゃん火縄銃。戦闘の革命が起こりました。清洲城の展示_03 posted by (C)きんちゃん織田信長は闘いだけではなく、文化も重要視。能です。清洲城の展示_04 posted by (C)きんちゃん茶道も広めました。大樹寺山門 posted by (C)きんちゃん大樹寺。松平家・徳川将軍家の菩提寺です。こちらは山門。大樹寺本堂 posted by (C)きんちゃん大樹寺本堂。春日局念持仏 posted by (C)きんちゃん三代将軍家光の母親・春日局の念持仏がありました。大樹寺 鐘楼 posted by (C)きんちゃん大樹寺・鐘楼。大樹寺 多宝塔 posted by (C)きんちゃん多宝塔(国重要文化財)大樹寺には創建当時の建物はありません。最古の建物がこの多宝塔です。天文4年(1535)松平清康公の建立になるものです。室町末期の様式を示しています。多宝塔は法華経信仰によるもので、多宝如来が安置されています。屋根はこけら葺きでしたが現在桧皮葺きです。大樹寺から岡崎城 posted by (C)きんちゃん大樹寺から岡崎城が見えます。大樹寺の向かいの大樹寺小学校の校門から撮りました。伊賀八幡宮 赤鳥居 posted by (C)きんちゃん【伊賀八幡宮】勝神を祀る神社として知られ、徳川家康も戦勝祈願した徳川家の氏神。駐車場からすぐに楼門から拝殿にいけるのですが、いったん赤鳥居まで行ってみました。伊賀八幡宮 神橋 posted by (C)きんちゃん神橋を渡って伊賀八幡宮へ。鳥居から伊賀八幡宮 posted by (C)きんちゃん神橋を渡ったところ。最後の鳥居から伊賀八幡宮を臨みます。伊賀八幡宮 posted by (C)きんちゃん伊賀八幡宮へ。こちらは、昔の神橋です。今は渡れません。伊賀八幡宮 拝殿 posted by (C)きんちゃん伊賀八幡宮・拝殿。伊賀八幡宮 本殿 posted by (C)きんちゃん伊賀八幡宮・本殿。伊賀八幡宮 神馬 posted by (C)きんちゃん伊賀八幡宮・神馬。さて、いよいよ大河ドラマ館・岡崎城へ。
2023年05月07日
コメント(2)
そしていよいよ、若草山焼きへ二月堂めぐりは午後2時ごろには終わり、奈良公園で若草山が良く見える場所へ。春日野園地です。若草山焼きのガイドブックをダウンロードしました。2023年1月28日(土)。3年ぶりに観光客を本格的に招いて開催されました。いろんなイベントが行われました。間近で見るには野上神社の近くが良いのですが。若草山焼きの広い範囲を見るには春日野園地が良いようです。しかし、若草山焼きが始まる前に雪が降りだしました。一度やんだけれど、また降りだしました。その間に、トイレ休憩と早めの夕食をしました。夕闇迫る中、すっかり雪が積もっています。公園には多くの人が集まってきました。寒さはそれほどでもなかったけど、雪で地面が湿っていて靴に浸み込んできて冷たかった。午後6時20分ごろ。花火の打ち上げが始まりました。場所的に、公園の樹木に隠れて上の方しか見れませんでした。カメラの設定もまずかった。あらかじめピントをマニュアルで無限遠にしておくべきだった。ピントがなかなか合わずに苦労。露出もマニュアルにしていなかったので露出オーバーが多かった。これは鹿の花火(^^♪午後6時35分ごろ。いよいよ若草山焼きの点火…。一気に若草山に燃え広がると思いきや、なかなか火が付かず…。消防団の方々は苦労したようです。午後から夕方に降った雪で若草山の草が湿ってしまったようです。僕も午後6時55分ごろまで待ちましたが、あきらめて引き上げることにしました。後日の報道によると、10%ぐらいしか燃え広がらなかったといいます。奈良公園から近鉄奈良駅まで歩きました。自動券売機で近鉄・阪神連絡キップ。神戸三宮まで購入。980円。19:33発 快速急行・神戸三宮行きに乗れるのですが…このようにすし詰め状態…。なので、次の便19:56にしました。なんとか座れましたが、出発時には同様にすし詰め状態になりました。神戸三宮に着いたのが21:14。乗ったのが車両の最後部だったため、市営地下鉄の乗り換えでかなり歩きました。結局、名谷の自宅に帰ってきたのが22時20分過ぎでした。疲れました。
2023年02月01日
コメント(2)
興福寺の次は昼食をして東大寺・二月堂へ東大寺の門前通りで昼食。手打ち蕎麦処 わらべ 喜庵(よろこびあん)天ぷら入りおろしそばをたのみました。ここからは若草山が良く見えました。お店を出て東大寺へ。南大門【国宝】です。でも、今回は大仏殿には行かないで、二月堂に向かいます。二月堂に直通する参道が工事中で、ちょっと迂回しました。まず、手向山八幡宮。そして法華堂(ほっけどう)(三月堂)【国宝】です。中に入って参拝します。東大寺の寺域にはかつて金鐘寺(きんしょうじ)(金鍾寺)という寺院がありました。この金鐘寺は、聖武天皇の皇太子(基親王)の菩提をとむらうために設けられた山房をもとに発展した寺院であると考えられていますが、やがて福寿寺とあわせて大和国国分寺にあてられ、聖武天皇によりこの地に盧舎那大仏が造顕されると、これらの伽藍全体が東大寺と呼ばれるようになりました。法華堂(国宝)は、『東大寺要録』に天平五年(733)の創建と記され、東大寺に今残っている最古の建物として知られています。当初は金鐘寺の伽藍の一つとして建てられたと考えられ、早くは羅索(けんさく)堂と呼ばれていたのですが、毎年旧暦三月に法華会が開かれたことにちなんで、やがて法華堂と呼ばれるようになりました。このお堂で、天平十二年(740)、わが国ではじめて本格的な華厳経の講義が行われたことは、東大寺華厳宗の歴史のなかでも大きな意義をもつ出来事といえます。異なった建築様式の調和を特徴とする法華堂は、奈良時代創建の正堂と鎌倉時代再興の礼堂を融合させた美しい姿を、私たちに見せてくれます。堂内には御本尊の不空羂索(ふくうけんさく)観音立像を中心に合計10体の仏像が立ち並び、そのすべてが奈良時代に造られたもので国宝に指定されています。これらの数多くの仏像の前に立つと、私たちもひと時の問、ともに「仏さまの世界」に居並ぶような心洗われる雰囲気に包まれます。堂々たるお姿で悩める人々をどこまでも救いにおもむこうとされている不空羂索観音、髪を逆立て忿怒の相もすさまじい金剛力士(阿形)、それぞれにほとけの世界を守ろうと様々な表情でたたずんでおられる四天王、さらに創建以来今なおあざやかな色彩を見せ、金剛杵を振り上げ仏敵より人々を守ろうとされる執金剛神(しゅこんごうじん)(秘仏)など、法華堂では、かけがえのない天平彫刻の力強さと美しさにも触れることができます。写真を撮ることができないのでリーフレットから。御本尊の不空羂索(ふくうけんさく)観音像堂内の仏像はすべて国宝です。執金剛神(しゅこんごうじん)(秘仏開扉12月16日)金剛力士(阿形)内陣右側近年の調査や研究により、法華堂に使われている構造材の一部に、729年や731年に伐採されたヒノキ材が使用されていることが判明しました。さらには、不空羂索観音像が立っておられる八角二重基壇の下段には、日光・月光両菩薩像をはじめとする何体かの塑像が、ある一定期間安置されていたと思われる痕跡が確認されるなど、法華堂の歴史を考えるうえで興味深い発見も相次いでいます。四月堂もありました。そして、メインの二月堂【国宝】。お水取りの舞台になる建物。こちらは、参拝は無料です。御本尊は十一面観音が二体あるとか。秘仏です。回廊からの眺めも良いですね。東大寺大仏殿に戻っていく裏参道も良い感じ。絵画を描いている方がいました。
2023年01月31日
コメント(2)
若草山焼きの前に奈良・興福寺へ奈良公園には鹿がいっぱいいます。興福寺は、藤原氏の氏寺として和銅3年(710)の平城遷都とともに建立。五重塔、三重塔、東金堂、南円堂、北円堂などの建造物、阿修羅像や銅造仏頭、無著・世親菩薩像など数多くの国宝・重要文化財が現在に伝わる。また、《天平の文化空間の再構成》を合言葉に、境内の史跡整備事業を展開しており、享保2年(1717)の焼失以降、再建がかなわなかった中金堂が、2018年に落慶。興福寺はまず国宝館から。興福寺国宝館は、食堂(じきどう)(僧侶が食事をする建物)が建てられていた場所に、昭和34年鉄筋コンクリート造りの文化財保存収蔵庫として開館した。奈良時代創建の食堂・細殿の外観をイメージして建てられ、地下には旧食堂の奈良時代以降の遺構が保存されている。館内には旧食堂本尊の千手観音菩薩像(国宝)を中心に、興福寺の歴史を伝える仏像、典籍、古文書、絵画、工芸、考古遺物、歴史資料を収蔵・展示し、仏教への関心と文化財への理解を深めていただくことを目的としている。展示物を紹介。写真を撮ることができないので、紹介パンフから…鬼彫刻の傑作【国宝】四天王などに踏まれている邪鬼が立ち上がり、守護神となったようなユーモラスな珍しい作例。灯明で仏前を照らす役割をもつ。龍燈鬼(りゅうとうき)は運慶の子康弁が制作したことが像内納入の文書からわかる。