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キムはPDAを手に入れて入力に夢中。アレックスの質問にもうわの空だ。無線で依頼のあった地区に駆けつけると既にドクたちが別件で患者を運ぶところだった。アレックスは患者搬送の際、患者の様子を見て無線の指示通りにはしなかった。それがERの医師の不評を買う。点滴から挿管まで目の前でチェックされて憤慨するのだった。里親を紹介されたが断わったカルロスだったが、里親紹介所の女性が紹介書類を忘れていったのでなんとなく見る。その夫婦は同じく養子としてひきとった女児と3人で暮らしていた。カイリのために部屋も用意されていた。自分で育てるつもりではあったもののカルロスは1日カイリを預けてみることにする。しかしドクの手前は「利用しただけ」と悪ぶる。ドクは真剣に意見するが、カルロスには他人の意見など耳に入らなかった。キムのPDAには医療データベースまで入っているという。同じ地区から4人も患者が出たことに不審に思ったアレックスがそのPDAで症状を入力するよう頼むとある答えが出た。屋台の食べ物から感染したウィルスかも知れない。ERで自分をなじった医師は相変わらずアレックスの意見を無視する。しかしデータベースで出た答えのこと、患者のために検査をしてほしいと頼む。アレックスの想像通りだった結果が出て、医師はそれまでの自分の態度を謝罪する。カルロスは悩んだ挙句、カイリを里親に引き取ってもらうことを決意する。**今日は次のエピソードが放送されましたが、また先送りです~*冬だってのにあんまり暖かいと気持ち悪いです。寒くないと肩こりもひどくならずにすみますが、そういう次元の問題じゃないし。だけど天気予報によると明日の朝はまた冷え込みそうです。そうそう、温かいのが原因か、もしかしたらもう花粉が飛んでるのか、単に調子悪いのかはっきりしませんが、昨日から午後になって温かくなってくるといやに鼻づまりします。息苦しい~ある意味、春はまだまだ先でいいわ。
2007年01月31日
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大学生の転落死体が見つかる。警察は自殺と判断したが、チャーリーは2,3日前にその学生が相談を持ちかけてきたことを思い出した。転落場所の位置のズレなどを理由に自殺ではない、とドンに捜査をもちかける。死ぬ直前まで学生が調べていたのは高層ビルの構造についてだった。もしも殺人なら建物の構造に欠陥があったことをつきとめて、関係者に狙われたに違いないと思い、チャーリーは学生が調べていたビルの資料と関係機関に提出されていた書類などを調べていた。ドンは建設業者やビルのオーナーなどに聞き込みをするが何も得られない。チャーリーは独自でシュミレーションを重ねるうちに、建物の重大な欠陥を見つけた。ドンが業者から提出された書類を会計管理で調べても何もでてこないが、自宅に持ち帰るとチャーリーがその書類に記された数字による虚偽の申告を発見する。正規の職員は誰一人雇っていないことがわかり、基礎工事期間中に周辺の病院へ怪我などで治療を受けた人員を検索したところ、治療を受けた人間はすでにメキシコへ帰国していた。その治療費を払っていたのが現場監督らしいことをつきとめる。ドンたちがその男に話を聞きにいくと、捜査を恐れた何者かによって自宅で窒息寸前だったが助け出される。建設工事の基礎の部分で安い賃金で雇える不法就労者たちを臨時溶接工として雇っていたこと、その溶接工事は手抜きだったことがわかった。学生はその不正を暴けなかったが、全てを知る人間に消されたのか?**不当書類を発行しても数学博士にかかれば見抜かれてしまう、というのが見所でした。あと、ふたりのパパが友人の紹介で女性と会う、というところ。不器用パパは鴨のロースト?を出そうとするんだけど、相手の女性はアヒルを飼っていて料理を見て叫んじゃう。(映像で女性は出てきませんでした)なんだかんだ言って仲良し親子3人で食事シーンはいいですね。*ヒュー・ローリーがゴールデン・グローブの主演男優賞を受賞したとか。現在、HOUSEのシーズン1を再放送中ですがシーズン2が待ち遠しいです。
2007年01月30日
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レイチェルの兄が更生施設から抜け出して行方不明になった。麻薬中毒の身元不明者がいると聞くと確かめずにはいられないレイチェルは、少女誘拐事件の捜査が始まると眠れなくなる。兄ダニーの施設でのセラピストとの関係を兄になじられたことで悔やむ。誘拐犯から逃れてきた少女はその男が自分を「ネズミの王」だと言っていた、と話す。レイチェルには忘れられない事件の犯人だった。証拠不充分で立件できなかった過去の事件を思い出す。男はカメラを持って密かに影から少女を撮影し続けていた。14歳で歯の矯正金具をつけている少女ばかりがターゲットになることなどを踏まえて捜査は続けられる。ジョージの代わりにドイルという女性が任務に着く。ベイリーは非常に優秀だとほめるが、一方でジョージは自分が戻れないのではないかと不安になる。レイチェルはドイルに難しい検索を頼むが、できないと断わられて個人的にジョージに頼む。ジョージは自宅で的確に必要な情報を集めてレイチェルに提供するのだった。**久々にこれぞプロファイラー!と感じる気持ち悪い事件でした。でも本当は失くした娘の代わりを求めて幻想の中をさまよう可愛そうな病人…という気がしましたが。ジョージは戻れるのか。戻れると期待してますが。レイチェルはトムと別れちゃうのか。それはまだいいとしても(いいのか?)、ベイリーとあのねちっこい視線の女性の関係はなに?やりすぎ。*今日は早めに終わったので、ゆうべ放送された「サード・ウォッチ」もちゃんと見ました。アメリカは里親制度が広くいきわたっているので生まれるドラマもあるわけです。これはまた改めて後日。**冬らしくないなあ。今日は温かかったです。このまま春?既に花粉症が出てる人もいるみたいですが、わたしはまだとりあえず無事“o( ̄‐ ̄*) ゲンキゲンキ!!
