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ワトソン大佐の妻と盲目の娘サンディが何者かに誘拐された。犯人の要求は大佐が事務所を一歩も出ずに、PCで軍の資金から200万ドルを身代金として差し出すよう求めた。誰かと接触してこの事実を話せば妻と子供の命はない、とPCにふたりが拘束された様子を動画で送ってきた。さらに大佐のPCにウェブ用のカメラの装着を強制される。NCISにはワトソン大佐の秘書から事実が伝えられた。秘書に対してNCISに助けを求めるように、本人には早退するようにというメッセージがメモで渡されていた。犯人はコンピュータウィルス「トロイの木馬」を利用して大佐のPCに侵入していた。同じように大佐のPCにハッキングすることを命じられたアビーは困惑する。犯人は何ヶ月も前から用意してきたことだろうけれど、今は時間がない。半日以内で軍のPCにハッキングをする自信がなかったのだ。その様子をみてギブス捜査官は「マクギーを呼べ」最初は抵抗したアビーだったが、結局ふたりで取り組むことになる。**確かアビーとマクギーは棺おけのベッドで…の仲だったはずですが、その後の進展はどうなったかっていう説明がないな。周波数で音を感知できる大佐の娘のサンディ役の子役はすごい!かわいいし印象的でした。あんな才能が実在するなら、FBIとかでひっぱりだこだろうな~でマクギーは正式な捜査官になったのだけど、残念!これからはトニーとケイトに以前以上にいたぶられます。かわいそう(π0π) マクギーかわいい
2007年08月31日
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デボラに匿名で連絡して廃墟となった病院から瀕死のトゥッチを助けることにしたデクスター。トゥッチを発見できたのはデボラの手柄だ、と部長はほめる。犯人はデクスターが持つ「殺人願望」に負けると踏んだのだがそれは誤りだった。しかし現場に冷凍庫キラーの残した痕跡はなく、残るはトゥッチの情報のみ。片方の手首から先と片方のひざから下を失ったトゥッチは幸い昏睡状態から目覚めるが犯人のことは何も覚えてないと言う。目隠しをされていたからだ。デクスターは次の標的を見つける。リタの職場にいるキューバ人の女性のパートナーを死に追いやったカスティーヨだ。カスティーヨはアメリカへ不法入国したいキューバ人をだまして金をまきあげ、残金を支払えない彼らを監禁後、殺していた。**気になるのはデクスターが計画を変更してカスティーヨの妻も殺害してしまったあと、誰かに監視されていたような雰囲気があったこと。主人公のデクスターは確実に犯罪者なのに、視聴者はこの雰囲気に危機感さえ感じます。既にデクスターの味方だったり。。。それはやっぱりあの「必殺シリーズ」に似た感情でしょうか。違うかな、わたしだけかな?夫婦円満の秘訣を殺害前の夫婦に聞くデクスター。そのシーンは恐ろしさの間にちょっと滑稽でさえあるのに、助かりたい一心でその夫婦は互いに声をそろえたように言います。「価値観が同じ」「同じ夢を持っている」というような。デクスターはこれをヒントに(犯罪者の意見だけをヒントにすんなよ~もっとリサーチしてくれ~)リタに話しかけます。なんだかちょっと哀れにさえ感じます。。。***ゆうべ書こうとしたら、、なんと緊急メンテ。どうなってんだ~~~~!と思いつつ、さっさと寝ました。メンテはいつまでかかったんでしょうね?その「ゆうべ」の日付に書いてますが。これって反則?
2007年08月30日
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ミスをしたチェイスは自宅待機とかの処分が下ったはずだけど(何日間か)、ハウス医師のチームは一時的にフォアマンが仕切ることになった。フォアマンはハウスとうまくやろうと努力したいのだけど、ウィルソンはうまくやる秘訣なんてものはない、ときっぱり。それが前回。今回はハウス医師とステイシーが出張中に運び込まれた、人気ジャーナリストの失語症の原因が何かをつきとめる話。でもそれより何より、ハウスがステイシーと本気で語り合う一場面がある。ステイシーは夫とけんかして家を出るとき興奮しすぎて、絶対に忘れることなどありえないアクセサリー(クロスのペンダント)と化粧品を持たないで出かけた。もともとわ~っと怒りがこみあげる体質らしい。天候が悪いために帰りの飛行機が飛ばなくなり、ホテルに宿泊することになる。だけど元恋人に「あなたはカレーみたい」て、、なんかなあ。***失語症になったジャーナリストの言葉は支離滅裂に聞こえるのだけど、わたしはついスタートレックTNGの好きなエピソードを思い出しました。「謎のタマリアン星人」というタイトルで、突然ピカード艦長が怪物のいる星へ転送されて言葉の通じないタマリアン星人のひとりと徐々にコミュニケーションをとりながら怪物に立ち向かっていく、という話です。通じない言葉を話す異星人の「テレグラのダーモクとジラッド、壁が崩れ落ちる」などの言葉は宇宙翻訳機でも解読できず、、というところなのですが意味不明ながらもピカード艦長はその謎を解いていくのです。失語症というか、本人が思った言葉を発することができない、という脳の病気なのですが脳というのは医学の進んだ現在でもまだ解明できないところがあるのだそうですね。刻一刻と時間の経過とともにいくつもの細胞が死んでいくわたしは最近物忘れがひどくて困ります。ピチピチの脳細胞を維持できたらすごいと思いますが。ボケが激しいので明日は代休でーす。
2007年08月29日
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第2シーズンもここまでなので第3シーズンの始まりをまたまた待つことになります。ジャックは家族の引越荷造りをしていた。そこへ入った事件の知らせ。失踪したのはクルーザーに乗ったパーマー氏の妻と子供たち。見つかったクルーザーには船長の銃殺死体だけが残っていた。***パーマー夫人は一目見てすぐスタートレックヴォイジャーのベラナ・トレスだとわかりました。ちょっと堅い感じの美人で、あちこちのドラマに出演しています。ジャック演じるアンソニー・ラパリアの実弟、ジョナサン・ラパリアが出演していたセブン・デイズでゲスト出演していると聞いてじっくり額の溝のない本人の顔を見て以来、他のドラマに出演しているのに気づくようになりました。なんだか軍人ぽい役が多いような?それに今日やたら兄弟って本当に似てるな~と納得。(ジョナサン・ラパリアとアンソニー・ラパリア)鼻の形が同じ!!**それはそうと、衝撃の第2シーズンの終わり方。ジャックは家族と幸せになりたい一心で自分のキャリアをあきらめたのに、妻に拒否されているというか…普通、ああいう場合妻が本心を言うでしょうか?どうなるんだろー第3シーズン。早く次のシーズンを放送してくれないと気になってしまうんですが…**来月はね~3連休が2度もあるんですー(興奮気味)だけど残念ながら15日は出勤なので3連休は1度だけ。それでもうれしーわー ワクo(゜ー゜*o)(o*゜ー゜)oワク
2007年08月28日
