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先ほど、NHKで放送された高知県の小さな島、柏島の番組に目が釘付けになりました。本当に美しい海に囲まれた小さな海なのです。この島に架かっている橋から透きとおった海に飛び込むのが、この島の子供たちの楽しみ。この橋から飛び込みたいけど、怖くてできない拓也君という小学校5年生の挑戦の様子を追った番組でした。泳ぐのも10メートルしか泳げない。橋から飛び込みたいけど、小さな彼には6メートルの高さは恐怖そのもの。でも、彼は飛びたい。同級生たちも一生懸命応援していました。彼は、頑張るのです。海で毎日泳ぎの練習をし、足が届かないところでは泳げなかったのも、立ち泳ぎができるまでに。プールでは100メートルまで泳げるようになったのです。番組の中の子供たちの表情はみんな笑顔でまるで天使です。橋につかまって飛び込もうとする拓也君の顔は真剣そのもの。恐怖に、顔をしかめる場面も。今にも泣きそうな顔。でも、挑戦し続けます。最後は、6メートルの橋の上からではありませんが、中間地点から飛び込みに成功!自信をつけていく彼の表情にとても惹きつけられました。子供たちの様子も心温まるのですが、柏島のその美しさに溜息が出ました。 20何年か前に、私はこの島に行ったことがあります。高知の宿毛というところから自転車で、山を越え、島に偶然辿り着きました。その時の海の美しさの感動をテレビの画面を通して再び感じました。海が変わっていない。天国と呼びたくなる島、柏島でした。
2008.07.31
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古い雑誌を整理する度に、読まなくてもいいのに、パラパラとページをめくってしまいます。今日もまたそのパラパラをしていて、とても気になることが目に入ってきました。“日本にはおばさんと少女しかいない....”えっ?! “日本の女性は「少女」を卒業すると、「女」にならず、ある時からいきなり「おばさんになる瞬間とでもいうものがあるのではないかと思われるほど、その変わり身は素早い”大人の女というのは、どういう人をいうのかというエッセイが続いています。「大人の女」と、「おばさん」とは全く意味が違うという内容です。若さを手に入れようという裏には、年齢を重ねることに恥ずかしさがあるからだというのですね。外見だけを飾り立てているだけでは、「おばさん」になるだけだと書いてあります。このエッセイを書いているのは、直木賞作家としても有名な小池真理子さんです。彼女が考えるところの、「大人の女」「格好いい女」というのは、自分の中に穏やかで、時には烈しく情熱的な、それでいて優しい、凛と澄み渡った風を吹かせている人は、幾つになっても魅力を失わない、と語っています。年齢を重ねることを恥じず、女としての誇りを持ちたいものです。着飾らなくても、無理をして若づくりをしなくても、年齢を重ねるごとに、輝きを増していられたら理想的ですね。
2008.07.30
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米国ミネソタ州、ミネアポリスのミシシッピー川に架かっていた橋の崩落事故から、一年が過ぎようとしています。CNNのニュースで、その後の米国にある橋の安全性に関するニュースがありました。この一年の間にアメリカにある橋の調査の結果、四分の一の橋に、なんらかの危険性があるということでした。この事実を踏まえて橋を渡れということなのですが、なんという怖い話なんでしょう。危険のある橋を閉鎖して修理を行わないのか不思議です。どうも予算がないということが、事情のようです。日本の橋はどうなんでしょう?
2008.07.29
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日本列島は本当に長いのですね。北陸、近畿の大雨のニュースにはビックリしました。神戸では、鉄砲水が川遊びをしていた子どもたちを襲ってしまい、幼い子供たちの命まで奪ってしまいました。この暑さの中、川でひと時の涼をとっていた子どもたち。楽しいはずの水遊びが、あっという間に悪夢に。凶暴な川になってしまうなんて...大粒の雨が降りだして、川から上がりなさいと言われてもきっと子供達は水遊びに夢中になっていたのかもしれません。あっという間の出来事だったようです。胸が痛むニュースでした。それにしても、自然の猛威の恐さは想像を絶します。自然に癒されることもあれば、自然に痛めつけられることも。未来に危機感を感じます。
2008.07.28
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報道写真とか、プロの写真家の場合ではなく、我々凡人が写真を撮る時って、何か楽しいことがあったり、嬉しいことがあったり、ちょっと珍しいなぁと思う時が多いですよね。だから昔の写真を見ては思い出に浸ってしまいます。そして思い出すのは良いことばかり。悲しいこと、苦しいことがたくさんある人生なのに、写真を見ると楽しいことばかり思い出します。デジタル写真をコンピュータで編集し、音楽を加えたり、動画も加えたりしてスライドショーを楽しむのも大好きなのですが、アルバムをめくるアナログ的な作業というのは、なんともいえない幸福感があります。コンピュータの中に溜まりにたまったデジタル写真を連日のように印刷に出している友人のPさんの影響で、私もアルバム(デジタルアルバムではなく)作りを始めようかと思っています。ただ、このプロジェクトは、気持が乗らないとなかなか始められないのですよ...
