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あの、又吉直樹さんの小説『火花』の実写映画化された同タイトルの『火花』を観に行ってきました。主演の“徳永”を演じる菅田将暉くんと、師匠でもありお笑い芸人の先輩でもある“神谷”さんを演じる桐谷健太さんの演技がとっても良かったです。お笑い芸人だけじゃなくて、役者さんでも、バンドとかでも、それにスポーツ選手にしたって、ちゃんと1流と呼ばれるポジションに立てるのはほんの一握りの人達だけで、もちろんそんなにメジャーなものだけじゃなくて、会社を興すことだって大変な世の中。そんな中、ある地方の営業で知り合うことになる“徳永”と“神谷”そこから始まる2人の・・・そしてその周りの青春や生き様、いろんな思いがたくさん詰まったお話です。以前にも小説を読んだ感想をブログにはUPしているとは思いますが、今回は映画化されているのでそっちの方からも感想を書いてみようかと思ってます。地方営業の時に「弟子にしてください!!」と頼んだ“徳永”ですが、大阪と東京とで別々な場所での活動を続けてきた2人。弟子になってから2年の歳月が過ぎ、今度は“神谷”が活動の場を東京に移すことにすることで、ストーリーが展開していきます。2人が再開するのは吉祥寺。わたしの実家も近いことから、小説の時から馴染み深くて想像しやすい場所ではあったのですが、映画化されてもそこは結構忠実に再現されていて、懐かしい場所も見られました。芸人さんだけではもちろんないのですが、有名になったり、大きな成果を上げようとがんばっていると、大変な苦労もいっぱいあるんですよね。男の人はよく“ヒモ”のような生活を送っているようですが、女性の芸人さんとかはいったいどうしているんでしょうねぇ~?まぁ、ヒモになるんだってそれなりの魅力が必要だと思いますけど。。。それを支えてくれる人だって、どんどん歳をとるんだし、自分自身の不安もあるんでしょうけど。健気に支え続けることができるのも、やっぱり若いうちだけなんでしょうかねぇ?そして小銭だけで夢をかなえようなんて図々しいんでしょうか?ささやかな夢くらいならそれでもいいのかもしれませんけど。いろいろな積み重ねをして、面白いことをいっぱい考えて、でも時には躓いたり、投げだしそうになったり、お笑いって云っても実際に心の底から笑える人なんていなさそうです。それでも人を笑わせたいと思うなんて・・・。このお話はお笑いの世界が描かれていますけど、どんなジャンルの仕事でも、それを仕事にするなら大変なことも辛いこともいろいろあるんだと思います。このお話は、たくさんの人に、一生懸命がんばって!!ってエールを送っているのでしょうか?まぁ、監督の板尾創路さんが意外と真面目に、原作に忠実な感じに描いていたのが良かったのかな?ご興味のある方はこちらもどうぞ → 映画『火花』オフィシャルサイト映画のエンドロールに菅田将暉くんと桐谷健太さんとで歌う、ビートたけしさんの「浅草キッド」がすっごくよかったです。2人とも歌が上手だし、役者さんらしい味もしっかりと出ていたし。まぁ、たけしさん好きだし。あしたは・・・きょうもいろいろと問題を抱えつつ、あしたの悩みと不安を想像しては、自分のダメさ加減に嫌になる日々を過ごしています。きっと大丈夫と言い聞かせながら。大丈夫。ちゃんとそれなりに反省もしているから。わたしも、がんばらないとね。。。
2017.11.29
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久しぶりの、奥田英朗さんの小説な気がします。今回読んだ小説は、テレビドラマ化されていたようなのですが、いったいいつ頃放映されていたんでしょうね?全然気が付きませんでした。ともあれ、今回の感想文はナオミとカナコ (幻冬舎文庫) [ 奥田英朗 ]価格:831円(税込、送料無料) (2017/11/28時点)テレビドラマを見ていなかったし、まったくの先入観なしで読み始めたのですが・・・。かなりショッキングな内容でした。奥田英朗さんって、笑いの多い作品もあるし、ちょっとシリアスなお話も書くし、読み始めた時点ではまだどんなジャンルなのかよくわかっていませんでした。が、読み始めて20数ページを過ぎたあたりでひとつめの衝撃が!?その後からは少し覚悟しながら読んだけど、かなりドキドキしながら読み進めて・・・。このお話の登場人物で、キーとなるのはもちろん“ナオミ”と“カナコ”なんですが、それぞれの名前の付いた章からなっています。その章ごとにリードしているのが“ナオミ”だったり“カナコ”な感じですが、どちらの章も読み進めるうちに物語のスピード感がどんどん上がっていくし、次から次へと衝撃的な事柄が起こったりします。大学時代に出会った“ナオミ”と“カナコ”ですが、20代後半になってそれぞれに普通の人生を歩んでいたはずだったのですが・・・。人の運命って本当にどうなってしまうのかわからないから楽しい反面、どうしていいのか迷ったり、辛かったり、いろいろあるんですね。かなり短期間のストーリーを描いているのですが、もちろん作者の方は入念な準備をしてこのストーリーを作っているのだと思いますが、起こった事実に対してとにかく今を乗り切るようなストーリー展開なので、ずっとハラハラドキドキしっぱなしでした。この試練を乗り切るためには、運も味方になっている・・・ふたりの強い気持ちと、行動力、そして支えてくれる人の存在。人間の生と死を重く複雑に感じながらも、生きることに前向きな姿を見つめられるような内容だと思いました。って、ちょっと重い?エンターテイメントとしては、とっても面白い作品でしたよ。あしたは・・・どうしよう。のんきに映画とか観に行ってもいいかな??
2017.11.28
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きょうは、読書感想文です。旅行の件を長々と書いている間に、4回も読んでしまいました。もともとブログに感想文を書くときは2回は読んでいるんだけど、続けて4回はなかなか珍しかったかも。アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) [ 伊坂幸太郎 ]価格:648円(税込、送料無料) (2017/11/21時点)ちょっと面白い企画によって生まれたこの本は伊坂幸太郎さんにはとっても珍しい恋愛ものの小説です。わたしが伊坂幸太郎さんを好きなのもあまり恋愛がメインの小説を書かないところなんですが・・・でも、全体を見るとそんなに“恋愛もの”でもないんだけど。恋愛をにおわせているけど、そこまで甘くもなくて、でもなんだか微笑ましく、真面目にちゃんと恋愛して、そしてその先の生活があったりしています。全部で6編からなる物語なのですが、いつものように、それぞれがつながりを持って、あちらこちらに広がりを見せるストーリーたちです。どれにもちょっとづつ、柔らかい恋愛の要素が入っているのですが、本当にサラッとしていて、他にもチャンピオンとかバズとか、駐輪場でのチケット泥棒とかの話もあったりで、恋愛要素を薄めているんです。いつもの軽いタッチの口調が楽しい、伊坂幸太郎さんの作品でした。そして、関連しているのでちょっと載せておきますが・・・歌うたい15 SINGLES BEST 1993-2007(3CD) [ 斉藤和義 ]価格:3424円(税込、送料無料) (2017/11/21時点)斉藤和義 弾き語りツアー2017 ”雨に歌えば” Live at 中野サンプラザ 2017.06.21 (初回限定盤) [ 斉藤和義 ]価格:4104円(税込、送料無料) (2017/11/21時点)どちらも、斉藤和義さんのアルバムなのですが、その中の1曲に『ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~』と云う曲が入っています。そして、お話の中にも“斉藤さん”が登場しています。繰り返し読むと、最初は気が付かなかった小さいつながりも見えてきて、とっても面白かったです。斉藤和義さんの曲は聞いていないのですが(“歩いて帰ろう”はかなりよく聞いていました)、機会があったらどちらかのアルバムをチェックしてみようと思いました。あしたは・・・きょうは、施設見学に中野まで行ってきました。だいぶ距離はあったのですが、転職に心が揺らいでいます。でもなぁ~、迷うなぁ~。今月後半は、今の職場の元同僚にも会うので、いろいろ相談してみたいと思っていたりするのですが・・・。 まだ前に進めるのかなぁ、わたし??
