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え~、こほん。1年と3ヶ月ぶりの更新になります。当時、使っていたパソコンが壊れてからIDやらなにやらをこうだったかな~とか思いながらログインしていたのですが、結局入れず・・・。あきらめてしばらくほっといたのですが、今日、なんとなくログインしてみたら入れました。中途半端な感じのブログになってしまって申し訳ありません。非常にマイペースになってしまうと思いますがこれからもよろしくお願いします。
2008年09月10日
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最近、携帯電話を買ったので少しは更新できそうです。 auのw51sにしたんですがかなり使いやすいと思います。 私MP3プレーヤーをもっていなかったので、携帯でクラシックが聴けるのはとっても嬉しいのです(^-^) それでは期末テストも近いのでこのへんで ------- From: > Date: 06/24(日)09:34 Subject: 24日の日記
2007年06月24日
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皆さんお久しぶりです。遅くなりましたが今年最初の更新となります。 明けましておめでとうございます 今年も良い年になりますようにやっと更新を再開できると思ったのですが実は私は今月の12日より語学研修ということで1ヶ月間カナダにホームステイすることになりました。場所はトロントから車で1時間ほどのベリーという街です。ほどよく都会から離れていてこの街には外国人はいないそうです。つまりEnglish Onlyなわけですwこの研修でどんなことを吸収できるのか今から楽しみですそれでは3月12日にまた更新します。
2007年02月07日
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あぁ・・・数学撃沈・・・・・・・・・
2006年12月03日
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明治学院大学管弦楽団第68回定期演奏会指揮:汐澤安彦日時:2006年11月24日(金)会場:すみだトリフォニー 大ホール曲目:シャブリエ/スペイン狂詩曲「エスパナ」 ビゼー/歌劇「カルメン」組曲 抜粋 第1曲:前奏曲 第2曲:導入 第3曲:アラゴネーズ 第4曲:アルカラの竜騎兵 第5曲:インテルメッツオ 第6曲:セギディーリャ 第7曲:ジプシーの歌 チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調 作品74 「悲愴」 第1楽章:Adagio-Allegro non troppo 第2楽章:Allegro con grazia 第3楽章:Allegro molto vivace 第4楽章:Adagio lamentoso (アンコール) アンダーソン/舞踏会の美女 エスパナは今回初めて聴きました。トロンボーンと他の金管楽器の掛け合いが良かったです。テンポの良い曲で割とあっさりと進んでいきました。カルメンは私も演奏したことがあるのですが、とてもきれいにそろって演奏されていました。特に前奏曲と導入はやってみたくなるほどでした。 そして、今回のお目当てである悲愴。全体的にうまく演奏されていました。私の演奏の参考にさせていただきます。 ただ、1楽章の191小節目トランペット(クラリネットとファゴットでいったん静まった後、オーケストラ全体での激しい展開部)のトランペットのメロディーの最初の1発目の音が出なかったのがもったいなかったです。 終楽章のチェロとコントラバスによる終わり方もすごく良かったです。いつ終わったのか、わからないうちに会場が無音という音楽に包まれて終わりました。「無音」というのをこれほど感じたのは初めてでした。音が全くなかったのか、音がないという音があったのかわかりませんでした。 舞踏会の美女はかなり速いテンポでどんどん進んでいきました。演奏が終わりテンションが高くなっていたのか、聴き手はもちろん演奏者も存分に楽しめたと思います。 来月の17日に定演を控えた状態での演奏会だったのでとても刺激的でした。また、改善した方が良い点も見つかり勉強になりました。 ホームページ:明治学院大学管弦楽団
2006年11月24日
