和草子 暮らしの歳時記

和草子 暮らしの歳時記

2009年09月27日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
秋のお彼岸も済み
木の葉の色づきが始まっています。
例年に比べ少し早いようですが…

オンでは山の下り路
前回のように下りきったところで大コケしないよう
そろそろ足元に気をつけて!
少しづつ気分転換の読書を



図書館の神様


ミーナの行進


月魚

本の選択はレビューを読んで。
今のよみたい気分は

そんなキーワードで
心を穏やかにできるように。

若い頃の闇雲な読書でなく
オンが調整できる
体と心の状態にあった本を読もうとおもうようになり。

で、最近の読書で引っかかった
本たちへの
本好きの言葉

「夜は短し歩けよ乙女」で古本市の神様が出てきて

“本たちはみな平等で、自在につながりあっているのを感じることができる。…”

という件があったのですが

「図書館の神様」に登場する高校生男子は

文学を通せば何年も前に生きていた人と同じものが見られる・・・
とにかくそこにいながらにして、たいていのことが出来てしまう
…”




“天井に届くほどの本が並んでいる・・・
1ページ1ページに刻まれている言葉の意味は、
本当はその箱に収まりきれないほど深遠なのに
そんなことは素振りにも出さず、誰かの手によって開かれるのをじっと待っている
その辛抱強さを尊いと感じるようになった・・・”


そして「月魚」の登場人物の古本業を営むふたりの
本への愛情、いろいろ

活発に外で活動できない私にとって
本の世界はやっぱりいいなぁと




山も下って
少し落ち着いてわが身を振り返ると
体があちこち痛くって
手足の傷み変形が進んでいることに
改めて気がついて。
ちょっと哀しかったり。

痛みがいつもあるので
傷みに鈍感になって
目の前のこなさなければいけないことに
気をとられていた、と。
現実に鈍感になっていなかったかな?


金曜日の夜、前に買っていたけれど
レビューで
「内容が重い」「前半の悲惨な現実から…」
など重そうで、
「今読むのはしんどいかな?」と
後回しにしていた


フリーター、家を買う。

読みました。
いや、この出来事たちは
そこまで重く、陰惨な気持ちになるほど
のものでない。
むしろ、後半に気持ちよく立ち直れる主人公と
それでも現状の厳しい社会情勢の分析と
それを踏まえて、きちんとした見通しを立てていく生き様がさわやかで
子どもたちにきっちりと読ませたい仕事観が描かれています。
よかった。さすが、有川浩。読後の気持ちがとてもいい。
もっと早く読んでおけばよかった。


しかし・・・
ふと。

一つの事実に対して
他の人が「重い」と感じたものを
「重くない」と思う自分。

自分の人生経験に照らして
痛みが「それ程でもない」と
思ってしまった自分に反省。
その経験がすごく重い、すごく痛い人と感じる人もいる。

痛みがあるのが当たり前の自分が
何様でもないのだから。
自分の基準と人の基準は違う。

経験できないことを知らせてくれるのが本の世界。
経験と照らして
自分の世界をさらに広げる。
経験できないことを広げながら
いろんなキモチがあることも忘れずにいましょう。

夜の読書のお供にブックライトを買いました。
(アマゾンの方が安いです。)

【1500円以上で送料無料】28日9:59まで◎LED ブックライト FDL003-SY シルバー

お気に入りのラッピングペーパーで
ブックカバーをつくたり

まぁ、あんまり難しく考えず
本との出会いを楽しみましょう

book0927.JPG






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年09月27日 13時49分36秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

お気に入りブログ

11月のおしゃれ手紙… New! 天地 はるなさん

スローダウン! 素浪人6438さん
お天気研究室 hiro♪1227さん
MY FAVORITE THINGS リタ0826さん
GLASS HEART ち~ぃ☆ミさん

バックナンバー

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: