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<ご挨拶>去年、一年間大変お世話になりました。ありがとうございます。時計の針が12時になった瞬間、我が町では新年を祝う花火が打ち上げられました。あけましておめでとうございます今年も宜しくお願い致します。これから迎える新しい年の日々が良い一年となりますように…
2008.12.31
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この間までクリスマス・ソングが流れていた商店街もお正月用品が所狭しと並べられている。浮かれていた私の気持ちも、それなりに切り替わり新年に向けて準備をしているようです。バスの中からすっかり葉を落とした街路樹を眺めながら去年と変わらない言葉を頭の中で思う…(何にも変わらんかった…)ある意味、何も変わらないと云うことは幸せな事なのかも知れない。このまま…このまま…穏やかな年越しを。このまま…このまま…明るい新年を迎えたいと願う今日この頃…
2008.12.29
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あと4日…雑用に追われて何かと年の瀬は忙しいですね。私のブログも更新したりしなかったりとやや、ランダムになってきてます少しの間、この様な状態になると思いますので、宜しくお願い致します。
2008.12.27
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様々な場所で、その季節ごとに咲く花たち…今年も、色々な景色の中で咲く花たちが私の心を癒してくれました。今年もあと数日…出会った花に感謝を込めて一部を動画にしました。毎年私は、こうして画像とは別にCD-Rに残しています。いつものように時間調整で同じ画像が流れたりしますが…BGMにクラッシック音楽の「セレナータ」という曲を使用しました。イタリア語の歌詞が入っています。時間は約3分くらい…(スルーOK)観ていただければ嬉しく思います。動画はこちらへお疲れさまでした。ありがとうございます我が家のベランダの下…少しだけ花が植えてありますがその場所に毎年、今頃になると水仙が蕾をつけます「雪中花」…日本水仙の別の呼び名だそうです冷たい冬の風に耐えて咲く日本水仙…花の咲く姿が長い、長い冬に耐える東北の女性にイメージが重なるのは私だけなのでしょうか…
2008.12.25
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今宵あなたは、どなたと過ごされるのでしょう… あなたにとって楽しい時間となりますように…
2008.12.23
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昨日(日曜日)朝から電話が鳴り、友人が「ドライブに行こうよ」と私を誘う。新車を購入したばかりの友人は乗り回したくて仕方がないようだ。新しいおもちゃを与えられた子供のようで可笑しい。私「オバサン二人で何処に行くのさー?」友「渥美半島までどう?」私「う~ん、今日は遠慮しておく」友「新車だよ…乗りたくない?」私「今度、乗せて頂くわ」友「何か用事があるの?」私「ハイな~、お誘いありがとう…またねー」私には姉の家に行く約束があった。夜、再び友人からの電話…友「貴方ねー断って正解だったわよ」私「どうして?何かあった」友「うん。途中まで行ったらさー 本日交通規制有りの看板があってさぁ」私「あっ!解った。ニュースで言ってたわ 高校の駅伝だぁー」友「そう…で引き返したわ」私「はっははは…そんで、どうしたの?」友「引き返して途中の温泉で足湯に入ってきた」私「良かったじゃん。温泉に入れて」友「温泉っていっても足湯だけよ。タダだったけど」私「タダ?って何処の温泉?」と、まあ…オバサンの話は尽きない…次から次へと話題は変わりなんだ、かんだと意味もない話を約30分間…しかし…我ながら些か長電話で受話器を当てている耳が変になった
2008.12.22
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降っていた雨も夕方には、すっかりやんでいた。冬の夜空は、一年中で最も豪華な星の輝きが見られる季節です。オリオン座や、煌めくすばるの星…キラキラ輝くシリウス…。冬は、星の季節…防寒着に身を包み外に出て夜空を見上げれば心暖まる星の輝きがきっと私を、出迎えてくれるだろう…
2008.12.21