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今日は、県内の女子高の音楽部がクラブ見学に来ました。練習風景を見ているだけではつまらないので合奏を聴いてもらいました。オペラ座の怪人メドレー・アルルの女第2組曲よりファランドール・チャイコフスキー交響曲第6番より1・2楽章でした。この選曲をみて分かると思うのですが、かなりきつかったです。皆、好きな曲でしたのでよかったです。帰宅してからも合奏した曲が頭の中をぐるぐるぐるぐる回って止まりませんでした。低弦・バストロの低重音、バイオリン・フルートの旋律、鳴り響くトランペット・・・頭から離れません。。。やっぱり音楽は素晴らしいです。これからもずっと続けていきたいです。
2006年10月21日
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今日は、東京音大の定期演奏会に行きました。曲目:ラフマニノフ作曲 ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 :ラフマニノフ作曲 交響曲 第2番 ホ短調 作品27指揮:尾高忠明 ピアノ:佐藤彦大会場:東京芸術劇場ピアノ協奏曲を聴くのは今日が初めてなのですが、ピアノの音とはこんなにも響くものなのかと思いました。ピアノの佐藤彦大は東京音大の1年生で18歳です。しかし、年齢などは関係なく彼の音は会場に響き渡りました。それに続く弦楽器の重厚な響きもまた素晴らしかったです。また、交響曲第2番でも心地よい時間をすごすことができました。今日の演奏はホールの構造の為か音が大きく感じました。それは、前回NHKホールでのブルックナーの8番が3階席で構造上音響が悪く音が小さく感じたかもしれません。CDの演奏もよいですが、やはり原点は生演奏だと思います。また、来年の定期演奏会も聴きに行きたいです。
2006年10月07日
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みなさんこんにちは。私の家の稲刈りもそろそろ終わります。えー、8月28日から30日まで合宿で山中湖へ行きました。ほんとは27日からだったんですけど中学生は勉強合宿とかぶってしまったために終わったら即合宿へいくという割とハードなスケジュールでした。練習曲は12月の定演で演奏するチャイコフスキーの交響曲第6番<悲愴>とベートーベンの第九です。悲愴を重点的に練習しました。合宿というと宿泊するわけですが、これがまた何というか。。。合奏は12時ごろに終わってそれから1時間ほど自由練習時間になります。練習したい人は練習して、もう寝たいという人は寝て・・・と言う感じです。練習が終りくたくたになって部屋に戻るのですが、不思議な事に部屋に入ると全然眠くないのです。修学旅行みたいな感じで。それから、話をしたり、トランプやゲームをしたあとお風呂に入ると3時を超えてしまいます。そして翌朝7時に朝食。疲れの原因が練習だかトランプだかわかりません。(笑こんな感じで合宿は行われたのですが、最終日に先輩がダウンしてしまい、先生に今はお前がトップだ!と言われ一人で1番を吹きましたトップとしての責任感は大きかったです。それぐらいわかっていたのですが、やはり大きかったです。先輩も、先代の先輩もこのトップと言う肩書きを背負っていたと言う事を改めて実感しました。帰りには先生とお話をしました。第九の合唱は今年で最後なので来年の12月はホルストの惑星をやるそうです。私も惑星は好きです。特に火星と木星。実はホルンのほうがトランペットより活躍してたりするんですね。で、来年の7月はリムスキーコルサコフの「シェヘラザード」をやると言っていました。今からタンギングの練習をしないと。(笑そして再来年の7月はなんとあのマーラーの5番を!!あぁ、しかもそのころには私がトップになっています。あのソロを。。。とても嬉しいですがやはりそれ相応の等価が必要となります。小林研一郎は以前に展覧会の絵で冒頭のソロを失敗したためにタクトを振りなおしたと言う話を聞いたことがありますが、絶対に失敗などできません。もう今から不安と期待が半分半分です。帰りにCDショップにいきました。先生からマラ5はショルティ・シカゴを勧められたのですが、図書館で借りてパソコンに取り込んであるので、前から楽しみにしていたブルックナーの8番をヴァント・ベルリンフィルで買いました。家に帰ってすぐ聴きました。なにかが最初からものすごかったです。今まで朝比奈が1番よいと思っていましたが、どちらも素晴らしいです。翌日聴いてみましたが特に何も感じませんでした。それは決して演奏が悪いわけではありません。クーラーも扇風機もない部屋で夏場の外気温に触れながらブルックーナーを聴くのはちょっと酷でした。。。たまにはブルックナーから離れてもっとあっさりした、脂っこくない、たとえばモーツァルトの41番などを聴いてみたいと思った一日でした。
