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1回戦を全選手突破!尚志学園・金川は、2ゲーム先取されましたが、3ゲーム目をジュースで奪取した後は落ち着いて逆転勝ち!良かったなあ〜これで全員2回戦です。頑張れ!
July 31, 2013
残念!札幌大谷2組は敗戦でした。「夢」では、伊藤・佐藤組 対 三和・三橋組の準決勝となり、北海道大会決勝の再戦だったのに…
July 31, 2013
今日は団体準決勝です。青森山田3-0愛工大名電 希望が丘3-2野田学園山田強し!男子は四つ角が順当に勝ち上がり、女子は「愛み大瑞穂」が、加藤姉妹が看板の「県立岐阜商業」との近県対決を制して4強に入りました。私学中高6ヶ年が上位をしめるなか、付属中なし対、県立高校の対戦でしたが、結果4強は「私立」が独占した事になります。また8強にも「中高一貫教育」が多く、上位校は「小学クラブチーム」→「中高一貫教育」が主流となっているようです。このような状況を見ておりますと、幼年期から競技を始め小学校課程が終了する頃までにそれなりの成績を出す事が出来なくては「四つ角校」に入学し上位に入賞することは難しいように思いますが、まだまだ有名エリート選手に立ち向かい倒すことを目標に頑張るような指導者や選手が多くおりますので時には「番狂わせ」が起きる事もあるのでしょう。またそのような試合があるからこそお互いの意識と技術の向上につながるのではないかとも思っております。もちろん恵まれた環境を努力で勝ち取った選手とその保護者の方々には敬意を表しますし、どの様な環境で卓球競技をされていても多くのスポーツの中から卓球競技を選んでくれた選手の皆さんを心から応援いたしております。ダブルスのラン決は15時からです。シングルスも始まりました。今日を入れて残り三日間です。素晴らしい試合が続くとこを願っております。
July 31, 2013
尚志学園は残念ながら2-3で上宮高校に負けてしまいました…惜しい試合でした。ダブルスは今のところ入って来ている情報では、三和・三橋組は去年に続いて何とかベスト16に残る事が出来ました。伊藤・佐藤組もベスト16入りしておりますので、明日札幌大谷からは2組ラン決に挑戦です。伊藤・佐藤組 対 加藤千秋・加藤杏華組(県立岐阜商業)三和・三橋組 対 相原・安藤組(青森山田)どちらも強敵ですが、頑張ってランキング入りして欲しいと願っております。
July 30, 2013
1-3でした。1点はヒットが叩き出しましたが、後が続きませんでした。…やはり4つ角にいる学校は力が違う事を再認識いたします。競っても最後には勝ち星を上げられてしまいます。札幌大谷は3回戦で敗退となってしましました。気持ちを切り替えて「ダブルス」「シングルス」で頑張って欲しいと思っております。
July 30, 2013
朝9時から、尚志学園は上宮と、札幌大谷は希望が丘との試合が始まります。頑張れ!また、ダブルスも開始です。頑張れ!!!!!
July 30, 2013
妻の実家に長野県に嫁いだ妻の妹が、三人の子供達を連れて帰省しました。昨日より妻と歩夢も風連町に行っております。…わたくしは、これから暑いプレハブ練習場です。( ̄(工) ̄)
July 29, 2013
尚志学園は、福井商業に3-0で勝ちました。明日は上宮との対戦となりました。頑張れ!
July 29, 2013
札幌大谷は「新産大付属」に3-0で勝ち明日は「希望が丘」との対戦となります。尚志学園の2回戦と、札幌光星女子の緒戦の結果が…まだ分りません…勝っていて欲しいと願っております。
July 29, 2013
遊学館に「3-1」でした。遊学館エースの町口選手には1点取られましたが、能戸、三浦のダブルス3-2と、4番の三浦選手が3-1で踏ん張りました。札幌大谷は3-0発進です。
July 29, 2013
「苫駒」1-3で「広島商業」に敗戦でした…1点取ったのは、エースの須郷君でした。皆さんお疲れ様でした。札幌大谷は予定より1時間30分遅れて始まったようです。また、詳しい内容は分りませんが、尚志学園は初戦突破です。パチパチパチ。
July 29, 2013
ホカバ頑張りました。最終日まで7名が残り、16に2人。そしてカブ男子では、旭川ピンポンパンの斎藤君が3位と大健闘しました。おめでとうございます。三島さんが監督を務められている旭川実業高校に練習に伺うと、自身がコートに立ってボールを打っている光景をよく見る事があります。これが強いのですカットもペンも何でもこなします。本当に三島さんは選手と指導者を見事に両立されていて立派だと感心いたします。さて、今日から「インターハイ」が始まります。尚志学園の緒戦は、強豪「遊学館」 札幌大谷は神奈川県「相原高校」です。共にしっかりと戦い勝ち上がてくれる事を願っております。頑張れ!