2008.07.27
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湿度の高い日は身体の動きが非常に鈍くなります。一日、身体が重く何をするということもなくなんとなく一日が過ぎていきました。写真を整理しようと思ったものの、一枚一枚見ながら思い出にふけったりして気がついたら写真が散乱。写真というのは厄介なもので、なかなか捨てられません。とりあえず取っておこうと思ってしまうのですね。でも、現実にはどうでもいい写真が多いこと... 写真に詰まった「時」、過去の時間を賢く整理する術はないものでしょうか?
2008.07.26
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今日の弓道の賞品(ご愛嬌です)。今日は、8位まで賞品がありました。弓道仲間の家庭菜園での収穫のお裾分けを頂いたのですよ。ゴーやも大きくて、採れたてですからシャキシャキして美味しそうです。 この長~いものは何だかご存じですか? 「いもがら」といいます。里芋の大きな葉の柄の部分です。だいたい里芋の葉というものを知らなかったので、2~3年前、本物を見た時はその大きさにびっくりしました。そして、それが食べれるということも知らなかったのですね。いもがらの中身ははスポンジみたいです。 宮崎の男性を表現するのに、時としてこのいもがらに例えられます。「いもがらぼくと」と言うのですよ。いもがらで出来た木刀という意味だそうです。見た目は強そうだが、中身スカスカして弱くて頼りないけど、いい意味でお人好しといったところでしょうか。でも、なんだか憎めない感じがあります。それに引き替え、宮崎の女性は「日向かぼちゃのよか嫁女」と言って、宮崎の女性は色黒でちょっとごつごつしてるけど、中身はしっかりした芯の強い女性で働き者だという褒め言葉として使われているようです。でも、宮崎は美人が多いのですよ!モデルのエビちゃん、女優の斎藤慶子、今井美樹なんか見てください。美しいですよね。 ちょっとのんびりしたお人好しの “いもがらぼくと” と、しっかり者でよく働く “日向かぼちゃのよか嫁女” 。きっと家庭円満の相性だと思います。
2008.07.25
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今日は、久しぶりに、和服での弓道修練でした。帰宅してすぐに、何故か標語が書いてあるカレンダーに目が留まりました。「欠点を素直に認める勇気があれば必ず改まっていく」 自己の欠点は分かっているつもりでも、本当に素直に認めているかと自問自答すると、少々疑問符が残ります。自分の欠点を言葉にすることはできるのですが、確かにどこかで隠そうともしてしまいます。そしてまた、気付いていない欠点、気付こうとさえしない欠点があるのかもしれないと心がチクリとしました。
2008.07.24
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通っているフィットネスで、週一回30分のアクアビックスのクラスに参加しているのですが、暑い夏は参加者も増え、今日は40人ぐらいの参加があり、狭いプールは押し合いへしあいでした。先生も参加人数を見てびっくり。普段は15人ぐらいなのですもの。左右に動きまわれないので、その場でできる動きに変更してのクラスでした。ベテランの先生なので、その臨機応変な対応には感心してしまいました。プールでの参加者が多かったのですから、当然その後のお風呂(ここは温泉のお風呂です)も、すごい人でした。プールを終わった人、ジムでひと汗かいた人、温泉だけ入りに来た人...このお風呂場でいつも気になることがあります。広々としたお風呂には、小物置き場が数か所に用意されています。なのに、なのにです、シャワーブースのところに、自分のものを置いたままにして、いかにもここは私の場所よといった場所取りをする人が結構いるのです。ブースに誰も座っていないのですから、次の人は前に置いてある荷物を横にどけて使用するのですが、なんとも嫌な気分です。この縄張り根性というのが嫌なのです。公共の場で、みんなが気持ちよく使えるように、小物置き場がいろんな所に設置し、“場所取り”はしないでくださいという張り紙もあります。でも、そういう張り紙も全く無視。私はここの常連ですと言いたいのか、ただ品がないだけなのか...