2006年09月10日
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今日は、悲愴の第1楽章を合奏しました。1楽章の最後で、弦楽器がピッツをしているところのトランペット(Andante Mosso の Cantabile)。どうしてもやりたいです。しかし、私は1stアシスタントゆえ吹くことができません・・・あぁ~やりたい。カンタービレ!先輩には申し訳ないのですが、密かに奪ってやろうと考えてしまいました。私が入部したころ、顧問の先生(指揮者)は「先生が大学オケでコントラバスやってたときは、密かに先輩のソロを練習して、先輩がいないときに先輩より上手く弾いて指揮者に「そこは君が弾いて」と言われるのを狙って練習していた。」と言っていました。そのころの私は「ひどい・・・」と思っていたのですが今日になってやっと先生の気持ちがわかりました。やりたい・・・まだ、高校オケだからそんなことは起こらないだろうけどやりたいです。 そのためにも、もっと練習しなくては、と思いました。
2006年08月10日
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私信:良き友K・Kへ今度、CDを買いに行く日程を決めたいので連絡をください。
2006年08月04日
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とうとう7月も終わってしまいました。この時期になると、そろそろ宿題のことを真面目に考えるようになります。私は、昨日から夏休みの宿題を始めたのですが・・・困った事になってしまいました。7月の上旬に期末テストが終わってから約1ヶ月間頭を使わないですごしてしまいました。小学校のときは中学受験に明け暮れていたので気ずかなかったのですが、おととしあたりから、脳を使わないとどんどん衰える、と言う事を実感するようになってしまいました。なんというか、前はスラスラ解けた問題でもしばらく頭を使わないと悩むようになってしまいます。頭をまともに使わないと、こうなる事はわかっていたのに・・・誘惑に負けて・・・今頃、公立中の人は必死に受験勉強していると思うとなんとも言えない気持ちになってしまいます・・・と、言うわけで今は悲愴交響曲の譜読みを全身全霊でやっています。(なんとなく、頭を使うような気がしたので・・・皆さんも宿題は早めにやりましょう!
2006年08月02日
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皆さんお久しぶりです。更新しようしようと思っているうちに7月の下旬になってしまいました。7月17日に第37回定期演奏会を迎えました。創部20周年と言う事もあって入場者数1000人を目指したのですが、あいにくの雨もあって達成できませんでした。マーラーの交響曲第1番<巨人>、チャイコフスキーの白鳥の湖(抜粋)、ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルーを演奏しました。今回の要はなんといてもマーラーです。私はトランペットの3rdだったのですがやはり大変でした。本番、間違えたところもありましたがとても気持ちよく吹くことができました。7月、ということで高校3年生の先輩は今回で引退してしまいました。先輩とは中1のとき(先輩は高1)から3年間一緒にやってきました。私はその時初めてトランペットを手にしたのですが、丁寧にわかりやすく教えてくれました。先輩はとても優しかったです。どんなに大変なときでも後輩をリードしてくれました。そんな先輩が引退してしまいました。もう先輩の綺麗な音色は聴けません。そう思うと寂しいですが、今度は、自分が響かせる番です。先輩がいなくても、もっともっと練習して、いずれトランペットを引っ張っていけるようにがんばります。次の演奏会では、チャイコフスキーの交響曲第6番<悲愴>を演奏します。私は、1stトランペットのアシスタントとしてステージに上がります。悲愴も絶対に成功させます!!!
