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きょうからオープン戦が始まりました。25日、26日と阪神対オリックス戦です。オープン戦の初戦は3対1で阪神が勝ちました! 阪神の先発は江草、オリックスは前川でした。江草投手は立ち上がりから安定したピッチングで、4回を散発のヒット3本位しか打たれていなかったですね。 阪神の攻撃は関本が猛打賞でタイムリーも有り、4本もヒットを打って大当たりでした。5回裏、2アウトから赤星がヒットで出ました。続く関本もヒットで1、2塁となり、シーツがセンターオーバーの2点タイムリー2ベースを打ち2対0となりました。チームワークの良さでしょうか?^m^7回裏、フォアボールで出た筒井を3塁に置いて、バッター関本がタイムリーヒットを打って3対0と着実に追加点を上げました。(^^♪1塁ランナーの関本が二盗してツーアウト2塁としましたが、藤本が見逃し三振でスリーアウトとなって、関本と藤本の明暗が出ましたね。今日は鳥谷選手がWBC日本代表チームとの壮行試合出場でいないのでね!藤本選手はアピールしないといけなかったんですけど・・・(~_~メ)。オリックスは8回表にソロホームランで1点を返しましたが、9回表、阪神はダーウィン投手が内野ゴロ3つでオリックス打線を仕留めてッゲームセットでした。まだ練習試合だとか、オープン戦の初戦だとか言っても、やっぱり勝った方が気分が良いですよね!(^^♪・・・明日もオリックス戦が有って、中村と清原、両選手が出場してくるらしいから注目の1戦ですね。明日も勝つ!(^_^)vその他のオープン戦の結果は、ロッテ対楽天は9-5でロッテの勝利。広島対ソフトバンクは7-4で広島の勝利 。横浜対日本ハムとヤクルト対 中日は雨天中止でした。
2006.02.25
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フィギュアスケートの荒川選手がショートプログラム3位からの大逆転で金メダルを獲得しました!フィギュアスケートでアジア初の快挙との事!素晴らしい活躍でしたね。今回のトリノオリンピックは日本選手の不振が続き、昨日の時点では金メダルどころか、未だにメダル無しの状態でしたが、やっと1個獲得・・・おまけに一番良い色のメダルでしたね!(^^♪私は朝の7時前後のテレビで荒川選手の滑りを見ました。とても柔らかい滑りで、伸びやかで、しなやかに、そしてダイナミックに表現していましたね。演技中の顔の表情も、オリンピックの大舞台で争っているとは思えない余裕の表情でした。演技の終盤から観客の拍手が鳴り止まず、フィニッシュにはスタンディングオベーションで荒川選手を称えていましたね。感動的な瞬間でした。フィギュア女子の3選手には、日本中の熱いメダル獲得の期待感がひしひしと伝わっていて、期待されていると言う重圧がすごく有ったと思います。その中で見事な演技をした3人はすごかったです。期待を一心に受けた中で一歩を踏み出すのは勇気がいったと思います!その期待に見事に応えてみせた荒川選手、村主選手、大拍手ですね。期待通りにはいかなかった安藤選手も、大技の4回転にチャレンジしての失敗だったから次へのステップと考えて、またチャレンジして欲しい。荒川選手も初出場の長野五輪では13位だったらしいし、ソルトレークシティー五輪は出場すらできなかったようなので、どん底を味わうのも良い経験と言う事で!(^_^)vフィギュア女子3選手ご苦労様でした!また、日本へ帰ってからも大変ですよぉ!何しろ今大会で日本選手唯一のメダリスト!ゴールドメダリストですからね!(*^_^*)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇アダルトTBが多いのでトップページのカテゴリー表示から(右側のやつです。⇒) トラックバックの表示を隠しています。(微力ながらの抵抗!(笑)) それぞれの日記にはTBは表示されていますので悪しからず。(~_~メ) 昨日、一度元に戻してカテゴリー表示させていたら貼られていたので、また隠しました。(-_-;) まぁ、隠している時にも貼られたけど、気分的にトップページに表示されないからマシかな!?
