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本来、家族の病気や病状を、誰が見ているかわからない
ブログのような場で、公にするべきではないかもしれません。
しかし、これは私にだけ起こる特殊なことではなく、
現実の問題として、このような場面は存在するのだと
いうことを、知って頂きたいと思っています。
もっと簡単に書くと、「薬は毒」とか「病院は悪」というような
コンセプトで治療に臨むのは、甘いということです。
自称治療家が、そう言い出した時点で、その先は
聞く必要も読む必要もありません。
まして、自分や自分の大事な家族を託すべきでは、
ありません。
「薬は毒」「病院は悪」の先には、必要な治療の機会を
奪う可能性が、待っています。
それで、大丈夫ですか?ちゃんと考えた方がいいですね。
父親の介護を通じて、薬による対処ができない場面で、
代替医療は本当に便利でした。
ですが、必要に応じて病院に連れて行くことは、
生死に関わることですので、絶対にはずすことのできない
ポイントです。
どうか、代替医療のご利用は、現実的に。