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愚者の考えること・・・<あぁ・・・>1 其れと無く 自分自身の 生き方に 言い訳じみた言葉を 幾つか 探してみたが そんなものが 見つかる筈もなく ぼんやりと、 ただ、ぼんやりと 過去の自分を みつめる 愚かな今の自分 <あぁ・・・>2 書いては破り、 また書いては破る・・・ 何度書き直しても 思いの全てを 綴れない やっと書き上げたところで 投函もされず 誰にも読まれる事のない 手紙<あぁ・・・>3 昨日は もう過ぎてしまって 戻りたくても 戻れない時間・・・ 今日はもう 3時間過ぎてしまった 過ぎた時間は 今日なのに 過去の時間に なっている。 今 こうして、 パソコンのキーを 叩いている間にも 時は 過去に向かって刻まれてゆき 時は 未来に向かって進んでいる 不思議な時間の感覚に 惑わされながら、 今夜も やがて過去となる時間の中で 夢をみる<あぁ・・・>4 自惚れては いけない 絶望しても いけない 人間らしく 自分らしく 生きてゆければ それで満足 心豊かに過ごせますように・・・
2008.04.30
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久し振りに足を向けたいつもの公園今日は小学生が遠足で、中学生が写生会に来ていた。子供達の歓声が公園に響き渡り木々の若葉も躍動的に見えてもう、すっかり初夏のような気分・・・いつも来ているお年寄りの方達も今日は子供達に場所を譲ったのか顔ぶれがなかった。歩きながら木々を眺めているとイロハカエデが実をつけているもみじといえば、これを指すくらい代表的な種類である。緑色の葉と赤いプロペラの形をした実とのコントラストが美しい・・・カエデ・・・花言葉:遠慮、隠栖エニシダ・・・花言葉:謙遜、清楚オランダ語のエニスタから転じた名で、ヨーロッパ原産。西洋では余り鑑賞されませんが、というのも黄金色と違って黄色は憂鬱な黄昏、頽廃、嫉妬、病気、死などを連想させ、失恋男の感情を表すためなのだろう、といわれているそうな。ガーベラ・・・花言葉:神秘、何処を歩いても今の季節は花盛り・・・歩く足取りもつい軽くなってきます。葉が元々赤い種類のカエデ秋の紅葉と間違えそうですね。今日も草花に見送られて公園をあとにします・・・汗だくになった今日の午後、日陰が恋しくなりました・・・一日に感謝・・・
2008.04.30
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<残された卵は何を語るのか?>チューリップ、パンジー、牡丹・・・花に続いて、白鳥、黒鳥までもが、人為的な行為で命を落とした殺された黒鳥の巣には、まだ孵らぬ卵が数個・・・親鳥のいなくなった卵は授かった命とともに生が宿る前に脆く、儚く消えてゆくのだろう・・・孵らぬ卵も親鳥同様に生きる道を閉ざされてしまったそれも人間の手によって・・・ ハハコ草・・・花言葉:いつも想う誰が、何のために?こんな残酷なことをするのか・・・抵抗しないと知っているからそれに狙いをつけたのか・・・なんと卑怯な行為なんだろう クレマチス・・・花言葉:心の美しさ、たくらみ 抵抗する事も出来ず無惨な姿だけを残して死んでいった黒鳥や花たち・・・ キンギョ草・・・花言葉:出しゃばり嫌な気分になった今日のニュースだった。青い空にナニワ薔薇の白い花が眩しい・・・心穏やかに過ごせますように・・・
2008.04.29
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汗ばんだ額に吹く風が心地よかった少し遠出をして町はずれにある丘まで40分くらい歩く。名も知らぬ花の蕾が群れていた・・・デジカメのシャッターを押していると小学4,5年生の男の子が二人で「こんにちは」と声をかけてきて タツナミ草「なに写しているの?」と人なっこい顔で聞く。「花だよ。この花写してるの」「ふ~ん、オバサン花好きなんだね」「うん、大好きだよ。君たちは?」「僕は花より虫の方がいいや」「僕はクワガタが好きなんだよ」「やっぱ男の子だな。オバサンは虫は苦手かな」「虫きらいな女子多いね。」「オバサンも女子だから・・・はっはは・・・」笑いながら言うと、二人は照れたように頭を掻きながら、他の話しを始めた。暫くしてから「君たちこれから何処に行くの?」A「あっいけない!忘れそうだった」B「お使いだよ」A「オバサン、ボク達もう行くね。」B「バイ、バイ」A「さようなら」「さようなら、車に気をつけてね」 オドリコ草二人の小学生を見送りながら、知らない人にも挨拶して話しかけてくる子供が、まだ田舎にはいるんだ・・・なんて妙な感心をしてしまう私だった。明日はおにぎり持ってもう少し遠くの方に行こうかな。心豊かに過ごせますように・・・
2008.04.27
