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半日観光には「鼎泰豊」の昼食付きただ・・・しっかりお土産屋さんにも連れて行かれました。 パイナップルケーキ 黒烏龍茶ホテルまで荷物を届けてくれるというのでちょっとお値段が高いとは思いましたが会社へのお土産などを買ってしまいました。 金髪晶のブレスレットフリーの3日目に行く予定の「玉市」では売られている石の99%は偽ものだと言われているので、保証書付の店で買いました。パワーが落ちているので塩水で清めるようにお店の人にアドバイスされたので食卓塩で清めて使っています。オットが実は基隆の写真が一枚もありませんでした。九イ分からタクシーで基隆に着いたので「基隆車站」の場所が分からずたずねたずねてやっとたどり着いて普通列車で台北駅に戻ったので写真を撮る余裕がなかったのかもしれません。基隆の夜市では何も食べなかったので戻った兄弟大飯店の「梅花庁」の、飲茶を食べました。行列ができる店と聞いていましたが確かに湯葉巻きはとても美味しかったのですがやはり初めに食べた「明月湯包」の青菜が一番美味しかったねというのが本音でした。浅草の仲見世や高知の日曜市などが元から好きだったオットでしたので一日中歩き廻りましたが文句も言わず楽しかったようです。そしてフリーの3日目はもっともっと歩き廻りあわや・・切れそうになりかけた・・時もPowerd by html
2007年10月30日
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台湾旅行二日目半日観光が早く終わったので予定を変更して台湾鉄道に乗って「九イ分」に行くことにしました。瑞芳駅前で日本語を話すおばあさんのお店で傘を買ってから九イ分入り口「旧道口」までタクシーで150元セブンイレブンの横の道を入って行くと狭い道の両脇にお店が並ぶ江ノ島のようだと表現していた人や京都の新京極のようだという人のブログを読みましたが確かに「千と千尋」の世界のようにちょっと違う世界に迷い込んだようなまず初めに3種類の魚の団子の入ったスープと魯肉飯を食べました。(お昼にいっぱい小籠包他食べましたけど)この魚の団子汁はオットのお気に入りになり魚の団子汁はその後も必ず注文していました。狭い道なので両脇の家々の屋根が重なって結局おばあさんのところで買った傘は使わないままあちこちとお店を見てまわりました。行列のできていた芋団子の店を見つけると並んで「一個(イガ) 一個(イガ イガ)」と指差して買ったり花文字を書いている店を見つけてはオットの名前を書いてもらったり 気がつけばお茶屋さんをいくつも通り過ぎて九イ分のバス停まで降りて来ていました。瑞芳駅まで戻って「基隆」まで行こうかここからバスで「基隆」まで行こうか迷っているとタクシーの「運ちゃん」が話しかけてきました。「基隆」まで行くつもりだというとバス停の停留所名を記した紙を指差しながら「基隆」までは「遠い 遠い」と言っているようでした。タクシーならいくらで乗せてくれるか値段の交渉になり「400元」と言ってきました。忠烈詞で「だめじゃん」と言っていたガイドさんに「タクシーだと1000元」するから瑞芳駅から列車で行った方が良いとアドバイスされていましたが基隆から九イ分までタクシーで行かれた人のブログを読んでメールで聞いたところ400元くらいだったと言っていたので400元は妥当な線だとは思いましたが「300元」と吹っかけると結局「320元」で行ってくれることになりました。実はバス停には立って居ましたが「基隆」行きのバスが何時に来るのかさっぱり判らなかったので本当は困っていたところだったのですがタクシーに乗ったころから雨は本格的に降りだしてきて基隆までの40分ほどの間は「運ちゃん」が面白い人で日本語と中国語のチャンポンでけっこう話も盛り上がり基隆についてタクシーを降りるころにはオットも自然と「謝謝・・シェィシェィ」と言っていました。雨の基隆でしたが夜市を見て歩いたり駅までの道が分からなかったので道行く人や高校生に何度も道を尋ねたり台北駅までたどり着くまでにはまだまだ時間がかかったのでまた次に書きます。(高校生の男の子結構かわいい子が多かったなぁ)Powerd by html
2007年10月29日
