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The Kings Of Spain。UKはバーミンガムを拠点に活動する、John McElwee (Mac)さんのソロプロジェクト的バンドです。アルバム「Trafalgar Road」をリリースし、地元などでギグをやっているみたいです。音はアコギに徹したトラッドなフォーク。最近フォークづいている私としては、かなり好きな感じの音です。生活=Lifeの色がある音楽は、とてもあたたかでやさしいものです。もちろん、スタイリッシュなロックもカッコイイけれど、何の飾り気もなく生活感あふれまくっている音は、より私の心に深く響くのです。マイナーもマイナー、誰も知らないであろうアーティストですが、ちょっと今日ココでとり上げようと思ったわけは、Macさんが素敵な言葉を私にくれたからです。feeling good feeling bad feeling you're on your own sometimes you're up then you're down sometimes you must be alone first you're red then you're blue then multicoloured then mauve there is no scheme in your mind no pattern for you to hold well i feel the same happy birthdayなんて優しく、それでいて的確で、素敵な言葉なのでしょうか。あったかいものがじわ~っと胸の奥に広がっていく感じがしました。ありがとう、Macさん。そんなMacさんのプロジェクトThe Kings Of Spainのマイスペはコチラ
2007.05.31
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いま、まともに起きました。どうやら、朝8時からずーっとBS1をつけっ放しにしていたようです。うつらうつらしながらMLB、というのが休みの日には多いです。今日はマツザカが投げるというので見ていたんですが、どうにもピリッとせずに撃沈。ああ、お金かかってるのに…と現地レッドソックスファンに申し訳なく思ったりしながら、いつの間にか寝てました。ところどころの得点経過とかは覚えているのですが。ボコボコにされたレッドソックス負け試合の後は、引き続きヤンキースVSブルージェイズ。これもまたぐだぐだというか接戦というか…。もともとあまりヤンキース好きでもマツイ好きでもないので、勝とうが負けようがいいんですが、ピッチャーがしっかりしない試合は、嫌いなのです。だる~くなるので。で、気付いたら15時近く。日本の野球だって、こんなに長時間かけておきません。でもMLBだとやっちゃうんだなあ…。しかし、マツザカのおかげで(「せいで」とも言う)、ホワイトソックスの試合放送がほとんどなくなってしまったのがヤな感じです。クリーディ見たいのに、クリーディ!!
2007.05.31
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Tahiti 80のVoグザヴィエ・ボワイエのソロプロジェクト、Axe Riverboy。この名前は彼の名前のアナグラムになっているそうです。この「Tutu To Tango」、いったいどんなソロアルバムになるのかなと、期待半分不安半分といったところでした。が、それも杞憂。もっとも、ペドロやシルヴァン、Fuguさんも参加していますし。やわらかなグザヴィエの声に、Tahitiよりもっとメロウなサウンドがしっかりとハマっています。アコギのカッティングもジェントルタッチで、とにかくソフトでポップ・フレイヴァーに溢れた作品になっていると感じました。全体的に、ビロードのようになめらかな質感で、実に心地よい音たちです。TahitiとLevi'sのコンピが以前に出ましたが、それらに収録されていた曲たちの系統に連なる、ポップの良作です。トッド・ラングレンやビーチ・ボーイズのような、キラリと輝くものを持った、素敵な一枚。マイスペ6月1日(関係ないですが、私の誕生日です・笑)に、原宿はアストロホールでライヴがあります。チケ取りましたので、行ってくるつもりです。楽しみだな。
2007.05.30
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ドイツ発の2人組エレクトロデュオ・Kissogramのアルバム「Nothing, Sir!」が4月下旬にリリースされました。私はこれをワルシャワで見つけ、試聴しまくったあげく惚れ込み、買って来ました。Jonas PoppeとSebastian DasséからなるKissogram、このサウンドが面白い。マイスペでも聴けるCar Crash BopやI'm The Night Beforeは、アッパーでありながらどこかダーク。ゴシックという感じではなくむしろエキゾチックに聞こえるのですが、この怪しさ満点な雰囲気は、いやでも人を引きつける魅力を持っていると思います。私が感じたのは、このダークさとスタイリッシュさは、古い洋画のサントラみたいだなあということです。踊れる要素はあるけど、これはUKのニューレイヴ的なものとはまた違ったものだと感じました。だから好きなんだと思います(苦笑マイスペ最近はダンス系が豊作ですね。良き事哉。
2007.05.29
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26日、リキッドルームでのEddi Reader日本最終公演に行ってきました。これでこの週は2回目のエディです。まず、開場前にびっくりなことが。私と友人がリキッドの入り口まで来たら、なんと、我が師匠(兄です)が出てきたのです。この日はヒマだったそうで、当日券を買いに来たとか。開場も近くなり、人もだいぶ増えてきました。相変わらず年齢層は高く、ガツガツした雰囲気はみじんもありません。UKの若手なんか見るとき、若者は殺気立ってすらいますからねえ(苦笑私の整理番号は3番。余裕で最前列真ん中をゲットできました。20時を少し過ぎて、エディとメンバーがステージに現れました。先日のクアトロよりもさらにすごい歓声が。エディ、この日はシフォンのワンピースで、眼鏡ナシでした。こうして見ると、やっぱり綺麗です。そして何より弟フランクに似てる!