PR
じゅん８００８
わたしのブログへようこそ! ２００６年からは息子を失ってからの事 ２０１０年に乳癌を発見し病気のこと ２０１３年７月主人に食道がんが発見され 最近は孫の事やグリーフケアの活動や タオルケア帽子ボランティアについて書いています
カレンダー
コメント新着
カテゴリ
日々の事
(360)乳がん
(240)心のエッセンス
(19)いっぷく
(327)グリーフケア
(243)趣味
(121)千の風になって
(143)グルメ
(25)てづくり石けん
(19)アロマ
(17)サロン
(48)残されたもの
(17)本・記事より
(132)お出かけ
(100)虹の会
(61)母の教え
(4)ケア帽子の作り方
(32)乳がんの検査・手術
(9)乳がんの経過
(4)抗がん剤ＦＥＣ
(24)抗がん剤ドセタキセル
(26)家族
(70)介護編
(96)食道がん
(11)がん哲学外来
(13)ボランティア活動
(191)グルテンフリー、卵なし、牛乳なし
(16)「生命のメッセージ展」
(12)介護編実家
(23)成人後見人制度
(14) 2019.03.28
テーマ： 介護・看護・喪失(5515)
カテゴリ： グリーフケア
１９日午後から福井看護協会で
交流の場としてい遺族サロンが開催されました
13時からですが開始前から多くのご遺族にお越しいただきました
昨年１１月の時は７名の参加でしたが
福井新聞で取り組みが紹介され
多くの問い合わせを頂き１９名の方が参加されました
癌という病気の一番の辛さは
個人差はありますが
予期不安として存在します
それは治療の方法や経緯
そしていくつもの選択に悩むこと
後悔の無い「別れ方」は遺族にとって少ないこと
それが内面の怒りや外部への怒りとなることも
配偶者を亡くされた方が最も多く
数か月前の方から
十数年の方までおられました
それぞれの思いを言葉に出して
又他の方の言葉に耳を傾け
時折涙を流して
「自分一人だけが苦しいのではない
そう思っていただき
少しでも辛い思いをサロンにおいて帰ってほしい」
次回は６月１１日ですね
交流の場としてい遺族サロンが開催されました
13時からですが開始前から多くのご遺族にお越しいただきました
昨年１１月の時は７名の参加でしたが
福井新聞で取り組みが紹介され
多くの問い合わせを頂き１９名の方が参加されました
癌という病気の一番の辛さは
個人差はありますが
予期不安として存在します
それは治療の方法や経緯
そしていくつもの選択に悩むこと
後悔の無い「別れ方」は遺族にとって少ないこと
それが内面の怒りや外部への怒りとなることも
配偶者を亡くされた方が最も多く
数か月前の方から
十数年の方までおられました
それぞれの思いを言葉に出して
又他の方の言葉に耳を傾け
時折涙を流して
「自分一人だけが苦しいのではない
そう思っていただき
少しでも辛い思いをサロンにおいて帰ってほしい」
次回は６月１１日ですね
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[グリーフケア] カテゴリの最新記事
-
悲嘆回復ワークショップに参加 in高岡 2025.10.11 コメント(6)
-
悲嘆回復ワークショップのお知らせ 2025.09.10 コメント(6)
-
悲嘆回復ワークショップに参加 2025.08.31 コメント(8)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
