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2009年11月25日

■別日記「」を書くキッカケになったもの■
★ ーイエスの愛で♪ー　☆毎日の「料理」の掲示板☆（ネットキッチン）

管理人さんとかホームとか全然分からないのですが、
探していて、こういうものを見つけました。

★ teacup.コミュニティ - スレッド＆ブログランキング
これも初めて観ました。
つまり掲示板しか存在してないってこともあるのか～。

並び順：新着順で、今の時点で、809件、あれれ？昨日は852件でした。

■どれも興味深い～■
ヒットした中の１つをクリックして、また書きたくなりました。

私はクリスチャンじゃない、両親も主人の両親も曹洞宗だから、
素直に従えばお葬式は仏教徒っぽくなるんだろうけど、
だけど、私はイエス様は好き。だから、無宗教者になるかも・・・。

クリスチャンからしたら、洗礼も受けてないくせに図々しい輩と思われてるでしょう。
でも、どこまで関わらせていただいても、個人の自由ですよね。

そういうわけで、洗礼も受けてない、どこかの教会員でもない、し、
このい掲示板に参加してるわけでもないけど、良い文があったので、
ここに掲載させていただきます。

これも活発に書き込みがされているので、
★ ーイエスの愛で♪ー　☆毎日の「料理」の掲示板☆（ネットキッチン）
の中の、過去ログになっていくと思われます。

こんにちは。今日もスィーツな聖書のみことばをご一緒に味わい楽しみまし
ょう。今日の聖書箇所はヨハネによる福音書14章22 -26節です。

-=-=-=-=-=
☆＋＋☆＋＋☆

イスカリオテでない方のユダが、「主よ、わたしたちには御自分を現そうと
なさるのに、世にはそうなさらないのは、なぜでしょうか」と言った。
イエスはこう答えて言った。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。
わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒
に住む。わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。あなたがたが聞
いている言葉はわたしのものではなく、わたしをお遣わしになった父のもの
である。わたしは、あなたといたときに、これらのことを話した。しかし、
弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、あなた
がたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせ
てくださる。

☆＋＋☆＋＋☆
-=-=-=-=-

前回、イエス様が「わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛す
る人である。わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人
を愛して、その人にわたし自身を現す」とおっしゃいましたが、今日の箇所
はそれを受けて、イスカリオイテでない方のユダが質問した内容についての
ことです。イスカリオイテでない方のユダがイエス様に言いました、これは
確固漬けで(それでは)と入れた方がわかりやすいかもしれませんね。「主よ、
わたしたちには御自分を現そうとなさるのに、世にはそうなさらないのは、
なぜでしょうか。」(22)

これはユダがイエス様が語られたことを全く理解していなかった証拠ですね。
ユダも含めて弟子たち全員がイエス様が言われていたことを理解することが
出来ませんでした。イエス様が言われたのは、ご自身の掟を受け入れ、それ
を守る人はイエス様を愛する者だっていうことです。イエス様を愛する人は
イエス様が彼らの内に住まわれています。だから自動的にその掟を守るので
す。だからご自身を彼らに現します。でもそうでない人、つまり「世」
はイエス様を愛するどころか、拒み嫌っています。だから現すことが出来な
いのです。

さて、イエス様はそのユダの質問にお答えになられました。「わたしを愛する
人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとは
その人のところに行き、一緒に住む。わたしを愛さない者は、わたしの言葉
を守らない。あなたがたが聞いている言葉はわたしのものではなく、わたし
をお遣わしになった父のものである。」(23-24)

イエス様を愛する人は、イエス様のおことばを守る筈です。恋愛関係や夫婦
関係でも同じですよね。相手を愛するというのは、口先で何度も「愛してい
るよ」ということではないですよね。そうではなく、相手が喜ぶことを考え
ます。相手の必要に答えようとします。相手を悲しませたくないという思い
が強くなりますよね。それと同じです。イエス様を愛しているなら、イエス
様を悲しませたくないですよね。イエス様のおことばを大切にします。もし
イエス様を愛しますと言って、平気で罪を重ねるなら、それは本当に愛して
いるのかを考える必要があるでしょう。

