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妙見でお腹いっぱいになったあと、ゆっくり歩いて駅に戻りました。駅の仲見世でお土産を物色。時間に余裕があったので、駅のそばにあるファミレスでお茶をすることにしました。 西武秩父駅から見た武甲山。 あまりのかっこよさに写真をバチバチ! バスターミナルのあるロータリーに出て、また一枚♪ 夕陽に映えて、一層きれいな山に見えました。 ファミレスでお茶して駅に戻るころには、かなり寒くなってきました。 日中は陽が差して暖かかったのですが、 夕方に近づくにつれ、風が冷たくなってきました。 レッドアロー号の乗り場は普通電車の駅とは別になっています。 間もなく出発するレッドアロー号の運転席をパチリ。 レッドアロー号のロゴです。 このロゴを見ると、成田空港へ行くの?と思うのは私だけ? 特急電車のレッドアロー号が普通電車の駅を通りすぎる時、 どの駅でも駅長さんらしき人が駅のホームに立って レッドアロー号を見送ってくれていることに気がつきました。 きちんと姿勢を正して見送ってくれるんですよ。 小さな山の中の駅の駅長さんたちに見送られるたびに ますます秩父のことが好きになりました。 恵琉さんと楽しい思い出を語り合いながら、帰途につきました。 たった一日なのに、すごくたくさんいろいろなことを経験した気分♪ またぜひ、秩父へ行きたいと思います
2010年01月23日
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今回の秩父の日帰り旅行は三碧木星の恵琉(える)さんと私の吉方位旅行でした。私たちが住んでいるところから秩父は西北にあたります。西北は出世運、玉の輿運を司る方位。こちらへ旅行するときは、グレードアップを心がけるべき、とされています。 恵琉さんから、「西北のラッキーフードは懐石など ゴーカなお料理がいいんですよ♪」と教わりました。 秩父の町を散策しながら、昼食をとるお店を探しました。 二人とも気になったお店は同じで、 一軒は「一日限定○○食」を掲げる手打ちのお蕎麦屋さん。 もう一軒はこちら、和食・すしのお店の妙見さん。 秩父神社のご祭神のひとりである妙見さまの名前をとったお店でした。 ショーウィンドウを見ると、定食類がとっても豊富♪ 懐石風なの豪華なものも多かったので、ラッキーフードの懐石を実践するべく お店は妙見さんに決定しました。 二人ともちょっぴり散策疲れ&お腹ぺこぺこぉ~~。 ガッツリ食べたい気分! 天麩羅、お寿司と豪華な妙見御膳かチキンカツ定食が良さそう。 お店の人に聞くと、ちょっと遅く入ったせいか、チキンカツ定食は売り切れ。 ということで、妙見御膳に決定しました。 食べるものがいっぱいで、見ているだけで嬉しくなりましたぁ~。 副菜が多いので、珍しく私はご飯をお代わりいたしました。 恵琉さんもお代わりしていました。 恵琉さんも私も普段はお店でお代わりをお願いすることはないんですヨ。 妙見御膳はまさにごちそう御膳でした♪満足、満足♪
2010年01月22日
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秩父神社のお参りを済ませたあと、昼食をとる場所を探しながら秩父の町を散策しました。秩父神社を出てすぐのところにあるどこいくべぇは和同開珎。秩父の黒谷で産出された和銅(精錬の必要がない自然銅)を使った日本最古の貨幣です。この貨幣は奈良の都・平城京へ運ばれ、流通しました。 平城京。。。ずっと気になっています。 今年は奈良に遷都されて1300年の節目の年。 奈良へ旅行に行こうと思います。 秩父は昭和の香りが残る町。 懐かしいかんじがする建物がたくさん残っています。 レトロ好きのワタクシとしては嬉しいかぎり♪ この木の刈り方がいいですよね。丸くて可愛いです この食堂、ツボにはまりました~。 パリーという言葉の響きといい、たたずまいといい。。。 まさにレトロでございます。(ただ古いだけじゃないのよぉ~) この角に立つタバコ屋さんもいい感じの建物です。 文字の配置が今のものとは逆のところがレトロですねえ~