2006.02.24
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ここのブログトップページに3月の映画情報をUPしました。タイトルに公式サイトのリンクを貼って有りますのでまた、時間が有る時にでも覗いてみて下さいね。★「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」が2月25日(土)に先行上映されます。すでに全米公開が2005年12月25日にされていましたが、やっと日本公開が3月4日(土)から始まりますね。まだ観た方の感想は読んでいないのでどんな感じなのか分かりませんが、ライオンや色んな動物が流暢な英語を話してるんですよね!(^_^;)私は観に行く予定ですが、期待半分、不安半分ってところです。(*^_^*)
2006.02.23
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女子フィギュアの試合を前に、恒例の代表選手の記者会見が行われました。その会見の席上で日本のテレビ局関係者の質問で、安藤選手が8歳の時にバイク事故で亡くなられたお父さんの事についての質問が飛び出しました。安藤選手はその質問に絶句して泣き出したそうです。二日後に迫った大舞台の演技を前に緊張と興奮に包まれているであろう18歳の女の子に向けて発するにしては、余りにも配慮に欠けた質問だったのではないでしょうか?04年の全日本選手権の会見でもお父さんの質問が出て、泣いていたと言う経緯が有ったので、関係者からプレスに父親の話題には触れないように通達みたいなのが回っていたとTVで言っていましたが?それがまた繰り返されたと言う事は?どう言う事なんでしょう。これまでメダルが取れない日本選手の中で最後の希望☆彡とも言えるフィギュア女子選手の演技に、不安と動揺と緊張を増すような発言をしたテレビ局関係者って何処の局の人!?ほんとうに酷いわ!デリカシーの無い人ですよね!\(-o-)/★美姫大泣きで会見打ち切り (2月20日10時1分 日刊スポーツ)◆ 申し訳有りませんが、上記の本文と関係の無い話題のTBは削除させて頂きました。
2006.02.20
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今日は阪神対ヤクルトの練習試合が有りました。試合結果は8対4で阪神の勝利でした。開幕カードだったので勝てて良かったですね。(^_^)vお昼からスカパーでチェックしたけど、中継は有りませんでした。午後3時半から地上波で放送が有ったので無かったのかなぁ?関西は読売TVで放送していたんですけど・・・ダイジェストみたいな感じで短かったですが、試合の途中に選手や監督のインタビューも入っていました。 試合は・・・阪神の先発は杉山投手でヤクルトは松岡投手。1回裏の阪神の攻撃は、1番に入った鳥谷が、いきなりのツウベースヒット、2番赤星がヒットで続いて1、3塁となり、3番シーツがバットを折りながらも三遊間を抜けるタイムリーヒットで先制点を上げました。なおも1,2塁で4番浜中がタイムリーヒットで2点目。5番今岡はサードライナーに倒れましたが、DHの桧山がフォアボール、7番林が1アウト満塁のチャンスにライト前タイムリーヒットで3点目。すごい打線ですねぇ!1番から7番までどこからでも点が取れそうですよ!(^_^)vまだ金本選手は出ていないと言うのにね。8番の藤本も良い所で活躍するし、今年も優勝争いに絡んでくれそうですよ。^m^(まだ練習試合だっちゃうに!(^^ゞ気が早いのねん。(^_^;))・・・と、浮かれているスキに、3回に杉山がヤクルトの宮本に満塁から走者一掃のタイムリースリーベースを打たれて一挙に3点を入れられて同点とされてしまいました。続くルーキーの竹内にもタイムリーを打たれて、逆転されて3対4となりました。(-_-;)4回から試運転で、藤川投手、5回には久保田投手が登板しました。ともに無失点でした。藤川投手は、新投球フォームも上手く適応できたみたいで、この試合では、ヤクルトの了承を得て、WBCの試合球で投げて感触を確かめたそうです。そして、なんと今年も7回にやってきました!ツウアウトからの阪神の猛攻!まずは、ツウアウト1、3塁から浜中がレフトへ痛烈な当たりの同点タイムリーツウベースで4対4。尚も2,3塁で岡崎がセンターオーバーの2点タイムリーツウベースで6対4。庄田がフォアボールでランナー1、2塁。続く林の当たりは、ライトフェンス直撃の2点タイムリーツウベースで8対4となりました。なんと!3本のツウベースを揃えて一気に逆転してしまいました。強い!皆打つし!いやぁ、まだ練習試合だってばさぁ!(^^♪
