ダブルの小部屋
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この一週間は、WBCの経過で揺れに揺れていた日本列島だった。しかし、WBCというプロのベースボールばかりに熱中している場合でもないと、ふと思った。春の選抜高校野球が、今朝開幕した。第一試合の、金光大阪vs倉敷工戦を観戦していると奇妙な感覚を覚えた。試合のテンポがまったく違う。高校野球は、やはり、溌剌としていて小気味良い。ミスをしてもそれ程引き摺らないし、試合の運びにも爽やかさに溢れている。まぁ、上記の試合が好試合だったからなのかも知れないが、正直、忘れていたものをふと思い出した気分になった。ちょうど今、試合が終わり、結果は34年ぶり出場の倉敷工が初出場の金光大阪を延長12回サヨナラで11x-10でからくも破った。両チームに拍手を送りたいゲームだった。 →試合結果速報なんだか、時期も時期、WBCの日本チームへも良いメッセージを送っているように感じる。原監督をはじめ、イチロー、松阪、ダルビッシュ、岩隈、・・・みんな高校野球で全国デビューし育った選手たちだ。負けたら終わりというトーナメント方式での戦い方は知りに知ったお手の物のはず。まぁしかし、勝負は水物だから、結果がどうなるかは誰も知る由も無いことだ。しかし、しかし、結果(勝ち負け)だけが全てじゃない。勝ちも勝ったり、負けも負けたり。勝者・敗者両方に、惜しみない拍手を贈りたくなるようなゲームが望まれる。そのようなゲームには、観たものを楽しませ、どちらを応援していた者にも同じようにカタルシスをもたらすような力がある。そんなゲームが観てみたい。いよいよ明日から、WBCも決勝トーナメントに入る。勝敗だけではない、ベースボール/野球の素晴らしいスポーツ・ショーを見せてほしい。一瞬先も分からない手に汗握る至福の時間を、また、味わいたい。まぁ、贔屓はやはり侍ジャパンなのだが、ぎりぎり勝敗は問うことはしまい。ベストフォー4カ国、各チームのそれぞれの戦い方を見せてほしい。真剣な凌ぎ合いこそが、素晴らしいゲームを生むだろう。健闘を祈る。 ◇ ◇ ◇・・・ということで、久しく止まっていたこのブログも復活の狼煙を上げます。諸事情あって、約半年間、ネット絶ちをしていました。中断していた、昨年の屋久島紀行も、改めて挙げて行こうと思います。それでは今日は、これ位で。。 ~ 桜島の噴煙 ~
2009/03/21
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