全4件 (4件中 1-4件目)
1
カタログ燃費の正式な開示はないにせよ、いろいろな推測情報が出始めている。私が一番興味のある情報は、アクセルから足を放すと、今まで以上に前輪に負荷がかかったような状態になるという点。これはエンジンブレーキではなく、モーターの回生を効かせているのだと思います。今までのTHS2は、ブレーキから足を放すと、極力空走させる方向で制御されていますよね。すなわち、エンジンを止めてモーターの回生を極力抑える方向で。今回は新開発エンジンで、その他の部品も小型軽量化されています。そして最も好影響を与えているのは、駆動用電池がリチウムイオン電池となり、蓄電できる電力量も増加しているようです。さらに速度130km/h程度でもEV走行できるとありますから、燃費が良くなるのは当然のような気もします。まさしく電池とモーターの劇的な進化ですね。"新型ヤリス情報"
2019.10.24
コメント(0)
ヴィッツが名前を変え、新たに「ヤリス」としてデビューする。小型軽量のコンパクトカーに属している。私が一番知りたいのは、グレードがハイブリッドのカタログ燃費。発売前なので、まだ開示されていない。1,500cc+モーター だから、アクアやシエンタのHV仕様と同等。しかしながら、トヨタさんも新規開発した模様で、どのような諸元を持たせて新発売するのか、まるでわからない。"世界最高の低燃費" と歌われており、現在のアクアよりも軽量化されているように見えるので、37~40km/Lと推定しているが、もしかして40km/Lを超えているのだろうか。すごく楽しみだ。もしそうであれば、今の私のアクアの次期候補として挙げられる。仕様諸元が開示されるのを心待ちにしている。
2019.10.18
コメント(0)
現在58才。60才も近いので遂にこんなことを考え始めました。少し前に話題となったこの問題。年金以外に収入がない、という前提で考えてみる。まず、受け取れる年金は、現役時代に納めた総額で決まるのだから人によって異なる。だから、まずは収入の範囲で生活することを考えなければならない。足らなければ生活水準を下げることも視野に入れなければならない。そしてどこまで水準を下げるかも人によって考え方が異なると思うが、決して贅沢な暮らしは出来ないと思う。固定的に発生する費用を下げるために、固定電話や複数台ある自家用車の廃却も視野に入れなければならないだろう。徹底的に出費を削減し、それでも足らない時に、預貯金の取り崩しが始まる。「2000万円必要」に焦点が当てられているが、この額はあくまでも平均的な数字として参考的に紹介されたものであって、人によって異なる数字だと思う。人として許容できる最低の生活水準で暮らすと、いったい月にいくら掛かるのか、が問題。そういった低水準の生活をしたくない人は2000万円以上必要なのかもしれないが、自分の貯蓄額で考えていくしかないのではないだろうか。短絡的に、「2000万円の貯蓄がないと生活していけないという事か!」と政府を責めてみても何も解決しない。
2019.10.17
コメント(0)
10月6日(日) 10時~16時 ジム仲間に引きずり込まれて参加しました。1周1.3kmの周回コースを6時間で何周できるかを競う競技。我々のチームは10名編成で51周しました。800チームが参加し、我々のチームはその中間ぐらいの成績。一人が何周走っても良いルールですが、我々は1周してタスキを渡して交代。自分が走った後は約1時間の休息が取れるので助かります。ちなみに私自身は5周走りました。昨日の疲れもなく、過ごせています。
2019.10.07
コメント(2)
全4件 (4件中 1-4件目)
1