2006.02.18
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17日は日ハムとの練習試合が阪神のキャンプ地の宜野座球場で有りました。スカパーで1時からの試合を12時半から生中継していました。結果は6対7で、阪神は6点差を追い上げましたが1点差で負けました。 阪神の先発は3年目の筒井投手、日ハムは江尻投手でした。筒井投手は1回の立ち上がりからいきなり先頭打者に四球を与え、犠飛で1点を献上。2回にはタイムリーを打たれてまた1失点。3回には、味方のエラーも絡んでツウアウト満塁から日ハム・金子に満塁ホームランを浴びて4失点で、0対6と大差をつけられました。3回で大量6失点と意気消沈のタイガースでしたが、5回に浜中がソロホームランを放ち、続く6回には鳥谷の3ランで4対6と2点差まで追い上げてきました。その後、日ハムが1点追加して4対7となり3点差。8回裏に1アウトから藤本ヒット、関川フォアボールでランナー1、2塁で、鳥谷がレフトオーバーの2点タイムリー2ベースを打って、6対7と1点差まで迫りましたが・・・惜しいところでゲームセットとなりました。今日の先発メンバーは、半分くらいが2軍クラスの選手だったので、失礼ですが(^^ゞ・・・やっぱり見劣りしますね。(;一_一)明日はヤクルトと練習試合が有るらしいですが、空模様が微妙のようです。
2006.02.17
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2006年5月20日に世界同時上映されるトム・ハンクス主演の映画「ダ・ヴィンチ・コード」の原作本が【上中下巻セット】で、3月に発売されます。★映画のストーリー抜粋★【ルーヴル美術館の館長の死体が発見され、周りには不可解な暗号が残されていた。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学のラングドン(トム・ハンクス)の名前が含まれ、疑いを掛けられたラングドンは現場に呼び出されるのだった。】通常この本は、【上下巻2冊組ハードカバー】での発売で1冊:税込みで1,890円でしたが 、今回発売予定の上中下巻セットは、セット価格:税込み1,740円です。私は、この本が値段の高いハードカバーより、安くて場所も取らなくて読みやすい文庫本で発売にならないかなぁって待っていたので、3冊組みセットの発売は嬉しいです。さっそく予約します^m^【予約】 ダ・ヴィンチ・コード 上中下巻セット 著者:ダン・ブラウン /越前敏弥 出版社:角川書店 発行年月:2006年03月2006年03月中旬発売予定2006年02月下旬まで予約受付中
2006.02.13
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今日、阪神対日本ハムの練習試合が名護球場で有りました!何と幸先の良い事でしょうか!!阪神が9対6で勝ちました!たとえ練習試合とは言え、今季初勝利!気分が良いじゃないですか!^m^ 先発は能見投手で、3回を3安打無失点で切り抜けました。試合は、9回表で敗色濃厚阪神の攻撃で、驚異の5連続安打で同点とし、続く林選手が右中間へ起死回生の決勝3ランを放って9対6で日ハムに劇的勝利!岡田監督も大絶賛の林選手の大活躍で、今季の阪神の外野戦争は激化しそうですね。まずは、桧山選手あたりがドキッとしたことでしょう!(-.-)話が変わりますが・・・トリノオリンピック・スキージャンプの原田選手が予選で失格となりましたね。(-_-;)体重が200グラム足らなくて、スキー板の規定から外れたのでスキー板の長さが違反になった為とか・・・。あまりにも軽率のそしりを受けても仕方の無い失格理由ですね。昨日や今日のスキー板のルール改正では無いでしょ!?勘違いしていたとは、言い訳にもなりませんよね。4年間・・・何をどう考えてオリンピックに費やしてきたのか・・・代表選考に漏れて出場できなかった他の選手に対しても残酷な結果で残念でした。