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予定では3日目のフリーの時に行くつもりの 「九イ分」に行くと決めて台北駅でMRTを降りてまず、「瑞芳駅」までの指定席券を買うことにしました。窓口で行き先を書いた紙を見せれば良いと聞いていたので、時刻表もダウンロードして乗りたい列車の準備はしていたのですが、もう少し早い時間に乗れそうだったのでとりあえず、「今天票」と書かれた窓口の列に並びました。駅構内の大きな時刻表を見ても良く判らないまま並んだ列はどんどん進んで行きとうとう私の番になってしまったのであらかじめ用意していた紙の時刻のところを消して窓口に出して見せたところ窓口の女の人が赤のボールペンで時刻を書いて見せてこれで良いかと言っているようだったので「對!對!トイ・トイ」電光掲示板に出た料金を払いきっぷを手に「どう? 買えたでしょ。」とちょっと気分良くオットの元へ自強号の料金が80元と聞いていたのに支払った金額は124元手元の切符を見て始めて「呂(草かんむり)光号」準急だったことに気が付きましたが多少興奮していたのでしょうか駅の周りを歩いたり、おべんとう箱を買ったり出発までの時間をつぶしてから地下の月台(ホーム)に降りて行き指定された座席に座ることが出来ました。台湾では自由席がないので指定席が買えなかった人は空いている席にそこの指定席券を持った人が来るまで平気で座っているというので「そこは私の席です。どいて下さい」と中国語で言いたくてはりきって車内に入ったのですが、あいにくというか良かったというか私たちの席には誰も座っていませんでした。でも、駅に着くたびに無言の席の交替は行われていました。お弁当まで食べていた人が無座だったり40分ほどの車内の中でも飽きることなく瑞芳駅まで行くことが出来ました。瑞芳駅に着くと本格的な雨が降っていたので駅前の小さな店で傘を買うことにしました。50元と書かれていた傘を手にとって支払おうとすると店のおばあさんが「80元」と書かれた紙を指さしてこれは80元だと言って来ました。しかも日本語でお年寄りの日本語を今回初めて聞いてオットとふたり心の中で「日本語教育を受けた人だぁ」と喜んでしまいました。九イ分までバスだと22元だとかいろいろ親切に教えてもらったうえ二本買った傘を10元もオマケしてくれました。せっかくバスを教えてもらったのですが雨も降っていたのでタクシーで九イ分まで行ってしまいましたが(おばあさんごめんなさい。)九イ分の街を歩き値段交渉をして値切って乗り込んだタクシーで「基隆」に行った話は次にします。Powerd by html
2007年10月24日
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台湾旅行二日目 「半日観光ツアー」がありました。ホテルの朝食バイキングを食べ過ぎたと反省しつつ8時30分より早めにホテルのロビーでお迎えを待っているとドアボーイが盛んに「ザオザオ・ザオザオ」と言っていました。もちろん「早・早・早・早」おはようございますの「早!」でしょうが・・・・・もう少し丁寧な言い方(早安!)をするのかと思いましたが教科書では解らない中国語のお勉強です。昨日の空港からのお迎えで一緒になった人たちの半分以上はフリーを選択したため今日の観光は私たちを入れて「5人」だけでした。始めに「忠烈詞(示す編)」です。門前にはすでに他の観光客がいっぱい開門を待っていました。雲行きが怪しくなって来ていましたが雨バージョンの簡略した衛兵交替式にならずにすみそうです。開門と同時に交替の衛兵さんたちに付いて奥の英霊を祀った廟までぞろぞろ付いていきます。衛兵さんの足下の線は毎日毎時間同じところを行進するので軍靴の跡がついているそうです。さすがに選ばれた優秀な兵隊さんだけに細身の長身で短めのズボンもステキに見えてきました。交替の衛兵さんが持ち場の立台に立ち銃をくるくる廻すパフォーマンスの時思わず見物客から拍手が起こったのですがその若い衛兵さんに笑みが浮かんだのをオットもガイドの林さんも見逃しませんでした。林さん思わず「だめじゃん」と日本語で言っていました。その後車窓から「総統府」を見学し 中正紀念堂から名称の変わった「国立台湾民主紀念館」 を見学しました。来年の総統選の結果によってはまた元の名前に戻るかもしれないとガイドの林さんは言っていました。そのころから雨も降り出してきて現在二階部分は立ち入りできないので一階だけの見学になりました。 健康歩道も靴下を脱いで歩いてみましたが、みんな痛くて1メートルと進めませんでした。