一組の天燈鬼(てんとうき)も同時期の作。龍燈鬼のぎざぎざの眉は銅板製で、体に巻きつく龍の背びれには動物の皮を用いるなど、木以外の素材を併用するのもこの像の特色である。ともに水晶板をはめた玉眼がいきいきとした効果を発揮している。旧食堂(じきどう)の本尊【国宝】治承4年(1180)の兵火により焼失した食堂はその後再建され、この鎌倉時代の食堂は長く残っていたが、廃仏殿釈の嵐の中で明治7年(1874)に壊された。しかし幸いにも本尊は被害を逃れ、一時中金堂や南円堂に安置された後、食堂跡に昭和34年に建てられた国宝館へ移安。像の内部には多数の納入品があり、多くの結縁者による勧進事業であったことがわかる。釈迦に随侍した10人の高弟【国宝】一般には迦葉(かしょう)・阿難(あなん)・阿那律(あなりつ)・舎利弗(しゃりほつ)・目犍連(もくけんれん)・須菩提(すぼだい)・迦旃延(かねんせん)・富楼那(ふるな)・優婆離(うばり)・羅睺羅(らごら)をさすが、西金堂の場合は釈迦の子供の羅睺羅を十大弟子とは別に造っている。享保2年(1717)の火災では10体すべてが救出されたが、寺に現存するのは6体のみである。他に東京藝術大学に表面が失われ内部の心木の木組を留める像が1体あり、大正12年の関東大震災で失われた旧大倉集古館の優婆離像などが知られている。現存する6体は舎利弗・目犍連・須菩提・富楼那・迦旃延・羅睺羅と呼ばれているが、制作当初の名称はよくわからない。このうち羅睺羅は目を閉じていることから、盲目の僧・阿那律、須菩提は若くて美男の阿難であったろう。他は不明である。年齢や性格の違いを表情や衣文線などの表現に反映させている。西金堂安置の異形の守護神【国宝】八部衆はインド神話に登場する神々で、仏教に帰依してその守護神になった。西金堂の像はいま五部浄(ごぶじょう)・沙羯羅(さから)・鳩槃茶(くはんだ)・乾闥婆(けんだつば)・阿修羅(あしゅら)・迦楼羅(らるら)・緊那羅(きんなら)・畢婆迦羅(ひばから)とされるが、経典では、天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩睺羅伽(まこらか)を当てており、草創期にはこの名前が付けられていたものと考えられる。西金堂の八部衆像のうち、阿修羅・五部浄・沙羯羅・乾闥婆の4体が少年像であることが注目され、そこには発願者の光明皇后の考えが反映した可能性がある。再三の火災にもかかわらず8体すべてが奇跡的に現存する。いずれも15キログラム前後という軽さが幸いしたのであろう。ただ五部浄像だけは上半身のみが残り、以下が失われている。なお、この像の右肘から先が明治時代に東京国立博物館に収蔵されている。続いて、東金堂【国宝】。興福寺の本堂である中金堂東に位置することから東金堂と呼ばれる。神亀3年(726)に聖武天皇が叔母の元正太上(げんしょうだじょう)天皇の病気全快を願って建立し、薬師如来坐像を本尊とする。創建当初は床に緑色のタイルが敷かれ、薬師如来の浄瑠璃光世界がこの世にあらわされていた。以来5度の被災、再建を繰り返し、今の建物は応永22年(1415)に再建された。前一間を吹き放しとし、三手先斗栱(みてさきときょう)、寄棟造で、奈良時代の雰囲気を伝える。東金堂の本尊薬師如来は、浄瑠璃光世界の教主で、人々の災いや苦を除き、病を治し、寿命を伸ばし、楽を与え、正しい道を教える。高い宣字形裳懸座に結珈趺坐。通肩の大衣を着、左手は掌を上にして薬壷を乗せ、右手は掌を前にかかげ五指を立てる髻が低く、螺髪の粒が大きい。土形原型による鋳銅造り。薬師如来を補佐薬師如来の浄瑠璃光世界の代表的二菩薩で、薬師如来が人々のために働いておられるのを補佐する菩薩。向って右脇に日光菩薩立像、左脇に月光菩薩立像を安置する。7世紀末、飛鳥の山田寺に安置するために造られた像で、12世紀末に東金堂に移された。12躰すべてが残る貴重な作例【国宝】本尊薬師如来の守護神で、左右に各6躰、計12躰を安置する。守護神としての性格をあらわすために武装し、また仏敵を威圧するとともに、人々の邪悪な心に激しく怒る。薬師如来の12の誓願に応じてあらわれた薬師如来の分身。12躰もの群像に個性的な動きをつけ、しかも全体としてまとめあげる技量が高く評価される。鎌倉時代の天部彫刻の代表作。各像が頭上につける支獣は次の通り。1毘羯羅大将〈子〉 2招杜羅大将〈丑〉 3真達羅大将〈寅〉4摩虎羅大将〈卯〉 5波夷羅大将〈辰〉 6因達羅大将〈巳〉7珊底羅大将〈午〉 8頞禰儞大将〈未〉 9安底羅大将〈申〉10迷企羅大将〈酉〉 11伐折羅大将〈戌〉 12宮毘羅大将〈亥〉東金堂の隣に五重塔【国宝】があります。中金堂は修繕中で参拝できませんでした。南円堂。一段下に三重塔【国宝】がありました。興福寺で一番古い建物です。北円堂【国宝】。東金堂と五重塔です。狭い境内に国宝を所狭しと楽しむことができます。
2023年01月30日
コメント(2)
周南市八代のナベヅルを見に行ってきました八代のナベヅル案内_01 posted by (C)きんちゃん周南市八代はつるの里です。八代のナベヅル案内_02 posted by (C)きんちゃんツルは大変用心深い鳥です。○見学・撮影は野鶴監視所でお願いします。○田んぼの中に入らないでください。○大きな声や音をたてないで下さい。○カメラのフラッシュや光るものは、大変恐れますので注意して下さい。八代のナベヅル案内_03 posted by (C)きんちゃん駐車場からツル見学場所まで470メートル離れています。八代のナベヅル案内_04 posted by (C)きんちゃん鶴に対する思いをつづった碑がありました。八代のナベヅル_01 posted by (C)きんちゃん観察場所には2羽来ていました。八代のナベヅル_02 posted by (C)きんちゃんカモたちと一緒にいます。八代のナベヅル_03 posted by (C)きんちゃんつがいでしょうか、寄り添っています。ちなみに、オシドリといえば仲睦まじいイメージがありますが、実をいうと毎年相手を変えるとか。それに対してナベヅルの方は一度決めた相手は一生変えないといいます。八代の田園とナベヅル posted by (C)きんちゃん八代のカモたち posted by (C)きんちゃんカモたちもいました。八代の田園風景_01 posted by (C)きんちゃん周南市八代の田園風景。餌場が多いのではるばるシベリヤからやってくるのでしょうね。八代の田園風景_02 posted by (C)きんちゃん八代のナベヅルただいま12羽 posted by (C)きんちゃん今年、八代には12羽やってきています。鹿児島県出水市に比べれば規模は小さいですけど貴重な飛来地です。八代のナベヅル観察小屋 posted by (C)きんちゃん観察小屋もあります。八代のナベヅル撮影 posted by (C)きんちゃんじっくり撮影している人もいました。八代のナベヅル資料展示室_01 posted by (C)きんちゃん八代のナベヅル資料展示室に入りました。いろいろ調査しているようです。八代のナベヅル資料展示室_02 posted by (C)きんちゃん八代のナベヅル資料展示室_03 posted by (C)きんちゃん八代のナベヅル資料展示室_04 posted by (C)きんちゃん八代のナベヅル資料展示室_05 posted by (C)きんちゃん江戸時代は鶴などを狩猟するのはお殿様などに限られていた。明治になって許可をもらえばだれでもOKになった。でも、それではツルやハクチョウを守れないでしょ。八代の人たちは自主的にツルを守りました。これからもツルを守るために。1、ツルが生活できる環境を守る。2、デコイを使ってツルを呼ぶ/利用できる場所を増やす。3、八代のツルの群れの復活大作戦 ~ツルの移送・放鳥~
2023年01月04日
コメント(2)
