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2020年 野球・ソフトボール復活に対し、「ありがとう」メッセージが公開。■ オリンピックでの野球競技オリンピックにおいては、ロサンゼルス1984大会とソウル1988大会で公開競技。バルセロナ1992大会から正式競技に採用。以降、北京2008大会まで5大会連続で実施。ロンドン2012大会およびリオデジャネイロ2016大会では、世界的普及度が低い、女性の同一競技がないなどの理由で正式種目から除外。東京2020大会においては、開催都市提案による追加種目として実施されることが決定し、オリンピックへの復帰。※ タイブレーク同点の場合は延長戦が行われ、北京2008大会では延長11回からのタイブレークが導入された。通常は無死、走者なしの状態から新しいイニングが開始されるが、タイブレークでは無死、走者一・二塁からプレーを開始。得点しやすくすることによって、延長が長引くことを防ぐ。■ 野球競技場横浜スタジアム福島あづま球場
2018.08.30
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【全国高校野球選手権大会】が今夏第100回を迎え、試合中継を行うNHKが初めてテーマソングを制作。福山雅治さんは小学生時代にソフトボールでピッチャー、中学時代は吹奏楽部で部長を務めていた。学生時代、甲子園のアルプススタンドで応援するブラスバンド部を“これこそがブラスバンドの檜舞台だ!”と憧れの眼差しで見ていた。楽曲は、甲子園という場所はグランドもアルプススタンドも憧れの全てが詰まっていると、ひたむきに戦う球児に向けてだけではなく、それを応援する全ての人たちに向け作成。 MVは、「ブラスバンド部の学生達と共に撮影したい」と福山からの提案により企画され、京都橘高等学校、関西学院高等部、甲子園学院高等学校、武庫川女子大学附属高等学校、仁川学院高等学校の5校の総勢300名を超える学生たちと共に阪神甲子園球場で撮影。
2018.08.28
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鹿児島実 1ー5 金足農◇1回戦◇観衆=22000人◇試合時間 2時間09分 【鹿児島実】19回目 【金足農業(秋田県代表)】6回目123456789計鹿児島実0000000101金足農業00300002×5【投手】〔鹿児島実〕吉村 打者17 投球76球 3回1/3 三振4 四死球0 安打7立本 打者 7 投球32球 1回1/3 三振2 四死球3 安打0吉村 打者14 投球41球 3回1/3 三振1 四死球0 安打5〔金足農業〕吉田 打者39 投球157球 9回完投 三振14 四死球2 安打9【試合記録】◇盗塁 原口(6回) ◇失策 高橋(7回)栫(8回) ◇走塁死 大友(2回) ◇暴投 吉田(4回、6回、7回) ◇残塁 (鹿児島実)11 (金足農)9 ◇併殺 (鹿児島実)1 (金足農)1◇安打 (鹿児島実)9 (金足農)12 ◇審判 西貝(球)金丸、大屋、清水(塁) 負けはしたが、点差こそ離れてしまったが、試合内容は互角。鹿児島実業は、再三チャンスを作るも、なかなか得点できず。3回に失点すると、徐々に金足農業のペースに。7回2点を追加され、ダメ押し点となった。鹿実も、やっと8回に1点をあげるも、反撃が続かず惨敗。しかしながら、守りではバンド処理からのダブルプレーを奪うなど、鹿実らしさも要所に見せてくれた。攻撃では、今大会No1と言われている吉田投手に正々堂々と立ち向かい9安打。14の三振を奪われるも決して気後れすることなくしっかりバットを振っていた。ただ、チャンスで高めの速球に対応出来なかった事が勝負の分かれ目になったかもしれない。また、前半で得点を挙げることが出来ていれば試合の流れは全く違ったものになったであろう。鹿実ナイン及び関係者の皆様、大変お疲れさまでした。これからも、鹿児島実業野球部の今後の活躍を期待しております。甲子園2018 週刊朝日 2018年 8月 15日号増刊 / 週刊朝日編集部
2018.08.08