2008.07.23
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1964年、つまり昭和39年は、東京オリンピックで日本中が沸きあがりました。オリンピックに合わせて、東京―大阪間の新幹線開通しましたね。考えてみれば、東京オリンピックは私にとって初めて外国に対しての憧れを抱いたビッグイベントでした。学校から走って帰って、テレビにしがみついて見ていたように思います。当時、我が家のテレビは白黒でした。東洋の魔女と言われた日本のバレーボールの選手たちが着ていたユニホームは、白黒のテレビでは、まるで体育の時間の体操服見えました。ただ、ふんわり膨らんだブルマーがピッチリしていたので、とても格好良く見えたのです。昨日の、映画『東京オリンピック』を見ると、女性のヘアースタイルに時代を感じました。バレーボールチームのキャプテンの河西さんの髪形は、アップですよ。チャスラフスカさんもアップの髪形。重量挙げの三宅選手も印象に残っています。それまで、重量挙げというスポーツがあること自体知らなかったような気がします。小さな体だけど、筋肉が人間とは思えないような人たちがバーレルを持ち上げる姿にきっと私は口をポカンと開けて見ていたに違いありません。昨日のブログのコメントの中に、「ヘーシンク」の名前がありましたが、こちらの名前も私は「ヘーシング」と覚えていました。柔道日本の日本人を破って金メダルを取ったオランダの選手。2メートルぐらいもあるような大きな人で、とてもハンサム。これが私の印象です。体操の印象は大きく、チャスラフスカの演技に釘付けになり、日本選手の中では、遠藤選手の美しいバランスに感激しました。体操の小野喬、小野清子夫婦でのオリンピック出場も印象的でした。当時通っていた小さな小学校でも、体操クラブみたいなのができ、数年後、運動会で運動場にマットが敷かれ床運動みたいなこともしたような記憶があります。平和の祭典と言われるオリンピック。今年ももうすぐですね。最近のオリンピックはかなり商業化され、プロの選手も参加できるようになり、東京オリンピックの時とは様相が変わっています。政治的な背景から問題も多くなってきています。さて、北京オリンピックではどんなドラマが待ち受けているのでしょう...
2008.07.22
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懐かしい東京オリンピック。今夜、市川昆監督の記録映画、『東京オリンピック』を見ながら、子供の頃の感激が湧きかえってきました。マラソンのアベベ選手と体操のチャスラフスカ 選手が私の一番の思い出です。特にチャスラフスカ選手の映像を見て、彼女の大人の女性としての美しさにうっとりしました。ただ驚いたことがあります。画面にチャスラフスカ選手の名前が出た時、私は叫んだのです。「チャスラフスカ?えっ! “チャフラフスカ” じゃないの!」東京オリンピックがあったのは1964年。今年は2008年。ということは、44年間、私は彼女の名前を “チャフラフスカ” と覚えていたのですね。びっくりです。彼女の平均台での演技は忘れられません。両足を揃えて上げた瞬間、次の動作がはっきり頭に浮かびました。両足を上げたまま、上半身をゆっくり足に引き付け、ピタリと一緒になる。アベベ選手の、マラソン後の涼しい顔と、身体をほぐし、軽く運動をするシーンも映画では詳細に見せています。オリンピックの様々な競技が市川昆監督の指導のもとにとても感激的な記録映画になっていました。当時の選手たちは、本当に普通の人たちで、職業も様々。本当にスポーツを愛する人たちだったのだと思います。現代のオリンピックは薬で身体を作ったり、アマチュアという域を超えたトレーニングで、プロのスポーツ選手の祭典です。改めてこの『東京オリンピック』を見ながら、アマチュア精神に則ったスポーツの祭典の醍醐味を見たような気がします。選手、観客、審判、いろいろなアングルから撮られたこの映画、感動しました。
2008.07.21
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クレイトンハウスで食べた「白くま」 前々から一度食べてみたかった南九州では定番のかき氷「白くま」を初めて食べました。ふわふわのかき氷に練乳たっぷり、フルーツたっぷり。そして、粒あんも上だけでなく、中にも隠れていました。かなりの大きさで、二人で食べたのですが、最後の方はゾクゾクって腕に鳥肌が出るくらい身体が冷えてしまいましたよ。暑~い日のデザートには最高の「白くま」でした。それにしても、この「白くま」というのは誰が命名したのでしょう?
2008.07.20
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おからこんにゃくのから揚げ 先日、一心園のブログで教えて頂いた不思議なおからこんにゃく料理です。夫は、チキンだと信じて食べてました。 ただ、今日の「チキンはちょっと違うなぁ~」とは言っていました。でも、まさかこんにゃくだとは気付いていません。 夫は、一か月近くのアメリカ滞在中、体重が少々増加。内緒でダイエット料理です。効果はあるかしら...