July 29, 2013
札幌大谷は、主将の娘がクジを引きましたが。中学のとき8に入った時が100点とするなら…70点だと思います。頑張れ大谷〜
July 27, 2013
北海道勢は、全カテゴリー合わせて7名明日まで残っております。頑張って欲しいものです。
July 27, 2013
全国優勝しましたので泣いております。この後、感極まって世界チャンピオンの「張継科」の様に、着ていたユニフォームを引きちぎろうとしたそうですが、チームメイトが必死に止めたそうです。先日、マスターズ北海道大会で優勝した際には「哀愁の後ろ姿」で登場していただきましたが、今回は「正面切って」登場していただきました。(転載ですが…)札幌生まれですが、名コーチのいた釧路市へ「卓球が強くなりたい!」一心で殴り込み、卒業後は名門実業団でご活躍されておりました。実業団を引退後も練習を怠ることなく続けたご褒美でしょう。日本一になり、わたくしを驚かせてくれました。今年はダブルスも岩Iさん(どこがイニシャルトーク?)と頑張って「京都」に進撃します。頑張って表彰台に上がって欲しいと思っております。トレードマークは「キューティクルで輝く長い髪」です…ええ…決して"ウイッグ"ではございません。
July 27, 2013
TCけんぶちは、1人が2日目まで持ちこたえました。北海道勢はよく頑張っているようです。
July 27, 2013
本日2回目の更新です。北海道選手名鑑JR北海道女子キャプテン「荻原直子選手」です。中村学園の助っ人中国人カットマン「陶聡」選手を破り、3位入賞!自身の全中8を越えました。インタービューでは「対戦していない強い選手はまだたくさんいますので練習します。」謙虚なお答えですが、現在と同じように内面から闘志が湧上がる様な素晴らしい試合をしていたのではないかと推測出来ます。大学を卒業後は、JR北海道に入社し、兄同様に北海道を引っ張っております。今は日本リーグ後期に向かって巻き返しを誓っている事でしょう。今年は特に加藤選手とのダブルスが好調ですから「社会人選手権全国大会」での活躍を信じております。
July 25, 2013
今年「78歳」になった父です。 先日、父は3回目のカテーテル手術が終わり退院しましたが、食欲がないというので思い切って大好きなビールを呑みに来ました。快気祝いです。7年前に9時間に及ぶ心臓バイパス手術をしております。その後は順調でしたが、定期検査の結果、3回目のカテーテル手術を行いました。母が「花の友」に行きたいと言っておりましたが、父は今でも1~2ヶ月毎に、昭和9年生まれが集まって「花の友」で呑んでおりますから(父は10年早生まれですが)今日は「鳥源」となりました。「生ビール4杯」と、焼鳥12本に裏メニューの茄子焼きをたいらげておりました。嬉しい事でした。 実は、父は「鳥源」誕生のお手伝いをしております。父と鳥源の”社長”は、一緒に鉄砲担いで山歩きをして「熊・鹿・鴨」を仕留めていた仲間でした。”社長”は元々居酒屋「一八」を経営していましたが、一発当てたろうと、お医者さんの猟仲間も一緒になって勝負出来る”味”を探した結果「美唄」の焼鳥が美味いので修行をする事にしたそうです。修業先が決まると”社長”を「美唄」まで父の車に布団を積んで連れて行き、数ヶ月後には開店となったそうですが、命名も”社長”と仲間で話し「鳥のみなもと」という事で「鳥源」となったそうです。(昨夜まで知りませんでした。)開店後は、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、5人の息子のうち4人が、跡継ぎをするほどの繁盛店になっております。ちなみに長男、四男は「士別店」次男は「札幌店」三男は「旭川店」を経営しております。懐かしい店で呑んだせいか、父はすっかり元気を取り戻しております。父は1年に360日は飲み歩いていた筋金入り呑んべぇです…はやり呑んべいの薬は「酒」ですね。(^^;)
July 25, 2013
早い人では明日から「神戸ホカバ」に進撃する事でしょう。「三ノ宮駅」→「総合運動公園駅」で電車を降りてからグリーンアリーナ神戸まで、気が遠くなるほどじりじりと照りつける日差しの中を歩いていった事を思い出します。初参戦の時には知り合いも少なかったので“栃木の狂犬”や“群馬の狸さん”にお願いして選手の練習をしてもらいました。今は“栃木の狂犬”は休眠中で、“群馬の狸さん”は病床に伏していると聞いておりますが、またお会いして“ホラ話”をしながら呑みたいものです。その当時北海道では、クラブチーム同士の交流や練習はあまりなかったように思います。(個人的には猪T夫妻の「美唄☆ジュニア」さんと仲良くさせていただいておりましたが)その後荒木さんのファイナルウィンが音頭を取り多くのチームを集めて合宿などを開催しましたが、今考えると豪華なメンバーを集めておりました。要項を見ると、丹羽姉弟選手、吉田雅己選手、竹岡純樹選手…こんな凄い選手達の中に、まだ5年生だった岳幹や4年生の明日美が参加させてもらっていたのですから、本当にありがたい話だと思います。しかし、最近は北海道の若い指導者の皆さんが頑張っているようで「合同練習会」等を各地でよく開催しているとよく聞きます。北海道は本州と違い遠征に時間が掛かるので経験を積むのが大変ですから、こういった機会を作る事は大変よい事だと思います。(頭が下がりますね。)さあいよいよ本番です。北海道から参加の皆さんが、暑さに負けずに健闘する事を祈っております。
