ROUGO

作品紹介

解説

当初は無名のゲームだったが口コミから大ヒット、今や世界的人気ゲームとなった「バイオハザード」シリーズを下敷きにしたメガヒット・シリーズ第3弾。映画版は独自のストーリーが展開しているが、原作であるゲームの要素やキャラクターを随所に取り入れ、ファンなら一段と楽しめる内容となっている。第3弾の今回は、すでに地球全土がゾンビであふれているという大胆な新展開。いきなりアリスが惨殺されるショッキングな冒頭に始まり、全編がクライマックスだ。監督は「ハイランダー／悪魔の戦士」のカルト監督R・マルケイ。

ストーリー

ラクーンシティの惨劇から数年。T－ウイルスは全世界に広がり、地上にはゾンビがあふれていた。地下に潜ったアンブレラ社では、T－ウイルスのワクチンを作り出すため、アリスのクローン実験が繰り返されていたが、計画は難航、社はオリジナルのアリスを見つけ出そうと衛星による監視を強めていた。一方アリスは、仲間のカルロスたちと再会し、アラスカにあるというT－ウイルスに汚染されていない"楽園"を目指すのだが......。

何だかすごくてよくわからない映画

アリスは優しくて強くてかっこいいけどね…

で、それからどうなるの？って続編ができそうな終わり方…

気になる