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週明けからがっくり。朝、いつもの国道を走っていたとき、小石に乗り上げたような小さなショック。そのあとシューッというまるでギャグマンガみたいな音が後ろから聞こえてきた。もしや、、もしや、、と思っているとやっぱり…後輪左のタイヤがズルズルとひきずるような感覚。パンクです。追い越し車線でぶっちぎり…ではなかったのですが、即座に本線に車線変更をしてちょっと悩みつつ、そのまま時速50キロで走ってしまいました。今止まっても誰も助けてくれないし、あとちょっとでガソリンスタンド。いつも帰りに給油していく会社も利用する国道沿いの大きな店です。大型車もどんどん入るところ。先日、点検したときに釘が刺さっていたタイヤは新品にして前輪にまわしてもらいました。そして今日は後輪か。。。もう溝も浅くなっていてすぐにでも替えなければいけなかったのを後回しにした報いというべきか。「ちょっと会社に電話するので…」と言いかかったところ「会社どこ?」「*****です」「なんだ、そんならその車乗ってって。あとで届けますから」(= ̄▽ ̄=)V やったね 支払い先にすませて、「その車」と言われた軽四(ダッシュボードに灰皿缶が固定されていた)に乗って出社。駐車場まで行かず、事務所脇に駐車。パンクしたの~と言っても誰も心配してくれないのよ。だってもうちゃんと事務所に到着してるからね。マイカー通勤だとたまにこういうハプニングが誰にもあるわけだし、どこからか電話してきて助けて~という人もいるわけです。朝礼後30分ほどで、スタンドの従業員がぴかぴかのタイヤはいたボロマイカーを届けてくれました。しかも事務所から駐車場がちょっと距離があるので、わたしが駐車場まで自分の車に乗っていくとあとからついてきた。「事務所まで送っていきますよ」だって~やさしい~「すみません~そんなことまで~」というと、「いやいや、半端じゃなく暑いですから」そうなんですよ。今日もまた暑かった。ほんのちょっとの距離でも涼しい車に乗せてもらって感謝。歩いて会社敷地内を歩くときはヘルメット着用なので夏はそれだけで暑い。それにしても車も古くなるとあちこち傷んでくるもんで、そこんところ気をつけないといけないと思った月曜の朝でした。
2007年08月27日
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ものすごーく疑問です。今日はすぐお向かいの田んぼの稲刈りです。稲刈り機を機動した音と共にあちこちの車のアラームがビーッ!ビーッ!と鳴り出しました。去年はこんなことなかったのに。しかも一度止まってはしばらくしてまた鳴り出す、稲刈り機が動いているので動いている場所に近い車が反応する、などの特徴がでています。やかましいんですけど~わたしの住んでいる集合住宅にはこのアラームをつけている車が数台あるのですが、日曜日はたいていお留守。でも今日は朝からご在宅なんですねーおまけに田んぼの向こう側の集合住宅にもこのアラーム付の車があるようで、そちらからも聞こえます。どうなってんだか。*話は変わりますがゆうべは1時からメンテナンスだったんですね。それとは気づかず、1時6分に記入を終え「登録をする」ボタンを押しました。突然メンテナンス表示。恐ろしいことに戻るボタンで戻らなかった…これもブラウザを変えたことから発生した取り返しのつかない(オーバーか?)悲しい事件でした。
2007年08月26日
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ジャックはシカゴへ栄転になる妻と同行するために転属願いを出したことを部下たちに報告する。ショックを隠しきれないサマンサ。そんなマーティンはふたりの関係に気づかなかったのは自分だけだと知りつつもサマンサを慰める。***ネタバレブログになりつつあるのでこういうのやめようかな~と思ってます。見た感想のみを述べるのが賢明かな。だーかーらー、、、サマンサとジャックの関係を知ってて、部下として普通は複雑なんじゃないの?特に冷静なヴィヴィアンとかさ。だって不倫でしょ。わたしも以前いた職場で不倫しているカップルを知っていましたが、それを知った途端にそれまで尊敬していた(男性の方)人を信じられなくなりましたねーとか思いましたとさ。だめ?だってわたしはどちらかとういうと不倫した男の妻、という存在に目がいっちゃうのよ。何が恋愛よ。単なる不倫よ。恋をしたら関係ないって?そんなのは男の勝手な論理で通用しないってことよ!!となるわけ~だからサマンサに同情できないわけ~**久々にダウンしました。ちょっとお友達とおしゃべりしてて朝に近くなってしまいました。それだけでなく、ちょっと風邪気味だったらしく頭痛がひどくて午後から眠りこけてました。ようやく夜になって覚醒したので米と水を調達にスーパーへ出向いたら、休んだ編物教室の場所の提供者にバッタリ会ってしまい…ちょっとあたふたしてしまいました。**ところでこんな猛暑にベランダでちゃんと生きていることがわかりました。それは葉っぱと同じ色のカエルちゃん
2007年08月25日
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ビーチで切断された手首から上が発見された。その場所にたたずみデクスターは自分の子供の頃を思い出す。そこは家族と訪れ、記念写真を撮った場所だった。しばらくして切断された足首から下がサッカーボールとともにスニーカーを履いた形で見つかる。そこもまたデクスターの記憶に残る場所だった。サッカーをしながら同級生とひとりの同級生をからかっていたところを父ハリーに見つかり叱られた。父は世間に溶け込むようデクスターに教え込んでいた。楽しくなくても家族と一緒に写真をとるときは笑うように、でもいじめは溶け込むこととは違う、などと細かく愛情を持って教えていたのだ。冷凍キラーはデクスターの部屋に忍び込み、彼の秘密を握っていた。そして挑戦していたのだった。やがて切断されて見つかった手足は、ラゲルタがマスコミで冷凍キラーの正体だから必ず逮捕する、と公言していた行方不明のトゥッチのものだと判明する。謝った判断をしたことと、トゥッチが既に死んだと思われたため、ラゲルタはトゥッチの母親に謝罪に行く。***怖い怖い。もしいたら相当怖いタイプの「冷凍キラー」です。このドラマ、形は違うけれどある意味「必殺シリーズ」と似た性格だとも言えるかな。極悪非道で生きてて価値がない、という判断で闇に葬られるのだから。だけどマイアミでは「処分費」が出ません。軽い冗談もうまく処理できないまま、いずれはリタと結婚しなければならなくなるだろうけれど、それはありなのか?*いやーな流れが休み明けから来ています。また「どうしてそんな質問ばかり受けるの?」という電話ばかりを取ります。引きが強い、と言われるけれど相手は電話なのに??ばたばたしてたけれどなんとか仕事もキリをつけて帰るときになって、「冷蔵庫にみかんを残してないか?」休み前にみかんを冷蔵庫に放置してしまいました。1週間後、大丈夫でしたけど。「PCの電源を切ってプリンターだけ忘れてないか」よくやるんですー伝票をあちこちに放置してないか書類を持って移動中に限って呼ばれたり電話があったりしてその場で置き忘れる。ちゃんとしたつもりだったのに、車の中で郵便物を持ってこなかったことに気づいてえらくショック。もうセキュリティも閉めたあとわたしには開錠もできないので後ろ髪を引かれる思いで帰宅しました。
2007年08月24日
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デート中のドンに入った連絡は、元恋人の死の知らせだった。彼女はATFの捜査官で現場を見た限り自殺の可能性が高いとされた。抗うつ剤を飲んでいたこと、自室のベッドで銃による死だった。市警の無線に彼女の家付近から銃の音がした録音があったことを知り、チャーリーは音の再現分析を試みる。しかし条件を同じにしても録音された音と同じにはならなかった。部屋に誰かの存在があったのだ。死の間際、彼女は夫ではなくドンに電話しようとしていたことがわかったためやりきれないドン。夫は同じ捜査員でメキシコにいた。彼女は1年前にガンを患っていたが職場に持ち込むことを秘密にしていた。新薬の買い付けのために夫がたまにメキシコへ行っていたとわかる。***アミタの言うことは正しいわね~ドンを仕事で精一杯で私生活がほとんどない、と心配するチャーリーを「あなただって仕事ひとすじだわ」他人(この場合兄だけど)のことは見えていても自分のことは見えてないもんです。アミタとチャーリーのふたりは発展しないのかな??前回はコルビー大活躍だったせいか、今回はシンクレア活躍。*ザーザー降ったら涼しくなるか?と思ったらほんの一瞬でした。朝は雨模様でしたが湿度が高い室内は結局不快指数度アップ!そしてまたカラッと晴れまして、現在スカパーが受信できません状態です。*最近SDカードも安くなりましたね~楽天でマイクロSDを買いました。1GBで1,714円!信じられヘン!それで以前使っていた携帯に登録してあったピアノ曲の着信メロディーを新しい携帯電話に移しかえることができました。わーい。めでたし、めでたし♪