2017.11.21
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下北沢での観劇前にちょっとお邪魔した喫茶店です。ぷらぷらと歩いて発見。『カフェド・パルファン』こちらのお店に入ってみることにしました。お店は、階段を上がった2階です。入ったところで、おじさん(マスター?)がお迎えしてくれます。木の重厚感あるインテリアと、静かに流れる音楽。喫茶店の王道のようなお店です。あまりに雰囲気のいいお店だったので、お断りして店内も写真を撮らせていただきました。こちらは、お店を入ると一番奥になる、入口のある道路側にあるカウンター席です。お天気がよかったので、明るい日差しも入りますますいい感じです。こちらのカウンター席に陣取って、頂いたのは・・・わたしは、チーズケーキとお店の名前の入った“パルファン ブレンド”です。食器好きなお母さんも、雰囲気を含めて満足した様子。そのお母さんが選んだケーキはチョコとバニラのケーキ(?ちゃんとした名前忘れちゃいました。)です。上にあるサクッとした歯ごたえのカラメルと、なめらかなチョコとバニラ風味のクリームが美味しいケーキでした。その他にも、オープンなテーブル席は、数人で来た時にはちょうどいいかもです。デミタス用のコーヒーカップや、お花の写真があちらこちらに飾ってあって、素敵な空間を演出しています。その他にも壁で仕切られた個室のようなスペースもありました。他の音や人の動きに邪魔されない空間なんでしょうか?メニューの種類はそれほど多くないのですが、ちょっとした時間を過ごしたり、ゆっくりと本を読んだりするのもいいお店かも?だけど、90分以上いるときは次の注文をしましょうね。あしたは・・・あまり行かないようなところまでお出かけです。ほとんどずっとですが、ここ1年間は転職のことばかりを考えています。転職自体はしたくないのですが、今の職場がどんどんと変わっていってしまうことにかなりの不満とストレスを感じているのよねぇ~。はぁ。
2017.11.20
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毎度のことなんですが、下北沢で舞台を観るときは、お昼ごはんも下北沢で食べることが恒例になっています。前回は、スープカレー、その前がアジア料理・・・さて今回は何にしようかな?と、いくつか候補をチェックしておいたのがこちら・・・イタリアン、カレー、日本蕎麦、そして中華です。その中からお母さんが選んだのが、今回の中華です。中華のお店も3店舗ほど調べておいたのですが、今回お邪魔したのがこちらのお店下北沢で以前からわたしも気になっていて、行きたかったお店で、『新雪園』さんです。ランチタイムのお得なセットメニューもあるのですが、ランチの時間も普通のメニューからもオーダー可能で、わたしの大好物の“大根餅”もあるのよねぇ~♪もちろん、ここのお店に決まったら食べたいと思っていたので、オーダーしましたよ。葱が入ったお醤油ダレ付き、3個で¥550(税別)外はパリパリで、中がふんわりモチモチの大根餅がとっても美味しいです。店員のお兄さんに「写真撮ってもいいですか?」と聞いたときに「美味しく撮ってくださいね」って云われちゃいました。美味しそうに映ってますかね?わたしが大根餅好きだから、一緒に食事をする機会の多いお母さんもいろいろなお店の大根餅や、わたしの作ったものも食べているのですが、お母さんの中では「ここのお店のものが、今までの中で一番美味しい」とのことでした。そして、お食事にそれぞれ頼んだのがお母さんは“海鮮焼きそば” ¥1200です。わたしは“麻婆茄子ランチ” ¥800です。ふたりともしっかりと食事のメニューをオーダーしているのに、さらに大根餅まで頼んでいるのを定員の方が心配して、男性が食べても満足できるボリュームとのことで、お母さんの焼きそばは、麺2/3にしてもらって、わたしのご飯も少な目にしてもらっているんですが・・・。それでもまだ結構なボリュームです。だけど、海鮮はとっても具だくさんで、種類もいっぱい。味も、お醤油味でもソース味でもないのですが、しっかりとした味わいで海鮮や野菜も美味しいです♪麺もちょっともっちりした麺で、パスタのリングイネのような形の麺です。しっかりと味が絡んで麺も食べ応えもしっかりとあって美味しいです。で、麻婆茄子は程よい辛さがあって、これって茄子何本分?って云うくらいの量です。それにサラダやスープ、小鉢はこの日は水餃子2個、焼きそばもそうですがザーサイが付いてます。ランチはかなりのコスパ良しです!!麻婆茄子以外には、エビチリ、油淋鶏、あれ?4種類あって、あと何だったけ?まぁ、どれも人気のあるお料理なのでその日の気分で選べますよ。小鉢の水餃子は、次回単品でも食べたいと思うようなモチモチ食感とジューシーさが美味しかったです。炭水化物をちょっとカットしていただいたのですが、お母さんもわたしもお腹いっぱいです。だけど、美味しいと食べちゃうのよねぇ~。今回もお食事したのは舞台の前なのですが、とっても美味しくいただいて、大満足でこの後のお芝居も楽しみにおしゃべりも弾んじゃいました。気になった方はこちらもどうぞ → 『新雪園(シンセツエン)』 食べログあしたは・・・なんだか外出するたびにいろいろあるのですが、今回は舞台の前にお食事もしたのですが、もう少し時間があったので、食後のデザートがてら喫茶店にも行ってきました。新たなお店発見で、ちょっとよかったです。ご紹介しますのであしたもお楽しみに~!!