July 24, 2013
ダイエットをします。人間ドックの結果…そうなりました。薬を飲んでいる「尿酸値」と「血圧」以外は…全滅でした。大きな要因は「体重の増加」…この一言につきました。肝機能から始まって全ての数値が軽く正常値を越えており、お医者様から「食生活を改善」を命じられました。極めつけは「お腹についた脂肪が横隔膜をせり上げて、肺を圧迫しているので、特に横になる睡眠時に酸素の取り込みが完全ではないようです。体重が減るまでは背中に枕かなにかを当ててください」と、まで言われたのでは仕方がありません。「減量」です。とにかく「食事制限」「野菜中心」「運動」です。取りあえず「1ヶ月で5キロ減量します。」ええ…痩せないと、街で会った友人に「おっ相撲取りどこ行くの?」なんて言われたりしますからね。結果年内には「10キロ」痩せます。来年の今頃の「人間ドック」までには、トータルで15キロ痩せます。「必ず達成!」します。ただ一つ心配なのは、痩せて着られなくなった衣服をどうするかだけです。今回は必ずやります!…妻から「寝てるとき息止まってるよ。長いときには2分くらいかな?睡眠時無呼吸症候群だね」と軽く言われましたからね!追伸:「花の友」に行っても肉と野菜の比率を野菜多めにしてもらいます。ええわたくし専用の「裏メニュー」にしてもらいます。…誰もマネしない裏メニューですけど…
July 24, 2013
いつもの事ですが…あまりにも待つので「更新」です。今日の気温は30度を越えております。待合室には冷房がないので検査着を着た親父たちがソファーでダラけてたり、カーペットに寝転んでいたりするので暑さが一段と増しております。大学を規定より2年早く卒業して、堕落した生活をしていた頃は、こんな日には似たような生活をしていた雑種が集まって札幌近郊の「浜」に繰り出したものですが、それなりに分別がついたふりをしている今はそんな事が出来るはずもありませんから「ドクターのお話」が終わりましたら、その後「脳ドック」を受診して職場復帰する事にいたします。いよいよ「ホカバ」です。TCけんぶちの2人は明日のうちに出発して千歳空港近辺に宿泊し、明後日神戸に飛ぶ事になります。本当に遠いのです…あきる野市から神戸に行くのと変わらないくらいの道程です。
July 23, 2013
本日2回目の更新です。レントゲンバリウム担当が同級生の「渋チン」でした。こっそりと撮影しておいて、わたくしの順番の時に「さっきこっそり仕事中を撮ったぞ、今日中にブログにアップしておくよ」と、言うと。「また、皆にいじられる!」と、笑っておりました。若い頃は「セクハラレントゲン技師」と、同級生達からからかわれておりましたが、そんな事は全くなく至って真面目な「レントゲン技師」です。まさに「風評被害」です。後は、ドクターの話を聞いてから「脳ドック」です。さて何時に終わりますかね?
July 23, 2013
今日は人間ドックです。一昨年受診した際あまりの結果の悪さに「減量」を志しましたが、結果は少々の増量となってしまっておりますので、尿酸値と血圧以外にも新たに治療しなくてはならない病気が発見されないかと「チキって」おります。昨日の夕ご飯で「ざるそば」を食べてから、飲まず食わずで過ごしております。従ってお腹が空き「気力・体力」も普段の「暴飲暴食」時と比べると限界値まで低下しておりフラフラしておりますが、幸いな事にiPad2のキーボードはタッチするだけで力を入れる必要がないので早朝から何とか更新しております。(いつもは使いにくいのですけど…)問診から始まってフルコース検査、それに今日初めて「脳ドック」も受信します。全ての検査が終わり先生から「きつい御達し」を言い渡されるのは午後になりますので、長い待ち時間にまた更新しようと思っております。長い一日の始まりです。 ( ̄(工) ̄)
July 23, 2013
昨日、「酒楽」のマスターの仕事ぶりを写真で掲載しました。お伝えしたとおり「スキー距離のインターハイ選手」ですが、北海道予選の話は秀逸ですので紹介いたします。元々中学時代に北海道ではスキー距離で有名だった数人(マスターを含む)が士別高校に入学し、インターハイに出るぞと頑張っていたそうです。スキー距離では、クラシックとフリーがあったそうですが、この話はリレーでの話です。スキーの距離競技はあの寒い中、額から落ちる汗と、鼻水を凍らせて、雪が積もった野山を何キロも走るのですから、当然人気がある競技ではなかったそうです。リレーに出るためには「選手」を集めなくてはならないのですが、これが困難を極め、目をつけていた中学で陸上部や運動部に所属していた選手達にはことごとく袖にされ、しょうがないので、文化系の生徒にまで勧誘の手を広げたそうです。苦心惨憺した結果、リレーに出場出来るための最後の一人を獲得しましたそうですが、最後のプライドとしてスポーツをするのだからせめて背の高い選手ということになり、ついに見つけたのは、身長は180センチ。クラシックが得意と言うことですが、同じクラシックでも「クラシックギター」を弾かせたら、近隣では誰もかなわないほどの腕前の同級生だったそうです。文化系部活の入部をあきらめさせて、スキー部に引きずり込んでから、毎日脅したり、すかしたりしながら四季を通して必死で走り続けさせた結果、驚くほど持久力は着いたのですが、元々の運動能力が低いのでスキーの技術は上がらず、何年経っても長い手足をぎくしゃくと振り回して滑っていて、大会でも結局大ブレーキになっていたそうですが、人数がぴったりなので他のメンバーも文句も言わずに「頑張ろう」と、励ましていたそうです。