この日も私はウルウルしてしまいました。セットは、最新作「Peacetime」からの他、フェアグラウンド時代の曲、アイリッシュ民謡などなど。Patience Of Angelsはもちろんのこと、ハレルヤがもう素晴らしかったです…。「We'll kiss the first of a million kisses...」の部分で涙ボロボロです。エディの声は、時間が経つごとにどんどん伸びやかになり、美しさを増していました。途中、「Muddy Water」のときに機材トラブルがあって、3回もやり直しだったのですが、その間にもメンバーが即興で音楽を奏でたり、ちょっとしたトークをしたりと、まったく場を白けさせることなく乗り越えられていたように思います。中村ソングももちろんやりました(笑)。そして、驚いたのは「Claire」と「Moon Is Mine」!!!まさかまさかの曲でした。メンバーがステージから去り、客電がつきそうになった中、観客はみな拍手を続けていました。そのせいか、出てきたときはエディとドラムのロイさん2人。エディのアカペラ状態で聞けたので、これは鳥肌モノでした。ほぼ2時間の楽しい時間でした。笑顔で引き上げていく7人に、惜しみない拍手が送られていました。終演後、兄と電話したのですが、いつも辛口なのに、ほめちぎってました。そして、「お前と同じ場を共有できるようになるとは思わなかったよ。俺は嬉しいぞ!」と言っていました(笑)。電車に乗ってからメールも来ました。「こういう素晴らしいものが見られるのも、生きてるおかげなんだぞ。頑張れよ」とのお言葉。不覚にも泣きそうになりました。私にエディの音楽を教えてくれたのは兄です。この日は、エディだけにではなく、兄にも感謝して終わるのでした。ありがとう。
2007.05.29
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最近、上京時には曜日の巡り合わせが悪く、どうにもこうにもApple Crumbleさんに行けないでいたのですが、先日のEddi Readerライヴの日に、久々にお店にお邪魔することができました。長々と話し込んでしまいました。ずっと欲しかったものが買えたので満足。1枚、売れちゃってたけど…。Lovekevins/The LK VS The ShowLaakso/Mother, am I good looking?Steric/No Way BackLove Dance/ResultV.A./Let it BeeThe Hot Stewards/Cover UpLaaksoは1stしか持っていないんですが、このタイトル見たら買いでしょう。あの不安定なVoが好きです。1stの「I miss you, I'm pregnant」も良いですよ。Stericは、お店で流れていたのを聴いて「おお!」と思ったので。デンマーク出身のバンドだそうです。Love Danceは、Apple Crumbleさんでならお安く買えます。HMVと1000円近く値段が違うんですよ…。Let it Beeは、イタリアのMy Honey Records所属バンドのコンピレーションです。知っているところではMinibar、Le Man Avec Les Lunettes、Celestial、Mocca、かな。とか言いながら、Manicsの新譜にずっぽりはまっております。Lifebloodの流麗な感じも好きですが、やっぱり新作の方がManicsっぽいかなあ。サマソニは、Brett Andersonとはかぶらないようなので、見られそうです。Axe Riverboyも聴かなきゃ。ライヴ、もうすぐなのに!!Eddi Reader@リキッドルームの感動レポは、またあとで。クアトロを上回る感動であったことは言うまでもありません。
2007.05.27
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リキッドルームの帰りです。今日も最高のライヴでした!機材トラブルを即興で楽しい待ち時間に変えてしまったり。軽口をたたき合いながらのパフォーマンスは、さすがのキャリアを感じさせました。再び感動の余韻に浸っています。やっぱり大好き。
2007.05.26
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もともとTシャツというものに目がないのです。たぶん50枚くらいはあると思う…しぼりにしぼったんですけれども。今年の個人的ヒットがコレLad MusicianのTシャツです。デニス・モリスとのコラボレートだとか何だとか、服屋のにいさんに聞いたような気がするけどあんまりよく覚えてないです。イアンとジョンの2ショット。今なら絶対にありえないこのショット。ちょっと悲しくなりかけましたが、やっぱりコレがいいなと買いました。とても気に入っています。イアンが白目むいてるのもありましたが、怖いのでやめました。Tシャツは何枚あっても足りないものです…。カッコいいロックTシャツを見つけると、もうダメです。財布の紐は緩んだままです。実はカートコバーンとボブディランのTシャツも買ってたりする…。
2007.05.25
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ついに来てしまいました。Brett Anderson、サマソニ決定~(拍手)!!!や、来るならサマソニだろうなあと思っていましたが、まさか本当に実現してしまうとは。嬉しいです。嬉しすぎます。嬉しくて今から挙動不審です。どうしよう、どうしよう、ブレ兄にまた会える…!!とにかく嬉しいのです。嬉しくてたまりません。てことは、ベースはマット?Suedeナンバーもやっちゃう?救心が欲しいくらい動悸が激しくなっちゃいます。Brett、お願いだから変なスニーカーで来ないでね(笑)。
2007.05.24