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お昼のランチに去年の今頃までは毎日来ていた海岸のベンチに座って海を眺める。イルミネーションは去年と変わらないのに私がランチに来ていた海岸の空き地だったところが駐車場の工事中だった。以前には無かった子供用の遊具…この季節に海岸に来て遊ぶ子供の姿なんて殆ど見かけない。遊具の動物が潮風の中で寒そうに震えているようだ。場所を移動します。イルミネーションが点灯する前のヨットハーバーです。向こうに見える建物にレストランや市場、アウトレットの店舗などがあります。来年から内部改装が始まる予定だとか。全体的に眺めた風景で、昨日載せた一枚の画像と同じアングルで写したものです。観覧車から真下を写してみましたヨットハーバーの反対の方向を眺めると色々なアトラクションやプール、レストラン等が併設された遊園地の建物が見えます。24日、25日はイベントもあるのでカップルで賑やかになるでしょう。去年と同じイルミネーション。以前勤めていた会社に一年振りに訪れてみました。感慨深いイルミネーションです。また来年も来てみようかなー☆光のイルカに会いに…
2008.12.20
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イルミネーションの点灯時間をコーヒーを飲みながら待っていた。今年は観覧車に乗って上から眺めてみよう…と思った。夕日と観覧車ヨットハーバーの方から観覧車を眺める観覧車からイルミネーションを眺めるこの後、少しブラブラとヨットハーバーの方にイルミネーションを見て歩きました。土・日は混むので今日のように空いている日を選んで行きましたが一人で観覧車に乗るというのは少し寂しいものがありましたねーでも、上からの眺めは最高に綺麗でしたよ。うーん、満足!満足!ということで次回へ続きます
2008.12.19
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皆さんは何かの拍子に”ふっ”と夜中に目が覚めてしまい眠れなくなった経験はありませんか?…そんな時、何をして過ごすのでしょうか?…先日、私は朝早く目が覚めてしまい寝むれなくなってしまったので、テレビのスイッチを入れました。ぼや~っとした眼で画面を見つめていると丁度、NHKで「新日本紀行」ふたたび…という番組を放送していました。多分、再放送でしょう…たまたまテーブルの上にデジカメの電池を充電して置いてあったので画面に向かってシャッターを押してみた以外と写るものですね~欄間を中心として木彫りが盛んな町手作業で若いお弟子さん達がのみや彫刻刀を手にして黙々と材木に向かって何かを彫っていた。町並みは古くて下の画像のような感じ…今では余り見なくなった欄間…実家にもあったなぁ…。子供の頃、どうしてこんな隙間だらけのものがハマっているのか不思議だったし、欄間の鷹がこちらを見ているようで怖いだけにしか思わなかった。欄間だけでなくいろんな木彫りが盛んだと放送していました。職人を目指す若者には木彫りの作品コンクールなどを催したりして後継者の育成にも温かい眼差しが注がれていた。伝統の匠の技を受け継ごうとする若者の姿と古い町並みがしっかりと引き継がれているようでした。すっかり目は冴えてしまい北陸の地図を本棚から取り出し行く予定もないのに場所確認をしている自分が可笑しかったが、それくらいに興味が沸いた町であった。※画像はテレビの画面からデジカメで写して引用しましたので少し汚いですがご勘弁を…NHK放送の方へこの画像に差し支えあるようでしたら直ちに削除しますのでお知らせ下さいm(_ _)m
2008.12.17
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今回も画像の更新となりました。車窓から大井川鉄道大井川鉄道 井川線あぷと式列車の運転席井川の駅前が南アルプスの登山口になっています。井川ダム井川線(大井川鉄道)の終点ですお疲れさまでした。
2008.12.16
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二年前と何も変わっていなかった懐かしい風景…懐かしい顔…時間が逆戻りした瞬間…聞こえてくるのは鳥の声と僅かに吹く風の音…この場所では時間というものが存在しないのではないか…そんな気さえしてくる。いつも道を歩きながら眺めた木の根っこもそのままの姿で同じ場所で同じように生きていた…そっと根っこに触れて「久しぶりだね」と話しかける…苔の匂いが様々な想いを呼び覚ましては消してゆく見上げる狭い空が私の胸を熱くした…あぁ…またしばらくの間…お別れだね…私が愛してやまないこの場所とこの風景…
2008.12.15
