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70代男性、右下765、咬合性外傷、動揺度2なんだか長くなりそうで面倒なんだが、印象に残る記事ネタもないので。。この方8年前に右下6歯根破折で来院された。再植などやってなんとか持たせたのだが、右下765が咬合性外傷で動揺度2、抜けそうになっていた。ナッツ類が大好きだそうだ。止めますとおっしゃっていたのだが、また食べているような気がする。8年前の再植直後のレントゲン写真で、今回の写真。6番の遠心根はもう抜けている。。7番の根尖の陰影も強いので失活しているかもしれない。水平埋伏の8番(親知らず)もなんとかしたいが、抜くとなると7番も一緒に付いてきそう。右下7番からの処置に入る。麻酔は使っていないが、出血したので歯根部分は生きていた。歯冠部の歯髄はもう溶けている。歯根部の歯髄は生きていたので、止血して3MIX+α-TCPで直覆して、CRで充填修復した。時間切れで次の日の処置。6番の歯根を保存しようと思っている。歯冠を横からカットした。さらに近遠心を分割すると遠心根は取れた。近心根だけ虫歯の処置をCR:ダイレクトボンディングで行う。ついでに5番の2次カリエスの処置も行う。これで型取り。次回に続く。
2026.01.31
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庭に雑草として生えていた大根をおろしにして食べてみた。普通にうまい。ちょっと辛いので薬味系か。
2026.01.30
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防食処理をしてあるとは言え、杉材なので雨水が掛からないようにとりあえずアルミ複合板を置いてみた。エアー配管は面倒なので、エアコンプレッサーからの延長ホースで誤魔化そうと思う。 さっそく、エアータービンを作る前に水が出ない原因を探ってみようと思って開けてみて、水量調節ネジを回してみたら出た。ゴミだかサビだかが詰まっていただけだったのだろう。 次はこの対面にある壁に機械室を設置しようと思ってアルミフレームなどを発注しているがまだ揃わない。
2026.01.30
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40代男性、左上1、歯根破折ニンジンの天ぷらを齧ったら、パキッと言った、、前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202601290000/この歯は3度目の再植なんだが、予後は厳しいと思う。歯根膜はあまり残っておらず、持病もある。そんなに長くは持たないと思うが、ご本人の希望だから仕方がない。今日は抜歯窩に挿入・固定の予定。両隣接面にはあらかじめスーパーボンドを盛っておく。最後に押し込む時にちょっとだけ痛いらしい。両隣接面とスーパーボンドとCRで固定する。デュラシールで創面を覆う。投薬4日。1週間以内にデュラシールは除去しないと返って汚れる。
2026.01.30
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作業台を取り付けた。これからエアーと電気の配線をするつもり。またエアータービンが壊れたので明日までに作らねば。外作業のお供はSONY MS-3300 というMSステレオラジオ。1973年頃の製品なので53年前の製品。まだ現役で使える。
2026.01.29
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閲覧注意かな?ーーーーーーー40代男性、左上1、歯根破折ニンジンの天ぷらを齧ったら、パキッと言った、、この方、20年以上前に破折してこれで3回目の再植だ。最初は覚醒剤中毒者に殴られて折れたとか。2回目は詳細は忘れたけれど、やはり硬いものを食べて折れた。もう3回目は諦めたら?と言っても、どうしてもやってくれと言う。流石にこれが最後の再植だろう。ニンジンの天ぷらを齧って歯根は折れているし、CRは脱離している。口蓋側(裏面)から歯を押してみると隙間が見える。とりあえずCR修復と歯列固定して抜歯・再植の予約を取った。麻酔をかけて引っ張ってみると。。歯根はさらに割れている。歯根を抜去して、膿瘍を掻爬して、3MIX添加生食水で抜歯窩を洗浄。3パーツに分かれている。ドロドロ、、Perの原因の根尖口も開拡する予定。1番小さなカケラ1番大きなパーツを綺麗にしたところ。根尖口も開拡これは本体部分。これも新鮮面を出す。パーツが揃ったら、仮組みして組み立て手順を決めて、スーパーボンド筆積みで一挙に組み立てる。根尖口も埋める。次回再植。つづく
2026.01.29
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この時のつづきで20日後の画像が撮れたのでご紹介。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202601220000/根管内に細菌感染していて、湾曲根管だし、これを通常の根管治療法で簡単に治せると豪語する歯科医師はなかなかいないだろう。いたとすれば詐欺師だと思う。ところが3MIX+α-TCPを使えば簡単に治せる。α、β-TCPは人工関節やインプラントの骨への接着に使われるのだが、虫歯の再生療法や歯内療法にもっと使われるべきだ。絶大な効果がある。1回目の治療前2回目の治療前2回目の治療の20日後。さらに良くなっている。
2026.01.28
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https://www.youtube.com/@rarakijp/videoshttps://www.youtube.com/watch?v=CbYZVRfd1K4この方は普通ではない。MIDIの打ち込みによるオリジナルの完全再現を目指されており、僕も1986年頃のNECのパソコンに付属していたMIDIのソフトで打ち込みを経験したことがあるが、とてもではないがここまで正確にはできない。テンポ、強弱、タッチ、ペダルの使い方、もう演奏者本人が聴いても、「えっ、これ僕の演奏??」と頭がパニクると思う。それほど常人離れをしている。そして、実はオリジナル録音よりも音のバランスが良い。キース ジャレットのケルン コンサート ライブ録音をオリジナルのCDと同時にかけて瞬時比較して聴いてみた。試聴環境はスピーカーはHS-1500改(L-301とMH-35の2WAY)のデジタルチャンデバminiDSPと定電流駆動アンプによるマルチチャンネルアンプ駆動システム。うちでは最も広帯域で音質も良いと思っているシステムだ。オリジナルCDは高域にピーク感のある音質で、低域の分解能が良くなくベースラインが聞き取りにくい。rarakiさんの音源はそれはなく全帯域フラットで、中低域の分解能も秀逸だ。408ファイルをアップされているので、是非お聴きいただきたい。オリジナルCDと違うところは演奏に関してはほぼ無いと言ってよく、音質も優れている。敢えて違いを挙げるとすれば、当たり前の話だが、演奏途中のキースのシャウト、ペダルを踏んだ時のドコドコ言う低域ノイズ、観客の拍手が無いこと位だ。一瞬のミスタッチ?の修正もしてあるような気もする。
