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2006.12.19
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チュイルリー公園内にあるオランジェリー美術館は、かなり地味な外観。
公園の管理事務所かなーと思うくらいに(笑)。

でも、大改装工事が終わったばかりとゆーこともあるのか、
中は非常にキレイです。

で、オランジェリーと言えば、モネの睡蓮。

睡蓮.jpg
※睡蓮、水のエチュード - 緑の反映(PHOT by お友だち)・・・若干、赤味入ってますね。
 オランジェリー美術館には二つの「睡蓮の間」があり、
 楕円形の壁いっぱいに8作(4作×2部屋)の睡蓮が展示されています。


睡蓮はモネの晩年の作品。


というのがモネの遺言だったそうで、
「睡蓮の間」は天井から自然光が射し込むようなつくりになっています。



・・・これは、本当にはぁ~~~~って感じですよ。

座って鑑賞できるようになっているんですが、
かなり長い間、そこに留まってました。


「雲」「夕陽」「朝」「2本の柳」「木々の反映」など、
さまざまなサブタイトルを持った絵があり、本当にたくさんの色にあふれてる。
それも、おしゃべりな色ではなく、ひそやかな色。
静かで強い色とでも申しましょうか。


なんかね、これらの絵を見ていると、
さまざまな色彩に全身がもわもわと包み込まれるような感じがする。



見る時間帯によってもまた、絵の表情がかわるそうです。
(自然光がさまざまに作用するため)


いろんな時間帯、いろんなお天気の時に
見てみたいもんだなと思いました。



これらの作品の“モト”となった ジヴェルニー



オランジェリー美術館には、モネの睡蓮のほか、
ルノワール、セザンヌ、モディリアーニ、ローランサン、ピカソ、マティスなど、
有名どころの作品も多数。


今回のパリ旅では、
ルーヴル、オルセー、オランジェリーと3つの美術館を訪ねましたが、
睡蓮が圧倒的に素晴らしかったことと、
小じんまりとして見やすい(笑)というふたつの理由で、
私はオランジェリーが1番好きでした。




22チュッチュ.JPG


オランジェリー美術館の傍らには、
チュッチュしてる方々もいらっしゃいましたよっ!。
(接吻 byロダン)








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最終更新日  2006.12.19 22:05:29
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