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えっ?あれま!懐かしい~~~昨日の夕方、何気に見ていた旅番組・・・以前暮らしていた土地の人達がレポーターにマイクを向けられ、色々話しをしている姿が画面を通して見えていた・・・よく蕎麦を食べに行ったお店の主人土産物屋のおじさんとおばさん民宿や旅館で働く人達・・・道で出会うと必ず言葉を交わし立ち話をしたものだ。山奥なので人口は少なくて100人くらいしか暮らしていない。皆が顔見知りで、親戚みたいな感じで暮らしていた。何処の家も鍵などかけていない玄関に鍵をかけて出かける私を見て近所の人が怪訝な顔をしていたなぁ・・・民放なのでコチラの地域だけの放送だと思うけど二度と会うことはないのだろうな、と思っていて、忘れかけていた人達・・・お世話になったオジサンやオバサン達が画面の中で笑っていた。懐かしかった・・・どう説明して良いのか分からないが、自分の故郷は現在暮らしている生まれ故郷の此処ではなくいつもあの山奥や、あの近隣の場所ではないか・・・と思うくらい。何もない不便な山奥・・・親切で優しかった人々が今も変わらず笑顔で暮らしていた。今日の出会いに感謝・・・
2008.04.26
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<オバサンに黒バトン?>深夜、ページをチェクしていたら、イチゴ、ケーキさんから黒いバトンを渡されていた頂いたものは、やはり返すのが礼儀かな?と思って一応、書くだけ書くことにした。スルーOKです。なんでも若い子の間で数年前から流行っているようで、色々なバトンがあるみたいで一種のお遊び感覚?で回るらしい。●1:あなたの本名は 漫々でィ~●2:何型ですか 型にはまらない型●3:動物占いは 人間ってなにだっけ?●4:家族構成は 一人の様な気がするけど・・・ 時々、誰かいる気配がする?●5:あなたはどんな顔 こんな顔・・・ですが何か?●6:あなたには恋人いますか 世界の男性全てが恋人・・・はっははは・・・●7:顔が好みだ!! 顔なんてあればいいのよ●8:一番好きな歌手は メジャーでない才能溢れたアーチスト●9:どこの携帯持ってる どこのってドコモのこと? 電話代馬鹿にならないからね~ スネかじる人もいないしさぁ・・・(泣き)●10:ナンパされた(した)ことある・・・ 人生の荒波超えて?ナンパしつつあるケド・・・●11:物盗んだことある・・・ 彼のハート!ぬすんじゃった!うっふん♪ この答えはイマイチ、ベタだったな(反省●12:マイミクに親友はいる・・・ んなものオバサンにいるわきゃない!●13:短気 両方・・・時と場合によって。●14:SとMならどっち 七変化・・・OPQRSMN?・・んっ?●15:コスプレ好き 大好き。チンドン屋さんに憧れてる●16:人生の教訓になった本は 新潮社の広辞苑●17:回してくれたのはどんな人繊細な美意識を持っていると思われるのに自らお笑い系を貫くような信念をもった人。想像ですが・・・見た目とブログのイメージとはギャップがあるような気がしています結構神秘的な方だと思ってましたので・・・これって褒めすぎ・・・だよね!はい、お後が宜しいようで・・・
2008.04.26
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<恋人へ>愛する人・・・それはあなた・・・あなたの前では最高の女性でありたいとあなたの背中を追い続けて私なりに努力してきたはずなのにいつの頃からか・・・あなたの背中を追うのが辛く感じるようになってしまったあなたが語った多くの言葉・・・もう忘れてもいいでしょう愛は時と共に変わってゆくことをあなたの背中に感じた日・・・さようなら・・・私が愛した恋人へあなたの口からさよならは言わせたくない・・・だから私からさようなら・・・心変わりした恋人へ私から、最後のプレゼント感謝して過ごせますように・・・
2008.04.25
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<まんまんでーの独り言>朝から雨降り・・・一日中家の中に閉じ籠もってひたすら本を読みあさっていた。目が疲れると、文字がかすんで見えなくなってくる・・・乱視のひどくなった目を擦りながら立ち上がって窓のカーテンを大きく開くふと、北海道で暮らす長男のことを思い出した・・・さっきまで読んでいた詩集の中にこんなのがあったから・・・題名は「野寒岬」草野心平・・・詩突端。それはあらゆる魅力のなかでの第一級の一つだ。宗谷の海。にもぐる突端。冬は鉛っぽく。冬はガスっぽく。そのなかで人間は生きる。樺太犬とともに。けれど七月の解放のなかでの。胸ひろがりの海のインデイゴの天。その下の利尻富士。富士の亜流じゃないですよ。本名で呼んでください。といいたげな独自な山魂が胸ひろがりの海の遙かに遠望される。草野心平は稚内へ行き、宗谷岬へ行き、野寒布岬へ行った・・・北海道・・・それだけで思いがさざめく何故だろう・・・北海道には何があるんだろうか私は北海道の冬も知らなければ、東北地方の冬さえ知らない・・・冬に旅をしたことはあってもそれは旅人の目に映る冬景色に過ぎないのだろう・・・寒気や堆雪に凍る風土は、その土地で暮らしてみなければ分からない。ここしばらく連絡がないなぁ、忙しいんだろう・・・まあ、便りの無いのは元気な証拠?というではないか・・・でも、あとで電話してみようかな・・・ははっは・・・別に用事はないけど、元気かな、と思って。心配せんでいいって、子供じゃないんだから・・・俺、忙しいからもう切るよ。あ~~~電話代、損した気分!まあ、元気だったからいいっか!読んだ詩集にこころ翻弄され、かけた電話で現実にかえる・・・おそまつ☆心穏やかに暮らせますように