2007年01月29日
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公開時に見たい、と思っていたのにそのまま過ぎてしまった経緯がありました。しかし寒い時期に南極の映像は、ことにブリザードなんか見せられたらちょっとつらいものもあります。それにしても海と空と白い大陸の映像はまさに地の果て!中学の英語の教科書の一説に皇帝ペンギンの生活の姿が取り上げられていたことがありました。卵を暖めるのは雄、雌はその間に栄養を貯えに旅に出てるという話。たかだか1週間くらいのことだろうと思っていたら何ヶ月も!自分が飢えそうになりながらも卵から孵った雛に自分の身体にほんの少し残っていた胃の内容物を与える父性豊かな雄。自然の中で生きる過酷さと擦り込まれた野性の記憶というもののすごさを感じました。繁殖し、生き続けるために目指す場所へ伸びるペンギンの果てしない行列は圧巻でした。野性の記憶だけでは生きられない人間。自分の生きる力のなさを実感してしまいました。**友人に頼まれたピアノCDのコピー。もう何ヶ月も前から…CDのコピーだけなら簡単なのだけど、これをラベル印刷するのが面倒で。なんかもうちょっと簡単なのないの~?いろいろダウンロードしてみたんだけど、全部自分で書き込むしかないのね。ラベルはいいけど、CDに直接プリントするソフトどこかにないですか?プリンターについてたソフトで(エプソンです)印刷していますが、最近のCDは真ん中の印刷できない部分が小さくなりましたね。プリンターについてるソフトでは印刷できない部分が大きくできてるのよね。おまけに印刷歪んじゃった(;・∀・)友人には我慢してもらおう(  ̄ー ̄)
2007年01月28日
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先生にいただいた編み図通りにかぎ針編みで丸く増やし目を続けて調子よかったのだけど、使う毛糸の太さのせいで固く編んでも通常寸法より大きくなってしまった。増やし目を間違えたので最初からやり直したばっかりなのにまた編みなおし。ちょっとへこんだ。編みなおしはわたしの専売特許というか、しょっちゅう解くことで古くから一緒のほかの生徒さんには知られている。「らるさん、まだ解いてるの?」って。(´;ω;`)ウッ…しかし~残業も多くて平日ほとんど編まなくなった今日この頃。また編みなおしとなると暖冬も手伝って今シーズン中に編めるのだろうか。…でもそう思いながら今回は結構落ち込んでまだ取り組んでない。気持ちが乗らないと編物って全然進まないんだよね。毛糸はむか~し自分用に編んだセーターの残り糸、茶色のツィードでたった二玉。もうこの糸と同じものは生産されていないし、もとより糸は同じ釜で染められたものでないと微妙に色が違う。少ない場合は他の糸と組み合わせたり柄を入れたりしなければいけない。毛糸屋さんが激減してしまったのでサンプルも手元にないとイメージもわかないので楽天のピエロさんから見本帳を取り寄せてみた。早く仕上げて次の作品を決めるときの糸選びをしたいなあ。**暖冬だからってベランダに置きっぱなしのシャコバサボテン。もう二ヶ月前からつぼみをつけているけれど、つぼみのまま。部屋に入れてやったほうが早く開くんだろうな。シンビジウムは寒くないせいか、今頃花芽が顔を出してきた。いつ咲くの?また5月かしらん?咲いたらまた画像をのせます。
2007年01月27日
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強風にあおられた大木の下敷きになって死ぬ運命だった女性を助けたニューメイヤーだったが、彼女は交通事故で死んでしまった。彼は覚悟を決めて遺書を書く。娘ジェシーは父が地下室に隠していたケースを開けて中身を見てしまう。学校に行かないと言うジェシーをなだめていつものように学校前まで送り届けるが、彼女は自分なりに父親が助かる方法を考え、写真で父が見につけていた青いパーカーを捨てる。交通事故で死んだマンディには飼い犬がいたが、交通事故で犬が死んだかどうかが気になったジェシーはマンディの葬列を墓地でひとり待つ。カールはニューメイヤーを見張っていた。ジェシーがパーカーを捨てたのを見て拾い、さらに地下のケースをも盗み出す。ニューメイヤーは呼び出されてブレマーに会う。それはケースに入っていた写真に写っていた場所だった。***あと1回で終わりなのに、なんだか面白くないぞー…ということでちゃんと見てませんでした。どういう終わり方になるのか、あまり期待せずに待ってよっと。*残業中に突然の質問(わたしから)「ねえねえ、パジャマの下に何か着て寝る?」「当然!ババシャツ、あるいはババシャツっぽいのを着るよ」「まじで?窮屈じゃない?」「全然!らるさんはどうなん?」「なんにも着やへん。パンツだけよ。」「なんだって~?そんな!それではセキュリティが甘すぎる!」残っているみんなに聞いてみると、大体みんなパジャマの下はTシャツなんだって。そういうもの?しかもある人は「寒いときはな、パンツの中にTシャツのすそをきっちり入れる!そしてパジャマの上着はパジャマのズボンの中にばっちり入れる。これでセキュリティは万全なのだ!」と語りまくっていました。子供みたいやわ~ところでパジャマの下は何も着ないほうがリラックスできるよ。みんなは寒いんじゃないか、とひとしきり心配してくれましたが、誰よりも風邪で休まないわたしだから「寒くない」というわたしの意見は受け入れられました。
2007年01月26日
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昨日美容院にぼさぼさ髪をカットしに行きました。そこの美容師さんは映画館へも行く、気になる映画はDVDレンタルで必ず見る、海外ドラマもよさそうなものを自分で吟味してDVDでガバっとまとめて借りて見るそうです。このところアメリカのドラマのやり口にちょっとうんざりしているって。シーズン1、2、と続いていくようなドラマはシーズン最終話に「これからだよーん」というようなエピソードが必ずあって悔しい思いをするとか。で、「24」は最初の頃面白くてシーズン3までは見たけど、もうやめたそうです。なるほど~わたしとしては許せないのが「トゥルー・コーリング」あんな中途半端で終わられた視聴者の欲求不満をどうしてくれる?そういえば「プロファイラー」のシーズン3の最終話はあんまりやん、それ、状態でしたね。わたしの場合は3を見終わってすぐ4が始まったのでなんともありませんでしたが、リアルタイムで見ていた人は3が日本で放送されなくてあきらめてしまった人もいたのでは?美容師さんは「プリズン・ブレイク」が面白いと言ってました。見てない(;・∀・)それから、、、アメリカの映画界はかなりネタ不足みたいですね~という話。だってあちこちの国の映画をリニューアルでしょ?見てないから知らないけど、今度公開になる「ディパーテッド」も「インファナル・アフェア」のリメイクなんだってね。それはいいとしても、なによあのテレビCM。まるで主人公はレオナルド・ディカプリオだけみたいな。マット・デイモンに失礼じゃないの?というよりディカプリオのどこがいいんだか。わたしはマット・デイモンの方が知的で好きだわ。言いたい放題でございます。***話に熱が入ってしまったのか、髪が…短くなりすぎました。・゚・(ノ∀`)・゚・。短くしないでね、て言ったのに。ちょっと首筋が寒いです。