そんな練習の日々を送りながら迎えた最後の「インターハイ北海道予選」士別高校チームは、昨年までの実績がありませんでしたから、下馬評でも「マークの必要なし」とされていたそうですが、第1走者から先頭をひた走り、次の走者からもずっとトップを守り、ついにトップで「クラシックギターの名手」に、たすきが渡されました…じつは、この時「マスター」はもちろん他のメンバー達も、この時点で大分順位を落としてアンカーにたすきが渡されるとあきらめていたそうですが、アンカーが控えている地点に選手達が集まりじっと小高い丘を見つめていると…信じられないことに、長い手足を油ぎれのロボットの様に不器用にばたつかせながら、長身の「クラシックギターの名手」がトップで丘を滑り降りて来たそうです。アンカーは絶対的に早く個人戦でもインターハイの出場を決めていた選手でしたから、チームは小躍りしながら「がんばれ!あと少しだ!」「頼むぞ!」と、大声援で応援し続けたそうです。その祈りが通じたのか、トップを守った「クラシックギターの名手」が、アンカーにたすきを渡して、皆のところへ倒れ込んできたので「大丈夫かよくがんばった」「大丈夫もう絶対に全国に出場出来る!」と、大興奮して、彼を称えると…「クラシックギターの名手」は、息を切らしながら、こう言ったそうです。「今日は一回も転ばなかった…」チームのメンバー達はその言葉を聞いたとたんに、笑いと涙がとまらなくなったそうです。この話を聞いた時には、わたくしもつい「じーん」と来ましたが、マスター曰く…「いやぁ~俺らも驚いたよ…リレーだから大会ではクラシックギターが滑っているところは、たすきを渡す付近でしかみられないんだけど、まさか毎回転んでいるなんて…知らなかったよ、いないよそんな選手はさ…でも頑張ればさ、なんでも出来ると言うことだよね」わたくしも、教え子にそんな選手が出て来てくれると…嬉しいですね。追伸「クラシックギターの名手」は、今は、ギターもスキーもまったく関係のないジャンルで、大活躍されているということです
July 22, 2013
歩夢の誕生日のプレゼントがすぐに壊れた事はお伝えいたしました。2秒でAmazonに注文したのですが、注文した後「こんなに簡単に壊れるの?」と思ってネットで調べてみると…相当な数が、同じ部分の破損でメーカー交換してもらっている事が分りました。もちろんAmazonを速攻でキャンセルしてメーカーに電話をしました。丁寧な対応で、すぐに新品交換してくれる事になりましたので妻に電話で知らせたところ、妻もすぐに歩夢に伝えたそうです。歩夢は壊れた時には半泣きでしたが、壊れた事だけで泣いていたのはなく「自分が壊した」と思って半泣きになっていたようで、作りが弱く壊れやすい事が原因だと分ると「ほっとした顔」をしていたそうです。ネットですぐに検索できるくらい同じ箇所が壊れているので、車なら「リコール」でしょうけど、オモチャではセルロイド製で(死語)発火するとかの危険がなければそうはならないのだとは思いますが…誕生日プレゼントなどでもらったオモチャが壊れてしまい、自分が壊してしまった!と、泣き顔になるのを見るのは辛いので、メーカーさんも不具合が分っているのなら「戦隊物」のTVスポンサーなのですから番組中に「お詫び:この箇所が壊れた場合は、無料で交換します。」くらいの気遣いは欲しいものです。
July 22, 2013
社会人、マスターズ北海道大会。ヤサカイルマーレ、ニッタククラブ、なな卓球の面々が呑んだ「酒楽」です。今晩は「花の友」の後、1人で二次会となっております。じつは画像のマスターは士別高校スキー部時代に「インターハイ・ノルディック距離」の北海道代表選手であります。やはり…何となく…体育会系の店を選んでしまうのです。絶品は「豚バラ塩ダレ」牛肉の好きな人は「牛たたきワサビバター」「キャベツバター」…なんでも旨いですよ。
July 21, 2013
日本一ジンギスカン「花の友」の二代目マスター「俊坊」です。幼馴染で、士別ゾロ目会の会長でもあります。昭和33年3月3日生まれ…完璧にぞろ目です。わたくしは10月10日生まれで、ぞろ目会会員となっております。「旭川龍谷高校柔道部」でインターハイにも出場しております。ジンギスカン日本一です。間違いありません。
July 21, 2013
今日はハーフマラソン大会の手伝いでした。最高気温は29.6度でしたが、みなさん一生懸命走っておられました。選手のみなさん。関係者のみなさん。お疲れ様でした。で…わたくしは、疲れましたので晩ご飯を用意するのは面倒ですから「花の友」です。やはり、日本一美味しいジンギスカンです。間違いありません。先週、社会人選手権、マスターズで食べられなかった皆さん。わたくしが代わりにいただきます。
July 21, 2013