2008.04.24
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<ピアノの音色>初夏の陽射しを思わせるような今日の午後・・・道を曲がろうとして思わず足を止めた。道路脇の畑の中でカスミ草の花が咲いているその畑の向こうの家からピアノの音が聞こえてきたピアノの音楽に合わせるようにカスミ草が揺れる カスミ草 花言葉(白)・・・清い心曲は子犬のワルツのようだ開けられた窓から、軽快なテンポでオタマジャクシが青空の池に吸い込まれてゆく・・・私の足取りもつい軽くなる ツツジ 花言葉・・・節制ピアノを弾いていたお宅の垣根にマツバギクが咲いている赤く咲いた花が初夏を思わせた。 マツバギク(サボテンギク) 花言葉・・・怠情1時間後・・・同じ道を通ったときにはもうピアノの音色は聞こえなかったタンポポの綿毛が旅立ちの時を待っていた。もうすぐ日が暮れる・・・心穏やかに過ごせますように・・・
2008.04.23
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<海は誰のもの>数十年前に時間を逆戻りさせてみよう場所は・・・海辺の田舎町夏休みに地元の子供達が何処からともなく集まる海岸・・・暑い夏の盛りだ子供達の遊びは海岸での砂遊びや海水浴・・・貝拾い等々・・・砂浜にはヒトデや桜貝、クリのような鋭い棘を持ったウニが打ち寄せる波に転がされたりしている。ある日、大きな台風がきて町全体が壊滅状態になった・・・その後、高い防波堤が町を守るようにして子供達の目の前にそびえ建った砂浜はなくなり、子供の遊び場所も無くなってしまった。砂浜だった海は埋め立てられて工場や集合住宅が建ち並ぶ町に変わった漁師は補償金というもので身売りをするような感じで漁師を辞め慣れない会社や工場勤めをしたり新しく商売を始めたりして、生活の糧を得ようと前に進む・・・漁師町には似合わないような大きな家屋敷が海岸近くに立ち並ぶあばら屋の様な家が並んでいたその町は高級住宅街のように変貌していった。田舎の小さな漁師町に大きな家が建ち並んでいるのは埋め立てをする際に、魚が捕れなくては漁師は生活出来ないと漁業で生計を立てていた漁師に対して損害賠補償金が支払われた為で漁師がそんなに儲かる仕事ではないということを耳にしたことがある。賠補償の話しは別にしておいて、考えてみたら不思議な話だ・・・日本は地図で見る限り、周りは全て海だ何処から何処までの海が隣県との境界線と何時、誰が決めたのか・・・頭の中ではモノの道理は理解している。では、地球上の全ての海にも境界線は存在するのか?線を引いて境界線をつくり、その地域の海をそれぞれが支配して自分のモノのようにして権利を主張する・・・宇宙から地球を眺めたことはないけれど映像で見る限り、地球はあくまでも一つの球体であり海は間違いなく地球のものであり決して人間のものではないはずだ・・・宇宙から見たら地球にいる人間の姿なんて塵にも満たないほど小さくて存在しているのさえ解らないではないかそんなちっぽけな人間が地球という星を支配する・・・私が眺めている海は地球という名の星であり宇宙であり、誰のモノでもないはずだ・・・心豊かに過ごせますように・・・
2008.04.22
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<潮干狩りに行きました>最高気温が26度にまであがり暑い一日でした。車の中はエアコン無しでは蒸し風呂のようで・・・そんな暑い本日、以前から約束していた友人と潮干狩りを楽しんできました。車で走ること20分くらいで潮干狩りの出来る場所に着きました。去年までは自宅近所の海岸で無料で潮干狩りが出来たのですが、今年からは漁業権を持たない一般の人はアサリを採る事が出来なくなっていました。仕方がないので、少し遠くの有料で潮干狩りの出来る所まで移動しました。1400円を入り口で支払うとビニール袋を一枚くれます。この袋一杯の値段が1400円ということです。大体4キロくらい入ると聞きました。一人暮らしの私は、そんなに沢山のアサリは要らないので、友人と二人で1400円分の袋を一枚にしました。駐車場が少し遠いのと、手が潮水でベタつくので、カメラを車に置いて潮干狩りをしました。約1時間30分くらい作業を続けて帰宅の途に着きました。分けて頂いたアサリの写真です。有料の潮干狩り場だけあって、潮水の汲める井戸が二つと、手や足を洗う真水の水道が4箇所、トイレも駐車場に設置してありました。駐車場の近くに咲いていた花ですが名前がわかりません・・・4月の太陽と潮風の中で何年か振りの潮干狩りを満喫してきました。夕方、アサリの酒蒸しをいただき、残ったのは煮付けて佃煮のようにしました。明日から惣菜が一品多く楽しめます。今日の夕日・・・PM5時30分頃自宅近くにて 難波薔薇(なにわばら)大阪の植木屋が最初に売り出したところからついた名前だそうです。(中国原産)塀から美しい花を見せていました。一日を感謝して過ごせますように・・・