岩国に帰省 元旦は宮島は厳島神社と弥山に初詣に行きました前空駅前 K駐車場 posted by (C)きんちゃん宮島口の駐車場は満車になることが目に見えていたし、国道2号線の渋滞も思えたので、宮島口駅のひとつ手前の前空駅の駐車場に。充分空いていました。前空駅 乗車案内 posted by (C)きんちゃん前空駅から宮島口駅へは150円。JR宮島フェリー船上 行き posted by (C)きんちゃん宮島口駅から宮島口桟橋へ。JR宮島フェリーに乗りました。JR宮島フェリー 大鳥居 posted by (C)きんちゃんJR宮島フェリーのサービス。大鳥居のそばを通ってくれます。宮島桟橋_01 posted by (C)きんちゃん宮島の桟橋です。宮島桟橋_02 posted by (C)きんちゃん平清盛像 posted by (C)きんちゃん桟橋の近くに平清盛像がありました。厳島神社に向けて歩く posted by (C)きんちゃん厳島神社にむけて行列ができていました。厳島神社 大鳥居 posted by (C)きんちゃん途中、大鳥居がよく見えるところがありました。御笠浜です。厳島神社 境内を歩く posted by (C)きんちゃん厳島神社の境内に入っていきます。厳島神社 本殿に参拝 posted by (C)きんちゃん本殿でお参りです。厳島神社 本殿から五重塔 posted by (C)きんちゃん厳島神社の本殿から五重塔。厳島神社 本殿から大鳥居 posted by (C)きんちゃん本殿から大鳥居。厳島神社 能舞台 posted by (C)きんちゃん厳島神社の能舞台です。大願寺 不動明王 posted by (C)きんちゃん厳島神社を出てすぐにある大願寺の不動明王。大願寺 弁財天 posted by (C)きんちゃん大願寺の弁財天。宮島ロープウェイ 紅葉谷駅 posted by (C)きんちゃんそこから、紅葉谷公園を通り過ぎて、宮島ロープウェイの紅葉谷駅。かなり歩きました。宮島ロープウェイ 紅葉谷駅 posted by (C)きんちゃん紅葉谷駅からロープウェイに乗ります。スキーのリフトの様ですね。宮島ロープウェイ 榧谷駅まで_01 posted by (C)きんちゃんロープウェイが上っていくと、展望がいい。宮島ロープウェイ 榧谷駅まで_02 posted by (C)きんちゃん宮島ロープウェイ 獅子岩線乗換 posted by (C)きんちゃん榧谷駅で獅子岩線へ乗換。宮島ロープウェイ 獅子岩線眺望_01 posted by (C)きんちゃん宮島ロープウェイ 獅子岩線眺望宮島ロープウェイ 獅子岩線眺望_02 posted by (C)きんちゃん宮島ロープウェイ 獅子岩線眺望_03 posted by (C)きんちゃん弥山案内 posted by (C)きんちゃん宮島ロープウェイの獅子岩駅を降りて弥山に登ります。獅子岩駅から弥山へ posted by (C)きんちゃんかなり急な坂道で20分ぐらいかかりました。弥山本堂 posted by (C)きんちゃん弥山の本堂。弥山 霊火堂 posted by (C)きんちゃん弥山 霊火堂弥山 三鬼堂 posted by (C)きんちゃん弥山 三鬼堂弥山で鹿に出会う posted by (C)きんちゃん帰りに獅子岩駅の手前で鹿に出会いました。獅子岩展望台_01 posted by (C)きんちゃんロープウェイで降りる前に、獅子岩展望台からの眺めは素晴らしかった。獅子岩展望台_02 posted by (C)きんちゃん獅子岩展望台_03 posted by (C)きんちゃん宮島ロープウェイ 無料送迎バス_01 posted by (C)きんちゃん登りの時はしんどかったので、帰りは無料送迎バスに乗りました。宮島ロープウェイ 無料送迎バス_02 posted by (C)きんちゃん宮島 大鳥居 海が満ちてくる posted by (C)きんちゃん帰りに大鳥居。海が満ちてきていました。宮島 お食事処とりい posted by (C)きんちゃん13時すぎの遅い昼食。お食事処とりい。アナゴ丼&ざるそばセット posted by (C)きんちゃんアナゴ丼&ざるそばセット。1,700円。宮島 焼かきを食す_01 posted by (C)きんちゃん別のお店で焼かき。宮島 焼かきを食す_02 posted by (C)きんちゃん同じ焼かきでも、いろんな味を楽しめます。焼かき ガーリックバター味 posted by (C)きんちゃん僕は、ガーリックバター味で楽しみました。650円。宮島 表参道商店街 posted by (C)きんちゃん最後に表参道商店街を歩きました。JR宮島フェリー船上 帰り posted by (C)きんちゃん宮島からの帰り。宮島松大汽船です。存分に宮島・厳島神社と弥山、宮島の味を楽しみました。母へのお守りと絵馬も買いました。
2023年01月02日
コメント(2)
兵庫県平和美術協会のスケッチツアーで奈良県の曽爾高原にすすきを見に行ってきました曽爾高原 散策_01 posted by (C)きんちゃん曽爾高原の駐車場に車を停めて、すすきの平原を歩きます。曽爾高原 散策_02 posted by (C)きんちゃん曽爾高原 散策_03 posted by (C)きんちゃん曽爾高原 散策_04 posted by (C)きんちゃん一面のすすきです。曽爾高原 散策_05 posted by (C)きんちゃんすすきの丘です。曽爾高原 散策_06 posted by (C)きんちゃん曽爾高原 散策_07 posted by (C)きんちゃん山の上から見下ろします。曽爾高原 散策_08 posted by (C)きんちゃん曽爾高原 散策_09 posted by (C)きんちゃん広がるすすきの平原。曽爾高原 散策_10 posted by (C)きんちゃん曽爾高原 お亀池_01 posted by (C)きんちゃん曽爾高原の中にお亀池があります。長年にわたる土砂の堆積によって湿地帯となっています。曽爾高原 お亀池_02 posted by (C)きんちゃんそのお亀池の回りのすすきです。曽爾高原 お亀池_03 posted by (C)きんちゃん曽爾高原 お亀池_04 posted by (C)きんちゃん山の上からのお亀池です。曽爾高原 写生_01 posted by (C)きんちゃんみなさん、思い思いに写生しました。曽爾高原 写生_02 posted by (C)きんちゃん曽爾高原 歩く posted by (C)きんちゃん曽爾高原から帰る一行。曽爾高原 赤い実 posted by (C)きんちゃん駐車場近くに赤い実がありました。思う存分、曽爾高原のすすきを楽しみました。
2022年10月14日
コメント(0)
人形劇団クラルテ 「お気に召すまま」上演のあべのハルカス紹介JR天王寺駅を降りると、目の前にあべのハルカスのビル。近鉄阿部野橋駅です。あべのハルカス。渡り廊下で向かいます。手前のタワー館から東側のウイング館へ。エレベーターで8階に行くと、近鉄アート館へ。人形劇団クラルテの上演会場です。
2022年10月12日
コメント(2)
グループホームたんぽぽに行った足で、周防大島の飯の山展望台へ ちょうどフェリーが通過飯の山展望台 posted by (C)きんちゃんグループホームたんぽぽで母に面会。その足で、周防大島の飯の山展望台へ。何年か前に行ったときは、工事中だった。飯の山展望台から大島大橋 posted by (C)きんちゃん真下に大島大橋を見下ろす。室津半島 posted by (C)きんちゃん室津半島方面。この向こうに上関原発の建設予定地がある。周防大島 東部 posted by (C)きんちゃん周防大島の東側。銭壺山 posted by (C)きんちゃん銭壺山。大島大橋を通過するフェリー_01 posted by (C)きんちゃんしばらくすると、大島の瀬戸の西側から防予フェリーがやってきた。大島大橋を通過するフェリー_02 posted by (C)きんちゃん大島大橋を通過するフェリー_03 posted by (C)きんちゃん大島大橋の下をフェリーが通過。大島大橋を通過するフェリー_04 posted by (C)きんちゃん大島大橋を通過するフェリー_05 posted by (C)きんちゃんいいタイミングでフェリーが通過。ラッキーでした。
2022年08月17日
コメント(2)
寂地峡に続いて根笠の岩屋観音と観音水車、そして南桑駅で錦川清流鉄道 8月12日観音水車 でかまるくん_01 posted by (C)きんちゃん根笠の岩屋観音の手前に、観音水車でかまるくんがあります。観音水車 でかまるくん_02 posted by (C)きんちゃん水量が多くて、よく回っていました。急な雨が降ってきました。岩屋観音 入口 posted by (C)きんちゃんでかまるくんの奥に行くと。古生層の石灰岩からなる洞窟で、奥行13メートル、幅約2メートルから5メートル、高さ約11メートルの洞窟である。根笠の岩屋観音_01 posted by (C)きんちゃん洞内には、木造の観音像に鍾乳石の水滴が滴下し木仏が石仏と化した珍しい仏像が安置されている。根笠の岩屋観音_02 posted by (C)きんちゃん根笠の岩屋観音_03 posted by (C)きんちゃん南桑駅の橋_01 posted by (C)きんちゃん次は南桑駅。錦川沿いの国道の路肩(十分な駐車スペースがある)に車を停めて、橋を渡る。南桑駅 錦川 posted by (C)きんちゃん橋の上からの錦川。南桑駅の橋_02 posted by (C)きんちゃん南桑駅から橋と錦川を見下ろす。南桑駅にて_01 posted by (C)きんちゃん南桑駅にて。南桑はかじかガエルの里。南桑駅にて_02 posted by (C)きんちゃん南桑駅の時刻表。今回は、14:40岩国行き、15:08錦町行きを待つ。南桑駅にて_03 posted by (C)きんちゃんお隣の駅は、「むくの」と「せいりゅうみはらし」だ。南桑駅にて_04 posted by (C)きんちゃん南桑駅 上り電車_01 posted by (C)きんちゃん14:40岩国行き(上り)電車がやってきた。南桑駅 上り電車_02 posted by (C)きんちゃんホタルをデザインしたきらめき号。南桑駅 上り電車_03 posted by (C)きんちゃん南桑駅 上り電車_04 posted by (C)きんちゃん南桑駅 上り電車_05 posted by (C)きんちゃん南桑駅 上り電車_06 posted by (C)きんちゃん南桑駅 下り電車_01 posted by (C)きんちゃん次は、15:08錦町行き(下り)電車がやってきた。南桑駅 下り電車_02 posted by (C)きんちゃん南桑駅 下り電車_03 posted by (C)きんちゃんサクラをデザインしたひだまり号。南桑駅 下り電車_04 posted by (C)きんちゃん南桑駅 下り電車_05 posted by (C)きんちゃん南桑駅 下り電車_06 posted by (C)きんちゃんこれ以外も、清流のブルーのせせらぎ号、森林のグリーンのこもれび号が走っている。