2007年01月25日
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朝ごはんはいつもお弁当を作ることに集中するので食べる時間がほとんどなくてトーストとミルクとちょっとしたおかずをつつくくらい。今朝(ほとんど昼)はカラダが欲しがっている野菜をぶちこんで根菜スープを作って食べました。顆粒のコンソメの素を熱湯に溶かして、玉ねぎ・人参・じゃがいも・さつまいも・蕪・エリンギを雑に切って煮る。鶏肉もちょこっとだけ入れました。日曜日にはこれに生トマトを加えて具だくさんのトマトスープに。根菜は疲れに利くかも。
2007年01月24日
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繰り返される銀行強盗はいつも犯人はふたり、暴力も拳銃もなしのスマートな犯罪に見えたこれらの事件をもとにチャーリーが次の犯行時間と場所を想定した。FBIはドンを筆頭にその銀行に張り込み、犯人は現れたが…今までとは全く違った展開。犯行に及んだ二人以外に、銀行の外には銃を構えた数人が待機していたために市民を巻き込む銃撃戦になった。仲間の命も失いドンも銃口を突きつけられた上に自分の銃を奪われる。そのニュースを見て駆けつけたチャーリーは犯行場所での惨劇を見て衝撃を受ける。自分の計算が間違っていたこと、それによって人が殺害され多くの人間が危険に見舞われたことなどを目前にして自信はもろくも崩れ去る。ドンはもう一度計算を頼むがチャーリーは「解ける事のない問題」に集中すべく庭の納屋にこもってしまった。母親がガンになったときと同じ状況だと父親が語る。混乱した際にはエネルギーを別の事柄に摩り替えて、引きこもってしまう性格らしい。**ネコが高いところからすんなり着地できなかった様子を見たことがありますか?うまく着地できなかったその場で突然身づくろいを始めるネコを見たことも、それを見た人の話を聞いたことがあります。これは「すり替えのエネルギー」と言って、うまくいかなかった事柄の対処ではなく別のことにエネルギーを転換していくことなのだそうです。チャーリーは(ネコを引きあいに出して申し訳ないのですが)これに似た状況だったような。ただ引きこもるというのではなく、その問題に解決を見出すのではなく、別の問題に逃げたわけですね。だけど後半にちゃんと立ち直ります。これによってドンは犯人たちの計画の一部に気づいて解決に導くこととなりました。事件解決後、満足げな兄弟の父親の笑顔。天才児と騒がれて両親が弟ばかりに集中したために兄弟の間に距離がある家族関係。これも描いていくこのドラマ、なかなか見ごたえがあります。でも役者が兄弟っぽくありませんよね?顔が全然違う。**代休を取る前日だというのに、事務所の鍵を持つ正社員の男性が誰もつきあってくれないので仕事を途中半端でやめて帰ってきました。すり替えのエネルギーは編物に使ってしまいました~
2007年01月23日
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目が覚めると温かく感じる朝だった。駐車場を見るとずらっと並んだ車のフロントガラスは水滴ついて流れるような筋がついていたからちょっと雨も降ったのだろう。戸締りをして車に乗り込もうとしてギョ!水滴が凍ってた。水がついてると思ったところは全部凍っている。国道に出る信号まではすぐ。去年新築された廃材屋さん(金属廃材を扱う会社)に10t車が反対車線から入ろうとしていた。しかもあろうことかバックで。国道からやってくる車は入ってこれなくなってるし、国道に出ようとしている方の車線にまたがっているから通ろうとする車はみんなおっかなびっくり。おーい、だれか誘導してやって~こんなこと毎朝やめてよ。早めに出たのに遅刻すれすれだった。ヽ(τωヽ)ノ モウダメポ***ぼんやりしてたので、プロファイラー見てて途中で人物名がごっちゃになっちゃった。気がないのかな~レイチェルも新ネタ提供してくれていいのだけど、やっぱり「サマンサVSジャック」のストーリーが緊張感があったなあ。明日からHOUSE の再放送。第1話は見てないから見とこ。NUMBERSも録画しないと(;・∀・)DS9はばっちり録画してます。ジャッジア素敵♪ いいなあ。強くて美人って。ε=( ̄。 ̄;)フゥ やっと月曜日が終わった。
2007年01月22日
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モンクの母親みたいなパートナー・シャローナにも苦手があった。なんとそれは象。レストランのテラスで起こった殺人事件の犯人は身軽に非常はしごを飛び降りて、サーカスのMCを勤める男を一発でしとめて走り去る。大勢の目の前で。男の元妻でサーカスのスター第一容疑者。しかし観客の目の前で2週間前、足を骨折していた。シャローナに心無い言葉を浴びせて彼女に拒否反応を示されたモンク、花を贈ったり必死でわびるけれども自分の発言がどれほど彼女を傷つけたのか、彼女に言われなければわからない。こんな男、普通なら最低ね。シャローナ、よく頑張ります。象恐怖症を克服すべく、サーカスの象つかいの男に頼み込んで試みるモンクは逆にシャローナの恐怖を増幅させてしまう結果に終わってしまった。象は誰の命令を聞いたのか?サーカスの団員は練習中には落下することを想定して、足に怪我しないように着地することは基本中の基本。これがモンクのヒントになった。***公衆電話の受話器を持つのに、自分の手にビニール袋をかぶせたあげく、受話器から顔を離して決して自分の顔に受話器が触れないように注意をはらうモンク。見事です。*今日は美容院に行こうと心に決めていたのですが、10時間寝ても頭痛が治まらないのであきらめました。髪ぼっさぼさ。白髪もちょこちょこ見えてます。早く美容院に行きたいよ~今週、代休を取ろうかなあ。取れるかなあ。取るぞ~!