2008.04.21
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満月の夜に・・・メンテナンスでせっかく書いた日記が消えてしまっては・・・と慌てて更新した昨夜でした。本日、コチラは初夏のような陽気で暖かいなんて言葉じゃなくて暑い・・・という言葉が出ます。何なの?・・・この陽気は・・・天変地異の前触れか?なんちゃって!昨夜は月がとっても美しかった。雲があったけれど、それでも月は輝いていた。しばし月を眺めて・・・ワォ~ン♪(狼女?そして・・・妄想の世界へと・・・?とととと・・・・その前に花の画像です。 カラーこの花を見ると花嫁のブーケを思い出してしまう私です。純白の花はどれも清楚で美しいですね。花言葉・・・(白)壮大な美 八重桜前回の八重桜とは異なり、色合いが薄いピンク。カンザシのようで可愛い・・・別の木です。八重桜は、他の桜より少し遅く咲きますので、まだ見られますが、そんなに長くはないと思われます。・・・妄想・・・月明かりだけを頼りに狭い路地裏を歩く私はまるで野良猫が今夜の寝所を探しているようだ。どの家も静かだ・・・安楽の世界に誘われ明日への夢を紡いでいるのだろう私が歩いていることを何処の誰が知るのか・・・帰る場所がないわけじゃない帰りたくないだけで・・・ただ、野良猫のように彷徨ってみたかった所詮、帰ったところで一人きり・・・月明かりが電灯に変わるだけ・・・明日に繋ぐ夢など見たくないその日のことはその日になってから考えればいい・・・今夜の私は心の荒んだ野良猫になって月明かりも届かない狭い路地裏を彷徨う・・・鳴くことも静寂の中では許されず、笑うことも限られる・・・人の膝の温もりがどの様なものか、知らないで育ち、汚れて、荒んだ野良猫・・・媚びる仕草も身に付かず気まぐれで与えられた餌には目もくれず、プライドだけが空腹を耐えさせたその姿は弱々しくてどこか寂し気で・・・忍び足で、寝所を探しながら彷徨い歩く・・・野良猫その寝所は・・・荒んでしまった心の寝所か、膝の温もりの寝所なのか。 4月19日の月今夜あたりが満月なのかな・・・潮干狩りには丁度良い大潮だそうです。心穏やかに過ごせますように・・・
2008.04.20
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昨日までの荒れた天候とは大違いの今日の空・・・今日も花を求めて三千里・・・とまではいきませんが、歩きました。近所の原っぱにヘビイチゴ俗に有毒とされていますがそれは誤り。イチゴとは別の種類になります。 八重桜 オダマキメンテナンスに引っかかりそうな時間なので続きは明日にします。心豊かに過ごせますように・・・
2008.04.19
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午前中は雨と雷でした。特に雷が激しくてテレビの画面もゴロゴロと音がする度に小さな砂嵐の線が走った。(型が古いから?)停電するのではないか・・・と案じた午前中でした。午後からは雨と雷は止んで買い物くらいは傘ナシで行けるくらいになりました。春雷・・・とはいうけれど、激しい雷は遠慮したいなぁ・・・「作品1071番」宮沢賢治の詩 1927年(昭和2年)6月の作。わたくしどもはちょうど一年いっしょに暮らしましたその女はやさしく青白くその瞳はいつでも何かわたくしのわからない夢を見ているようでしたいっしょになったその夏のある朝わたしは町はづれの橋で村の娘が持って来た花があまりにも美しかったので二十銭だけ買ってうちに帰りましたら妻は空いていた金魚の壷にさして店へ並べて居りました夕方帰ってきましたら妻はわたくしの顔を見てふしぎな笑いようをしました見ると食卓にはいろいろな果物や白い洋皿などまで並べてありますのでどうしたのかとたずねましたらあの花が今日のひるの間にちょうど二円に売れたというのです・・・その青い夜の 風や星すだれや魂を送る火や・・・そしてその冬妻は何の苦しみというのでもなく萎れるように崩れるように一日病んでなくなりましたとても寂しい詩です・・・人の世のどこかにひそむ無限の思い。声もなく囁くようなそんな寂しさがあります。宮沢賢治は、こんなにも儚い暮らしをした女と男をどこかで見たのでしょうか・・・「すだれや魂を送る火や・・・」というのですからこの話の裏には盆の迎え、魂送りがあるのでしょう。作品の筋は物語めいていて、二十銭の花が二円に化けるような不思議な出来事が織り込まれている。その女の人は何処から来て、何処へ死んでいったのか?この世は仮の世に過ぎないことを語るために、一年のあいだ仮の世の暮らしをしたのだろうか。宮沢賢治は、私達を何処へ誘うために、こんなにもさびしい民話を話しかけるのか。一日に感謝・・・