2007年08月23日
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インターネットエクスプローラーは危ない!という人の勧めでいつからかブラウザをoperaにしました。ところが昨日、楽天ブログの更新後突然自分の管理ページにログインできなくなりました。cookieが有効ではないとかなんとか。ほんなあほな。今まで普通に使っててどうして突然そうなるのよ。ところがログインできないのは楽天ばかりではなく、関連ではinfoseekが、そしてgooが、FC2のpiyoもだめ、スカパーのmy番組表もだめ、yahooにいたっては(プロバイダがyahooBBです)ログインシールにトムのぬいぐるみを設定していたのにそれさえも表示されなくなってしまいました。当然 my yahooは見られません。ブラウザが古いのか?てことで最新リリースされたものをインストールして更新してみましたがそれで状況は変わらず。なんじゃそれ…状態。むか~~~~っっフテ寝しました。**一夜明けてふと考える。楽天重視なら今までも複数画面をタブで開いていることによってお買い物ができなくなることもあり、そのたびに画面を閉じてました。これが( ゚Д゚)マンドクセーじゃ、もうfirefoxにするか。ブックマーク作り直すのこれまた面倒なんだけど、ちゃんと何でもログインできるもんね。よかったよかった。(本当によかったかどうかはこれから)それにしてもブラウザ替えるといろんな表示が変わることに気づきました。ちょっと新鮮。土日に(眠くなかったら)もう少し充実しようかな。あ、勧めてくれた人には申し訳ないのだけど、こういう理由ね。見ててくれるなら納得してください。**今日の午前中、ふと左足の甲の部分がチクチクしてふと見ると( ̄□ ̄;)ギョッ!!毛虫っぽいものがわたしの左足の上に!ケバケバして細長い!!「な、なんかいる、なんかいる!!!」と叫びながら裁断中の紙の切れ端で虫を払っていたら、すぐ後ろにいた営業課長が「あ、ムカデ!」と即座にその虫をスリッパで・・・ちょっとチクっとしただけで被害はありませんでした。それにしてもムカデって緑色?赤いのしかしらなかった。しかもたった5cmくらいのひょろひょろの。この猛暑に外で生きていけなかったのか事務所に侵入してきたらしいのですが、残念ながらスリッパで叩かれて絶命してました。
2007年08月22日
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ロスの高校で突然覆面をしたふたりの男による乱射事件が起きた。生徒から助けを求める電話が親などに何本も入り数分間騒然とする。しかし最後にこの犯人のふたりのうちひとりが仲間に撃たれて死んだ。ドンは事件に居合わせた生徒から事情を聞こうとするが、チャーリーは人の記憶から犯行現場の再現は難しいと言う。それよりも生徒たちの動きから犯人の動きを知る方法を選ぶ。学校は生徒の保安のために、ひとりひとりに追跡システムのICチップ入りカードを持たせていた。このデータで動きを追う。犯人らはオンラインゲームのサークルに所属している在校生であることがわかる。撃たれた女生徒のすぐ横にいて助かった女生徒が校内新聞でオンラインゲームのサークルを取材していた。だから犠牲にならなかったのか?犯行現場で生徒たちの動きがふに落ちないチャーリーは、3人目の犯人がいることに気づく。そして犠牲になった生徒たちはそれぞれがスポーツ競技のスターだったことにも着目する。**ラリーはこの前、クラシックカーに乗せて、と言われたのにまだメーガンとデートしてなかったの?という疑問が…メーガンは子供の頃から男の子の遊びしかしなかったとか。それはいいけど、どうもメーガンの気持ちはどうなんだろう?二人に進展はないし~*先週見たんだけど書くのを忘れてました。衝撃の結末にあぜんです。そういえば今朝のニュースで高校生が自分の祖父を殺した、という事件の報道が。世の中間違っとる!!*いつまでも暑いですねー昨日の夜は元気だったんで細かい手仕事してましたが(編物なんですが)今日はバテバテ。BOSTON LEGALは字幕見ていられなくなってしまいました。また後日~
2007年08月21日
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充電池のもちが悪いのと、本体が大きすぎるのと、着信音が小さすぎてちょっと屋外へ出るとわからなくなるとか、とにかく替えたかった。だけど替えればそれなりに使い勝手が違うだろうと億劫になっていたけれどようやく。。。料金設定についてはしつこく質問してもよくわからないことばかりで、何度質問したか。今までの携帯で使っていたminiSDは無用の長物になってしまった。今はmicroSDだってさ。小指の爪くらいの大きさ。何が面倒くさいって、せっかくためこんだピアノの練習曲の着メロ。ご破算になっちゃったよ~~~また取り直しか、とサイトへアクセスしたら「サイト制限がかかっているためつながりません」って、、おいおい、それ有害サイト?設定変更の画面を出したら今度は「この画面では変更できません。営業時間に電話で…」なに~~~~?目が疲れてきた。なんだろう、このやる気のなさ。明らかに前の携帯電話より使い勝手はよくなってきているはずなのに変化についていけない。前は飽きたら好きな時期に好きな携帯に変更できたし本体価格はほとんどポイントでまかなったりお財布は傷まなかったのに、今回はなんだか本体の価格がめちゃくちゃ高い。毎月分割払いです。一括払いだとさらに高くなるから。ちゃんと値引きされるのだけど、それだって使用料からの値引き。ダブルホワイトって、頻繁にsoftbank同士で通話するのなら特になるけど、いかに使用料金をうまく言いつくろって長期間取ってやろうかって、綿密に計算されてるよな~これから2年2ヶ月は機種変更できない。なんかブルー。
2007年08月19日
