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何か急に暑くなっちゃいましたね~こちらでも27℃でした。こういうときに花見をすればいいのかな・・・でも葉桜になってしまいました。明日から少し実家に帰ってきます。あんまり人ごみは好きじゃないので、田舎でゆっくりしてきますね。それでは今日は、前回に引き続き基材の問題です。問1 次の基材としての記述のうち誤っているのはどれか?A ハチミツには肌の炎症を抑える効果がある。B ビーワックスは主に軟膏やクリーム剤して使用する。C グリセリンは、ローションを作るときに利用する。D モンモリオナイトはトリートメントオイルを作るときに利用する。問2 次の基材としての記述のうち誤っているのはどれか?A 無水エタノールは、アルコール濃度90%以上である。B エタノールのかわりに、ウォッカを使っても良い。C スイートアーモンドオイルはアーモンドから採れる。D ミネラルウォーターでも硬水は基材に適さない。解説検定問題に出る基材は、前回説明したキャリアオイルの他に、水(精製水・蒸留水・ミネラルウォーター)、芳香蒸留水(フローラルウォーター)、アルコール(エタノール・ウォッカ)ミツロウ(ビーワックス・蜜蝋)クレイ(カオリン・モンモリオナイト)、グリセリン、塩・重曹・クエン酸、ハチミツ です。それぞれの特徴は、水は、純度が高いものを使用し、炭酸が入っているものや、硬水は化粧水など基材には不向きです。芳香蒸留水は、精油を生成する過程で得られる水で、精油と同じく香りや効果があります。アルコールは、度数の高い無水エタノール(99%以上)やウォッカを用います。精油は水には溶けにくく、エタノールには溶けやすい性質があります。ミツロウは、ミツバチが巣を作るときに分泌するワックスです。軟膏やクリームを作るときに使用します。クレイは、鉱物を主成分とする粘土です。吸収・吸着・収れん・洗浄作用があり、パック剤として用います。グリセリンは、脂肪や油脂からとれる無色の液体です。保湿効果があり、化粧水やクリームを作るときに用います。塩や重曹には発汗作用があり、体内の毒素を排泄する効果があります。重曹とクエン酸を組み合わせて泡の出るバスソルトもできます。ハチミツは肌の炎症を鎮める効果があります。入浴剤やパックの基材として用います。(入浴剤として使用するとき、ベタベタするので注意)ということで、答えは問1-D問2-A
2005/04/29
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昨日、夜に花見をした。でも、運転して帰るので、お酒はなし・・・ウ~~~さぶい~~更に、ほとんど女っ気なし・・・暖まる要素がないもくもくと、おつまみを食べてました。。。今日は、基材のキャリアオイルに関する問題です。問 次のうち誤った記述はどれか? A オリーブ油は酸化しにくいのが特徴であるB ホホバ油は肌によく浸透するが、酸化しやすいので保存がきかない。C マカダミアナッツオイルは皮膚の構成に近い脂肪酸を含むのでスキンケア用としてよく使われる。D スイートアーモンドオイルはあらゆる肌質に合う。 解説キャリアオイルは、精油を薄めて使ったり、肌によく浸透させる(キャリア:運ぶ)ために使うオイルで、アロマテラピーをする上では、重要な働きをします。出題されるキャリアオイルの特徴は、・スイートアーモンド油:あらゆる肌質に合う、スイートアーモンドの種子から採れる。・ホホバ油:肌の浸透性にすぐれる、酸化しにくい、低温で固まる。・オリーブ油:酸化しにくい、オリーブの果実から採れる。・マカダミアナッツ油:皮膚の構成に近い脂肪酸を含むのでスキンケア用としてよく使われる。・植物性スクワラン:オリーブ油由来の炭化水素を還元して得られる飽和炭化水素、無色・無臭。の5種類です。出題されませんが、他にも月見草オイル、ローズヒップオイルなどとてもいいオイルがありますので、自分に合ったオイルを探して使ってみましょう。ということで答えは問-B
2005/04/26