現役の時は士別市でよく合宿を行っていて、当時は厳しい顔で士別の街中や郊外を走っているところを、たまたま見掛けましたが、今は笑顔が似合う奥様になられており、今回も旦那様と一緒に参加されておりました。「あっ化粧はしてませんけど」と、気さくに冗談を言いながら、笑顔で撮影に応じてくれました。ありがとうございました。優勝は…わたくしは先導車でしたから最後のスパート付近でコースアウトしてしまいますから判らなかったですし、関係者も大忙しですから聞くことも出来ないのですが、どうやら順天堂大学出身の選手で箱根の登りを走った選手らしいです…って…こんなに詳しい情報があるのに、どうして名前が判明しないのかと言えば、招待選手ではないので、ゼッケンに番号表示しかなかったからだそうです。昨年優勝の川内選手は、今回は残念ながら良い結果は出せなかったようです。それにしても実業団や学連の選手は本当に早いです。先導車のバックミラーで最後の最後までデッドヒートを繰り広げていた黒人選手です。レース後、偶然話す機会があったのですが「クヤシイ、クヤシイ」そうです。写真を見ても「クヤシサ」が、滲み出しております。やはりどの競技の選手もこの気持ちがなくては成長しませんね。
July 21, 2013
困ったもので練習に行くことが出来ません…妻と歩夢がわたくしを置いて札幌に行くと、隣町まで行く足がないので身動きが出来なくなります。都会の様に「電車」や「バス」で、さっと移動とはならないのが田舎の現状なのです。さすがに自転車で行くには遠すぎます…だからと言って、札幌までの交通費が嵩むのでわざわざ乗り換えた「シビックハイブリッド」を置いていかせて、倍の交通費が掛かるバスで札幌へ行ってとはとても言えないので、このところ薄暗い部屋でボーッとしている事が多い土曜日の夜なのです。もったいないですね…今日も午前中は、飛び込み仕事が3件ほどありましたので忙しくしておりましたが、午後からは「昨年11月猛吹雪合宿」のビデオを見ながら過ごしてしまいました。これはこれで有意義ですが、やはり練習をした方がずっと良いですよね。さあ…晩ご飯の用意でもするとしますか〜いつの頃からか忘れましたが「野球」にもあまり興味がなくなり、今日のオールスター戦を見る気にもなりませんから「N岡さん」の顔を見ることにします。明日は「士別ハーフマラソン大会」です。先導車を見かけたら手を降ってください、わたくしが運転しております。
July 20, 2013
誕生日プレゼントの「ガブティラ」が壊れました。どうという事はありません。2秒で「Amazon」に発注 !歩夢の泣き顔を見るわけには行かないので当たり前ですね。(-_-)しっかり壊れない商品を発売してください、余計な出費があると拓蒼のラバーがテナジーから「マークV」になりますから。
July 20, 2013
先日、卓球部の後輩の卓球場を訪れると、その後輩の義理の弟にあたる卓球部の後輩が遊びに来ておりました。(難しい表現となっておりますが、高校卓球部の1学年後輩です。)本当に久し振りの再会でしたが、後輩は太ることなく、頭頂部にも大きな変化がないのですぐに「国家公務員の近藤(本名)」である事が分りました。わたくしは車ですから呑めないのに「近藤」はすっかり出来上がっていて、にこにこしながら昔話をしていたのですが、面白くもなんとも無いことに、わたくしの”悪口”ばかりが飛び出して来るので「よくもそんな事ばかり覚えているもんだ」と、少々むかついたのですが、聞けば聞くほど、わたくしの所業に正当性はなく、ただただ「あぁ…そんな事があったなぁ…」と、小さくなっておりました。わたくし達の1番の思いでは、やはり高体連名寄地区予選でした。名寄地区とはいえ、南は和寒高校から東は北見枝幸高校、西は手塩高校、北は利尻高校までという広範囲に渡っての地区予選でした。士別市からは200キロ離れた港町の「稚内市」で開催されたわたくし高校最後のインターハイ予選の結果は、対戦校に少しでも強く見られるように真っ黒で統一したユニフォームにスクールカラーの紫色の鉢巻を頭に巻きつけて「3年間通しての練習不足」を補ったのが良かったのか、"準優勝"で北海道大会への出場権を得る事が出来ました。この当時の団体戦は「1複6単」ラストまで回ると気の遠くなるような時間と体力を要しましたが、この時も準決勝の稚内高校戦でラスト勝負となり、気力体力を使い果たして決勝戦へ勝ち上がりました。(この時の稚内高校の監督さんはY中先生でして、娘さんは有斗K林監督の奥さんと聞いております。)決勝の和寒高校にはジュニアのランキング選手が3人もいましたので、どうあがいても勝てないのは分かっておりましたから体力温存をして0-4で終了しておきました。理由は…何とこの時代には全道大会出場を掛けた恐怖の「2位3位決定戦」があり、この試合に負けるとせっかく決勝へ進んでも、北海道のどこか都会で開催されるはずの楽しい北海道大会に出場して「特休」をもらえる特権にあやかれなかったからです。この作戦は見事に当たり、わたくしは「目論み」どおりに、学校公認の都会での夏季休暇を勝ち取る事に成功したのです。次の日にはダブルスもシングルスもあったのですが、もう大きな目標は達成しておりましたから、旅館に帰ってもただただ“達成感”に埋もれて布団でごろごろしていたのですが…わたくしは、何かを達成したときにはしなくてはならない事を思い出しました。「お祝い」です。ふと横を見ると、小学校からの遊び仲間で、しかもわたくしをだまして卓球部に入部させた“S本”が、ダブルスとシングルスの両方に出て疲れたのか、ぼーっと天井を見ておりました。こんな時は…「お祝い」なのです。「おい!いつまでも浸ってんだよ!ほれ!お祝いに行くぞ!」と、話しかけたところで…がらっと引き戸が開き顧問の「星野先生」が部屋に入って来ました。(わたくしは慌ててHライトを隠しましたよ~絶体絶命のピンチでした。)