2008.04.18
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立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花・・・昔から容姿端麗の女性の譬えとして言われています。近所の庭で牡丹?芍薬?が花時だったので見に行きました。今日は雨降りだったので、花に雨がかからないようにビニールの傘がさしてありました。上の画像とは違う家の庭です丁度、留守をしていたようで、声をかけても返事がなく、近くで見ることが出来なかった。残念!<芍薬>・・・(シャクヤク)ボタン科の多年草。葉、花ともに同属のボタンに似るが木本にはならない。中国東北部の原産。茎は高さ約60センチメートル。5月頃茎頭に紅・白・または黄色の重弁・大型の美花を開き、観賞用に古くから栽培、品種が多い。根を乾燥したものは生薬の芍薬で、鎮痙(ちんけい)薬、鎮痛薬として煎用。日本の産地にはこれに似て小形のヤマシャクヤクが自生する。<牡丹>・・・(ボタン)ボタン科の落葉低木。中国原産。中国で花王と称する。鑑賞用・薬用に古くから栽培。高さ1メートル余。葉は羽状複葉。4月~5月頃、直径20センチもある美花を開く。園芸種が多く、色は紅・紫・白・淡紅など。根皮は生薬の牡丹皮で、頭痛・腰痛・婦人病などの治療に用いる。<寒牡丹>・・・(かんぼたん)牡丹の変種。冬咲きさせるためには、夏咲の花芽を摘除する。只今こちらでは、強風に雨と雷・・・台風のような夜です・・・心穏やかに過ごせますように・・・
2008.04.17
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<十年前と十年後の顔>女性にとって少し怖い話かも?・・・何時だったか・・・何で聞いたのか・・・読んだのか、見たのか・・・忘れましたが、十年後の自分の顔が見たかったら下を向いたままの顔を手鏡で映せばいいんだって、鏡に映ったその顔が、十年後の顔だそうです・・・少し怖い気がしたけど、怖い物見たさについ・・・やってみた・・・結果・・・(イヤ~~~~!目の下がたるんでる~~~!鼻の横のシワがクッキリ~~!これ以上は書けません・・・(涙十年前に望みを繋いで上を向いて鏡に顔を・・・写してみた(悪あがき!ん?んんんん・・・イケてるかも♪鼻の横のシワ・・・ないじゃん(オホホ・・・目の下がたるんでないじゃん(へへへ・・・オ~ホ~ホ~ホホ・・・若いジャン☆なんて、自己満足に浸りながら真正面の顔を鏡に映し、やっぱ、これが現実だよなァ・・・(あ~ぁ~それでも女心って?悲しいかな悪あがきをする・・・年相応か?イヤイヤ・・・その辺の同い年の人より私の方が、5歳は若く見えるな・・・(見えてませんから~~~ブツブツ・・・言いながら鏡を放り投げた私でした・・・無理するな、お肌は急に、若返らない・・・お粗末でした。m(_ _)mちょっぴり十年後の自分の顔がショックでした(^_^;)アセ勇気のある方はお試しあれ!一日を感謝して過ごせますように・・・
2008.04.16
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夕方ニュースを見ていたら、某中学校に赴任した新任教師を取り上げた報道をしていた。というのも、その新任教師には両腕がなかったから。。。子どもの時に交通事故に遭い両腕を切断してしまったのだそうです。大学を卒業した青年は外国に留学して、足で文字を書いていたところを見た他の学生達から「wonderful!」と言われたのがキッカケで教師になることを決意したという。日本に帰り、早速教員資格を得るために勉強をしたが・・・二度試験に落ちた。その後、試験に合格し一年間の嘱託勤務をし、今回、めでたく中学の英語教師となりました。彼は新任教師の紹介の時に晴れやかに胸を張り、「僕には皆さんがご覧になったとおり両腕がありません・・・」と挨拶をしていた。彼は英語の教師・・・足で打つアルファベットはPCを通して大型のモニターに写され、生徒がそれを見て勉強するとか足で黒板に文字を書いたりしながら教えていくというかたちになるようだ・・・教室に入って生徒に質問をされる「いつから足で色々出来るようになったのですか?」「最初は何も出来なかった。やはり一日一日の積み重ねで足が手のように使えるようになったんだよ」という様なやりとりがあって、後は生徒、校長とかのコメントになる。最後にその青年教師の言葉で終わったが、その言葉が希望に満ちあふれているようだった。「頑張れば出来るということを、生徒達に教えていきたいと思います」頑張れ!新人せんせい・・・応援してるよ♪この報道はローカルなので、愛知県だけなのかも知れません。心豊かに過ごせますように・・・