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今日は天気も良く暖かかったので、近くの公園にお花見に行って来た。桜も満開で、人も満開(いっぱい)だった。花より団子ということで、ビール・団子・焼き鳥などを食べて帰ってきた。そこで、ある人に会って軽く話したのだが、どっかで会った人だなぁと思って記憶を辿ると、病院の患者さんだった。病院だとかえって、パジャマ姿の方が印象深い。たぶん患者さんも私のことを見るとき、普段着よりは白衣の方が分かるんだろうなぁと感じた。思わぬところで、知り合いに会うとど忘れしちゃいますよね~それでは今日は、法律や解剖学などはもうそろそろ飽きてきたので、視点を変えて精油に関する問題を出しましょう。問1 精油の活用例として正しくないものを選びなさい。A 慢性腰痛に、レモングラスやジュニパーのブレンドオイルで温湿布した。B 便秘にはローズマリーの精油で腹部マッサージがよい。C 検定試験の勉強をするので、ベルガモットを部屋に香らせた。D 目が疲れたのでイランイランで温湿布した。問2 精油の活用例として正しいものを選びなさい。A ベッドに入る前にゼラニウムの精油で作ったバスソルトを湯船に入れ全身浴した。B せきを和らげたかったので、スイートオレンジのブレンドオイルを胸に塗布した。C 鼻づまりにはローズオットーの吸入がよい。D 痰がからむので、ネロリで蒸気吸入した。解説検定試験には、こういったホームケアの活用についての問題は、1~2問しか出ません。でも、実際に活用するときにはとても役立つ知識です。参考までに、テキストにあるホームケアについて表にまとめました。アロマテラピーとホームケアただ、これらを覚えるのはかなり困難で、それぞれの精油の特徴から判断した方がいいでしょう。(1問くらいしか出ないから、無理して覚える必要なし)去痰作用についての記述はテキストのホームケアの頁にはありませんが、去痰作用を持つ精油は、ユーカリ、ティートリー、ペパーミント、ローズマリーです。ということで答えは問1-D問2-A
2005/04/24
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やっとこちらでも桜が満開になってきた。でも、夜はまだまだ寒いね~雨もパラパラ降っていて、ちょっと夜桜をゆっくり鑑賞はできない。病院から駐車場までの間に桜が咲いていて、それを見るくらい。でも、それだけでも満開の桜の下を歩くのは気持ちがいい。さて、今日は前回の続きで、法律の問題です。問 次の中から、正しくない記述を選びなさい。A 精油を大量に取り扱う場合は、消防関連の規制を受ける。B 精油の販売では火気に十分に気をつけなければいけないが、通常量なら「危険物の規制に関する政令」による届け出は必要ない。C 精油を販売する場合も、製造物責任法により責任を問われる場合がある。D 精油を小分けするだけなら、PL法の規制は受けない。解説今日は、消防法とPL法関連の問題です。協会では、通常量の販売とは、「10ml瓶で、数百本程度」と規定してます。(でも、30種の精油×20本で600本になるから、ちょっと微妙な数字だよね。まあ、1000本を超えたら間違いなく届け出が必要ということだね。)PL法の基本的な考え方は、消費者の保護と救済です。製造物の欠陥により被害が生じた場合は、製造者は損害賠償をしなければいけません。例えば精油のふたが壊れていて、衣服などを汚した場合は製造者の責任になります。小分けをした場合は、小分けをした直後から製造責任は小分けをした人に移り、添付文書などが不備だと責任を問われることになります。販売をする場合でも、商品の管理・保管の不備による責任や商品の表示(別の商品名を表示したり)、説明、添付文書の不備などにより責任を問われることがあります。ということで、答えは問-D
2005/04/22