2008.07.19
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今日の暑さも半端ではない酷暑でした。今日の宮崎市の最高温度は34度とはいえ、体感温度は高湿度のため、いったいどのくらいの暑さだったのでしょうか。昼の時間、弓道場で昼食を始めた時に、急に雨が降り出し、風も台風かしらというぐらい強風が10分ほど続きました。雨が上がり、外を見ると湯けむりが上がっていました。地面の温度がかなりあったのでしょう。扇風機もない道場での練習はかなりの体力を消耗します。汗を拭いては水分補給の繰り返しです。「暑い、暑い」と言えば言うほど暑く感じるのが不思議です。昭和一ケタ、大正生まれの方たちの体力と持久力に、戦後生まれの仲間たちは脱帽でした。戦争体験者の方というのは、小さいころからの鍛え方が我々とは根本的に違います。文明の力が少なかった頃育ってらっしゃいますから、足腰の鍛え方が違うのだと思います。歩く距離も今とは大違いだったのだと思います。食糧不足の戦中、戦後の暮らしを体験されています。粗食に耐えられる精神をお持ちです。この暑い中、この方たちは、戦後生まれの私のように「暑い、暑い」を連発されません。結局、午後の最後の練習は、若い組はもうヘトヘト。それに引き替え、年配組み(後期高齢者組とでも言うのでしょうか)は、最後の最後まで素晴らしい練習成果でした。ただただ感心するばかりでした。帰宅して、思わずクーラーのかかった涼しい部屋でホッとしたのですが、少々後ろめたさも。悪循環ですね。暑いからクーラーをつけっぱなしにする。二酸化炭素の排出が増加、そしてオゾンは破壊され地球温暖化へと。毎年、最高温度が更新される訳ですね。深刻な問題です。
2008.07.18
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またまた失敗...ブログを書いていて何をしたのか、今まで書いていた文章が...消えました。前にも同じような事がありました。下書き保存をしていませんでした。なんということ... 書き直しをしても何か違う...それでも書き続けていたら、またまた消えました。良くわからないのですが、キーボードの何かのキーを打った時に消えたんです。どのキーだか定かではありません。悔しいったらありゃしない。そして情けない... この短い文章をとりあえず書いておきます。
2008.07.17
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宮崎は夏真っ盛りです。毎日暑いです。といっても、今日は少し曇り、若干暑さも和らぎました。夕方からは本当に久しぶりに少し雨も降り、なんだかホッとします。先日、福岡に行っていた友人のPさんが、珍しい写真をメールで送ってくださいました。 博多祇園山笠。見事ですね。どうして山笠と呼ぶのでしょう?普通、神輿とか山車(ダシ)と呼ばれているのに... 夜のキャナルシティに幻想的に浮かび上がっている飾り山です。昨日7月15日が、博多祇園山笠のクライマックス、「追い山」と呼ばれる日でした。櫛田神社の清道と呼ばれる柱の周りをこの飾り山を何人もの人が担いで、いかに早く、いかに美しく回れるかを競われたそうです(2-3日前のローカルニュースで紹介されていました)。博多の人たちが熱く、熱くなった一日だったようです。
2008.07.16
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低血圧で体調がすぐれないことを話していた友人から先日、メールでこんなことを教えてくれました。“低血圧…果物、水、生野菜を多く摂取している人に起こる。果物、生野菜には、筋肉を緩めるカリウム、ビタミンCが多く含まれていて、心臓の筋肉を緩めるので、血液を送る力が弱まって、低血圧になるようです。” なるほど。確かに私は果物大好き、野菜大好きなのです。このことは、『間違いだらけのの塩選び』という小冊子に書いてあったそうです。さらに、“塩が不足すると、スタミナが目に見えて衰えてくる。玄米にゴマ塩をかけて、濃いめのみそ汁を一日2杯食べるとよい” と、付け加えてありました。 ここ、2~3日、少々多めに塩を取るようになり、体調がかなり良くなりました。ひと振りの塩は、良く効く薬のようです。それと、青一衣さんからの梅干しはどうでしょうというコメントで、こちらの方も一日1-2個梅干を食べています。これも効き目があるようです。命の水、命の塩を実感している今日この頃です。
2008.07.15
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「真善美」の書ですが、説明不足だったので追記しておきます。弓道仲間のKさんが、書道の先生に頼みこんで、どうしても書きたかった「真善美」のお手本を書いていただいたそうです。それを臨書して書き上げたKさんの力作なんですね。 この書を眺めていると、Kさんの弓道に対する真摯な気持ちが伝わってきます。
2008.07.14