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鹿児島実業OBの定岡正二氏がレジェント始球式に登場しました。61才とは思えぬ投球を披露してくださいました。◇定岡正二氏プロヒィール1956年、鹿児島県生まれ。鹿児島実業高校のエースとして、在学中に2回、全国高等学校野球選手権大会に出場。3年生の時には、原辰徳(現・巨人監督)を擁する東海大相模を破ってベスト4入りを果たした。※ 1974年全国高校野球 準々決勝 東海大相模VS鹿児島実業1975年、ドラフト1位で巨人に入団。6年目の1980年にプロ入り初勝利をあげ、1982年には15勝を挙げる。この年に、オールスター戦にも選ばれた。江川卓、西本聖と並んで"三本柱"といわれ、先発ローテーションに定着し活躍したが、1985年、28歳で引退。通算成績215試合登板、51勝42敗3S、防御率3.83。引退後は野球解説者、タレントとして活躍。2006年には、故郷・鹿児島で社会人硬式野球チーム「薩摩」の監督に就任、ふるさとの活性化にも力を注いでいる。 甲子園レジェンドランキング (集英社みらい文庫) [ オグマ ナオト ]
2018.08.07
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昭和58年 第65回大会 (9)1回戦 ● 4-5 横浜商(延長10回)昭和56年 第63回大会 (8)2回戦 ● 4-6 鎮西1回戦 ◯ 3-2 仙台育英昭和53年 第60回大会 (6)1回戦 ● 3-4 静岡昭和51年 第58回大会 (5)2回戦 ● 0-3 豊見城昭和49年 第56回大会 (4)ベスト4準決勝 ● 1-2 防府商準々決勝◯ 5-4 東海大相模(15)3回戦 ◯ 1-0 高岡商2回戦 ◯ 1-0 佼成学園昭和48年 第55回大会 (3)1回戦 ● 1-2 日大山形昭和41年 第48回大会 (2)1回戦 ● 1-6 三重昭和36年 第43回大会 (1)1回戦 ● 0-5 中京商いよいよ明日は、鹿児島実業が登場する。昭和時代にベスト4入りをはたし、平成時代には国体や選抜で優勝、上位へ度々顔をだしています。明日は、どんな試合を見せてくれるか非常に楽しみです。気張れ鹿実ナイン。チェスト行け!夏の甲子園全試合記録BOOK 高校野球100年メモリー (M.B.MOOK)[本/雑誌] / マガジンボックス
2018.08.06
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鹿児島実業高校校歌黎明(れいめい)告ぐる朝ぼらけ 高千穂峰(たかちほみね)に雲(くも)湧(わ)きて 見よや霊気(れいき)の凝(こ)る処(ところ)山水明媚(さんすいめいび)の我が郷土 100回目の選手権 鹿児島代表校は鹿児島実業。鹿実の校歌は、甲子園で良く流れますので、歌詞をご存知の方も多いと思います。勝利の校歌を皆で歌いたいですね。気張れ鹿実ナイン!チェスト行け!!第100回全国高等学校野球選手権記念大会鹿児島実業高校の試合日時【第4日:平成30年8月8日】▽1回戦第2試合(10時30分)金足農(秋田)−鹿児島実(鹿児島)
2018.08.05
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■全国高等学校野球選手権大会H30 第100大会(11年ぶり6度目) H19 第89大会1回戦 ●1-2大垣日大H13 第83大会1回戦 ●4-8如水館H10 第80大会2回戦 ●2-7明徳義塾H7 第77大会 ベスト8準々決勝●3-6星稜3回戦 〇8-6韮山2回戦 〇4-2佐久長聖1回戦 〇11-4倉吉東S59 第66大会 ベスト4準決勝 ●2-3PL学園準々決勝〇6-0新潟南3回戦 〇6-4唐津商2回戦 〇5-3別府商1回戦 〇6-3広島商■選抜高校野球大会H11 第71大会1回戦 ●8-12今治西H2 第62大会1回戦 ●3-5柳ヶ浦S59 第56大会2回戦 ●4-6岩倉1回戦 〇7-0新津■2018地方大会大会結果2018年全国高等学校野球選手権秋田大会(優勝)2018年高校野球東北大会春季(ベスト8)2018年秋田県高校野球春季大会(優勝)2018年秋田県高校野球春季大会中央地区予選(優勝)
2018.08.04
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気張れ!鹿実ナイン平成30年 第100回大会(19回目)1回戦 - 金足農平成27年 第97回大会 (18回目)2回戦 ● 3-7 中京大中京1回戦 ◯18-4 北海平成22年 第92回大会 (17回目)3回戦 ●7-8 九州学院(延長10回)2回戦 〇15-0 能代商平成20年 第90回大会 (16回目)3回戦 ● 3-7 報徳学園2回戦 ○ 4-1 宮崎商(12)1回戦 ○14-1 日大鶴ヶ丘平成16年 第86回大会 (15回目)2回戦 ● 0-1 修徳平成10年 第80回大会 (14回目)2回戦 ● 0-6 横浜1回戦 ◯ 4-0 八戸工大一(杉内投手;ノーヒットノーラン達成)平成9年 第79回大会 (13回目)1回戦 ● 2-4 浜松工平成8年 第78回大会 (12回目) ベスト8 準々決勝● 2-5 松山商3回戦 ◯ 9-2 倉敷工 2回戦 ◯ 5-3 市船橋1回戦 ◯ 6-4 富山商平成3年 第73回大会 (11回目) べスト4準決勝 ● 6-7 沖縄水産準々決勝 ◯ 7-3 市川3回戦 ◯ 5-3 旭川工2回戦 ◯ 5-4 桐蔭学園平成2年 第72回大会 (10回目) ベスト8準々決勝 ● 3-4 西日本短大付3回戦 ◯ 4-2 松山商2回戦 ◯ 4-3 高知商(延長12回)1回戦 ◯ 9-0 日大山形