2006年07月25日
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遅くなってすいません。今日は疲れたから明日更新しようと思っていたら、不思議な事にいつの間にか31日になってしまいました。この1ヶ月間の出来事1、ブル8を聴く2、中間テスト3、誕生日 などです。1、5月13日(土)にブルックナーの8番を聴きに行きました。スクロバチェフスキー/NHK交響楽団の組み合わせでNHKホールで聴きました。当日は、あいにく雨が降っていたので会場に行くのが大変でした。しかも、入り口のあたりで「タイフェスティバル」が開催されていたので、まさか、コンサート会場でお祭りはやらないだろうと思い、歩き続けたので道に迷ってしまいました。8番。この曲は、特に最終楽章では金管楽器が強烈なユニゾンを奏でます。しかし、会場で聴いて私は「ここまですごいものなのか!」と思ってしまいました。やはり、生で聴く演奏は違いますね。N響もプロの楽団です。自分と比べたら恥ずかしくなってしまうくらい上手かったです。たくさん練習していつか8番を吹けたらいいなぁ、なんて思ってしまいました。2、5月17・18日は中間テストでした。結果は、・・・聞かないで下さい。ライバルの友達に8点差で負けてしまいました。8点・・・小さいようで大きいです。とても、悔しいです。解答欄間違えました・・・理科と数学であわせて9点分。これさえ間違えなければ勝てたのに・・・次は、勝ちます!3、5月21日は誕生日でした。友達とCDショップに行き、ともさんから話を聞いていたブルックナーの「テ・デウム」を買いました。なんというか、ブルックナーが凝縮されたような曲でした。ブルックナー好きにはたまらないです。ブルックナー作曲「テ・デウム」、「モテット集」、「詩篇 150篇」バイエルン放送合唱団・ベルリンフィルハーモニー管弦楽団オイゲン・ヨッフム指揮 1965年録音
2006年05月31日
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アクセス数も1000を超えたところで、このブログを立ち上げた目的である「クラシック音楽の紹介」をはじめたいと思います。2週間に1度ぐらいの頻度で更新していきたいと思います。この曲を聴いてみよう マーラー作曲 交響曲第1番「巨人」記念すべき第1回目は、マーラーの1番です。この曲は、マーラーブームの前からよく演奏されているらしいです。初演時には交響曲ではなく「二つの部分からなる交響詩」という題で、今日演奏されているものより1楽章多い5楽章編成でした。マーラーがドイツ中部のカッセルという町に、宮廷歌劇場の指揮者として赴任してきたときに、その歌劇場に出入りしていたヨハンナというソプラノ歌手に恋心をいだきました。マーラーは「花の章」というかたちで彼女に募る思いを表現しました。しかし、彼女への想いが届かず失恋すると、1896年の演奏を最後に、「花の章」と「巨人」という副題を削除し「交響曲第1番」として出版しました。この作品の魅力は、熱く甘いメロディーと迫力に富んだオーケストラのメロディーが共存しているところです。ヨハンナへの思いを込めた旋律と迫力のある管楽器(木管楽器は3~4本、トロンボーン4本、トランペット5本、ホルン7本)の旋律には親しみやすいです。お薦めの演奏○ワルター指揮 コロンビア交響楽団 録音:1961年○ショルティ指揮 シカゴ交響楽団
2006年05月05日
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今日の部活では、トランペットの先輩がみんな用事があって来れなかったので一人で吹きました。曲は、マーラー作曲の交響曲第1番です。聴いた事のある人ならわかると思いますが、この曲にはトランペットが結構出てきます。ソロもたくさんあります。(金管楽器の王様ですもんね笑)と、言う事で、いつもは3rdをやっているのですが1stを吹きました。前から1stを吹いてみたいと思っていたのですが、いざやるとなると、大変です。ソロはあるし音は高いし、ホルン(今日は4本)にかき消されないように吹かなければいけないので大変でしたが、やはり楽しかったです。楽器をやるなら音を楽しまないといけませんね。G・W中は、毎日更新しようと思ってたのですが、結局昨日はできませんでした。ごめんなさい。
2006年05月04日