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弓道の最高目標。 昨日、宮崎県女子大会の後、4年前に参加した弓道教室の仲間たちが久しぶりに集い、バーベキューをしながら弓道談義をしたKさん宅の床の間に掛かっていた書です。 Kさんは、書道の先生に頼みこんで、どうしても臨書したかったという、この「真善美」を書いていただいたそうです。「真善美」の三文字は、弓道をしていればいろいろなところで目にします。弓道教本には、この真善美について3ページにわたって説明、解説が記されています。要約すれば、「真」とは、偽りがないこと、「善」というのは弓道の倫理性を指し、心的態度が平常心を失わないこと、そして、「真なるもの」は美しく、「善なるもの」も美しい。つまり、調和された美。と、いったことのようです。心の乱れを取り除いて、平常心で弓矢を持ち、的に向かい、心と体、そして弓矢が渾然一体となったときに美が生まれるということなのだと思います。まだまだ、長く暗いトンネルを通ったり、坂道を上がったり下ったり、ある時は転んだり、あるときは平たんな道を歩みながら、この三位一体の妙境に到達するまでには気が遠くなるほどの道のりがあるようです。いえ、到達できるかどうか...でも、この最高目標に向かっていくプロセスが弓道の醍醐味なのかもしれません。
2008.07.14
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今日は、年に一度の宮崎県女子弓道大会でした。宮崎県下から、女子のみが一堂に会し、三人一組で団体戦、個人戦が行われました。女子のみですから、一種独特の雰囲気がある女子大会。朝から県の武道館は華やいだ雰囲気に包まれていました。しかし、ひとたび集合の声がかかり、矢渡し(射会の前の射礼)が始まると、県の武道館の弓道場は静寂な空気に変わりました。矢渡しが終わり、いよいよ大会の始まり。女子ですから、胸を保護する胸あてを着け、右手に?(ゆがけ)という皮の手袋をつけ、弓矢を持ち入口に立ち順に従って並ぶと、みんな自然と背筋が伸びていきます。この緊張した瞬間が私は大好きです。心臓が急にバクバクと高鳴り、ひどい時は心臓が口から飛び出てきそうなぐらい緊張することもあります。足もガクガクになることがあるのですが、後から考えると、この緊張感を楽しんでいる自分に気づくこともあるのですよ。成績ですが、私個人としてはかんばしくなかったのですが、なんと団体優勝でした。特にH先生は、10射中9中の文句なしの個人優勝。去年も優勝されているH先生は2年連続です。この先生のお陰で、団体優勝ができたわけですね。大会の見どころはいろいろとありましたが、大会の最後に同中同士の順位決定戦。ハラハラ、ドキドキの連続でした。一緒に修練している人の出番になると、見ているものもそれはそれは緊張するのですよ。一瞬、呼吸が止まるような感じなんですね。そんな大会も、無事終わり、さぁ帰りましょうと思ったら、H先生が私に、BBQに行くでしょと仰るのです。忘れていたのです。今日は、この武道館の近くにある道場で小さな射会があり、そちらの方に参加している弓道教室仲間の人たちが大会の後集まってバーベキュー(BBQ)をすることになっていたのです。H先生は、私たちが弓道教室で弓道を教えて下さった先生のお一人なのです。BBQに集まる人たちは、宮崎市の弓道教室5期生で、4年前に弓道を始めた仲間です。私たち五期生は、弓道教室が終わった後も弓道を続け、何かあると集まっているのです。今夜もBBQをかこみ、弓道談義に花を咲かせてきました。
2008.07.13
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大都会と違って、公共交通手段が限られているので宮崎では毎日、車ばかりで移動しています。今日は、久しぶりの電車です。といっても、2~3分おきに来る都会の電車ではありません。特急『にちりん』です。延岡(宮崎県の北部にある海沿いの街で、旭化成の街です)まで、1時間の短い旅です。こんなかわいい旅人たちも バックパックが大きくて重たそうです。どこに行くんでしょう?先生の言うことを一生懸命聞いていました。さて、私の方は延岡へ。90kmぐらい先なのですが、いつも車で行くのですが、今日は時間の制約があるので電車にしました。車で行く時はただ目的地への移動という気持ちなのですが、やはり駅に来て、電車でたった一時間でもなんだか旅をしている気がしてきました。なんとなくそわそわします。ついつい、お店を見て回ったり...電車に乗り込み、車窓からの景色が車とは違い、いつも目につかないものがいろいろと飛び込んできました。街を抜けるとすぐ海の景色。そうかと思うと、山の中を。トンネルの暗闇を抜けるとまた海。緑がうっそうとする山際、幾つかの川を渡り、あっという間に延岡でした。たまには、電車での旅もいいものです。 これは、帰りの車窓からの風景の一つです。曇り空でしたが、ちょっと南国っぽいですよね。
2008.07.12
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少し暑さが和らぎ、風が少し涼しく感じられました。毎週金曜日の弓道の練習には午後だけ参加してきました。道場の横にうっそうと茂った森があります。竹藪もあり、タケノコ探しをすることもあるのですが、今日は道場の柱に七夕の笹飾りがくくりつけてありました。 竹藪から誰かが竹を切ってきて、短冊をつけようという話になったのでしょうね。高校の弓道部の人たちの願いが短冊にいろいろと書かれていました。みんな現実的ですね。写真の左上に小さな短冊がありますね。これには、こう書かれていました。 「みんなが健康でありますように」