2022年08月16日
コメント(2)
帰省先で寂地峡に行ってきた 五龍の滝などの渓谷を楽しんだ 8月12日寂地峡 案内所 posted by (C)きんちゃん岩国市の市街地から錦川、錦川清流鉄道沿いに錦町まで行き、さらに奥へ。ここの案内所まで1時間30分。寂地峡 遊歩道 posted by (C)きんちゃん遊歩道の案内図。今回は滝が目的なので、Bコースを歩いた。寂地峡 遊歩道案内 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_01 posted by (C)きんちゃん下から、龍尾の滝、登龍の滝、白龍の滝、龍門の滝、龍頭の滝と名付けられていて、合わせて五龍の滝だ。寂地峡 Bコースの滝_02 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_03 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_04 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_05 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_06 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_07 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_08 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_09 posted by (C)きんちゃん滝つぼの水の色が、山の緑を映していて美しい。寂地峡 Bコースの滝_10 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_11 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_12 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_13 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_14 posted by (C)きんちゃん寂地峡 Bコースの滝_15 posted by (C)きんちゃん存分に寂地峡の五龍の滝を満喫しました。
2022年08月15日
コメント(2)
児島はジーンズの町 ジーンズストリートを歩いた 8月11日児島ジーンズストリート散策_01 posted by (C)きんちゃん駐車場に車を停めて歩く。児島ジーンズストリート散策_02 posted by (C)きんちゃん通りの所々に、ジーンズが吊り下げられている。児島ジーンズストリート散策_03 posted by (C)きんちゃん個性的な看板。児島ジーンズストリート散策_04 posted by (C)きんちゃん本藍染めのTシャツ。児島ジーンズストリート散策_05 posted by (C)きんちゃん魅力的ですね。児島ジーンズストリート散策_06 posted by (C)きんちゃんトイレ&休憩所もジーンズ。児島ジーンズストリート散策_07 posted by (C)きんちゃん児島ジーンズストリート散策_08 posted by (C)きんちゃんジーンズの色んな銘柄が。児島ジーンズストリート散策_09 posted by (C)きんちゃんシャッターもジーンズストリート。児島ジーンズストリート散策_10 posted by (C)きんちゃん児島ジーンズストリート散策_11 posted by (C)きんちゃんジーンズの影が。児島ジーンズストリート散策_12 posted by (C)きんちゃん最後にカフェに入りました。児島 藍い、ラムネード_01 posted by (C)きんちゃんジーンズの藍。碧い、ラムネード。冷たくて美味しかった。児島 藍い、ラムネード_02 posted by (C)きんちゃん
2022年08月14日
コメント(0)
日生の次は牛窓へ まずは牛窓神社から 8月11日牛窓神社 拝殿 posted by (C)きんちゃん牛窓神社の拝殿。牛窓神社 茅の輪くぐり posted by (C)きんちゃん僕が行ったときは、茅の輪くぐりの企画をやっていました。牛窓 蕪崎園地 展望台_01 posted by (C)きんちゃん牛窓神社から、蕪崎園地 展望台まで下りていきます。牛窓 蕪崎園地 展望台_02 posted by (C)きんちゃん牛窓 蕪崎園地 展望台_03 posted by (C)きんちゃん唐琴の瀬戸を見おろします。牛窓神社 参道 posted by (C)きんちゃん展望台から海窓神社へ戻っていきます。牛窓神社の参道。牛窓神社 楼門 posted by (C)きんちゃん海遊文化館 posted by (C)きんちゃん海遊文化館へ。かつては警察署としてつかわれていました。海遊文化館 朝鮮通信使 posted by (C)きんちゃん朝鮮通信使の資料が展示されています。牛窓は、鞆の浦や室津とならぶ寄港地です。海遊文化館 だんじり_01 posted by (C)きんちゃん牛窓のだんじりも展示。前は龍。海遊文化館 だんじり_02 posted by (C)きんちゃん後ろは鳳凰。海遊文化館 唐子踊り posted by (C)きんちゃん子どもたちが演ずる唐子踊りも。本蓮寺 境内 posted by (C)きんちゃん朝鮮通信使が宿泊したという本蓮寺。本蓮寺 本堂 posted by (C)きんちゃん本蓮寺 本堂本蓮寺 祖師堂 posted by (C)きんちゃん本蓮寺 祖師堂本蓮寺 三重塔 posted by (C)きんちゃん本蓮寺 三重塔本蓮寺からの牛窓 posted by (C)きんちゃん本蓮寺からの牛窓です。牛窓 喫茶牛転_01 posted by (C)きんちゃん汗だくだったので、喫茶牛転で休憩。かつては郵便局。牛窓 喫茶牛転_02 posted by (C)きんちゃん牛窓 牛転の宇治金時ミルク posted by (C)きんちゃん宇治金時ミルクは美味しかった。450円也。牛窓 最一稲荷 posted by (C)きんちゃん最一稲荷牛窓 牛窓文化館_01 posted by (C)きんちゃん牛窓文化館牛窓 牛窓文化館_02 posted by (C)きんちゃん牛窓 しおまち唐琴通り散策_01 posted by (C)きんちゃんしおまち唐琴通りを散策しました。牛窓 しおまち唐琴通り散策_02 posted by (C)きんちゃん牛窓 燈籠堂 posted by (C)きんちゃんかつては、牛窓の唐琴の瀬戸を灯したという燈籠堂。牛窓 唐琴の瀬戸_01 posted by (C)きんちゃん唐琴の瀬戸を歩きました。牛窓 唐琴の瀬戸_02 posted by (C)きんちゃん牛窓 唐琴の瀬戸_03 posted by (C)きんちゃん牛窓 前島航路 posted by (C)きんちゃんここから、前島行のフェリーが出ています。
2022年08月13日
コメント(2)
