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話題沸騰「中国のスパイ」という書物を読んで激しく衝撃を受けた事柄のひとつが、朝日新聞というメディア媒体がこれまでどれほどの驚愕に値する売国行為を働いてきたのかという事実。腰を抜かすほどすさまじい、まさに ”事件” 級な一冊。http://item.rakuten.co.jp/neowing-r/neobk-1480909/
2013.05.24
5月11日にYOUTUBEにて公開された、ある動画が、唐突に消えていた。ここ最近で目にした時事問題に関する動画では、圧倒的に群を抜いてすごい神動画であっただけに、残念でならない。というか、なぜ消えたのか?!! >・<;ちなみにその動画のタイトルは次のとおりであった。【大道無門】馬渕睦夫と国難の正体を暴く「国難の正体」という書物内容を軸とした、約一時間にわたる渡辺昇一さんと馬渕睦夫さんの対談動画であったが、ほんとうこれは腰を抜かすようなすごい内容だった。民法のテレビでは絶対に放送できないだろうなあと感じずにはいられない、日本の戦後史の核心に迫る、凄い、凄すぎる動画だった。「国難の正体」という書物自体が非常にショッキングな内容であったが、それに加えこの動画では渡辺昇一さんの見解が相乗効果のうねりを巻き起こし怒涛の内容となっていたのである。ほんとう、なんで消えたんだろうか。さて関連する動画をひとつ次に紹介します。この動画も凄いです。国難の正体 日本が生き残るための「世界史」 元大使が緊急提言http://item.rakuten.co.jp/booxstore/bk-4862860656/
2013.05.12
走ってて、転んだら、足から血が出る。痛いだろう?。当たり前の話。生きていて、当たり前に生きていて、誰しもが走ったり転んだりしながら日々、血を流している。痛みに耐えている。そういうことの繰り返しの中で、気がつけば、私たちは進化の最中に在ることができている。たとえ痛すぎるほどに転び、血を流しても、それに耐え、なんとか笑顔を保つことができているのは、ふと見上げれば、頭上に青空が見えるから。バッハのVn無伴奏では、シャコンヌが圧倒的に有名だけれど、自分にとっての今まで何十年も最大に愛聴し続けたのは上に挙げた ”Preludio”という名曲。これは人類規模で、これ以上は望みようがない至宝の光が奏でる究極の旋律のひとつといえる。
2013.05.11
痛いというのと、美しいというのは、半ば同義語。いや殆ど表裏一体なのかもしれない。高校生の頃は自分が、いつか、40歳になるなどとは想像もつかなかった。30歳くらいで生涯が閉じるんなるだろうなあと普通に考えていたし、それ以上の歳月を生きてゆくドラマに想いを馳せる想像力が欠如していたといえる。しかし、何の因果か、今の自分は40代だ。今、振り返ると、10代や20代や30代というのは、古いイタリア映画の「サスペリア」のワンシーンを髣髴とさせる怖くて痛い空気そのものであり、そうした刹那な空気の中をなんとか溺れ死にせずにすんだことは奇跡のように思えて仕方がない。戦争中でもないのに、巷ではたくさんの子供たちや社会人が自らを闇に追い込んでいた。自分自身、いつも、ギリギリのところで踏ん張っていた。地下鉄の中で軋む車輪の轟音から身を守るようにバッハの無伴奏をイヤホンで聴いていた。あの当時、なにが自分を救い、守っていたのだろうか。日記の冒頭に戻る。たぶん、なにか美しい、形容しがたい何かの姿やリズムのようなものへの憧憬と強い希求だけが、自分を紙一重で守っていたに違いない。と、今なら思える。つまり、きっと、こういうことだ。自分を守るのは、自分の真摯なエネルギーの結晶と巨大な世界が隠し持っている何かとが響き合う様相から放たれる神々しいフィードバックと、それらに彩られた「夢」そのものとしての物語の息吹きだったのではないか。ならば、これから、どのような新たな物語へと心の瞳を向かわせるべきか?。見えてくるのは、いつだって薄明でしかない。それは、それだけは、40代になっても少しも変わらない。
2013.05.09
現代の日本は火花を散らすような ”内戦状態” であることを自覚し受け止めることができて初めて、私たちはようやくスタートラインに立つことができるという、まさにギリギリの綱渡りの様相に在ります。このことこそが紛れのない私たちのリアルな立ち位置なのだということを理解しないと、私たち日本人に未来はないと思うのです。沖縄の、ひめゆりの塔を訪れ、涙を流すことがないものは、人間ではない。第二次世界大戦において無残に散っていった神風特攻隊の若者たちを思うとき、涙がこぼれない者は人間である資格がないとさえ思う。あの過去の戦争に殉じた人々に対して唾吐くバカものたち=反日活動家たちに、おおよそ、なんらかの光栄や許しが与えられていいわけがない。
2013.05.05
久々に心が穏やかに満ち足りた感覚で、ゆったりと一日を過ごせました。大自然にいだかれることでもたらされる幸は、ひじょうに大きいと再確認しました。すばらしい温泉というのは、たいがい、辺鄙な山奥へ出かけないと出会えないものです。ゆえに、良い温泉へ出かけることで、体にとてもよい環境へ自然と足を運ぶことが可能となります。今日出かけたのは青根温泉地にある、森の中の足湯です。ゴールデンウィークということもあり、家族連れやカップルらでにぎわっていました。都会と違い、ローカルな地方の街ではこういう場所が人々の集いの場所となるわけですが、こういう感覚というのは田舎でしか味わえない素敵な休日の過ごし方だと思います。
2013.04.28
自分を守ってくれる音楽というテーマと同時進行で、”痛い音楽”というテーマで日記を綴ってみたい衝動に駆られたので、まずは第一弾で、この歌を送ることにする。おなじ話 「 ハンバートハンバート」
2013.04.22
先日の日記で綴ったテーマ、第2弾。自分を守ってくれる音楽・歌というテーマで発信した日記の第2弾として、ふとこの歌を紹介したくなりました。ここ数年、この歌が脳裏から離れた日は一日もないといって決して過言ではない。そうした事実と、この歌が自分を日々守ってくれていることとの確かな因果関係を正確に説明することは難しく歯がゆいのだけれども、とにかくこの歌を聴いていると「負けんな!」という想いが自然と湧き起こるのです。クラッシュの「ガレージランド」と同じくらい名曲だと思います。
2013.04.21