2008.07.11
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このところ寝る前にこうやってブログの更新をするのが日課になっています。12時前までに書かなければと半ば強制的にブログを書いているというのが本音です。考えてみれば、今年のお正月から始めたブログも半年を過ぎ、自分でもよくもまぁ三日坊主にならなかったものだと少々感心しています。読み返してみると本当に日々のありきたりなこと、自分の好きなこと、感じたことを自分本位で書いているのに、インターネットのつながりで小さな世界からちょっと大海に出て行っている感じがしています。仕事を辞め、日本で暮らすことを決意した時は、少々恐怖感というものがありました。なんだか自分の世界が閉ざされていくのではないかと思ったんです。実際、最初の一年は不安感ばかりありました。未来に対する不安感ですね。今でも不安感が全くないと言ったらウソになります。でも、一度立ち止まり、今までとは全く違う環境に入れば入ったでいろいろな事が起こり、いろいろな人との出会いがあります。今では、仕事を辞めたことでかえって世界が広がっていくのを強く感じています。仕事をしていた時には見えなかったもの、気付かなかったことが多々あります。仕事中心の生活というのはかえって人間の視野を狭くしがちです。 英語に "Tunnel Vision" という言葉があります。「トンネル視」とでも訳すのでしょうか。つまり、中心部分は見えるが左右周辺が見えないという視覚障害を表す言葉ですが、比ゆ的に一つのことに拘って周りが見えない状態を意味します。私の30,40代はこのTunnel Visionに陥っていたような気がします。50代に入ってからなんというか、余分なものがそぎ落とされつつあり、私の視野も今までとは違う意味で広がって行っているような気がします。
2008.07.10
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このところ低血圧のせいだと思うのですが、脳に酸素が十分行きわたっていない気がするのです。その証拠に、毎日のように頭痛に悩まされています。疲労感も慢性的なので、思い切って近くのクリニックに行ってきました。血圧が低いのはどうも甲状腺のホルモンの分泌が低下しているからではないか、ヘモグロビンも数値が低いので貧血気味。どうも、内臓もなんかおかしい...次から次へと先生の説明があったのですが、聞いているだけで本当に病気になりそうでした。薬も出たのですが、なんだか飲むのも不安になってしまいます。どこがどういう風に悪いのかが今一つ分かりません。疲労について考えてみました。きっと私の身体は、少し休みなさいという信号を出しているのだとは思います。疲労物質である乳酸も溜まっているのだと思います。血行が悪くなれば、この消えてなくなるはずの乳酸も押し流されない。適度な運動はしている方なので、やはり栄養補給を見直さねばと思っています。暑さのせいで、ついつい薄味、のど越しの良いもの、冷たいものばかり食べています。毎日食べていた玄米もこのところほとんど食べていません。というか、お米を食べていないのです。これでは元気が出ないですよね。明日から少し頑張って、きちんと和食の朝ごはんを作ろうと思います。 玄米に味噌汁、和えものに焼き魚。そして冷たいお茶ではなく熱いお茶を飲むほうがいいのかもしれません。妙なもので、旅館で出てくるような朝食が頭に浮かび、想像しただけで元気が出る感じです。なぜか、頭痛もやわらいできましたよ... honto!
2008.07.09
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この暑さに体調がくずれ、なかなか元気がでません。低血圧状態が続き、少々困っています。看護師のお友達は、塩分を十分摂取するようにとアドバイスをしてくれました。汗とともにかなりの塩分が失われます。考えてみれば、この暑さで味も薄く、あまり噛まなくてすむような食事で、確かに塩分不足。水分は十分とっていても、塩分はあまり取れていないような気がします。脳の働きもかなり低下して、ブログもなかなか筆が進みません。なんとかせねば...
2008.07.08
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今日は七夕でしたね。宮崎の夜は少し曇っていて星は見えません。天気予報の中で、今日は二十四節気の一つである「小暑」だということを知りました。急に蝉の声が耳につきます。この暑さ、これが小暑というなら、大暑はどんな暑さになるのか不安になってきます。洞爺湖のサミットでは地球温暖化に焦点が当てられているようですが、その前に原油価格の高騰、食糧危機の問題が環境問題から少し一線を置いて語られているようですが、なんかこれ変じゃありません?