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けっこうHPのデザイン変えたの好評みたいでうれしいです^^やり方覚えたから、季節ごとに変えてみますね。今週は、歓迎会が2回もある。といっても、薬局に新人が入ってくるわけでもないんだけど、アルバイトが2人来たので、その子達の歓迎会。なんか、飲むのに理由を付けてる感じがする・・・楽しく飲めればいっかな。さて、今日はアロマと関係法規の問題です。問1 次の記述のうち法律上、誤っているのはどれか?A トリートメントは、マッサージに似た行為だが、危険であったり健康を損ねたりしない限り、法律には違反しない。B トリートメントをしたときに、「肩こりですね」というのは違反である。C アロマセラピストが、「~を治療するので、トリートメントします」というのは違反ではない。D 知人にトリートメント用のオイルを製造し分けてあげる行為は違反ではない。問2 次の記述のうち薬事法に抵触する行為はどれか?A 男性に「女性にもてる香りですよ」といってローズオットーを販売した。B 精油の下に効能効果を書いた札をつけて販売している。C ティートリー100mlを小分けし、10ml瓶に入れて販売した。D 自分が使用する目的で、薬品や化粧品を作った。 解説検定試験問題で、出る確立が高いのは、薬事法、製造物責任法(PL法)、消防関連法です。問1はトリートメントするときにしてはいけない行為で、診断したり、治療する行為は医師法違反となります。精油を薬のように使うことも医師でなければできません。(医師にはかなりの特権が与えられているんだね)トリートメントは、マッサージに似た行為だが、裁判所の判例があって、危険であったり健康を損ねたりしない限り、法律には違反しません。(実際にはかなりあいまい)自分で作った化粧品やトリートメントオイル(マッサージオイルといってはいけない(笑))を友人や知人に分けてあげる行為は、業でないことと、もらった人が自己責任で使う場合、アロマテラピー協会では薬事法に抵触しないと考えています。問2は薬事法に関する問題で、大事なのはまず、アロマオイル(精油)は何なのかということです。精油は医薬品でも、化粧品でもありません。ただの香りのいい液体なのです。だから、精油自体は薬事法には関係しません。逆にいうと、精油を医薬品や化粧品のように扱うと違反となります。薬事法上、医薬品などの製造業の許可を受けていない者が、製造、輸入、小分けし、販売、提供してはいけません。問2-Aは効能効果を言っているわけではない。問2-Bは効能効果を入れているので違反となります。問2-Cは精油は医薬品でも化粧品でもないから、小分けして販売しても違反ではない。問2-Dは自己責任の元で、自分が使う目的で医薬品などを製造する場合は、麻薬でもない限り違反ではない。(ただ、医薬品は危険性が高いから止めようね。)(余談だけど、雑誌やHPでアロマテラピーや精油のことを紹介するのは、自己責任でやってもらうことを前提にすると、薬事法に抵触しないと思う。でも、HPで業者が精油を紹介しながら効能効果をうたっているのはたぶん薬事法違反なんだよね~)ということで答えは問1-C問2-B
2005/04/19
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昨日、1日かけてHPのデザインを変えてみました。みんな素敵なHPを作ってるんだよね=でも、やり方が分からない???覚えてしまえば簡単だけど、Freeの画像もらってきて、その画像の大きさをいろいろ変えて、色のバランスを考えて、四苦八苦しながら作ってみました。さて、出来映えはどうでしょうか?少しはアロマテラピーらしいHPになったかな?さて、今日の問題は、健康・栄養学から「ストレス」に関する問題です。問 次のうち正しくない記述はどれか?A ストレス源ゼロが人にとって理想の状態である。B ストレスにより、生活習慣病の糖尿病、高血圧などが誘発されることがある。C 責任感や向上心の強い人は、ストレス病になりやすい。D アロマテラピーは、ストレスなどによる高ぶった感情や抑うつ状態の感情を正常に戻す力がある。