2007年01月21日
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土曜日にすることといえば洗濯、掃除、編物教室に行く。天気がよさそうだったのでママチャリで出かけることにした。準備も万端。着替えて化粧もすませて出かけるばかりなのに腰が上がらない。どうも気分が乗らない。。というよりちょっと調子悪い?出かけるまでがね~時間がかかって、結局遅刻。でも出かけてしまえばなんとでもなった。だけどまっすぐ帰宅。洗濯物を取り込んでから車に乗り換えて灯油を買いにホームセンターへ。すると突然頭痛が襲ってきて、必死で帰ってきた。うーん…なんだこれ。やっぱり体調が悪いのか。よくわからんので寝てみた。あっという間に夢の中。目が覚めたら8時だった_| ̄|○「世界一受けたい授業」を見る。国旗にまつわる話がとっても面白かった。長野オリンピックで使われた国旗がいつもの比率と違う大きさで赤い丸が描かれたなんて知らなかったなあ。
2007年01月20日
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クラウディアから預かった銃を夜中に試験してみる。ケースから出てきた銃弾と同じかどうか…ケースに入っていた写真を分析してもらった結果、継ぎ目もなく色あせの具合からみて印画紙は4,50年経過しているという。銀色のケースは今までにはなかった素材でできている、これでひと儲けしよう、とブラッドは懇願するがニューメイヤーは承知しなかった。とにかくこの町を出ることを決めて行動に移す。食品店でクラウディアの夫・ブレマーに引き止められ銃をショーケースの上で見せて脅される。自分の妻の居所を教えてくれればつきまといはしない、娘が大切だろう、と言うのだ。娘を学校まで迎えに行き、ふたりで空港から旅に出ることにした。空港にはクラウディアが現れ、口論となるがジェシーがとりなして3人での旅立ちになる。シーコスキー刑事が止めにくるが3人は旅客機に乗り込んだ。しばらくして同じ機内で病人が見つかり、発ったはずの空港へ引き返すこととなった。病院での検疫後自由になるが、その非常出口で救急車が交通事故の被害者を搬送してきた。ストレッチャーに乗せられた死体の腕には見覚えのあるブレスレット。死者は自分が大木の下敷きになる運命を変えたはずの女性だった。運命を替えることはできないのか?**うーん。写真のくだりも銃弾の血痕もなぜなんだろう?これはSFなのでしょうか?*早めに終わったので番組途中にCMの入るFOXチャンネルを見てみました。数分吹替え版「ボーンズ」(この場合カタカナがふさわしい)は、あれ?別の番組みたいじゃないですか。やっぱり声は大事ですねぇ。そういえば逆のパターンといえばスタートレックシリーズのボイジャーでジェインウェイ艦長の声は吹替えの方が好きです。ご本人の声は、、ごめん。好きじゃないのよね。だけど習慣っていうのはすごいもので、DVDを見ていると違和感なくなってくるのよ。*昨日3月並みの温かさだったせいか、今日はちょっと寒く感じます。そうそう、ここだけの話、K美ちゃんの後任はようやく求人かけることが今頃決まりました。「とらばーゆ」に載るらしいです。校了原稿を見るとK美ちゃんの写真がメインで出てます。彼女は辞めるのだけどね。
2007年01月19日
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リニューアルされた管理場面ですが、使いづらいですね。反応も遅いし、どこに利点があるのか誰か教えてください。ところで、、、わたしの所属する会社では年末調整での源泉税還付金は給料明細に数字で表されてくるのではなく、いつも1月の中旬に現金で戻ってきます。今日、この還付金が手元に。もともとは自分が納入した税金が計算により戻されただけの話。だけどまるで臨時収入みたいな嬉しさ。だって28,000円も返ってきたのよ~現金で。週末過ごすのが楽しみになってきた(^○^)
2007年01月18日
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会社で午前中に保管期限の切れた経理書類や伝票を外に出す作業をしました。小雨決行!伝票類はA4サイズに替わってから非常に扱いにくく重くなるばかりです。ダンボールでできた引き出し型の書類保管ケース50個分を用意してあったメッシュパレット(金属でできた金網型カゴ)に中身をぶちまけるように投入します。運ぶのはもちろん男性社員にお願いしました。カゴはリフトでトラックに積んで、地区の焼却施設の持ち込むのです。中身が空になった引き出しの外側に表示してあったところにガムテープを貼って、以前の保管書類の年号を消し、別のダンボール箱いくつかに山積になっていた最近の書類をどんどん入れていくのが女性の仕事。K美ちゃんがどんどん引き出しに次の書類の年号を書き入れて手渡しで次の伝票を箱から出して入れました。たったそれだけなのに…お尻が筋肉痛。。。どういうこと?お尻の筋肉いったいいつ使ったのでしょう?昼食時、いつも元気なK美ちゃんも静かでした。「K美ちゃん、弱ってる?」と聞くと「うん。もうへろへろ」そっか~わたしだけじゃなかったんだ。今年初のノー残業デー。とっとと帰宅しました。
2007年01月17日
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いつもの火曜日だと思ってFOXにチャンネルを合わせたらどうやら目的と違う画面が出てきた。先週見たHOUSEはシーズン1の最終回だったの?気がつかないわたしがトロイのか、HUFFはシーズンが変わってもそのまま間髪いれずに次の放送が決まっていたのにBONESとHOUSEの次のシーズンがいつになるかって番組案内も見てないしHPで説明もない。なんだよ~でも始まった番組は「NUMBERS/天才数学者の事件ファイル」だったのでよしとしよう。でもでも、この番組はFOX CRIMEでの放送が好評だったからFOXでもやる、というような解説を番組宣伝で見たような聞いたような?シーズン1が終わったら次のシーズンはCRIME CHANNELで見てね!といういやらしい画策みたいだ。どうしようワナにはまってしまう。今日の放送は「バイオ・テロ」教授をしているチャーリーは兄ドンが知らない様々な仕事をしているらしいということ、だいたい兄弟が別のジャンルで国家の機密事項に関する仕事をしてるなんて。まるで小説だ。なんて思わせるところがこの番組のいいところで、なんだかちょっとした夢があります。チャーリーの友人で物理学者のラリーは「アリー・マイ・ラブ」で変わり者の弁護士を演じていたピーター・マクニコル。この人、変わり者を演じたら天下一品?しかし…オチがいかにもアメリカ的過ぎてついていけない。人の命を左右するような病原菌を一般市民の命を危険にさらしてまで自分たちの研究と野心に使うなんて。(-Д-)サムイネェ**天気予報があたって、夜に降り始めました。暖冬なので降るのは雪でなく雨。湿度があるといつもより体感温度は高く感じるものです。雨音を室内で聞いていると心地よく眠くなります(眠いのはいつもだけど)