2010年01月21日
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神門のそばにある大きな銀杏の木は秩父宮妃殿下がご植樹されたもので乳のように垂れ下がった枝がついていることから、乳銀杏といわれています。 そばで見ていたオバちゃま軍団のひとりが 「この乳にさわると病気が治るらしいよ」と言いながら 枝をスリスリ触っていました。 特に婦人病に良いそうですよ~。 次回行った時には触ってみようかな。 この乳状の枝にはデンプン質がたくさん含まれているそうです。 秩父神社には御神木といわれる木がいくつもあります。 こちらはその中の一本です。 今は冬なので枯れ木状態ですが、 春には芽吹き、夏は緑がきれいな樹になるのだと思います♪ 見所の多い秩父神社を後にして、秩父の町へ戻ります。 またぜひうかがいたい、素晴しい神社でした。
2010年01月21日
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今年は2日に行った明治神宮が大混雑だったため、まだ初詣をしていませんでした。なので、この秩父神社でのお参りを初詣ということに致しました。初詣では御神籤を引くことにしています。秩父神社には2種類の御神籤があって、ひとつは繭(まゆ)みくじ、もうひとつは水に浸すと文字が浮き出てくる水占みくじです。私は水占みくじはやったことがないので、初挑戦しました♪ 水占みくじは、境内に流れる小川に御神籤を浸すようになっています。 この小川には柞の禊川(ならのみそぎがわ)という名前がついています。 この岩から水が流れていました。 筒状に丸められた真っ白な紙を小川の水に浸します。 出てきた御神籤は。。。 大吉でした。やったあ! 年の初めから、ツイテル、ツイテル 境内をマスクをした巫女さんが歩いています。イマドキですなあ~。
2010年01月20日
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ご本殿の真後ろにあたるところに北辰の梟がいます。北辰とは北極星のことで、ご祭神の妙見さまとつながりが深いものだそうです。 恵琉さんと写真を撮っているときに話をしたのですが 神社の写真を撮っていると、よくこういう白っぽい光が 入ってくるんですよね。 やはり神社は光の集合体なのかも、と思います。 梟はよく見ると、顔と体の向きが反対です。 体はご本殿側に向き、顔は外の正面を向いています。 梟は首がよく回りますよね~。 体はご本殿を見守り、 顔は北にいらっしゃる妙見様を見つめているそうです。 こちらはちょうどお元気三猿の反対側になる場所にいる つなぎの龍です。 秩父観音霊場札所第十五番の少林寺近くの天ヶ池に棲み付いた 龍が暴れると、必ず龍の彫刻の下に水溜りができていたので 彫刻の龍を鎖でつなぎ止めたところ、龍は暴れなくなったという伝説から 左甚五郎さんがここに社殿彫刻として施されたそうです。 秩父神社のご本殿は左甚五郎さんのプチギャラリーですね♪
2010年01月19日
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秩父神社は平安時代に創建された神社ですが、じつは創建当時からの建物は武田信玄公によって焼き払われてしまったのでした今の神社に復興したのは、徳川家康公です。家康公といえば、日光東照宮。東照宮といえば、名工・左甚五郎さん。秩父神社は左甚五郎さん作の彫り物でうめつくされているんですよ 中でも一番有名なのが子育ての虎。 徳川家康公は寅の年、寅の日、寅の刻生まれ。 今年の干支の寅とご縁が深いんですね。 この子育ての寅は左甚五郎さんが家康公の威厳と 神社のご祭神を守護する神様からのお使いとして彫ったそうです。 虎の彫り物はご本殿正面の4面に飾られていますが、 子育ての虎は左側から2番目のもの。 ↑の写真の右側が子育ての虎です。 お母さん虎が下を向いて子虎をあやしているようです。 ↑こちらは正面向かって右にある虎の彫り物です。 寅年の今年は秩父神社がクローズアップされるみたいですよ。 神社の彫り物を時計回りに見ていきました。 子育ての虎が飾られている脇を進むとすぐに お元気三猿の彫り物があります。 彫り物自体はあまり大きくなく、光の加減が暗かったので 写真は説明札のほうを撮りました。 同じ三猿でも、日光に飾られているほうは 『見ざる、言わざる、聞かざる』とややネガティブ。 こちらの三猿は『よく見て、よく聞いて、よく話す』と とってもポジティブ。 お元気三猿と言われています。 こちらのお猿さんのほうが私の好みです。アゲアゲ