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5月22日、渋谷クラブクアトロで行われた、Eddi Readerジャパンツアー初日に行ってきました。年齢層はかなり高めで落ち着いた雰囲気。リアルタイムでフェアグラウンドも見ていた感じの人たちも多かったような気がします。私なんて最年少クラスだったのではないかと…。チケットの番号が良かったので、椅子にしようか最前にしようか迷いましたが、やっぱり近くで見たい!と思い、右側最前列に陣取って開演を待ちました。クアトロのフロアには、ふだんはあまり見かけないテーブルなんかが置いてあって、みんなドリンクを飲んだりチップスを食べたりと、オトナな雰囲気です。少々時間を押して、すうっと客電が落ち、メンバーの登場です!まず背の高い姿が見えたのは、Booさん。なんか、年を取るごとにカッコ良くなってませんか?メガネが素敵でした。フジでも来ていたアコーディオンのアランさんもいたし。あとは、ドラムスとギターとコントラバス、ヴァイオリン。そしてエディ!!黒い小さな帽子を被り、メガネをかけて、フジのときとは少し違った感じでした。そうそう、めちゃくちゃ驚いたのが、メンバー紹介。なんと、ヴァイオリンはジョン・マッカスカーだったのです!エディが「ジョン・マッカスカー!」と言った瞬間、おおおと呟いてしまいました。どこかで見た顔だと思ったら!ジョン・マッカスカーは私の好きなアーティストです。プロデュース業が盛んで、Idlewildのロディのソロや、奥様ケイト・ラスビーのプロデュースを手がけています。いやー嬉しかった。Patience Of Angelsは、やっぱり涙がこみ上げるほど素敵でした。フジで初めて聴いたときも、自然と涙が出ていたんですが、今回もそうでした。もちろんPerfectも!お客さんの盛り上がりもすごくて、楽しかった!バラードになるたびに、エディの声の美しさが際立って、またまた涙。エディの声は芸術です。本当に美しく気高い声です。後半にかけては、アイリッシュフォークなど楽しいダンスナンバーも飛び出し、メンバーもエディも本当に楽しそうな笑顔を浮かべていました。私もずっと手拍子しながら笑顔でした。ギターの方(名前がわからない・汗)と何度も目が合いましたが、笑顔に対してはにかみ気味の笑顔で応えてくれました。フフフ。2時間やったかやらないかで終了。小道具小ネタ。セルティックユニ、持って来ましたエディ。息子さんのを借りてきたそうです。椅子に引っ掛けて、客席に見えるようにしてくれました。エディは本当に中村俊輔が好きみたいで、「彼を私にくれて(笑)ありがとう!私のものよ!」としきりに言っていました。当然、お客さんも大喝采でしたよ。それに、エディがチューニングに手間取っている間のやり取りも面白かったです。なかなか上手くいかないエディを、他のメンバーはニコニコしながら待っていました。即興で曲が始まっちゃったりして(これが中村俊輔の歌・笑)、こういうところもオトナのライヴかしらと思いました。今回のライヴは素晴らしいものでした。やはり年齢層の高いライヴは楽しく見られます。その場の全員がエディを心から愛している雰囲気が満ち満ちていました。全然押されたりとかしないんですが、1曲終わるごとにものすごい大歓声。居心地は最高でした。そしてこのライヴのときに、隣にいたお姉さんとお友達になれました。エディだけじゃなくて、いろんなライヴでニアミスしていたことも判明、好きな音楽もかなりかぶっていることもわかって、二人で大喜びでした。本当に、エディに出会えて良かった。土曜日のライヴも楽しみです。
2007.05.24
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今日は待ちに待ったManicsのアルバム(最新とEMG記念盤)とKula ShakerのEP、Axe Riverboyのアルバムを取りに行ってきました。先週読まなかった、ホワイト・ストライプスが表紙のNMEがあったので、休憩時間にでも読もうかなと、「これもください」と差し出してお会計…となったところで、「○○(私の本名)様、こちら最新号も入ってますよ(にっこり)」と、最新号を抱えたあのお兄さんがひょいと顔を出しました。いつの間にかしっかり名前まで覚えられている…。そして、「じゃあこっちもください!」となるわけです。微笑みにイチコロとはそういうことなのです。
2007.05.23
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ツアー初日クアトロの帰りです。 あまりの素晴らしさに、何度涙ぐんだかわかりません。 エディの声は芸術です。 そして、まさかジョン・マッカスカーがツアーメンバーだとは!かなり嬉しすぎなサプライズでした。 感動さめやらぬまま、家路を急いでいるところです。
2007.05.22
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今週~6月は、新譜ラッシュです。財布の中が予約票でパンパンです。まず23日(といっても22日午後かな)にはManicsの新譜(超期待!)にEMG10周年記念盤、Kula ShakerのEPが出て、Tahiti80のグザヴィエのソロAxe Riverboy。マムラ(綴り失念)も出ます。あ、ブラック・ストロボも。6月にはMika国内盤、Justice、Kulaのアルバム、あとは…もっとたくさん。Editorsとか。Bright Eyesの国内盤も出る…。そうそう、7月にはKinks紙ジャケ発売なんですよね。絶対金欠で買えない…。で、話は変わって、Tamas Wells。以前の日記でも触れた、天賦の歌声を持つSSWです。彼は8月に来日予定なのですが、それにあたって、どこか観光にいい場所ないかな~とマイスペにコメントをくれました。なので、かなりマジメに説明したメールを出したんですが(日光まで宣伝してみた・笑)、驚いたことに返事くれました。滅多にマイスペすら更新しない人なのに!残念なことに京都でのライヴはキャンセルになってしまったそうですが、大阪に行くから、京都は行ってみたいとのこと。そりゃあそうですね、まず行くなら京都かな、と。せっかく来るのだから、楽しんでいって欲しいものです。そんな小さなことが嬉しかったりした今日なのでした。
2007.05.21
