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2010/02/15
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カテゴリ: インバウンド対策




東京はとても寒く、雨にも関わらず、
たくさんの方にお集り頂き、 満席になりました。
ありがとうございました!

第4回インバウンドセミナー@銀座

株式会社ネットフロンティア の小林会長と楊さんによる
インターネットを活用した集客のためのマーケティングはかなり驚きました。

というのも、ネット系ベンチャー企業の話しは今までたくさん聞いていて、
どれも「ネット稼ぐ」というモデルばかりですが、
(ネット完結型)
小林会長の話だと「ネット+アナログ」で、
その仕組み作りが重要である、

実際の事例も見事にネット+アナログ で、
現場の情報とデータをしっかり蓄積された上で、効果的な戦略を編み出しているわけです。

「地に足が着いている」 という表現がピッタリでした。

インバウンド、特に中国人観光客の集客や対応は、
まだまだ試行錯誤だらけです。

「これが正解!」というものが確立されていません。
その分、どんどん試しながら前進していくしかないのでしょうね。

私たちレジャ研は、
100万人、200万人を目指すなら、それは リピーターを増やすこと が大前提と考えます。
いくら中国の人口が多いとは言っても、、、。

「取り合えず誘致して連れて来い!」 というレベルから、
また来てもらう」ためには、、、 ということで、
帰国後の感想を収集して、その結果を現場に反映してもらえたら、と考え報告しました。

「また来てもらう」という視点に立って感想を集めると、
日本のサービスは本当に世界一流のなか?
実は、感想の結果からかなりの疑問符が浮かび上がったわけです。

「言葉の壁」 が立ちはだかります。

感想の中で私が一番ヒットしたのは、
百歩譲って日本人は外国語能力が低いからごめんなさいで許してもらったとしても、

というコメントです。

ご本人のイメージとしては、
家電大国日本は、そうした自国製品をツールとして使いこなして
言葉の壁を物ともせず、外国人相手にガンガンサービスしている、
「さすが日本だ!」というイメージを勝手に抱いていた らしいです(汗)。
(クールなジャパンをイメージしていた)

だから、大いにがっかりして、
せめてツールくらいしっかり使いなさいよ、ということでした。
「マナーはいいけど販売努力が感じられない」 と言われてしまう理由でしょう。

言われてみればその通りです。
まさか各店舗で 電子辞書代がもったいないから 、、、ということではないと思います。

しかし、実際に中国人観光客のアテンド中に電子辞書を使ってでも
接客、販売してくる店はほとんどありませんでした。
(銀座では電子辞書を駆使して売りまくっている店員さんがいましたが)
携帯メール並みの超高速のキーボード操作 でした:笑)

世界有数のツール(電子辞書など)を開発するだけではなくて、
それを世界一使いこなすことができたなら、、、
明るい未来は、そんな一歩から開けていくのかもしれません。







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Last updated  2010/02/16 06:06:07 AM
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