2006.02.12
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いよいよ明日10日から、トリノオリンピックが始まりますね。「ORICON STYLE」が行った「トリノオリンピック注目競技ランキング」のアンケートで、フィギュアスケートが、注目度84.4%で1位でした。。やはり、華やかな衣装で氷上を華麗に舞う女子フィギュア選手に注目が集まるのは当然の結果と言えるでしょうね(~_~)。テレビ的にも注目度は一番高そうですね^m^。私もどちらかと言えば、女子フィギュアスケートを一番に注目して見ると思います。トリノオリンピック注目競技ランキングの続く2位は「スキージャンプ」で注目度が41.9%、そして、3位は『スピードスケート』で期待度34.3%でした。スキーのジャンプも長野オリンピック以来のルール変更以後、日本人選手の低迷が続いていますから注目度も低くなっていますね。スピードスケートの加藤選手が金メダルの可能性が高いと言われているので、スピードスケートの方が注目度が高いと思っていましたが3位の注目度でしたね(@_@;)★『トリノオリンピック 注目している競技、日本人選手』の詳しい内容は、 ≫こちら「ORICON STYLE」でチェックして下さいね。
2006.02.09
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ジョディ・フォスター主演の「フライトプラン」を観て来ました。この映画は、高度一万メートルを飛ぶ最新鋭旅客機の中の密室劇ですが、試写の段階でちょっとしたトラブルに見舞われました。それは、本物の航空会社の関係者が、映画の中での客室乗務員の描かれ方が酷すぎるとして、この映画のボイコットを呼びかける等のクレームが有ったと言う事です。詳しく書くとネタバレ気味になるので書きませんが・・・、それ自体、逆にちょっとした前宣伝になったのでは?(^^ゞ飛行機ものだけに、離陸する前に逆噴射してしまった訳ですね。(~_~メ)■ストーリー転載≫【事故死した夫の遺体を故郷のニューヨークに還すため、自身が設計した旅客機に娘のジュリアと共に搭乗した飛行機設計士のカイル(ジョディ・フォスター)。その機内で、居眠りをした隙に突如として娘の姿が消えてしまう。父親の死のショックで情緒不安定になっている娘を心配して必死で探すカイルだが、誰一人として娘の行方を知る者はいなかった。それどころか、娘がそこにいたと言う存在さえも否定されてしまう。孤立無援の中、カイルは娘を捜し求めて奔走する。】■公式サイトは≫コチラです。(上映時間:1時間38分)■感想です。≫まずは、この映画のチラシや予告編などをチラッとでもご覧になった方は、皆さんあの映画が頭に浮かんだと思います^m^。そうです、あの映画・・・「フォーガットン」です(^^ゞ。「パニックルーム」を思い描いたと言う人もいるかも知れないけど?(^^ゞ、「フォーガットン」は母親だけが子供の存在を信じていて、周りの人間が全てその子供の存在を否定して・・・って言うやつです。「パニックルーム」は、家に押し入ってきた強盗から娘と自身を守る為に戦う母親役でしたね。この「フライトプラン」はその二つの映画を合わせたような映画でした。でも、飛行機の内部構造が見れて有る程度は楽しめましたよ。この2本の映画は一見同じような展開ですが、「フォーガットン」と違ってこの「フライトプラン」は、後半もサスペンス色を崩さずにハラハラドキドキ感が有りました。ただ私は、前半のストーリー展開は「フォーガットン」の方が面白かったです。でも全体的なバランスからみたら、「フライトプラン」が勝っていたように思いました。最初の導入部分を除いては、殆どあの狭い(と言っても最新鋭の巨大旅客機ですが・・・)飛行機の中だけで進行していくストーリーの割には、飽きずに観れたと思います。ジョディ・フォスターの演技は、最初からテンション高すぎの感じはしましたけど(~_~メ)。