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1987年からスウェーデンで活動していたバンド・This Perfect Day。「C-60」というアルバムが日本でもちょっとした人気を博し、94年にはワナダイズと一緒に来日していたようです。そして、残念ながら、97年にバンドとしての活動に終止符を打ちました。メンバーは以下Mats Eriksson - VocalsRickard Johansson - GuitarOve Markström - GuitarPeter Fahlgren - BassJohan Nilsson - DrumsRalph Tjärnlund - Drums [86-94]そんな彼らが、このたび、ベスト盤とも言える「Setting Things Straight 1987-2007」をリリースしました。2枚組で、1枚目はベスト的内容、2枚目はデモやB-Sidesが収録されています。元気の良い、闊達な雰囲気の曲が多いです。かと思えば、Smithsっぽい曲もあるんですが。ワナダイズ的でもあったり。ギタポ~ロック寄りの音で、メロも覚えやすく、芯の通ったヴォーカルがそれをいっそう際立たせているような気がします。最近の北欧ギタポによく見られる、「Smiths」的サウンドの先駆者のような立場なのではないかなと思いました。不勉強な私は、このアルバムで彼らの音を耳にしました。そして、「何コレ、すっごくいいじゃん!!」と思って調べてみたところ、もう解散してしまっていたことを知ったというわけです。マイスペ解散してしまっていたことはとても残念ですが、今回のベスト盤リリースを記念して、来年あたりにはアニバーサリーライヴをやりたいそうです。私のメッセージに、メンバーのRickardさんが、丁寧な返事をくれました。94年に日本に行ったことは忘れていないよ、とも。94年かあ…コドモでした。もう少し大人だったら良かったのに。
2007.05.20
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スウェーデンの5ピースバンド・Ronderlin。2002年にLabradorから(USではHidden Agendaのようですね)アルバムデビュー、今作「The Great Investigation」はTomt Recordingsからで、2枚目となります。メンバーは以下Kalle GrahmPer LarssonMats LundquistTommy DannefjordJohan LindwallJohan Lindwallはex-Love Is Allだとかいう話…。エレクトロニックな音も聴かせつつ、情感あふれるメロディが印象的です。切なさをめいっぱい訴えかけてくるヴォーカルも素敵。エレクトロニカとアコギの融合、そんな風に感じました。ジャケにもぴったりな、暗闇の中で刹那の輝きを放つ光のようなサウンドちょっと惚れています。マイスペアルバム3曲DL&試聴できます
2007.05.19
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ようやく私の住む地方にもやってきたので、今日観てきました。平日の朝イチ、しかも単館上映モノということもあって、お客は本当にまばら(苦笑)。2ケタいなかったでしょうね。私は東京で上映していたのを見逃してしまったので、今日はワクワクしながらパンフを買って席につきました。フランスは36番地のパリ警視庁に所属する、BRI(探索出動班)の警視レオ・ヴリンクス(ダニエル・オートゥイユ)と、BRB(強盗鎮圧班)の警視ドニ・クランは、かつて同じ女性カミーユ(ヴァレリア・ゴリノ)を愛したが、カミーユはレオと結婚し、今はチームごと反目する仲。そんなところで続発する現金輸送車強奪事件が、彼らを暗黒の淵へと追い詰めていきます。情報屋のタレコミで強盗犯のアジトを突き止めたものの、レオの作戦にドニが従わず単独行動を起こしたがために、失敗。レオの相棒エディは、ドニの部下エヴを助けようとしましたが、射殺されてしまいます。その後、強盗犯を捕らえたレオは、部下や上司など、周囲から祝福されます。一方のドニは、単独行動の責任を問われ調査委員会にかけられることとなります。なんとか罪を免れようと、彼は裏工作を測りますが、誰も彼の味方をしてはくれませんでした。ところが。ドニはある日、数日前の殺人事件の現場にレオがいたというタレコミを耳にします。それは、前述の情報屋が、無理矢理レオを嵌めて殺人事件の片棒を担がせるようにしてしまったというものだったのですが、そんなことはもはや言い訳にはならず、ドニは調査部にそれを密告し、レオは捕らえられ監獄へ送られてしまいます。そしてドニは調査委員会で無罪を勝ち取ってしまうのです。レオの妻カミーユは悲しみに暮れますが、そんな彼女の元に、あの情報屋シリアンから連絡が入り、会いたいと言われます。彼女は逡巡しますが、会うことに決めました。その電話が、ドニによってすべて盗聴されているとも知らずに…。カミーユは待ち合わせ場所に向かい、シリアンを車に乗せます。けれど、もう周囲にはドニ率いる警察が待ち構えていました。シリアンはカミーユが警察を呼んだと誤解し、逆上して逃走を図ります。しかし、猛スピードの中、車は激しく横転。ドニはシリアンを撃ち殺しただけではなく、すでに息絶えているカミーユに、シリアンのピストルで銃弾を撃ち込みます。7年後、模範囚として出所したレオは、妻の死の真相を知ろうと探り始めます。そして、すべてを知ったレオは、いまや警視庁長官となったドニが現れるはずの、警察が主催するパーティーへと向かいます。手には、ピストルを握りしめて…。フランスのいわゆる「ノワール」映画です。ノワールというと、私はやはり香港になってしまうのですが、いやはやこの「あるいは裏切りという名の犬」、素晴らしかったです。ただのサスペンス、クライム・ムービーというだけでなく、この2人の男、レオとドニの存在感と彼らが背負う重いものが、人間の孤独を描いています。レオは「善」、ドニは「悪」という仮の位置づけとなっていますが、それだけで片付けられないものがあります。レオは、上司と部下、美しい妻と娘に恵まれますが、あの事件ですべてを失います。対するドニは、カミーユを手に入れられず、部下から愛想を尽かされ、それでも警視庁長官という地位を手に入れますが、その眼にはどうしようもない孤独がにじみ出ています。レオはカッコイイ男です。立っているだけでも様になる男です。ドニは、カッコ良くないし、汚いことも平気でやる。けれど、ふとした瞬間の眼の色、とりまく空気が私を引き付けました。ドニが悪い、と決め付けることは絶対にできません。彼は、結局、何も手に入れられなかった、かわいそうな男なのです。レオ役のダニエル・オートゥイユはホント素敵でした。こういうお父さん欲しいです。ドニ役は名優ジェラール・ドパルデュー。存在感抜群でした。そこにいるだけでなんか空気が変わってしまうような、オーラがあったように思います。この映画を観ようと思ったのも、彼が出演しているからでした。他には、ドニの部下エヴ(カトリーヌ・マルシャル)がいい味出してました。最初はドニを尊敬し、ついていくのですが、やがてその横暴なやり方に反発し、彼の元を去ります。何者にも左右されない、強い女としての彼女は、とても魅力的でした。ノワール映画は、いとも簡単に人が死にます。さっきまでそこにいた人間が、次の瞬間には息絶える。そんなことが当たり前の世界です。だからこそ、人間の存在の重さを感じることができるような気がします。暴力的だからと避けられがちかもしれませんが、常に死と隣り合わせの男たちの姿は、私を引きつけてやみません。あるいは裏切りという名の犬。実に悲しくも、魅力ある映画でした。オフィシャル
