2014年03月07日
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                       母と電話で話していたら、山口県の高校入試が済んだとのことだった。


                       入試があり、卒業があり、入学があり、出会いがあり、別れがある。


                       中学の時も高校の時も、振り返ることをしなかった。

                       中学は、2年半ばの転校生だったこともあり、愛着がまったく無く、

                       2校とも、ろくに校歌も覚えていない。

                       高校は、大変ひどい劣等生だったので、当然、辛い思い出が多い。

                       中学高校に麗しい思い出は一つもないわけではないが、




                       高校には、卒業後に、大学3回生で教育実習の打ち合わせに行き、

                       4回生の春に教育実習に行き、翌年の夏に、お礼に行った。


                       京都の大学が休みの時は、ほぼ山口県の高校も休みだから、

                       大学を出て、兵庫県で就職して、短いお盆休みにやっと高校にお礼に行った。


                       もちろん山口県の教員採用試験になんか通るわけもないし、私は気にも留めていなかったが、

                       高校時代の現代文の先生がどうも学年主任だったようで、

                       (修学旅行の時にやたら集合写真に入ってきて一緒に写っていた)

                       高校・大学の先輩だった古文の先生と共に、私の進路を気遣って下さっていた。

                       兵庫県で仕事を見つけて就職していると話したら、残念がってくださり、

                       聾学校で講師の話があって、そこから任用替えでもって、思っていたと・・・


                       まあ、私が、教育実習に行ったのも、「授業中に喋っていて怒られないのは、教員だけだ!」



                       今でも冗談にするくらいのものだし、

                       山口県の教員採用試験の競争率なんか、

                       当時でも正気の沙汰ではなかったので、

                       会場の高校の、2教室びっしりの受験者から、1名か多くて2名。



                       現役の大学4年生で中学社会に合格した妹の旦那とか、本当に「神」だと思う


                       強運の持ち主の妹でさえ、二次試験まで行って英会話もすごい良い手応えだったのに、

                       結果は「不合格」通知で、補欠でさえなかった。

                       なのに、彼女の?強運ぶりといったら、「繰り上げ合格」で現役で採用されてしまうのだ。                       

                       繰り上げ合格で、指定の中学校に面接にいって採用が決まった翌日に、

                       愛知県の高校の校長から電話がかかってきたことを、

                       こないだ、その時電話を受け取った父親が、嬉しそうに言っていた。

                       タイミングである。

                       逆だったら、今頃、妹は愛知県で高校の教員だ。

                       高校の校長は「来ていただけますよね!」って感じだったらしく、

                       落胆ぶりも激しかったと・・・



                       私は、山口県の高校の教員採用試験には通る気がしなかった。

                       だから、さっさとあきらめていて、ほかの人生を選択した。

                       今、もう一度人生をやり直せるなら、粘り強く山口県で教員を目指してみようかなぁ。


                       4月から、妹の上の娘つまり、姪っ子が、山口県で教員になる。

                       まったく、妹はどこまで強運を持っているのかと思うが、現役採用だ。

                       しかもあれほど広い県土を持つ山口県で、車でも地道で1時間40分。

                       乗りっぱなしの本数は少ないがJR山陰本線でも2時間以内。

                       アパートを借りて、週末に帰ってくることが十分可能な赴任先に決まったらしい。

                       私の職場ではこれは通勤する距離だけど、まあ、彼女はアパートだろう。


                       思い返せば、22歳のあの子が17歳、高校2年生のころから、

                       無計画な人生設計を見直しさせ、将来の職業選びの助言をし、

                       高校での選択科目と異なる受験科目を切り抜ける方法を教え、

                       具体的に微に入り、細を穿ち、あれこれ親子を指導してきた。

                       今回の受験も、強く勧めて調べさせ実現した。

                       3回生の頃は、京都で病院の管理栄養士でもしながら・・・とか言っていたから、

                       かなり強くダメ出しをしたものだった・・・


                       すべては、私自身の深い反省に基づく指導助言だが、

                       彼女やその妹は、伯母の言うことは聞くのに親の言うことは聞かないから、

                       妹は、希望を口にすることはしなかった。


                       私は思っている。

                       親の地元で子育てして、やがては親を看るのが、幸福だと。

                       私は、軽率で、浅慮だから、それができなかった。

                       子育てにも苦労したし、親のことがあるたびに、妹に世話になっている。

                       日々、心苦しい。

                       せめて、妹の家族が実家の近くに住んで、力を合わせて生きて欲しい。
                       孫が近くに戻ってくる日を、私の両親も心待ちにしている。