2017.11.19
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きのうは、わたしの知り合いで唯一の舞台女優の方が出演してる公演を、久しぶりに観に行ってきました。今回の作品も、笑いあり、内容もとてもいろいろな問題を取り上げていて、深いような・・・所々よくわからないような??でも、とても楽しい作品だったので、ご紹介したいと思います。観に行ってきたのは・・・“かもねぎショット”主宰の公演『ぺルセポリス。そして、』です。わたしの知り合いの女優さんがよくこちらの“かもねぎショット”さんの舞台に出演しているので、ちょこちょことお邪魔させていただいているのですが、いつも本当に面白いストーリーと、ぐっと引き込まれる不思議な世界を楽しんでいます。今回も、もちろんとっても楽しい舞台でしたよ。内容はぜひ観にって楽しんでいただきたいので、わたしのブログでは詳しくは触れませんが、世界の中のある国の情勢や、緊張高まる戦争やテロ、それでも健気に生きる姿。。。などなど、本当に深いテーマもチラホラ見え隠れしている中、それはそれとして笑いもたくさん織り込まれた内容のお話なのでした。わたしの好きな本や、映画のオムニバス的な展開で、今の“ある国”、そして昔の“ある国”それから今の“日本のような国”の3つのストーリーが折り重なって、それぞれのストーリーと絡み合う問題を演じています。役者さん達が、それぞれ何役もこなしているので、それもまた面白いところです。母と一緒に観に行ったのですが「きっと舞台裏は大変なんだと思うけど、それを全然感じさせないところもやっぱりすごいねぇ~」と、演技以外にも役者魂を感じて感心してしまっていました。ってか、プロですもん。今回の公演は、下北沢にある“下北沢 ザ・スズナリ”です。もうあしたの14:00からの公演しか残っていないのですが、お近くの方や、ちょっと非日常を味わってみたい方、よかったら是非、生の舞台を堪能してください!!毎回後になって反省するのですが、自分はすでにチケットの予約をしているから観られなくなることはほぼないのですが、公演後にブログをUPするのであんまり宣伝にならないのが申し訳ないです。。。まぁ、きのうのお昼(14時~)の回もほぼ満席だったけどね。とにかく楽しくて、時間を忘れてしまうスピーディーなストーリー展開と、あちらこちらにちりばめられた笑いとがとっても楽しい舞台なのでした。また、次回の公演も楽しみにしています!!ご興味のある方は → かもねぎショット ホームページ当日券があるかもしれないです。でも、チケットなかったらごめんなさい。有名だけど、小さいハコなので。。。あしたは・・・そんな下北沢の美味しいランチをご紹介しようと思ってます。食べ物屋さんもたくさんある下北沢ですが、競争も激しいのよねぇ~。そんな下北沢でおススメのお店かも?です。あしたの“かもねぎショット”の公演は、14時~の1公演しか残ってないですよ~!!
2017.11.18
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ついに『大塚美術館』です。この旅行の最後の美術館です。いろいろな場所で、いろいろな美術館やアートを楽しんできたのですが、ついに最後となりました。ここの美術館は、今までのところと違うのが、写真撮影可能と云うことと、展示してある作品に触れることができることなんです。その訳は、こちらに展示してある作品すべてが、複写だからなんです。ただの複写ではなく“陶板”という特殊技術で陶器の大きな板に印刷したもので、紙やキャンバス、土壁などに比べ経年劣化が少ないそうです。だけど、すごいのはそれだけじゃないんです。すべての作品が、本物と同じ大きさ・・・原寸大で再現されているんです。こちらは“システィーナ・ホール”と呼ばれる、システィーナ礼拝堂の天井画と壁画です。あのミケランジェロの大作です。本物はヴァティカンにあります。とっても大きく、こちらで結婚式を挙げた有名人もいるそうです。こちらの作品は“最後の審判”という、天国に行かれるか地獄に落とされるかを決めるいわゆる宗教画を描いたもので、同じテーマで描かれたものも、いろいろありました。続いても“最後の審判”を描いた作品です。スグロヴェーニ礼拝堂にある“最後の審判”です。やっぱり教会には欠かせないモチーフなんでしょうね。他にもキリストの誕生を描いている壁画も見られます。作者はジョットと云う方だそうですが、あまりわたしには聞きなれない画家でした。同じモチーフの作品を見比べることができるのも楽しいです。こちらは、イタリアにあるサンタポッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂にある“最後の晩餐”です。時代が古いものほど、絵の構図がシンプルなんだそうです。裏切り者のユダがこの絵の中の誰なのか、すぐにわかるでしょ?それが時代が流れ・・・あの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの“最後の晩餐”です。しかもこれは修復前のもの。現在は修復されているので、もう見ることはできません。こちらは修復後ですが、イタリア、ミラノに行かなくては見られないものです。他にも、同じ題材やモチーフで描かれたものはキリスト教の宗教画に多く、マリアがイエスを宿した時の“受胎告知”や聖母の姿、そして磔にされたキリストなどがありました。これこそが、この『大塚美術館』の楽しみ方でもあるし、醍醐味なのかもしれませんよね。他にも面白い楽しみ方が・・・こちらは、上の2点がルノワールの作品なのですが、左上の“読書する女”はパリのオルセー美術館所蔵だし、右上の“団扇をもつ少女”はアメリカのクラーク美術研究所だったり、下のマネの“フォリー=ベルジェールのバー”はロンドンのコートールド美術研究所なのですが、同時期に活躍した印象派の画家の作品をまとめてみることもできちゃうんです。同じパリにあっても、オルセー美術館だったりルーブル美術館だったり、一度には見れないものが見れるんです!!これはスゴイですよね。さらには・・・こちらはゴッホの“ひまわり”なのですが、芦屋に住んでいた方が所有していたもので焼失してしまったそうなのです。それが残っていた写真から復元されたので“幻のひまわり”なんですって。古代から中世、ルネサンス、バロックと時代が進み現代の画家の作品も数多く見られます。アンリ・ルソーの“異国風景”だったり、ドガやゴーギャンなどなど。ムンクやキリコ、ミロ。そしてパブロ・ピカソこちらの作品は“ダンス”です。もっとたくさんの作品があるし、どれもよく知っている名画の数々だし、もちろん全部なんて紹介できませんが、楽しみかもいろいろあるし、もっとじっくり時間をかけて見てみたいと思う美術館でした。ぜひ行ってみて欲しい!! → 『大塚美術館』公式サイトあしたは・・・ようやく今回の旅も終わりました。って云うか、最後の『大塚美術館』だけでもかなりかかりそうだけど、ここは是非行って実際に楽しんでほしいのでこのくらいにしておきますが・・・わたし自身ももっと見たいところあったしね。皆さまも長いことお付き合いいただき、ありがとうございました。
