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『CATWOMAN』 2004年・アメリカ キャットウーマンとして生まれ変わったヒロインが化粧品会社の陰謀に立ち向かうアクションです。【監督】 ピトフ 【出演】 ハリー・ベリー/シャロン・ストーン ベンジャミン・ブラット/ランベール・ウィルソン 【内容】 巨大な化粧品会社ヘデア社でグラフィック・デザイナーとして働く ペイシェンス・フィリップスは内気で極端に控えめな女性。 才能がありながら自分を主張できないばかりに冴えない毎日を送っていた。 そんなある日彼女は、ヘデア社が恐ろしい副作用がある老化防止クリームを その事実を隠したまま発売しようとしていることを偶然知ってしまう。 その結果、秘密を守ろうとするヘデア社によって殺されてしまうペイシェンス。 しかしその瞬間、不思議なことが起こり、彼女は超人的な猫の能力を有した <キャットウーマン>として生まれ変わったのだった。<allcinema ONLINEより><オフィシャルページへ>キャットウーマン 特別版
2006年06月27日
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昨日の運命のクロアチア戦、我が家では家族揃ってJAPANブルーのTシャツを着て日本代表の旗を振って、こーたも大騒ぎで応援してました。結果は 0-0 のスコアレスドロー前半、宮本が痛恨のイエローカードを受けてのPKを守護神川口が見事、好セーブ。思わず主人も私も大声で「やったー!!」って叫んでました。その大声にビックリして、さあやが大泣き日本中のサポーターの祈りがドイツに届いたんですね。何度も日本のピンチを救ってきた川口、流石です!後半は稲本、玉田、大黒と攻撃陣を入れ替えたけど1点が遠かったやっぱり決定力不足は否めません。先日アルゼンチンの試合を見ましたが、決めるべきシーンで決めるべき人が、きっちりとゴールを決めている、素晴らしい試合でした。予選リーグで失点が1というセルビア・モンテネグロから6点も取ってしまうなんて、アルゼンチンのFWが日本にも一人欲しいです残すは最終ブラジル戦ですね。もう失うものは何もない、勝つしかないんです。いろいろ得失点差を考えると、ブラジル相手に2点差以上で勝たないと決勝リーグ進出できないそうです。後は皆で奇跡を信じて、気合を入れて応援しましょう
2006年06月19日
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『THE VILLAGE』 2004年・アメリカ 周囲から隔絶され楽園のような共同体を守っていた小さな村を戦慄の恐怖が襲うミステリー・スリラー。シャマラン監督らしい「あっと驚くラスト」に仕上がってます。謎の怪物が出てくるホラー?「サイン」みたいながっかりなラストなの?って思ってたら大間違いでした。この作品はサスペンスというよりラブストーリー。愛する人の命を救う為に「街」に向かう決意をする盲目の少女アイヴィーの勇気には頭が下がります。そんな娘を危険がいっぱいの「街」に送り出す父親の心の葛藤がうまく描かれてた。「理想郷」とは?って考えさせられました。現代は技術も進んで生活はいろいろと便利になったけど、なんだか忙しない世の中。暮らしやすいかと聞かれると、昔の方がのんびりしていて暮らしやすかったし、子育てするのにも良い世の中だったと思う。最近では「スローライフ」って話題になってますよね。古き良き時代ってゆうのかなぁ。これって昭和生まれの考え方?盲目の少女役のブライス・ダラス・ハワードはロン・ハワード監督の娘さんだそうです。ノアを演じたエイドリアン・ブロディの存在感がスゴイ!父親役のウィリアム・ハートの抑えた演技がとても良かった。やっぱり今回もシャマラン監督でてました、警備員の上司ですよね。自分の作品に必ず登場するのは、ヒッチコック監督の真似なのかな…【監督】 M・ナイト・シャマラン 【出演】 ブライス・ダラス・ハワード/ホアキン・フェニックス エイドリアン・ブロディ/ウィリアム・ハート/シガーニー・ウィーヴァー 【内容】 1897年、ペンシルヴェニア州。深い森に囲まれ、 外の世界から完全に孤立したひとつの小さな村があった。 村人は大きな家族のように強い絆で結ばれ、ユートピアのような 理想の共同体を築いている。この村には昔から奇妙な3つの掟が存在し 人々はそれを忠実に守ってきた。 しかし、掟を破るとどうなるかは、誰も知らなかった。 そんなある日、盲目の少女アイヴィーの恋人ルシアスが友人ノアに刺され 大ケガを負ってしまう。アイヴィーはルシアスの命を救うため 薬を手に入れようと村の外に出ることを決意。 そして、彼女が掟を破って森に足を踏み入れることを許した 父エドワードから、恐ろしい真実が語られるのだった。<allcinema ONLINEより><オフィシャルページへ>ヴィレッジ(期間限定) ◆20%OFF!