2010年01月19日
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一の鳥居をくぐり、手水舎で手と口をぬぐってから参道を進みます。彩り鮮やかな神門はやや小さめ。参拝者が行ったり来たりしていました。 1月11日は成人の日。秩父神社では、成人式にちなんだ参拝が 行われていました。 振袖姿のお嬢さんたちがご本殿の中に座って宮司さんのお話を 聞いている姿が見えましたよ。 秩父神社のご祭神には 八意思兼命(やごころおもいかねのみこと) 政治・学問・工業・開運の祖神 知知夫彦命(ちちぶひこのみこと) 秩父地方開拓の祖神 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 北辰妙見として鎌倉時代に合祀 秩父宮雍仁親王(ちちぶのみややすひとしんのう) 昭和天皇の弟宮様、昭和28年に合祀 の四神体がいらっしゃいます。 創建は平安時代初期。 武蔵野国よりも先に栄えた知知夫国の総鎮守とされ、今に至ります。 秩父ではなく、知知夫と書かれていますね。 毎年12月3日(旧暦の11月3日)に行われる 有名な秩父夜祭の中心となる神社です。
2010年01月18日
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今宮観音さまをお参りしたあと、御花畑駅のほうへ少し戻り、広い道に出たあと左折し、秩父神社に向かって歩いていきます。道の途中でいくつも『どこいくべぇ』に会いました。 天狗さまのどこいくべぇです。 最初に見たどこいくべぇは天狗さまの下駄でした。 こちらはうさぎさん。 オブジェにはひとつひとつ説明が書いてあります。 「頭をていねいに撫でてください」と書いてあったので 恵琉さんとやさしく撫でました。 なぜ撫でるとよかったのかは忘れました。 国道299号が見えたところで右折すると秩父神社が見えてきます。 これは南門の一の鳥居。絶え間なくお参りする人が訪れていました。
2010年01月17日
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その昔、今宮観音は今宮神社の龍神様と一緒に祀られていたそうです。明治時代の神仏分離によって、神社から切り離された時、神社から徒歩1分の場所に建立されました。正式な名前は長岳山正覚院金剛寺今宮観音堂。秩父観音霊場札所十四番の「今宮坊」です。今宮神社と今宮観音の両方をお参りする『両参り』をするとよいそうです。 大晦日はお参りに来る人でにぎわっていたんだろうな~、 なんて思いました。 この鐘もたくさん鳴らされたことでしょう。 お参りを済ませて脇を見ると、水道の蛇口に氷が! やっぱり寒いんですよね~。 蛇口に氷がついているのを見たのは○十年ぶりですわ~。 入り口にある樹がまた良い感じで。 緑がきれいな季節にまた訪れたいと思いました。 ケヤキの龍神木も緑がきれいだと思います
2010年01月16日