2017.11.15
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すでに今回の旅行ブログも9回目となりました。そろそろ終わろうかな??なのに、まだ『大塚美術館』に行く前のランチだって。。。きのうはうっかり徳島上陸って書いてしまったのですが、瀬戸大橋を渡ってたどり着くのは香川県です。そう云えばガイドさんの案内も“うどん県”の話もでてたよ。うっかりと間違えてしまい申し訳ありませんでした。で、その瀬戸大橋を眺められる香川からバスで移動して向かったのが、徳島です。鳴門大橋の近くですが、たくさんの船が出ているのがわかります。この日の渦潮が見られるのがお昼頃らしいので、観光船も出ているのかなぁ~?橋の上からは渦は確認できませんでした。今から行くのはお昼ごはんをするところなんですが、ホテルの中のレストランなんですって。テラス席もある店内は、外の光も十分に入ってきて開放感があります。キッチンもオープンキッチンになっていて、お料理を作っている方たちの姿も見えます。壁がないから余計に開放感があるのも。洋食のランチですが、どんなお料理が出てくるのかしら?品数は多くないけど、コースになっているようです。まずは前菜からです。戻りガツオのサラダ仕立てのようなもので、たたきとは違うさっぱり感と薬味などは使っていないので、ニンニクの苦手なお父さんも美味しく食べられていました。次はスープです。南瓜のポタージュなのですが、クルトンの代わりの歯ごたえが楽しめるのは南瓜の種です。こちらの南瓜はバターナッツ南瓜と云う品種を使っているらしいです。とっても美味しいスープでした♪メインの登場です。お魚(鱧)のグリルです。鱧をこんな食べ方するなんてちょっとビックリですが、パリパリの皮と柔らかい身がいい食感で、付け合わせのお野菜とも合っていました。あまり濃い味付けではないから、すべての食材がちゃんと活かされていてどれも美味しいです。デザートは・・・なんと、バジルのアイスクリームですって。甘さの中に爽やかなハーブの香りが広がって、面白い味のアイスクリームです。もちろん初めて食べましたが、癖になるかも。どこかで商品化してくれないかな?もちろんこのレストランでもいいし。いや、このレストランのものがいい。その後にコーヒーも出てきたのですが・・・お茶うけの抹茶風味のビスケット(スコーン?)が付いてきます。なんてオシャレで美味しいランチなんでしょう。団体のツアー旅行なのにこんなランチが組み込まれているなんて、かなりびっくりしました。添乗員さんも「営業もよくこんないいところを見つけてきたよ。」って云ってるくらいだし。こちらのホテルは、宿泊する部屋が10室しかないそうなので、団体ツアーの宿泊先にはちょっと無理があるそうなのですが、宿泊者には朝とお昼の食事の提供になるから、空いているランチの時間は他の利用客にも開放しているんだろうね。とっても美味しいし、ここの宿泊料金がかなりお高いので、ランチだけでも十分かも。ホテルの詳しい情報は → ホテルリッジ|鳴門パークヒルズ| HPあしたは・・・お待たせしました(待ってた?)。あしたはようやく『大塚美術館』です。だけど、作品が多すぎて何をUPしようか・・・? どれもよかったしなぁ~。 UPできるかな??
2017.11.14
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旅行の最後の日の朝です。しっかりと寝られたのでいい目覚めでした。部屋から見られる、瀬戸大橋も朝もやに浮かんでなんとなく幻想的で綺麗です。現代アートもたくさん見たけど、こう云う大きな建築物も現代の素晴らしい作品のひとつなのかもしれませんよね。建築家の人もたくさんアートな作品を作っているんだし。そして朝ごはんです。こちらのホテルの朝ごはんは洋食と和食が選べるのですが、わが家は洋食派が多いので両親もわたしも洋食をチョイス。和食と洋食では朝ごはんを食べるところが違うんです。そしてさらに選べるのは、シリアルとフルーツのモーニングとパンケーキのモーニング、そして我が家はみんなアメリカンブッレックファースト・・・一番普通な感じの朝ごはんです。お好みの卵料理(スクランブルエッグとかフライドエッグとか茹で卵とか)と、ベーコン&ソーセージ、パンとサラダ、ヨーグルトなどなど。お飲物も、搾りたてのフレッシュジュースや牛乳その他にコーヒーも付いてきます。いつもの朝ごはんよりもかなりリッチな朝ごはんですが、とってもいいサービスとどれもとっても美味しいお食事で朝から大満足です!!食後にチェックアウトまでお部屋に戻った時なのですが、大きなタンカーが航行していました。瀬戸内海なのにあんなに大きなタンカーが通っているんだなぁ~と、なんとなく眺めていたのですが、その後いろんな意味で理解できました。集合時間の9:00にはチェックアウトの手続きも終わってバスに乗り込みます。いよいよ『大塚美術館』のある徳島に向かいます。朝日を受けた瀬戸内海の島々も綺麗でした。瀬戸大橋は、その場所ごとに合ういろいろな方法で橋がかけられているんですって。それもバスガイドさんの案内があるからです。ただ通過するだけじゃなくよくわかって勉強になりました。もう何度か通過しているんだけどねぇ~。そして徳島県に上陸です。以前来た時には全然気が付かなかったのですが、瀬戸大橋を渡ったすぐのところには、工業地帯が広がっていました。こう云う所があるからタンカーも瀬戸内海を通っていたんだなぁ。。。と納得しました。海に近いとこは公園やグラウンドとして整備されていました。瀬戸大橋記念公園の中には、瀬戸大橋タワーもあります。展望フロアは360℃回転しながら瀬戸内海や四国などが望めます。いつか行ってみたいなぁ~。。。瀬戸大橋タワー HPそのすぐ近くにある『香川県立東山魁夷せとうち美術館』に行ってきました。当然なんですが、館内の撮影NGなので中は是非行ってみてください。ここにもオリーブの木が。瀬戸内海(小豆島)の特産のオリーブですが、徳島でも栽培しているのかな?美術館の敷地も綺麗に整備されているのですが、その中の1つです。大きくない美術館ですが、中も外もすっきりとしていい美術館でした。東山魁夷さんの作品の数々もゆっくりと楽しめますよ。詳しくはこちら → 『香川県立東山魁夷せとうち美術館』HPあしたは・・・何だかんだ云って、まだ『大塚美術館』に行きつかないですねぇ~。あしたはどうかな?そうだ、まだいく前にお昼ごはんも食べてるんだ。なかなか進まない旅行の話ですが、もう最終日だし、あと少しです。最後までお付き合い下さいませ!!