2018.08.03
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【第1日:8月5日】▽1回戦第1試合(10時30分) 藤蔭(大分)−星稜(石川)第2試合(13時00分) 済美(愛媛)―中央学院(西千葉)第3試合(15時30分) 慶応(北神奈川)−中越(新潟) 【第2日:8月6日】▽1回戦第1試合(8時00分)山梨学院(山梨)−高知商(高知)第2試合(10時30分)作新学院(栃木)−大阪桐蔭(北大阪)第3試合(13時00分)北照(南北海道)−沖学園(南福岡)第4試合(15時30分)旭川大(北北海道)−佐久長聖(長野) 【第3日:8月7日】▽1回戦第1試合(8時00分)佐賀商(佐賀)−高岡商(富山)第2試合(10時30分)智弁和歌山(和歌山)−近江(滋賀)第3試合(13時00分)前橋育英(群馬)−近大付(南大阪)第4試合(15時30分)益田東(島根)−常葉大菊川(静岡) 【第4日:8月8日】▽1回戦第1試合(8時00分)日南学園(宮崎)−丸亀城西(香川)第2試合(10時30分)金足農(秋田)−鹿児島実(鹿児島)第3試合(13時00分)大垣日大(岐阜)−東海大星翔(熊本)第4試合(15時30分)花咲徳栄(北埼玉)−鳴門(徳島) 【第5日:8月9日】▽1回戦第1試合(8時00分)横浜(南神奈川)−愛産大三河(東愛知)第2試合(10時30分)花巻東(岩手)−下関国際(山口)第3試合(13時00分)創志学園(岡山)−創成館(長崎)第4試合(15時30分)興南(沖縄)−土浦日大(茨城) 【第6日:8月10日】▽1回戦第1試合(9時30分)敦賀気比(福井)−木更津総合(東千葉)第2試合(12時00分)日大三(西東京)―折尾愛真(北福岡)第3試合(14時30分)羽黒(山形)−奈良大付(奈良) 【第7日:8月11日】▽1回戦第1試合(8時00分)龍谷大平安(京都)−鳥取城北(鳥取)第2試合(10時30分)明石商(西兵庫)−八戸学院光星(青森)▽2回戦第3試合(13時00分)報徳学園(東兵庫)−聖光学院(福島)第4試合(15時30分)白山(三重)−愛工大名電(西愛知) 【第8日:8月12日】▽2回戦第1試合(8時00分)二松学舎大付(東東京)−広陵(広島)第2試合(10時30分)浦和学院(南埼玉)−仙台育英(宮城)熱闘甲子園 最強伝説スペシャルセレクション -熱闘甲子園が描いた“あの夏"の記憶ー [ (スポーツ) ]
2018.08.02
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鹿児島実選手名指名年度甲子園(選手権)永江 健一鹿児島実高→1965中日8位 久木田 正昭鹿児島実高→1965西鉄8位 川畑 和人鹿児島実高→1966(1次)東京2位1966定岡 智秋鹿児島実高→1971南海3位 定岡 正二鹿児島実高→1974巨人1位1973 1974鹿島 忠鹿児島実高→鹿児島鉄道管理局→1982中日1位1978 1979定岡 徹久鹿児島実高→専修大→1982広島3位1978林 博康鹿児島実高→1989ロッテ6位 入来 智鹿児島実高→三菱自動車水島→1989近鉄6位 内之倉 隆志鹿児島実高→1990ダイエー2位1990内薗 直樹鹿児島実高→三菱重工長崎→1999巨人4位 杉内 俊哉鹿児島実高→三菱重工長崎→2001ダイエー3巡目1997 1998本多 雄一鹿児島実高→三菱重工名古屋→2005ソフトB 5巡目 伊集院 峰弘鹿児島実高→2006巨人4巡目2004下窪 陽介鹿児島実高→日本大→日本通運→2006横浜5巡目1996横田 慎太郎鹿児島実高→2013阪神2位 野田 昇吾鹿児島実高→西濃運輸→2015西武3位2010元巨人軍エースの定岡正二氏(現 社会人野球 硬式野球倶楽部 薩摩 総監督)が、全国選手権100回記念大会にて、第3日目に始球式を行う。尚、鹿児島大会でも、元鹿児島実業監督の久保氏が見守る中、始球式を行った。抽選会は、いよいよ明日。気張れ、鹿児島実業ナイン。チェスト行け!!
