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今回泊まったホテルは高知駅の近く「プチホテル高知」夜中でもクラクションの音がうるさく聞こえた上海駅近くのホテルとは大違い朝まで静かに眠ることが出来ました。鍋焼きラーメンを食べて帰えるのつもりでしたが急遽!高知に泊まることにしたので、ホテルを決めるまであまり時間も無く「クチコミ 満足度85点」とあった「プチホテル高知」に決めました。プチと付けているだけあって外見は一見マンション風一階が駐車場なのでフロントは2階にありました。ドアを入るとけっして豪華ではないもののとても清潔感がありました。部屋も広くはありませんが、空気清浄機もあり清潔な感じがしました。そして これが朝ご飯でした。和食・洋食・うどん・カレー中から選ぶのですが野菜サラダがこれでもかと盛り上がっています。添え物のスパゲッティだけでもお腹いっぱいになりそうです。隣の席の和食の人を見るとみそ汁のお椀がどんぶりのようでした。決して朝食バイキングで取り過ぎた訳ではありません。漬け物がバイキング形式で何種類も食べらたので主婦としては当然少しずつ取り味見をしました。コーヒーのお代りをしたらもう入りません。ピザパンを残せば良かったのにサラダを半分残してしまいました。サラダ好きのオットは完食私の分までは食べてくれませんでした。ゆっくり食べてゆっくり支度をしてホテルに車を置いて歩いて日曜市に出かけました。 日の出から日没までの市で 店先には「ふきのとう」が並んでいました。ほうれん草や小松菜のみずみずしいこと大きな大根も100円 セクシーポーズの大根も出迎えてくれます。たけのこやこんにゃくの乗った田舎すしを買い土佐文旦やトマトの味見をしたり酒まんじゅうも買いました。骨董品の店や鉢植えを売る店荷物も重くなって来たのでお昼前に帰ることにしました。今回の目的の最後に高知県のお茶何処でもある「葉山」という場所にある「自由軒」の五目ラーメン(じゃらん人気投票一位)を食べるつもりでしたがオットの「腹減ってない」のひと言で途中の道の駅にも寄らず我が家に向けて走り続けました。「食べ過ぎました」反省*「土佐文旦」ジューシーで甘かったですよ*蓮4044
2007年01月31日
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「なとな」高知県高知市追手筋1-9-30D&Hビル1F電話:088-823-7887「なとな」の場所橋本食堂で「鍋焼きラーメン」を食べてから高知市内に入りました。泊まりは安く上げるためビジネスホテルです。チェックアウトが日曜日12時になる「休日前カップルプラン」チェックイン後部屋で少し休憩をして夕方の街へと歩いて出かけました。「なとな」の情報があまりなかったので直接電話をして営業時間を聞きました。5時からと言っていましたが、6時に予約し電話を切ろうとしたら「うん まってる」高知弁独特のイントネーションで言われフレンドリー?ため口?お店は「ベストウエスタン高知」ホテルからひろめ市場寄りにあるビルの一階でした。4人がけのテーブルが二つとカウンターがあり入るなり「お腹空いてる?」と高知弁で聞かれました。テレビを観て来たと見抜かれたのか「卵焼き焼く?」と始めから聞かれてしまいました。先客2人の座るカウンターの横に席を取り「とりあえずビール」店の中にはメニューは無く、ママのお任せで料理が並んでいきました。高知名物のかつおも「たたき」ではなく塩で食べました。もちろんふわふわの卵焼きも焼いてもらい大鉢に入った料理も少しづつ取り分けてもらってママの笑顔とフレンドリーな高知弁で先客のお隣さんとの会話も弾みシメにはママの実家のお米で「菜めし」を食べて次に来るときには隣町の名物「太刀巻き」を持って来る約束をしてお腹も心も満たされて店を跡にしました。ホテルまで帰る途中でもう一軒寄ることにしました。お腹はいっぱいでしたが・・・ 「屋台安兵衛」の餃子を食べてから戻りダイエットは明日からと、心に誓い寝ることにしました。翌日のホテルの朝食があんなにボリュームがあるとは知らずに*いちきちみちきち(行ってきて見てきて)*蓮4044
2007年01月30日