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馬頭観音のある高台から眺めていた龍神木に近づいていきました。この神社の境内全体に良い気がみなぎっているのですが、特にこの龍神木には何か不思議な感じがして、良い気というよりこの世のものではない、違う世界の気を感じました。 平成3年の12月30日、年始の準備をしていた氏子さんたちの前で 突然風が起こり、 木の中に安置されていた龍の彫り物がガタガタと揺れだし、 風と共に空へ駆け上った後にこの木の空洞に入って消えたそう。 この出来事から龍神木と言われているそうです。 この不思議な感じはやっぱりこの世のものではない龍神様が いらっしゃるからではないでしょ~か? 空洞部分を前から見ます。いかにも龍神さまが居そうですよね~。 後ろから見ると空洞がよくわかりますね。 龍神さまが祀られるには3つの条件があるそうです。 1.霊山があること。→武甲山 2.近くに岩洞または樹洞、要するに洞があること →龍神木の空洞 3.湧き水のある所→武甲山の伏流の泉である龍神池 秩父今宮神社はこの全てを満たしていますね。 龍神池には江ノ島神社から御分霊された弁財天様が祀られています。 江ノ島、ず~っと気になっているんですよ~。 ひととおりお参りを済ませたあと、 龍神池のそばで大好きな木漏れ日の写真を撮りました。 つぎは今宮観音堂へ向かいます~。
2010年01月15日
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ご本殿でのお参りを済ませたあと、御守りを買いに御朱印所に行きました。恵琉さんはここで御朱印をいただいていました。私は龍神さまの御守りである龍神護符を求めました。首から下げるとご利益バツグンなんだそう!ただし、紐の赤い色素が汗で落ちる場合があるそうです。秩父今宮神社ホームページより さあ、ここへ来た一番の目的のお水取りです♪ 御札や御守り等を購入した人にはお弁当のお醤油入れのような 小さな容器をくださいます。 私は神社でいただいた容器と持ってきた300mlのペットボトルに お水をいただきました。 お水は取りやすいように竹筒がとりつけられていていました。 観音様に見守られながらお水をいただきます。 宮司さんによると、このお水でお金を洗ってお財布に入れておくと 入れた後に入ってくるお金を浄化してくれるそうです。 池のそばに用意されているカゴにお金とパワーストーンの ブレスレットを入れ、お水で洗わせていただきました。 この清龍の滝の少し上の高台には馬頭観音が鎮座されています。 そしてこの馬頭観音の足元から境内を見ると 御神木の龍神木と秩父の山々が見えます。 ほんとうにこの神社の気は素晴しかったです。 境内の中はどこも清々しい気に満ちていました。 入り口から一歩入っただけで気が変わることを感じたくらいなので 結界が張られているのかもしれません。 開運の町・秩父の中でも最高のパワースポットだそうです。 この後お参りする秩父神社のほうが有名ではありますが、 スピリチュアルなパワーはこの今宮神社のほうが上だそうです。 ヒーラーさんたちはこぞってこちらにいらっしゃるそうですよ。 次は御神木の龍神木をじっくり見てまいります。
2010年01月14日
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入り口を入ってすぐ右の脇に龍神池があります。この泉はあの武甲山の伏流だそう。そして、秩父最古の池だそうです。こんこんと清水が湧き出ていました。 絶え間なく池に落ちる水の音が鈴の音のように聞こえました。 ご本殿のお参り前に手と口を清めるために手水舎へ行きます。 ここにも龍神さまがいらっしゃいました。 手に水をかけたとたん、「つめた~い!」 さすが、山の水です。激冷水です。清められますぅ~。 秩父今宮神社のご本殿前です。 ご祭神は、水を司どり「生命のおおもと」を守るとされる 神仏習合の八大龍王神、「修験道」の開祖とも言われる 秩父霊場開祖役行者(えんのぎょうじゃ)、 伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、 伊邪那美命(いざなみのみこと)、 須佐之男命(すさのおのみこと)、宮中八神、ほか。 たくさんの神様が祀られています。 神様の通り道(ご参道の真ん中)に鳩がいました。 「ここは歩いてはいけないんですよ」と言わんばかりに。 餌に不自由していなさそうな、ふっくらと豊かな鳩でした。 鳩は愛と平和のシンボルですものね。ここにいてくれてありがとう。 でもアグネスには気をつけてね。ぼーっとしていると食べられちゃうわよん。