2007年01月16日
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数箇所をアイスピックかドライバーのようなもので背後から刺された警察官の遺体が飲酒検問所で見つかる。同じような手口で既に2件、男性の遺体が見つかっていて同一犯のものだと思われた。現場には犯人のものであろう、血痕が残っていた。しばらくしてモーテルでまたもやアイスピックで刺された校長の死体が見つかる。一緒にいた女性は娼婦だったと言われていた。レイチェルがクワンティコで勤務していたころ、研修中のジョンに対して職務権限を不正に利用して性的関係を強要した、という匿名の告発をされて本部に調査を受ける対象とされる。ふたりはそれぞれが不快な取調べを受けることになり、口論になる。ボランティアを受け入れていたとある教会で、女性が告解をしていた。自分が子供の頃、父親に性的暴力を振るわれたというものだったが、なぜか途中で姿を消す。神父は祭壇の前まで歩み出たところでその女性が細い金属の棒を突き立てようと迫ってきたが、正面から見据えられて逃げた。いくつもの条件をもとに、レイチェルのプロファイルがその女性に行き着いた。彼女は医療処置をその辛さのあまり、性的暴行と受け止めて他人に復讐の刃を向けていたのだった。その人格は自分を守るために増えていた。レイチェルを告発したのは本部(OCD)の人間だった。犯罪組織のボス・バローンを捕らえることができなかった腹いせ?以前に放送された回ご参照くださいしかし告発を白紙に戻させることができない。レイチェルは悩む。結局、自分と上司のために謝りに行く、と見せて彼女は策を講じた。そして汚い手を使った本部の男から証言を録音する。(^-^)//""ぱちぱち ***あ、(^-^)//""ぱちぱち したのはわたしの気持ちですから。今朝はまたまた寒かった。Uー'`ー;U ムムッ って感じで今日は予想外のことが起こりました。スムーズにいかないのが現実なんだよね。2日ほど前(土曜の朝かな?)、ものすごい地震でひっくりかえってる夢を見ました。その揺れ方がまるで遊園地の「バイキング」みたいな…やだやだ。
2007年01月15日
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銀行強盗を追い詰めたボスコは犯人が地面に投げた現金入りのカバンの中に入っていたカラーボールが破裂したときパニックを起し、逃してしまう。駆けつけた仲間が救急車を手配してくれたが外傷はなく、心臓発作でもなかった。心配する皆にボスコは「食中毒だった」とごまかす。しかし頻繁にこのパニック発作は起きることになる。ヨーカスが新人と組んでいるのでボスコはデービスが休んでいるためにひとりになったサリーと組む。が、相変わらず強気で自分勝手に行動し、運転中に発作を起した。サリーは心配して自分の知人であるカウンセラーを紹介する。ボスコはカウンセラーのところまで行くが、どうしても本心を言うことができずに突き放される。カルロスは一時的に預かった赤ちゃん(実は自分の子だと死んだ彼女から妹伝いに聞いている)の世話に乳母を雇うためダブルシフトになる。子供には里親と面接し、自分の存在を知らせて付き合うという条件つきでコーディネーターを通して次の面接を約束する。しかし仕事に精一杯でその約束をすっぽかしてデービスに意見されてしまう。一時的にデービスに世話を頼むが、子供は泣きやまず発疹が見つかり発熱もしていた。携帯電話でカルロスに指示をうけながらタクシーで病院に向かう。その途中、赤ん坊の呼吸が止まる。ボスコはFBIが捕らえた先日の銀行強盗をその場で殴り、上司からこっぴどくしかられる。それを見たヨーカスは巡査部長の試験直前で、試験には没頭することができなかった。ヨーカスの家では家族が合格の前祝をしようとケーキを準備して待っていたが、うまくいかなかった理由を聞いた夫は怒って家を飛び出す。そこへ暗い顔をしてボスコがやってくる。自分は9.11事件のときに何も出来なかった、その場から逃げた、と言って泣きじゃくる。ヨーカスはただなだめるしかなかった。**この間書き損ねたやつです~9.11事件ではPTSD(心的外傷性ストレス障害)を負った市民が多く、という話はありました。その問題を含んだ内容になりました。ボスコはこれを乗り切れるのか…*ブルーです~明日仕事ってことで。明日の朝はとびきり冷えると天気予報での情報です。寒いのは冬だから仕方ないけど、右手の親指のアカギレが治りません。治ったと思うと次の瞬間別の位置に亀裂が走る!やんなっちゃうわ。
2007年01月14日
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ナンバーズっていうと宝くじかしらん?て誤解を招きそうですね。FOXで放送されているドラマで兄はFBIに勤めていて、弟は大学の数学教授。数字にまつわることが好きな弟のほうが主役?みたいな邦題ですが、途中から見たのでそれは自分で確認できませんでした。数学が実生活に関わってこない、ような発言をした女性に対して兄が「知らないぞー」と言う。そして弟が語り始める。「美しい法則」去年公開になった邦画「博士の好きな数式」にも「美しい法則」というのがあったので、数学者にとってはこの法則がとても重要なのらしいけれど凡人にはよくわかりません。ともあれ、数学にまつわる様々なヒントを解読するのが弟で、実は分とは全く違った性格の兄に対して認められたいという気持ちが深く根付いているらしい様子。こういうヒューマンドラマ好きなのよね。**大きな蕪をいただきました。わたしの頭くらいの…千枚漬けを作ろうと思いましたが、そんな大きな蕪をスライサーで切るのは無理。4分の1にしてシャカシャカしました。砂糖の代わりに氷砂糖を使う、という人の話を聞いたのでそれも実行。4分の1は煮物に。だけどまだあと半分あるのよね。さてネットで料理レシピ検索してみよう。
2007年01月13日