「おい、熊、S本…一緒に来い」と、わたくしたちを外へ連れ出しました。驚いたことに行き先は「焼鳥屋」でした。東北大学出身の真面目一本の数学の先生である星野先生は…「う~ん…君たちが全道大会に出るなんて思いもよらなかった。よく頑張りました。」と、焼鳥をご馳走してくれたのでした。まぁセンスのないことに「ジュース」で乾杯でしたが、わたくし達2人はこの思いがけないご褒美に感謝しながら焼鳥でお祝いをしたのでした。今は亡き星野先生ありがとうございました。1年生の時の数学の28点も卓球部割り増ししていただき「50点」にしていただいた恩もしっかりと覚えております。ありがとうございました。このあと「買い物に行ってから帰ります。」と、星野先生を巻いて、二人で焼鳥屋に戻って今度はちゃんとビールで乾杯したのは、私たちにとっては普通の事でしたが、今考えると度胸の良いことでした。坊主頭の二人が学校指定のジャージでビールを呑んでいたのですから見つかっていたら同じ休みでも「特休」ではなく「停学」になっていましたね。しかし、罰はすぐに次の日にやってきました。苦労して勝ち取った「全道大会」の開催地は…隣町の「名寄市」でした…もちろん日帰りでの気合いの入らない大会になった事は言うまでもありませんね…
July 20, 2013
今日は歩夢の誕生日です。兄も姉もおりませんが、プレゼントの大好きなキョウリュウジャーで嬉しそうに遊んでおります。わたくしは、妻の父と「呑み会」となっております。歩夢は0歳の時に札幌に引っ越して、去年士別に戻りました。今でも札幌に行く時には「札幌に帰る」と言います。
July 19, 2013
毎日暑い日が続いております。わたくしは、昨夜は38度を超える高熱だったのに、遅い知恵熱だったのか今朝には熱も下がりましたが、数日前にカテーテル手術を行った父は高齢のせいか食欲もなく、回復が遅いので心配な事となっております。さて、いよいよ全国大会のシーズンが始まります。インターハイに始まり、神戸ホカバそして、全国ホープス、全中と、多くのカテゴリーの選手をかかえる「プロの指導者」にとっては、全国出場を勝ち取った喜びは大きいものの「ママさん教室」喪失による金銭ダメージと、連続する強行日程とも戦わなくてはならない厳しいシーズンの幕開けでもあります。わたくしのようなアマチェアの指導者は、当然収入では自立をしておりますからこういった煩わしさはございませんが、かかる経費については、プロもアマも同じ“大人料金”ですので、どこへ行くのにも自己負担の限界に挑戦することになってしまいます。このように「アマ=好きで指導しているのだから→ボランティア」が、アマ指導者には当然のように求められるので、多くのアマ指導者が身銭を切って指導にあたるのが普通になっており、小さな遠征でも積み重なると結構な出費となっているのが実情だと多くのアマ指導者から小さな悲鳴も聞いておりますが、北海道は東北なら6県入る面積の広大な地域を飛び回り、500キロも離れた地域で開催される大会のベンチに入ったりするのですから、時には一家の家計にスマッシュを打ち込むようなダメージを与える事もあります。また、今申し上げましたとおり北海道は広いのですから、プロの指導者の率いるチームも各地に沢山あるだろうとお思いでしょうが、実はさほど多くはありません。(円山クラブ・江卓会・余市・南茅部・高台寺・留辺蘂・など、全国常連チームの多くは地域のクラブチームや少年団です。)プロの代表格では「苫小牧ファイナルウイン・卓球ハウスアラキ」「札幌ノースジュニア」「札幌スネイルズ」「旭川ピンポンパン」「帯広T2」などが有名ですが、他県のジュニア指導料金と比べると“赤字大覚悟出血激安料金”ですから、一生懸命な指導を続けている荒木さんも、二上さんも、あんなに痩せてガリガリになっているようです。最近は三島氏もガリガリに“大きく”なってきたような…プロとアマの違いは金銭で区別しますのでわかりやすいのですが、調べてみるとアマの中にも様々な定義があるようです。ネットから転記いたしましょう。1、プロに匹敵する知識や技術を持っているが、職業として行うための資格を持っていないか、持っていてもそれを職業としていない人物2、知識や技術を持っており、場合によっては職業として行うための資格を持っているが、その技量がプロには及ばない人物…と、2つ書いてありました。では、この2つに当てはまる指導者のうち、自分の子供を預けるとしたら…答えは明白に1の人物を選ぶだろうと思いますし、それが正しい選択であると思います。(資格については国体以外には得にないので割愛します。)「知識」「技術」は、1も2も持っているのですが、1はプロに匹敵している。2は及ばない、わたくしも“匹敵している”のが、アマとはいえ指導者の条件であろうと思います。(修行期間は除外ですがね)「プロに及ばない」のは、やはり寂しい限りです。しかし「だからアマだろう」と言われるとそれまでだとも思いますが、長い年月指導をしていても指導者の勉強と意欲不足で「知識・技術」が伴わずに選手の技量が上がらないのを、自分が「アマだから」のせいにしたりしたのでは、教えられたとおりに頑張った選手達も浮かばれません。教え子が大会で負けた時の悔しい顔と、泣き顔を見ても指導者としてのスタンスを変えられないのであれば…即引退をお勧めしたいところです。わたくしも選手達と一緒に悔しい思いを幾度となく味わい「次は勝つ」と、自分を奮い立たせて練習に向かってまいりました。(今は名門早稲田大学に“勉強”で入学した教え子が、中体連の地区代表決定戦で負けて号泣しながら勝ち残った同級生の応援を大声でしていた夢を未だに見るくらいですから…)また、これからもその気持ちがなくてはいけないと思っております。高齢者卓球クラブのお年寄りが健康のために卓球をしているわけではないのです。アマ指導者もジュニアを指導する際には「勝ち負け」に拘って当たり前だと思っております。「全国大会開催シーズン真っ盛り」になると、毎年ついつい気合いが入ってしまう自分が今更ながら「アホじゃなぁ~」と思う「盛夏の候」となっております…が…気性なので「アホ」は変える事が出来ません。「さぁ強くなるぞ!」「強くなるぞ!」「強くなるぞ!」