2008.04.15
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<愚者のひとりごと>もう使い物にならねえな・・・しかたねェ、新しいの買うか・・・この様な言葉がこの場所で交わされたのだろうか?そして、その度に、鉄の塊が一つ、二つと置き去りにされる山積みにされてゆく鉄は風雨に晒され、錆びて朽ち果ててゆく・・・嘗て、その鉄は力強い働きをしなくてはならないものだったはず・・・命を再び与えようと努力はしないのだろうか・・・雨が降る日は、鉄の塊が赤い涙を流す・・・そんな鉄に哀れを感じ咲いた花が一輪・・・錆びた色をして枯れていた。この道で出会ったのも何かの縁か・・・落ちていた木の枝でドラム缶を叩く・・・錆びてゆく鉄の塊たちと枯れた花に我流の鎮魂歌を捧げる・・・心穏やかに過ごせますように・・・
2008.04.13
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歩いていると汗ばんでくる今日の昼下がり・・・久し振りに港の方に行きました珍しく作業をしている人を見かけたので何をしてるのか近付いてみると船の上で機械がガタガタ揺れながら小さなアサリを金網の目の下に落としているアサリの大きさを選別していたのだ。大、中、小と選別されたアサリを容器に収める・・・という単純な作業を黙々とこなしていた顔の日焼けと地味な作業が印象的だった。アサリの酒蒸し・・・食べたいな・・・今日歩いて見た花の画像をUPしましたがこの花の名前。。。解りません。ゴメンナサイ。もう日向ではツツジが咲きはじめましたこちらの畑ではアイリスが・・・スギナに紛れてイチゴ(園芸種のものだと思います)が小さな実をつけていたこの季節は花が競うように咲き誇るシラン鳩が二羽・・・仲良く並んで海を見ていましたがカメラを向けたら照れてしまったのかお互いにそっぽを向いてしまいました・・・(シャイな鳩だ!心豊かに過ごせますように・・・
2008.04.12
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<野外ライブ>去年、地元のお祭りのイベントでロックバンドのライブがありました画像は以前UPしたのですが今日は動画をUPさせて頂きました。地元で活躍しているバンドですうるさい音楽が苦手な方には少し迷惑かも・・・動画はこちらへ気分が凹んでる時にはいいかも?今日は風が強い一日でした。満開の金盞花が眩しいくらいです。丈夫で長持ちするこの金盞花はこの辺では至る所で目にしますね。よくお墓とか仏壇に飾りますので子供の頃、金盞花(キンセンカ)という名を知らなかったので仏さんの花といっていました。(*^_^*)心豊かに過ごせますように・・・
2008.04.11
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<Toiletの落書き>我が地元の駅にある公衆トイレは駅の外・・・つまり少し離れた場所にログハウスの様な建物で設置されている。いつもなら画像を載せる所ですがモノがモノだけに・・・遠慮しました。朝から雨降りで,気温も低くて肌寒い。今日中に済ませたい用事があったので出かけました。バス停でバスを待つ間・・・普段は滅多に使用しない公衆トイレに駆け込みました.(下品な話でスイマセン) シャガ外見同様、中も板張りでお洒落な感じでした。が、が、ががががががが・・・板ということは鉛筆でも落書きが書けるんだ・・・目の前に書かれていた落書きを読んだ私。女子用なので、どぎつい下品な言葉は書かれていなかった。普段このような落書きなどを見ると腹が立ってくる私ですが、今日はどうしてなのか、その落書きのやりとりに不本意ながら思わず笑ってしまいました。 ハナミズキ****どうして私には彼ができないの?男はみんな顔で女を選ぶからなのか確かに私は見てくれが悪いと思うけど中味・・・つまり性格とか、心までは、ブスってないと思うけどな。**** と書かれていた。その下に違う筆跡で、中味がブスってないって!大体公共のモノに落書きする事態が中味がブスってるよ。それって見た目の問題以前だよ!気持ちは解らんこともないけどさ、中味変えなきゃ駄目だねアンタは。****どなたか解りませんが、親切なアドバイス、アリガト~。中味どう変えるのか教えて下さい****己を磨け!外見ばかり気にしてたらロクな女になれないよ!これが、女神からのアドバイスもう、落書きやめ!お・わ・り消しゴムで消せたら、消した方がいいね。これもついでだから頼むね*****残念ながら消してはありませんでした。しかし・・・これはどう受け止めたら良いのかイタズラ。。。何となく笑えるような落書きのやりとりでしたが・・・そんなこと駅の伝言板にでも書いたらいいのに・・・あ、そうか、駅に伝言板なんて必要のない時代だったな。 忘れな草感謝の一日が過ごせますように・・・