2017.11.13
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2日目の宿泊先は『せとうち児島ホテル』です。ここのホテルは瀬戸大橋が一望できる高台に建っているのですが、とってもいいロケーションなんです。夕暮れ時の瀬戸大橋は綺麗ですねぇ~。あしたはあの橋を超えた徳島へ行く予定なのですが、この日はホテルでの美味しいディナーです。和食の夕食なのですが、コースのように次々に提供される美味しいお料理を楽しみます。まずは前菜です。お浸しやサラダ、さっぱりとしたものからスタートです。次はお昼にもいただいたしんじょですが、作る人によっていろいろな味わいがあります。こちらのしんじょは、海鮮の優しい味に加えて、秋野菜などのしっかりとした味わいがありました。メイン(?)は朴葉焼きなんですが、味噌で味付けしてある白身魚と柔らかい牛肉が入っています。付け合わせのお野菜もいい感じに火が通っていて、どれを食べてもちょうどいい焼き加減になって美味しいです。お魚もふんわりとしているし、お肉はほどけるようにしっとり柔らかくて、お野菜もホクホク、シャキシャキのちょうどいい感じがとてもいいです。続いて出てきた天ぷらは揚げたてではなかったのですが、歯ごたえは良くって抹茶塩との相性も抜群です。サックサクの天ぷらもちょっと期待していたのですが、まぁツアーのこの人数だし仕方ないのかな。茶碗蒸しは鶏肉も入っていて、しっかりとした味と風味が感じられました。お昼に食べた茶碗蒸しよりもコクがある感じで、グッとお腹にたまる味です。そしていよいよご飯です。お父さんはまったくの下戸なので、酒飲み的な配膳にはちょっと物足りなさを感じるようなのですが、この日のご飯は茸の炊き込みご飯です。とってもいい香りがする茸のご飯は、自宅でもどうにか再現できないか現在お試し中。茸って、いつでもあるようですがやっぱり旬は今のこの時期。いろいろな茸の炊き込みご飯を作ってみたいのよねぇ~。香りと歯ごたえと、いい味の茸の炊き込みご飯です。〆はお味噌汁です。サラッとした味噌汁なんですが、瀬戸内海では海苔の養殖も盛んなんだそうです。美味しいあおさも特産品でもあるし、瀬戸内の庶民の味でもあるそうですよ。最後はデザートです柿と胡麻プリンのデザートは、さっぱりとした柿と、濃厚でもっちりとしたプリンと黒ゴマの風味が効いていて美味しいデザートでした。お部屋も落ち着いて色合いで、大浴場もあるのでのんびり、ゆっくり過ごせました。もう11月に入るとすっかりクリスマスなんですね。たぶん今年最初のクリスマスツリーを見た気がします。すっかり冬の気配を感じさせますよね。和食のコース料理も美味しくいただき、大浴場でのんびりとお風呂に入って、この日はゆっくりと寝ることができました。旅も後はあしたの最終日で終わりです。でもまだブログはつづくかも。。。こちらのホテルの詳しい情報は → 倉敷せとうち児島ホテル オフィシャルサイトあしたは・・・最終日ですが、楽しみにしていた美術館のひとつ『大塚美術館』です。本物ではないのですが、世界中の絵画がひとつの空間に集まった美術館として有名なこの美術館。たくさんの面白い展示などあるのですが、何だかいつ終わりになるのか・・・?旅行に行った期間よりもはるかに長いブログで、ホントすみません。
2017.11.12
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なかなか楽しめた『ベネッセハウス ミュージアム』から、またバスで移動して次のアートな作品に行くのですが、その前に・・・雲の間から注がれる日の光も、その瞬間しか楽しめないけどアートな感じがしますよねぇ~。なんか神々しい感じもするし?自然の中にもたくさんの美しいものがあるんですよね。こういう旅行のような場所では、心が洗われていろんなものが綺麗に見えるのでしょうか??あと、『ベネッセハウス ミュージアム』を見た方にはわかる、この浜も素敵でした。空想の世界から、思わずそれに似た風景が目の前に現れたら・・・きっと、不思議さと感動があるのかもしれませんねぇ~。。。とっても面白い現代アートがたくさん楽しめますよ♪興味のある方は是非どうぞ → 『ベネッセアート』直島 HPってことで、本日は“家プロジェクト”を歩きながら、直島の街並みを楽しみつつ古い家並みを眺めていたのですが、そもそも“家プロジェクト”とは?直島の本村地区で展開しているアートプロジェクトで、古い家屋には400年を超えるものもあるんだそうです。そこにある空き家を改修してアーティストの方々が空間そのものを作品化した家を、アートの島で歴史や文化を感じながら楽しめるものなんだそうです。こちらの作品は『護王神社』です。江戸時代から続く神社を“杉本博司”さんの設計で再建したものなんですって。この“杉本博司”さんは、前回の『ベネッセハウス ミュージアム』でも、水平線の写真を撮った方として紹介していたのですが、ここでは、高床式の社殿をガラスの階段でつなげているのがポイント(?)なんだそうです。他にも、地下には空洞もあったりして、そこから瀬戸内の海が見えるそうな・・・。かなり高台にある作品です。この鳥居はいったい何時からあるんでしょうか?どこからが新しいアートで、どこまでがもともとのものなのか・・・?・・・わからないけどなんとなく融合しているから不思議です。次の作品は『角屋』ここは中が面白いアートなのですが、外からではよくわかりませんね。でも、築200年の家屋が今もなお、現代の人々の手によってこの頃の建築技術や風土を残しているのも凄いです。家の建築(梁や家の大きさ、土間の広さなど)で、その当時どんな人が住んでいたのかも想像できるんですって。家って面白いですよねぇ~。この真っ黒な板壁にも理由があるんですって。一度炭化した木造建築には、次に火災が来ても延焼を防ぐ効果があるんだとか。昔の人の知恵もちゃんと今に残っています。上の写真と同じ建物で『石橋』さんのお宅だそうです。かなり大きな家で、製塩業を営んでいた方らしいです。敷地には蔵もあります。ここで、アーティストの“千住博”さんが作品にしたのは、緑の庭と滝です。どんどん変化していく作品らしいので、長い時間が経過してからもまた楽しめるのかもしれません。次は『はいしゃ』と云う作品です。これは、まさに現代アートといった感じの作品です。実際にこちらで歯科医院をされていた跡地で、住居部分も含めて装飾をしている建物でした。そして、最後に訪れたのは『南寺』と云う作品なのですが、閉所恐怖症や暗闇が苦手な方、鳥目の方は要注意です。この作品は、人工的に完全な暗闇を作って、だんだんと感覚が研ぎ澄まされて、わずかな光も感じることができるようになる空間・・・らしいのですが、わたしにはほとんどパニック寸前のものでした。本当に何にも見えないんだもん。もう、人の手を放したら最後ですよ。すっごく怖かった。もう絶対に入らない!!だけど、大丈夫な人はちゃんと導かれるような光を感じることができるそうです。へー。だけど、まぁ、普通に今も住んでいる人がいるような街中でこんなアート作品に触れられて、楽しかったですけどね。直島をもっと歩いて感じたいと思った“家プロジェクト”でした。ご興味のある方はどうぞ → 直島観光旅サイト HP直島のアートな旅はもうおしまいです。またいつか行かれる時があったら行ってみたい楽しい島でした。帰りのフェリーからは“草間彌生”さんの『赤南瓜』も見れたしね。1日目とは違うところに宿泊するのですが、それはまたあした。フェリーでの眺めを、一緒にお楽しみください。「今度は小豆島も行ってみたいなぁ~」とか、瀬戸内の楽しみが増えた旅でもありました。あしたは・・・なので、宿泊先の『倉敷せとうち児島ホテル』の件をUP予定です。ってか、ここのホテルはすっごくよかったよ!! 想像以上にロケーションも、お料理も、お部屋もよかったです。のんびりとした2日目の夜を過ごしました。
2017.11.11