2018.08.01
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注目は、鹿児島実業。鹿児島代表校なので当然だが、全力で応援させていただきたい。他の注目は、選手権勝率トップ大阪と、ワースト山形。大阪勢の活躍は説明するまでもないが、近年は山形勢も力をつけており、数年前は日大山形が県勢初のベスト4に進んだ。今年は、どのような試合を見せてくれるのか楽しみである。その他では、九州勢と東北勢。九州は鹿児島に近いからだが、東北勢は近年力をつけており、昔のような環境のハンディが感じられない。年によっては、上位の大半が東北という時もあり、何故 天候に恵まれない東北が強くなったのか?どのような試合をするのかを注目したい。また、鹿児島実業の桜島打線が、甲子園で爆発するのか、近隣の九州勢はどのような試合をするのか楽しみである。大会は8月5日から始まる。今年の各代表校は以下の通り。北海道北北海道 旭川大高 9年ぶり8回目 南北海道 北照 5年ぶり4回目 東北青森 八戸学院光星 2年ぶり9回目 岩手 花巻東 3年ぶり9回目 秋田 金足農 11年ぶり6回目 山形 羽黒 15年ぶり2回目 宮城 仙台育英 2年連続27回目 福島 聖光学院 12年連続15回目 関東茨城 土浦日大 2年連続4回目 栃木 作新学院 8年連続14回目 群馬 前橋育英 3年連続4回目 北埼玉 花咲徳栄 4年連続6回目 南埼玉 浦和学院 5年ぶり13回目 東千葉 木更津総合 3年連続7回目 西千葉 中央学院 初出場 東東京 二松学舎大付 2年連続3回目 西東京 日大三 5年ぶり17回目 北神奈川 慶応 10年ぶり18回目 南神奈川 横浜 3年連続18回目 山梨 山梨学院 3年連続8回目 東海静岡 常葉大菊川 2年ぶり6回目 東愛知 愛産大三河 22年ぶり2回目 西愛知 愛工大名電 5年ぶり12回目 岐阜 大垣日大 2年連続5回目 三重 白山 初出場 北信越 新潟 中越 2年ぶり11回目 長野 佐久長聖 2年ぶり8回目 富山 高岡商 2年連続19回目 石川 星稜 2年ぶり19回目 福井 敦賀気比 3年ぶり8回目 近畿滋賀 近江 2年ぶり13回目 京都 龍谷大平安 4年ぶり34回目 北大阪 大阪桐蔭 2年連続10回目 南大阪 近大付 10年ぶり5回目 東兵庫 報徳学園 8年ぶり15回目 西兵庫 明石商 初出場 奈良 奈良大付 初出場 和歌山 智弁和歌山 2年連続23回目 中国岡山 創志学園 2年ぶり2回目 広島 広陵 2年連続23回目 鳥取 鳥取城北 3年ぶり5回目 島根 益田東 18年ぶり4回目 山口 下関国際 2年連続2回目 四国香川 丸亀城西 13年ぶり5回目 徳島 鳴門 2年ぶり12回目 愛媛 済美 2年連続6回目 高知 高知商 12年ぶり23回目 九州北福岡 折尾愛真 初出場 南福岡 沖学園 初出場 佐賀 佐賀商 10年ぶり16回目 長崎 創成館 3年ぶり2回目 熊本 東海大星翔 35年ぶり2回目 大分 藤蔭 28年ぶり2回目 宮崎 日南学園 2年ぶり9回目 鹿児島 鹿児島実 3年ぶり19回目 沖縄 興南 2年連続12回目週刊ベースボール増刊 2018 甲子園 展望号 2018年 8/30号 [雑誌]
2018.08.01
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