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ようやく帰宅…。今週は一日も休まず残業でした。(-""-;) 締め切りものが、5重くらいになっていて、全然途切れる目途が立ちません。 どうして仕事って、一ぺんに来るのかしら。仕上がる前に次のが来ちゃうのね。 どう考えても、絶対量が多いと思うんだけど~。 また、おしゃべり好きの上司がおりまして、一人であからさまに暇そうにしていて、もの すごく話しかけてくるのです。 無視するのも悪いと思って、「そうですよね~」なんて、相槌なんか打ってしまったら 最後、なかなか開放してくれない…。 会話でなくて、一方的に自分の意見を語るのです。 みんなそれが分かっているので、忙しいときは、聞こえなかったフリを決め込みます。 悪いけど、私もそうさせてもらうしかないかも。( ̄∇ ̄;) また、今でなくてもいいような、しかも結論が簡単に出ないような調べものを、部下にさ せるのも得意です。(イジメ?) 上司ですし、仕事に関わることだと、無視するわけにもいかず、昨日も3人がかりで 半日以上も費やしました。(当然、残業にもつれ込みました。) それなのに、途中で気が変わったようで、結論が出る前に興味を失ったようです。 たとえ、明らかな結論が出ても、自分の考えを裏付ける内容でないと、絶対に納得し ないのですけどね。 ちょっと我儘過ぎです。( ̄∇ ̄;) 思うに、そういう命令も世間話をするのと同じ軽い感覚で、言ってるみたいなのね。 異動してきたのは昨年でしたが、世の中にはこういう人もいるのね、と精神衛生のため にも、あまり考えないようにしてますが、時々、爆発してしまうのでした。 (もちろん、心の中でですよん。) でも、たぶん悪い人ではないのでしょう(笑)。(本当か?( ̄Д ̄;)
2006.06.30
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今月はまだ3回目の更新…すごいスロー・ペースです…。 残業と休日出勤、お出かけとあまり家にいなんですもん。 むしろ家から出たくない私にとっては、結構ストレス。 何だか身体が重たい感じ…。 さて、昨年に続き、今年も紫陽花とホタルを見に、城山町へ。 なのに残念ながら、紫陽花はあまり咲いていません。 何でも寒さにやられたとか…。 種類にも因るらしいのですが、寒さに弱い種だったみたいね。 暗くなるのを待って、ホタル見学。 ホタルの方は去年よりもずっとずっと沢山いました。 食料のカワニナを沢山放流したら、ホタルも増えたんですって。 ホタル観察に来た人たちも去年よりずっと多くてビックリ…。 普段は誰も通らないと思われる真っ暗な小道に何千もの人たちが押し寄せて いるのです。 ホタルが育つ小さな水路 それに比例してか、見に来た方のマナーが気になりました。 去年もそれ以前も、そんなことをする人たちには会わなかったのですが…。 ホタルが一番多くいる水辺で、カメラのフラッシュをガンガン光らせる人、ホタルや 人に強い懐中電灯の光をあてまくる親子(しかも何組か…)。 親って、もっと分別があるもんなのでは? (-""-;) 暗闇に馴れた目に強い光を当てられて、目を閉じても変な光が見えてしばらく元に 戻りませんでした。 フラッシュや懐中電灯の使用は、他の見学者への迷惑はもちろん、ホタルにも悪 影響があるみたいなのね。 なんでもホタルは強い光が苦手で、急な強い光を浴びるとショックから何日も光れ なくなっちゃうらしいのです。(TVの受売りですが…。) 水路の周りの「ネムノキ」の花(フワフワで可愛い!) ホタルのような繊細な光を撮るのにフラッシュ使う発想も変だし、あんまりな無 神経さにちょっと驚きです。 これって、いちいちルール化しなくちゃいけないことなのかしら。 「注意書き」看板って、美しくないですよね。 有名でないのに素敵な場所なので、皆に知って欲しいなって思っていたけど、 変な人たちまで来ちゃうのなら、いっそ知られないままの方が…。 ちょっと、"キィ~ッ"って気分になりました。(-""-;)
2006.06.25
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2週間近くも日記を空けてしまいました。記録更新です…。 6月に入ってから、土日も休めずイベント的な仕事が続き、ようやく代休を一日もらえた と思ったら、叔母の訃報が入り、急遽、秋田へ。 と言っても一泊だけです。何せ、猫らのことを頼める人がいない…。 いつもお願いしてしまう母もお葬式に行かなくてはいけませんから…。 猫らには、六つのお皿にカリカリを多めに入れて、キッチンや廊下に分けて置き、一晩 お留守番してもらいました。 猫らと暮らし始めてから、一泊以上家を空けるのは初めてです。 亡くなった叔母は、母の一番下の妹でした。 母とは10歳程離れていましたが、他の兄弟が皆、結婚や就職を期に地元を離れてし まい、母と叔母だけが残ったこともあって、私が子供の頃は、毎日のように行き来し たものです。 そんなわけで、後に生まれた従兄弟も完全に弟状態でした。 私が9歳の時、父の仕事の関係で、うちの家族も引っ越すことになり、以来、叔母に会 うことも何年かに一度となりました。 その後はいろいろと家族や兄弟間のトラブルが重なり、疎遠になり、最後に会ったのは もう10年以上も前になります。 それでも、私にとって子供の頃の思い出は、必ず叔母の家や、まだ若かった叔母との 記憶とともにあるのです。 今回は妹と一緒に、子供の頃のテリトリーを回りました。 幼稚園に通った川端の小道、水遊びをした小川、取り壊されて更地になった私の家の 跡地、当時飼っていた猫がよく登って降りれなくなった柿の木…。 シロツメクサを摘んで花冠を編んだ野原は、周りに家が建ち、大分小さくなっていました。 懐かしいシロツメクサの匂い、よく遊んだブランコのある公園の深い緑の針葉樹の匂 い…。 何だか胸が苦しくなるような郷愁でいっぱいの中で、一つの時代が永遠に終わっ てしまったことを実感してしまったのでした…。 ふ~っ。
2006.06.14
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横浜スタジアムで、今日から開催されている毎年恒例の横浜開港記念バザーを覗 いて来ました。 お天気も良いせいか、とにかくすごい人出でビックリです。 このイベント、なんと大正時代の1920年から開催されているそうで、今年で75回目 とのこと。 単純に計算すると合わないけれど、さすがに戦時中はできなかったんでは、と想像 するのです…。 メインは植木市。たくさんの花苗やハーブ、苗木や鉢植えを売るテントが沢山でて、 所狭しと花々が並んでいます。 他にも県内外の物産展や縁日の屋台が沢山出ていて、それは賑やか。 今はバラの季節なので、花盛りのバラの苗や鉢植えが目立っています。 何の種類なのか、まるで香水のJOYみたいなすごく良い香りがするのですが、どのバラ が香っているのか、よく分かりませんでした。( ̄∇ ̄*)ゞ まだまだ一週間も続くのよん。 また覗いてみようかな。
2006.06.01
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