2007.05.18
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ミスターファイターズ・田中幸雄選手が、2000本安打を達成しました。おめでとうございます。本当に嬉しいです。ファイターズ一筋、どん底の時期も良く知っているこの選手がこれだけ頑張っていることが、何より嬉しい。ご存知の通り、私はドラゴンズファンです。ですから、昨年の日本シリーズではずいぶんと苦い思いをさせられました。けれど、ファイターズが札幌に移転する前、私はしょっちゅう東京ドームに足を運んでは試合を見ていました。そのころのファイターズは、本当に弱かったのです。勝ち試合なんて珍しいくらいで。幸運なことに私は何度も勝ちを目にすることができましたが。そして、その中で頑張っているユキオさんに、「ユキオさーん!」と声援を送っていました。ある日は一塁側内野、ある日は外野ライトスタンドで応援歌を歌いながら。片岡選手や小笠原選手がいて、オバンドーもウィルソンもいたっけ。大好きな島田さんも健在で。懐かしいあのころです。勢いでファン感謝デーも行っちゃったりしました。今日はニュースでしかユキオさんの2000本安打の達成の瞬間を見られませんでしたが、綺麗にライト方向へ飛んだ打球を見た瞬間に、「よっしゃー!」と叫んでしまいました。一緒に東京ドームへ通った母も、よかったねえと連呼して、喜んでいました。とにかく今日は、おめでとうございます。この一言に尽きます。ユキオさん、あなたこそ真の「ミスターファイターズ」です。
2007.05.17
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スウェーデンのアーティスト・FamiljenことJohan T Karlsson。所属はHybris(流石!!)とAdrian Recordingsです。ライヴはなんとAndreas Tillianderと一緒にやっているようです。PVにも一緒に出てきますよ。で、ひょんなことから知った彼のアルバム「Det Snurrar I Min Skalle」を聴きました。エレクトロニカに繊細なウィスパーヴォーカルを乗せてきたり、テクノ系な音があったり、NO的ヘロヘロさもあったり、聴いていて飽きない、面白いアルバムです。いま、フレンチ・エレクトロ周辺とか(タクティールとかね)、DigitalismとかJusticeとかSimian Mobilie Discoなんかがもてはやされていますが(もちろんみんなカッコイイんですけど)、その前にこのスウェーデン・エレクトロニカFamiljenを聴け!という感じです(笑バキバキのエレクトロクラッシュ系ではなく、まさに北欧!的な涼やかな浮遊感があるのが魅力です。オフィシャルマイスペついでにようつべDet Snurrar I Min SkalleHog Ar FinKom Sager Domこうしてまたエレクトロニカ方面に傾倒していく…かも。どうも最近、そっち系が気になるのです。また周期が巡れば、ポップということになるんでしょうけれど。たまにメタルとか行っちゃうときもありますが…(笑
2007.05.16
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Fieldsの1stアルバム「Everything Last Winter」。すでにEPが出ていて、こちらの内容がかなり良かったので期待していました。納得いく、良いアルバムです。彼らの音は、よく、シューゲイザー的と評されますが、そんなにシューゲイザー好きでもない私が反応してしまうのは、なぜなんでしょう。きっと、ドリーミーなポップ&ロック的要素が大きいからだと思います。メロディがきちんとあって、英国的な優雅さ(陰鬱さとも言う・苦笑)と適度なビートがあって、そしてコーラスが女性!ココ、ポイント高いです。私はコーラスが女性というのがけっこう好きなんですね。紅一点のThorunn嬢の声は、ときに無垢に、ときに妖艶に響きます。ギターもけっこう主張があって、意外にロックな感じでした。全体的に冷ややかな雰囲気が漂っていますが、#6「Your Brought This On Yourself」はどこか牧歌的で、ポップ好きにも支持されそうだなと思ったりして。全曲試聴できます↓マイスペフジで来ていたんですよね。もったいなかった、見たかったなあ。
2007.05.15
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昨日は、帰宅後にBS2で放送されていた、ヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン・天使の詩」を見ました…といっても、帰宅時間の都合上、全部は見られなかったんですが(泣)。あー、序盤が見たかった!!人間の女性に恋をして、人間になりたいという願望を持った天使ダミエル。いっぽう、天使としての使命を全うすべきだと考える親友カシエル。この二人が、地上で生きる人間の様々な姿を見つめるストーリーです。東ドイツの、乾いて荒廃した街並みに、天使の視界であるセピア色が映えます。どうしようもない寂寞感が、ダミエルの、人間の女性マリオンに対する思いを代弁しているような気がしました。一方、人間の視界であるカラーの色調になった途端、セピアの静謐が薄れて、より「人間」らしく感じられるように思いました。マリオンがライヴハウスで踊るシーンが好きです。無心に踊り続ける彼女の手に、そっと自分の手を重ねるダミエル。彼女には彼が見えていないはずだけれど、彼女はしっかりと彼の存在を感じます。やがて二人が迎えるラストは(ココが何とも言えずたまりませんでした!)、この場面を際立たせ、「ああ~そっか~。」と不思議な感動を覚えました。にやりとしてしまうのが、刑事コロンボことピーター・フォークがそのまま出演していることです。コーヒースタンドで、見えないダミエルに話しかけ、「兄弟!」と手を差し出し、握手をするシーン。いい役ですね。カシエルと老人のエピソードがあったということなのですが、それが前半部分のため、見られませんでした…悔しい~。難解な映画ではありました。けれど、余計な音のない、静かな美しさに満ち満ちた映画だと思います。素敵でした。以前、BS2でのヴィスコンティ特集を見たときのような、不思議な思いを抱かせられました。ちなみにこの作品は、87年のカンヌで監督賞(たぶん)を獲っています。マリオンが行ったライヴは、Nick Cave&Bad Seedsです。これもクールでした!!一緒に見ていた母は、こっちの方が気になって仕方なかったみたいです(笑)映画も音楽も読書も、ココロの栄養です。