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第2話で妹デボラが見つけたアイスクリームの冷凍車の中から出てきた氷の中に、それぞれ色の違ったマニキュアが塗られた切断された指先。この指先の持ち主であるバラバラ死体がアイスホッケーの競技場で見つかった。死体の身元はデボラが潜入捜査していた娼婦たちグループの仲間のひとりだった。デクスターの自宅の冷凍庫には指先が見つかる前に小さな人形をバラバラにしたものが入れてあった。冷蔵庫の扉には本体から放した人形の首がくっつけてあり、人形の体のそれぞれの部位に赤いリボンが結ばれ、爪には色の違ったマニキュアが施されていた。バラバラ殺人犯は明らかにデクスターに挑戦していたのだ。デクスターの次の獲物は4年前に惨殺事件を起こした少年。その手口はプロ顔負けのものだった。彼は普通に一般社会に戻ってきた。露天で鋭いナイフを物色する少年を観察する。再犯は間違いないと思った。沼地へ友人を誘ってどんどん奥へ入っていく少年を追いかけ、ふいにデクスターは犯罪を止める手助けをする。しかし車に戻るとサイドウィンドウが割られて免許証が盗まれていた。ふと自分の最初の殺人を思い返す。ひきがねになったのは養父ハリーの入院先でのことだった。ガンで余命も少ないと告白しながら、デクスターは必要のない注射を強要する看護士に気づく。彼女は自分と同じだとハリーに告げると、実際に彼女の処置によって死んだ人間が複数いることを知らされる。そしてデクスターに助けを求める。***この看護士を演じていたのが(なーんとスタートレックTNGに最初の頃保安チーフだったターシャ・ヤー)デニス・クロスビーなのです。(´;ェ;`)ウゥ・・・ショック…だってひと目でわからないほど老けちゃった…そりゃそうよね、50歳か。女性の場合、あまり変わらず老ける人と、すごく変化があっても老けない人と、どっちも、の人がいますね。変わってほしくなかったわ~~~*化粧品の営業店をやってる友人に「マッサージしないとタレ目になるわよ!!」と脅された。。。自分の化粧品を持っていって、美顔マッサージのサービスを提供する友人がわたしのマッサージクリームが全然減ってないのにむくれ気味。「でももとからタレ目やよ…」「もっとタレるって言ってるのよ!」キャーこわいー!!はっきり言ってわたしはタレ目で、一族はトシとともにみんなまぶたが重力に負ける体質です。言うてもらわんでも知っとるっちゅうに。女の気持ちとしてはきれいでいたいのが当たり前。努力も必要。もーどーでもえーわ、ではダメなのはわかりますけど、外見ばかりに必死になりたくないしな~。。。でも飾りたいのも女の本音。
2007年08月18日
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シーズン2が始まりました。番組表ではシーズン2の1話目ということになっていますが、アメリカではシーズン2の第7話になっています。日本がらみだし時期も時期だからわざと順番を移動したのかどうかは定かではありません。ヨースト伍長と名乗る老人がNCISを訪れた。セキュリティチェックでひっかかり、持ち物を見ると古い拳銃だった。話を聞き始めるが、その銃で友人を殺したの一点張り。金属探知機を通る前に首にぶらさげていた勲章を外そうとしていた。それを見てギブスは驚く。特別名誉勲章なのだった。敬意をもって話を聞こうとするギブス。その老人は硫黄島の戦いでの功績を認められていた。老人の話はあいまいで、NCISを訪れる前にも何度も911に友人を殺した告白を電話でしている。実際、硫黄島の戦いで彼の相棒は戦死していた。妻の死をきっかけに友人の死について後悔の気持ちがあふれ、告白せざるを得なくなってきた事情があるのではないか。しかし戦争に死はつきものだ。なぜ殺したと言い切るのか。。***トニーはその夜、老人の家に泊まりこむことを命じられる。朝、突然大音量のレコードで起こされ、懐かしい写真を見せられる。若かりし頃の妻との出会い、彼女の写真、自分と相棒の写真。その中に相棒と妻のツーショット写真があったのでトニーは何気なく質問をするとヨーストは機嫌を悪くする。***ケイトが誘われて老人の思い出の中の曲で踊るシーンで涙を流しているシーンがあります。おじいちゃん、いい人なのにツライ…っていうところでしょうか。英語のヘタなすし屋の大将をギブスが連れてくるのですが、英語が苦手じゃなくて日本語の発音苦手じゃないですか。ま、確かに日本人の顔ですが。意味不明のせりふがありますし…すし屋でギブスたちがとっくりをひっくり返しておかわりを要求するのですが、そんなしきたりはないだろう?飲んだとっくりを畳の上にひっくり返して何本も並べている、というのは見たことありますが。すし屋の大将は硫黄島には行かなかった、しかしガダルカナル戦線に行った、というのがオチです。ヨーストは硫黄島に行く直前にガダルカナルに行ったことも話していたので、あとは視聴者の想像におまかせ、というところでした。***戦争についてのエピソードは海軍相手ならいくらでもあるとは思うのだけれど、戦後60年を過ぎれば生き証人が少なくなっているはず。若い人にとっては、残された記録と映像で判断するしかありません。正確な記録を伝えるのは大事ですが、ただ伝えるだけで…戦争をしてはいけない、というメッセージがアメリカには足りないでしょう、などと突っ込みたくなりました。*久々の仕事は疲れました。しかもまたもや帰り道大渋滞。「小渋滞」「中渋滞」「大渋滞」の3つに区分すると、今日は大渋滞でした。ちなみに通常20分で帰宅できるため、「小渋滞」は35分、「中渋滞」は45分、「大渋滞」はそれ以上、と勝手に自分で分けています。「大渋滞」になるときはたいてい陸橋の上での事故か雪の日。インチキして合流地点手前から(他の車は順次合流しつつある空白を狙って)ダッシュしてむりやり突っ込もうとするヤツなんか、絶対に入れてやるもんか。((( ̄へ ̄井) フンッ
2007年08月17日
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なんなんだ、この暑さは!!そんなに本気でもなかったのに、掃除し終わったら体中の汗腺から汗が噴出してとまらない!シャワー直行。当然Tシャツから下着まで全部着替え。午後、久しぶりに生協のひきとりに実家前の駐車場まで。わたしを含め、3軒が注文していたのだけどそのうち1軒がトイレットペーパー(コアノンロール)を2箱注文してたのよ。実家すぐ隣なんだけどそれを運んでたら、また午前中と同じ全身汗製造マシン化してしまいました。30度を超えていなかったらこんなはずじゃなかった…なんか病気みたいに恥ずかしいくらい汗が出るわ。またもや自宅に戻って着替え。だって~~~~べちゃべちゃなんだもん。再びお出かけ。体力が充実しているので目的地近くのスーパーに車を置いてちょっとだけ歩いてみる。Σ( ゚ー゚*;)) 汗かいた上、目的地でエアコンが効きすぎていて、いつもなら鼻水が出るくらいなのに、今日は「ちょっと寒いな」と一瞬思っただけでむしろエアコンの効いた室内が快適で気づいたら乾いていた。だけどまた歩いたらもとのもくあみ。帰宅後たまらずもうお風呂準備!準備しながら夕食の支度してたらまたまた恐ろしいような大汗。汗に歯止めがききません。明日は久々に仕事なのにどうしよう!パラダイスなのでやる気なかったりして。入浴後は当然洗濯タイムになってしまいました。そしてせっかくの「NUMB3RS」の時間に眠りこけてしまいました。こんなに激しく汗をかいて激しく水やらお茶やら飲んだこと初めてっ!たぶん軽く2リットルは飲んでる。軽くよ。塩分はちょっと辛めの夕食で補充いたしました。ちょっと自分がコワイ。
2007年08月16日
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子供のお遊戯会の発表を見に行っていた母親が激しい胃痛で病院に運ばれてきた。その後何度か病院を訪れるが、彼女は最終的に命を落とした。その事実に対して患者の家族が訴えを起し、医師の倫理委員会は死んだ母親を担当したチェイスに診断ミスがあったかどうかの審査をすることとなる。過去を思い出しながらステイシーがチェイスから話を聞き始める。最初はフォアマンが担当するはずだったが、ハウスの薬ビンのふたを取ろうとして中身をぶちまけたチェイスが担当を指示された。再び彼女がチェイスのところにきたときに、彼は電話をしていたところだった。様子を聞き、細かい検査もしないで胃痛に効く強めの薬を処方したに過ぎなかった。これが最初の過ちだった。ところがその後、肝臓にダメージがあることがわかる。患者の弟は姉を助けるために、と自分の肝臓を提供する。しかし提供者である弟の肝臓は健康ではなかった。提供した弟はそのトラブルから逃れられたが移植された姉がガンを患ったのだ。***シーズン1ではガンを患った父親にチェイスは抵抗しまくってました。ガンとも知らずに。父親がハウス医師に口止めしてたんですけどね。