2026.01.27
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40代女性、右下7、遠心カリエス痛みは無いとか。歯髄も死んでいるのやらいないのやら。親知らずが水平に寝っ転がっているとよくあるケースだ。通常は治療不能で親知らずと一緒に抜歯になる。こういう場合3MIX+α-TCP+CR:ダイレクトボンディングがないと保存治療は不可能だと思う。歯髄症状が出た時はまた3MIX+α-TCPで根管治療(歯髄再生治療)をするが、その時に親知らずは抜歯する予定。では時系列でどうぞレントゲン写真では7番の遠心半は失われている。我慢強い方で、あちこち沁みていたので、この歯が痛かったことは記憶にないそうだ。普通に痛かったと思うのだが。3MIX+α-TCPCR:ダイレクトボンディングシステムで充填していく。後ろの親知らずを抜歯する時点で7番の遠心の形態はもう少し綺麗に仕上げるつもり。
2026.01.27
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50代男性、右上6、咬合性外傷、歯冠破折、温痛++年末に欠けて、救急外来に行ったけれどセメント仮封だけでかかりつけに行ってください。と言われて、お正月は美味しいものは食べられなかった、、しおしお。ということだった。幸い露髄はしていなかったが、知覚のある象牙質は剥き出しになったので、ものすごく沁みる。前回ほどはひどくなかったので、https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202502230000/CRで修復して、補強冠を入れた。この方若い頃からボクシングとかやっていて、歯を食いしばっていたので、歯に疲労が蓄積している。いつ割れるか分からないので、補強冠は必須だと思う。では時系列でどうぞ欠けた歯を持参された。
2026.01.26
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70代男性、右下567ブリッジ破折別の方なのだが、この症例に近い。以前の普通のブリッジは2次カリエスでだめになったのでCRで再建した後に補強冠でブリッジを作ったが、それが壊れたので再作成するという症例。https://mabo400.blog.fc2.com/blog-entry-6138.htmlあまりにも通常の治療法と異なるので、素人さんにはもちろん玄人さんにもどうなっているのか分からないかもしれないのだが、時系列でアップしてみます。レントゲン写真では右下7に破折だか2次カリエスだかに見えるが。歯冠が破折しているように見えるが、咬合力でCRが剥がれている。既存のブリッジを外してみた。だいぶ前に脱離していたようだ。数年は持ったようだが、調べていない。次回にでも報告しよう。じじいになっても硬いものも食べたいし、加減して食べるということもない。しかし歯が深刻なダメージを受ける前に問題点が分かるので対処が容易になる。結局、歯は長持ちするということだ。CRが脱離している部分を除去して、またCR:ダイレクトボンディングで修復した。再形成して型取りした。技工作業で作った。ロストワックス法で銀合金のフレーム+ハイブリッドレジンでダミー部分を作る。口腔内セット。咬合面を残しているので咬合調整も時間が掛からず、元の咬合関係が損なわれない。希少な金属も節減できるし、作成も容易だ。患者も次の日にはできるの?ありがたい、、!と感謝される。経費も最小限なので国も助かる患者も助かるもちろん歯医者も、WinWInWinだw
2026.01.25
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この時から7年経過、現在24歳男性、左下6、Per、フィステル、咬合性外傷https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202204100001/この子は歯を食いしばって筋トレしたりする子なので、虫歯や歯牙破折のリスクが高い。後ろの7番の隣接面にも虫歯が見える。頬側歯肉が腫れたというのでアクセサリーポイントを造影剤代わりにレントゲン写真を撮ってみた。遠心根に問題があるようだ。開けて見ると、α -TCPがひどくはないが少し茶色っぽくなっていた。漏洩があったようだ。はっきりしないがクラックがあるようにも見える。このクラックが原因なら歯根破折で抜歯になるかもしれない。クラック部分拡大遠心根は失活していた。排膿も見られる。超音波洗浄のみ遠心根のみ3MIX+α-TCPを充填。一回目は精製水練り。二回目は50%クエン酸水練り。近心根は生きていた。近心舌側根は閉じていたが、頬側近心根は出血しているので分かる。出血しているところは歯髄が生きている。二回目α-TCP充填後はCRで充填して経過観察。
2026.01.24
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今日は母家の屋根スラブとカーポート屋根の間の隙間をアルミ複合板で塞ぐ作業をしていた。雨が降り出したので途中まで。これはDIYで。
2026.01.24
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ハイドロキシアパタイト(歯)の中を水素イオン:H+:プロトンが流れていくと言う、虫歯の電気化学説の基幹理論は東工大の八島先生と山口大の藤森先生等の研究グループによって明らかになった。それはハイドロキシアパタイト中の水酸基:OHによってH+がバケツリレーのようにハイドロキシアパタイト結晶中を運ばれていくというものだ。固体の中を荷電粒子が流れていくという研究は次世代蓄電池と言われる固体電池の研究そのものであり、現在最もホットな研究分野だ。歯科業界はこの画期的な論文を完全無視しているが、何か都合の悪いことでもあるのだろうか?今日はその論文を一挙に公開したい。題名は「ハイドロキシアパタイト中のプロトンの拡散経路と伝導メカニズム」
2026.01.23