July 19, 2013
16日にカテーテル手術を受けた父の体調は少しずつ良くなって来ておりますが、今朝から看病をしていた母がダウンです。連絡をもらってから休みをもらって病院と両親の家を行ったり来たりしておりましたところ、保育園の歩夢の体調が悪いと連絡がありました。わたくしも昼頃からめまいがしておりました。きっと、朝から忙しかったので疲れたのだろうと思って放っておいたのですが、夕方になってから熱っぽさを感じたので計ってみると…「38.5度」(°_°) 病院の待合室でも、具合が悪くずっとうつらうつらしておりましたが、きっとその時から熱があったようですね。風邪だと思いますが、今日は早めに寝ようと思っておりますこれで我が家でテキパキと動けるのは妻だけです…風邪が移らない事を祈るだけです。
July 18, 2013
インターハイダブルス2年連続ランクの「雅代」です。高校時代は完全に部員だけでなく、指導者も仕切っておりました。この試合は埼玉春日部インターハイ団体準々決勝のものですが、ちゃんと1勝を叩き出しております。一昨年も国体代表になるなど、ここ一番の勝負強さは見事なものです。ええいつも、勝っても負けても堂々としていて、風格を醸し出しております。また、全日本選手権会場では「ウグイス嬢」を堂々とこなしていて、応援に行っていたわたくしも「あれ…どっかで聞いた事ある声だなぁ…」とは思っていたのですが、次の日の朝、千駄ヶ谷の駅であった時に「わたしの声わかった?アナウンスしてたんだよ」と、明るく教えてくれ、わたくしも「おお余市なまりじゃなかったからわからんかったわ」などと、話した事をこの写真をみて思い出しておりました。今は名門「日大」で頑張っております。先日会った時には、随分と痩せて見えたけど…気のせいかな???
July 18, 2013
う~んいちいち2回目とか面倒くさいけど…2回目の更新です。(仰せのとおりに致します。)今月の国体予選の2日目の事です…拓蒼は何とか2日目まで持ちこたえましたので、この日は5回戦を戦っておりました。相手は「函有斗T選手」隣のコートでは、南茅部から苫駒に進んだ「ボン」相手は同じく有斗のN選手。その向こうには、森中にから有斗に進んだ大橋監督の教え子「K田君」が、苫駒のS選手との対戦でした。皆、ギャーギャー大声で先輩達に向かって行っておりました…が…6回戦が始まってみると…手前から「カデット14北海道2位」「カデット14北海道チャンピオン」「カデット14北海道3位」の、先程の3人が頭から湯気を噴き出しながら並んで審判をしておりました。頑張れ!「平成9年組!」
July 17, 2013
13日の社会人選手権北海道大会男子シングルスで優勝した JR北海道 荻原選手です。つい最近の卓球王国にも登場しておりましたが…探して来ました「大正大学時代2004年」のものです。本当は仙台育英高校時代を探したのですが、昨夜は見つけらませんでした。もちろん随分と若いのですが「ヘアースタイル」以外はさほど変わっていなくて残念です。パンチパーマでもかけていてくれたら「任侠男荻原」のタイトルで掲載出来たのですが…いつも見慣れた大正大学のユニフォームとは違いますが数パターンあるのでしょうね、田舎者のわたくしには珍しく見えました。関東学生リーグ戦残念ながら団体戦は負けたようですが、1番で出場した荻原選手は勝っております。気合の入ったガッツポーズです…決して相手を睨みつけてはいないはずです。写真の左下にも見覚えのある名前が並んでおります。
July 17, 2013
本日13時30分から父がカテーテル手術を受けます。心筋梗塞で倒れてから8年、2回カテーテル、その後心臓バイパス手術、そして3回目のカテーテルです。昭和10年生まれですから78歳ですが、まだまだアシスト自転車に乗ってパークゴルフに行きます、入院は3日程度ですが、高齢ですから心配をしております。
July 16, 2013