テンションが高いと言っても何も声を張り上げて高揚している場面ばかりと言うのではなく、観客に何の説明もない場面から緊張しまくりの顔ばかりのシーンの連続で、後から思えば「そうだったのか!?」と気付かされるシーンだけど、あまりに唐突な展開が続き、何が起こったのか理解しにくい時系列になっていて、状況の説明不足の場面が多々有りました。その後の展開へと続いて行く流れでも、主人公の家族としての接点の有るシーンが殆どなかったので、最初のシーンは、一体この母子は、何に怯え、何に神経を尖らせているのかがよくわかりませんでした。生前の父親との生活感を何一つ映像で見せていないので親子としてリアルに感じませんでした。ただ父親で有り夫が亡くなったと言う事だけで、あれ程の怯えを見せられると「ん?父親の存在が謎すぎてよく分からん!」って言う感じになって、あの親子に感情移入が出来にくくなっていました。ストーリーの途中で、同じ飛行機に乗り合わせていたセラピストが、主人公カイルに対して即席でセラピーを行うのですが、人が人を判断する難しさと危うさを感じましたわ。人間の深層心理を見極めるなんて初対面では到底無理な話ですが、いかにもセラピスト然とした会話の誘導が面白かった反面、恐さも感じました。自分を取り巻く周りの状況や会話の誘導によって、自らの根底に有る精神のより所が揺らいできて、フッと相手の会話の誘導に乗ってしまう。そして、もしかしたら自分の妄想だったのか!?と内省に向かう。あれって、マインドコントロールに近いものが有りますね。あぁ言うのを、毎日じっくり聞かされて何かに誘導されていたら、自分の信じる物が変わってしまいそうな気がしました(;一_一)。
2006.02.08
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私のブログの”プロ野球キャンプイン”のコメント欄に楽天ブロガーの方からホットな記事をTBして頂きました。先日行われた「朝日スポーツ賞」の授賞式での野茂投手のコメントに関する内容でした。さっそくブログにお邪魔して記事を読ませて頂きましたが、要約すると「この様な賞を頂けるのを喜んではいるが、賞を与えるだけでその場限りで終わってしまう場合が多いので、賞を与える側も自覚と責任を持って欲しい」みたいな事を言っていました。公の授賞式での発言と言うことで、この言葉だけを読むと衝撃的な発言では有りますね。「朝日スポーツ賞」なるものが有ったのは、その都度目にはしていたかも知れませんが、あまり知らなかったので、どう言う賞なのかな?と思ってYahoo!で検索してみたら、動画ニュースがまだ残っていましたので、どう言う趣旨の事をどう言うニュアンスで発言したのか見てみました。下にリンクを貼って有りますから、気になる方は一度覗いてみて下さい。野茂投手の他にもマラソンの高橋選手や横綱朝青龍など7名の受賞コメントの動画がダイジェストが見れます。(後日になればリンク切れの場合も有ります(-_-;))活字だけで野茂投手の言葉を読んだら凄い事を言っているように感じますが、動画で野茂投手の口から直に見聞きした言葉は、とても温かさが伝わってくるものでした。自分の事だけに時間とお金を費やしている訳ではなく、若い人達がチャンスを掴む手助けをしている野茂投手だから言える言葉だと思いました。■「朝日スポーツ賞」↓贈呈式での動画が↓観れます。朝日スポーツ賞贈呈式 野茂氏ら7人に (asahi.com 1月30日)
2006.02.03
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アメリカの雑誌が恒例のオリンピックの各国のメダル予想を発表しています。よその国のメダル数まで数えるなんて余計なお世話だと思いますが・・・(~_~メ)それによると、日本は銅メダル2個で終わるらしい(^^ゞ。まぁ、いろんなコンディションで何が有るか分からないから、始まる前からメダルの数は皮算用しても仕方がないですけどね。^m^■記事転載します↓【米国の専門誌「スポーツ・イラストレーテッド」最新号は、恒例の五輪メダル予想を特集し、トリノ冬季五輪での日本のメダルをフィギュアスケート女子の荒川静香(プリンスホテル)とスピードスケート男子500メートルの加藤条治(日本電産サンキョー)の銅メダル2個と予想した。 フィギュア女子は、金がサーシャ・コーエン(米国)銀がイリーナ・スルツカヤ(ロシア)。寸評には、浅田真央(グランプリ東海ク)が出場すれば金の最有力候補で、ミシェル・クワン(米国)は期待薄としている。 男子500メートルの金はジェレミー・ウォザースプーン(カナダ)で、先の世界スプリント制したジョーイ・チーク(米国)が銀となっている。】 ■謎の物体が出現したらしいです。\(-o-)/詳しくは↓下記リンク先へ球状の物体にカクテル光線トリノ五輪の開会式会場で (2月2日共同通信)