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いつも見に来ていただいている皆様のおかげで続けてこれたこのブログも1000ヒットを迎えようとしています。私が999ヒットを踏んだのですが、1000ヒットを踏んだ人は良かったら名乗り出ていただけると嬉しいです。今日は、私の学校の吹奏楽部の定期演奏会があります。普段は、学校内で管弦楽部と吹奏楽部は対立しているのですが音楽を楽しむと言う点では何の代わりもありません。しかも、トランペッターのエリック氏もゲスト出演すると言う事です。これは、ラッパ吹きにとってはたまりません。続きは後ほど。では、行ってきます。
2006年04月30日
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先週の日曜日に友達とCDを買いに行きブル8を買いました。本当は、ヨッフム・ドレスデン州立管弦楽団のブルックナー交響曲全集を買おうと思っていたのですが、定価3900円を2900円と勘違いしたためお金が足りず断念しました。買ったのは、ヨッフム・ドレスデン州立の8番です。これは、EMI国内盤TOCE-3175と同じマスターテープから方式を変えてリマスタリングしたものです。3175を聴いた事はないのですが音質は悪くないと思います。この、8番は割とあっさりしています。あっさりしていると言っても、迫力もパワーも秘めている個性あふれる演奏です。4楽章は早めのテンポで、聴いていると、よく金管楽器はついていけたな、という感じです。かろやかな立ち上がりから始まり金管の猛烈なユニゾンで結ぶヨッフム。まだ聴いていない人はCDショップへどうぞ。-------ブルックナー作曲 交響曲第8番(ノヴァーク版1890年稿)オイゲン・ヨッフム指揮 ドレスデン州立管弦楽団録音:1976年11月 ルカ教会
2006年04月22日
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しばらく更新できなくてすいませんでした。部活とか合宿とか春休みの宿題などをやっていたら今日になてしまいました。春休みの宿題は今日の午前3時半ごろになんとか終わりました。今日から新学期です。クラス替えもありました。やっと中学生になったと思ったらいつの間にか最高学年です。部活も勉強もさらに難しくなっていくので、気を引き締めていきたいと思います。5月13日(土)に行われるN響定演のCプログラムのチケットが手に入りました。ブルックナーの8番でスクロバチェフスキーの指揮です。聴きに行くのが今から楽しみです。
2006年04月07日
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今日、ふと庭に目をやるとスイセンが咲いていました。撮ってみたのでよかったら見てください。
2006年03月24日
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今日は、新世界よりを聞きました。この曲は1893年にニューヨークで初演され空前の成功を収めました。この曲の2楽章や4楽章のメロディーは映画などでもよく使われます。私は、この曲を聴いていると寂しいと感じる事があります。(短調だからしょーがねーだろとか言われたらそれまでなのですが)ドヴォルザークが新世界(アメリカ)で祖国のチェコを思って作ったと言われています。彼は、新世界で祖国を思い出して寂しいと思ったのでしょうか?私が聴いているのは、ノイマン・チェコフィルの初演100周年記念コンサートライヴのものです。DENON COCO70706
2006年03月22日
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今日は、記念すべき本校第1回目の卒業式がありました。国歌・校歌はもちろん我々管弦楽部がやりました。退場の演奏は「ハレルヤ」でした。合唱部と合同です。いつもは、トランペットいじめのいやな曲だったのに、今日は、とても感動しました。うちの学校の合唱部は、創部5,6年しか経ってないのに、とても上手いと思います。自分の演奏を客観的に聴いた事はありませんが(CDならありますが)、合唱部の歌は聴いていて楽しめます。私も、こんな演奏できるようになりたいです。
2006年03月18日
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今日は、先生に借りた小林研一郎・チェコフィルのブル8を聴きました。先生は、小林の唸り声が入っていると言ってました。指揮をする時の足音は聴いたことがありますが、こんなに唸ってるのは始めて聴きました。純粋に曲を聴きたいと思いながらも、情熱的で良いと思いました。---今日聴いたCD---ブルックナー作曲 交響曲第8番ハ短調(ハース版)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団小林研一郎指揮録音:2001/11/29.30EXTON OVCL-00076
