2005年10月15日
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新下関の駅に、父が迎えに来てくれている。
父の車の鍵を預かって、私が運転する。

助手席で、父が、富山のおじさん(父の妹の夫)が死んだと告げる。
いきなりである。
今朝の3時過ぎだったそうだ。

肺の病気で長くはないだろうと言われていたけど、
先週、父が見舞ったばかりだった。
わずか1週間後の葬儀となった。

このおじさんの息子、つまり私のいとこは、

荒山徹という。
彼の妹はアメリカに定住していて、紅毛碧眼の子どもが3人。

おじの葬儀への参列のことを、父と相談している。
もちろん、私は無理なんだけど。。。


空を見上げると月の回りにまあるく虹色の雲だ。
謹厳で、実直なサラリーマンだった叔父を思う。
あんなにいい人だったのに、気配りだらけの人生を生きて、
長く患って死んだ。
せめて、今は呼吸困難からもせん妄からも解放されて、ゆっくりと眠って欲しい。

看病疲れの伯母の限界も近かった。
葬儀を終えたら、ゆっくりとできるってものでもない。







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最終更新日  2005年10月15日 20時53分14秒
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