                       父は、特に。。。



                       私の指導助言を二人の姪が良く聞いて受け入れ、成果を上げているのは、

                       ちょうど彼女たちがそれを求めている時に適って会えているからだろう。

                       そんな点でも、私の妹は非常に強運の持ち主だと思う。

                       口うるさい姉が、普段は近所に居なくて、

                       自分の子供たちが行き詰って困っている時や、進路に迷ってうろうろしている時にだけ、

                       すっと現れて、強力で超有効な指導助言を垂れてまた帰っていく。


                       次の出番は、今アメリカに短期留学中の下の姪が、大学卒業後の進路を考える時だろう。

                       実はもう、考えている。

                       地元の国立大学の大学院に進むか、編入学するかで、

                       小学校の教員免許を取るように言おうと。

                       英語は相当な力があり、今は帰国子女のレベルの班に入れられている。

                       ピアノももちろんドラムも叩くし、歌唱も好きで、音楽が得意である。

                       絵がうまくて、よく受賞していたし、描くこと自体が好き。

                       こういうのは、私学の小学校の教員にすごく向いている??

                       公立の小学校にも通用するかどうかは、彼女次第だが、

                       昔からドラムをたたくのが趣味っていう時点で、結構いけると思っている。


                       今年の夏に会ったら、ちょっと水を向けてみよう。。。

                       心構えが必要だから早すぎてもいけないし、準備のこともあり遅れてもいけない。

                       彼女の意識が自分の将来に向けられた時に・・・


                       暗く辛かった高校生活をきれいさっぱり忘れて欲しい。

                       昔と同じ明るい笑顔を振りまくようになった姪に、

                       遠い将来のことも含めて、今を見つめる時間を持ってほしい。


                       「同時」でなければならない。

                       妹のタイミングは、いつも、絶妙に、悪い・・・

                       真面目に真剣に追い詰めるから、深刻になって、余計に悪い。


                       こうしてみてみると、本当の強運の持ち主は、父なのかもしれないと、改めて思った。

                       今月は会えるかなぁ・・・






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最終更新日  2014年03月07日 23時47分48秒
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今日は、桜のお花見に行きました。  
kororin912  さん
小芋さんは、卵の殻を外からつついてあげる親鳥なんですね。

今日の日記を読んで、自分のことを思い返していました。

大学受験をするときも、就職先を決めるときも、結局は、親元を離れなかったんです。

ついに一人立ちしたのは、25歳のときで、それでも、実家から車で15分くらいの場所でした。

結婚してからも、車で15分らいの場所で生活し、毎週週末は子連れで実家に泊まりに行き、熱を出したときは、実家に預け、16年前からは、二世帯住宅。

母が鬱陶しくてしょうがないのに、離れられない・・・

結局は、依存しているのかなぁ・・・ (2014年03月09日 21時45分58秒)

私は職場の中庭や自宅の庭の「椿寒桜」で・・・  
小芋さん  さん
お母さんとは、離れられないでしょう。

yumiさん、親孝行だもん。

一人息子と結婚しても、親と同居してるなんて、

これはもう、運命ですから。


私の妹も、次女で、長男の嫁なのに、

実家の傍に家を建てて住んでいます。

子育てを助けてもらって、存分に働けて、それを当然のように思っています。

実際には、本当にありがたい子育て支援帰還だったですが・・・

で、子育てが終わったら、彼女も仕事を辞めました。

これからは、介護や看護に出番が増えそうだと思ったのかな?

上の姪っ子は、私に似て、軽佻浮薄軽挙妄動・・・

結婚も早いかも・・・

そう思ったので、同じ轍を踏むことの無いよう、

先に実家の近くに就職させました。。。


コーディネイト、プロデュース・・・

人生が90年もある時代ですから、

賃金収入を失う60代半ばからの四半世紀分を考慮した人生設計を、

常に提案していますよ。。。

(2014年03月10日 22時14分29秒)

【毎日開催】
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