解説健康・栄養学は検定50題のうち出題が5~8問でも範囲が広いから覚えるのが大変だね。でも、ストレス解消のためにアロマテラピーをする人が多いから、健康・栄養学では大切な分野かも。いろいろな要因(環境・人間関係・社会不安など)により、人間は悲しみや怒り、不安、憂鬱などの精神状態となります。その原因をストレッサー(ストレス源)といいます。このような状態が長く続くと、身体にも影響が出てきて生理反応(ストレス)が現れます。人間は、そのストレッサーに積極的にチャレンジし、自己成長をしていきます。(だから、ストレスがまったくないことはいいことではない。)ただ、中にはそのストレスに負けてしまい、逃避行動(アルコール依存症や暴飲暴食)にでる人がいます。タバコの吸い過ぎも逃避行動のひとつで、それらにより生活習慣病(癌、糖尿病、高血圧)が誘発されます。・・・ストレスからいきなり癌までもっていくのは飛躍しすぎのような気がする(私見)けど、問題集ではそうなってる。(テキストにはタバコ=癌のことは書いていない。でも問題集では「癌などもストレスにより発症することがある。・・・正答」だそうです。)アロマテラピーは、ストレスなどによる高ぶった感情や抑うつ状態の感情を正常に戻す役割をするとともに、触れあう効果によって安心感が与えられ、ストレスから立ち直るエネルギーを与えてくれるそうです。ということで、答えは問-A
2005/04/17
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アロマテラピーをする人って女性が圧倒的に多いよね。男性が、いい香りが嫌いな訳じゃないんだけどね。偏見もあるのかな?やっぱり、女性ホルモンと男性ホルモンの違いなんだろうか?ということで、今日は健康・栄養学から「女性」に関する問題です。問1 次のうち正しくない記述はどれか?A エストロゲンは、骨へのカルシウムの吸収を助けるなど女性の健康に役立つ多くの働きをしている。B 加齢によって卵巣機能が低下してくると、更年期障害が起こってくる。C 女性ホルモンの分泌は、卵巣でコントロールされている。D 月経前緊張症とは、生理の前に現れる頭痛のような身体症状やイライラを指す。問2 女性の健康についての文で、( )に入る語句の正しい組み合わせはどれか?女性ホルモンには、卵胞ホルモン( 1 )と黄体ホルモン( 2 )があり、女性が女性らしい体つきになるのは、( 3 )の働きによる。この( 3 )は10代を過ぎた頃からその分泌量が増え始め、( 4 )代でピークとなる。妊娠に適したこの時期には、十分なホルモン分泌があり、女性の健康が守られている。 1 2 3 4A プロゲステロン エストロゲン 卵胞ホルモン 30~40B エストロゲン プロゲステロン 黄体ホルモン 10~20C プロゲステロン エストロゲン 黄体ホルモン 20~30D エストロゲン プロゲステロン 卵胞ホルモン 20~30解説ホルモンは、脳の視床下部にある下垂体でコントロールされている。女性ホルモン分泌によりストレスや心の変化にとても敏感に影響する。月経前緊張症(PMS)は、ホルモンバランスの乱れによるものと考えられている。この症状は、ストレスや食生活の乱れによって悪化を招く。アロマテラピーでは、これを利用し(といっては変だけど)、脳に働きかけたり、ホルモン用物質を使って、特に女性特有の症状に効果を出している。(だから女性が多いのかなぁ)エストロゲンの身体に対する作用は、骨へのカルシウムの取り込み(骨粗鬆症の予防)、血中コレステロールの増加を防ぐ(動脈硬化の予防)、皮膚や粘膜のコラーゲン産生の促進などを行って女性を守る働きをしている。閉経後、エストロゲンの低下に伴い、骨粗鬆症、動脈硬化、高脂血症などの問題が起きやすくなる。卵胞ホルモンがエストロゲンかプロゲステロンか混乱する人は、卵胞→タマゴ→エッグと考えて、エッグの「エ」からエストロゲンと覚えましょう。ということで答えは問1-C問2-D
2005/04/15