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先日、行ってきました動植物園。今回は花の画像です。春には色々な花が咲き誇り賑やかだろうと想像します。今回私は温室の方を見学しました。温室の中はポインセチアが飾られクリスマスムードたっぷりです。暗い箱の中を覗くとヒカリゴケが見えました。南国らしい花です。名前…メモるの忘れてつい見とれていました。我が家の近所の庭でも夏にみられるようになったブーゲンビリア。色々な色がありました。モネのスイレン?をイメージした池で美しい花が咲いていました。台湾ツバキ?と名前を記憶していますが違っていたらスミマセンです。その他にもサボテン類の植物や熱帯性の植物がありました。外に出れば、来年の干支が出番を待っています帰り道…フラワーパークから眺めた浜名湖の風景…向こうの方に見えるのが浜名湖舘山寺温泉です。
2008.12.14
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<ゴリラ>コンクリート山のてっぺんで膝を抱え、じーっと何かを見つめていた君…「ねえ、ちょっとこっち向いて」話しかける私の声が聞こえているのか、いないのか…君は、振り向きもせずに相変わらず何処かを見つめたまま。故郷の森を想い出しているのか…それとも恋の悩みかしら?お天気はこんなに良いのに…空はこんなに青いのに…君の想いは深そうだね。私はそっとその場を離れた…<チンパンジー>愛嬌ものだと噂に聞いたけどぜんぜん愛嬌なんてなかったよ相手を選んでいるのかしら?動物園のどうぶつたちを大人になってから眺めると子供の頃に見た印象とかなり違っていた…純粋な子供の心で動物たちを見ることが出来なくなっている…<シロクマ>彼はイライラしてるように落ち着き気がなくてあっちにウロウロ…こちらにウロウロと始終、歩き回っていた。彼女と喧嘩でもしたのかしら。彼のご機嫌が治るのを待っているような…そんな彼女の姿がいじらしい…<キリン>ここに来て初めて、ホッとしたような気分だった。青い空にキリンの姿がよく似合っていた。動物園に来て色々な動物を見ました。ここに訪れる以前、私は充実感に溢れていました。…が、檻の中の動物を眺めているうちに人間社会の縮図を動物たちに重ね見ている自分に気付きました…そんな気持ちで動物を見たら一生懸命飼育している方に申し訳なく思ってしまって…。ライオン、トラ、ゾウなどまだ見ていない動物がいましたが私は見て回るのをやめました。子供の頃に感じたあの興奮を胸に抱き続けていたかったから…その後、花パークに向かうことにしました。次回の更新は花パークから…
2008.12.13
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<イルミネーションの動画>イルミネーションの動画が出来上がりました。約2分ほどで、できばえはイマイチですが、宜しかったらお付き合いして下さい。動画はこちらへお疲れさまでしたー☆明日は、動物の画像になると思います。
2008.12.11
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<今日の一枚>只今、画像の編集中です
2008.12.11
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戻りました。日曜日に戻る予定が二日間延びてしまい、訪問して下さった皆様に申し訳なく思っています。姉のこともあり、心配をして頂いた皆様にはとても感謝しています。気にかけて頂きありがとう御座います。姉の方は、まだ大丈夫そうで落ち着いています今回は私事で北海道にいる長男と東京で会って半日…あとは山籠もりの日々でした。久しぶりに山の空気を吸いながら友人達とのお喋りに心が浮かれました明日から、いつもの日記に戻りますので、今後とも宜しくお願い致します。
2008.12.09
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<日曜日までお休みします>訪問して下さる皆様方には誠に申し訳ありませんが、日曜日まで日記の更新をお休みしますのでご了承のほどお願い申し上げます。良い週末を…
2008.12.04
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<12月のキセキ>(ショート・ラブ・ストーリー)街を歩けばクリスマスのイルミネーションが目映いばかりに輝きを放つ12月…(今年も一人きりのクリスマスかぁ…クリスマスに一人なんて寂しすぎるよ)プレゼントを贈る相手もいなければ、贈ってくれる相手もいない。好きな人がいるにはいる…でも彼は、私のことなど単なる友達…若しくは職場の同僚…そう思われているだけなんだよねー。12月23日…夕方6時から親睦会及び忘年会が職場の仲間達と行われた。多種多様のゲームとカラオケで盛り上がり、その後、二次会へ…カラオケに行くことになった。私は「疲れたから、今回は遠慮させて」と云って断るが…容赦なく由美子に付き合わされた。