2006年06月17日
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日本×オーストラリア 1-3まさかの逆転負けなんだか今でもショックで引きずってます。残り10分足らずで3点も取られてしまうなんて…サッカーって流れが変わると恐ろしいですね。中村のセンタリングがそのままゴールへ入った日本の先制点も後で主審が誤審だったと認めたそうですよ。なんかしっくりこない得点でしたね。ファールも多くてイエローカードも多くて、シュートの本数もオーストラリアの方が断然多かったのでヒヤヒヤしっぱなしでしたヒディング監督の采配は見事にはまりましたね、それに比べて、ジーコの選手交代のタイミングの悪さが指摘されてます。あの暑さの中での試合なので、もっと早いタイミングでの交代が良かったのでは?大黒ももっと早く出してあげたかったです。でも諦めてはいけません。まだ2試合もあるんです。クロアチアにもブラジルにも勝てばいいんです。負けてしまったことはもう変えられないので、前向きに考えて応援しましょう!
2006年06月13日
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2004年・日本 3組の家族が中学受験の勉強合宿のために集まった湖畔の別荘でおきた殺人事件を描いたミステリー・サスペンス。いまどきの「お受験戦争」って私には本当に理解不能ですお受験のある幼稚園を受けた知り合いがいるけど、親の態度もしっかりチェックされるそうなので、大変そうです。あまりに勉強が出来ないと困りますが、詰め込み勉強はさせたくないです。そこまでして東大や京大に行って官僚とかお偉いさんになっても、悪いことして捕まる人も、いっぱいいますよね。それよりはのびのびと平凡でもいいから、幸せな人生を送っていて欲しいな。でもこの殺人事件、元はといえば不倫してる父親の自業自得です。不倫をして別居して、子供ともうまくやっていこうなんて都合が良すぎるぞ!もし自分の子供が人を殺めてしまったら…あなたならどうします?と問い掛けられてるような、なんとも後味の悪いラストシーンでした。【監督】 青山真治 【出演】 役所広司/薬師丸ひろ子/柄本明/黒田福美 鶴見辰吾/杉田かおる/眞野裕子/豊川悦司【内容】 ある日、中学受験を控えた子どもを持つ3家族が塾の講師を招き 湖畔の別荘で一緒に勉強合宿を開くことに。 家族とは別居中の並木俊介も、中学受験には疑問を持ちつつも、 妻・美菜子と娘のためとこの合宿に参加した。 そして講師・津久見の指導のもと、子どもの勉強や面接の訓練などに 打ち込む3家族。そんな時、俊介の仕事仲間で愛人でもある英里子が 突然別荘にやって来る。困惑する俊介。 やがてその夜、俊介は別荘のリビングで英里子の死体を発見する。 美菜子が犯行を告白する中、スキャンダルを恐れた他の親たちは 積極的に事件の隠蔽工作進めるのだったが…。<allcinema ONLINE より>レイクサイド マーダーケース(期間限定) ◆20%OFF!
2006年06月11日
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とうとう始まりましたね、ワールドカップがまた寝不足の日々が始まります。今日はイングランド×パラグアイ戦を見てたけど、不覚にも途中で寝てしまいました。やっぱり睡魔には勝てません結果は1-0でイングランドの勝利ベッカムのフリーキックを相手がオウンゴール今回もベッカムが大活躍しそうですね♪前回の日韓ワールドカップのことをいろいろ思い出してました。そういえばあの頃は、トルコのイルハン選手に夢中だったなぁ一時期かなりブームになりましたよね。皆さん覚えてますか?Jリーグにもやってきたけど、怪我ですぐに帰国してしまって今ごろどうしてるんでしょう…そう思うと、日本人ってホント飽き性ですよね
2006年06月10日
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