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今日は新コーナー作ってみました。バスソルトのコーナーです。興味あったら見てみてね。お薦めは死海の天然塩と岩塩のお風呂です。このコーナーは最近リンクしてくれた見て見て(研修医)さんの質問を調べているうちに、なんとなくコーナー作れそうだなと思って作ってみました。研修医って給料安いし、こき使われるし大変なんですよね~皆さんも見て見てさんのHPを見に行ってくださいね。さて、今日の問題は、健康・栄養学から「病気」に関する問題です。問1 次のうち正しくない記述はどれか?A 痛風の原因は、血液中の糖分が多くなることである。B 痛風が慢性化すると、腎臓や血管系に重大な合併症を起こす。C プリン体を多く含む食品は、ビール、レバー、ほうれん草などである。D 痛風は体内に尿酸が蓄積して発症する。問2 次のうち正しくない記述はどれか?A 血圧は常に変動しており、通常昼間は高く、夜は低くなる。B 健康な成人の血圧は、収縮期血圧が140mmHg以下、拡張期血圧が95mmHg以下が基準となっている。C 高血圧症の90%は原因不明の本態性高血圧である。D 高血圧はその病気の性質からサイレントキラーと呼ばれている。問3 次のうち正しくない記述はどれか?A 高血圧や高脂血症が動脈硬化を促進する。B 動脈硬化という病気は、血液中の脂肪が血管の壁に付着して固まる病気である。C コレステロールのうちHDLコレステロールを「悪玉コレステロール」、LDLコレステロールを「善玉コレステロール」という。D 動脈硬化が進行すると、脳や心臓の血管が詰まりやすくなる。問4 次のうち正しくない記述はどれか?A 日本人の糖尿病の90%以上が、インスリンの供給不足が原因で起こる型である。B 糖尿病が慢性化すると、網膜症(失明)、腎障害、神経障害、心筋梗塞、動脈硬化、壊疽など恐ろしい合併症を引き起こすC 肥満によりインスリンの作用を阻害する物質ができることがある。D 糖尿病は食生活がゆたかになったことで急増し、「ぜいたく病」とも呼ばれていた。解説病気で問題に出るのは生活習慣病(成人病)の高血圧、高脂血症、動脈硬化、糖尿病、痛風のみ。日本人の主な死亡原因は、がん、虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)、脳卒中です。これらの死亡原因の引き金が、生活習慣病とたばこ(テキストには書いてないけど=たぶん協会の理事はタバコ吸ってるな(アハハ)病気に関する問題は、上の問を覚えるだけで十分じゃないかな。誤っているところだけ解説(テキストに忠実に解答してます)・痛風の原因は尿酸が血液中で増加することで発症する。・健康な人の正常血圧は、収縮期血圧が130mmHg以下、拡張期血圧が85mmHg以下が基準となっている。(でも、現在はもっと細かい分類がされてるけどね)・HDLコレステロールは「善玉」、LDLコレステロールは「悪玉」 ここでHはHigh(高い)、LはLow(低い)という意味。そう考えると覚えやすくないかな?・「ぜいたく病」と呼ばれていたのは痛風・・・肉とかお酒とか美味しいものをいっぱい食べるとなったんだって(そう考えると、糖尿病も贅沢病のひとつだよね)ということで答えは問1-A問2-B問3-C問4-D
2005/04/12
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何か頭がスッキリしないなぁ・・・寝過ぎだろうか?今日は9時まで寝ていたからなぁこういうときは、スッキリミントがいいんだろうけど、ちょっと苦手。ん~万能薬、ラベンダーをこめかみにつけてみようかな。ちょっといいかも~では、前回の続きで、栄養・健康学から運動の問題を出しましょう。問1 次の記述のうち誤っているのはどれか?A 無酸素運動では、筋肉に乳酸を生じない。B 運動は、肥満や糖尿病の予防になる。C 運動による加重負荷は、骨に刺激を与え、骨粗鬆症を予防する。D 軽いジョギングやマイペースの水泳は、有酸素運動である。