2008.04.10
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<涙のかわりに>泣きたい・・・涙を流して泣きたいのに涙が出ない・・・涙を流さずに泣くのって辛いね・・・涙のかわりに胸の奥が痛くなる・・・・・・注・・・ドライ・アイではありませんよ~♪<待ち人来たらず>もう10分過ぎた・・・約束の時間・・・忘れちゃったのかな目の前にある電話ボックスと同じだ誰も来ないのにただ、そこに立っているだけ約束なんてないのに誰かを待ってるふり・・・<昨日と今日>君はいつも明るくていいね昨日の僕ならきっと愛しく思っただろう・・・今日の僕は、君のその明るさが気に障るんだ・・・君が悪いんじゃないけどね<歪んだ木>水たまりに映った木の影が風に吹かれて揺れている不安な心のようにユラユラ揺れながら空をみつめていた町を歩いていたら高校生の団体に遭遇した・・・そうか・・・新学期が始まったんだ。家の中に一人でいると周りの状況に疎くなるのでしょうか・・・コレがいけないんだな・・・きっと心穏やかな一日になりますように・・・
2008.04.09
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<畑の花と庭の花>近所の畑の様子・・・モンシロチョウがマメの花にとまっていたので写そうとカメラを構えた途端、逃げられてしまいました。(残念!マメの花・・・色が違うと種類も違うのかな?白い花は何のマメがなるのかしら・・・恥ずかしながら、農家の作物を全く知りません。子供の頃から私はネギ坊主と言っていましたが玉ねぎなのかなァ・・・イガグリ頭の子供が並んでるようで可愛く見えます。最近?イガグリ頭をした子供なんて見ないな。ラナンキュラスの花が咲きました。ベランダの下の庭で赤と黄色が鮮やかでしょう。ひなげしの花?アグネスチャンの歌を思わず口ずさみたくなりますが、丘の上ではなくて、ベランダの下です。紅葉の新緑が目に染みるようでしたもう若葉の季節・・・桜の花との競演でした。タンポポの綿毛を見つけるとつい「ふ~っ!」と吹きたくなりますお疲れさまでした。いつも見過ごしてしまう野菜の花今日はじっくり眺めてきました。感謝の一日が過ぎていきます・・・
2008.04.06
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<路面電車を眺めながら>以前、勤めていた会社の同僚から出てこないか・・・と電話が入り同僚の住んでいる町まで出かけることになった。車だと30分くらいかかるが、新快速電車で行けば小さな駅は停車しないので、約10分くらいで到着する。午後一時に駅の遊歩道で待ち合わせだったが早く着いたので、路面電車をカメラで写しながら同僚を待つことにした。停車場に到着寸前のところです。最近は路面電車もカラフルな色に塗り替えられて赤と黒のツートンカラーがお洒落でした。向こうの方からも走ってきました今度は白色で爽やかな感じがします。下に降りて横から写したかったのですが同僚との待ち合わせの場所を移動するわけにもいかず、何となく残念・・・この後直ぐに同僚が到着して久し振りに話に花が咲き楽しい時間を過ごしてきました。路面電車の走る線路(線路で良いのかな?女性の運転手さんもいると同僚が教えてくれましたので、今度来たら必ず乗車してみようと考えています。がっ!・・・行き先の目的を決めなくては乗車・・・できなかったっけ・・・(^^;)何処か探さなくては・・・う~~~ん、何処にしょうか感謝の一日が過ぎていきました・・・
2008.04.04
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<それぞれの花見>買い物のついでにいつもの公園に寄る。桜が満開になってから一度も行かずにいた久し振りの公園・・・桜の花びらが風に舞いながら池に落ちてゆくのを眺めていた。春休みとあって公園は賑やかだ子供から若者、いつも来ているお年寄り・・・それぞれが、思い思いに今年の桜を楽しんでいた。馬鹿騒ぎをする人がいるわけでもないし、ボリュームを上げて音楽をかけている若者もいないし、平和な公園の風景だった。公園を出た通り道でお爺さんが歌を口ずさみながら桜の木を見上げていた♪????血潮と~予科練の~♪・・・な~なつボタンは・・・・・・・・ズル・・・ズル・・・多分、このお爺さんは園内にある戦没者慰霊塔にお参りに行くのだろう・・・お爺さんにとって桜の花は悲しい想い出なのか?セニアカーのランプを自分が口ずさむ歌に合わせチカチカと点滅させならが運転していたお爺さんの後ろ姿に私は心の中で、したこともない不慣れな敬礼をしていた。戦争を全く知らない私だが、このお爺さんと、色褪せた父親の写真の顔が重なって見えてしまったのです。道路脇に矢車草の花が咲いていたもうこんな季節になっているんだ・・・梅にかわって桜の花水仙にかわってチューリップの花季節は確実に移り変わっている・・・感謝の一日が過ぎてゆきます・・・
