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きものせいかつコンシェルジュ ともみ

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2005.12.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
どういう方が読めるのだろう?

最近テレビでは漢字能力クイズ番組が多いようだけれど、きっと出題されたって誰も答えられないかも。
でも、呉服関係者なら?!・・でもきっとよっぽど、キャリアのある方、もしくは和裁・仕立て関係者なら。

---

「もみ」(紅絹)
この言葉、昨日初めて耳にしました。 それも偶然、違うシーンで2回も。

「洗い張り→羽織に変身作戦中のウール着物」を相談中の呉服屋さんに、生地の束を見てもらっていたら・・・
「ほぉ~ ”もみ”じゃないですか。」 珍しいものを見たような、感心したような感じです。


…で、何故か会話は続かなかった。 そもそも「洗い張りに出す前の原型着物」に「こんなの付いていたっけ? どこに?」(ボケ)

そして夜になってNHK教育テレビの「市田ひろみ 着物塾  おしゃれを楽しむ小物」(アンティーク着物の選び方)を見ていたら、市田ひろみ先生が「アンティーク着物の年代を見るには、”もみ” を触ってみたり・・・」

…あっ~、また”もみ”。 一体なんなの、この赤い布は。 気になる、気になる。

で、調べてみたら、 この結果
「もみ」って言葉もヘンだけど、この漢字が出てきた日には、読めやしません、わかりません、ですネ。 着物用語の難しさは。 
で、わたしの「母の着物」はアンティークの類にでも入る代物だったのだろうか? また謎は生まれる…。





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Last updated  2005.12.15 13:40:12
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