全4件 (4件中 1-4件目)
1
現行アクアと比較しての変更点を箇条書きします。 シャシー ・TNGA(Toyota New Global Architecture)のGA-Bを採用 ホイールベース ・5センチアップ →居住性改善 車高 ・3センチアップ →居住性改善 エンジン、駆動系 ・4気筒から3気筒へ ・4WD E-Fourを設定 HVシステム ・駆動用電池に「バイポーラニッケル水素バッテリー」を搭載し、 EV走行の最高速度を50km/hに引き上げ ・アクセルオフ時の回生ブレーキを強くして、ワンペダル走行可能化 安全装備 ・フル機能版のトヨタセーフティセンス 標準 ・ブライントスポットモニター オプション ・パノラミックビュー オプション ・自動駐車システム オプション 内装 ・グレードZには10.5インチのディスプレイオーディオが標準 Gにはオプション ・後部座席足元スペース拡張 カタログ燃費 WLTC(市街/郊外/高速) 現行アクアG,Sグレード 27.2 (25.6/29.2/26.8) 新型アクアZ,Gグレード 33.6 (33.8/36.0/32.0)こんなに進化しています。私の注目点はやはりWLTC燃費。カタログ数字上は、現行アクアよりも23%改善しています。私の現在の前期型アクア2012年版の生涯実燃費が約25.5km/Lですから、今後は30km/L超えを目指していきます。
2021.06.28
コメント(2)
昨日、ディーラーさんと商談をおこない、即断即決した。アクアからアクアへの乗り換えとなる。続けて同じ車種に乗るのも初めての経験。(笑)グレードは Z の2WD。車両価格は240万円。これにオプション代を加え、下取り代と値引額を引き、280万円ほどで購入することになる。結構高値となってしまった。今乗っているアクアとの違いは、安全装備の充実化と燃費のわずかな改善だろう。受注開始 6/25生産開始 6/28発売日 7/19と聞いているが、実際の乗り換えは9月ごろになるだろうと見ている。乗り換え後はまた、燃費トライアルをしていこうと考えています。今のアクアとの大差は付かないと思うが。
2021.06.22
コメント(0)
今日、トヨタディーラーの営業と商談に入ります。事前に得ている情報は下の通りです。商談の対象は、最上のグレード Z です。実燃費では今のアクアよりも格段に低燃費化できると考えています。■発売情報受注開始日 6月25日生産開始時期 6月28日発売日 7月19日■全体的な特徴ヤリスよりも+50mmほどホイールベースが拡張、前後乗員間隔は+20mm拡大。また全高が+30mm高くなって室内空間が拡大。シャシーには「TNGA-Bプラットフォーム」デザインは「キープコンセプト」車体カラーは全9色で現行アクアと同じ。■パワートレイン「1.5L直3ガソリンエンジン(M15A-FXS型)」。現行アクアには古いエンジン(1NZ型)が搭載されていたため、シャシーと同様に中身を大胆に刷新。この1.5L直3エンジンは排気口にもVVT-i(可変バルブタイミング機構)が採用されて熱効率が2%ほど向上。最高出力は91PS、最大トルクは12.2kgm。1気筒減っているが出力は17馬力ほどアップ。■HVシステム機構は現行アクアと同じ「THS-Ⅱ」。他にも「E-Four」を載せる4WDグレードもある。E-Fourは後輪タイヤを専用の小型モーターで駆動させる仕組み。構造上の問題もあってサスペンションにはダブルウィッシュボーン式を採用。減速エネルギーを回収する強回生システムを組み込んで、新型アクアは日産ノートのようにワンペダルでスピードを加減速することも可能。■燃費・電池リチウム電池搭載の最廉価グレード「B」のみカタログ燃費はWLTCモードで最高35.8km/L。それ以上の売れ筋グレードには「新型ニッケル大容量電池」が搭載される。その名も「バイポーラニッケル水素電池」。従来は2枚の電極を使ってプラス極とマイナス極を生み出していたが、バイポーラニッケル電池では1枚の電極でプラスとマイナスを発生させる。簡単に言うと、従来のニッケル水素電池よりも小型化でき、内部の余分な電気抵抗が減って大容量化・大出力化も可能となったバッテリー。既に電車などに使用されるなど充電スピードも早い。ヤリスはEV走行は時速20km/hまで。次期アクアではその2倍の40km/hまで達成。カタログ燃費は不明だが、4WDモデルでも30km/Lを上回っていることから、新型アクアのカタログ燃費は概ね30km/L前半と見るのが自然。■安全システム「次世代トヨタセーフティセンス」が新たに全車標準装備。先代アクアは追従クルーズコントロール機能はなかったが、新型アクアでは全車速域の追従クルーズコントロールが備わる。また自転車や夜間の歩行者も検知するなど、国産車の中でもトップクラスの安全性能を誇る。一方、先代アクアにも用意されていたブラインドスポット警告、リアクロストラフィック警告などは引き続きメーカーオプションのまま。ブラインドスポット警告とは、後方から迫る自転車や歩行者を検知して警告してくれる代物。停車中でも機能するため、ドアを開ける際などにも便利。他にも注目の安全機能としては「アドバンスト パーク フルオート駐車支援機能」。車庫入れと縦列駐車をほぼ自動的に行なってくれる。2020年後半にフルモデルチェンジした現行MIRAIにも設定されている機能。ヤリスと違ってシフト操作不要なため、アクアの優位性がやはり際立ちます。他にも「シフトロック」がトヨタ車で初採用。シフトポジションをNレンジから変える際にブレーキペダルを踏む必要がある。そのことで誤発進を防げる可能性が高まる。またクリープ走行時にドアを開けると自動的に停止させる機能も加わる。■グレード展開は安い順に「B」「X」「G」「Z」の合計4種類。先代アクアよりも1グレード増加。最廉価グレードはLから「B」へ、売れ筋グレードのSは「X」に変更され、新たに最上級グレードに「Z」が追加。全グレードに標準装備されるものは、アクセサリーコンセント(AC100V/1500W)、トヨタセーフティセンス(追従ACCや自動ハイビーム)、LEDヘッドライト、ナノイーエアコン、USBなど。「G」以上はインテリジェントクリアランスソナー、分割型ヘッドレスト、本革ステアリング、4スピーカー、音声操作可能な10.5インチディスプレイオーディオなどが標準装備。「Z」は15インチアルミホイール、フルLED、USB2個などが新たに標準装備。■価格10万~35万円ほど割高になる。B…198万円X…209万円G…223万円Z…240万円B以外に設定される4WD(E-Four)の価格はそこから+20万円前後割高。先代アクアの価格帯が181万~212万円だったため、新型アクアの価格帯は大幅に値が上がる。新型アクアはノーマルモデルでも先代アクアGRスポーツ並の価格に値上がりします。新型アクアは商品力が良くも悪くも高まりすぎたが故に、アクアの魅力は割安な価格帯にあったから、販売台数には影響しそうか。上の内容は、下のリンク先情報をピックアップしてまとめたものです。"新型アクア情報"
2021.06.21
コメント(0)
![]()
コレクション増えました。衝動買いです。グリップ部がスターリングシルバーという純銀製。ドイツのヴァルドマンというメーカーです。【ボールペン 名入れ】ヴァルドマン ボールペン タンゴ 0313 ゴールド×シルバー 【 プレゼント 父の日 ギフト 】(20000)価格:19448円(税込、送料別) (2021/6/17時点)楽天で購入追記・・・商品の写真高級なケースに納められています。シルバーの輝きがきれいです。
2021.06.17
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