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『地中美術館』での鑑賞時間が1時間30分もあったのですが、わりとさっさと周って出てきてしまったので、時間が余っていたので、近くを散歩していました。旅行中のお天気がよかったので、美術館の中だけではなく外を楽しむこともできたのでよかったです。その前の2週間は、週末のお天気が悪かったし。。。近代美術を楽しむ直島での、2つ目の観光スポット『ベネッセハウス ミュージアム』に行きました。こちらでも、作品は撮影NGのものがほとんどだったのですが、屋外の展示物は撮影できるものもありました。杉本博司さんの作品で「タイム・エクスポーズド」と云う、「海景」シリーズなんだそうですが、同じような水平線の写真なのですが、いろいろな場所でいろいろな季節の水平線らしいのですが、海と空の割合が全部同じになっていて、その写真に合わせて、壁に展示しているのですが・・・全体でみると、写真と外の瀬戸内の海の水平線が合って見えるんです。近代美術は、発想やその表現だったり、作者の人が考えているテーマや思想などを自由に形にしているものが多く、美術的(芸術的)な綺麗さももちろんあるんだと思うけど、やっぱり面白いと感じるような表現力が必要なんだと思いました。こちらの『ベネッセハウス ミュージアム』でも、学芸員の方が案内してくれたので、その作品ごとのアーティストの考えや、その作品ができるまでの話や、どんなテーマを持って作品作りをしているのかなどなど、詳しく案内してくれていたので、ただ見てまわるよりもずっとその作品を深く理解できるのが良かったです。面白い作品が数多くあり、屋外の作品には昼と夜との表情が違ったり、季節でも変わったり、屋内の作品でも大きなオブジェもたくさんあって、見ごたえ十分な美術館でした。その『ベネッセハウス ミュージアム』の中にある、レストラン“日本料理 一扇”で頂きました。器が入っている箱も、飾り障子が付いていたり、欄間のような透かし模様が入っていたり、ちょっとあけるのが楽しみになるようなお弁当箱スタイルです。この器(お弁当箱)自体がアートで素敵ですよね。引き出しを開けるときのワクワク感がいいです♪そして全部の引き出しや、椀物を出したところです。お料理の見た目も、とっても美しい!!そして盛り付けが斬新で面白い。お造りが丸くなっていたり、焼き物の色合いや配置も綺麗だし、しんじょも何が入っているのか楽しみで、目で見ても楽しめるお食事ですが、味もとっても美味しいの!!どれもが繊細でいて、しっかりとした味わいがありました。あおさの入ったお味噌汁もいいですねぇ~。後から出てきた茶碗蒸しは熱々です。トロットロの滑らかな茶碗蒸しで、具材も海老やユリ根など歯ごたえや味わいが楽しめます。お料理の〆は、デザートです。和食なので、ミカンのゼリーなのですが、もっちりとした食感がただの寒天だけじゃなくて、葛とかでんぷん質の何かが入っているような感じでした。果肉も贅沢にたっぷり入っていて、とってもジューシーなのもよかったです。美術館がメインの旅行なので、写真撮影可能な食事が多くなってしまいますが、ここでは作品も食事もどちらも楽しめて、また行ってみたいと思えるところでした。こちらは美術館の外観です。宿泊施設もあるんですよ。詳しくはこちら → 『ベネッセハウス』 HPあしたは・・・この後は、直島の昔ながらの住宅などを生かした建築&アートな“家プロジェクト”をスタッフの方に案内されながら体験、見学していきます。こうご期待!!です。旅行から帰ってきてから、少しの晴れ間も見逃さず、がんばってお洗濯に励みつつ、ブログUPしています。秋の空って変わりやすいけど、ホント微妙なお天気ですねぇ~(関東南側)。
2017.11.10
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ようやく2日目です。朝ごはんはきのうの最後の方にも書かせていただいていましたけど。この日は、この旅で楽しみにしていた“直島”散策です。直島まではフェリーで向かうのですが、バスごと乗船可能なフェリーなので、朝食後はツアーの皆さまと一緒にバスに乗り込みます。今回のバスは地元の両備バスです。実は初日も岡山空港からホテルまで乗っていました。向かったのは、宇野港にあるフェリー乗り場です。祝日を含む3連休のため、フェリーも直島も混雑しているかも?とのことでしたが、普段の混み具合がわからないからどうなんだろう??フェリー乗り場はたくさんあって、瀬戸内海に面したこの辺りでは電車やバスと同じくらいポピュラーな乗り物なんだなぁ~と思いました。まだこの時は自分たちの乗るフェリーが来ていなかったのですが、直島以外にも出港する船を見ていると、たくさんのトラックやガソリンを運ぶようなトラック、経済活動を支えている車も多くフェリーで行き来しているのがわかりました。わたしたちの乗るフェリーが入ってきました。あんなに大きなフェリーなのに、ぶつかることもなく上手く接岸する技術はホントに凄いです。思わず見とれてしまうくらいです。直島から来た人や車を降ろした後に、乗り込み開始になります。観光バスはわたしたちのツアーのバスだけでしたが、他にも乗用車やお仕事の車なども乗りこんで、定時に出発しました。っと、遠くにアートなオブジェが!!ちょっとズーム。“宇野のチヌ(クロダイ)”って云うそうです。すでにここからアートじゃないですか。これから約20分くらいの船旅です。たくさんある瀬戸内海の島々を眺めながら、短い船旅を楽しんできました。バスガイドさんが云っていたのですが、瀬戸内海全体(有人、無人含み、大阪より西から九州辺りにかけて)で3万もの島があるんだそうですよ。そして、すがすがしい瀬戸内の風に吹かれつつ、岡山から約3キロの海路を進み直島に到着です。上陸してしばらくすると、草間彌生の有名な黄色い南瓜が見えてきます。バスの車内から撮影したので、よく見るとちょっとピンぼけなのですが、写真やネットで見ていたオブジェが実際に見ることができて「お~!」って感じでした。向かっているのは『地中美術館』です。バスがチケットセンターに着いて、そこから『地中美術館』へ向かう道には、クロード・モネが愛した庭園を模した庭のようなところが続いています。さらに進むとまるで“睡蓮”のような風景も・・・こちらの美術館では、モネの“睡蓮”シリーズも5点ほど展示されています。美術館の展示物の写真はNGなのはわかるけど、建物すべてが撮影NGなんです。建築家の安藤忠雄さんの設計した建物なんだけど、それも作品ってことらしいけど・・・。ここでは、靴を脱いで入るスペースや、スリッパに履き替えなくてはいけないスペースなどがあるのですが、ある程度の入場制限は仕方ないとしても、ちょっと展示としてはうるさすぎるようなルールもあって、建物のすべてが撮影できないのもどうなのかなぁ?まぁ、仕方ないけど。こちらの美術館の情報は → 『地中美術館』/ベネッセアートサイト直島本当は設計含め、なぜ地中なのか?どうやってこんな建築物になったのか??ってところも面白かったのですが、ちょっと規制が厳しすぎる感じで楽しさ半減な感じでした。おまけ美術館の近くにあったこちらの木は“月桂樹”です。洋風の煮物などに使われる“ローリエ”のもととなる木です。生の月桂樹の葉っぱは、甘い香りがしてつややかな葉も綺麗でした。現代美術よりも草木の方が好きなお父さんが発見しました。まぁ、興味はホント人それぞれですからね。あしたは・・・『ベネッセハウス ミュージアム』をお送りしたいと思っています。アート作品自体はやっぱり撮影NGが多いのですが、現代美術を楽しむにはとっても面白かったです。なかなか一般庶民には芸術は敷居も高い感じもありますが、発想の転換や現代社会に思うことや感じる何かをどう表現するのかが現代アートなのかもね。
2017.11.09