「足裏マッサージ」をしたのに・・・(涙)見学があまり出来なかったので予定よりだいぶ早く昼食場所の「鼎泰豊(ディンタイフェン)」に行けたので並ぶことなく食べることが出来ました。 安いツアーにしては一流店での昼食付(フリーの人は200元のMRT一日券)しかも次から次といろいろな小籠包の他チャーハンにスープしかし、青菜の炒め物は「明月湯包」の方が美味しかったですね。どうぞどうぞ!」と最後はゆずりあい食事のあとはホテルまでの送迎を断わって午後からの見学・見物に行くことにしました。とてもいい人たちだったのでこのまま一緒に故宮博物院の見学をしようかという話も出てきたのですが一緒にMRTに乗り「台北駅」まで行きそれぞれ「猫空」や「故宮博物院」へ行く線に乗り換えました。私たちも予定が早まったので翌日予定していた「九イ分」へ行くことにしました。台北駅で台湾鉄道のきっぷを買うという今回の二つ目のイベント(わたしだけの)はまた改めてPowerd by html
2007年10月24日
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まみちゃんリラックスタイム(久しぶりにまみちゃん登場)では台湾旅行のつづきです。旅行初日最終イベントジャジャジャジャ~ンマッサージ屋さんに行きました。台北101の展望台に登り夜景をみてから「明月湯包」店で美味しい夕食を食べ台湾の地下鉄「MRT」にはじめて乗ってホテルのある「南京東路」駅まで帰りついたのですが始めてずくしでちょっとお疲れ気味のオットをホテルからまた歩いて5分程の「マッサージ屋」
2007年10月23日
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バスを降りると待ってましたとばかりにお茶セミナーが開かれました。目の前のドライフルーツをつまみながらいろいろなお茶を飲ませてくれます。時間さえ気にしなければ結構お得かもしれません。写真でも手に持っている「カラスミ」を度数の強いアルコールをかけて火を付けて少しあぶった感じで出してくれましたが美味しかったですよ。でも・・・・・このお茶のおかげで予定ではホテルに着いて少し休憩をしてからお目当ての小籠包のお店に行くつもりでしたがお茶でお腹がいっぱいになってしまったので先に「台北101」に行くことにしました。建物の正式な名前は「台北国際金融センター」 最近まで世界一の高層ビルと紹介されていましたが記録は日々塗り替えられるのでしょうでも外見は竹をイメージして作られていて高さ508m、101階建て超高層ビルに変わりはありませんでした。毎分1010m 89階の展望室まで37秒で到達してしまうエレベーターに乗って夜景を見に行きました。無料の音声ガイドを借りようとフロントに行くと何も話す前から 「こんばんわ」と日本語で話しかけられました。台北101でも食事は出来ましたが地元の人の評判も良く焼き餃子があるというので「明月湯包」に行くことにしてタクシー乗り場の係の男性に店名を書いた紙を見せるとすぐに解ったようでタクシーの「運ちゃん」に指示してくれたので安心して乗って行くとココだと降ろされたところは全然違う店の名前・・・(汗)台北101から道は一直線なのは解っていたのできょろきょろ周囲を見回しているとオットが少し先に店の看板を見つけてくれたので事なきを得ましたが・・・フ~~日本語の通じない小さな店と聞いていたので注文をするのにまた中国語を使おうと張り切ってお店に入ると何も言わないうちから日本語のメニューとエンピツを渡されまたまた中国語が使えませんでした。 写真がピンボケになったので載せませんでしたが青菜(たぶん空心菜)の茹でたのが一番美味しく思いました。店を出てからはMRTの駅(リュウチャンリー)まで歩き始めて券売機できっぷ(コイン)を買って南京東路まで乗っていきました。ホテルには戻らずそのまま歩いてもう一つの目的マッサージのお店まで歩きました。足裏マッサージをしてもらっている間電子辞書片手に中国語の勉強をした話はまた次にします。Powerd by html
2007年10月17日
