2003年02月27日
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クム(ゴーム)で所用を済ませた私達は、カシャンへと行くことになりました。

カシャンに向かうに当たって、お土産を買い込みました。
おじさんの家に寄るのです。
クムのお土産といえば当然、前にも書いたあの甘い甘いお菓子です。

小麦粉をといて、ビスタッチオと大量の砂糖を入れ、(砂糖は多めに入れるのではなく、大量です。下品なくらい甘くしてください。)鉄板に油を引いて揚げるごとくに焼いていると思われます。
仕上げには蜂蜜をかけているらしいのです。

イランではお菓子はそう簡単に手に入らない貴重品のようです。
各町にひとつづつ位有名なお菓子があるようですが、それも何処ででも手に入るというのではなく、その町へ出掛けないと買えないようなんですね。
従って立派なお土産というところでしょうか。


私が日本に帰る時にも持って帰らそうと思っているらしいのです。
(私は、彼のその気持だけ頂いた方があり難いのですが、そうも言えずにいます。断れば断るほど、遠慮していると思うらしいのです。ハイ。。。)

とりあえず、それを車に積んで出発です。

言い忘れましたが、クムにはホテルらしいホテルはありません。
木賃宿という類のものが一軒あります。当然、共同のシャワーだけです。私は昔、一度だけ泊まった事があります。

それ以来、クムの友人の家に泊めて貰っています。
カシャンの唯一のホテルの方がまだましです。クムのホテルは貧乏旅行用のものという代物でしょう。

ということで、無料で快適な友人の家、これには逆らえません。
イラン人は、他人を家に招いた時、「この家はあなたの家です。自由に使ってください。」と言って、パジャマのズボンの類のものを持ってきて、履き替えリラックスすることを勧めるのです。

心温まる歓迎ですよね!!





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最終更新日  2003年02月27日 18時16分15秒
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Re:クムの町で(2/27)  
国によって味覚の違いを感じますね。<br>仕上げに蜂蜜ですか。その土地でしか買えないっていうのはいまどき珍しい。流通が悪いのか、意図してしていないのか??<br>それにしても心温まる歓迎ですね。<br><br>台湾人も温かくて、親切なんです。親族のつながりも強いし。でも、テレビニュースを見ているとそれだけに気性の激しさも感じます。日本人だったらそこまでしないだろうなってことが・・ありますね。<br><br>台湾はもう夏の気配。<br>西瓜は両方あります。<br>赤肉、黄色。丸、ラグビーボール。縞々、縞なし。<br>だいたい一年中ありますね。<br>「ヘンダワネ」ですか、面白い! (2003年02月28日 17時26分40秒)

Re:クムの町で(2/27)  
>ところで、私の友人はどっさりとそれを買い込んだのでした。<br><br>ひゃあ、それはどうなったんでしょうか。<br>やっぱりお持ち帰りになったのでしょうか!!<br>ケルマンさんは、イラクにとってもいいお友達がほんとにいっぱいおられるのですね。<br>パジャマを出してもてなしてくれるなんて・・感激ですね。日本では考えられませんよね。<br><br> (2003年03月04日 00時46分30秒)

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