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前回の続きで、https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202510120002/スペアリブを900℃で2時間焼成して、水洗、乾燥させたHApを56℃/min.1210℃で3時間焼成してα-TCPを作成した。というか生成したかという確認はできないので、分析をお願いしたいと思う。係留後急冷
2026.01.23
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これは2021/06/18の記事の再掲なのだが、フッ素がなぜ虫歯予防に効くのか?ということを電気化学的に考察している。フッ素がなぜ虫歯に効くとされているかということは理論的には未だ不明なのだが、ここでは世界で初めてその理由を述べている。虫歯とは水素イオンが歯牙のハイドロキシアパタイト中を通り抜ける(ハイドロキシアパタイトの水素イオン伝導性)ときにカルシウムから電子を奪い、そのカルシウムがイオン化して歯牙から溶出しハイドロキシアパタイトの構造が壊れるということなのだが、ハイドロキシアパタイトの分子構造中の水酸イオンがフッ素イオンと置換すると、水素イオン電導性が失われる。それがフッ素の虫歯の予防効果ということだ。ーーー以下引用ーーー80代男性、左下7654、歯根面カリエスhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202106180001/前回の続きなのだが、フッ素の電気化学的な意味について語ろう。フッ素はハイドロキシアパタイト中のOH-:水酸基と置換してフルオロアパタイトとなり、水素イオン:プロトンの電導性を抑制すると思われる。なぜならハイドロキシアパタイト中の水素イオンの電導は水酸基が担っており、水酸基がなくなれば電導性が無くなるということだ。現代歯科医学でいわれているようにフルオロアパタイトは硬いので酸に溶けにくいという説明は間違っている。そもそも硬いのと酸に溶けにくいというのは別の話だ。後ろで弟子が定期試験の化学をしていたのをちょっと見たのだが、ちょうど電気分解の話だった。要するに虫歯というのは歯の電気分解ということなのだ。イオン化傾向の違う物質が酸性溶液中で回路を形成するとイオン化傾向の高い方が電子を奪われて溶ける。そういうことだ。歯のイオン化傾向は測定することができる。アルミと鉄と同じくらい、亜鉛より低いがその他のすべての金属よりも高い。しかし、フッ素がどの程度虫歯の抑制効果があるかというと僕の1年に渡る実験ではかなりしょぼい。というか、いくらフッ素塗布しても虫歯の進行を止めることはできなかった。ところが、重曹うがいでは1ヶ月で虫歯が治った。治ったと言ってもダイアグノデント値が改善したということなのだが。重曹うがいの方がフッ素塗布よりも桁違いに虫歯の予防効果は高いというのが実感だ。今回はたくさんある虫歯のうち一番ひどい左下7の頬側のカリエスを修復することにした。虫歯はどれも黒くなっているが、黒くなっている虫歯の進行は遅いので何もしなくても問題ないことが多い。この理由もフッ素と同じで、黒色物質:FeS:硫化鉄はイオン電導を遮断するので、虫歯になりにくいのだ。もう一つフッ素に関して言っておくことを忘れていたのだが、フッ素はハロゲン族と言って強い金属腐食作用がある。マイナスのイオン化傾向の高い物質で、金属から(カルシウム含む)電子を奪って溶かしてしまう。だから濃度の高いフッ素により歯が溶けることがあるのだ。これは歯牙フッ素症として知られている。フッ素の虫歯抑制効果と歯牙溶解効果との閾値がどのくらいかというのは、もしかしたらよく言われるように2ppmなのかもしれない。このような見解は従来の歯科医学では語られることがなかったのだが、それは電気化学的な視点が欠けているからだ。
2026.01.22
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屋根はできたので、明日は母家の屋根スラブとの間をアルミ複合板で塞いで終わる予定。機械室のアルミフレームも発注するつもり。この後からは自作します。
2026.01.22
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40代女性、右上6、Per、フィステル有り痛みはないが、フィステルが息肉化しているのが気になるということでいらっしゃった。レントゲン写真では頬側近心根に細菌感染しているように見えるのでこの部分に3MIX+α -TCPを入れてみることにした。一見ギョッとする。神経を取る治療をすると往々にしてこういうことになる。このような明らかな症状が出ていなくても、単に免疫系が抑え込んでいるだけで、病原菌は存在している。だから神経を取るということはダメなのだ。この冠もコアもハイブリッドレジン系なので削除が楽で助かる。それだけ脱離しやすいということなのだが。バーと探針が届く範囲でピンク色の根管充填材を除去しただけだ。これでも3MIXは効果がある。なぜなら根管充填材と根管の間には細菌が生息する隙間があるので、そこから薬剤が浸透するからだ。緊密な根管充填など絵空事に過ぎない。3MIX+α -TCPを載せ、CRで充填するだけだ。半年後、だいぶ小さくなっていたが完全にポリープ(?)は消失していない。冠のどこかに接着剥がれが起こっていて、漏洩しているのかもしれないと思い、再治療することにした。前回より大きく開けてみた。まだ日が浅いので、明らかな漏洩は見られない。漏洩があれば、α-TCP表面が茶色になったり、ひどい漏洩の場合はα-TCPが溶けて無くなってしまう。今回は根管充填材も可及的に除去してみた。今回は二回法ではなく一回法でやってみた。CRで埋め戻し、経過観察。忘れなければ、つづきます。
2026.01.22
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屋根はサッシ屋さんにお願いした。
2026.01.21