この前から書棚を整理しております。膨大に溜まった「卓球レポート」と「卓球王国」を、あまり古いものは処分しようと思ったのですが、パラパラとめくると…今は社会人になって、すっかり大人になって可愛くなった「女子選手」の中学、高校、大学時代の写真、また男子選手の「ボンズ」の写真などを発見してしまい、とても捨てる気にはなれなくなり、全て書棚に戻してしまっております。ええ…楽しみにしていてくださいね、今の「容姿端麗」や「おしゃれなメンズ」とは少々違う気合いの入った「姿」を、お楽しみください。選手の皆様「卓球専門誌」に出たということは、素晴らしい成績を残されたということです。わたくしもその事を、このつたないブログを閲覧している皆様に「お訴え」し、皆様を「お称え」しようと思っているだけなのですから、是非ご容赦ください。まずは…先週の社会人選手権2冠王といえば「JR北海道・加藤亜理沙選手」です。現在の写真は、日本リーグのチーム紹介で見ることが出来ます。では、全中シングルスベスト4!卓球王国より!ユニフォームを誰が選んだのか?ゼブラ仕様となっておりますね。そうして~13日ダブルス優勝直後の写真です。すっかり可愛い大人になっております…「亜理沙選手」1人の写真がなかったので、ツーショットになってしまいましたが、モザイクをかけてSIチームの監督とはわからないようにしております。(本当は1人のもありますけど…でれでれしすぎてるので登場していただきました。)選手の皆さん。わたくしは心より皆様を大応援しております。すでに「写真を専門誌」で大公開された全国区の皆様ですので「選手名鑑」に掲載することをお許しください。ええ…「焼き肉」でも「寿司」でもなんでも掲載料としてお支払い致します。m(_ _)m
July 16, 2013
友人から2回以上更新する時にはタイトルのように書くように指導されました。急に話題は変わりますが、今日は所用で旭川に来ておりますので…昼食はラーメンです。旭川ラーメン蜂屋本店 大盛、麺固、脂濃くです。血圧にも体重にも悪い事はわかっていますが…
July 15, 2013
JR北海道の大黒柱。まさに「男荻原」です。準決勝では、尚志学園を出てJR北海道新戦力の神山君。そして決勝戦では、明徳義塾、専修大学で頑張り、今年JR北海道の新戦力で北海道に帰って来た、川島選手を倒して、北海道を引っ張って来た意地を見せてくれました。日本リーグも1部昇格を果たしました。30才になりますが、まだまだ、この男荻原を引退させる訳にはいかないようです。「エナメルブルーのシューズ」(超目立ちます)を履いて、脅威のフットワークでコートを駆け回っておりました。おめでとうございました。息子の「大和ちゃん」の応援も力になったと思います。
July 15, 2013
久しぶりに「大人の試合」を堪能させていただきました。最高に楽しかったです。まずは、50代ではニッタクの堀さんが連覇でした。試合前に「去年は優勝出来たから今年は力を入れずにやるよ」と、言っておりましたが、見事な優勝でした。大きな手術を乗り越えてから更に強くなったように思います。おめでとうございます。40代連覇の三島選手は、いつものように「トリッキーなプレイ」と、「力業」を織り交ぜての圧勝でした。全国でも上位を狙える選手であることは間違いありません。楽しみな事ですね。女子◯◯代優勝の、N坂改め「ミキティ」も、全身に絶対負けないわよオーラをまとって、スマッシュしまくっておりました。2日間。長く選手を続けている方々が多くいらっしゃって、懐かしく思いながら観戦をいたしておりました。来年も皆さんが今年のような素晴らしい試合をされる事を祈っております。会場で士別はもちろん北海道の卓球界の重鎮でもある「今◯」元士別卓球協会会長から「頼むぞ頑張ってくれよ」と、強く握手で激励されました。まだまだ球出し人生は続けなくてはならないようです。頑張らなくてはなりません。
July 14, 2013
インテリアササキ「近大卓球部卒業生S木ご夫妻」奥様は現在は「札幌ユニテイ」に所属です。旦那様は、睡眠時間1時間で奮闘しておりましたが、シングルスが終わると観光のため「富良野」に向かいました。お疲れ様でした。対戦した2人です。ヤサカイルマーレのM本選手を、大接戦の末に破ったニッタククラブ左Y選手は3位入賞。おめでとうございます。大笑いしているのは、なな卓球M山選手。奥はおなじみ「K川さん」若手選手を代表してヤサカイルマーレA保選手、JR北海道の後輩、準優勝の川島選手に惜敗でしたが、さすがは昨年の全日本北海道代表と思わせる好試合を演じておりました。
July 14, 2013
男子優勝 荻原選手 準優勝 川島選手 3位 神山選手 澤口選手 JR北海道で独占です。女子優勝 加藤選手 準優勝 田村選手 3位 佐藤選手 JR北海道 長尾選手(ナガオスポーツ)男女シングルス、ダブルス、全てJR北海道がタイトルを獲得しております。おめでとうございます。
July 14, 2013
女子◯◯才優勝昨日「そろそろ驚かせてやる」言ってましたが…N坂さんです。追伸:ダブルスパートナーのI井さんから「N坂さん◯◯募集中」です。と、コメントをいただきました。
July 14, 2013
この試合…3-0で勝って…次は準決勝です。
July 14, 2013
男子優勝 川島・神山 準優勝 久保田・澤口女子優勝 荻原・加藤 準優勝 田村・佐藤JR北海道勢で決勝戦でした。 おめでとうございました。それにしても…相R母ちゃん頑張ったなあ〜ペアの伊藤さん(旧姓Y原さん)のカットも凄いけど、母ちゃん髪の毛振り乱してペン表スマッシュ打ちまくってたよ〜3位は見事でした!おめでとうございます。
July 13, 2013
発見!久し振りにお会いしました。竹ちゃんです。昨年のインターハイダブルスチャンピオンの父です。2回戦で負けてしまい審判を見事にこなしております…短い「名寄」でした。お疲れ様でした。
July 13, 2013
早く負けると…美味しい焼鳥が食べられます。
July 12, 2013
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