2006.02.02
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ちょっと楽天市場のスイーツを覗いていたら、何と「チャーリーとチョコレート工場」のあのウォンカさんのチョコレートを発見しました。私知らなかったけど、去年の映画の公開に合わせて発売されていたんですね。(*^_^*)※18枚入りBOXご購入で送料無料となります★【18枚入りBOXご購入で送料無料】チャーリーとチョ...←ウォンカさんのチョコレートですよ。^m^★そう言えば、2月3日は「チャリチョコ」のDVDの発売です。 ↓このDVDは先着予約特典でポストカード・セット付らしい。↓
2006.02.01
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プロ野球は今日から、待ちに待ったキャンプインですね。阪神タイガースは沖縄県宜野座村でキャンプイン。前日まで降った雨でグラウンドコンディションが悪い為に、宜野座村が約19億円もかけて1月に完成させた屋内練習場「宜野座ドーム」でさっそく初日の始動です。藤川投手はもうすでに自主トレ段階でブルペン入りしていますね。ワールド・ベースボール・クラシックモードで急ピッチ仕上げ!「World No1」と刺繍の入ったグラブで戦うそうですね。ちなみに今年のシーズン用グラブの刺しゅう文字は、ファンからの公募で決めた「細心而剛胆(さいしんにしてごうたん)」と言う文字らしい。もっと分かりやすい熟語にしたら?なんて言いません(~_~;)!本人が気に入っていれば何よりっ!(@_@;)記事の説明文によると・・・【「細心」とは、細かいことにまで注意を払う繊細な心掛け。「剛胆」とは、何物も恐れぬ沈着なさまをいう。これは剣道の基本精神の一つ。相手の動きに細心の注意を払い、ここぞの場面で豪胆に打ちに行く―。刃と刃の交差が勝敗を分かつ剣の世界。】と言う事らしいです。ムズッ(^^ゞ今年のプロ野球はヤクルトの古田選手兼任監督、楽天の野村監督、ジャイアンツに復帰した原監督、そして、オリックスに入団した清原、中村の動向など、話題性の有るチームが多いですね。(新庄選手は相変わらずパフォーマンスから入っていますわ(~_~メ)・・・。)パ・リーグのキャンプ情報などには無関心だったのですが、去年から始まったセ・パ交流戦が有るので、パ・リーグのキャンプ情報も気になるところです。2月はトリノ五輪、3月にはWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)6月でしたか?サッカーのワールドカップも開催されますね。今年は大きなスポーツイベントが目白押しなので、プロ野球のシーズンをじっくり楽しめないかも知れませんね。(~_~メ)でも、最後に笑えたらいいかも!?(*^^)vと言うことで、プロ野球が始動したので、私のブログもプロ野球モード突入です^m^フリーページにオープン戦の日程表をUPしました。結果も随時載せていきます。そして、3月31日のセ・リーグ開幕日から、今年も「阪神タイガースの勝利の軌跡」を載せますね!(^^♪今年はどんな試合を見せてくれるのか楽しみです。そう言えば・・・鳥谷選手結婚おめでとうございます!(*^^)v★右側の「Freepage List」のカテゴリーの中に有りますが、↓こちら↓からでも見れます(^^♪ フリーページ「2006年プロ野球オープン戦」は≫こちらです。
2006.02.01
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