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突然現れた銀色のケースの中から出てきた自分の銃殺写真。ニューメイヤーはこの写真を友人や恋人、それに添付書類に記載されていた担当刑事のところまで見せに行ったが、最初は手の込んだイタズラだと判断していた。それは写真で自分が着ている衣服を見慣れなかったからだ。しかし恋人から同じ服をプレゼントされて慄然としてさらに調べようとする。朝、恋人の手配した代車(鉄筋が刺さった車を修理にだすため)がやってくる。娘はゴキゲン。その車の写真グリーンのチェロキーはやはり送られてきた書類の中にあった。その代車で娘を学校に送り届けたあと、パトカーが後ろから合図してくる。昨日訪問した刑事だった。刑事はニューメイヤーの大学にいる彼を担当教授に頼んできたカールを調べると言う。その頃、恋人クラウディアは偽造身分証明書を印刷していた。彼女は何かを隠していた。書類に挟まった新聞の切り抜きの裏側に、今日嵐で大木が倒れ女性と犬が犠牲になったという記事を見つける。書類や写真が現実に起こりうるのなら穏やかな天候は変化し、嵐が来るに違いない。ニューメイヤーは娘の迎えをクラウディアに強引に頼み、切り抜き記事にあった大木が倒れたという場所まで急ぐ。風雨が強くなり、目的地に到着した頃には大木は大きく傾きかかっていた。木のそばに住む家に無理やり乗り込んで女性を引きずり出した直後、大木は倒れ家を破壊する。ニューメイヤーが大学へ行くとカールが警察に強引に連れて行かれた、と聞かされる。取調室へ行くと書類の担当刑事がカールを執拗に追求していた。写真や書類を見せると、その書類を留めるクリップ痕に興味を示す。彼はこの書類を偽造していたわけではなかった。さらに書類の中に見知らぬ名前があり、それはあるギャングのボスだった。その名前を聞いてクラウディアの顔色が変わる。クラウディアとその男は夫婦だった。彼女は3度名前を変えて逃げ続けているのだと話す。**なかなか話としてはうまくできてるし、誰がキーを握っているのかわからないドラマ。もしBONESと時間帯がかぶっていたら見てないかな。でも全5話だというので、あと3回くらいなら見られそう。物理学とどういう関係があるのかな、って感じ。現実社会とパラレルワールドが交錯するのは違和感あるなあ。宇宙なら本当かも!と感じるけど。だけど突然さっき使ってたペンがどこ探してもなくて、5年以上前になくしたものがふと身近から出てくると「パラレルワールドだ!」とひとりでつぶやいてるときがあります。Σ^)/アホーアホー☆ミ*暖冬だということで、スキーの競技会が延期になったり早目に冬物のバーゲンが早くなったり、インスタントカイロが売れ残ってとてつもなく在庫になってしまってるというニュースを見ます。四季のはっきりした日本では、「平年どおり」の季節感がなければ経済に大きく影響するものですね。暖冬でも室内のエアコンは効かせ過ぎ、の事務所にいるわたしは連日喉が渇いて水やらコーヒーやら飲みまくってます。トイレも近い。ところで「あるある」で納豆に関するダイエット情報を放送してくれたおかげで、残業続きのわたしは納豆が買えません!いつも食べてるから食べたいよ、ダイエットのためでなく習慣っちゅうもんがあるんですわ。いつブームが過ぎていくのか、、、迷惑じゃ。
2007年01月12日
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さっき10分以上かけて「海外ドラマ」テーマにサードウォッチの内容とその感想を書き終えて、最後にひとつ絵文字を入れようとクリックした途端に文章が一瞬にして消えてなくなり絵文字の記号だけになってしまいました。戻る矢印しても真っ白になるだけ。もう二度と絵文字は使わん!
2007年01月11日
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予想どおり冷え込む朝でした。わたしの洋服のコーディネートで、「この季節一番寒い、と思ったときに着る服」に身を包み外を見下ろすと案の定自分の車だけでなく駐車場にある全ての車のフロントガラスが凍っていました。風の吹き出し口を窓にむけながら数分の暖気運転。ぬるま湯もかけます。しかしかけた湯も少し凍りました。ガリガリ削っていると時間がかかってしまうので…海に近い平野部でもこんなんですから北国で運転する人たちはさぞかし大変でしょう。今夜は昨夜ほど寒くありません。それはそうと、、散々残業して疲れ果てている帰路、工事渋滞がだらだら~夜間工事なので仕方ないといえばそれまでなのですが。( ・д⊂ヽ゛予想どおり今週はノー残業デーありません。太く短く寝ます。
2007年01月10日
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足に障害を持つことになってしまったとき一緒にいてくれた元恋人のステイシーが夫の診断を仰ぎにやってくる。しかしどの検査にも結果は「陰性」フォアマンらをステイシー夫妻の家にまで派遣して生活状況を調べていたところ、患者は以前マウンテンバイクに乗っていたのをやめてヨガに転向したことがわかる。ステイシーは彼らが家を訪ねることを予測して、冷蔵庫に彼らが来たときのためのメッセージカードを残していた。予測していたいくつかの候補はことごとく消されていく。しかし患者は脳に爆弾をかかえていて、発作が起きたときが危険だ。キャメロンはハウス医師の元恋人の存在が気になって仕方がない。***ステイシーがハウスに「あなたはいつも正しかった」と言う。正しすぎて孤独だったとも。それはハウス医師の性格でもあったのだけど、それが窮屈なら恋人はやってられないでしょう。一緒にいられない、というステイシーの言葉にハウスの切なげな表情がね~*今夜は冷えますよ。会社の駐車場で車に乗り込んだらフロントガラスが凍り付いてました。すぐにガリガリして、カーエアコンをフロントガラスにむけて1分ほどですぐに曇りはとれましたが、、この調子では明日の朝はもっと寒そう。
2007年01月09日
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ジョージが3時間遅れても出勤しないことをベイリーは心配する。4年間遅刻なしの彼に何が起こったのか、何度も留守番電話に記録を残す。レイチェルは学生時代のルームメイトの頼みでFBIの捜査官としてレイプ事件についてラジオ放送で語る。放送中に男からレイチェルの話に異論をぶつけてくる電話がかかり、レイチェルはこの男が事件へ関与していることに気づく。その男は大学のカウンセラーを仕事としている女性と同居していた。その女性の持つ生徒のファイルを利用してレイプを繰り返す。レイチェルは事件で被害に遭った女性と話をするなどして犯人像を徐々につきとめていく。被害者は身に付けていたアクセサリーを盗まれていた。それを持ち帰り現金化はせず自宅に隠し持っているだろうとレイチェルは次のラジオ放送中に語る。するとまた男から電話があった。用意していた逆探知で男は捕らえられたが、最初の放送のときにかけてきた男ではなかった。レイチェルは犯人が幼少時に自分が受けた暴力への復讐の手段としてレイプに及んでいるのだと思う。頭に浮かんでくるのは泣きながら助けを求める少年だった。