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40代女性、右上4、歯肉縁下カリエス、自発痛++、シェーグレン症候群、咬合性外傷(食い縛り)シェーグレン症候群というのは唾液腺などの腺組織の自己免疫疾患で、口腔内だと唾液が出にくくなる。唾液が出にくくなると虫歯になりやすいと言われているのだが、その実態はよく分かっていない。一般的には唾液が少ないと酸を洗い流すことが出来にくくなるよね。。と思考停止しているが、それほど単純ではない。また歯肉縁下は虫歯にならないとされているが、シェーグレン症候群の方は歯肉縁下の虫歯になりやすい。それはなぜなのか?というお話をします。「虫歯の電気化学説」では、虫歯とは水素イオン(酸)が歯質(ハイドロキシアパタイト)中を通り抜ける時、歯質中のカルシウムから電子を奪い、電子を奪われたカルシウムはカルシウムイオンとなって歯質から溶出し、歯質の結晶構造が壊れることだが、歯肉縁下とは歯茎の見えているところから3mm程下のことで、この部分は正常な場合は唾液やリンパ液で満たされているので、水素イオンは歯の表面のカルシウムから電子を奪う前に唾液やリンパ液の中に流れ出して、歯肉中に吸収されてしまい虫歯にはならないと考えられる。唾液が少ないと水素イオンは流れていかず、水素イオンは歯の表面から、カルシウムから電子を奪い水素ガスとなって出ていく。そしてカルシウムを奪われた歯は溶けてしまう。レントゲン写真ではどう見ても歯髄に虫歯が達していて、誰が見ても痛いのは当たり前だと思われる。通常は神経を取らざるを得ないだろうが、3MIX+α-TCP+CR:ダイレクトボンディングを使えば、神経を残すことができる。一般の歯科医師にはどうやってやるのか分からないスーパーテクニックを時系列でどうぞ鏡像実像歯肉は切除した。軟化象牙質はとことん追求する必要はない。α-TCPで再硬化する。α-TCPが無いと神経を残すことはできないだろう。鏡像
2026.01.21
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みんな〜仲良くしてよ。。wこの度の日本の政治状況も米中の覇権争いの代理戦争と見るのが近いのだろうが。。
2026.01.20
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抗生剤、痛み止めなど歯科で使う薬剤を発注したら、今現在供給停止ということで入手困難な状況になっています。コロナ騒動の頃から薬品の安定供給は損なわれていました。色々な理由があると思いますが、今回は中国からの医薬品原材料が止まるリスクが発生したので、各医療機関が在庫を確保しようとしているものだと思われます。例えば抗生物質の原料は90%を中国に依存していますが、これが止まるとなると手術もできないということになり、日本中で地獄が始まります。高市首相は中国と戦争をしたいアメリカのネオコン(軍産複合体)の命令を受けたのか、中国との関係が急速に悪化する言動をしました。レアアースだけではなく、安い、という理由だけで中国に生産を依存し、日本の製造業は壊滅してしまいました。これがバレない内に総選挙ということでしょう。中国依存を脱却できないうちは中国とは問題を起こさないようにするしかなかったのですが、多くの政治家は何も考えていないか、中国やアメリカの息がかかっているのか知りませんが、日本国内は米中の代理戦争状態で、亡国への道まっしぐらの状況です。
2026.01.20
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30歳男性、左上7、自発痛+、外傷性咬合(歯ぎしり、食いしばり)前回のつづきhttps://mabo400.blog.fc2.com/blog-entry-7884.html前回の画像を見る限りクラックがあり、このまま咬合性外傷が改善されないとなれば早晩破折して抜歯になる可能性は高い。とりあえずナイトガードを装着していただいて、就眠時の外傷力を緩和していただいて、どの程度の外傷力があるか歯型で診断してみたい。ただ、食い縛り過ぎると開口になることがあるので、開口がひどくなって来た場合ナイトガードは使えない。ナイトガード診断待ちだが、次回にでも補強冠は装着した方が良いだろう。クラックはα-TCPで治ることも考えられるが、外傷力がかかり続けると治らないと思う。少しでも破折のリスクを減らしたいし、クラックが治ることも期待したい。中心咬合位、3番が当たらないのは正常だが、側方運動位:左側で噛む時に3番(犬歯)が当たらないのは「犬歯誘導」が無いということなので、臼歯に負担が大きくなるので正常ではない。側方運動時には3番が当たらないといけない。3番は歯根が長いので側方への咬合力に耐えると言われている。拡大してみると、上下の3番の間に隙間が見えると思う。これが大きくなるようだとナイトガードは使えない。噛み跡の画像を見ると就眠時に何をしているか分かる。
2026.01.19
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電熱線のコイルを伸ばしてファーネス内にセットしたのだが、加熱することにより形状記憶効果が現れたのか、収縮して壊れたようだ。セットする前に加熱処理をするべきだった。 電熱線交換修理はあっさり諦めて、テーブル昇降機能が失われている別個体からファーネス部分を移植した。1200℃の設定で電源を入れた。56℃/min.での温度上昇。手動なので、最初はゆっくり、温度上昇とともに電流を増やしていく感じ。1250℃の設定にするつもりだったが、断線が怖いので1200℃にした。α-TCPの遷移温度は1125℃となっているので、1200℃は最低ラインだと思う。急冷(テーブルを下げるだけだが)に耐えられるかテスト。とりあえず大丈夫だった。次回は豚骨粉を焼成する実験予定。
2026.01.18
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コロナ前後から世界中で国家、民族間の戦争や紛争、内乱、帝国主義的軍事力行使など、様々な軋轢が常態化し、急速に不確実性が高まってきています。これはそろそろ現代文明が崩壊することが為政者レベルでは認識され始めているということだと思います。現代文明とは石油文明で、石油が無くなればどうにもならない、即破綻します。石油を始めとする資源エネルギーが枯渇する前に世界制覇を完了しておこうと特に超大国は焦っているわけです。これは以前にも記事にしましたが、石油ピークが2024年とIEAが発表したこの図によっています。石油ピークを過ぎると急速に石油は減耗します。ここのカテゴリーを遡ってみてください。石油文明の崩壊まであと10年と言ったところでしょうか?具体的には食料不足で大量の餓死者が出るということです。これを人口崩壊というのですが、例えば1.2億人の日本の人口が江戸時代の3000万人台に減ります。楽観的な予想でも6000万人。移民で1億人確保とか、そうなれば阿鼻叫喚の地獄でしょう。
2026.01.18
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ヒーターにPWM制御で電流を流して温度上昇のテストをしていたが、なんと1000℃でヒーターが断線した。なかなか上手くいかんな。。
2026.01.18