毎年、私はこの二次会の場で自己嫌悪に陥るくらい馬鹿なことをしてしまうのだ。何故って…好きな人の笑顔が見られるから…好きな人と同じ場所で笑っていられるから…場が盛り上がったところで同僚の由美子が、「なべあつゲームしょうよ」と言い出し二組に分かれて競うことになった。いーち、にー、さ~ん(アホで)と数を数えていくあのゲーム…最後の決勝戦まで残った彼と私、「容赦しないからなー」と彼「望むところだわ、イザ勝負!」と私このゲーム、予想以上に盛り上がります。ヤンヤ、ヤンヤの喝采…「もっとアホになって~」「よっ!色男台無しだねー」などと周りは勝手に騒ぎまくる。結果…彼が負けた。彼「やっぱ、宴会娘は手強いなー」私「そうでしょ!毎年、伊達に宴会を 盛り上げてる訳じゃないからねー」由美子が、「コレで今夜はお開きになりますが、今回のゲームの優勝者には二名様ご招待のクリスマスディナー食事券のプレゼントがありま~す」と言いながら私にウィンクをする。「???何??何なのさー」由美子は私の言葉を遮るようにして「はーい!皆さん、撤収しますよー。同じ方角者同士は同じタクシーに同乗して帰ってくださいねー」由美子と私に彼の三人は同じ方角…由美子がタクシーを降りた後、彼と二人っきりになり、空気が重く感じてしまう私…場を取り繕うようにして「今日の二次会は盛り上がったわねー」と話し始める…彼「あぁ…君のお陰で楽しかった」私「何云ってんの、森尾さんのお陰だわよ」彼「はっはは…君のアホさには勝てなかったなー」私「やだー、その言葉って少しキツくない?」彼「いや、最高の褒め言葉だと思うけどね」私「そうかしら~?なんか怪しいわねー。 まっ、そう受け止めることにしときましょうか…」彼「そうだ!運転手さん○○海岸にあるレストランまで 行ってもらえないだろうか…」運転手「ハイ、了解しました」私「用があるんなら私はこの先で降りるわ。 後は電車で帰るから」彼「いや、君も一緒にきてくれないか?」私「誰かと待ち合わせてるんじゃないの? 私がいたら邪魔でしょう…」彼「いいや、邪魔にはならないよ… それに他の人との約束は無いんだ」私「どうゆう事なのかちょっと解らないんだけど…」彼「君は他に何か用事でもあるのかい?」私「いいえ、何も無いけど。帰って寝るだけよ」彼「じゃ、僕に付き合ってくれないか? 実は君に話したい事があるんだ…」私「私に話?…仕事の話しかしら?」彼「いいや、個人的な事でちょっとね」私「個人的なこと?よく分からないけど… いいわ、付き合う」彼「ありがとう…」(きっと誰かとの仲を取り持つ話だな)以前にも似たようなことを他の人から経験した事がある…彼の話しと云うのもそうかもしれない。仕方ないな…相談くらいなら聞いてもいいっか…このときの私の胸中は実際には穏やかでなかった。自分が恋している男性から取り持つ相手の女性の名を聞くのが怖かった。それを聞いたら私は即。。。失恋だ…しかし…彼の頼みを断る勇気も私には無い。(ふえっ~~~今の内に泣いておくか)暗い海を車の窓越しに眺めながら私は隣の彼に解らないように深い溜息をついた。海岸沿いにあるレストランに着いた。店の中はカップルで満員状態…私「席が空いてないんじゃない?」彼「大丈夫だよ、ホラ、こっち」店の奥の方に行くとテーブルに予約席のプレートが置いてある。私「この席、予約席って~いいの~」彼「いいんだ。僕が予約してたんだから」私「えっ?」ボーイが来てテーブルの照明を消し、キャンドルに火を付けていった。同じように他のテーブルにもキャンドルの明かりが灯されていた。彼「驚かせてごめん。今日のことは由美子女史に お膳立てして貰ったんだ…」私「え~っ?由美子がお膳立てしたって?」彼「そう…僕が君とこの店に来れるように頼んだんだ」私「・・・なんで?」彼「君の事をもっと知りたいとずーっと 思っていたから…僕と付き合ってくれないか?」私「うそーー!信じられない…」 なんて云うような恋に恋しているオバサンの臭いラブストーリーでした。今夜の台詞は、あの有名な「いい夢見ろよ!」がいいかなぁー
2008.12.02
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昨日の画像の続きでの更新となりました遊歩道の紅葉を存分に楽しんだ後、海に向かって歩きました。午後3時30分、風が強く海岸沿いは寒く感じましたが真冬のような寒さではありません。この辺の海岸で今頃の季節には必ずいる海鳥たち…沖の方ではウインドサーフィンを楽しんでいる若者達が3,4人…(若いっていいなー海面にプカプカ浮かんでいる海鳥を暫く眺めていた。時々、波にさらわれそうになる海鳥が飛びあがって場所を移動しているそれが何とも滑稽で可笑しかった…
2008.12.01
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