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お約束の「機内食」です。お肉が絶対ダメなオットの為に機内に入って早々チャイナエアラインのキャビンアテンダントと交渉前回の上海旅行で「后面(ホウミエン)後ろ」と愛想のない声で言われキャビンアテンダントとのトラウマがあったので少し身構えていたら日本人スタッフを連れて来られ笑顔で対応台湾人と中国人との違い?飛行機は沖縄で爆発・炎上したボーイングではなくエアバスA340-3006.5インチのデジタルディスプレイ付ちなみにビジネスクラスは10.4インチでした。最新のハリポタを観たり音楽を聴いているうちに台北に到着。(今回は余裕でトイレにも行きました。) 入国審査も何事もなくスルーし到着ロビーで待つ旅行会社の人たちの掲げる紙を探すも目当ての「ランブルツアー」と書かれた紙を持っている人がいない。関空で手続きをする時に始めて知ったのですが今回申し込んだツアーは私たち二人だけでした。なので、置いて行かれたかな?と多少の不安を感じつつ旅行会社の人たちに先ほどの「ランブルツアー」???と聞きまくると中の男の人がこっちに来いと合図を送って来た。結局、現地ガイドの人がまだ来ていないことが解り同じように不安そうに座っている人たちが何組かいたので少し安心。やっと来た現地のスタッフの人に断わってレンタルの予約をしていた電話会社で携帯電話を受け取り、大型バスに乗り込み台北市内に走りだした。今回安いツアーをさがして参加したのでお約束の両替店に寄ることになっている。お茶屋さんで両替をしてくれドライフルーツをつまみながらいろいろなお茶を入れてもらう。もういいからと言うくらいお茶をのんで(もちろん何も買わずに)一番にホテルまで送ってもらいました。 ホテルは地下鉄南京東路駅から歩いて1分「兄弟大飯店」台湾の野球チームも持ち中日星野監督時代MVPも取ったことのある台湾アミ族出身の郭源治投手も披露宴をしたというホテル一応5つ梅(台湾は星ではないのです)。とは名ばかりでビジネスホテルより多少広いかなぁと感じるくらいの部屋でした。バスタオル等の感触も一流とは言えませんでしたが部屋に金庫もあり清潔感がありました。日本との時差は1時間現地時間6時になろうとしていたのでまず、ホテルの前からタクシーで「台北101」に行きました。その後小さなお店の小籠包を食べた美味しい話はまた・・・・(たいした内容ではないのに長くなるなぁ・・・)Powerd by html
2007年10月16日
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「雨の九イ分」です。少し薄暗い映像ですがかえって「非情城市」のワンシーンのようでした。本日(14日)無事日本に帰って来ました。飛行機が爆発・炎上することも無く夜中に救急病院に行くことも無くスリ集団に後を付けられることも無く目いっぱい台湾旅行を楽しんで来ました。(たぶん・・オットも)荷物の整理もまだですのでこれからゆっくり写真もUPしていきます。沢山歩きました。ふくらはぎがパンパンです。道を人に尋ねたり、タクシーの「運ちゃん」と話をしたり・・・って半分以上日本語でしたけが今回の旅行中オットの一番のお気に入りの言葉は「小姐」シャオヂエでした。Powerd by html
2007年10月14日
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気がつけば日記をひと月もサボっていました。自分の日記はさておいて沢山の人の台湾旅行の日記を読みあさりました。もう、2~3回台湾に行って来た気分です。だから・・・って写真は何の関係もありません。なにか?優雅にモッツァレラチーズとトマトの前菜でビールを・・・・・なにしろ本日は結婚記念日でしてでもそのあとは・・・ かき揚げうどんでしょうね。なにか?東京では考えられない「だし」の色です。かき揚げも揚げたてで「ゴックン」ってすっかり四国の人になっています。ではなくて明日・・・になりました。やっと台湾に出発します。留守番の「まみちゃん」の世話はしっかり甥っ子にお願いしました。ただ心配なことは旅行中の天気が少しアブナイ!去年上海に一緒に行った同学には「やっぱり 雨オンナだぁ」と言われてしまいましたが・・はたして、今回の台湾旅行はどうなりますか無事生還のあかつきには写真(1210万画素)をUPします。今回は少し中国語を話せるかな加油!加油!(自分に)行ってきま~~す。Powerd by html
2007年10月10日
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