日々の仕事の多忙さや日常の様々な刹那のエトセトラに押し潰され、逃げ出したい時、あるいは疲れ果てて瓦礫のようになっている時、自分を守ってくれる音楽が存在する。常日頃から、そうした音楽を意図的に欲している結果、そうした稀有の名曲の存在がクローズアップされるというわけではない。が、気がつけば、それを媒体に光がさしている・・・あたかも虹のように・・・そういう類の貴重な歌・音楽が、確かに存在するのである。今、そういう類の音楽を思い浮かべれば、ここ数年変わることなく次の音楽が自然に胸に浮かぶ。なぜ、この歌が心から離れず、かつ自分を救ってくれているのかは判らないが、ほんとう素敵な音楽だと想う。高校生の頃から聴き続けている歌のひとつ。Garageland by the Clash
2013.04.20
強く生きないと、花は咲きません。笑顔を忘れない限り、大地の水が枯れることはないでしょう。季節はめぐり明日も心の花は咲き続けます。世界情勢は前途多難で滅茶苦茶な様相を呈していますが、とにもかくにも、日本の未来に美しい花が咲くことを願っています。
2013.04.15
普通に考えたら、もうそれだけで致死量レベル。殺人大気汚染に感染爆発寸前という自国内の脅威がダブルパンチで重なれば、他国を侵略するどころの騒ぎじゃなくなるような気がするんですが、狂人国家・中国は違うようです。鳥インフルエンザや豚パンデミックくらいでは中国の狂気は止められないのでしょうか?。ゾンビ大量発生とか、そういう非常事態宣言が発令されたとしても、中国共産党の汚職は止まらないような気がします。
2013.04.14
銃弾が飛び交う戦争状態になることはないだろうと思っていたのですが、素人考えに過ぎました。ちょっとした些細な振動ひとつで、何が起こってもおかしくはない状況・・・朝鮮半島を中心としたアジア情勢は、今まさにニトログリセリン状態と化しています。さて今しがた、YOUTUBEで衝撃的な映像を目にしました。火薬庫としての朝鮮半島が暴発することで、北朝鮮によるバイオテロが日本を襲う可能性がゼロでなくなるばかりか、今後、近い将来に十二分に起こり得るとの警告。まあとにもかくにも、私たちは常に強く逞しく生きなければならないし、そのような岸壁に立たされているという厳しい自覚を持つ必要があると言えるでしょう。http://www.youtube.com/watch?v=PaPaUj4NqzI↑クリック
2013.04.13
情報によって日々絶え間なく戦争が繰り広げられていることに敏感である人々にとって、現在は ”音なく進行する激動” の時代。こんにちほど、こうした世界規模での熾烈すぎる争いに ”リアリティの気配”を感じることが希薄な時代は、かつてなかったのではないでしょうか。実弾が飛び交っているわけでもないのに日々たくさんの人たちが自らを死に追いやり、年間自殺者数が示すこの国の暗部は、事実上私たちが目に見えない戦争の只中にいることを無言で知らせるにあまりあるといえるのです。氷のように冷たく怖い、非常に緊迫した時代に我々は生きているのだと思います。
2013.04.12
3人目の死亡者が確認された時点で、すでに非常事態。感染爆発の予兆が極まっているように思えてなりません。
2013.04.11
想像を絶するほど衛生管理の酷い国なので、夏頃にパンデミックが発生したら、中国が崩壊するくらいの壮絶なパニックが起こりかねないように思うのですが・・・・・。
2013.04.10
びっくりしました。これはかなりヤバイんじゃないかと冷や汗が頬をつたいました。以下に太青文字で転載するのは、下にリンクを貼るYOUTUBE動画に投稿された仰天な内容の書き込み文章です。http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YVRmXo0VGwM------------------------------普段食べている我々の食生活にどれだけの中国産が含まれるか知っているだろうか?マックはほとんど中国産、モスバーガーでさえチキンは中国産である(モスバーガーHPに原産国記載)。スーパーで売っている漬物、大根などの野菜、榊などの花、そして肉類、魚介類に至るまで中国産がズラリと並ぶ。これが飲食店になるともうわからない。外食しようが自炊しようが、日本人は常に毎日中国産の食生活に「さらされて」いる。------------------------------下の画像の左上の 「上海 今度は大量の魚の死骸」 という文字リンク部分をぜひクリックしてください。別窓でYOUTUBEサイトが開きます。かなり驚くコメントがいくつか寄せられています。
2013.04.09
鳥インフルで騒然の上海から、江沢民が脱出したようです。シャレにならない状況がエスカレートしています ><;
2013.04.08
ちょっとこれ、マジで、やばすぎ ><;
2013.04.07
礼儀作法ってすごく大事ですよね。やっぱり日本はすばらしいと次の動画を見ながら思いました。^^
2013.04.07
驚きすぎて、イスから転げ落ちてしまいそうになりました。次の動画を閲覧していたら目が点になり、激しく衝撃を受けた次第。結局、国々の争いの歴史で行われてきたことって、プロレスと同じだったのか?・・・つい、そんなふうな思いが沸き起こりました。プロレスって舞台裏でだいたいの筋書きが決まっていて、それに沿って試合の流れが組み立てられているらしいという話を雑誌で読んだことがあります。そういうのと結局似た部分でわれわれの歴史は進行しているようです。プロレスのたとえが適当でないとしたら、ゼネコンの談合みたいなもの、これはどうでしょう?。まあとにかくわれわれの知らないところで物語の筋書きが決定されてゆくという意味においては、プロレス的であり、ゼネコンの談合と一緒であるといえると思います。国難の正体著者:馬渕睦夫価格:1,575円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 戦後「世界史」の正体(冷戦は八百長だった/中華人民共和国建国の謎/朝鮮戦争の謎/ベトナム戦争の謎/第四次中東戦争と石油危機の謎/湾岸戦争の謎/アフガニスタン戦争の謎/イラク戦争、東欧のカラー革命、「中東の春」現象の謎)/第2章 超大国「アメリカ」の正体(アメリカの世界戦略は誰が決めているか/イギリス金融資本家の軍門に下ったアメリカ/アメリカの大富豪は「共産主義者」である/「アメリカ人」のいないアメリカ)/第3章 日本「国難」の正体(アメリカは占領時代に日本に何をしたか/冷戦終了後日本がアメリカの「仮想敵国」になった/現在進行中のアイデンティティ破壊工作/ウクライナ大飢饉の教訓)/第4章 明日の日本の生きる道(日本型民主政治の再生/日本外交の新境地/グローバリズムを阻止する方法/究極の日本中立化構想)