2006年03月17日
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今日は、友達と「ナルニア国物語」を見た帰りにCDを2枚も買ってしまいました。期末テストが終わるたびに買いに行っているので月行事になってしまいました。まず、1枚目はマーラーの「悲劇的」です。先日、先生にDVDを借りたのがきっかけになりました。マーラーの中では好きなほうです。ここで、気付いたのですが、曲の解説が先生に借りたものと同じだったのです。解説を書く人が同じだと、やはり使いまわしになってしまうのでしょうか?2枚目は、ブルックナーの3番です。前に、クーベリックの指揮(エーザー版)で聞いたことがあるのですが、こちらも(ベーム指揮、ノーヴァク版)、(ちょっと落ち着かないところがありましたが。もしかしたら、初めてノヴァーク版を聴いたからでしょうか?)良かったです。次に、買いに行くのは5月ごろだと思います。でも、5月13日にスクロバチェフスキー・N響でブル8を演奏するらしいので、聴きに行くか、CDを買うか検討中です。(なにしろ、私たち中学生(特に私)は、お年玉の範囲内で、まかなわなければならないので苦笑)---今日買ったCD---1枚目マーラー作曲 交響曲第6番<悲劇的>バイエルン放送交響楽団/ラファエル・クーベリック指揮録音:1968/12/7.8グラモフォンUCCG-3952※クーベリックのマーラー全集よりCD分売したものです。2枚目ブルックナー作曲 交響曲第3番<ワーグナー> ノヴァーク版ウィーンフィルハーモニー管弦楽団/カール・ベーム指揮録音:1970年DECCA(?) UCCD-9187※ユニバーサルクラシック~Vintage Collection~
2006年03月12日
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今日は、学校の先生に借りたマーラーの6番のDVDを見ました。クラシックの曲のDVDを見るのは、今日が初めてです。皆さんも知ってのと通り、この曲の副題は「悲劇的」です。この副題は、初演の際に付けられたものです。マーラーがこの曲を初演したときは、彼の感情が限界を超えてしまうかもしれないという恐れと戦いながら指揮をしたために、決して良くはなかったそうです。この曲を聴いた感想を言わせてもらいますと、正直驚きました。この「悲劇的」では、英雄が3回死ぬと聞いていましたが、ハンマーで木の板(?)を叩くときは、びっくりしました。これは、DVDでこそ楽しめるものだと思います。このような特殊な演奏法は、見ていて面白いです。同曲では、バスドラムを木の枝で叩いたり、また、1番では弓の木の部分で弾いたりしています。マリス・ヤンソンスの指揮で行われた今年のニューイヤーコンサートも驚きました。ポルカ「電話」の演奏中に、あろうことか携帯電話がなってしまったのです!!あぁぁぁ、これは、全世界に衛星中継なのに・・・私は、見ていて動揺してしまいました。ヤンソンスは客席をジロリと見て、また指揮を振りまじめました。そして、最後にポケットから携帯電話を取り出してニコッと笑ったとき、私は思わず安堵のため息をついてしまいました。いやぁ~やっぱりクラシック音楽は楽しいですね。----今日見たDVD-----マーラー作曲 交響曲第6番 イ短調 <悲劇的>ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団レナード・バーンスタイン指揮録音:1976年10月グラモフォンUCBG-9033
2006年03月11日
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この前、CCCD(コピーコントロールCD)について調べていたら、なんと、オーディオ機器を壊してしまう事が分かりました。CCCDを再生すると、機器に大きな負担がかかり、古い機器だと壊れてしまうらしいのです。最初は、「ふぅ~ん、そーなんだ」とか、思っていたのですが、良く考えたら私にも思い当たる節があるのです。半年ほど前ですが、私はSONYのCDウォークマンを使っていました。英検のCDを聞いた後に、CCCDを再生しようと思ったら再生できなくなってしまいました。その後に、もう一度英検のCDを再生しようと思ったのですがやはりダメでした。私は、「もう5~6年も使ったからそろそろ限界かな」と思ったのですが、今考えればCCCDのせいだったかも知れません。皆さんも、CCCDの取り扱いについては十分注意してください。