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30歳男性、左上7、自発痛+、外傷性咬合(歯ぎしり、食いしばり)前回のつづきhttps://mabo400.blog.fc2.com/blog-entry-7883.htmlこの方はアレルギー性の慢性疾患で腹痛に悩まされ、食いしばっていた自覚があるとおっしゃる。今日は咬合性外傷によるクラックから虫歯になったと思われる左上7と左上8のCR:ダイレクトボンディングによる修復の予定だ。レントゲン写真では露髄しているように見える。近くの歯医者さんで応急処置を受けたとかで、ユージノールセメントとドックスベストセメントが使用されていた。神経を取らないで軟化象牙質を再生させることを目指しているうちの治療法にはユージノールは良くない。ユージノールはCRの硬化やボンディングの接着力を阻害するだけではなく、細胞毒性があり発がん物質でもあるので、今はあまり使われていないと思うが、消炎作用があるとされているので使われたのだろう。基本的にいずれ神経を取るということが前提になっている。歯髄細胞の活性が損なわれるので歯髄再生能や象牙質の再生も阻害されることも考えられる。どうなるのか予測が付かないのでして欲しくはない処置だった。水硬性セメントを詰めるだけでよかった。ユージノールセメント、プラーク、使えない(再生しないだろう象牙質の構造が失われた象牙質)軟化象牙質と順次除去していく。矢印の部分が露髄しているところ。横方向にクラックが見える。このままでは横方向に離断して抜歯になるだろう。再生しない軟化象牙質をこれ以上除去すると大きく露髄するので、このまま3MIX+α-TCPで直覆することにした。今後なんらかの処置が必要になりそうなので、クラックはその時確認してみよう。ナイトガードで咬合性外傷の確認をするつもりなので、結果次第では補強冠を装着した方が良さそうに思う。3MIX+α-TCPで直接覆髄漏洩の少ないCR:ダイレクトボンディングで歯冠修復奥の8番(親知らずは)下顎の8番がないので咬合に関与していないので抜歯になると思うが、抜歯時に7番に抜歯器具によるストレスがかかりクラックが広がることはよく経験するので、抜くとしたら僕自身でしたいと思う。とりあえず7番の外傷力を支えることも考慮して今回はCR:ダイレクトボンディングで修復しておくことにした。このタイプの虫歯は外傷性ではなく、頬粘膜が歯牙に密着することにより酸素濃度が下がることによる酸素濃度差腐食と呼ばれる現象だが、まだ現代の歯科医学では知られていない。つづく
2026.01.18
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30歳男性、左上7、自発痛+、外傷性咬合(歯ぎしり、食いしばり) この方はアレルギー性の慢性疾患で腹痛に悩まされ、食いしばっていた自覚があるとおっしゃる。見た瞬間にこのままでは最悪歯牙が連続的に崩壊してしまうと思ったが、その理由を説明しておきます。 まず側面の咬合歯列画像ですが、奥歯は食いしばりで沈下している(長期間の食いしばりがあった。矯正治療でも圧下させるのは難しい)。3番(糸切歯)の先端の歯ぎしりによるスレ痕が噛み合わない 。歯ぎしりは食いしばり以前からあったが、奥歯が圧下したために開口になっている。開口になると奥歯だけが当たるようになり、臼歯部の咬頭が歯ぎしりで摩耗している(そもそもこれはあってはならない)。これらの所見は奥歯に常時非常に強い咬合力が働いていることをうかがわせる。これらは歯牙の崩壊に繋がる。 以下が外傷性咬合のない同世代の同じ部位の画像。違いが分かるでしょうか?次は側方運動時の画像。以下の画像は正像なので最初の2枚とは上下が逆に見える。これが最大接触咬合時(中心咬合位)。左右とも同時に噛んだ時。左側側方運動時。左側で噛む時。左側で歯ぎしりをしている時の噛み合わせ。通常は3、4が当たるはずなのだが(犬歯誘導またはグループファンクションと呼ばれる)、567が当たっている。これは異常咬合で歯ぎしり時に奥歯に強いストレスがかかっていることが分かる。3番(糸切り歯:犬歯)以外の歯は側方力(横に動かす力)に弱く、クラック(虫歯が進行する)や破折を招きやすい。つづく
2026.01.17
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これが子供の頃(中学2、3年頃?)最後に作ったプラモデルでタミヤの1/25戦車シリーズだったと思う。ウェザリングなど面倒なことはしていません。戦車色で塗って文字は手書き。これ以降は興味がテープレコーダーなどに移って行きました。接写はレンジファインダーに虫眼鏡のレンズを置いて適当に焦点を合わせて撮った憶えが有ります。今も業務で同じようなことをやっている気がしますね。
2026.01.16
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このところまた下水道料金が高いので水漏れを探していた。太陽熱温水器の排水から常時漏れていた。逃がし弁がゴミを噛んだかミネラル分が固着したかで、動作不良になり漏れているようだったので、逃がし弁を新調することにした。手持ちの予備の逃し弁に合わせて足りないパーツを近くのホムセンに買い出しに行って交換しようと思ったが、日が暮れたので明日以降に持ち越し。体力が落ちてきているので速く作業ができない。
2026.01.16
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今日も休診日なので、ファーネスの修理をする予定。内部の牛骨粉+重曹1%も乾燥したと思うので、本体にセットして蓋が干渉しないか確認してみた。なんとか結線を済ませて100℃で係留している。水がポタポタ滴ってくる。乾燥すれば温度を徐々に上げていくつもり。これはポーセレンファーネスを改造したもので、元々の最高温度1200℃、係留時間99分99秒というリミッターを外した。α-TCP製造には1250℃以上(諸説有り)が必要とされているようだ。
2026.01.16
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前回のつづきというか、壊れたので再製作だ。というか今まで10台近く作っているのだが。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202402290002/治療中に水が出ない不具合が起こったので、2台体制でやっている診療台が1台になったので困った。予備のパーツは持っているので、お休みの今日組み立てた。 本体はここで買った。1万円くらいだ。 これには2穴または4穴のタービンホースが付いているので変換アダプターを使って好みのタービンを使うのも良いかもしれないが、僕は補修部品で購入できる日本製のホースと交換するようにしている。お中華製は流石にチープ過ぎて使う気が起こらない。これはモリタのホースだが、他社のチェアーに取り付けられるように純正の継続器と排気フィルター(オイル受け)が入手可能だ。日本製部品はコミコミで6万くらい。なぜお中華製が1/6の価格でできるのか?為替レートが1/6、人件費1/5、土地代なし、電気代安い、国の補助金など。円安になっても失われた技術や設備は簡単には戻らない。タービンライトは外部ACアダプター3Vに0.1Ωの抵抗器を入れ、本体に増設したトグルスイッチでON/OFFできるようにした。ペダルを踏むたびに点灯させるよりは必要な時にON/OFFする方が玉も長持ちする。