問2 運動と健康についての記述のうち誤っているのはどれか?A 有酸素運動には、中性脂肪を減らす効果がある。B 有酸素運動には、血圧を下げる効果がある。C 有酸素運動には、血中コレステロールを下げる効果がある。D ほとんど運動をしないデスクワークの人は、1日100kcalの運動が必要である。解説運動には、無酸素運動と有酸素運動がある。無酸素といってもまるっきり酸素が使われないわけじゃない。筋肉が使う酸素量がたりなくなるだけ。体内のエネルギー生産工場みたいなクエン酸回路では、ブドウ糖からピルビン酸→ATPを作るんだけど、その過程で酸素が必要になる。酸素が少なくなると、疲労の元の乳酸が生産される。乳酸は筋肉痛の元でもあるんだよね。ここで、栄養が十分でないとこの乳酸が処理できなくなって、疲労が溜まってくる。エネルギー代謝や、乳酸の処理にはビタミンB群、ビタミンCやマグネシウムなどの栄養素が使われるので、前回説明したようにビタミンやミネラルも大切な栄養素。ちょっと脱線するけど、これらの栄養素が不足してるとエネルギーが上手く代謝されなくなって、脂肪が溜まり肥満の原因にもなるんだよ。といって、無酸素運動が悪いわけじゃない。無酸素運動には筋力を増大させたり、運動能力を上げる効果が高い。無酸素運動は、激しい運動って考えるといい。だから酸素が足りなくなる。一方有酸素運動は、酸素が足りてる運動(軽めのジョギングや疲れないマイペースの水泳など)である。酸素がしっかり供給されているため、エネルギー代謝で、水と二酸化炭素が出てきて筋肉には乳酸は溜まらない。(つまり疲れないし、筋肉痛もおきない)有酸素運動では、血液循環が促進され、血圧降下、血中コレステロール、中性脂肪を下げるなど生活習慣病を予防でき、健康維持に良いとされてる。健康維持のため、1日に必要な運動量はほとんど運動をしないデスクワークの人は、200~300kcal家事労働など普通の生活を行っている人は、100kcal100kcalの運動とは、30分程度の軽いエアロビクスや早足(100m/分)に相当する。ということで、答えは問1-A問2-D
2005/04/10
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今、NST(栄養サポートチーム)ってのを病院でやってるんだけど、患者さんの病気の治療は、まず栄養管理が基本なんだよね。栄養が十分でないと、いくらいい治療や手術をしても、病気がなかなか治らなかったり、入退院を繰り返したりする。なによりも患者さんの元気がなくなってくる。栄養というのは健康ということを考えると本当に大切な物だと思う。アロマテラピーも、アロマオイルだけで良くなろうと思ってもダメなんじゃないかな。今日は前回に引き続き、栄養・健康学の問題問1 次のうちエネルギー源にならないものはどれか?A 脂質B 食物繊維C タンパク質D 糖質問2 次の記述のうち誤っているのはどれか?A 高血圧、動脈硬化症、糖尿病などを生活習慣病という。B 健康を守るための3つの柱は、栄養、運動、休養である。C 生活習慣病の予防には、有酸素運動より無酸素運動の方が効果がある。D 普通の生理的な疲れであれば、十分な睡眠と栄養の補給で回復する。解説3大熱量素と呼ばれるのは、糖質、タンパク質、脂質で、それぞれ1gあたりのエネルギー量は、糖質=4kcal、タンパク質=4kcal、脂質=9kcal。病院の点滴とかで、効率よくエネルギーを摂ってもらいたいときは、脂肪乳剤を点滴したりするんだよね。(あんまり関係ないか)ビタミン、ミネラルはエネルギーは発生しないけど、エネルギーを産出したり、消費するときに酵素や補酵素として働くことが多く、これらが不足してるとエネルギーは産出されないし、身体の機能の調節がされなくなって、病気になってしまうからすごく重要。食物繊維は、食物に含まれる、「人の消化酵素では加水分解されない食品中の難消化性成分の総体」で、食後の血糖を抑えたり、便量を増加させて生活習慣病を予防する。運動については、次回問題を更に出して解説するね。答えは問1-B問2-C
2005/04/08