その父親が死んだという電話が入ったことで、この診断ミスが起きたのです。人間だから間違いはある、でもできるなら医師に間違いは起きてほしくないのが素人の気持ちです。現在は訴訟が起きる可能性を見込んで、病院に必ず医療訴訟に強い弁護士がついているところも多いようです。この訴訟を嫌って日本では産婦人科医が減っているとも聞きます。それから医療訴訟で訴える側はよほどの準備と証拠がなければたいてい負けるとも聞きます。医療の現場は素人が想像する以上に難しいことだらけ。*休みに入ってからゼリーブームのわたし。最初にアップルジュースゼリー、その次に生のみかんの果実入りのオレンジジュースゼリー、今日はミルクゼリー缶詰のフルーツ入りを作りました。容器はスーパーで売られている1個150円くらいのフルーツゼリーの空き容器とか、ケーキ屋で買ったフルーツババロアの容器(ガラス)とか、バラバラ。そこで気づいたのは、昔よく作った菊の花っぽいゼリーの抜き型って1個分の量、すごく少なかったのね、ってこと。缶詰のフルーツは輸入物なのでどうかな?と思ったけれど(輸入の果実ってなんとなく農薬含有率がすごそう)きれいで美味しかったです。凍らせれば白熊アイスになるかなあ。冷たいデザートには糖分が多くないとゼリーにおいしさを感じないかも、と思っていたけどそうでもないです。缶詰のフルーツって糖分多いから。結局糖分多いんですけど~…
2007年08月15日
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デニーの友人が経営するステーキ店の所在地では町長がシーフードで地元を盛り上げるために牛肉の販売と仕入れを一切しない、という強硬手段をとったことにより経営悪化を心配するデニーの友人が他の飲食店と共同で裁判を起こすことになる。町長は牛肉のBSE問題ではトラブルに対する政策があまりにもずさんで、BSEから住民を守るにはこれしかない、と語る。アランはタラとのデート中に酒場でトラブルを起こした。顔を殴られて反撃するかわりに、近くにいた体格のいい男に次々に紙幣をわたして自分のかわりに喧嘩をしかけることを頼む。当然、殴られた男は裁判を起こした。タラはアランが恋人である自分より、自身のプライドを守ることに必死だったことをなじる。***BSEね~~~~引き合いに日本が持ち出されるんじゃないかと期待したけれど、そこまでせりふで言っちゃうといくらドラマでもシビアすぎたのかな?わたしは期待してましたけど。ここ数回見ていると、どうもアランよりデニーの動きがおもしろい。そういうストーリーだからだけど。ちょっとおちょくってるでしょう?って声あげて笑ってしまう。***ゆうべ突然の雨が!今朝もどうなるかと思ったけれど、湿度が残ってまたもや違った意味で暑い。遠くの空に雨雲みたいなのが見えていたのでハラハラしましたが、雷雨などはありませんでした。後頭部に蛇口がついてるの?って汗が出て、そのまま空調管理された建物に入ると急激に体が冷えてしまいます。危ない、危ない。隣町で初めて知る100円ショップに入ってみました。コーヒーフィルター、厚みのある両面テープ、食品の密閉容器小さめの2個一組、レードル、お弁当のおかず入れ(ホイルでなく紙タイプ)、洗濯バサミなど本当に必要としているものが手に入りました。台所用品のコーナーに行ったとき、自分の瞳孔が開いているのでは?とふと自制のきかない雰囲気に気がつきました。危ないわ~必要のないものを買ってはいかん!(安いからってどんどん買っても結果ゴミになるようなら買わないほうが)
2007年08月14日
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ウエストポート大学のフットボールチームのコーチが失踪した。チームにはトラブルがあった。この大学のフットボールチームは非常に有名で、プロからの誘いもある優秀な選手がいた。しかしその優秀な選手はじめ部員の何人かが出場停止処分になっていた事実があった。それを逆恨みしての部員の犯行なのか?出場停止処分になった理由や部員の話をひとつずつ聞いていく。**ジャックの妻は職場で栄転のチャンスを得る。それはニューヨークを去ることになり、子供たちと一緒に暮らすことを選ぶならジャックは今の肩書きを捨てなければならない。**なんだかジャックの立場がERで最初の頃にグリーン先生がぶつかった問題と同じだな~と思い出しました。夫の転勤に妻がついていく、という日本ではよくある現実はニューヨークでは通用しないんですね。それほど女性は対等に働いているということなんでしょう。大手企業や役所はどうか知りませんが、中小企業で男性と肩を並べて働こうと思ったら絶対に犠牲を強いられます。家事は当然女の仕事だと思っている男性は多いですから。でもねーアメリカの場合、転勤って、、、距離が日本と違ったりするし。ジャックはニューヨークを離れるとは信じがたい。どうなるのかなあ。
2007年08月13日
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寝坊しても誰も文句は出ない楽しいお休み3日目です。q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)pルン♪q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)p暑くならないうちに早目に行動を起そうと思っていたのに、結局10時ごろ出かけた。休みに入る1週間前くらいにお約束みたいに父が夢に出てきた。「もう新盆は終わったのにまだ来やへんか」と言われているみたいで(;・∀・)お寺はなぜあんなに涼しいのか?○アスファルトがないから○木陰があるから(しかも木は樹齢100年を越す銀杏)○土の面積が広いからそれ以外になにかあるかしら。そして今日はなぜか風が強い。暑いのだけど風があるぶんまだなんとかなる!帰宅後、ママチャリに乗り換えて商店街の市に行った。農家の人たちが直接店を開く、いわば高山の朝市みたいなもの。野菜が新鮮!風が強いのにもかかわらず、帰宅するとあっと驚く汗。身に着けていたものは全て着替えてシャワーを浴びなければならないほどでした。これが夏というものか~夏満喫です。リゾート行く必要ないわ。エアコンつけて涼みつつ、ばてて寝ちゃいました。**午後から近所のケーキ屋さんで買った生の桃が半分ふせて乗せたようなケーキを持って友人宅訪問。話はね~沸いてくるようにあるのよ。
2007年08月13日
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なす姐さんのブログで知った「京都のお酢屋のお酢レシピ」という本のことが頭から離れなくなったのは体がお酢を欲していたからなのか。楽天ブックスには売り切れで、このところとんとご無沙汰していたamazon.comで購入。しかもマーケットプレイスという方法で。(送料が別途かかるのよ)でもなぜかそのときどうしても欲しくて購入を決めました。届いた本を眺めながら…「ああ、面倒くさい。簡単なのにどうして作る気にならないのか」実際に作ったのは前から知ってたアボカドの入ったポテトサラダだけ。今日ようやくこの本に載っていた「やわらか鶏のこっくり煮」を作ってみた。本に載っていたレシピは4人分らしくもも肉は2枚使っていたけれど、わたしはひとりなので1枚のみ。だから煮汁は半分で作ってみた。半分の煮汁だと失敗することがしばしば。レシピ通りなのはやっぱり4人分のほうが確実です。だけど1枚で半分の煮汁で充分うまく完成しました。自分で言うのもなんだけど、おいし~!この本を活用すべく、今日玄米酢も購入してきました。やたら酸っぱいものが食べたいのよ。だけど労働で疲れていると作る気がしなかったのね(というわたしならではの勝手な言い訳をしてみる…)そしてほかにはさらっとした何かを~とクックパッドでオクラのサラダを検索。海草とオクラのごまドレッシングサラダに決定。これも美味しかったわ~会社のお中元配分の中でもらったジュース、なんとかならんかと思いつつ、最近はまっているゼリーにすることも思い立った。さっきりんごジュース100%ゼリーも作ってやたら自己満足。お盆休み中、太るかも。