岩国に帰省途中に立ち寄った 岡山県の日生 8月11日日生の漁港_01 posted by (C)きんちゃん五味の市の駐車場に車を停めて、まずは日生の漁港を散策。日生の漁港_02 posted by (C)きんちゃん日生の漁港_03 posted by (C)きんちゃん日生の漁港 漁具と貝_01 posted by (C)きんちゃん貝がたくさん。これで養殖するんですね。日生の漁港 漁具と貝_02 posted by (C)きんちゃん日生 五味の市_01 posted by (C)きんちゃん五味の市に入ってみました。岩ガキが一カゴ1500円は安い。日生 五味の市_02 posted by (C)きんちゃんハモも1本1000円。日生 五味の市_03 posted by (C)きんちゃん岡山の桃。1箱14個入って2800円は安い。日生 海の駅しおじ_01 posted by (C)きんちゃん向かいの海の駅しおじにも。日生 海の駅しおじ_02 posted by (C)きんちゃんおつまみに干しエビを買いました。日生 みなとの見える丘公園_01 posted by (C)きんちゃん海の駅から車で10分ほどのところ。細い道を登った丘。みなとの見える丘公園へ。登り口のところの道路は狭くて行き違いができませんが、狭くても行き違いができます。眺めは抜群。日生 みなとの見える丘公園_02 posted by (C)きんちゃん日生 みなとの見える丘公園_03 posted by (C)きんちゃん日生 みなとの見える丘公園_04 posted by (C)きんちゃん日生大橋も見えます。日生 幸福の鐘 posted by (C)きんちゃん幸福の鐘がありました。幸福の鐘。ついてみました。
2022年08月12日
コメント(0)
親子孫水車の次は満奇洞、そして絹掛の滝満奇洞 入口_01 posted by (C)きんちゃん高梁川沿いの井倉洞は以前に行ったことがあるので、今度は初めてのところで満奇洞へ。かなり奥にはいりました。券売機で1000円。満奇洞 入口_02 posted by (C)きんちゃん満奇洞の案内図。満奇洞 説明 posted by (C)きんちゃん江戸時代に地元の漁師が狸を追っている際に、偶然見つけたとか。与謝野鉄幹・晶子が歌に詠んで有名になったとか。満奇洞 洞内散策_01 posted by (C)きんちゃん満奇洞の洞内散策を散策します。所どころライトアップされていて奇麗です。満奇洞 洞内散策_02 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_03 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_04 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_05 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_06 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_07 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_08 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_09 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_10 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_11 posted by (C)きんちゃん満奇洞 洞内散策_12 posted by (C)きんちゃん天井の低いところが多く。歩くのに大変でした。絹掛の滝 標識 posted by (C)きんちゃん続いて、高梁川沿いの絹掛の滝へ。以前にも行ったところです。絹掛の滝_01 posted by (C)きんちゃんまさに、絹糸が垂れるように。水量も十分で楽しめました。絹掛の滝_02 posted by (C)きんちゃん不動明王 posted by (C)きんちゃん絹掛の滝の脇に、不動明王が鎮座。新見の城主が大阪の仏師に頼んで彫ってもらった不動明王。高瀬舟で運んでいる途中。その不動明王が高梁川の流れに感動。ここで降りたとか。
2022年08月10日
コメント(1)
鯉が窪湿原の後は鯉が窪道の駅と親子孫水車鯉が窪 道の駅_01 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原を見を終えた時はすでに13時。湿原から車で10数分のところにある鯉が窪道の駅へ。とりあえず昼食です。鯉が窪 道の駅 いのしし丼_01 posted by (C)きんちゃんいろいろあったけど、いのしし丼が美味しそうなので注文。鯉が窪 道の駅 いのしし丼_02 posted by (C)きんちゃんノンアルコールビールも。鯉が窪 道の駅_02 posted by (C)きんちゃん米粉パンのショップも。鯉が窪 道の駅_03 posted by (C)きんちゃん昭和の時代を感じさせる広告も…。鯉が窪 道の駅_04 posted by (C)きんちゃんそして、新しいスポットでしょうか。「恋」と「鯉が窪」の「鯉」をかけた、「恋鯉神社」も。親子孫水車_01 posted by (C)きんちゃん道の駅から神代川沿いに10kmあまりのところ。日本一の親子孫水車があります。親子孫水車_02 posted by (C)きんちゃん親子孫水車_03 posted by (C)きんちゃん親子孫水車_04 posted by (C)きんちゃん親子孫水車_05 posted by (C)きんちゃん動画でもどうぞ。孫水車は運転停止 posted by (C)きんちゃん孫水車の老朽化に伴い、破損個所を調査中。しばらく孫水車を停止させていただきます。紙すき体験_01 posted by (C)きんちゃん紙すき体験をやっていました。紙すき体験_02 posted by (C)きんちゃん出来上がったらウチワになるのでしょうか。紙すき体験_03 posted by (C)きんちゃんなかなか芸術的夏の盛りの備中漆。冬に夢漉く和紙の人。親子孫水車 風鈴 posted by (C)きんちゃんそばに、風鈴が鳴っていました。
2022年08月09日
コメント(2)
西の尾瀬といわれる鯉が窪湿原に行ってきました鯉が窪湿原 入口 posted by (C)きんちゃん神戸を午前8時前に出て、到着したのが午前11時過ぎ。入園協力金200円。何度も訪れているので、勝手は分かっています。鯉が窪湿原 案内図 posted by (C)きんちゃん湿原の手前に鯉が窪池があります。鯉が窪湿原 咲いている花 posted by (C)きんちゃん今咲いている花。ヒツジグサ、ドクゼリ、オグラセンソウ、チダケザシ、モウセンゴケ、コギバボウシ、サギソウ、エゾミソハギ、ヒメシロネ。鯉が窪湿原 石碑 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原だけでなく、鯉が窪池もため池百選だとか。鯉が窪池_01 posted by (C)きんちゃん鯉が窪池には鯉がいます。鯉が窪池_02 posted by (C)きんちゃん池に青空が映ってきれい。鯉が窪池_03 posted by (C)きんちゃん鯉が窪池_04 posted by (C)きんちゃん鯉が窪池の周りを歩く_01 posted by (C)きんちゃんその鯉が窪池沿いを歩いて行きます。鯉が窪池の周りを歩く_02 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 散策 posted by (C)きんちゃんそして、鯉が窪湿地のエリアに入ります。鯉が窪湿原 アザミ posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿地の草花を順不同に紹介。アザミです。鯉が窪湿原 クサレダマ_01 posted by (C)きんちゃんクサレダマ鯉が窪湿原 クサレダマ_02 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 コバギボウシ_01 posted by (C)きんちゃんコバギボウシ鯉が窪湿原 コバギボウシ_02 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 サギソウ_01 posted by (C)きんちゃんサギソウ鯉が窪湿原 サギソウ_02 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 サワギキョウ posted by (C)きんちゃんサワギキョウ鯉が窪湿原 シダ類 posted by (C)きんちゃんシダ類鯉が窪湿原 トンボ posted by (C)きんちゃんトンボ鯉が窪湿原 咲く草花_01 posted by (C)きんちゃん他に湿原に咲く草花たち。鯉が窪湿原 咲く草花_02 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 咲く草花_03 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 咲く草花_04 posted by (C)きんちゃん鯉が窪池_05 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原をぐるっと回って、鯉が窪池の反対側です。同じく、池に青空が映って素敵。鯉が窪池_06 posted by (C)きんちゃん鯉が窪池_07 posted by (C)きんちゃん鯉が窪湿原 手前の湿地帯 posted by (C)きんちゃん入口まで戻ってきました。帰るときに、手前にある小さい湿地帯を初めて歩いてみました。比較的ゆっくり回ったので、1時間40分かかりました。
