スウェーデンハウス的生活のすすめ(旧)

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2006.02.18
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 今日、テレビ東京の「美の巨人たち」が取り上げたのは、スウェーデンの国民的画家であるカール・ラーションでした。彼が家族の記録として描いた画集「わたしの家(ETT HEM)」を中心に、ラーションの生涯・過ごした環境・家族のことなどが美しいスウェーデンの風景と共に紹介されていました。


 私は、同じくスウェーデンの画家エルサ・ベスコフが好きで、彼女が描いた絵本はたくさん持っているのですが、彼女もラーションの影響を受けているのですね。確かに絵のタッチに共通点がたくさんあるように感じました。ラーション自身は、日本の浮世絵から大きな影響を受けたということでした。
 これまでラーションのことはそれほど詳しく知っているわけでもなく、彼の描いた絵をまとめて観たこともなかったのですが、透明感のある繊細で細かい描写のとても美しい絵でした。画集「わたしの家」は日本では講談社から出版されていた(いる?)ようですが、どこをチェックしても売り切れでした。残念!
今度図書館で探してみることにします。

 ところで、スウェーデンハウスの横浜西展示場は、カール・ラーションのスタイルをインテリアに再現しています。1階のリビングルームはラーションが家族と過ごした家の一部(リビング?)がそのまま、ダイニング・キッチン部分の壁(色やスタイル)、玄関ホールの左側の赤いベンチなどもラーションの家を再現したもののようです。
 今まで「ラーションスタイルです」と説明を受けてなるほどとは思っていても、自分の中では素通りしていたような感じが、ああこれがラーションスタイルなのかと納得して観ることができました。今度、西展示場に行った時にもっとよく観察してこようと思いました。


 今日放送された「美の巨人たち」カール・ラーションの内容をご覧になりたい方は、 コチラ からどうぞ!

スウェーデンもの の中で何冊かご案内していますので、よろしければご覧下さい。





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最終更新日  2006.02.19 23:36:07
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