2013.04.06
宇宙が、そもそも、相反するエネルギーの充填により構成されているので、地球上で生きる私たちが日々、矛盾に満ちた感情の軋轢の只中を生きていること、これは殆ど誰それ例外なく逃れることのできないサガといえるでしょう。ピアニストの辻井さんが演奏するリストの「愛の夢」は、この世の愛の風景そのものといえる美しさにあふれています。しかし、このような美しい音楽が響いているのと同じ世界で、日々、残酷な熾烈を極める生存競争が絶え間なく繰り広げられています。あまり喜ばしいこととは思えませんが、人生における芳醇さというのは、基本的に、愛と刹那の両方を経験し味わうことなくして生まれないという実情を認識し、そうした立ち位置から私たちは一寸たりとも離れることを許されないことは明々白々なわけですから、そうした立ち位置にこそ 強く生きる ということの命題が息づいていることを忘れずにいたいものです。そういう意味でも、次のYOUTUBE動画は是非多くの方々に閲覧願いたいところであります。半端じゃなく凄い内容の動画、怖い内容の動画です。このような凄い動画、怖い動画の閲覧を多くの人々に強くお勧めするのは、目を背けたくなるようなリアルで熾烈な世界情勢から遊離してしまったら私たちの人生そのものさえ成立しないというパラドックスを自覚してなんぼという気がするからです。
2013.04.03
本質を突くキーワード、それは「危険な香り」に尽きる。ブライアン・ジョーンズがジミ・ヘンドリックスを評し、「今もっと危険な香りを放つ男」と語ったエピソードをふと思い出し、あ、これだ、と、ふとストンと腑に落ちた。昨夜そして今日、どうしてピンクフロイドとジミヘンドリックスが巨大な再評価の台風の目となっているのかを考え続けた結果、上記した結果に至った。ブライアン・ジョーンズwithローリングストーンズ
2013.04.02
最近、奇妙な現象が続いています。いつくかの音楽雑誌が立て続けに、ジミ・ヘンドリックスの写真を表紙に抜擢。時を同じく、ロッキングオンという雑誌の今月号の表紙が1970年代のピンク・フロイドの写真になっているという異常事態。どうして2013年の今、世界はジミ・ヘンドリックスそしてピンク・フロイドを求めているのか?。過去の録音の歴史的発掘とか名盤40周年記念とか云々云々あるみたいですが、こういったのって、自分には、こじつけのように思えるのです。ことの本質を探れば、得体の知れない巨大な地球規模での潜在的無意識とダイレクトにつながる何かが著しく作用しているように思えて仕方がないし、現在、人類規模で途方もなくすごい何かが無意識の世界で確実に進行していることは確かなのではないでしょうか。http://item.rakuten.co.jp/neowing-r/neobk-1473081/
2013.04.02
前回の日記で「我慢」ということについて書いたけれど、人生、我慢こそが大事だといいたいわけではないのだと自戒をこめて自分に言い聞かせるように、少し書き直したいと思います。本来、仕事上でもっとも大事なことは「相互的貢献」です。これは断言できます。相互的貢献が喜びの感情を伴って成立しているのがベストな状態、究極の理想形といえるはずです。しかし、完璧に理想や自戒に沿う形で、いつだって仕事が進行するなどと盲信する人間はおそらくいかなる種類の仕事にさえ携わったことのない人間でしょう。どうしたって理想や自戒を横においていないと上手くバランスが取れないように、普通の人間というのはできているのではないだろうか?と、優秀な仕事人ではない自分は半ばいいわけのように考えたりもします(笑)。だから、我慢するとか耐え忍ぶなどどいうキツイ状況が発生するするのは、いたしかたのないことと諦めて仕事に向き合うのであれば、理想的な相互貢献という明るいエネルギーと我慢というちょっと辛いエネルギーとの適切な割合というのはどんなものなのだろうか?との疑問がふと沸き起こるのはごくごく自然なことなのです。たぶん、それは数値に表すと次のようになると思います。6:4どうしてこのような比率になるのかというと、これは自分が発明したり発見した理論でもなんでもなくて、世界的な免疫学者である安保徹さんの免疫理論を、ただ単純に仕事に関するエトセトラにスライドしてみただけの話ですが、あながちこうした比率は的外れではなく、というよりむしろ正しいのではないのかなあと自身の経験から考えるわけです。
2013.04.02
いいことばかりじゃないです。というか、むしろ、悪いことや不安なことのほうが圧倒的に多い日々をすごしています(笑)。だけど、なんとかして、つまらないほうへ脱線しないように、暗いほうへ落ちていかないように己を自制しているに過ぎない、そんなふうな人生・・・・・それが自分のリアルで等身大な世界観といえます。こういう感覚って私だけではないような気もします。薔薇色なことばかりじゃない自分の生活の中で、だからこそ大切になってくる事柄っていろいろあると思います。いろいろな事柄のうち、優先順位の首位に立つであろう幾つかを列挙するならば、”我慢””寡黙さに育む決断と秩序の芽”を自分にしか見えない鎧として身にまといつつ、それと同時に外部へ向けた元気で規律ある礼儀正しい ”挨拶の発信” が挙げられるのではないでしょうか。基本ですよ、基本。人生の基本作法です。元気で愛らしい挨拶って、まさに宝石です。最高のたからものです。
2013.04.01
旋律という名の豊かな情報が織り成す物語以上に、この世に美しい虹のドラマ<命の誕生>とイコールで結ばれた媒体が他にあるでしょうか。建築、絵画、映画・・・エトセトラ。たぶん、これらも音楽と同じく究極の何か、至高のドラマとつながる芸術媒体にちがいないし、音楽に比しておそらく、なんら劣ったり秀でるものではないと思います。なのに、音楽ほどに、究極に神々しい芸術を思い浮かべることができないのはいったいなぜなのでしょうか。すばらしい音楽とは、神の福音、運命の女神の微笑そのものと思えてならない瞬間が、時折、自分には天から舞い降りてきます。たとえば次に示す最高にすばらしい歌の数々が運ぶ奇跡の旋律のように。あなたが、どれだけ美しい音楽を知っているかが、あなたが、どれだけ神様から愛されているかと、深い部分でリンクしています。
2013.03.31