2007年08月12日
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10時ごろブログを書くつもりで、お風呂もご飯もすませていつものようにテレビの前。ふと眠くなる→ちょっと寝転がってみる→おっと大変寝ちゃいそう→起き上がって録画を少しもどす→無理して目をこじあけて見る→録画鑑賞を終える→眠くなるそしてテレビつけっぱなしで寝ちゃいました~目が覚めたら2時半。ベッドに移動。再び目がさめたら6時半。日曜日だしな、、、トイレ行ってまた睡眠。みたび目が覚めたらあっと驚く9時半でした。寝すぎ。
2007年08月12日
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失踪したのはコンビニ強盗で3人を銃で殺害した罪で死刑執行が決まっているリッキーの父親マークだった。マークはリッキーの無実を信じ続けていた。そのコンビニ強盗は11年前に起こった。被害者の3人のうちひとりはコンビニの店長、もうふたりは5歳の娘と一緒に牛乳を買いに立ち寄ったごく普通の夫婦だった。生き残った娘と、他複数の目撃証言でリッキーがコンビニを立ち去ったことが証拠として採用されたのだ。殺された夫婦は両親に二人目の子供を妊娠したことを報告した帰りに事件にあったことで、彼らの両親はどうしてもリッキーが許せなかった。早く死んで欲しいと願ったのだった。捜査するうちに4日前、リッキーが訪ねてきた父親に「自分が殺した。もうすぐ死ぬから嘘をついたまま死にたくない」と言ったことがわかる。マークの妻の証言によるとリッキーの告白を聞いたあと2日間は彼がふさぎこんでいた、しかしそのあと重要な証拠が見つかったと以前のように生き生きしていたと言う。重要な証拠とは何なのか。やがて事件の目撃者のひとりが誰かの攻撃にあい、半殺しの状態で病院に収容されたという情報が入る。入院した男は11年前の強盗殺人事件の目撃者のひとりで、叩きのめしたのはマークだった。***このドラマ、結論から言うと「冤罪」なんですが死刑執行何分前に証拠提示すればお役所仕事を止められるのでしょう?ドラマは執行を止めた、という連絡を待っている状態で終わっています。ということは視聴者はその結末をどちらにも受け止められるはず。それが狙いなのか?????????ようわからん。。。*編物が進みません。残業続きなのがあったというのもあるけど、それを着る確実な目標日が決まってないからだ。そういえば真夏に行くコンサートの予定が全くない。そしたらね~~~~ピアノの演奏会を中心に行っているわたしは、アンケートにその旨を書いてきます。で、届いたのはピアノリサイタルばかり3つのお知らせ。そのうちのひとつはなんと来年1月20日のユンディ・リーピアノリサイタルだけど曲目が発表されてないやん!既に前回のラファウ・ブレハッチというショパンコンクールの優勝者のことばかりを取り上げてきたわたしですが、ユンディ・リーも前々回の優勝者。その後ハノーファーへ留学したという話でしたが、ソロリサイタルは優勝年の翌年に行ったきり。行きたいわ~行くしかないかしらん~友人を説得せねば~(友人はブレハッチ派)
2007年08月11日
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お弁当を作っている時点で大汗。キッチンにエアコンないもんね。火を使うんだから暑いのは当然です。ひんやりさせた部屋でなくては化粧はできません。涼みながら朝食後、涼みながら身支度。お弁当を作っているときに大汗かくので涼しくなってから身支度しないと大変なことに。8時10分から15分の間に会社着。駐車場から事務所まで約3分。実は昨日みんなが使ってそのまんまにしておいた軍手を見かねて電気バケツで3度洗いプラス2度すすぎ。環境に悪い汚れた排水を流したのはわたしです。それをごみだしに使うママチャリの前カゴと後ろカゴのふちにひっかけて干しておきました。取り込むのを忘れてたので、今日のゴミ当番の人が来る前にとりこまないと!と焦る。当然またまた大汗。朝礼。ラジオ体操、休み前の注意事項などの話を炎天下で聞く。数分のことなんだけどそれでも目に汗が入りそうな勢い。事務所に戻ってお茶を入れる。もちろん給湯室は灼熱地獄。お茶を入れて配って、次の麦茶の用意をして、またまた汗。いったい何度大汗かくのでしょう。朝礼後に汗ふき用のタオルハンカチがしっとりするほど汗をふきました。昔の事務所っぽく朝と3時にお茶を出すのですが、冷やした麦茶と熱い緑茶の2種類。このクソ暑い季節でもエアコンで涼しい室内で熱いお茶を好む人が数人。自分もだけどね。お茶を飲んで、自分の仕事に取り掛かってしばらく汗を拭き続けました。でもそんなわたしを見てY子さんが「どうしてそんなに汗が出るの?わたしなんて乾いているわよ」代謝が悪いと本人はかなり気にしている様子。代謝がいいのも考えもんだわよ。いい大人が玉の大汗かいている姿ってちょっとな。。。*****「今日は誰かが倒れそうに暑い日だ。昨日よりさらに暑い」と出入りする運転手さんが語っていました。本当になんなんだ、この暑さは!でも明日から休みだもんね~午後7時、仕事が終わらないのにちょっとハイテンションになる。あの人は帰ったし、いつものメンバーだけが残っているし、わたしの目標も一応達成できたし…それに…16日まで休みよ!!ふっふっふ~~~
2007年08月10日
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イラク人の女性弁護士サイダが彼女の従姉妹の家の庭で殺されているのが見つかった。彼女は女性人権問題を扱う映画に出演するためにアメリカを訪れていた。現場に残されていたのは壊れた彼女の携帯電話と殺人犯のものと思われる靴跡。携帯電話で死ぬ直前にサイダは通話中だった。靴跡や殺害方法、殺害に使った刃物までアメリカ軍で現在使用されているものだとわかり、もと軍人のコルビーが事件捜査を扱う軍の知り合いに話を聞きに行く。するとサイダについての情報は全て機密扱いにされていた。情報を知るためにはFBIから正式の申し入れが必要だと言われる。従姉妹のナズリーンは情報提供を渋る。サイダは女性改革者で敵も多かった。実はサイダは米軍の保護のもとで入国した。同行した軍人たちを調査した結果、ひとりがサイダ殺害日に無許可離隊していた。彼が犯人なのか?一方靴跡で個人の身長から体重、病気までつきとめることができると豪語したフラインハート博士は行方不明の軍人の体格とその靴跡が一致しないこと、それに不明瞭な痕であることに悩む。**コルビーの体格がやたらいいのはシンクレアと並んでいるとそんなもんか、と思ったのだけど、やっぱりおっきい!軍隊はあんなおっきい人ばっかりですか?メーガンは女性の中では体格がいい方だと思うけど、コルビーと並ぶとめちゃめちゃきゃしゃに見えるし。で、今回はコルビーが大活躍、肝心なチャーリーは元カノに心を奪われて最後にかわいそうなことになってました。そして兄弟で女運が悪いとかなんとか言って~~~~アミタがかわいそうじゃないか~~~~エプスパパはアミタはもうチャーリーの過去の女と思っているようなせりふがありましたが、アミタは突然現れたチャーリーの元カノが気になっていたようです)**ところでこのエピソードのはじめのほうでいつものようにエプスパパがパズルをやっているところにチャーリーが「数独というのは…」というせりふがあるのですが、ちゃんと「sudoku」と言ってます。これは日本が発祥のパズルなの?「カラオケ」や「スシ」と同じレベルなのか?そんな有名なの?ふーん…わたしは数字に強いほうかと思ってたけれど、頭がこんがらがって全部解けたためしがありません…というより途中放棄したった((( ̄へ ̄井) フンッ脳が老化しているのか_| ̄|○