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ホント、すみません。まだ旅行の1日目なのにすでに3日間も費やしてしまっています。この調子で行ったらどうなってしまうんだろう??まぁ、ご興味のある方はもうしばらく今回の旅行の件におつきあいください。ようやく最初の宿泊先『倉敷国際ホテル』です。チェックインするころは、まだ外も明るかったのよね。で、お部屋は・・・普通のツインルームに、今回は3人なのでエキストラベッド(ソファーベッド)が付いたタイプです。普通のベッドにお母さんとわたし。お父さんがエキストラベッドを使用しました。とりあえず、部屋に荷物を置いて、また『大原美術館』を見て、その後に夕食です。今回の旅行の最初のツアーに入っているお食事は、洋食のコース料理です。最初はいつもちょっと戸惑ってしまうのですが「外側のカトラリーから使うんだよね?」と周囲に確認してしまいます。コースの洋食にあまり慣れていないから、ワクワクの期待とともにドキドキの不安感。ソフトなバターロールとハードパンが配られた後に出てきたのは“十穀米と新見産森林鶏のスパイス焼 チョップサラダ風”です。岡山の新見市産の鶏をカレー風味にボイルしたものに、いろいろな野菜をさいの目状にしたサラダがシャキシャキの食感とジューシーな鶏肉の味わいを楽しめる前菜です。そして“本日のスープ”は今の季節の定番南瓜のスープです。わりとあっさりした感じの軽い口どけのスープでした。お魚料理は“鱸のポワレ バルサミコソース ラタトゥイユ添え”です。こちらのホテルのお料理は全体的にさっぱり(あっさり)目なのかな。もう少しスパイシーな感じがあってもいいけどなぁ~。しっかりと素材の旨味を生かしているのかな?次はお肉料理です“国産牛ロースの焼きしゃぶ 旬の野菜添え マデラソース”です。しっとりと柔らかいお肉にきのこの旨味がとっても美味しいソースと、今が旬のさつま芋と舞茸などのきのこの付け合わせが美味しい一皿です。庶民には贅沢なディナーですよね。かなり満足できるお料理でした。この後はデザートです“ガトーボム”って云うんだそうです。りんごが入ったケーキでした。添えてある葡萄がさすが岡山って感じで、みずみずしくて美味しかったです。洋食はネーミングで想像がつくものと、まったく想像できないものがあるので・・・普段は簡単な洋食しか食べないから・・・ちょっと難しいかも?でも、美味しくて、お腹いっぱいでしっかり満足できました。もう少し夜の街も歩いてみたいと思ったりしたのですが、この後お風呂に入ってのんびりと過ごしました。朝もちょっと早かったしね。で、翌朝です。和洋いろいろあった朝食バイキングだったのですが、あまり普段から朝からご飯を食べることがないので、どちらかと云うといつも通りの洋食的な朝ごはんです。いつもと違うのは、朝からサラダがいただけることかな。ちょっとお父さんのイビキがうるさくて、寝不足な感じもあるけど・・・まぁ、仕方ない。この日もたくさんの芸術に触れて、旅を楽しみたいと思いながらモリモリ朝食を食べました。旅の1日目に泊まったホテルは、楽天イーグルスの秋季キャンプの宿泊先でもあったようなんですが、残念ながら誰にも会うことはありませんでしたが、とっても歴史を感じる落ち着いたホテルでした。ホテル情報はこちら → 『倉敷国際ホテル』公式サイトあしたは・・・2日目の様子からお届けします。この日の予定は、フェリーに乗って楽しみにしていた直島に上陸します。アートな島ではどんな体験ができるのか?まだまだしばらく続きますが、どうぞ皆さまお付き合い下さいね!!
2017.11.08
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~その1~は飛行機と“空弁”の話だけで終わってしまったのですが、ホントはもっと羽田空港のことや、飛行機(初めてエアバス社の飛行機に乗ったの、いつもボーイング社だったから)のこととか、わたし的に興味のある話はまだまだ合ったのですが、それではあまりにも先に進まないのでどうでもいい話はグッとこらえて・・・。岡山空港からバスで向かったのは、この日に泊まるホテルです。ホテルに向かう道中も、紅葉が始まった街路樹もあったり、まだ緑を多く残している木々もあったり、のんびりとした風景を楽しみながら添乗員さんのこれからの予定などを聞いています。お父さんはだいぶ耳が遠くなってきたせいか「ちゃんと聞いておく係なんだからな」と、わたしにプレッシャーをかけてきます。JR倉敷駅近くのホテルに到着したのは13:20くらいで、まだチェクインできないので荷物をロビーに置いてさっそく“倉敷美観地区”と呼ばれる辺りを散策しました。最初に向かったのは『児島虎次郎記念館』です。展示物の撮影はNGなので、建物の外観しか写真には残せなかったのですが、『大原美術館』の大原孫三郎とは生涯親交を持ち、バイヤー兼美術の勉強をしていた明治時代の西洋画家でもある児島虎次郎さんの作品や、数度にわたって海外留学&海外出張で集めた数々の美術品や古代遺跡が展示されています。児島虎次郎さんの作品の色使いにも衝撃を受けたし、オリエント室に集められた古代オリエントのイランやトルコ、シリアなどの磁器などはとても興味深いものがありました。ぜひ見に行って欲しい所です!!詳しくはこちら → 倉敷アイビースクエア・児島虎次郎記念館そして、その後は“倉敷美観地区”をぷらぷら散策。歴史あるなまこ壁の蔵は現在も修復をしながらその面影を残しています。倉敷川もとっても素敵“倉敷美観地区”を流れる倉敷川は、その川沿いの木々や建物をとっても優雅で伝統ある風景にしています。ちょうどこの11月3日が大安だったのもあるので、日本文化漂う新婚カップルの結婚式(の写真撮影?)なども行われていました。本当に風情ある街並みで、素敵だったんですよ。その後は『大原美術館』の中にある、新渓園を眺めたりだんだんと色づいてくる紅葉や、鯉のいる池があるお庭を楽しんできました。分館にも日本を代表する近代画家さんなどの作品が数多くありました。岸田劉生さんの作品とか、いろいろな作品が所蔵されているんです。この他に、工芸・東洋館には、宗像志功の版画も大作も含めてかなりの数の作品があったり、実用的ではなくあくまでも観賞用の壺や硯、仮屋崎省吾さんのようなダイナミックな生け花に合うような花器だったり、とっても細工や絵付けの綺麗な陶器の器などなど、見どころ満載でした。そして、1度外に出ます。まだチェックインしていなかったホテルに戻り、チェックインしてお部屋に荷物を置いてまた美観地区に戻ります。この後、本館に行くのですが、ツアーの他のお客さんが帰った後に貸し切りで、しかも学芸員の方の解説付きで観ることができるんです。少し歩き疲れたので、ここでちょっと一休み。敷地内にある喫茶店、その名も“エル グレコ”です。『大原美術館』の本館にある名画“受胎告知”の作者の名前と同じです。本館にはまだ入っていないので見てはいないのですが、ちょっとレトロな雰囲気のお店で、窓の外を眺めると・・・壁を覆っているツタが風に揺れるのが見えて、一息入れるにはいいのかな?とりあえず歩き疲れたので休憩するだけなので、みんなコーヒーを飲んだのですが、お母さんはそのコーヒーについてきたピッチャーに一目ぼれ。大きさも、シルエットも、持った時の感触もすべてが気に入った様子です。同じ旅行に行っていても、それぞれ好みやツボが違うから面白いですねぇ~。お店を出るときに購入できるかどうか聞いて、なんと1個お買い上げしていました。その後、ミュージアムショップを覗いたり、街並みを眺めながら集合時間を待ちます。≪お母さんがチケットをチェックインした際に部屋に忘れた!!≫と云うアクシデントもあったのですが、無事に間に合いいよいよ本館を解説付きの貸し切りで堪能します。館内はもちろん撮影禁止なので心に焼きつけることしかできませんが、学芸員さんの解説があるから面白いんです。エル グレコの“受胎告知”を買い付けに行った児島虎次郎さんの運の良さや、大原孫三郎さんの決断力だったり、その他の作品にも、画家としての児島虎次郎さんの付き合いだったり、見る目だったり・・・。ピカソやモネの作品がこの『大原美術館』に来るまでの経緯などを含めた話が聞けたのでとてもよかったです。個人旅行じゃここまでできないから、これはツアーの強みなのだと思いました。時間の制限があるのが大変だけどね。ご興味を持ったら → OHARA MUSEUM of ART『大原美術館』HPあしたは・・・この後は、ホテルに戻ってお食事です。今回の食事は季節の野菜など、似たようなものも出てきたりしましたが、どれも美味しいお食事が多くてなかなかでした。芸術の秋だけど、食欲の秋でもあるので・・・そして、美術館内は撮影NGが多いから、食べ物の話も多いかもしれないけど、まぁいつものわたしのブログっぽいでしょ?