あなたにとっての「たからもの」って、いったいどんなものですか?。自分にとって、たからものというのは、目に見えない音楽のようなものである場合もあれば、目には見えるけれどお金では買えない最高に美しい笑顔のようなものである場合もあります。なので、フランスの小説である星の王子様に出てくる「大切なものは目には見えないんだ」というセリフとは、少しちがいます。目には見えない大切なものがあるいっぽう、目には見えるけれど大切なたからものだって、きっと自分にはいっぱいあるわけです。と同時に、ちょっと変わったたからものも存在します。目には見えないたからものと、目に見えるたからもの。そのふたつが、ひとつになった、そんなたからものを、自分は持っているのです。具体的にいうと、音楽家のサイン入りのCD盤。coi-naという沖縄の音楽家・コーラスグループ直筆のCD、「心くみてぃ」という歌のCDシングル盤。とても大事なたからもの。http://item.rakuten.co.jp/okinawa2/okidvd001/coi-na LIVE DVD「想・願・心〜風となり鳥となり」
2013.03.30
エネルギッシュな人々、エネルギッシュな環境の中においてこそ、人は磨かれ大きな成長の種子を自らに宿すことが可能となるということが、年齢を重ねるごとに強固に確信的に腑に落ちてくる。人は磨かれ、と前述しましたが、さてまず第一に磨かれるべきは何でしょう?。それは、人間性そして良心です。美しい心が宿る旋律や文学や哲学やその他諸々の人類の潜在的無意識の最高潮のおぼろげな像が指し示す光り輝く何かを日々夢見、憧れて、理想を捨てず、たとえ泥の中であっても前に進んでください。必ず、いつか小さな光が見えてきます。忘れたころであっても、必ず、光が見えてきます。その光が、人間性、そして、良心が齎す命のダイナミズムです。そんなふうなエトセトラな命題を自分に言い聞かせ、私は日々、神々しい奇跡の旋律に心を真摯に傾けています。あなたも是非、次に示す最高に素晴らしく美しい宝石のような音楽の数々が響かせるこの世の真実に、心を洗ってください。数日後か数週間後か或いは近い未来、あなたの瞳に火の鳥のような何かが必ずや姿を現し、言葉を失うような奇跡を何度も目のあたりにし立ちすくむことは必至。私は毎日、このような美しい音楽を通じて自分の心を洗い磨いています。Amazing Grace - Hayley Westenra (a cappella)Bach Gavotte En Rondeau E-Dur Bwv1006愛の夢 辻井伸行 Nobuyuki Tsuji 『fight』 (YUI) カバー桜の栞 / AKB48復興支援ソング「虹を架けよう」 がんばれ、日本!!!
2013.03.26
すばらしい音楽には、人の心を苦しみから解き放つ不思議な力がある。一瞬で傷口を治癒に向かわせる魔法が宿っている。次に示すいくつかの音楽も、そうした不思議な魔法、治癒力にあふれています。
2013.03.16
今日もまた無事に一日を終えることができました。ありがとうございます。明日もまた、昨日そして今日のようになんとか事無きを得、笑顔と共に、すばらしい世界が星空のように広がっていきますように。
2013.03.15
泥にまみれながら、闇の中でもがき苦しみ、青空を夢見、海を想い、虹を願う日々そうした日々の中に咲く一輪の花神様http://www.youtube.com/watch?v=SeQn-QP8GoYhttp://www.youtube.com/watch?v=_aVF52mvdpg
2013.03.13
日本が再び躍進する合図となった瞬間、その歴史的瞬間を捉えた神動画を、ひとつだけ挙げろといわれたら、私は迷わず次の一本の動画を挙げましょう。
2013.03.12
今まで、当たり前のように親に頼り過ごしてきた。それが、その生活が当たり前じゃないとあの時親を亡くして初めて気づいた。今考えるとろくな親孝行もできてない。もっとたくさん話ししとけばよかった。もっとありがとうを伝えておけばよかった。後悔がやはり俺の肩に重くのしかかった。約2年の月日が流れて、地震が起こる前と明らかに変わったところがある。それは、「明日はない。今できることは今やらなければいけないんだ。俺に明日はないんだ。」と思う気持ち。明日この世界に俺が存在してる保証なんてどこにもないから、毎日訪れる今日に全力を尽くそうと思った。実際、あれから会社遅刻ゼロだぜwおふくろ、オヤジ。もうちょっとしたら俺もそっち行くからそこで親孝行してやる。待っとけ。日記の冒頭で青い文字で掲載したのは、上の動画に寄せられたコメントの転載文章です。すごく目頭が熱くなった文章でした。
2013.03.11
DVDが話題になっている「希望の国」という日本映画を見て、”希望”というものについて考え込んだ。この映画があまりにも駄作だったために、深いため息とともに考え込まざるを得なかった。園という名の映画監督が得意としているエロティックさやグロテスクさや尋常じゃない過激さと性急さを消し去ったことで、この映画監督の人間性の底の浅さが露呈してしまったのだろう。腹が立つほどくだらない、犯罪レベルで滑稽な映画。この映画監督は「希望の国」の続編を撮ろうと意欲を燃やしているそうだが、東北人からしたら迷惑なこった。一生懸命なバカほど人迷惑なものはないという格言がある。やはりバカはバカな映画だけ撮っていれば別に問題は発生しないのだと思う。いっぽう、時を同じくして、たまたま、YOUTUBEで「希望の歌」という歌のことを知った。これはたいへん素晴らしい作品だった。とても感動した。映画と音楽とでは媒体の質は異なるが、同じ「希望」をテーマにした作品なのに、どうしてこうも差が浮き出るのだろうか?。なんか不思議な気がする。
2013.03.11