2007.05.15
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Switchesの1stアルバム「heart tuned to D.E.A.D」をようやく聴くことができました。シングル「Drama Queen」1枚だけで、アルバム買おうという気にさせられた、私にとっては実に稀有な新人バンドです。どの曲もキャッチーでありながら、骨太のグルーヴ感みたいなものもあります。メロが圧倒的にキャッチー・キャッチー・キャッチー。そしてちょっとゴージャス系なコーラスワークなどのちょっとした味つけが、またナイス。ベタベタすぎてのけぞってしまいそうなギターソロもあるんですが、それも今となっては新鮮で面白い。私が気に入っているナンバーは、11曲目の「Killer Karma」です。ミドル~スローテンポのロックナンバーで、大合唱できそうな雰囲気とメロディのあたたかさが大好きです。残念ながら彼らの5月のライヴを見ることはできません。私はEddi Readerを見に行かねばならないので…。きっとライヴも楽しいんでしょうね。サマソニでなくフジに出るあたりが、好感度アップです。
2007.05.12
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Interpolの新曲'The Heinrich Maneuver'(たぶん)を聴きました。カッコイイですねー。ちょっととっつきやすくなったような気もしました。そういえば、サミーが、こないだ買った雑誌にちらりと載ってました。なんかのエキシビションで来日してたとかで。彼女と仲良く写っていました。InterpolとTravisを見たいがためにサマソニは1日目にしようかと思っていたのですが、Manicsが出てきたおかげで考え直す羽目に…どうしよう。
2007.05.11
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地元の新星堂が、なぜかCDの叩き売り状態です。国内盤輸入盤に限らず50%オフのものがズラリ。しかもけっこう最近のもあったりして…。大丈夫なのかな、閉店の前触れってことは…ないよね?そんな一抹の不安も抱えつつ、半額になったCDを前に、垂涎の私です。The Shins/Choutes Too NarrowOwsley/The Hard WaySoulwax/nite VersionsStereophonics/You Gotta Go There To Come Backホント安かったです。Owsleyはデジパック仕様です。買い逃していたのでこれはかなり掘り出し物。Semanticsから好きなので、嬉しいですね。で、英会話に行ってその話をしたら、先生もそれに驚いて、買いまくったんだとか。「駅の方でもオフだから、そっち行くといいよ」(って言ったんだと思う、たぶん)とオイシイ情報をいただきました。先生はいまメガデスの新譜を聴いてるそうです。グレイトなんだそうです。語ってましたねー(笑)。エヴァネッセンスは嫌いだとか。だから、そんなところで妙に気が合ってしまうのです。最近、音楽ネタの更新を怠けがちです。イカンです。でも、きちっとネタにできるほど聴き込めていないし、まずそんな時間がないのが現状…。あれもこれも、素敵な音楽は私のPC周りに積んであるのに。
2007.05.11
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あまりココでは私のふだんの生活をつらつら書くなんてことはないのですが、ネタ切れのためやむなく。今日は朝から出かけて、新宿のルミネエストのヒステリックグラマーを物色。病院の時間つぶしだったのですが、気に入ったTシャツを見つけてしまいました。けれど衝動買いすまいと、出直すことに(結局買うんですけど)。伊勢丹に行く途中、横断歩道で信号待ちをしていたら、韓国人とおぼしき女の子2人に道を聞かれました。わかったかなあ、大丈夫かなあ。しかし、全身黒づくめで、アンケートのおばちゃんや美容師やキャッチすら避けて通る今日の私の格好に、満面の笑顔で近づいてきてくれてありがとう。なんか嬉しかった(笑病院を済ませ、渋谷へ。冷房のきいていないワルシャワ(暑すぎ!!)で汗だくになりながら1枚ゲットし、Appleさんへ。しかし、開かない…いつになっても開かない…。かなり凹みながらHMVへ行きました。うろついたものの、なんかピンと来なかったのでタワーへ移動。ココではかなり迷った挙句に以下を。Manic Street Preachers/Your Love Alone Is Not EnoughThief/SunchildDigitalism/IdealismOcean Colour Scene/The Best Of Ocean Colour SceneFields/Everything Last WinterManicsは輸入盤でアルバムが出ているのですが、国内盤を待つためにこらえにこらえてシングルで我慢。Thiefはどこかで見かけて気になっていたところ、平台に並びだしたのでゲット。Digitalismは楽しみにしていた新譜です。OCSは、ベスト買ってメインの歌をきちんと覚えようというナマケモノ性格により。Fields、良いですね。昨年(だったっけ?)のEPのときから期待していました。雲行きがあやしくなってきたので、今度は原宿ラッドミュージシャンへ。男の子だらけでゆっくり見られず、ちょっとむくれて数分で脱走。そして、やっぱり朝見たTシャツが欲しいということでルミネエストに戻りました。ところが!全部、売れてた…。私が気に入っていたデザイン3色とも、全部なくなっていたんです。かなり落ち込んで、けどなかなかあきらめきれずに店員のお兄さんと話していたら、朝接客してくれたお姉さんが、「ちょっと待っててください!」とバックヤードの方へ。そして持ってきてくれたのが、なんと、私が欲しかったデザインと色のTシャツ!!他店へ回すはずだったのを、「パッキン閉じてなかったから大丈夫です!」と半ば無理矢理出してくれたのです。めちゃくちゃ嬉しかったです。即お買い上げしました。こういう接客って、本当に嬉しいんですよね。自分も販売員をやっていた時期が少なくないので、あーすごいなあと感動してしまいました。ようやくこれで一日終わりました。文章にするとたいしたことないですが、かなり歩きました。本当に汗だくの一日でした。いまのBGMはThiefです。音響系ともエレクトロニカ・フォークともつかぬ、線引きのしがたい不思議なサウンドが魅力的です。というわけでおしまい。