2026.01.15
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40代女性、左下6、CKの2次カリエス前回のつづきで、頬側のクラウンマージンに虫歯があったので、連続して処置をした。詳細は前回を参照してください。では時系列でどうぞ
2026.01.14
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40代女性、左下6、CKの2次カリエスかなり食いしばりがある方で、虫歯になりやすい。特に頬側の歯肉縁下は応力の集中、頬粘膜による酸素濃度の低下、さらにメタルと歯質間のイオン化傾向の差により虫歯になりやすい。これは「虫歯の電気化学説」によってしか理解できない。CR:ダイレクトボンディングによる歯冠修復は多くの歯科医師にはできない。口腔内で歯を作るという発想自体がないからだ。歯は型取り(スキャニング)して、口腔外で歯科技工士に外注したりCAD/CAMで作って、それを口腔内にセットする。この一連の流れ以外には有り得ないと思い込んでいる。実は洗脳に過ぎないのだが。これからの歯科医師にとって少子高齢化による人件費の高騰、日本の経済規模の縮小というか貧困化により今までの歯科医院の経営方法では立ちいかなくなることは目に見えている。それを見越してか、このところDMでワンオペ診療のセミナーの案内も増えてきている印象がある。例えばここに挙げているCR:ダイレクトボンディングによる歯冠修復をマスターすれば、怖いものはないだろう。歯科医院の経費に多くを占める外注費や設備費がかからないということは、これほど強いことはない。フロアラブルレジンだけで歯冠修復をすることができて、しかもそれほど弱いというわけでもない。では時系列でどうぞ:
2026.01.14
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40代女性、右下3、PerGAこの時のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202512310002/1ヶ月程経過して再来院されたので、内部を見てみる機会があった。歯肉腫脹は治っていて、若干赤みがさしている他フ、ィステルの治りかけが見える。内部のα-TCPは歯質に置き換わっている。象牙質は再生すると言っても良いと思う。伝説の根管治療はTCPの出現で現実のものになった。2026/12/162026/12/13 処置から1ヶ月後。治っている。
2026.01.13
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虫に好かれるらしくて、これは腕にとまっている。羽を閉じたら枯葉にしか見えない。
2026.01.13
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やはり、歯周病治療あるいは歯周病の管理の開始はお若いうちに、、と、思うわけです。歯周病の進行度のどの段階からでも治療は可能ですし御来院時に”すでに抜けている”というのでなければまぁ、何とか残せることも多いです。けれども、歯周病で破壊された、歯を支えていた骨(歯槽骨)は基本的には元には戻りません。(奥の手はあるのですが、どなたでも、どんな歯でも使えるというものではないのです。)重度に進行した歯周病の治療後にはぽっかりと空白が、、隙間ができるのです。かつて歯を支えていたはずの骨があった場所です。骨の破壊が起こらないうちに歯周病をコントロールする。リスクがあるなら未病のままで維持したいと思うのです。
2026.01.13
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なんだか綺麗ではないけれど、牛骨粉+重曹1%を水で練ったもので、内部を補修したり電熱線を固定したりした。これを1200℃で焼成する。 ストーブの下で乾燥させる。乾燥させないと爆発するかも。
2026.01.13
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コメント欄で、「結局、唾液中のHCO3とうちで推奨している重曹水3g/500mlとではどちらが濃いか?という話になるんですが、ここの図19でみると、ttp://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/200911030004/(先頭にhを付けてね)、重曹水の方が2~8倍濃いという計算になります。8~32mM(ミリmol/リッター)から。」なんて書き込んだのですが、朝子供たちを送り出す前のバタバタ中の概算だったし、解りにくい向きもあるかと思ってもうちょっと詳しく書き込みます。ところで、なんで虫歯に「重曹うがい」が効くかというと、「虫歯の電気化学説」によると、酸性溶液で金属腐食(電蝕)が起こりやすいからです。では歯は金属か?というとリン酸カルシウムという金属化合物ではあるのです、実際に電気が流れますし、イオン化傾向も測定できます。従ってアルカリ性にすると電蝕は起こりません。しかもpH依存性のある再石灰化(アルカリ性で亢進)は促進されます。さて、表題の図19ですが、そしゃく運動を始めると、1分間にどのくらい唾液が出てくるか、またそのときの唾液中のHCO3濃度はどうか?というグラフです。人によって分泌唾液量には0.25ml/分~1.0ml/分と個人差があるのですが、唾液中のHCO3濃度にも個人差があるようです。唾液が多い人程、HCO3濃度も高い。で、HCO3濃度は8mM~32mM(mMはミリモル、1リッター中のミリmol数)となっています。HCO3が1mMとは、HCO3の分子量が61gなので、0.061g/リッター。ということは、8mM~32mMは0.488g/リッター~1.952g/リッター。一方、うちで推奨の重曹水の濃度は3g/500ml、重曹NaHCO3の分子量が84gなので、3gの重曹中のHCO3は3g×61/84=2.18g、1リッターでは重曹6gなので、HCO3濃度は4.36g/リッター。ということは、うちで推奨する重曹水のHCO3濃度の方が2.23倍~9.07倍 唾液中のHCO3濃度より高い。というより、意外に唾液中のHCO3(重曹成分)は多い、、と言った方がよいかも!