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先 對不起 老師和同学イ門先週に引き続きまたまた中国語教室をお休みしてしまったのでまず、老師と同学イ門に謝ってからサボって遊びに行った時のことを書くことにします。いつもの事ですが、オットの仕事(自動車教習所)は来月から繁忙期に入る為旅行は仕事がヒマになる4月までお預けになりますですが・・・オットは昨年の私の上海旅行からず~とお預けだったので久しぶりに土・日曜日の連休が二人とも取れた27日・28日急ですが、高知県まで遊びに行くことにしたのです。風邪が長引いていたオットでしたが、薬を変えてみたらセキもびったり止まり元気になってきたので、2~3日前に新聞にも載っていた高知県須崎の名物橋本食堂の「鍋焼ラーメン」を食べに行こうかとなりインターネットで調べた地図をたよりにお店を探してみたのですが須崎の町中は「鍋焼きラーメン」の旗だらけそれでもオットの動物的感でなんとかお店にたどり着き やっと一台空いた駐車スペースに車を入れお店に入るとすでに午後2時になろうとしているのに店内は満席壁に張られたメニューは「鍋焼きラーメン」「普・大・特大」「ごはん」「小・中・大」そして他にはビールだけしかも、「3時までの営業です」との張り紙始めてのお店で量も判らないのでとりあえず「鍋焼きラーメン」普通とごはんの小(オットはごはんの中)を注文しました。鍋焼きとあるだけに待たされているお客さんの方が多くそのお客の前には小さな鍋敷き常連さんらしき人の中には熱い麺を冷ましているのか麺をごはんの上に載せて食べている人がいました。猫舌の私としてはその手があったかと感心少し待って使い込んだ土鍋に入ってアツアツのラーメンがきました。醤油ベースに鶏肉のだし麺にもスープの味がしっかりしみこんでいて食べ終わるまでアツアツで麺も伸びたりしませんでした。また一緒に付いてくる「たくわんの漬け物」がごはんにピッタリの味でごはんを「中」にすれば良かったかなぁとの反省平日の4時間だけの営業でも人気ナンバーワンになっている意味が分りました。高知県の須崎までなら充分日帰りのコースなのですが今回またまた教室を休んでまで高知に泊まったのにはぜひ行ってみたい店があったからなのです。2年ほど前ですが「志村けんと辺見えみり・上島竜平」の3人が高知を旅行した番組で若い「はちきん」のママがやっているお店 「なとな」をテレビで観て番組の中で盛んに3人が声を合わせて「なぁ・とぉ・なぁ」と連発していたのでふたりとも耳に残り一度行ってみたいねと話していたのでお店を探して行ってみることにしたのです。「なとな」のフレンドリーな高知弁の「はちきんママ」 は、また改めて紹介します。*こじゃんと美味いぜよ*蓮4044
2007年01月29日
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「明日の記憶」ネタばれになるので物語は省きますが50歳を前にして若年性アルツハイマー病に罹った夫とそれを支える妻今まで企業戦士として家庭を省みなかった夫一人娘は出来ちゃった結婚の式を間近に控えていて病気はどんどん進行して行くそして韓国映画の「私の頭の中の消しゴム」新婚の妻がアルツハイマー病に罹り夫の前から姿を隠すそして昨日の日曜日のオットとの会話「お昼食べに行ったの先週だった?先々週だった?」1月3日に義母を連れて買い物に南郡に行ったからその翌週に同じ方角に「ドライブするわけない」と、言うのがオットの言い分「先週は風邪引いていたから外出しなかったでしょ」と。いうのが私の言い分たった一週間前のことを二人とも思い出せないこれからこういう会話が増えてくるのでしょうか結局、食事に行ったときに買ってきたお米が昨日で無くなりました。一週間でお米5キロは無くなりません結局、先々週だったんだという結論が出ました。そして、今日お米を買って帰りました。*生涯現役・・・のために・・・・*蓮4044
2007年01月22日
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気分を盛り上げたいときにはどんな音楽を聴きますか?昨日・一昨日の2日間のISO更新審査が終わりました。「重大な不適合」もなく観察記録4件で済みました。審査当日はさすがに気分が落ち込んで会社まで重たい気分でしたので車の中で「アンディ・ラウ」のコンサートのCDをかけました。幕があくまでのわくわくするざわめきだんだん大きくなる音楽そして、意味は解りませんが広東語の歌元気が出てきました。そして2日間を乗り切りました。「華仔」アンディ・ラウのことは本当に好きなわけではないんです・・・が・・・分りました。「声」が好きみたいです。しかも「普通語」より「広東語」の時がなのでまだCDについていたVCDは見ていません。ハマッスルモンクの着ぐるみ着た写真が載っていたので羽つき衣裳ぐらいならがまんできますがいつもは「上々颱風」や「ウルフルズ」ですがしばらくはアンディ・ラウをかけて気持ちを盛り上げるつもりでいます。*歌は気分を盛り上げますが、映像は気持ちに余裕がなければ見られません。*蓮4044
2007年01月20日