2007年08月09日
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他の病院で検査してもらっても納得のいく診断がされなかったエイズを患った青年が、ハウス医師の住居の外で待っていた。しつこくつきまといハウスに突き飛ばされた拍子に倒れこんだ青年を結局診断しなければならなくなる。青年は自暴自棄にさえ見えたが苦しみのあまりに父親を呼んで欲しいとキャメロンに頼む。うのみにしたキャメロンは父親に連絡をするが、音信不通になっていた原因は彼が父親に突き放されたことによるものだった。彼はキャメロンに「自分は以前はいい人でいれば周りが幸せになると思ったけれど、今は自分自身が幸せだ」と言う。それを聞いたキャメロンは…***品行方正、信じることが大切だと自分を疑いもしなかったキャメロンが青年の言葉に揺れます。でも結局他人の言葉に惑わされて後悔することに。チェイスはどうでしょう…友人で同僚としてしか見られなかったキャメロンを違った視点で見ることになります。アメリカの俳優さんは共演者と恋仲になるケースが多いのですが、実際キャメロン役のジェニファー・モリソンとチェイス役のジェシー・スペンサーと今年の1月に結婚したそうです。*ハウス医師はステイシーを思い切れないというか、無視はできず、、ステイシーにも以前深いつながりのあったハウス医師とのやりとりは病を克服中の夫と過ごすよりも気が楽な部分がある様子。だけどわたしの理解力不足で流れがつかめない。本当はステイシーは戻りたいのかどうか。ただ単に病気の夫を見捨てられない、というだけでないはずなのにハウス医師とは簡単に思いっきり喧嘩ができる。相手を気遣って言いたいことも言えない関係はまだまだ希薄な気がするんですよね・・・*DEXTERもみました。FOXの番組宣伝の方法は効果的でした。最初はなに??なんのこと?と思えるような内容のわからないシーンばかりのCM,そして次はもう少し内容が明らかになり、最後にほぼ予告になる。予告で流れていたコミカルな曲でもう少し明るい内容かと思ったけれど、これが意外に重い。子供の頃から生き物を「殺したい欲望」にかられて警察官の養父に見抜かれていたデクスターは人間を殺したくなった場合の解決策と証拠隠滅まで教わっていた。血に関することに興味を持った挙句に警察の鑑識に配属になる。義理の妹は同じく警察官だけれどいずれは殺人課に配属されたいと常にそのチャンスを狙っている。セックスに対して嫌悪感を抱いているので結婚してはいない。でもゲイと間違われないように恋人もいる。夫から性的暴行を受けたために傷ついた女性だ。彼女の子供たちからも歓迎されている存在で、関係は良好。1話しか見てません。「ブラザーフッド」を見なくなったのでこっちに転向かな。
2007年08月08日
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会社に届けられるお中元の品々。これらは全部ほどいて、お菓子は3時に配り、飲み物は全員で分けます。たいていビールかジュース。昔はビールがほとんどでした。なぜなんだ!!?今年はいやに多かった…ジュースが。確実に品数も増えている。企業間では景気回復らしいけれど個人にその恩恵は…ない(´;ω;`)***社会保険庁から郵便物が届きました。個人の年金記録が検索できるようにパスワード発行を要請していたのです。半月以上経過してようやく来ました。恐る恐る自分のデータを見る。(´▽`) ホッ抜けてない。でも本当にほっとできるのかな。まだ○○年あるぞ。支払われる金額は???考えるとブルーになるのでサマージャンボの夢でも見ておこう。。。
2007年08月07日
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熱帯夜だし、外にじっとしていると蒸発しそうだし、耳の後ろとか首筋にあせもができそうになってるし。汗かいてエアコンがガンガン効いてる室内に入るとひんやりしすぎちゃって。。もう夏ばて?もうだめ~~~お盆休みが待ち遠しい~海外ドラマのことFOX CRIMEで放送中の「失踪~Vanished」昨日見てたら、、おいおい、、ケルトンが…主役ってケルトンじゃなかったの??という疑問は「ER」ってカーターが主役じゃないの?て言ってたのと同じか。水曜日からFOX CRIMEで「デクスター」というのが始まる。見ようっと。「デクスター・ラボ」と違いますので。あれはアニメ。(目が大きすぎ)デクスター演じるマイケル・C・ホール、どこかで見たなあ、と思ったら「シックス・フィート・アンダー」のデイヴィッドじゃない!演技ってすごい。
2007年08月06日
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国境付近の丘で3人の女性の死体が見つかった。警察は超能力者の協力によってその土地まで捜査にやってきたのだ。死体の近くには見慣れない石像が置かれていた。3人は不法入国者で遺体は乱暴に切り裂かれていた。超能力者を名乗る男を信じないメーガンは彼にパスポートの提出を求める。信じないのなら、と彼はメーガンが4人姉妹の末娘で父親が男児を望んでいた事実を言い当てる。情報だけなら調べればわかる、というメーガンに彼は誰も知りえない事実をさらに言う。チャーリーは「超能力」自体を信用しない。科学で割り切れないものはトリックだと言う。超能力者を名乗る男は協力する見返りに出版予定の本に謝辞がほしい、と言うがドンも相手にしないのだった。見つかった3人の女性は不法入国者なので外国人登録されていない。従って身元は全くわからず3人の接点も出身地もわからず、手がかりは現場に残されたタイヤ跡だけだった。そのタイヤ跡と合致する車に乗った男が現場付近で不法就労者たちの村にいた。シンクレアとコルビーが追うと逃げたが容易につかまった。彼は不法就労者を支援している団体で、付近に何度も足を運んでいるらしい。良い生活を求めてアメリカにわたってきても生活レベルは低く、支援団体は彼らに食料や毛布などを提供していると言う。カードの色あてをさせるという提案をドンが呑み、超能力者の男はカードを一枚ずつ裏面を見せて赤か黒をあてさせる、それをトリックがないかどうかカメラに収めるという実権を行った。結果、すべて×。1枚たりとも正解はなかった。それはつまり全部わかっているということ。確率ははなはだしく低いものだ。これによってドンは超能力を信用し、彼に協力を求める。情報は乏しく、超能力者の力も「パズルのピースが揃わない」ということで行き詰ったが、さらに犠牲者になるらしい人間がいるように感じているらしい。チャーリーは超能力を絶対に認められない。カードあてゲームも彼が常に指でもてあそんでいるメガネによるトリックだと思う。しかし情報がないのなら数学による解決を申し出る。***おもしろかった~アメリカに何十年も「自分こそが超能力者だという者、出ていらっしゃい。1千万ドル差し上げます」というのがうたい文句のテレビ番組があるらしい。そういう人が現れると、そのトリックをその場で暴いて終わるというパターンだと何かの情報番組で見ました。自分が超能力者だ、と言うたいていの人はいつもこの番組に挑戦するもののトリックが見破られてしまうそうです。しかし、一方ではどこかの州で警察が捜査に超能力者の協力を得て解決に導いた例もたくさんあるそうです。そういう番組もあるから。日本ではテレビ番組の企画としてはあるものの、実際に警察の協力をしてどうのこうの、というのは聞いたことがありません。ちょっと疑問なのは「霊能者」というのと「超能力者」というものの違いです。今回のストーリーでは超能力を持つ男がチャーリーに「言っても信じないだろうが、君の近くに母親の霊が見える」というところがあります。超能力というのは遠くのものや遮断された目には見えない情報が見えたり未来がわかったりすることで霊は別なのでは?と思ったものですから、ちょっと疑問。ただ家族でわーわー言い争いをしていたところ、エプス家のママの写真がゴトッと音を立てて落ちたとき、「ほら、きっと怒っているんだ」こういうのって本当にあるような気はします。その写真はちょっとアミタと感じが似てるなーと思ったのでした。