2007.05.10
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忘れないうちに書いておかねばと思いましたが、Travisの新譜はとっても良いです。mixiに書いたとおり、The Man Whoのが私は好きですけど…けれど、あの優しさとあたたかさは、マンフーを凌ぐものがあります。OCSのアルバムもすごくカッコイイです。なんともいえずOCS節で、思わず涙ぐんでしまいそうなナンバーがあり。師匠いわくギターは神テクだそうなので、一度見てみたいですね。Royksoppの2人がセレクト、mixした「Back To Mine」を、Talcと交互に聴いています。なんともいえず気持ちいい音ですね。テーマはベッドルームミュージックなはずなのに、妙にテンション上がっちゃったりして(笑)。早く新譜聴きたいなあ。ライヴも見たいよ、Royksopp。いまだにあのフジのステージを忘れられない。友人がコーチェラの感想を長文メールにして送ってきてくれました。FOWを「pretty boring」とか言うなー(怒・笑)けど、すっごい、読むの大変なんだけど…(苦笑
2007.05.09
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Talc=Talking and Laughing Companyは、英国のデュオです。今回、彼らのアルバム「Sit Down Think」が国内盤リリースされました。なぜかすごく気になっていたアーティストだった(ジャケ含)ので、本日は珍しくも地元で購入。TalcはDr.FunとThe Gift(本名はJames KnightとNichol Thomson)のマルチプレイヤー2人が結成したものですが、ライナーなどを読むと、ジャズ方面の中で腕を磨いてきたようです。いろいろ検索してみると、まず名前が挙がるのがSteely Dan。私はこういう系にはからきしなので、何のことやらなのですが、すごいことのようです。私が見たTalcは、Blue Eyed Soul的AORです。スタイリッシュに作りこまれたサウンドが実に心地良い。クラブ・ミュージック系からも支持されるのではないでしょうか。気持ち良く踊れる音楽です。ふだん私が聴かない方面の音楽ではありますが、なんとも言えず良い音がします。若者からオトナまで、けっこう間口は広いんじゃないかしら。オフィシャルマイスペさて、また勉強しなければならないものが増えました…。
2007.05.08
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UKはDerby発の5ピース、Ejectorseatがかなり個人的にきてます。以前、このブログのトップ欄に「とにかくカッコイイから聴くべし」とか大風呂敷広げた紹介を書いていたバンドです。メンバーは以下PETER BACKLER:Vocals//GuitarBARRINGTON MOLE:Guitar//Backing VocalsJAMES DOWSE:DrumsLUKE "THE BEAR":SynthsPHILIP TONGE:Bass//Backing Vocalsシャープでソリッドなギターサウンドに、ニューウェイヴっぽさを少し加えるシンセの音。ポップでありながら実にクールで、すぐにサビなんか覚えられちゃうんですが、やっぱり「カッコイイ」が先に来るのです。オフィシャルのバイオでは、影響を受けたバンドとしてBlur, Led Zeppelin, NIN, Bloc Party, Muse, The Clash, Metallicaが挙げられていますが(ずいぶんメチャクチャです・笑)、これはあくまで一部的なものであって、バンドの方向性を「ココ!」と定めるまでの影響を与えたバンドではないそうです。たしかに、ポップさはBlur、ポストパンク的なところはBloc Party、ところどころゴージャスな部分はMuseでもあるかなあ、なんて思いました。私は通販でダブルA面シングル「What Do They Care? / Attack! Attack! Attack!」を手に入れました。これがまた実に中毒性たっぷりの2曲で、特に「Attack! Attack! Attack!」は思わず口ずさんでしまうくらいです。以前、マイスペの音楽を彼らのものにしていたのですが、そのときは反響がけっこうありましたね。それだけ多くの人を反応させる魅力があるのだと思います。オフィシャルマイスペぜひぜひ、彼らの音楽を一度聴いてみてください。
2007.05.07
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Larrikin Loveが突然の解散をアナウンスしました。ソースはオフィシャルびっくりです。だって、3月にライヴ見たばっかりなのに…。クーパーといい彼らといい、突然の解散が立て続けです。あのライヴがめっちゃ楽しかったかといえばそうとは言い切れないのですが、これからのバンドだと思っていたので、ただただ残念です。テムズビートの一翼を担っていくだろう存在だったのに…。まあ、私たちには関知し得ない彼らなりの理由があるんでしょうけれど。残念です。
2007.05.06
