レジャーサービス研究所(東京&上海)

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2004/09/15
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カテゴリ: カテゴリ未分類


ハングリーさや反骨精神をうまく活かした指導は得意だった…
ということもできる。

そして、現代のように特に貧しくもなく、
例えば男性社員なら、
ベンツを乗り回して、銀座で豪遊して、愛人まで…
のフルコースを憧れてくれる時代が懐かしい…となる。

社長が
「頑張ればお前らもこうなれるんだゾ!」で夢が膨らんだり…。


間違いない。

しかし、そういう価値観がないスタッフの場合
途端にどうモチベートしていいのか?わからなくなる。

だから、「最近の若いやつは…ハングリー精神が…」の
フレーズで片付けるのが簡単。

つまり、「貧乏人からのはい上がり時代」の指導と
「そこそこ中流時代」の指導は違って当然となる。

中途半端なモノや夢はカスってしまうから、
あまり効果はない。

時給800円でも、社風が気に入れば長く勤めてくれたり、
月給40万円でも、「合わない」とさらっと辞めていったり…。


自分が成長できそうな社風があるかないか?

「高級」ではなく「上質」の世代の到来である。

モノ選びで目の肥えた人たちを惹き付けるだけの社風を手に入れた
企業は強いなぁと、実感!

いい人はどこの企業でも人材不足である。

「社風価値」も大事な要素ですね!





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Last updated  2004/09/17 02:54:33 AM
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