自分が管理しているYOUTUBEのチャンネルに、たまに中国語のコメントが舞い込む。中国語はちんぷんかんぷんなので返事はほとんど書かない(確か、一度だけ返事を書いたことがあった。thanks for commentとだけ書いたように記憶している)。中国語だから中国人というわけではなく、一人だけ中国人がいたけれど、それ以外はすべて台湾の人たちだった。ちなみにチャンネルサイトへのアクセスは、アジアの中では韓国人が圧倒的に多い。彼らからのコメントの書き込みはまだ一度もないが、私は韓国人がすごく苦手なので、アクセス表を眺めながら内心ヒヤヒヤしている。なので韓国からの書き込みがない現状は心理的に助かっている。韓国とか中国とか北朝鮮みたいな国の、四六時中ウソばかりついているような人々とは、なるべく意思の疎通を図りたくないというのが正直なところである。さて今しがた、YOUTUBEでこんな動画を目にした。[WBC] 台湾の美少女たちが笑いながら韓国国旗をグチャグチャにする台湾では韓国を忌み嫌っている人々が少なくないという話は聞いたことがあるが、ただいまのサッカーの試合の件を考慮に入れても、台湾においてこれほど嫌韓ムードが強いというのはビックリした次第。よそ様の国旗をグチャグチャにするみたいな、こういうのは、なるべくやらないほうがいいと思う。軽蔑の対象と似たような行動をとることは、自分に殆どプラスにはならない。相手と同じ土俵にあがるよりも、あえて無視するみたいなほうがスマートというかクールであり、断然、敵を萎縮させることにつながると思うからだ。親日国として知られ、また、私のチャンネルにも多々コメントを残してくれるありがたい台湾の人たちには、これまでと同じようにこれからも美しくあってほしい。韓国とか中国といった低レベルな相手に頭に血が上ってしまっては国家の品位を落とすだけ。大衆レベルで自国の美意識を格調高く守り保持する方向を広く浸透させることが現在の台湾にとっての重要課題なのではないだろうか?。なんて考えていたら、・・・・・あ、日本も台湾のことをとやかくいえた義理じゃないかも(笑)との思いに行き着き、つい苦笑いした。
2013.03.06
同盟国であるアメリカには申し訳ないのだが、アメリカと同じアングロサクソンであるイギリスに、これまで私は強く惹かれ影響されてきたように思う。根っこは同じはずなのに、片や英国紳士、一方はボーン・トゥ・ビー・ワイルドだぜい・・・この差は非常に大きいし侮れない。まあ、それはそれとして話を変えよう。私は現代の日本映画には幻滅している。同胞として悪気は全くないのだが、いろいろな新作日本映画を鑑賞するたびに、つい軽く暗い気分に陥る。別に嫌味で言っているのではない、愛すればこそ暗澹としてくると同時に叫びたくなるのである 「うー、マジですごくだるくなる」と。しかし。ひと昔前の日本が生んだ白黒映画の数々は、今見てもなぜか息を呑むほど神々しい。かつての同胞であった人々というか実際のところストレ-トに先祖である方達にたいして賞賛の思いを込め叫びたくなる。「すごい!すごすぎる!!気が引き締まる!これはまさに世界最高頂の映画芸術の極みだ!」と。私たちの先祖はまさに、神レベルだったのである。一昔前の日本が有していた神々しさ、そして、現在の日本の惰性に満ちた脆弱さ。根っこは同じはずなのに、この差はどこから生じているのだろう。
2013.03.05
TPP問題で気が滅入っていたが、今夜とても嬉しいニュースに出会った。イギリスの劇団が「もののけ姫」を舞台化、その舞台の来日公演も4月から行われることが決まったのだという。http://news.infoseek.co.jp/article/05kyodo2013030501002409「もののけ姫」を舞台化 英国の劇団、4月に来日公演- 共同通信「もののけ姫」がいったい全体どのように演劇表現としてステージ上で展開されるのか想像もつかない。キャストも構成陣もきっと英国の方々であろう。主人公であるもののけ姫を演じるのはいったいどんな女性なのか?演出はもしかして英国の中世風になったりして?戦闘シーンとかどのように描かれるのか?等々etc・・・興味は尽きない。イギリスへの憧憬が強い自分としてはこうしたニュースは嬉しい思いでいっぱいになる。宮崎駿さんの作品とイギリス文化が融合すれば、どのような感動が生まれるのだろう。すごく夢のある話だ。
2013.03.05
今夜のTVタックル、あれはTPP参加へ国民の意識を巧みに誘う世論誘導と勘繰られても仕方のない内容であった。番組の最後で提示された小泉若大将の「この痛みに耐えてこそ日本は強くなれるんです」という言葉に、番組の意図が集約されていたように思えてならない。あの番組を見た多くの人は深層心理に強く焼き付けられたのではないだろうか。「やはり、TPPを受け入れ痛みに耐えて前に進むことが正しい」と。こうした番組の進行を受けて「信じられない!!」といった風に呆気にとられていた経済評論家の三橋氏の半ば凍りついた表情を私は見逃さなかった。彼は「はめられた」と感じたはずだ。とにもかくにも酷い番組だった。あの番組を見た人の中で、TPPがどれだけ危険なものであるのか知ることができた人は殆どいないはず。さて上のYOUTUBE動画を見れば、TPPの本質というのは、経済瀕死状態のアメリカが日本の財布の中身をカツアゲすることで再起を図ろうと目論んでいるということなのだということがよくわかる。さらに次の動画の11:00あたりからの内容を御覧いただきたい。日本がこれからTPPによってどのように殺されてゆこうとしているのかがよくわかるし、「この痛みに耐えて」なんて見解が、どんだけトンチンカンで的外れで猟奇的なものであるのか理解できる。
2013.03.04
食の問題とは本質的に、神の領域である。宇宙の神秘をおそらく人類は0.1パーセントだって解析できていない。以前、3パーセントだったか4パーセントを解明出来ているという内容の記事を読んだことがあるが、絶対に誤認だと思う。触れてはいけない聖域というのが、この世界の秩序を構築し、宇宙のルールを確実に覆っているはずなのである。「自然を正しく適正に組み替える知恵を人類が有しているなどと考える人たちは、どうぞ性急に地球を破滅へ導いてください、私はそうした事態を頑なに拒みますけどね」としか自分には言いようがない。誤解を招く危惧がないとはいえないので強く断っておくが、私は別に如何なる宗教にも帰依していない。これは別に宗教というものを全否定しているのではなく、いまだ発展途上の存在でしかない人類が捉える宗教というものが、人類を救済する目的へ高度に発展しているものではないという疑念からこうして云々している。私の考える「神の愛を読み解く努力」とは、東北・青森県在住の木村さんが育てる美しい奇跡のリンゴの細胞すべてに宿る至上の光へ真摯に心の目を向けるということである。神の愛を読み解く努力を放棄した者に未来はない。遺伝子組換食品は人類によって人類に向けられた大量殺戮兵器と化していることに気づいた人々が地球を破滅から救うことが可能となると断言したい。私たちは、愛をもって生き延びる術を模索するしか許されていないという事実を、全人類の潜在的無意識にまで強く投影させ続ける責任があることを忘れてはならない。
2013.03.03