2008.07.07
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今日、九州はちょっと早い梅雨明けです。それにしてもこの暑さはいつまで続くのでしょう。連日33~4度の猛暑。我慢してクーラーをつけず、扇風機だけで過ごしているのですが、汗が次から次へと噴き出してきます。昨夜、エコの達人赤星たみこさんと電話でエコ関係の英語の話をしていて、美味しい話を教えていただきましたよ。スイカです。 身体を冷やすにはスイカ、それも皮の部分がいいそうです。彼女のご主人はクーラー大好きだそうですが、スイカの皮の部分を食べ始めたらクーラーをつける時間が減少したそうです。身の部分も、凍らせて食べたりするそうです。で、丁度昨日小ぶりのスイカを買ったいたので今朝は、スイカのエコクッキングをしてみました。半分を普通に切ってそのまま冷やして食べるもの(右)半分を種を取り手でつぶして凍らせるも(前)切ったスイカ全部の白い部分(左)スイカ全部の一番外の緑の部分(奥) 凍らせるスイカ(2)ですが、種を取り(これも捨てません)、手でつぶしておきます。甘味が足りないのでハチミツをかけようと思ったのですが、果物の缶詰のシロップを残しておいたのが冷蔵庫の奥にあるのを思い出し、それをかけました。時々、かき混ぜておくと良いでしょう。さぁ、こんな感じです。↓ シロップの甘さが良かったのか、甘くて冷たくて本当にひんや~り!身体の熱が一気に引いていきますよ。 さて、お次は白い部分。細切りにして塩をふって少し水分を出して絞ります。あとはお着きな和えものの調味料で合わせれば出来上がり。 先日作った梅酢、練りゴマ、いりゴマ、昆布茶であえてみました。庭のシソの葉も少し混ぜました。少し残った赤い部分は甘味がありますし、梅酢も甘味があるので砂糖を使う必要なし。これは、思ったより美味しくて、かなりの量を食べました。身体を冷やしてくれる効き目は... どうかなぁ、34度の宮崎で昼間クーラーを全くつけずに扇風機だけで過ごしました。でも、首からは濡らしたタオルを巻き、汗をかいてはいました。食感がシャキシャキしてさっぱりと頂けました。ちょっとやみつきになりそうです。最後の緑の部分ですが、これはどうしようかしら?赤星さんはミキサーで砕いて白い部分と一緒にカレーに入れると言っていました。今のところ、この緑の部分は塩を振って保存容器に入れたままになっています。種も洗って乾燥させています。フライパンで炒って、塩味をつける予定なのですが...乾燥した塩味のひまわりの種とか、かぼちゃの種を食べるのは好きなのですが、スイカの種は小さくて固いのでちょっと食べにくいですよね。皆さんの暑さ対策は?いいアイディアありますか?
2008.07.06
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時間があっという間に過ぎていきます。それもダラダラと時間を過ごしているときに特にそう思うのです。今日がそんな一日でした。ちょっと焦ってしまいます...「時間の使い方は命の使い方」という言葉を思い出します。
2008.07.05
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なんと暑い一日だったんでしょう!今日の日本全国の最高気温の上位3位までが宮崎県内でした。一位はなんと宮崎市の青島です。34.8度だったそうです。青島は海側ですから、宮崎市の町の真ん中はもっと高かったんだと思います。そんな暑い日中、毎週金曜日の弓道の練習に頑張って行ってきました。朝9時半からの開始なのですが、もう皆さん顔の汗を拭いていました。拝礼をして、稽古内容の伝達がある中、なんとセミがすごい鳴き声で “ミン、ミーン” と泣いているのですよ。梅雨も明けていないというのに、セミですよ。 第一、第三金曜日は和服での練習。女性は襷(たすき)がけ、男性は肌脱ぎをします。肌脱ぎは左の肩袖をぬぐ動作です。今日のように暑い日の男性の肌脱ぎ、肌入れは大変です。身体は汗だらけで襦袢が肌にくっついてなかなか肌脱ぎも、肌入れも思うようにはいかないようです。右手に弓矢を立てて持ち、左手だけで行う動作なのです。静と動の調和を求められる弓道では信じられないほど一射一射、集中して行います。その時のエネルギーの燃焼はかなりのものです。練習の時間が進むにつれ、みんな顔から汗が噴き出ています。汗が目に入ったり、口に入ったり...寒いのも大変ですが、夏場の暑さも酷なものです。女性はお化粧をしていてもあっという間に汗に流されすっぴん状態です。不思議なことに、人間何かに集中しているときの顔はみな輝いてみえます。すっぴん美人です!顔のほっぺは赤くなっています。昔の小学生みたいです。いえ、ゆでダコです。何リットルの汗を流したことでしょう。しょっぱい汗が次から次へと。水分補給もかなりしました。そして、塩味飴をなめて塩分と当分補給。あまりの暑さに、お昼ごはんは食欲のない人も何人か。用意してあったチョコレートはもう見るも無残な姿でした。私は、このところ体調がすぐれなかったのですが、一日思いっきり汗をかき弓道をしたら身体に溜まっていた毒素がすっかり出たみたいで、すっかり元気になりました。やっぱり体を動かさないとダメなんだとつくづく思いました。この暑い中の練習で今日はひとつ大変怖い思いをしました。午後からの練習のときです。あまりの暑さにみんな道着に着替えて練習をしていた時のことです。ムカデが...ムカデが私の袴の上に...私は、「落ち」、つまり一番最後の立ち位置だったのです。坐射で行う時は、自分の立つ順番というのがあり、自分の番が来れば作法に則り立ちます。座っているときの目線は2メートル先を見ます(その目線で立つと目線は4メートル先になるのです)。