2026.01.12
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A2017(ジュラルミン)の切板が届いたので、切ってみた。加工後に応力解放による変形があるということだったので、設計変更もあったので加工と言っても切るだけだけれどやってみたわけだ。A5083(マグネシウム添加系)よりは触った感触が硬い感じで銅が入っているせいか若干重く色味も赤い感じだ。A2017が使えるのならこっちの方が良いと思った。向かって左側の短い方がA2017。少し赤みがある。加工と言っても端っこをディスクソーで切るだけなのだけれど、加工歪みは感じない。
2026.01.11
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RELEASE DATE : 1999/05/21NUMBER : SRGS-4505LABEL : SME Records1980~81年録音のSACD盤で音は良い。ここで音が良いという場合の判断基準は音の鮮度が高いとか、立ち上がりが鋭いとか、音の分解能が高いとか、そういうところを聴いて判断しています。なぜかというと、信号系に入るパーツを厳選したり減らしたりするとそのように音質が向上するからです。試聴機器はHITACHI Lo-D HS-10000、YAMAHA B-I、SONY SCD-XB9改
2026.01.11
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30代女性、左上7、頬側遠心カリエスこの部分のカリエス(虫歯)は頬粘膜がピッタリ張り付いていることにより起こる。この部分の酸素濃度が低下し、酸素濃度差による起電力が発生し、歯が溶ける。これは「酸素濃淡腐食」などと呼ばれる現象だが、なぜか歯科医学では知られていない。虫歯の真の原因はまだ分かっていないのだ。この娘のほっぺは硬く、見えないだけではなく器具のアクセスが難しい。画像を撮ることも困難だった。終わった後、「口さけ女になった!」と言っていたが、「それより痩せろよ!、、」と言いたいwこの娘は年末に近くの救急センター訪れたそうだが、そこの歯科医師は僕なら神経を取って被せるなどと言ったらしいが、無理だろう。根管治療用の器具が届かないので、満足な処置はできない。では時系列でどうぞ
2026.01.10
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ナイトガードという就眠時のはぎしり、くいしばり防止用の装置がありますが、これを調整する過程で、面白いことに気が付くことがあります。歯列上の中心線を描き込んでいますが、常に一致するわけではありません。前後左右にズレていることも多いのです。歯牙の最大接触位置を中心咬合位といって、歯医者はこれを基準に咬合を考えます。この症例でも一見問題なく咬んでいるように見えますが、これを絶対的な基準と考えると誤りを犯します。この症例では軟性シリコンで装置を作りましたが、なにげに咬ませると、中心咬合位とはかなり違う咬み合わせをします。かなり左にシフトしていますね。この咬合位置には名前はついていませんので、仮に名前を「筋バランス位」とします。顎関節を支点とした前後左右の筋肉のバランスがとれた位置:「筋バランス位」と中心咬合位が違う人は、珍しくはありません。たまたま最初に萌えた歯の位置が筋肉のバランスとは関係ないところだと、歯列が完成したときに筋肉のバランスと歯列のバランスが違ってしまっているのです。特にクロスバイトになっている人には「中心咬合位」と「筋バランス位」が違っていることが多いので、要注意です。この場合、開口から閉口までの経路が直線的ではないので、最初に接触する(早期接触)歯牙に外傷力が働きます。その歯牙に接触性の違和感、知覚過敏、歯髄炎、クラック、ムシ歯、咬耗、破折、歯根膜炎、歯周炎など外傷性と思われる様々な症状が出ることもありますし、顎関節にストレスがかかることもあります。また筋肉の収縮度が前後左右で違っていますので、噛み締めや偏頭痛、極度の疲労感や精神的な不安定の原因になったりもします。「重曹うがい」を使う予防歯科をやるようになってムシ歯の治療から開放されると、咬合に目がいくようになりますので、単なる対症療法ではない本質的な治療もできるようになります。「咬合治療」をオカルト的に考える人もいますが誤りです。理論的に考えるべきなのです。これが調整後ですが、右側の厚みが足りないので、シリコンを足しています。この厚み分のストレスがどこかにかかっているわけです。咬合治療では「中心咬合位」より「筋バランス位」を優先せざるを得ませんが、不調和のある「中心咬合位」を「筋バランス位」に近づける努力はします。しかし、大幅に違い過ぎて調整不可能な場合は、食事は「中心咬合位」で、安静時は「筋バランス位」でと使い分けるしかありません。
2026.01.09
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切れた電熱線を除去した。今回購入したものより巻が小さい。内側を削って無理やりセットした。隙間を牛骨分に重曹を添加して水で練ったもので埋めて焼成するつもり。
2026.01.09
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60代女性、左下7、Per、咬合性外傷この方もストレスが歯に出るタイプで、色々訊ねてみると「タッピング:嚙み鳴らし」をしているようなのだが、自覚がない。そういえばやっているかも。。?と言った感じで、痛くて眠れなかったとか食事ができないとかばかりおっしゃる。ナイトガードは使っているとおっしゃるが、カチカチ嚙み鳴らしているのは就眠時だけではない。昼間もやっているようだ。この手の癖というのは歯を痛めるのだが、自覚に乏しいというのが厄介だ。この30年来ストレスで歯が壊れていって、仕事も早期退職してストレスも減ったとかで一時咬合性外傷は治っていたが、また別のストレスで再発して、右側の7番と6番の遠心根は失われてしまった。今度は左側というわけだ。左下の67は連結補強冠を入れているが、こんなものだは対処が難しい程咬合性外傷がひどい。レントゲン写真では7番の歯根周囲の歯槽骨は失われ、細菌感染して排膿している。歯髄は失活している。#15エンドチップで届く範囲を軽く洗浄する。根管は細くなっており根尖まで届かないがこれで良い。根管内を乾燥させる必要もない。もし歯髄組織が残っていれば歯髄が再生することもある。遠心壁にはクラックが見える。ここからイオンや細菌が侵入して歯髄壊死に至ったのかもしれない。また歯髄壊死の原因は過大な咬合力で歯髄を栄養している血管が圧迫されて血流の阻害や血栓ができて歯髄内の毛細血管に詰まってしまうことによって起こる場合もあると思われる。もちろんクラックや歯髄梗塞が複合していることも有り得る。3MIX+α-TCPは精製水練りと50%クエン酸水練りの二回法で行った。辺縁封鎖性の良いCR:ダイレクトボンディングで封鎖して、投薬3日。