-----米国の健康情報ウェブサイト”Natural Society”にて、「2011年度の世界で最も悪質な企業」に選ばれたのがモンサントです。 そして、このモンサントと提携して、日本に遺伝子組み換え作物を流入させようとしているのが、住友化学という会社です。 住友化学の米倉弘昌は、経団連の会長を務めており、TPP参加を推進して、日本国内での「遺伝子組み換え表示」を撤廃させようとしています。 住友化学は、化学肥料や農薬や除草剤(モンサントのラウンドアップ)を売っています。 家庭菜園で、安全な野菜を作ろうとしている方々は、知らないうちに遺伝子組換え推進企業の商品を買って応援しないように気をつけましょう。----------モンサントと提携している住友化学ですが、ここが製造しているネオニコチノイド系農薬「ダントツ」は、日本各地で起こっているミツバチの大量死や大量失踪に関係しているようです。 世界でもミツバチの異変が近年起きていますが、このネオニコチノイド系農薬が原因の一つではないかと言われているそうです。またモンサントの遺伝子組み換え農作物の異常な花粉が影響しているとも。そんな状況下でモンサントはミツバチ研究団体を買収したそうです。-----上に青色文字で記したのは、次に紹介する映画の予告編動画に寄せられたコメントの一部からの転載。映画『モンサントの不自然な食べもの』予告編こちらの動画も是非。数年前の動画であるが、現在起きている事態の恐怖の本質を色褪せず伝えている。モンサント : 遺伝子組み換え有毒作物
2013.03.02
浜田省吾は、かつて歌った。「マネーはすべてを狂わせる」と。2013年の初頭の季節、寒い冬の終わりと春の到来の狭間に私は今、人の心を狂わせる「金」と、中国共産党より遥かに危険なTPPの愚かさに暗澹とした想いを馳せている。浜田省吾が歌った「マネー」中で描かれた世界観においては、欲望へ向かう生命の躍動感が漲っており、それはそれで奴隷な人々の明日への活力となったのかもしれないが、あくまで何十年も前のバブリーな日本での話。いまや、マネーへの潜在的無意識へ駆り立てる<凶暴なほど純度の高い欲望の輝度>がアメリカを軸として世界を崩壊へと追いやろうとしているといって決して過言ではない。歌の話題に話を戻そう。マネーはマネーでも、現代社会におけるマネーの本質に宿る怖さは、浜田省吾の「マネー」よりも、ピンク・フロイドの「マネー」の狂気を帯びたシニカルさのほうが今の自分には共感ができる。さて、以下にYOUTUBEで今しがた目にした目から鱗の意義深いコメントのいくつかを紹介する次第。--------------------サンモントについて少し調べましたが、 水も買い占めているようですね。 既に日本の水は狙われています。 この状況でTPPなんぞに加盟すれば 今まで当たり前のように、日本人が 平等に享受できた水までもが、 グローバル産業に支配されます。 ある日突然水道代が倍以上に跳ね上がったり、 雨水をタダで使用することが出来ない時代が やってきてもおかしくありません。 さらにアメリカでは家庭菜園や自分で種子を 持つ事を禁止する法律が成立したそうです。 種子と水を支配されれば、自分達で自給自足の 生活を行うことすら出来なくなります。 もはやアメリカには、かつての「自由」はありません。 完全なる「支配」です。 やはりTPPは危険極まりない代物でしかないでしょう。--------------------関税自主権放棄反対” も問題ですが、TPPそのものが危険なんです。 顕著な一つの例として ”モンサント” があります。 モンサントの策略は、世界中の農業をモンサントが制覇するというのが目的です。 遺伝子組み換えの種子と除草・殺虫剤をセットで売り込みです。 TPPのもと、強制的に買わされ、それに従わない場合はTPP内で選出された裁判官による裁判。勿論モンサントが勝訴するに決まっているわけです。 TPP参加国の国内の弁護士、裁判など全然関与できないのがTPP政策です。 アメリカの非営利市民団体が反対しています。なぜなら、TPPは一般市民にとってはなんの利益もありません。 TPPは大企業、大金融組織、保険、ありとあらゆる ”大” とつくものが権力を振り回すのがTPP組織です。 一般市民にとってはなんの利益もありません。 --------------------http://www.youtube.com/watch?v=EmApXsM88gU独善的な考えかもしれないが、現在の世界のマネーを巡る絶望的な各国の攻防における様相の不毛さに、なんらかの解決の光を与えることができるのは、 ”日本だけ” のように思えて仕方がない。ゆえに、TPPに断固として強く異議を唱える責任が日本にはある。地球の未来を、人類の未来を背負っているといえるのが日本なのである。これは妄想でもなんでもない。という思いを提示することで、少々強引かもしれないが今日の日記を締めくくる。
2013.03.01
大部分のアメリカ人が、アメリカという国家の政策に苦しめられている。アメリカの多くの人々がTPPの正体が分からず、一部の専門家の意見に真摯に耳を傾けている。翻って日本はどうか?。一般の国民レベルでいえば、実のところ、アメリカも日本も大差はないのかもしれない。しかし、メディアのあり方において、アメリカやヨーロッパ社会のほうが日本のそれよりも遥かに優れているように思える。悲しい話だが日本は北朝鮮や中国を蔑めるほど立派なメディアのあり方を有してはいない。大なり小なりの差こそあれ、本質的な部分においてたいした違いはない。日本は、北朝鮮や中国よりも、世論誘導が巧みなだけなのである。上記した事柄のエトセトラは内輪の恥を晒すようで認めたくはないのだけれど、次に紹介する動画を見ていたら、メディアのあり方において日本は欧米に比べ酷い、酷すぎる状況であると認めざるを得ない暗い感覚に陥ってしまった。http://www.youtube.com/watch?v=WFY-z1PcjT8←クリックTPPを日本に押し付けてきているアメリカという国に住む人々でさえ、TPPの行方に恐怖を感じているというのに、ただいまの日本のほぼすべての新聞・テレビ等メディアはどのように報道しているのか?北朝鮮や中国並みの言論統制が敷かれているではないか。このままいけば、数ヵ月後か数年後か定かではないが、日本は現在のアメリカのように、1パーセントの勝ち組エリート(というか非人間)が99パーセントの奴隷(一般ピープル)を無慈悲に鞭打つ地獄と化すことは規定路線。そして遺伝子組み換え食品と過剰な農薬が齎す弊害が地球を覆い、大地の殆どが砂漠と化すであろう、というか普通に考えたらそうなる。当たり前の話だ。末恐ろしい。