2008.04.03
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<悩み?>まんまんでーの独り言もう、どれくらいになるだろう半年か、もっと以前からか・・・夜中に動悸がして、身体全体に電流のようなビリビリした痺れ感が走る直ぐに治るのだが・・・何となく不安で診察を受けた・・・2月の半ばのことである。私自身は血糖値が下がる時の症状とよく似ているし、食生活が不規則になると以前から同じ症状が出ていた事から多分、低血糖の症状だと考えていた。一時的なものだが、動悸と手の震え、思考が鈍るの三点セットが昼、夜、関係なく、瞬時に全部がいちどに襲ってくる。その時にジュースや飴とかを口に含んで、暫くすると治まるという状態が何度かあった。医学書を読んでも低血糖の症状がだと書いてあるし、ネットでも調べた。検査で糖尿病はないし、他の病気もなかった。身長のわりに痩せているがこれの体型は父親と同じだから遺伝的なものだと思う。そこで心療内科に・・・心療内科というのは、患者の自己申告で病名を決めてしまうのだろうか?そんなことはないだろうとは思うが、腑に落ちない診断結果が出た。食欲は余りないけど・・・これは以前から。別にこれといった悩み事もないし・・・今の生活が維持してゆければ、それで良いと思うし、一人暮らしは寂しい反面、気楽だと思ってる。一人には慣れているので、人がいると変に神経を使ってしまう。ただ・・・何もないってことに、生きているっていう実感が沸かないってことが最近わかった。ただ・・・生きているだけの意味のない生活。小さな楽しみを見つけて自分なりに一日を過ごしてはみても何かが物足りない・・・以前のようにやる気と根気が持続しなくなっている。このまま年を重ねていくのは自分にとってある程度、不本意なことだと考えていて何かをしょうと、毎日歩き回って探していたのに健康状態が万全でない中年のおばさんを受け入れてくれる場所なんてある筈がなかった。もう諦めた・・・今の生活をしながら生きていくだけだ目標のない生活をただ一日、また一日とクリアーしていくだけの人生に生きている意味があるのか?と医師に問いかけた・・・鬱とパニック障害の兆候がある?という処方箋を出してくれた。その処方箋の薬がテーブルの上に置かれたままで飲まずに現在までいる私。人間生きていれば楽しいことばかりじゃないし、壁にぶち当たれば、悩んだり、気持ちが沈んだりするのは当然のことで感情の浮き沈みは誰にだってあると思う・・・どこからが鬱でどこからが躁でどこからがノイローゼになるのかその精神構造の詳細や心理状態の意味などを説明して教えて貰いたい、と医師を問い詰めた。何かしたくても出来ない体調の悪さを自分が不甲斐なく思えてくる、その精神的に自分自身を追い詰める考えこそが鬱にちかい状態になるわけですから・・・云々・・・こんなことをブログに書くこと事態が鬱なのかもしれない・・・でも、書かずにはいられなかった・・・医師が最後にいった言葉がいつまでも頭から離れずに残っている鬱にも色々あるんですよ・・・本人がが鬱病だと全く知らずにいる人まあ、その鬱病はそんなに心配はいらないですけどね。・・・・・・・・・・・・・・・・正直に自分をさらけだしてみたかったのに自分が鬱病と知らないでいる鬱病ってなに?考えると頭が痛くなりそう・・・も~やめた!一日を感謝して過ごせますように・・・心豊かに過ごせますように・・・心穏やかに過ごせますように・・・自分に言い聞かせながら・・・オヤスミナサイ。後悔しない一日を・・・
2008.04.01
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【A・pril fool】【万愚節】エープリル・フール。寝ぼけ眼でコーヒーを沸かし朝食&昼食のパンをかじりながら、PCを開く・・・突然、目の前に変な顔のイラストが・・・あれ~~~どっこかに飛んだのかな???じゃないよね・・・ワッ、ハハハ・・・なんなのォ~~これ~~~ハハハ・・・やるじゃん、楽天さん!因みに本人は、か弱き?女性ありまする~~~お陰様で春ボケの脳みそが目覚めました。でも、欲を言えば・・・もう少しだけ、可愛くして欲しかったなぁ・・・プロフィールに、この顔貼ったらちょっと退くだろうしぃ・・・チョット怖い感じがするしなぁ・・・せっかくの好意だから、でも・・・バーツに使えったて・・・ありがた迷惑・・・ゴメンナサイ(^_^;)アセ結局、今日の更新のネタにした(爆えっ?今の仮面のほうが怖いですって?誰か言いましたぁ~~~~来年は、もう少しだけでいいですから可愛くお願いします楽天さん!(苦笑・・・心の呟き・・・しかし似てないこともないかな?一日中見てれば愛着が沸くかも・・・(ブルブルイヤイヤ、絶対本人の方がもう少し美人だ!妥協してはイカン、イカン・・・心穏やかに過ごせますように・・・
2008.04.01
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