そして女性へ対する性欲ではなく征服欲が犯行への動機としてプロファイルする。ジョンは自宅にいながら出勤できずにいた。ベイリーはとうとうジョンの部屋までやってくるがジョンは不在だった。部屋には財布も残されていた。ベイリーたちが部屋をあとにしたのちにジョンは薬を飲んで自分を取り戻したように出勤できなかった言い訳を電話する。そしてその言い訳を本当に見せるための裏工作をネット上で操作する。レイプ犯がすべての事件の被害者の情報を得るために大学のファイルにアクセスするためには?被害者たちは全員、カウンセラーとの関わりがあったことをつきとめカウンセラー本人に会いにいく。彼女の指にしていたのは被害者が盗まれた指輪で、ネックレスを最近プレゼントされなかったか、と問われると動揺して見えた。カウンセラーの恋人が犯人だと突き止めたことを知ったFBIは大学周辺に警戒態勢を敷く。そこへ犯人は現れ、レイチェルに銃口を向けた。誰も傷つかなかったが犯人を追う途中でレイチェルは気づく。犯人は怒りにまかせて戻ってくるということを。***わー久々でした、プロファイラー。正月気分も吹っ飛んだ(本当か?)レイチェル、声はちょっとな~と思ってましたが、下マブタのまつげが魅力的な女性です。元ルームメイトとの間には男が存在していて、その男と犯人の顔が似てるなあ、、と途中まで??と思いながら見てしまいました。それにしても困ったもんだね、その友達の男。自分と彼女の間がちょっとうまくいかないからって昔の彼女だったレイチェルに迫ってくるなんて。女性の友達としては友達同士が恋のライバルっていうのは避けたいのは当然のこと。ジョージは結局この失敗を乗り切れるのか、それとも見破られて病院に入れられるのか、というところまで話が進んでいる感じです。*今日は友人が持ってきてくれた新年にふさわしい?おやつをいただきました。
2007年01月08日
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ゆうべは寝る前に布団乾燥機で寝床を暖めてからぬくぬくで眠りました。そして朝、やっぱり寒い。ファンヒーターのタイマーがついて徐々に部屋があたたまるのを感じてからごそごそと起床。横殴りの湿度のある雪が強い風にのってにビュービュー飛んでいくのが窓越しに見えます。ベランダにうちつけるようなカンカンという音がもしかしてわたしの部屋のエアコンホースのせいかと思い風の中をベランダに出て見に行って、その原因は階下の住人が育てている菊が風に揺れてベランダ支柱に打ち付けている音だとわかりました。年末からたまっていた資源物を回収センターに持ち込み。新聞・チラシ・アルミ缶・スチール缶・牛乳パック・蛍光灯・ペットボトル・ダンボールなど。駐車場がガラガラ。天気がよければ大渋滞になるんですけどね。うちに戻ったら風がだんだん弱まってきたのと雪がみぞれから雨に変わったので急に出かけることにしました。今日しかない、と映画を見に。。。念のため上映時間をチェックしてみると、どうも昨日から上映が1日に1回になり時間も変わってる!もう間に合わない!ということで目的は別にチェンジして、それでも出かけることにしました。デパートの友の会会員になっているのですが満期になったので買い物券を受け取りに。ついでにバーゲンでも見てこようかな~と。それだけじゃもったいないので久々に献血も。献血の途中、文庫本を読んでいたのですが献血ルームの独特の環境(機械音がする)に眠気が襲ってきてなんと眠ってしまいました。献血ルームはファッションビルのテナントのような形になっていて、すぐ隣にとーっても不思議な怪しいお店があります。本もありアメリカ映画のフィギアあり、冗談っぽいグッズあり、ところがこのファッションビルは客足が伸びず、空いたスペースが目立つのです。その店もとうとう今月末に閉店されるという張り紙がありました。そりゃ残念。だってここの店、おもしろいのよ~妙なグッズも多いけど。丹念に物色していたらトムとジェリーのノートとマグカップとネックストラップを見つけて大喜びで(顔は冷静)買ってきました。そうそうデパートではわたし好みのツィード素材のショルダーバッグを買いました。実は重いものを持つのが何よりキライなわたし。(灯油ポリタンクなんて毎回悪夢です)たいして重いものは買ってないのに左腕が抜けそうになって帰ってきました。でもまあ欲しいものが買えて楽しかったからいいわ。
2007年01月07日
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ゆうべからずっと雨。起きたときはもちろん暗くて、通勤経路を走って(マイカー通勤)いるとトラックだけじゃなくほかの普通車もヘッドライトやスモールライトを点けていたのでわたしも真似。午後3時過ぎに雨があがって少し晴れ間が見えてきましたが、6時過ぎにまた降っていました。夜には寒くなるということだったものの用意していった厚手のニット手袋はさほど必要性を感じないまま帰路につきました。そして~午後10時過ぎになって風が強くなってきました。果たして明日、本当に寒くなるのかな?今回も天気予報は当たってる。雪降るかしら?((o(б_б;)o))ドキドキ。**新聞で「今年の年賀状は配達が遅い?」なる記事を見ました。今のようなパソコンが普及していない時代には12月の初旬から年賀状作成に取り組む人も多く、投函もバラバラで年末に集中しなかったということ。ところが最近はパソコンで作成した年賀状を仕事納めの翌日に一気に印刷して投函する人が集中したそうです。郵便局にはまだ仕分けに手間取り配達されない年賀状がまだたくさんあるんですって。実はわたしのところへ配達された年賀状もその事情に近いものがありました。5日に出勤したときには年賀状より早くにおめでとうを伝えた人もたくさんいました。わたしが投函したのは29日の夜。一気に投函した人のひとりです。ちょっと気の早い話ですが来年の年賀状は郵便局の仕分け業務に携わる方々への負担軽減のために少なくとも12月25日までに完了しておこう、と心に決めたのでした。あくまで予定ですけど。
2007年01月06日