2013.02.28
すごい時代だ。あまりに熾烈すぎる情報戦争。実弾が飛び交わない代わりに現代都市を足元から激しく揺るがすのは情報という散弾銃。現在、日本社会に巣食う様々な病理の根源を最も象徴しているのが、NHK。かつて日本の心と謳われていたはずの公共放送局。しかし今では中国に乗っ取られ、チャイナマネーに魂を売り払い、中国共産党が仕掛ける危険すぎる情報戦の牙城と化している。近い将来、爆弾が投げ込まれることを心底願うのみである。イジメや学級崩壊、鬱病患者と自殺者の増加を食い止めるために私たち日本人が行わなければならないことは、NHKや日教組の解体をはじめ、今あまりにも多すぎる。亡国の一歩手前で、なんとか持ち堪えている日本。この先どうなるのか、誰にもわからない。
2013.02.25
沖縄県と北海道が中国の領土となるのは時間の問題といわれている。新潟県も、かなり危険地帯の様相を醸している。このような事態に無知な人は馬鹿であろう、というか今どき稀であると願いたい。中国による他国の侵略を目的とした様々な工作活動は表向きには法の網の目を絶妙にかいくぐりながら行われているために違法行為とはみなされず、複雑怪奇な偽装が幾十にも施されているので実像を見破ることが非常に困難である。結果、一旦事実上の侵略が遂行されてしまった際、日本は成す術がなくなってしまう。日本だけでなく、カナダやオーストラリアやイタリアやその他世界中いたる国々が中国のこうした狡猾な侵略政策に翻弄さえ暗澹としている現実に目を背けることは失笑を遥かに通り越し愚の骨頂の極みである。世界各国へ波及する中国の侵略とは、地球規模での癌細胞の広範囲転移にまったく等しい。現状のまま中国の横暴を許容し、チャイナマネーに惑わされ続けるなら、わが国に未来はない。いずれ沖縄も北海道も新潟も、そして日本中いたるところが中国という名の末期癌に侵食され、この世の地獄と化すであろうことは誰の目にも明らかである。私は中国発「世界の終わり」に加担するつもりはない。中国という名の地球の末期癌を断固として拒否しなければいけないし、そのような義務を負っていることの強い自覚を持つ人間でありたいと願う。
2013.02.23
今や世界の合言葉は「中国嫌悪(シノフォビア)」であり、そうした視点を最善の濾過装置として捉え早急に行動に出なければ、もはや人類がこの先に地球上に生き延びる術は、あたかも針の目のごとく狭いといわざるを得ない。これから紹介する映画は未曾有の世界規模の危機が中国から発生するという内容のハルマゲドン的パニック映画である。全人類に宿る潜在的無意識の結晶の最先端、ここに極まり。World War Z - OFFICIAL TRAILER
2013.02.22
中国事情に詳しい作家の河添恵子さんによると、現在の中国国内におけるスモッグや深刻な水銀などの公害問題がこれから先、改善されることはありえないという。このあいだYOUTUBEの動画を鑑賞していたらそんなことを話していた。中国人というのは日本人と違い、環境を改善しようと考える民族ではないらしい。身の周りの環境を改善しようと考えないばかりか、中国の環境汚染がここまで深刻になってしまった元凶は日本であると自国民に説明しているという。嘘か冗談かと思ったが本当の話のようである。まったくもって理解不能なチャイニーズであるが、そんな彼らが遂に、文明人以外が触れてはいけない禁断の扉を開けてしまったようだ。中国東北部で初の原発が稼働http://sankei.jp.msn.com/world/news/130217/chn13021721520002-n1.htmなんというか北朝鮮の核よりも、個人的にはこっちのほうが俄然怖い。中国では花火や爆竹だけでなく携帯電話が爆発する。スイカが爆発する。川も爆発する。なんでも爆発する。原発施設であれば当然、大爆発するだろう。しゃれにならない。
2013.02.17
私自身、原発はいらないと思っている。あんな危険なものを制御出来るまでに人類はまだ高度に進化していないというのが理由だ。同時に、日本が原発を放棄することは現在において事実上不可能に近いとも思っている。これは「原発がいらないという理由」と同じく、武器を捨た方が先に殺されるという熾烈すぎる国際社会のリアルな状況を克服するまでに人類はまだ高度に進化できていないというのが理由だ。そんな自分だから、昨日に仙台の街角で目撃した「原発反対デモ」の様子を眺めながら、実に暗澹とした思いが沸き起こったのは、ごく自然な反応であった。デモに参加していた人々は音楽に合わせ踊るようにしながら「原発い~らない♪ひとつもい~らない♪」との女性の甘い声を携えマイク街宣しながら行進していたのだが、これが実に胡散臭い光景にしか目に映らなかったことも、そうした思いを加速させた要因といえる。(別に、原発反対を唱えるのは自由だけどさ、本当に原発を地球上からなくしたいと願うんだったら、もっと本気でやれ!真剣にやれ!!このバカタレどもが!!!)率直なところ、私はそう思いながら、目の前で行われているデモ行進の人たちを蹴飛ばしたくなった。沖縄の民族衣装っぽい服装をしている人たちが目立っていたというのも、このデモが実に胡散臭いものであったのかを如実に物語っていたことは小学生にでも分かることではあるが、さて、つまりこうしたデモというのは原発の存在理由を問うことに本質的な立地点があるわけではなく、ただただ「平和」を建前にしたえげつない偽装工作にすぎないという非常に悲しくなる現実を私たちにたたきつける、そんな認識をより強固に充填するだけの滑稽などこぞの国々(中国、韓国、北朝鮮など)の工作活動を浮かび上がらせる光景に多くの日本人が不信感のまなざしを向け辟易している現状を皮肉にも量産し続けているに違いないと思えてならないのである。上述した事柄を日記にて綴りたくなったのには理由があり、先ほど偶然にパティ・スミスのインタビュー記事をネット上で発見し、ふむふむと熟考に耽ってしまったのが起因となっている。http://www.webdice.jp/dice/detail/3774/このインタビューを読む限りパティ・スミスは単なる理想主義者ではないことがわかる。きちんとしっかり現実世界に根を下ろし自分自身の考えを長い期間に渡り熟成させてきたであろうことは容易に読み取れるし、パティ・スミス自身がこの問題が如何に重大で難しいものであるのか理解しながら自身のメッセージを世に発信してきたことのあらわれととらえていいと思うが、インタビュアーである日本人ジャーナリストが自民党を批判しながらパティ・スミスに誘導尋問のごとく共感を求めている箇所には失笑してしまった。http://www.webdice.jp/dice/detail/3774/Patti Smith 「Fuji-san」(富士山)
