全国の名物研究所

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2006.12.27
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カテゴリ: 食べ物の話



 石川で水揚げされたズワイガニのオスが「加能がに」と命名された話は先日書きましたが、先週末、その初物を食べました。
 メスのコウバコと違い、オスはとにかく高い!
 金沢港の市場でも普通は1パイ4000~5000円以上からという価格で、そんなものはとても手が出ません。そこで、狙いは足がもげた「訳ありもの」。

 市場のおばちゃんが、「身入りも良くないし、足ももげているけどいい?」と念を押すけど、2杯でなんと2000円。これを逃す手はないと即購入。一緒に買ったフクラギ(ブリの前のガンドのさらに前)は活きているのを〆てもらいました。
 訳あり「加能がに」は値段の割には美味しかったです。でもそれ以上に、フクラギが美味しかったぁ~~。

 サボっていました温泉履歴を更新しました。

○めおと岩温 ラクヨウ  (2006.12.24最新) 入浴数1 ポイント6(10点中) 白山市河内町江津い23-1

 家から近い温泉のひとつ。だいたい車で15分ほど。わが家の符牒では「山の温泉」と言えばここを示す。単純に山方面に向かって最初にある温泉だけど。
 施設自体は特に特徴もなく、しいて言えば、脱衣所から浴室へ続く通路になぜかミストシャワーがあり、ボタンを押すと通路がまるで洗車機の中みたいになる(笑)。これで身体をきれいにしろってことだろうか? こんな素敵な通路は他所では見たことがない。

 泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性低温泉)。ほとんど無色透明、無味無臭である。お湯に強烈な個性は感じられないが、じんわりと体に効いてくる感じがする。循環、加温、塩素消毒も行っているが、あまり臭いはしない。
 温泉分析表を見ると湧出は毎分820リットル(動力)とある。これが本当だとするとそこら辺の大温泉郷を上回るかもしれない相当な量だが、それでも循環。
「資源を有効に活用するため循環……」と書かれた張り紙があるが、ここでは温泉資源ではなく、湯温が低いためお湯を沸かす燃料の節約ということだろう。加温して垂れ流しにしている温泉もあるが、やっぱりもったいない。
 この温泉の一番の特徴は、とにかく来場するお客さんの平均年齢が低いというではないか。夕方の混んでいる時間帯に行くと10~30代という、田舎の温泉ではあまり見かけない世代が中心である。
 この温泉がある旧河内村は田舎に住みたいと思う金沢市民の心をぐぐっとつかむことに成功し、ここに住んで金沢に通う若い世帯も多い。そんな人たちが休日には三々五々、この温泉にやってくるようだ。若い人が多いとなんとなく活気があって良いなぁ……と思うようになったのは、自分が歳をとったからだろうか。

(データ)入浴料大人300円、こども100円。


○お米の美味しさチェックシートに、 八郎こまち【あきたこまち】 をアップしました。





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最終更新日  2006.12.27 22:14:03
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