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先週はお酒の飲み過ぎでちょっと体調が悪かったなぁお酒って栄養学的にはどうなんだろうね?日本酒だとお米から作るから、主成分はタンパク質(アミノ酸)・糖質・アルコールなんだろうか?ワインだとミネラルが多そうだよね。ということで、今日は解剖・生理学の次に出題の多い健康・栄養学から出題してみましょう。問1 次の記述のうち誤っているのはどれか?A 糖質、タンパク質、脂質、ミネラル、ビタミンを5大栄養素という。B 食物繊維は、栄養にはならないが特別の栄養学的効果をもつため、6番目の栄養素と考えられている。C それぞれ1g当たりのエネルギー量は、糖質=4kcal、タンパク質=4kcal、脂質=9kcalである。D 1日に必要なエネルギーの約50~60%はタンパク質で摂るのが望ましい。問2 次の記述のうち誤っているのはどれか?A 動物性タンパク質と植物性タンパク質を1:2で摂るのが健康にもっともよいといわれている。B 食物繊維は、食後の血糖上昇を抑えたり、便量を増加させ生活習慣病を予防している。C ビタミンやミネラルは体内でほとんど合成されないため、食事から必要量を摂取する必要がある。D コレステロールの摂りすぎは、高脂血症、動脈硬化など生活習慣病の引き金となってしまう。解説今日は栄養学でテキストに載っている大切なところを出題してみました。設問のとおりなので、誤っているところだけ解説。1日に必要なエネルギーの約50~60%は糖質で摂るのが望ましいとされています。ただ、砂糖や果糖で摂るのは肥満や生活習慣病につながるため、デンプン質で摂るのが良いとされています。タンパク質は、身体を構成する成分で、必要量を摂取しないと発育障害や病気に対する抵抗力が少なくなるといわれています。動物性タンパク質と植物性タンパク質を1:1で摂るのが健康にもっともよいといわれています。ということで、答えは問1-D問2-A
2005/04/05
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送別会も終わり、今度は歓迎会シーズンかな。身体もだいぶ、ばててきました。胃もたれ気味・・・こんなときはアロマテラピーでスッキリしよう!!今日は脳の仕組みに関する問題問1 次の記述のうち誤っているのはどれか?A 視床下部は自律神経系や内分泌系をコントロールしている。B 嗅覚は意識とは無関係に身体の生理反応に直接結びついている。C アロマテラピーに最も関連が深い脳の領域は、脳幹である。D 大脳新皮質は判断や行動に大きく関係している。問2 大脳についての記述のうち誤っているのはどれか?A 大脳新皮質は論理的な思考、判断、言葉を話すなど高度な知能活動を営む場となっている。B 大脳辺縁系は本能活動や情動、記憶の場となっている。C 小脳は身体運動のバランスを保っている。D 間脳には、視床、視床下部、延髄が含まれ、体温や心拍、血圧などの調節や内分泌系をコントロールしている。解説大脳辺縁系には、嗅球・嗅索・扁桃体・海馬が含まれ、生命維持と種族保存に関する重要な中枢である。視床下部と関連しながら自律神経系や内分泌系を調節したり、本能活動を制御している。また、感情や欲求など情動に関与することから情動脳とも呼ばれている。扁桃体は外部からの刺激に対して、快・不快・恐怖といった情動反応を起こす部位と考えられている。海馬には記憶の中枢があると考えられている。これらのことから、大脳辺縁系はアロマテラピーに最も関連が深いと考えられている。(1級テキストの最後の問題になっているから見てみてね)間脳には、視床、視床下部、下垂体が含まれ、体温調節や摂食、性行動などの本能行動の調節や内分泌系をコントロールしている。延髄は脳幹の一部で、心拍、血圧、呼吸など生命維持にとって重要な中枢がある。ということで答えは問1-C問2-D
2005/04/02
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