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大好きな金曜日の夜10時。「Dr.マーク・スローン」も「WITHOUT A TRACE」も「BONES」もない。そしたらこれが放送されてた。そういえば番宣見た気がする。「7デイズ」は時空飛行士の話だったけど(笑えるし好き)今度は~?どうもシニカルなミステリードラマだ。娘の誕生日でもあり妻の命日であるその日、ティモシー・ハットン演じる物理学教授は娘と一緒に訪れた妻の墓地で奇妙な四角いケースを見つける。自分が勤めている大学の学生がふざけたのだと思い持ち帰る。娘の誕生日パーティーの合間を見つけて地下室でそのケースをあけると中から自分の額に銃弾が打ち込まれた写真とその「殺人事件」の調書が出てきた。日付は5日後。パーティーには彼の恋人もいて、ふたりの仲は娘さえ了解すれば進展するであろう状況。ケースから出てきた書類や画像が無視できず、友人や調書に書かれた名前をたどり事件担当の刑事にまで会いに行く。***どうかな~いまひとつ何かが足りないのだけど。とりあえず第一話は見終えました。最初、建築現場から作業員のミスで鉄筋が1本落ちてくるシーンがあるのですが、仕事がら言わせてもらえばあんなことありえない~ちょっとダメだしさせていただきました。***電話も少なく、平和な日でした。でも…わたしは個人的に忙しすぎ。来週は当然ノー残業デーはなしだわ。ところで天気予報を仕事中にネットで検索していたら明日は雨、と出ててました。が、、、午後8時過ぎに事務所を出たら既に降っていました。寒ければこれも雪だったんでしょうね?今年は暖冬で冬物バーゲンも例年より早いらしいし。だけど明日の夜から寒波が来て相当寒くなるそうです。本当かな。
2007年01月05日
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夕方からちょっとブルーです。早起きしなきゃいけないし。ところで先日ざくろをもらいました。いつ食べるかな~?と思ってそのまま放置してましたが、思い立って今日切ってみました。するとまな板、水道の蛇口、蛇口の向こうからまな板の横に置いてあった台ふきにまでものすごい勢いで果汁が飛び散ってえらいことに。その果汁の色は濃いので(たとえて言うと、、、梅酢を何倍にも濃くしたような)びっくり。ザクロジュースはそんなに濃くないぞ!それにしてもいったいどういう食べ方をすれば飛び散らないの?というくらい、食べるのに難儀しました。スプーンでぽろぽろと実(もちろん種も一緒)をこそげとろうとしても果汁は飛ぶ。いったいこの果実の正しい食べ方って??でも美味でした。酸味が利いた甘み。多度のみかんみたい。(ローカルやな)**なんだか曜日感覚がおかしくなってしまったけど、明日は金曜日。キーボードは毎日たたいてるけど、ペンをずっと持ってないような。。。うわ~1時過ぎてるよ~おやすみなさい。
2007年01月04日
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フレンズ、まとめて何本か放送されていました。しかし…ずっと前は興味がなかったのでチラチラとしか見てなかったのだけど、気づいたらシーズン8とか。すごいなあ。FOXのドラマは長寿番組好きというか。。。アリーとかマルコムも長いし。。。知らない間にレイチェルが妊娠してるし。長寿番組となると設定も仲間から夫婦になっていくのか。チャーリージェイドは録画しそこねたので結局特番を見るのみになってます。だけど筋書きが解説されているので特番は便利。今後疲れている平日に見る気になるかどうかだけど。**正月三が日も本日まで。企業によっては明日まで休みのところが多いはずです。わたしは明日も休み。ラッキー。(ただし6日は出勤)とりあえず明日は生ゴミの日だわね。…と現実に戻るのでした。
2007年01月03日
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雨による湿度のせいか、風がないせいか、さほど寒さを感じない一日でした。昨日見送った墓参りに出かけました。さすが元旦とは違った風景、すっと寺の駐車場に入れました。それでも次々とお参りに来る人たちが訪れてにぎやかでした。***そうそう、せっかくの休日、ピアノを弾かない手はありません。ということで昨日も今日もちょっと必死に練習しました。先日ようやく念願の「ウィーンの謝肉祭の道化」(シューマン)の楽譜を購入したのでちょこちょこ練習しています。楽しい(^ー^)ノピアノの鍵盤見ると、「のだめカンタービレ」でのだめが持っていたレッスンバッグを思い浮かぶ人もいるかと思いますが…なんと義姉がそのレッスンバッグを持っていました。フェルトで出来たとっても丈夫そうなレッスンバッグです。彼女はクラリネットを担当しているので練習にそのバッグを持っていくのでしょう。きっとみんなにうらやましがられてるんだろうな~し、しまった!写真とるの忘れてた。しかしそのレッスンバッグを見た姉が(こっちは実の姉)「作れそう。2オクターブね。」そりゃ作れるでしょうに。というかいいな~何でも作っちゃう人。ところでわたしはレッスンバッグは持ってても行くところがないのであまり興味はなし。でも昔ト音記号のアクセサリーを必死に探したことがありました。(ピアノじゃないのだ)友人でホルン担当の女性がいましたが、彼女はホルン型のアクセサリーを探してましたっけ。なんとなく自分にかかわりのある形のアクセサリーを持ちたがるものなんですね。
2007年01月02日
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ERで看護婦長を演じていたジュリアナ・マルグリース主演。当然というか、Super!dramaTVの心遣いというか、吹き替えは同じ声優さんだったので違和感なく見られました。しかし…なにしろ途中からなのでイギリスの宗教の歴史の流れなんかがよくわからず。湖の女王ビビアンというのは実在する生身の女性なのか、それとも幻なのかよくわからなかった。しかもその妹というのがえらく邪悪で宗教の名を語るにはふさわしくなく。なんだか少女まんがみたいだった。。。(やっぱり言いすぎかしらん)ヨーロッパで古典もの、というとどうしても「十戒」とか「ベン・ハー」などが思い浮かんでしまうのはやっぱり古い人間だからかも。最近ではローマ帝国をテーマにした「グラディエーター」がありましたが、やはり予算によって古典作品の出来は左右されるというものです。**あけましておめでとうございます。新年はいつも墓参りから始まります。実家にいた頃からです。初詣はそのあと。よそから見たらへんな習慣かも知れません。墓参りは午前中でしょう。なのにグダグダしているうちに午後になってしまったので明日に見送りました。朝からやたらくしゃみが続いて出遅れました。実家が檀家になっている寺は正月のイベントが有名で、元旦はその寺周辺が車で埋め尽くされてしまい、毎年警備員が常駐する始末。ちょうど坂の中腹にあり、その坂に沿った道路を訪れた車がその先にある高校の入り口付近まで並びます。いつもは静かなんですけどね。本当は元旦に行くと、麹で作った本格的な甘酒がいただけるのです。大好物なんですが。。。。ま、いいか。静かな時間にゆっくり行こう。
2007年01月01日
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