2022年08月08日
コメント(2)
1月3日は午前中にちょっとドライブ 錦川清流鉄道の北河内駅まで行ってきました北河内駅_01 posted by (C)きんちゃん岩国市街地から、国道2号線→187号線と、錦川沿いにさかのぼる。着いたのが10時50分ごろ。次の列車は11時44分まで来ない。10時27分には上りと下りの列車が行き交うタイミングだった。北河内駅_02 posted by (C)きんちゃん北河内駅は、上りと下りの列車が行違える構造になっている。錦川清流鉄道は単線なので、ところどころにこのような駅が必要なのだ。北河内駅_03 posted by (C)きんちゃん北河内駅_04 posted by (C)きんちゃん北河内駅_05 posted by (C)きんちゃん錦川清流鉄道はワンマン運転なので、乗り方が書いてあった。後ろから乗って、運転者のいる前から降りる。北河内駅_06 posted by (C)きんちゃん北河内駅_07 posted by (C)きんちゃん錦川清流_01 posted by (C)きんちゃん国道187号線に戻って、道路わきに車を停めて錦川に架かる橋の上から清流錦川。錦川を上流に向かって右岸に国道187号線、左岸に錦川清流鉄道が走っている。錦川清流_02 posted by (C)きんちゃん錦川清流_03 posted by (C)きんちゃん錦川清流_04 posted by (C)きんちゃん錦川清流_05 posted by (C)きんちゃん二鹿案内_01 posted by (C)きんちゃんここから少し奥に行くと、二鹿という風光明媚なところがある。二鹿案内_02 posted by (C)きんちゃん
2022年01月03日
コメント(2)
グループホームたんぽぽに行ったついでに桜井戸へ桜井戸 表示 posted by (C)きんちゃん岩国市通津にある史跡名水の桜井戸です。この辺りは以前多くの桜の木が植えられており、古い桜の木からふくいくとした香りがし水との調和が大変美しかったという。この桜井戸は昔から地区の重要な水源としてどんな干ばつにも枯渇することなく、その良質で豊富な水は住民や瀬戸内を往来する船舶の飲料水や灌漑用水として用いられ営々として豊かな嬉野の里をはぐくんできた。桜井戸_01 posted by (C)きんちゃん桜井戸_02 posted by (C)きんちゃん桜井戸 成分分析 posted by (C)きんちゃん水質検査の結果。いまでも、こんこんと水が湧いていますが、一般細菌が水質基準を若干超えていて、残念ながら「水質基準不適合」だとか。飲用する場合は、沸騰など加熱処理をして飲んでくださいとの事。桜井戸 石碑 posted by (C)きんちゃん名水百選にも選ばれています。
2022年01月03日
コメント(0)
元旦はその後、周防大島へ竜崎温泉に入って嵩山に行ってきました竜崎温泉 posted by (C)きんちゃん竜崎温泉・潮風の湯。無色透明の温泉でした。竜崎温泉 レストランメニュー_01 posted by (C)きんちゃんその後、レストラン・ちどりで昼食。竜崎温泉 レストランメニュー_02 posted by (C)きんちゃんあなごの釜飯が名物ということでした。焚き上げに約25分かかるそうです。竜崎温泉 レストランメニュー_03 posted by (C)きんちゃん早くできるメニュー。いりこそば 卵かけごはん posted by (C)きんちゃん早くできるということで、いりこそば卵かけご飯にしました。レストランの水槽_01 posted by (C)きんちゃんレストランの水槽。レストランの水槽_02 posted by (C)きんちゃんやまぐち食彩店 posted by (C)きんちゃんやまぐち食彩店だとか。竜崎温泉から望む嵩山_01 posted by (C)きんちゃん竜崎温泉から嵩山が良く見えます。竜崎温泉から望む嵩山_02 posted by (C)きんちゃん嵩山 標識 posted by (C)きんちゃん嵩山の頂上まで車で行けます。頂上にはNHKや広島放送などのテレビ塔があります。嵩山 パラグライダー基地_01 posted by (C)きんちゃんパラグライダーの発射基地があります。嵩山 パラグライダー基地_02 posted by (C)きんちゃん北と南と両方向に飛び立てるようになっています。嵩山 パラグライダー基地_03 posted by (C)きんちゃん嵩山展望台_07 posted by (C)きんちゃん山頂から5分ほどのところに展望台があります。嵩山展望台_01 posted by (C)きんちゃん素晴らしい眺望でした。嵩山展望台_02 posted by (C)きんちゃん嵩山展望台_03 posted by (C)きんちゃん嵩山展望台_04 posted by (C)きんちゃん嵩山展望台_05 posted by (C)きんちゃん嵩山展望台_06 posted by (C)きんちゃん一昨年の夏に行った、真宮島と思われるところも見て取れました。素晴らしい景観に大満足でした。
2022年01月02日
コメント(0)
帰省先の岩国 岩国城で初日の出、白崎八幡宮に初詣しました岩国城ロープウェイ乗り場_01 posted by (C)きんちゃんお正月の元旦は、午前6時30分から岩国城ロープウェイが運航。岩国城ロープウェイ乗り場_02 posted by (C)きんちゃんロープウェイの駅舎のシャッターが開く前から並んでいたので、一番に乗れました。岩国城ロープウェイチケット posted by (C)きんちゃん往復券で560円。片道330円なので、100円お得。岩国城ライトアップ posted by (C)きんちゃん岩国城がライトアップされていました。岩国城 初日の出前_01 posted by (C)きんちゃん初日の出前の東の空。茜色に染まってきれい。岩国城 初日の出前_02 posted by (C)きんちゃん岩国城 初日の出前_03 posted by (C)きんちゃん岩国城 初日の出前_04 posted by (C)きんちゃん岩国城 初日の出_01 posted by (C)きんちゃん水平線に雲がかかっていたので、時間的にすこし遅い初日の出。それでも、光の光芒がきれいでした。岩国城 初日の出_02 posted by (C)きんちゃん岩国城 初日の出_03 posted by (C)きんちゃん岩国城ロープウェイ山麓駅で_01 posted by (C)きんちゃん通常は15分ごとの運航ですが、元旦はピストン運航でした。岩国城ロープウェイ山麓駅で_02 posted by (C)きんちゃん白崎八幡宮 初詣 posted by (C)きんちゃんロープウェイ山麓駅の駐車場の車の中で朝食のサンドイッチを食べて、白崎八幡宮へ。専用駐車場が一杯だったので、川下小学校に車と停めて歩きました。白崎八幡宮 本殿_01 posted by (C)きんちゃん融通の神様。白崎八幡宮の本殿。白崎八幡宮 本殿_02 posted by (C)きんちゃん白崎八幡宮 参拝 posted by (C)きんちゃん参拝する女性たち。白崎八幡宮 末社 posted by (C)きんちゃんすぐ横にある、白崎八幡宮の末社。白崎八幡宮 干支_01 posted by (C)きんちゃん本殿の裏手に干支が祀られています。白崎八幡宮 干支_02 posted by (C)きんちゃん白崎八幡宮 干支_03 posted by (C)きんちゃん干支でも子どもは可愛い。白崎八幡宮 おみくじ posted by (C)きんちゃん白崎八幡宮のおみくじ。金みくじを引きました。「大吉」。白崎八幡宮 おまもり_01 posted by (C)きんちゃん白崎八幡宮のお守り各種。白崎八幡宮 おまもり_02 posted by (C)きんちゃんしろへびのお守り posted by (C)きんちゃんグループホームに入所している母に持っていくために、母の干支「ヘビ」のしろへびのお守りを買いました。
2022年01月01日
コメント(2)