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「墨攻(ぼっこう)」アンディ・ラウも来日して気持ちは盛り上がってきました。来月からのロードショウを前に「コミック」11冊も購入済「墨子思想」を知りたくて「10万人の敵にたった一人で挑む」一緒に映画を約束した友人が「私たちが上海に行っているときに来てた映画よ」と情報をくれました。えっ~そんな看板見なかったけど・・・でも、思い出しました。上海最後の夜に「足裏マッサージ」をしましたがそのとき部屋の奥に置かれたテレビに「アンディ・ラウ」が写っていました。その時は昼間の「蝋人形館」で抱きついた「アンディ」が写ってるただそれだけでマッサージの気持ち良さも相まってウットリしていただけでしたが今思えば「墨攻」の中国での「プレミアショウー」だったんですね。舞台に観客を上げて何かしていました。アンディは相変わらずサービス精神いっぱいなんだと見ていただけでしたがそうと分ればもっとじっくり見ていたかったのにまんが11冊映画を観る前に読み終えるでしょうかあ~~明日から2日間「ISOの更新審査」だった。映画をご褒美に頑張って乗り切らなければ*アンディ・ラウ 好きじゃないんだけど・・・*蓮4044
2007年01月17日
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今日は「どんど焼き」だね「それが何か?」「不二家のニュース大変だね」「それが何か?」アンディ・ラウ主演の「墨攻」来月ロードショウだね「それが何か?」アン・ソンギも出るんだってシブイよね「それが何か?」「はい!はい!タロ様には関係ないですね」でも不二家の期限切れ牛乳使用のニュースは今週末に「ISO更新審査」のある会社にとってはちょっと大変なんですけど「それが何か?」土曜日の休み返上して書類作成しているけど審査機関がいつも以上に厳しい審査をしたら・・・「それが何か?」と・・・タロに話しても何の解決にもなりません。今月品質の「9001」そして来月は環境の「14001」まだまだ忙しい日が続きます。「それが・・・」皆まで言うなもう愚痴りませんからお気楽なタロとちょっとあせり気味のtaromamaの会話でした。蓮4044
2007年01月15日
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今日は久しぶりに最近見たDVDの感想です。「玲玲の電影日記」ネタばれになるので物語は省きますが北京で水の配達の仕事をしている映画好きな青年がある事件をきっかけに少女の日記を読むところから話は始まります。その日記には文化大革命のまっただ中1971年彼女の幼い時の話が綴られています。田舎の炭坑の町ではみんなが野外映画館を楽しみにしていて・・・始め中国版「ニューシネマパラダイス」?と思いましたが監督が少女と同年齢の女性でこの作品が映画デビュー作品になるらしい少女の母親役のチアン・イーホンは「鬼が来る」の妊婦役をしていたというが女優を夢見るきれいな女性からはちょっと想像もできなかった少女は「故郷の香り」(暖)でもかわいい少女を演じていた少女の幼友達の毛小兵の大人になった毛大兵が偶然にその少女の日記を読むことになったが役者「夏雨」(名前)に「鬼が来た」や「太陽の少年」の監督チアン・ウエンに面影が似ていると思ったのは私だけでしょうか映画好きな少女と少年映画の中の強い女性を見て子供とふたり強く生きていくことを決心した母でも野外映画館はテレビの普及で衰退していく見終わってほんわかした気持ちになりましたただちょっと残念なのは少女が成長した役者さんがちょっとイメージが違っていたような*今は家でDVDが見られるしあわせ*蓮4044
2007年01月10日
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涙目のタロからの新年の挨拶です。年末の大掃除の最中には近所で死者まで出る火事があり 歩いて初詣に行った帰りに近くを通ると元旦から消防署の方達が「実況見分」をしていました。黄色いテープが張られ中には入れませんでしたが道ばたには水に濡れ黒く焦げ跡のあるたとう紙にくるまれた着物がありました。お正月用に和ダンスから出していたのかもしれませんねそして昨日はイノシシが近くの高校に逃げ込む騒ぎがあり今朝のワイドショウにも撮されていました。直接影響はありませんが近くで騒ぎがあるとどんな一年になるのか良いことでワクワクしたいものです。蓮4044
2007年01月05日
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昨日は松山に「福袋」目当てに出かけました。坊ちゃん列車は道後温泉で撮りました。ついでに「石手寺」まで足を伸ばし初詣に行ってきました。境内に「四国霊場八十八ケ所のお砂撫で」がありました。 1番から88番そして高野山のお砂を撫で 新年早々お遍路(手抜き?)してきました。今年は良いことあるでしょうか蓮4044
2007年01月03日
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「新年快楽」今年もよろしくお願いします。(今年こそピント合わせてヨ)タロ蓮4044
2007年01月03日
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