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①ドアのロック&解除の音 単音から和音に。きれいな音に変わった。②システムon スタート時 アクセルを踏むまでエンジンが起動しない。 先代ではアクセルを踏まなくても数秒後にエンジンが自動起動していた。③電欠充電しきい値 SOC40%を切ると50%になるまでエンジン稼働充電。 先代は45%までの充電だった。④コンライト ヘッドライトは速度ゼロの時に限り消灯可。走り出すと自動で点灯。 高架橋の下に入ると自動点灯してうっとうしい。 まだ明るいと思われるのに点灯してしまう。 暗くなると自動点灯させるのがルールのようだが、先代ですべて 手動操作していた私から言えば扱いづらい。 センサーの感度調節をしてもあまり変わらない。 点きにくくするには、感度をプラス側? それともマイナス側? ご存じの方、ご教示ください。⑤ヘッドライト上向き下向きのオート機能 対向車や先行車に迷惑を掛けないか心配なので、まだ使っていない。⑥シガーソケットがアームレスト下のボックス内に移動している。 私は前専用と後ろ専用の二つのドラレコの電源として ふた口のシガーソケットを増設して使用している。 ボックス内に余分な配線を納めているが、ボックスから配線が出てきており、 見栄えが悪い。⑦「給油後燃費」と「システム起動後燃費」の表示切り替えが容易に行えない。 先代はトリップスイッチを押すだけで確認できた。要改善だ。⑧充電速度が速い バイポーラの効果でエネルギー回収効率が高まったか !⑨EV走行可能速度上限 (回生放棄上限スピード) 正味速度70→100km/hに変更か ! 速度計では76→110km/h順不同で羅列したが、最後の二つ、⑧と⑨は低燃費化に寄与していると思っている。
2021.09.24
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これはネット上で期間を限定して購入希望者を募り、購入者が確定してから商品の製作に入る方式がとられたものです。ですから料金前払いでした。そこがちょっと気になったのですが、製作が遅れている旨の連絡があった後の8月に納品がありました。以上がネット上の情報。以下は納品後の商品自体の写真です。グリップ部ペン先が太くなっていて握りやすいです。材質はアルミの金色メッキ。軽いです。インクはサラリとしたゲルインクのような感じで薄れません。木製の入れ物がペン立てになっていて面白い。ただ、傾斜している所では転がっていきそう。昔、ロシアで使われていたものの再現のようです。
2021.09.17
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走行距離810kmの実燃費。高速道路480kmを含んでいる割にはまずまずの数字となり、何とか先代の平均値を上回りました。
2021.09.13
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