2010年01月13日
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西武池袋線の池袋駅から特急のレッド・アロー号9:30発に乗って秩父へ出発!恵琉さんが特急券の予約をネットでしてくださっていたので、スムーズに乗ることができました。ありがとう、恵琉さん♪ お天気は曇りの予報で 池袋駅を出発したころはどんよりと曇っていました。 でも西武秩父駅に近づくにつれ、お日さまが出てきました~。ナ~イス 初めて降りる西武秩父駅。空気が澄んでいましたよ~。 駅の構内はお土産ものやさんや食べ物やさんが軒を連ねる 仲見世通りになっています。 真っ白なふかしたてのおまんじゅうや、 こんがり焼けたおせんべいの香りが誘ってきます。 帰りに寄って買いますからね~。 西武秩父駅から秩父鉄道の線路に沿って歩いて行きます。 秩父鉄道の駅の御花畑駅。 この駅、芝桜駅という名前も持っているみたい。 ひとつの駅で二つの名前を持っているって珍しいですよね 御花畑駅の近くにある道案内板。 秩父の町の道案内板は『どこいくべぇ』っていうんですよ。 これは天狗の下駄のオブジェです。 ほかにいくつもあって、たしか50個くらいあるはず。 どれも開運につながるオブジェばかりです。 そう、秩父は開運の町、ですからね! 道案内板のほかに道路にも主な行き先を示した地図が描かれています。 道案内板と道路に描かれた地図を見ていれば 行きたいところに迷わずに行けますよ。 秩父は観光客にやさしい町です。 御花畑駅から秩父の町中に入って少し行ったところに 最初の目的地、秩父今宮神社があります。 入り口はシンプルですが、神社の敷地内に一歩入ると 空気が変わりました。 さすが、龍神さまが棲んでいる神社だと思いました。(つづく)
2010年01月12日
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こんばんは!今日はお友達の恵琉(える)さんと秩父で神社めぐりをしてきました。風水研究家の恵琉さんのガイドつきのゼイタクな日帰り旅行でした。わたしたちの住んでいるところから秩父は西北にあたります。西北はひとことでいえば、出世運、玉の輿運を持つ方位。つまり、アゲアゲ方位であります。 この旅行のために、週末はおとなしくしていました。 金曜日の夜から風邪気味になり、土曜日の朝は咽喉が痛くて起きたほど。 実家へ行った後、大事をとって早めに就寝。 昨日は今日のために家を掃除をするくらいにして、体力を温存しました。 ブログをおやすみしていたのはそのためです。 その甲斐があって、今日は丸一日元気でいられました。 初めて西武池袋線でとしまえんより先に行き、 生まれて初めて秩父という土地に降りました。 秩父、と~っても良いところでした。 お父さん、それも大きくて温かいお父さんに迎えられている そんなかんじのするところでした。 渋谷や新宿のように人がたくさんいるわけではないけれど 決して町はさびれていません。お店もたくさんあります。 ちゃんと生活している人たちが集まっている町、というかんじでした。 神社やお寺が随所にあって、住んでいる人たちが 神様や仏様を大切にしているところ。 ハードの面ではひと時代遅れているのかもしれないけれど、 ソフトの面では日本の良いところを大切に持ち続けているかんじ。 うまく言い表わせないけれど、家族、住んでいる町を大切にして 住んでいる町を誇りに思っている人がたくさんいるところ。 そんな感じがしました。とにかく、良い町でした 帰りの西武秩父駅から見た武甲山です。 石灰岩の採掘で山肌が白く見えているところもあるけれど 一目見ただけで、「かっこいい山だわ」と惚れました。 秩父の守り神のような山だと思います。 明日から秩父旅行記を書きま~す。 そして、明日からフツウに仕事です。早く寝なきゃ! では、みなさま、また明日♪
2010年01月11日
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