さてイエス様を愛するというのは凄いことなのです。それはイエス様だけで
はなく、父なる神様も愛していてくださっているのです。それはイエス様の
内に父なる神様が住まいを設けておられ、イエス様の内にお住まいになり、
同じく父なる神様の内にイエス様がお住まいになっているのです。そして
イエス様と父なる神様とは一つに結び合わされているからなのです。だから
私たちがイエス様を愛する時、自動的にイエス様の内におられる父なる神様
も私たちを愛して下さっているのです。それは父なる神様の御子イエス様へ
の愛でです。それ程に私たちは愛されているのです！

そしてそれだけではないのです。天のお父様とイエス様は私たちイエス様を
愛する者のところに行き、一緒に住んでくださるのです。ある聖書の訳には
この様に書かれています、「そして、私たち(イエス様と父なる神様)は彼の
ところに来て、彼のもとに住処を設けることとなる。」

父なる神様とイエス様が私たちイエス様を愛する者の内に住処を設けて下さ
り、私たちの内に住んでいてくださっているのです。昨日も今日も永久に
です。これがクリスチャンの現実、リアリティーなのです。これは死んだ後
に分かることではないですよ。今この世に生かされているこの瞬間の話です。
だからクリスチャンは決して孤独ではないです。独りぼっちではないです。
父なる神様とイエス様の親子の濃密な愛がこの私の内で、今これを読んでい
るあなたの内で展開しているのです。これをサラッと読んではなりません。
それだけ凄いことだからです。ハレルヤ！！　そしてこのイエス様のおこと
ばはイエス様と父なる神様とは一つに結び合わされているのですから、父な
る神様のおことばでもあるのです。

さてイエス様は言われました、「わたしは、あなたがたといたときに、これ
らのことを話した。しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお
遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したこ
とをことごとく思い起こさせてくださる。」(25-26)

この私たちの弁護者であり、父なる神様がイエス様の御名によってお遣わし
になられた聖霊がこれらのことを私たちの内側から語ってくださり、教えて
くださり、思い起こさせてくださいます。私たちは今聖霊に対して心を開き
ませんか。私たちを弁護してくださり、イエス様へと導き、その真理、奥義
を教えてくださるお方が今も私たちに語っておられる。今日、その声をご一
緒にお聴きしましょう。祝福を祈ります。キリストの愛を込めて。。。。

[みのみのより]
本日のスィーツバイブル、いかがでしたでしょうか。クリスチャンであるこ
とが実はどれ程凄いことであるか、ご理解いただけたでしょうか。私たちは
イエス様の十字架で赦された惨めな罪人では決してありません。私たちの内
には父なる神様とイエス様がおられ、勝利から勝利へと導かれているのです。
そして日々イエス様の似姿に造り替えられています。生きている今、自分は
虚しい、だから早く天に挙げられたいと思っている方がおられたら、思いを
切り替えてください。今あなたの内に御父と御子イエス様が私たちの内に住
居を設けて住んでおられるのです。あなたが感じようが感じまいが、これが
現実、リアリティーです。主イエスの御名で祝福します、

　　　　　　　　　　　　アーメン。

きりなくいくつもこの掲示板から書きたくなってしまう～、
この掲示板を、私が１人で楽しめば良いのにね～、でも書きたいのです。
でも長くなるから、別日記に書きます。

■今日の別日記、ご縁感じましたら、ご覧ください■

★ 鶴ヶ城に行った時の写真とクイーンの作品など

★ 今日はフレディの命日の翌日

★ 行かないのは本当に良かったのか？

★ 自殺するほどの事じゃない、全ての事が

★ 正当化というより、自分を赦す、というか

★ 祈ること、祈りはきかれると信じること

★ 人が食べるべき物、聖書では？

★ 今日はフレディの命日の翌日　２

有難うございました。

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