母のグループホームへの入居で帰省 神戸に帰る前のわずかばかりの時間で岩国城下町散策岩国城下町案内 posted by (C)きんちゃんいろんな雑用があり、実家を出発したのが2日目(11月6日(土))の15時半すぎ。岩国城ロープウェイ前の駐車場に到着したのが16時。旧目加田家住宅_01 posted by (C)きんちゃん最初に入ったのが吉川藩家老の目加田家の住宅。旧目加田家住宅_02 posted by (C)きんちゃんお正月に帰省した時、いつも門が閉まっていて中を見れなかった。今回初めて中に入れて感激です。旧目加田家住宅_03 posted by (C)きんちゃん中流武士の家らしく、お客を迎える部屋、下人の部屋など、いくつもの部屋があります。香川家長屋門 posted by (C)きんちゃん同じく家老の香川家の長屋門です。錦帯橋_01 posted by (C)きんちゃんそして、一旦錦川にでて、錦帯橋を撮影。錦帯橋_02 posted by (C)きんちゃんお土産店はやっていましたが、午後4時をすぎていて、飲食店はすべて営業を終了していました。吉川資料館 posted by (C)きんちゃん吉川藩の資料館。閉館間際だったので入りませんでした。岩国の白壁 posted by (C)きんちゃん白壁…旧吉川邸厩門 posted by (C)きんちゃん旧吉川邸厩(うまや)門旧吉川家岩国事務所 posted by (C)きんちゃん中に、昭和期になって建てられた、旧吉川家岩国事務所がありました。褒忠社_01 posted by (C)きんちゃんいつもお参りする吉香神社を通りすごして、褒忠社(ほうちゅうしゃ)へ。褒忠社_02 posted by (C)きんちゃん初代岩国藩主が寺谷(紅葉谷)にある竜門寺境内に節臣廟を建てて吉川家の死節の臣をまつり回向所としていたが廃藩後これを神社に改めたのが褒忠社。能舞台_01 posted by (C)きんちゃんその脇に能舞台があります。錦雲閣_01 posted by (C)きんちゃんそして、お堀の脇に錦雲閣 (きんうんかく) 。「錦雲閣」は、明治18(1885)年に旧岩国藩主吉川家の居館跡が公園として開放された際、旧藩時代の矢倉に似せて造られた旧岩国藩主吉川家の歴代を祀る吉香神社内にある絵馬堂。錦雲閣_02 posted by (C)きんちゃん錦雲閣_03 posted by (C)きんちゃんあいにくのお天気で良い写真が撮れませんでしたが、お堀に映る錦雲閣は一幅の絵の様です。1時間弱の間でしたが、岩国の城下町を楽しみました。
2021年11月09日
コメント(0)
母がショートステイしていたホームから出て来るまで柳井の白壁の町並みに雨の日の柳井白壁の町並み_01 posted by (C)きんちゃん8月12日の午前中。あいにくの雨でした。雨の日の柳井白壁の町並み_02 posted by (C)きんちゃん雨の日の柳井白壁の町並み_03 posted by (C)きんちゃん雨の日の柳井白壁の町並み_04 posted by (C)きんちゃん雨の日の柳井白壁の町並み_05 posted by (C)きんちゃん雨の日の柳井白壁の町並み_06 posted by (C)きんちゃん雨の日の柳井白壁の町並み_07 posted by (C)きんちゃん雨の日の柳井の白壁の町並み。撮影するには大変ですけど、おつなものです。佐川醤油蔵 posted by (C)きんちゃんコロナ禍で入れる施設は限られています。佐川醤油蔵です。佐川醤油蔵の金魚ちょうちん_01 posted by (C)きんちゃん醤油はもちろんのこと、金魚ちょうちんを売っています。佐川醤油蔵の金魚ちょうちん_02 posted by (C)きんちゃんいろんな金魚ちょうちんがあります。金魚ちょうちんのお土産 posted by (C)きんちゃん小さいタイプの金魚ちょうちんを買いました。やない西蔵 posted by (C)きんちゃん佐川醤油蔵の隣のやない西蔵です。やない西蔵 機織り体験 posted by (C)きんちゃん機織り体験が出来ます。やない西蔵 金魚ちょうちん_01 posted by (C)きんちゃんやない西蔵では金魚ちょうちんの作成体験できます。やない西蔵 金魚ちょうちん_02 posted by (C)きんちゃん重要伝統的建造物群保存地区 posted by (C)きんちゃん柳井の白壁の町並みは重要伝統的建造物群保存地区です。普段ならもっとゆっくりすごすのですが、雨がひどかったので早めに引き上げました。
2021年08月14日
コメント(1)
尾道散策の続き 尾道水道&猫の細道&林芙美子尾道水道_01 posted by (C)きんちゃん千光寺からの眺め。尾道は向かいの向島との間の狭い尾道水道が有名です。尾道水道_02 posted by (C)きんちゃんしまなみ海道の高速道路もそのひとつ。尾道水道_03 posted by (C)きんちゃん猫の細道_01 posted by (C)きんちゃんその千光寺から参道を下りてくると、猫の細道があります。猫の細道 最初の福石猫 posted by (C)きんちゃんしばらく歩くと、初代の福石猫がありました。猫の細道_02 posted by (C)きんちゃん猫の細道を歩くと、いたるところに福石猫が置かれています。猫の細道_03 posted by (C)きんちゃん猫の細道_04 posted by (C)きんちゃん猫の細道_05 posted by (C)きんちゃん石段にも猫が。10年前に訪れたときはこれはなかった。猫の細道 福石猫神社_01 posted by (C)きんちゃん途中に福石猫神社がありました。猫の細道 福石猫神社_02 posted by (C)きんちゃん猫の細道_06 posted by (C)きんちゃん黒猫が可愛い。猫の細道_07 posted by (C)きんちゃん本物の猫とたわむれることのできる喫茶店もありました。猫の細道 くつろぐ猫 posted by (C)きんちゃん喫茶店に入らなくても、猫の細道では猫に出会えました。尾道の猫 posted by (C)きんちゃん尾道では、猫の細道以外でも普通に猫に出会えます。おのみち映画資料館_01 posted by (C)きんちゃん尾道の坂を下りてきて海岸べりまで来ました。おのみち映画資料館に入りました。尾道をロケ地に選んだ映画などが紹介されています。おのみち映画資料館_02 posted by (C)きんちゃんおのみち海辺の美術館_01 posted by (C)きんちゃんおのみち海辺の美術館。尾道の海岸べりに尾道ゆかりの画家や歴代の展覧会でグランプリに輝いた作品が展示されています。おのみち海辺の美術館_02 posted by (C)きんちゃん無料で素晴らしい作品を堪能できるのです。尾道水道 漁船_02 posted by (C)きんちゃんその尾道水道の漁船。尾道水道 漁船_01 posted by (C)きんちゃんブイも絵になります。尾道水道 連絡船_01 posted by (C)きんちゃん連絡船も頻繁に行き交っています。尾道水道 連絡船_02 posted by (C)きんちゃん林芙美子記念館 posted by (C)きんちゃん尾道商店街のはずれにある林芙美子記念館。コロナ禍で臨時休館。残念でした。林芙美子像_01 posted by (C)きんちゃんその商店街を出たところになる林芙美子像。海が見えた海が見える五年振りに見る尾道の海はなつかしい林芙美子像_02 posted by (C)きんちゃん存分に尾道の町並みを楽しんだ半日でした。
2021年08月13日
コメント(0)
帰省の途中に尾道を散策 古寺めぐりと千光寺持光寺_01 posted by (C)きんちゃん山口県岩国市への帰省の途中、尾道に立ち寄って古寺めぐり。まずは石の門で有名な持光寺。持光寺_02 posted by (C)きんちゃん光明寺 posted by (C)きんちゃん次は光明寺。海福寺 posted by (C)きんちゃんJR山陽本線のすぐそばの海福寺。海福寺 三ツ首様_01 posted by (C)きんちゃん「三ツ首様」があります。海福寺 三ツ首様_02 posted by (C)きんちゃん処刑された盗賊の首を祀ったもの。「我々3人の首を埋葬供養したら、首より上の病を癒すであろう」とのお告げにそった。天寧寺 三重塔 posted by (C)きんちゃん天寧寺の三重塔。天寧寺 三重塔上から posted by (C)きんちゃん天寧寺 本堂_01 posted by (C)きんちゃん天寧寺本堂。天寧寺 本堂_02 posted by (C)きんちゃん獅子とボタンの襖絵がすごい。天寧寺 五百羅漢_01 posted by (C)きんちゃんそして五百羅漢。天寧寺 五百羅漢_02 posted by (C)きんちゃんこれも、なかなかのものだ。天寧寺 五百羅漢_03 posted by (C)きんちゃん天寧寺 五百羅漢_04 posted by (C)きんちゃん千光寺参道_02 posted by (C)きんちゃん千光寺に登る参道。艮神社_01 posted by (C)きんちゃん艮(うしとら)神社に立ち寄りました。艮神社_02 posted by (C)きんちゃん艮神社のクスノキ posted by (C)きんちゃん艮神社の大クスノキ。