2006年03月09日
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本日、テストが終わりました。あとは、結果を待つ待つだけです。インフルエンザだったからといってそんなの理由になりません。やれる事はやってみました。試験勉強中に色々なCDを聴きました。○ブルックナー3番(エーザー版) クーベリック・バイエルン放送交響楽団 1980/10/13.14○ベートーベン・ピアノ協奏曲第5番<皇帝> カール・ベーム/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団○ショスタコービッチ10番 エリアフ・インバル/ウィーン管弦楽団○ショスタコービッチ5・6番 ムラヴィンスキー/レニングラードフィルハーモニー管弦楽団○マーラー5番 ショルティ/シカゴ交響楽団 まだ、CDの批評などはできないのでお許しください。
2006年03月08日
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ベートーベンのピアノ協奏曲第5番のCDを市立図書館で借りてきました。まさに、「皇帝」という副題にふさわしい堂々とした曲でした。(いい曲なのに1行しか、感想書けなくてすいません。)これなら、学年末テストも乗り切れるような感じがします。ただ、解説書が入っていなかったのが残念です。----ベートーベン作曲ピアノ協奏曲 第5番 ホ長調 作品73 <皇帝>マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:カール・ベームGTC-1016
2006年02月24日
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3週間ぶりの更新です。更新をしようしようと思ってたんですけどなかなかできなくて、ついでに、インフルエンザに感染してしまったため、さらに遅れてしまいました。インフルエンザで学校を六日も休んでしまいました。しかも、二週間後には、学年末テストがあります。これは、非常に大変な事になってしまいました。必死に勉強しないと、とても悲惨な結果になってしまいます。テストがある度に、友達とクラシックのCDを買いに行っています。次は何を買うか考えるだけでも楽しいんですが、今は、授業に追いつかないといけないので、そんな事を考えている余裕は全くありません。とは、言ってもやはり考えてしまいます。何がいいかなぁ・・・ベルリオーズの幻想交響曲マーラーの5番ブルックナーの5番ベートーベンの皇帝マーラーの復活その他たくさん・・・毎回1枚買っているのですが、何を買うのか決めるのは大変です。ご意見等ありましたらコメントお願いします。--------私の持っているCDマーラー作曲交響曲第5番嬰ハ短調佐渡裕指揮シュトゥッガルト放送交響楽団録音2001/10/17.19avex-classics AVCL-25031
2006年02月19日
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今日は、友達と映画を見に行きかえりにブルックナーの8番を買いました。そのCDは、DVDオーディオディスクがついていました。私は、てっきり映像も見れると思い楽しみにしていたのですが・・・どうやら、5.1chサウンドシステムで聴くためのものらしく、私は、そんな高価なものは持っているはずがなく、とっても残念でした。皆さんも、事前に確認してから買いましょう。~~今日買ったCD~~ブルックナー作曲 交響曲第8番ハ短調(ハース版)大阪フィルハーモニー管弦楽団 朝比奈隆指揮2001年2月12日愛知県芸術劇場コンサートホールEXTON OVCL-00199
2006年01月29日
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管理人は私、bruckner2281です。趣味はクラシックを聴くこと。これを言うと必ず何かしら突っ込まれます。しかも、モーツァルトとかバッハではなく、チャイコフスキー・ショスタコービッチ・R=コルサコフ、そしてブルックナーです。特に、交響曲を聴いていて、どちらかと言うと、長調で穏やかなのではなく、短調で激しいのが好きです。また、洋楽やj-popにも興味があります。こんな変わった趣味を持っている管理人ですが、どうぞよろしくお願いします。
2006年01月28日
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