2013.02.16
数ヶ月前、ある音楽雑誌に掲載されていたパティ・スミスのインタビュー記事を本屋で立ち読みしながら唐突に涙が流れたことがあった。パティ・スミスにとって第二次世界大戦末期のアメリカによる日本への原爆投下というのは、子供の頃から現在に至るまで激しいトラウマになっているという内容。そのインタビューによればパティ・スミスがまだ幼い頃、彼女の父親は軍人として日本との戦争に従軍していたが、アメリカが日本に原爆を投下したことへ強いショックを受け、以降、別人のようになってしまった記憶が強烈に心に焼きついているのだという(当時のアメリカは、日本による真珠湾攻撃のキッカケとなった ”ハル・ノート” 作成の首謀者がアメリカ国内に潜入していた共産主義ソ連の工作員たちであるなどとは知る由もなかった)。先月に仙台で開催されたパティ・スミスのコンサートへ行った際、パティ・スミスの内面に宿る真摯な想いを私は強く感じた。これは口先だけで「原爆へのトラウマ」とか言っているんじゃない、ガチで心の底から、魂の奥底から、あたかも自分自身の魂の救済を希求する願いへ対峙せんとする決意のようなものさえ伝わってきたのである。信じられないくらい純粋な人のような印象を受けたのは私だけではないはずだ。Patti Smith 「Fuji-san」(富士山) また機会を設けて、近いうち再度、パティ・スミスに関する日記文章をつづってみたく考えている次第。1970年代のパティ・スミス 「ASK THE ANGELS]
2013.02.15
前回の日記内容と矛盾するかもしれませんが、実際は矛盾しないんだけれど、なにか誤解される方々が多々現れると困る気もするので少し補足をば。スピリチュアルって素晴らしいですし、それを否定する気はありません。だけどスピリチュアルなるものを追求することを許される環境というものが、いま地球上の先進国の上部のごく一部とその子分にしか享受を許されていないという現実がどれだけ贅沢なものなのか知らないと元もこもないという現実にきちんと根を降ろしていることが何よりも大事だということは忘れてはならないと思うんです。よおく考えてください、いま世界一のスピリチュアル大国ってどこでしょう?アメリカじゃないですか?。では、今世界一の軍事大国ってどこですか?アメリカでしょう?。世界一の軍事力という基礎体力があってはじめて、スピリチュアリティを慈しめる土壌を獲得しているという側面を無視したら何も見えてこない現実って確かにあるわけですよ。------------------------------------「日本の場合にも全然警戒してなくて、皆さんが平和、平和と言っています。中華人民共和国が突然二万人の軍隊を送ってきたときに、チベットには約二十七万人のお坊さんがいて、みんな平和を唱えていましたが、何の役にも立たなかった。今の日本は、どうぞ侵略してくださいという状況になっていると思います。」(ペマ・ギャルポ)------------------------------------
2013.02.12
TSUTAYAで借りてきた「ユー・キャン・ヒール・ユア・ライフ」というDVDに感動しています。まだ途中までしか見ていませんので、感動しましたとは言えず、感動していますと書いています。この作品のワンシーンで、次のような言葉が出てきます。出演者の一人が語るシーンです。「ルイーズの本に従い、繰り返し言ってみました。ネガティブな考えが浮かんだら、 ”自分を愛し受け入れる” と。最初はなかなか言えませんでした・・・何度もつかえたんです、シンプルな言葉なのに。」とても理解できると思いました。というのも、自分自身、そうした苦い想いを過去に何度も経験したからです。だから、出演者の方が語る「自分を愛し受け入れる」ことで齎されるかもしれない人生の豊かさへの期待と難しさの両方を自分なりに理解できるような気がしたのでした。自分の場合、こうした ”自分を愛し受け入れる” ことへ目が開かされたのは、あれはもう何年前のことだろう?(たぶん4,5年前?)、作家の鈴木秀子さんの本との出会いが最初のキッカケだったように記憶しています。一冊の本を読みながら、あれほど涙が止まらなくなった経験って他にありません。以来、人生が突如、好転し始めました。自分でも信じられないほど、まぶしい光が差し込んできたんです。そして現在に至ります。でも、今でも難しいです・・・・・簡単なことではありません。あれから何年もたったはずなのに、ふとしたことで方法を見失うこと、実はたびたびあるのです。お恥ずかしい限りですが。とはいえ、なんだかんだいって、5年10年前の自分に比べたら、かなり心が強くなったような気がすることは確かです。また機会がありましたら、このようなテーマでブログに文章を再び綴ることにしましょう。http://item.rakuten.co.jp/softya/owls-00015/3500万人の人生を変えたベストセラーが映像化!<解説>自分を愛し受け入れたとき、すべての問題は解決される。"あなたの思考と信念が現実となり未来をつくります。そのことを理解すれば人生は大きく変わります。一番大切なことは、自分を愛することです。" (ルイーズ・L・ヘイ)ルイーズ・L・ヘイをはじめ、ウエイン・W・ダイアー、エスター&ジェリー・ヒックス、ドリーン・バーチューら彼女が率いる出版社・ヘイハウスのベストセラー作家が多数出演。発表から30年近くが経つ現在もなお輝きを増し、多くの啓発書の根底に息づく珠玉のメッセージが込められた世界的ベストセラー、ルイーズ・L・ヘイの名著『You Can Heal Your Life』を映画『ザ・シフト』のマイケル・グールジャン監督が映像化。<ルイーズ・L・ヘイ> 1925年アメリカ生まれ。人々の癒しの道へと導くとともに、数々のベストセラー作家を輩出し、今や世界最大のスピリチュアル/自己啓発専門出版社となったヘイハウスを率いている。<時間・体裁>89分/カラー/片面・1層/16:9サイズ/音声:英語・日本語/字幕:日本語ON/OFF/2NTSC日本市場向■発売日:2012/09/28品番:OWLS-00015 JAN:4580261600158販売元:アウルズ・エージェンシー
2013.02.12
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