千光寺ロープウェイ乗り場 posted by (C)きんちゃん昼食に尾道ラーメンを食べて千光寺山ロープウェイに乗ります。千光寺ロープウェイ posted by (C)きんちゃん千光寺ロープウェイ 天寧寺三重塔 posted by (C)きんちゃんロープウェイから天寧寺三重塔。千光寺ロープウェイ 千光寺 posted by (C)きんちゃんロープウェイから千光寺。文学の小道 十返舎一九 posted by (C)きんちゃんロープウェイ山頂駅を降りて文学の小道を下りていきます。十返舎一九の碑。文学の小道 志賀直哉 posted by (C)きんちゃん志賀直哉の碑。文学の小道 林芙美子 posted by (C)きんちゃん林芙美子の碑。千光寺 干支_01 posted by (C)きんちゃん千光寺の境内に入ってきて最初に干支のご本尊。千光寺 干支_02 posted by (C)きんちゃんコロナでマスクをしています。千光寺 干支_03 posted by (C)きんちゃん母の干支・ヘビ。千光寺 干支_04 posted by (C)きんちゃん僕の干支・イノシシ。千光寺 鏡岩 posted by (C)きんちゃん千光寺のいろんなスポット。鏡岩。千光寺 梵字岩 posted by (C)きんちゃん梵字岩。千光寺 玉の岩 posted by (C)きんちゃん玉の岩。千光寺 本堂_01 posted by (C)きんちゃん本堂です。千光寺 本堂_02 posted by (C)きんちゃん千光寺 三重岩 posted by (C)きんちゃん三重岩。千光寺 石鎚山鎖修行 posted by (C)きんちゃん石鎚山の鎖修行がここでできるっていいます。千光寺 鳥天狗 posted by (C)きんちゃんそのそばに鳥天狗が描かれています。千光寺からは尾道水道が見下ろせます。千光寺参道を下りていき猫の細道に向かいます。
2021年08月12日
コメント(0)
5月4日、大山が良く見えました 境港と美保関から大山と隠岐フェリー境港_02 posted by (C)きんちゃん境港です。境港_01 posted by (C)きんちゃん午後に隠岐フェリーとのコラボを撮るために、撮影場所を確認しました。大山と灯台 posted by (C)きんちゃん大山と灯台です。美保関から大山と隠岐フェリー_01 posted by (C)きんちゃん美保関灯台まで行き、昼食後に隠岐フェリーの通過を待ちました。大山と隠岐フェリーのコラボ。予定していたより早く、12:53ごろでした。美保関から大山と隠岐フェリー_02 posted by (C)きんちゃん美保関から望む大山_02 posted by (C)きんちゃんその美保関から望む大山。美保関から望む大山_01 posted by (C)きんちゃんやはり雄大です。境港を出る隠岐フェリー_01 posted by (C)きんちゃん美保関灯台で時間待ちをして、また先ほどの境港の撮影場所で隠岐フェリーを待ちます。境水道大橋をくぐる隠岐フェリー。境港14:25出航、14:42ごろ大橋通過。境港を出る隠岐フェリー_02 posted by (C)きんちゃん境港を出る隠岐フェリー_03 posted by (C)きんちゃん大山と灯台と隠岐フェリー_01 posted by (C)きんちゃん隠岐フェリーと大山と灯台のコラボがうまく撮影できました。14:45ごろです。大山と灯台と隠岐フェリー_02 posted by (C)きんちゃん境港を出る隠岐フェリー_04 posted by (C)きんちゃん5月3日、4日と晴天続きで、絶好の撮影条件でした。大山がこれほどよく見えたのも運が良かったのでしょうね。
2021年05月06日
コメント(0)
5月4日は、米子のホテルを出て米子水鳥公園&美保関灯台へ米子水鳥公園_01 posted by (C)きんちゃんまずは、米子水鳥公園。米子水鳥公園_02 posted by (C)きんちゃんラムサール条約登録 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園のある中海はラムサール条約に登録されています。米子水鳥公園 観測桟橋 posted by (C)きんちゃん観察桟橋も。米子水鳥公園の葦 posted by (C)きんちゃん周りには葦(よし)もたくさん。米子水鳥公園 観測部屋_01 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園のネイチャーセンターの観察部屋。米子水鳥公園 観測部屋_02 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園の鳥たち_01 posted by (C)きんちゃんたくさんの水鳥たちを見ることができました。米子水鳥公園の鳥たち_02 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園の鳥たち_03 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園の鳥たち_04 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園の鳥たち_05 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園の鳥たち_06 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園の鳥たち_07 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園の鳥たち_08 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園の鳥たち_09 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園の鳥たち_10 posted by (C)きんちゃん米子水鳥公園から大山_01 posted by (C)きんちゃんこの日は、大山もよく見えました。米子水鳥公園から大山_02 posted by (C)きんちゃんコハクチョウの巣の模型 posted by (C)きんちゃん展示室のコハクチョウの巣の模型。バードカービング posted by (C)きんちゃんバードカービングです。美保関灯台_01 posted by (C)きんちゃん次は美保関灯台に行きました。美保関灯台_02 posted by (C)きんちゃん美保関灯台_03 posted by (C)きんちゃん左側の美保関灯台は遠くを照らす、右側の方は近くの岩礁を照らす。美保関灯台_04 posted by (C)きんちゃん山陰で最古の歴史ある灯台です。美保関ビュフェの天井 posted by (C)きんちゃん美保関ビュッフェの天井。美保関灯台 初代のレンズ posted by (C)きんちゃん初代の歴史あるレンズが里帰りしています。美保関ビュフェ いかめし posted by (C)きんちゃんその美保関・灯台ビュッフェで昼食。ここに来れば、「いかめし」でしょう。美保関ビュフェからの眺め posted by (C)きんちゃんビュッフェからの眺めも素晴らしい。美保関展望デッキからの眺め_02 posted by (C)きんちゃん北側の展望デッキが整備されて広くなっていました。沖の御前島・地の御前島 posted by (C)きんちゃん沖の御前島・地の御前島沖の御前島 posted by (C)きんちゃん沖の御前島地の御前島 posted by (C)きんちゃん地の御前島美保関から隠岐の島_01 posted by (C)きんちゃんそして、隠岐の島が見えました。美保関灯台には何度も来ているけど、隠岐の島が見えたのは初めてです。感動!!美保関から隠岐の島_02 posted by (C)きんちゃん美保関から隠岐の島_03 posted by (C)きんちゃん美保関から隠岐の島_04 posted by (C)きんちゃん
2021年05月05日
コメント(0)
北栄町 北条砂丘の風力発電です北条風力発電 東の5機_01 posted by (C)きんちゃん山陰道の無料区間が終わって、新天神橋を渡ってすぐのところにあります。北条風力発電 東の5機_02 posted by (C)きんちゃん北条風力発電 東の5機_03 posted by (C)きんちゃん北条風力発電 説明板_02 posted by (C)きんちゃん5号機のたもとに説明板があります。北条風力発電 コナンの町 posted by (C)きんちゃん北栄町は名探偵コナンの町です。ここまでの5機が東側。北条風力発電 西の4機_01 posted by (C)きんちゃん北条風力発電 西の4機_03 posted by (C)きんちゃん西側の4機。動画でもどうぞ。
2021年05月04日
コメント(0)
全206件 (206件中 1-50件目)