2017.11.07
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きのう、旅行から戻ってきました。そして、旅行の出来事や思い出をしばらくお送りする予定です。ご興味があったらお付き合い下さいませ。内容は、なんとなくタイトルから想像してください。。。なのに・・・ってか、そこから?はい、そこからです。新幹線とかの鉄道の旅には欠かせない駅弁ですが、ここは空港。今回は飛行機でいっきに岡山空港に向かいます。なので、ツアーの集合場所は羽田の出発ロビーです。なのでこちらは、“空弁(そらべん)”です。今回の旅行は、両親とわたしの3人で旅行代理店のツアーに参加してきました。ツアーの集合場所まで来たところですが、まだ少し時間があったので飛行機の中で食べる“空弁”を探していたのですが、お父さんは集合時間まで時間があったし、朝が早めだったのでちゃんと朝食を食べていなかったようで、すでにお弁当を開けて食べる気満々。美味しかったそうです。で、ようやく集合時間になって、今回のツアーの添乗員さんとご挨拶して、飛行機のチケットを受け取ります。とっても久しぶりの飛行機を使った旅行です。手荷物検査を済まして、搭乗口まで飛行機を見ながらとってもウキウキ。いろいろなペイントされた機体の飛行機も見られました。羽田はいつもたくさんの飛行機の離着陸があるので、飛行機だけを見ていても楽しいんですよねぇ~。今回乗った飛行機は、ANA653 10:45発 岡山空港行きです。実際に乗った飛行機の写真はないのですが・・・。飛行機が離陸して、水平飛行になった辺りで、お楽しみの“空弁”です。お母さんは「軽くつまめるサンドイッチがいい」と、選んだのが万世のカツサンド。美味しそうですねぇ~軽いようで、しっかりカツなので腹持ちは良さそうです。そしてこちらは・・・?浅草ヨシカミのカツサンド。人が食べているのを見ていたら、絶対に欲しくなるお父さんの分も考慮してチョイスしていました。同じカツサンドと云うことですが、こちらのカツサンドはパンがトーストされていたり、千切りキャベツが入っていたりで、歯ごたえも違うし味も違うし、食べ比べできて面白かったです。わたしの選んだ“空弁”です。お昼にかけてのフライトで、岡山に着いてからはすぐにバス移動して、さっそく美術館の見学になるので、しっかりと食事したいしね。肉巻きおにぎりのセットです。豚肉の肉巻きおにぎりと、牛肉の肉巻きおにぎりがあって、どちらも美味しい♪トッピングの味噌とかチーズの味もいいです。しっかりと食事をして、残っていたカツサンドもいただいちゃいました。いよいよこれからが『せとうち美術紀行』の始まりです。たくさんの美術作品を見てきたので、これからのんびりとご報告ささていただきますねぇ~!!そして仕方ないですが、きょうはお仕事でした。でも、ちょっとリフレッシュできたし、また次の旅行に向けてがんばろうって気持ちにもなったしね(?)。あしたは・・・岡山空港に到着してから、宿泊先のホテルに向かいつつ、最初の見学できる美術館に行ってきた件をお送りする予定です。倉敷までバスで向かいます。
2017.11.06
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ラスト・ワルツ (角川文庫) [ 柳広司 ]価格:648円(税込、送料無料) (2017/11/2時点)日本のスパイシリーズ、柳 広司:著の『ジョーカー・ゲーム』の最新作を読んでみました。今回の『ラスト・ワルツ』は、今までの作品からちょっと目線を広げたような、スピンオフ的な感じのストーリーだと感じました。って云っても、各作品は1話完結しているし、スパイとしては事件やミッションはそれぞれストーリーごとに解決しているものだったりするから「作品の世界観をスピンオフした感じ」なのかな?今も世界情勢的には不安定なところもあるので、実は現代にも“スパイ”って云うのはもちろんあるのだろうけど、くれぐれも正しい情報を集めて、そしてそれを使って正しい判断をして、外交などを政府として見誤らないようにして欲しいと思うのですが・・・。こちらのシリーズは、世界大戦以前から第二次世界大戦の頃の“大日本帝国”の陸軍の中にある極秘機関である“D機関”と呼ばれるスパイの養成から、世界への派遣(潜入)を描いているお話です。もちろん小説だからホントかどうかはわからないけれど、今のようなコンピューターが普及している時代とはまた違った情報戦が見えるのが面白いシリーズです。もしよかったら、シリーズ最初から読んでみては?ジョーカー・ゲーム (角川文庫) [ 柳広司 ]価格:596円(税込、送料無料) (2017/11/2時点)ダブル・ジョーカー (角川文庫) [ 柳広司 ]価格:669円(税込、送料無料) (2017/11/2時点)パラダイス・ロスト (角川文庫) [ 柳広司 ]価格:596円(税込、送料無料) (2017/11/2時点)どの作品も、最後まで読めない展開でドキドキしてしまいます。こちらもどうぞ → 『ジョーカー・ゲーム』シリーズ 柳広司 角川書店あしたは・・・2泊3日で旅行に行ってきます。その間はブログのUPができないのですが、またいっぱい楽しんできたいと思っていますので、旅行の件もちょっと長く続いてしまうだろうけど・・・お楽しみに~!!ちなみに、岡山県倉敷~直島~大塚美術館などに行ってきます。
2017.11.02
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