おもむろに立ち上がろうとしたとき、何かが動いている気配がしたのです。ちょっと目線を下げて袴を見ると...むかでが...私は思わず絶叫しました。「ムカデ! 百足が!」持っていた弓を頬り出し、右手に持っていた矢でムカデを振り払い、あとは一目散に道場の前のほうに走って行きました。もう、みんなびっくり!私の大声と、行動に何が起こったのか一瞬みなさんわからなかったんだと思います。にょろにょろと素早く逃げるムカデを誰かが道場の外に追い出してくださいました。なんという恐怖...あぁ~審査じゃなくて良かった。これが昇段審査だったら、もちろん失格ですね。それにしても、道場に入場し、本座(行射前の控えの位置)から射位(射を行う位置)へ進み、そこで自分の番が来るまで座していた間、ずっとムカデは袴のどこかにいたことになります。道場の真ん中にあんな大きな百足がいれば誰かすぐ気が付いていたはずですから。袴の上でよかった。袴の下になんて想像したらゾッとします。今日の一日、なんだか2日分のエネルギーを使ったようです。
2008.07.04
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Jamba Juiceでスムージーを飲んでいる甥っ子(夫の妹の子供)です。 左手で大事そうにギュッと握っているのは、お土産にあげた「へのへのもへじ」柄の巾着。頭にかぶっているのは、他のお土産を包むのに使っていた手ぬぐい。これは、沖縄からのお土産に頂いたシーサーアーティスト、天才光男がデザインしたシーサー柄のもの。 この甥っ子は、「一寸法師」の話が大好きです。この巾着をみたとたん、僕は「一寸法師だ!」と叫んで、こういう風に肩から掛けて歩き回っているのです。 一緒に居た他の子供達は、"Issunboshi? What is that?" と何だか知りたい様子。私が一寸法師の説明をしようとするやいなや、彼は得意げに物語の最初から詳し~く説明しはじめました。 それはそれは、驚くほど詳細に説明しているのです。お椀の船のこと。針の刀のこと。そして美しいお姫様のこと。鬼のこと... この甥っ子に一寸法師の話をしたのはもう、5-6年前です。彼は、小柄で背があまり高くありません。そのため時々、学校で嫌なことがあったようなのです。それで、一寸法師の話をしたら、すごく感激したんですね。それ以来、ネットで英語版の一寸法師を繰り返し、繰り返し読み、歌まで発見。(歌詞は覚えられないのですが、メロディーは口ずさむことができます) アメリカの社会では、やはり「大きい」ほうが強いというイメージが定着しています。(日本でも昔、「大きいことはいいことだ」っていうコマーシャルがありましたね。) この一寸法師の話を知ってからというもの、彼は前にもまして自信をつけたのです。小さくても大丈夫なんだって本当に思ったのですね。そして、何よりも日本に非常に興味を持ってくれるようになりました。 私は何気なく話した昔話に日本の文化を強く感じたのです。大国アメリカ。小さな島国の日本。文武両道を求められたサムライ文化。他にもいろいろと... このことはまたの機会に書くことにします。 もう一枚写真をどうぞ。 本当にこんな感じでショピングモールを歩き回っていたのですよ。「へのへのもへじ」も気に入ってくれました。これで日本語が書けると他の子に自慢をしていました。
2008.07.03
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梅雨の低気圧とともに、私の低血圧も少々ひどくなることがあります。時差ボケだと思っていたのですが、どうも低血圧がひどくこのところめまいや頭痛に悩まされています。身体が激しい引力で引っ張られているような感じなのです。歩くのもゆっくり、すべての動作がゆっくりとなり周りからみるとまるで怠け者に見えているかもしれません。でも、動けないのです。ひどくなるともう、ソファに座っているのも苦痛になり、気が付くと身体が横になってしまいます。なんだか元気がでません...したいこと、しなければならないこと、色々あるのですがどうも身体が言うことをきいてくれません。どうしたものか...
2008.07.02
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“Geek Squad” Best Buy という、家電量販店の子会社の名前が “Geek Squad” 。 コンピュータの設定、ネットワークの構築など、IT関係のサポートサービスをする会社です。 この車は、ホームシアターの設置サービスをする車のようです。 “Geek” という言葉は、がり勉だとか、「オタク」といったちょっと暗いイメージがあります。でも、最近ではコンピュータ、ITの知識に卓越しているという意味でよく耳にする言葉です。そのニュアンスニは、あまり暗いイメージはありません。 この “Geek Squad” という名前が面白いですね。“Squad” という言葉には軍団とか、部隊といったちょっと戦場に向かう軍隊のイメージがあります。"Home Theater Install Unit" の“Unit” にも、~集団、~部隊、~班という意味合いが込めてあります。 この “Geek Squad” には、コンピュータ部隊と、ホームシアター部隊があるそうです。コンピュータ関係の修理、サービスを行う人たちを "Agents"、ホームシアター関連の装置を設置する人たちは "Intallers" と呼ばれているそうです。 あの、007もシークレットサービス部隊のエージェントです。
2008.07.01
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