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好きな山は?と聞かれると(今までそんなこと聞かれたことがないけど^^;)5月の山ブドウ栽培でビニールハウスのある山滝のある山ビニールハウスのある山を始めてみたときは感動しました「山の中に海がある」って錯覚するぐらい(錯覚しました)ビニールハウスが、太陽の反射をうけて、キラキラ輝いているんです☆☆☆一度は、見てもらいたい光景のひとつです♪理由なく、山に行きたくなるのは、新緑のシーズンです山に登る必要もなく、ドライブだけでも最高です若葉で、山のトーンも明るくなり、見ているだけで、元気になった気分になります緑を見て、癒されると感じる方も多いと思いますちゃんと理由があるようです地球が誕生したのは、約46億年前といわれますが地球に最初誕生した生命は、植物でしたどうも、そこに癒されるというヒントもあるようです植物が、光合成を繰り返し、生物が誕生していきました植物は、最初は、緑色だけでした。(進化の過程で、色彩が誕生していきます)植物が、私たちに必要な酸素を供給してくれることもあり、緑は、私たちにとって、「生命の保証」だったのです意識するにせよしないにせよ私たちの身体は、緑によって、生かされているようです緑を見て、癒されると感じる以上のものがあるようです都会に住み、緑が少ない環境の中、生活する人もベランダに鉢植えを置くだけでも感情面が変わりだしますよ
2008年01月28日
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へんたいって、ここで言う「へんたい」は、変な人のことではありませんよ^^カモワンタロットカード【13】は、まさに、この「変態」を表しています他にも意味はありますが^^死神にも似たカードで、見ると一瞬「ぎょぎょっ」とするのですが、見る人の印象でカードの見方も変わってきます。死神のように見えるのなら、死神かもしれません何もかも破壊している姿に見えるなら、そうかもしれません骸骨が転がっていることだけに目が奪われるかもしれません時に、私たちは、次に進むために今までの自分の殻を打ち砕かなければならない時期があるもんですもちろん、打ち砕かなくてもいいこともあるかもしれませんカエルは、生まれながらにカエルではないのと同じように人もまた、生まれながらに自分ではないのかもしれませんなんのこっちゃ???(答えはないので、じっくり考えてみてください)おたまじゃくしが、カエルになる為におたまじゃくしの姿を徐々に捨て、カエルへと変化する見えることは、わかりやすいけど見えないことは、わかりづらい私たちも、変化する生き物だということです変化の中で生きているのに、急激な変化には、おじけづくことがありますが、日々、小さい変化を繰り返しているのだから大きな変化に対応できない訳がないって考えてみるのもいいかもしれませんね
2008年01月21日
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「赤」をみて何を連想しますか?昔々、文明の発達の第一歩となる「火」を手にした頃 食べるものといえば、植物、動物と今と変わりはありませんでしたが、冷蔵庫もなく、電子レンジも、ガスもありません。一番辛いのは、スーパーがなかったことです。スーパーという便利な食料庫のない時代、身体を張って、食べるための獲物を捕まえていました。植物を育てるということもまだ知らなかったので、草木や実、生えている植物が食べられるかどうか、確かめながら収穫をしていました。食べることは、命がけだったようです。食べないことには、生きていくことができません。 飢え寸前の状況を何度も味わいました。「火」を手にすることで、獲物をとる道具が発達していきました。獲物を焼くという調理方法も生まれました。生活様式が変化していきました。「火」を手にした人間は、生きていくために多くのものを 得たと喜びました。「火」を手にした人間は、幸せのあり方も様変わりしました。「火」を手にする前の人間に、幸せという感情があったのだろうか?「赤」をみて何を連想しましたか?血・火・ケチャップ・赤ちゃん・太陽・チューリップ・パワー・消火器・イチゴ・エネルギー・エアーズロック・闘争心日本の国旗(日の丸)etc物体を連想した人もいれば、イメージを思い浮かべた人もいるかもしれません連想することに間違いはないので、どんどん連想してみてください。赤のイメージで、赤ちゃん、パワー、エネルギーを連想するのは、原始的な、生きる源が赤に込められているからではないでしょうか。生きるために、勝ち残らないといけない時代から平和に満ちた時代へシフトされた文明社会になったと誰もが感じられるといいですね
2008年01月18日
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買い物に行く・会社に行く・学校に行くどこかに行くからには「どこでもドア」や瞬間移動ができない限り道中があると思います家に帰って、ちょっと思い出してみてください今日は、どんな色が目にとまったか「やたら、青い服の人が多かった」「コンクリートの灰色」「緑色」「なにも印象に残っていない」様々だと思います目にとまる色は、人によっても違うし同じ人でも日によって違う何かを始めようとしている人が街を歩くと「黄色・ピンク」が目にとまることが多かったり疲れて買い物に行くと無意識に「緑」の服を購入していたりその時の気分が作用していることがあるようです下を向いて歩いているのはもったいない頭を上げて、目の前に何が映し出されているのか楽しみながら歩いていると楽しい発見が待っているかもしれませんね。これから、普段何気なく通り過ぎている色の話もしていこうと思っています^^
2008年01月17日
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