2026.01.09
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つづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202601030000/とりあえず2段目のエミッタ抵抗1kΩに100kΩの半固定抵抗器を並列接続して中点を調整できるようにした。青の部品がそれ。試聴してみたが、半固定抵抗は音質が劣化するものだが、パラレルなのでそれほどでもないようだ。室温14.9℃、外気温0℃ 今日は寒い。
2026.01.09
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70代女性、左上7、残根前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202601050001/通常諦めて取り外しの入れ歯やインプラントなのだが、なるべく既存の歯根を残そうとすればこんなことになる。ま、フツウではない。こんなことはどこの歯科医院でもできるわけではない。想定外、規格外だからだ。
2026.01.08
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自立壁ができたので記念撮影。このところ毎日乗っているGB250クラブマン。40年近く乗って(持って)いるが、エンジンの調子は良い。軽くてシングルなのでトルクがあって、DOHCなのでよく回る。最近のパワーを抑えたバイクは寂しい。
2026.01.07
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70代男性、左下6、Per+GA(歯髄失活+腫れる)、咬合性外傷、動揺度2、自発痛+、咬合痛+食いしばり、歯ぎしり、嚙み鳴らし等の咬合性外傷によるPer(歯髄が失活する)はこのところ非常に多い。毎日の様に経験する。数年前から分岐部病変があり、動揺もある、骨隆起もあり、咬合性外傷を思わせる所見がある。実は後ろの7番もPer+GAで同じ治療をしているし、上の対合歯567も同じ症状で補強連冠でなんとか保存している。虫歯が見当たらない場合の歯髄の炎症の原因はクラック(ヒビ)から各種イオンや細菌の歯髄への侵入だけではなく、強い咬合力による根尖付近の血管の圧迫による血栓等が歯髄内部の毛細血管に詰まることによる歯髄梗塞があるように思う。この場合は歯髄は根尖部は生きている場合が多く、歯冠部の歯髄(末梢血管で成り立っている)は失活している。2025年8月のレントゲン写真は現像機の不調でよく見えないが、その4年前の写りがマシなレントゲン写真と合わせてアップします。2021/08/302025/08/30 分岐部病変だけではなく、特に遠心根の周囲の歯槽骨が失われ始めている。アマルガム充填を除去して、天蓋を除去する。歯髄は失活しているので麻酔は要らない。痛みがあれば歯髄は生きているのでそれ以上削らずに歯髄の保存を図ることができる。麻酔をしてしまうと微妙なことは分からない。麻酔をしたがる歯医者は敬遠した方が良い。歯の保存を真剣に考えていない歯医者だからだ。というかこれが一般的だが。動揺の出ている歯はスーパーボンドや補強連冠で歯列固定するしかない。クラックが見える。超音波スケーラーのエンドチップ#15で根管内を洗浄する。あまりしつこくする必要はない。しかもチップが入るところまで、または痛みがで始めたところ(歯髄がまだ生きている)までで良い。残った歯髄が再生することがある。3MIX+α-TCP(精製水練り)をエンドチップで根管に押し込む。根管はエアブロウするだけで完走する必要はない。α-TCPと水分があると歯根は再生する。具体的には根管が埋まる。クラックが治ることも期待できる。小さな綿球で余分な水分とはみ出たα-TCPを拭う。2回目の3MIX+α-TCPはクエン酸水練りこれはすぐに固まるのでCR:ダイレクトボンディングしやすい。CR:ダイレクトボンディングで封止する。漏洩が少ないのはこれだけだ。処置直後と3週間後を比べてみると、腫れは引いているがフィステルは残っている。痛みはない。
2026.01.06
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70代女性、左上7、残根前回、歯根分岐部の虫歯を埋めるだけで良いかと思ったが、予想以上に困難ということが分かったので、全部除去することにした。手前の6番は数年前、やはり歯根が3つに分裂して残根になっていたのを無理やり治したものだった。横からカットしたが、ラウンドCRコアだったので問題なかった。7番は13年前に通法でメタルコアでCKを作っていたが、歯根分岐部まで歯槽骨が下がってくるとだめだ。虫歯になってしまう。7番の3つの歯根は1つしか残らなかったというか、他の2根はすでに抜けていた。出血することもなくポロッと取れた。残った歯根はピンレッジドCRコアにして型取りした。手前の5番は口腔内でCRで作ったものだ。なんとも壮絶なことになっている。通常は全部抜歯でインプラントとかお金がなければ取り外しの入れ歯とか勧められるのだろうが、入れ歯も技工士が枯渇してなかなか入手困難になっている。3Dプリンターでの作成になるのだろうが、まだ普及していない。では時系列でどうぞよく分からんでしょうか。。白い仮封セメント部が歯根分岐部の虫歯。手前の6番はCRを注入できるようにスライスカットを入れている。7番が手に負えなかったので6番も除去した。歯根はCRに守られていたので、問題は無かった。歯質は漏洩の少ないCR:ダイレクトボンディングで覆うべきだ。こうすれば水素イオンの出入りが遮断されるので虫歯にはならない。虫歯とは電気化学的な腐食現象だからだ。その場合の荷電粒子は電子ではなく水素イオンとなる。これを「虫歯の電気化学説」と呼んでいるが、誰も見向きもしない。業界にとって都合の悪いことでもあるのだろうか。7番行きます!横からカットして頭を落とした。歯根分岐部の虫歯がひどい。。歯根が分離したら、ポロッと取れた(口蓋根)分岐部の虫歯を取って離断した途端に遠心根も取れた。近心根だけの保存となる。6番もCRコアを除去してコアを新調する。3MIX+α-TCP これを根管口に乗せるだけで、歯根内部は消毒されて、根尖病巣が治る。信じられないだろうが、α-TCPがあれば根管治療は不要になる。あの馬鹿げた根管治療とはなんだったのか?と愕然とすること受け合いだ。ピンレッジドCRコア型取りして口腔外での技工作業に移る。
2026.01.05
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