2007年08月05日
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両親が亡くなって本当の実家というものがなくなってしまってから数年が経過します。しかし父の存命中から兄夫婦が兄弟一族を集めて祭りと正月に食事会を開いてくれます。4人兄弟なので全員が集まれば14人!子供たちがどんどん成長して大人になってしまったので、全員がそろうことは難しくなりましたがテーブルをつなげて大勢で食事するのはとっても楽しい!異国に学会に行って留守の亀さんと明日コンクール本選に出るためのリハーサル後に部員たちと「カツ」を食べに行っているダンボちゃんと、夜間の仕事をしているYくん以外はみんな集まりました。わたしが仕事で遅刻です。注目はやはり一族のアイドル、1歳7ヶ月と5歳の甥たちです。美味しかったし、楽しかった。兄夫婦にはいつも心から感謝しています。
2007年08月05日
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マーティンの叔母ボニーが友人の家に行くと言ったまま失踪する。ボニーは半年ほど前に乳がんが見つかったがその後化学療法が効いて回復していたはずだった。前日、家の庭で見知らぬ男とボニーが言い争っていたようだった、と娘の話を聞きマーティンとサマンサが聞き込み調査をする。ガーデニングが趣味のボニーはいつも同じ園芸店を利用していて、言い争いの相手は園芸店と植物の入荷の時期のやりとりの行き違いがあったと娘に説明していたが、目撃されたその男に該当する人物は園芸店には存在しなかった。マーティンは叔母の持ち物をチェックした際に「スキンヘッドは美しい」と書かれたカードを何か怪しげだと思う。浮気を疑ったが、誰一人ボニーが浮気していると疑う者はなかった。カードを書いたのはがん患者を支援する団体の男で、実は内緒でボニーに大麻の栽培を依頼していた。ボニーは看護士をしており、勤める病院で安楽死を疑ったがん患者の家族が訴訟を起こしていたことがわかる。ボニーは末期患者の「尊厳死」に関わっていた。後に面倒がないようにと死を望む本人の宣言をビデオに残していた。ジャックは父親が骨折事故に遭ったと聞かされて病院へ行く。顔をあわせればまともな会話もできないほど関係はこじれていた。ところが医師から父親がアルツハイマーの初期症状が出ていることを聞かされ、このままでは関係が修復できないままで終わってしまうとジャックは考える。***死と向き合うのは難しいです。ガンの末期患者といつ終わるかも知れない状況を乗り越えるのは健康なものにとってもとても困難で、そんな自分をも不幸だと思ってしまいます。家族を不幸にしたくない、とガンの再発を家族にも言えなかったボニーに共感する人は多いかも知れません。でもそれをのちに知らされた家族はどうでしょうか?さらに苦しみが増します・・・ 完治を望むあまりに家族に「がんばって」を繰り返されると、患者自身にとってはとても苦痛なのです。「もう頑張らなくてもいい、と言われたい」という言葉は冷静に考えればその通りだと思います。自分がもしガンを患ったらどうするか、そういうことも考えさせられるストーリーでした。祭りが始まるというのに翌日が土曜出勤なので、早々に帰宅しました。祭りは午前0時に始まるのですが、とても行く元気がなくダラダラとしているうちにやっぱり寝てしまいました。疲れている、というより「眠りたい病」とでも名づけたいこのところのだらけ具合です。
2007年08月03日
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空軍基地で暮らす妊娠中の兵士の妻たちが、7ヶ月で流産するという事件が多発する。何かのウィルスによる感染だと予測して土壌・水・プールなどの細菌を検査したが病原菌は見つからない。一方、仕事に打ち込む女性がオフィスビルで電話中に倒れ、掃除夫により発見されて運ばれる。彼女は足が動かなくなっていた。オフィスの電話やデスク、通風孔から天井や壁まで隅々まで調べたが原因となるものはほんの微量しか検出されなかった。仕事一筋であることはその言動でよく理解できたが、友人が誰一人として見舞いに来ないことをデュラン博士は気にしていた。9.11事件を境に同じように足が動かなくなった人物がいることがわかる。そしてその事件のことで彼女が心を閉ざしていたことを知るデュラン博士はふいに患者に拒否されてしまう。***7ヶ月の妊婦が流産って…文字にするだけでも衝撃的すぎます。それにそれが街を回るアイスクリーム屋のばらまいた菌だなんてオチを、よく放送できたもんです。9.11事件というのはニューヨークでその事件を目のあたりにした、または事件に巻き込まれた市民がいつまでも脅かされ続ける恐ろしい事実でした。自分の命に危険が迫ったとき、他人に思いやりの心を持てる余裕があるのでしょうか?たいてい自分でいっぱいになるはず。だけどそれができなかったためにいつまでも自分を責め続け、結果、隠れて睡眠薬を飲むに至った、しかしその睡眠薬は薬品として認可されていない成分を含んでいた、という話でした。***台風はいつもと違うコース。でもちょっとの風で飛びそうになってひっくり返っていたのは、100円ショップで買ったビーチサンダルです。軽くて履きやすくて水はけがいいのでベランダ用にしていました。強風で階下に吹き飛ばされないようにビーチサンダルは室内に入れました。**めっちゃ蒸し暑いですな。台風の影響で、、、台風のときはいつもですけど。
2007年08月02日
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勤務先の通称「お盆休み」は11日から16日です。11日と16日は日中に出かける用事があるのですが、あとはガラ空きなんで遊んでね。←誰に言っているんでしょう?自分でもよくわからない。ところで会社ではK美ちゃんが寿退社したあと入ってきたのは契約社員(使いモンにならん!)と派遣社員(よーできる子)契約社員はダメダメなので…そして派遣社員の子は基本的に土日休み。会社は第2第4土曜日以外は稼動していますが、土曜日は当番体制をとってます。このところ当番が回ってくるの、早い…***明日はパラダイスです。実は本日夕方4時過ぎに突然明日を待たずにパラダイスがやってきました。例の人が勤続30年の表彰とかで支店に出かけたので。。。明日は会社のとある行事のために例の人とかほか何人かが公休。例の人が退社したあとで、営業のふたりが得意先から戻ってきました。ガラス戸の向こうからにこにことおかしなパフォーマンス。事務所に入ってきてからも壁づたいに例の人の席を伺うあやしげな行動。いないと確認するとまたもやにっこり。「なんなんですかーその笑顔は」だって車がないのは一目瞭然だもんね。そして事務所内はさわやかな、なごやかな、とてもいい雰囲気になりました。あの人ひとりがいないだけでこんな…***台風のせいで明日は雨模様になりそう。さっきもざっと降りました。
2007年08月01日
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