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今日は友達と地元(ほぼ)で遊びました。いつもなら東京に行ってしまうのですが、今日は地元で!ということで。友達の車に乗るなり、流れてきたのはFOWの「Utopia Parkway」。こんなにすっきりと晴れたお天気にはまさにうってつけの選曲!!まず素敵なレストランでランチ。パスタがとてもおいしかったです。店の雰囲気も良いし、ああいう隠れ家的お店があるのはいいなあと思いました。それから大きな公園へ。遊歩道をまったり散策。池にウシガエルや鯉がいたり、フクロウが子育てをしている木があったり、いろいろと面白かったです。それに、フジの花がすごく綺麗でした。緑の上を駆け回る子供たちや、ペット連れの人たちなど、見ていて本当に和む景色でした。夕飯は飲み屋へ。4時間くらい粘ってしまいました(苦笑しばらく会っていなかったので、お互い話すことがありまくりで。あっという間に夜になり、明日仕事の私は帰らなくてはいけません。もっと喋りたかったねーと言いながら別れました。ひさびさに、休日の過ごし方らしいことをしたような気がします。こういうふうにまったりとするのも、良いものですね。
2007.05.05
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GlasgowのSSW・Ally Kerrことアリーさん(どうしてもこう呼びたい・笑)が、新曲をシングルリリースしました。500枚限定(たぶん)、とても貴重な一枚です(しかも可愛いサイン付き!)。アリーさんは去年の5月に来日しています。下北沢はラ・カーニャという小さなライヴスペースでライヴをしました。友人と3人で見に行ったのですが、アリーさんの飾らない人柄と、その人柄がそのまま歌になったような優しい音にすっかり魅了されて帰ってきました。このライヴ、レポにしていなかったのですが、それはそれは素晴らしいものでした。そして、アリーさんとの初歩的英会話に緊張しまくりで大変だったのです(笑)。そのときにアリーさんに「新曲、楽しみにしているよ!」と伝えました。その楽しみにしていた新曲がやっと手元に。1曲目Could Have Been A Contenderは少しアップテンポで、元気の良いメロディに思わずにこりとさせられてしまいます。2曲目はDislocation。私は実はこっちの方が好みです。ミディアムスローのバラードに、アリーさんのあたたかくて優しい歌声、口笛ややわらかいアコギの音が、ちょっとビターなメロディをより素敵なものにしています。いろいろと大変だったと思いますが、日本のファンに音源を届けてくれたOffice-Glasgow様には本当に感謝いたします。ありがとうございます。今度はフルアルバム、そして再来日を希望!です。オフィシャルマイスペ
2007.05.04
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彼がこの世からバイバイしてから、どれくらい経つのでしょう。去年も私は彼についての日記を書きました。大好きでした。私の青春は彼の音楽と共に在ったと言っても過言ではないでしょう。ちっぽけな悩みに煩わされる時代に、彼の言葉はたくさんの勇気を私に与えてくれました。そして、彼が去ってから、私は彼の歌詞を噛み締めるたびに目の奥が熱くなるのです。今でも思い出す、あの日の夕方のニュース。画面の前で凍りついた瞬間。部屋にこもって、彼の音楽を聴き続けて泣き明かした一夜。若かったです。そんな自分の青さが、懐かしく羨ましい今日この頃です。
2007.05.03
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前にも書いたような気がするのですが、Raspberriesの音源が紙ジャケで復刻されています。1stにはラズベリーの香りがするシール付き!こんな茶目っ気があるとこも好きですね。Raspberriesは1972年にシングル「Don't Want To Say Goodbye」でデビューしました。ぶっちゃけ、私はまだ生まれてもいません。そして彼らが短い活動期間を終えたときにも、まだ生まれていませんでした。でも、彼らの音を聴くと、なんだかとても懐かしい感じがするのです。心がほわわ~とあたたかくなるような、何ともいえない心地よさを感じます。パワーポップのはしりでもあり、ハードポップと呼ばれるときもありますが、彼らの音はまさに古き良きアメリカン・ポップス。好き嫌いは分かれるかもしれません。ベッタベタに甘くてメロウな歌詞にメロディ、まさにラズベリーのように甘酸っぱい。けれど、このベタベタ加減が私にはたまらないのです。今日のBGMは彼らの1stアルバム「Raspberries」です。1曲目の「Go All The Way」のドラマチックなメロディ展開からすでにメロメロです。「Don't Want To Say Goodbye」はもちろん名曲ですし、「With You In My Life」のビートルズっぽいところも好き。「Get It Moving」はもろにオールド・ロックンロール。ロックとポップの良いトコ取りなのです。彼らの音を聴いていると、結局、私の好みの行き着く先がわかるような気がします。いいんです、バタ臭くても。そんなところも好きなんです、Raspberries。2004年に再結成。けど、日本には来てくれませんでした。いつか来て欲しいなあ…。これがウワサの変型ジャケ。カワイイ。
2007.05.02
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最近もう気になって仕方ない海外アニメ。The World Of Golden Eggsです。大手レコ屋などでプッシュされはじめているので、ご存知の方も多いと思います。オフィシャル店頭用の映像を見たのですが、それだけでもう大爆笑。「ブラじゃないよ!大胸筋矯正サポーターだよ!」このセリフが響くたびに笑いが止まりません。あー、やっぱり買っちゃおうかなあ。隣に置いてあったジャッカスもかなり面白かったのですが。CDはガンガン買うくせに、DVDはなかなか手を出せないのです。今日はTravisの新譜入荷日でした。一度レジのお兄さんに「今日はまだないです」と言われたのですが、発売日前日の午後なのにそんなはずないだろー!と丁寧に抗議したら、いつものお兄さんがさっと現れ、笑顔で、「申し訳ございませんでした、こちらにございます」と取り出してくれました。やっぱり貴方ステキです。最近まともに音楽ネタを更新していませんが、ただ単に聴き込みが足りないのと、無精なだけです。
2007.05.01
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