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ある男が出張先のホテルで寝ていると夜中に電話がかかってきた。「ロッド様ですか? 別荘の管理人のアーネストです。」「あー、アーネストか、なにかあったのか? こんな夜中に」「そうなんです。 貴方の飼っているオウムが死にました。」「オウムが死んだ? あのオウムは国際コンクールで優勝したオウムだぞ!」「はい、そのオウムです。」「なんてこった! あのオウムは5万ドルで買ったのに! なぜ死んだんだ!」「腐った肉を食べたからです。」「腐った肉? 誰がそんな肉を与えたんだ!」「誰も与えていません。 死んだ馬の肉を食べたんです。」「死んだ馬? どの馬だ?」「サラブレッドです。」{え! 俺のサラブレッドが死んだ!」「はい、水槽を移動しようとして、馬に引かせたら死んでしまったんです。」「水槽? なんの水槽だ?」「はい、防火水槽です。 火を消すために必要だったんです。」「火! なんの火だ!」「あなたの家です。 ろうそくが倒れて燃え広がったんです。」「俺の家が火事!!! バカなことを言うな!」「いいえ、貴方の家は全焼しました。」「オーマイガッド! なぜろうそくなんか使ったんだ!」「葬儀のためです。」「葬儀? 誰の葬儀だ!」「奥様の葬儀です。 先日の夜遅くに奥様が帰宅されたのですが、私はてっきり泥棒と思って、貴方が大切にしている特注高級ゴルフドライバーで殴ったら死んでしまったんです。」「・・・・ アーネスト! まさか、 俺の特注ゴルフドライバーを折ってしまったなんて言わないだろうな! 」
Oct 26, 2008
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あるブロンド娘が自動車修理工場に来て、”710キャップ”が欲しいと言った。修理工が言った。「710キャップ? どのキャップですか?」ブロンド娘が言った。「ほら、あの、エンジンの右側についているキャップよ!」「どの車のですか?」「フォードよ。」「OK、お嬢さん、それってどんな形ですか?」「3インチぐらいの丸い形をしたものよ。」「それって、なにをするものですか?」「そんなこと知らないわよ! でも、前からずっとそこにあったのが取れてなくなったのよ。」それを聞いていた他の修理工たちが集まってきた。一人が紙とエンピツを持ってきて、どんなものか絵を描いてくれと言った。彼女は、3インチぐらいの円を紙に描いて、その真ん中に”710”と書いた。一番年上の修理工が笑いながら言った。「おーい、誰か、OILキャップを持って来てくれ!」
Oct 13, 2008
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その小さなリゾートホテルはちょっとした騒ぎになった。その日の午後、結婚式を挙げるカップルが95歳の新郎と23歳の新婦だったからだ。新郎はよぼよぼしていて、新婚初夜で死んでしまうのではないかと、みんなが噂した。なぜって、新婦は若くて元気いっぱいの娘だからだ。そして結婚式の翌朝、憔悴しきった様子で手すりにつかまりながら、がにまたでよたよたと降りてきたのは新婦だった。ホテルのマネージャが声をかけた。「どうしたんですか? ライオンと格闘したみたいに疲れてますよ。」新婦はフロントのカウンターにもたれながら、弱々しく答えた。「彼って、75年も節約していると言っていたから、お金を貯めているとばかり思っていたんだけど・・・・」
Oct 12, 2008
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ある男が朝目覚めると、なぜか庭の木の上にゴリラがいた。びっくりした男は、電話のイエローページをめくると、”ハリーのゴリラ退治” という広告を見つけた。さっそくハリーへ電話すると、1時間ほどしてハリーがピックアップトラックに乗ってやってきた。トラックには、頑丈な檻と、手錠と、獰猛な犬と、ショットガンが積んであった。ハリーは男にゴリラを退治する方法を説明して、少し手伝って欲しいと言った。「まず、私が木に登って枝を揺らします。ゴリラが落ちてきたら、この犬がゴリラに突進して、ゴリラのタマに噛み付きます。そうすると、ゴリラは一瞬気絶して動けなくなってしまうので、その隙にあなたがゴリラに手錠をかけてください。それから、私がゴリラをトラックの檻に入れておしまいです。 」男はしばらく考えて言った。「じゃあ、ショットガンは何に使うの?」ハリーが言った。「あー、それは、私が失敗して木から落ちたら、この犬を撃ち殺してください。」
Oct 5, 2008
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変ったペットある一人暮らしの男が、ペットを飼ったらさびしくないかもしれないと思った。そこでペットショップに行ったが、普通のペットじゃつまらないと思ったので、店員に変ったペットが欲しいと言った。結局、ムカデを飼うことにして、白い小さな箱に入ったムカデを買った。彼は、ムカデの入った箱を家に持って帰ると、リビングのテーブルの上に置いた。それから、ムカデを連れてバーに飲みに行くことにした。彼は、ムカデの箱向かって言った。「これから、フランクの店に飲みに行くんだが、お前もいっしょに行かないか?」しかし、ムカデは何も言わない。少し待って、また、ムカデの箱に向かって言った。「なあ、これから、フランクの店に飲みに行くんだけど、お前もいっしょに行くか?」しかし、ムカデの返事はない。彼は、少し待って、また、ムカデの箱に向かって大声で言った。「おい、聞こえてるのか! お前もいっしょに飲みに行くか聞いてるんだよ!」ムカデの箱から小さい声が聞こえた。「最初から聞こえてるよ! 靴を履くのに時間がかかってるんだよ!」
Oct 4, 2008
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