マイライフ・マイシネマアルカディア

マイライフ・マイシネマアルカディア

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

ミリオン@ Re:見逃した「無理な恋愛」を見る・第三話(04/23) こんばんは。 第3話は面白いですね。見る…
ミリオン@ Re:「ホカベン」これでいいのか?(04/23) こんばんは。 ドラマは面白いですね。見る…
ミリオン@ Re:送別会 シャウト!!(04/22) おはようございます。 送別会がありました…
ミリオン@ Re:北京オリンピックとマラソン(04/21) おはようございます。 スポーツは楽しいで…
ミリオン@ Re:映画レビュー U-NEXT「私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?」(09/06) おはようございます。 映画レビューがあり…
2026.06.04
XML
テーマ: 読書(10177)
カテゴリ: 読書



「トロッコ」
芥川龍之介全集(第9巻)に収録されていて、読んだ。
田舎町のはずれの工場あたりに線路があり、トロッコで荷役をしているのを興味を持って見ていた少年がいた。ある時、作業員二人がトロッコを押しているのを見て手伝い、一緒に押し、一緒にのって、山を越え草木を突き抜けずいぶんと遠くまで行った…。
このような内容の話でトロッコに寄せる憧れ、作業員と共に押し、共に乗る高揚感。少年のこころをつぶさに描き、読んでいるこちらも何かしら熱に浮かされるような喜びを感じた。ところが、突然の終了、別離。寂寞とした思いを感じる。とても情緒的でしみいる感情が良く思えた。





「河童」
「河童・戯作三昧」 (角川文庫 あ 2-8) に収録されている「河童」を読んだ。芥川龍之介の晩年の作品の中で評価の高いものと知って読んだ。読んだけれど、何がいいのかわからなかった。河童の世界に行ってしまった主人公のなすすべのない境遇。その心。読むことに意欲を持ちすぎたのか、内容が入ってこない。読んではいるのだけれど、その世界に入り込めない。良さがわからないままの読了となった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.06.04 22:42:24
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:読書レビュー 芥川龍之介「トロッコ」「河童」(06/04)  
ミリオン さん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

キメジマ

キメジマ


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: