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こころが軽くなるノート著者:小栗哲久価格:1,260円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る友人が本を出版しました。最近、周りでも出版が相次ぎ、たくさんの本を読んでいます(^^)この本の著者は、精神科医の小栗哲久さん。八ヶ岳りんごクリニックで、奥さんとともに、薬を使わない治療をしています。ほがらかで、優しい小栗哲久さん。その人柄が現れるような、優しい仕上がりでした。写真では出ていませんが、帯と中表紙、きれいなグリーンで、また、カバーの手触りも紙の優しい感触を感じられます。心が軽くなるノート。なぜか、持っている本が、軽く感じられます。きっと、著者と、サポートしてくれた作り手サイドの心がこめられているからでしょう。不思議な本です。読みやすく、また、心を優しくつつみながら、自分の心の整理をするための、ナビゲートをしてくれる。頑張りすぎている人が、疲れたときに読む本です。自分自身の人生を切り拓くとき、たくさんの試練に見える出来事が起こります。それでも、それが、実がギフトだったと気づくのは、まだ、ずっと後のこと。今の自分をいたわり、感じる心を大切にしながら、自分らしく生きる人生。そんなきっかけを、この本を読んで、つくってみませんか?大切な友人が、この世に送り出した、あなたのための、一冊です(^^)
2013年11月27日
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社内のパソコンを入れ替える準備中。どんどん、OSもソフトも新しくなってゆくけれど、人が追い付けないばかりか、バグとの戦い・・・。厚生労働省の電子申請も、すぐに新しいものに対応できるわけもなく、ダウングレードで使うしかない。そして、便利な自動更新も、いつの間にか、バージョンアップしていた、ということでは、対応できていないシステムを動かすのに、エラーが起きるもと。道具は、使いこなしてこそ、便利な道具。全体像を観ながら、細部を整える。たくさんの機能も、自分たちにとって、今、または、未来で必要なものさえ、あればいい。可能性を開く、新しい出会いは必要。混乱するだけなら、不要。自分が何のために、それを必要としているのかで、選択肢は絞られる。迷ってとまってしまうのなら、やってみたほうがいい。なんでもやってみるけど、その繰り返し、というのなら、じっくりひとつのことに、取り組んでみたほうがいいだろう。いつもの自分と、違う選択をする。そんな些細なことから、新しい結果が生まれる。新しいものに触れたことがないのなら、まずは、チャレンジしてみよう(^^)
2013年11月26日
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「働く」ということを、あなたは、どのようにとらえているでしょうか?よく聞くのは、「働かなくては食べていけないから」それも、あるでしょう。もしも、その理由だけで働いている人は、仕事に情熱をもって、取り組めていません。なぜなら、やりたいことが、他にあるから。目的をもって、仕事を選び、それに合わせた能力を磨いているならば、自然に、収入もあがってゆく。なぜなら、会社がその人を、ほおってはおかないから(^^)目的が見つからない、という人も、今やっている仕事の中で、自分が楽しめる部分を見つけてみましょう。そして、楽しみながら、熱心に仕事をしていると、仕事も結果が出やすくなり、また、人からも、「仕事を頼むならあの人よね」なんて言われるようになったりします。もしも、熱心にやっているのに、結果が出ない、という人がいるのなら、努力の方法が間違っているのかもしれません。そんなときは、評価される結果が出ている人のまねをしてみたり、自分が出したい結果を出すためには、何を変える必要があるのか、すでに結果を出している人に、きいてみましょう。方法はさまざまです。自分が、やりがいをもって働けているか?また、やりがいを持てる働き方を、自分自身がしているか?客観的に自分をとらえ、自己分析してみる。自分一人で出来ないことは、人に相談してみる、という方法もあるのです。ぜひぜひ、自分の毎日の感情をたどり、自分自身の人生の手綱を、取り戻してくださいね♪毎日を楽しんで、過ごせますように・・・☆
2013年11月25日
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あなたは、自分がどんなときにわくわくするのか、知っていますか?私は、おいしいものを楽しんでいるときに、とてもわくわくします。心も体も、喜びで満たされているのです。大好きな人と一緒に、それを分かち合っていたならば、さらにさらに、わくわくします。記念日の食事に出かけた時、あまりにもおいしいものばかり出てきたので、わくわくして、満面の笑みでした。そのときに言われたのが「めちゃくちゃ嬉しそうに、パンにバター塗っとる♪」食べている瞬間だけでなく、その合間も、かなり、楽しく、うきうきしていたようです。自分では気づかなくても、心のうちは、外に向けて表れています。全身で表現しているからです。満足したあと、帰るときに、レジで料理してくださったかたに、声をかけることにしています。「今日もおいしかったです。ごちそうさまでした。」ほっこり嬉しそうに、「ありがとうございました。」と返してくださるご主人の笑顔が、さらにまた、楽しい心を、包んでくれます。嬉しかったら、お礼を言う。形だけではなく、心をこめて。おうちの中でも、感謝していることがあれば、ぜひ、ご家族に声をかけてみてください。ちょっとしたことが、日常を変化させてくれます。心穏やかに過ごす人が、どんどん、増えてゆきますように・・・♪
2013年11月21日
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【2800円以上送料無料】 ダイショー ココ壱番屋 チーズカレー鍋スープ【RCP】価格:283円(税込、送料別)今日は、カレー鍋。初めて作りました!ソーセージとか、お肉とかを先に入れて、煮込み、その後に、きのこと野菜を入れて煮ました。牛乳を少しいれると、クリーミーになるのだそうな・・・。全部やりましたとも(笑)揚げを買ってきたのに、入れ忘れ、明日の朝に、ねぎとともに、追加投入しようと思っています。うどんを入れたら、カレーうどんですね!いろいろな味を楽しめるので、スープのもとは、楽しいです。そして、次に自分でその味を作れるかどうかを吟味しながら、楽しんで食べています(^^)スパイシーで、辛くておいしい♪
2013年11月20日
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連日、ライフワークカウンセリングをして、楽しい日々を過ごしていました。そして、週末は大阪にて、懐かしい友人たちとともに、NLPのスキルアップに♪今年、NLPトレーナーコースに行ってから、まだ、1年もたっていないんだ、という驚きも、自分の中にあります。行く前よりも、ずいぶん、自分が落ち着いたなぁ、と思います。そして、夫にも、行かせてよかった、と言われます(笑)なにしろ、オーランドへ行っている間、洗濯、食事など、自分でやっていたので、1週間以上留守にしている間、忙しかったようです。そして、仕事も、日程がちょうどよかったとも言えますが、行かなくては、という直感が働き、参加を決めたので、他の人に、仕事を代わりにやってもらいました。もちろん、父や弟の助けもありました。周りに支えられて、生きている。本当に、そうです。トレーナーコースに参加して得たものを、これからの人生に活かし、そして、これから関わる人に与える影響を考えると、ずいぶん、たくさんの人に、いい影響を与えてしまうのだろう、とも、思えます。そして、それがあったから、どうしても行きたかった、という、心の声もありました。トレーナーの審査のとき、ずいぶん、周りに支えてもらいました。一緒に行こうとしている仲間たち。ほんとうに、励まされました。緊張のあまり、前日の夜は、吐いてしまうくらいでしたから(^^;)そんな私ですが、自分らしくあればあるほど、周りも楽になっていくような気もしています。肩に力が入っている状態も、周りにうつりますから。そんなわけで、望む人生に変化するためのサポート心の探偵、田村美雪が、楽しんで、させていただいてます(^^)ありがとうございます♪
2013年11月12日
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不必要な情報を減らす。今日は、携帯に入ってくるメルマガを解除、数件しました。実は、よくネット(特に楽天)で買い物をするので、携帯のアドレスへのメルマガ配信が、知らないうちに登録されているのです。(選択肢があるかもしれませんが、そこまで買う時は見ていないので、そのまま登録されているのかもしれません。)パソコンでの買い物がほとんどで、携帯から買い物することはありません。そして、携帯は、仕事のときも持ち歩くので、なるべく鳴らないほうがいいし、電池が早くなくなることの予防と、メールを観る時間の節約で、たまにまとめて、解除してます。みなさんの中には、携帯をメインにされている方もいらっしゃるかもしれませんね。私は、なるべく、すぐに連絡したい、という時には、携帯を使いますが、それ以外は、メールや、パソコンメールを活用しています。静かな時間を、日常で持つ。急ぎの仕事も、段取りしてあれば、急ぎにはなりません。そして、無理なスケジュールを立てることをやめたら、急ぎ、ということも、減ります。何を捨て、何を減らすか。これが、実は、スケジュール管理の重要なポイントです。自分にとっての心地よさを確保する。毎日に出来る無駄、ノイズを減らす。これを心がけていると、自然に、心にゆとりが生まれます♪
2013年11月04日
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空海の財運術著者:松永修岳価格:1,680円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る空海の財運術、読み終わりました。少しずつ、読み進めてました。夫と、同時進行で読んでいます。シンプル、かつ、当たり前だと思っていたことが、この本の中には、整理されて書かれていました。私も意識して、日常でやっていることが、いくつも出てきて、なるほど、なるほど、と改めて読み進めて、自分で理解できました。そんな効果があったとは知らず、自分の日常に織り込んでいました(笑)私、運はいいです。くじ運も♪ただ、運がよくても、それがうまく活用できていないときもあって、自分からチャンスを手放すこともありました。自分自身の受け取る準備をする。それを今は、ちゃくちゃくと、進めています(^^)運がいい、と思える人のところには、運がいい人で気の合う人が集まります。運が悪い、と思っている人のところには、それに共感する人が集まります。運も、自分次第で、コントロールできる。思い通りにできる、というよりは、自分で運をどんどん引き寄せることができる、という、コントロールです。人生を楽しみ、人を楽しませる。この広がりを、ぜひ、周りにも広げてゆきましょう♪↓ Amazonでのご購入は、こちらから ↓ 空海の財運術
2013年11月03日
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「自分がされて嫌なことを人にしてはいけない」これは、子供のころに、親に言われたこと。だから、いじめられている子を見たら、決して参加しなかったし、あの手この手で自分にできることでと思って、そのいじめられている子の相談にのったり、こっそり助けたりしていた。別に正義の味方のように、さっそうと現れる人ではなかったので(笑)、あくまでも、自分なりに。そして、私もいじめられることになったけれど、ひたすら、耐えた。その時に助けになったのは、母と、友人たち。先生は、まったく役に立たず(^^;)何が違ったのか?先生は、あくまでも全体を見なくてはいけないので、必要以上に踏み込んでこないのと、自分の立場を守るために、行動しているので、言葉では何といっても、心が沿っていない。踏み込む姿勢があったとして、子供が本音、本当のことを言わないし、つきっきりで、子供たちを見ているわけではないので、結局は、必要なときには、なんの助けにもならない。親は、学校では一緒にはいられないけれど、安全な場所が家にある、と知っているだけで、帰る場所があったこと。心のよりどころには、なった。そして、折れそうになったとき、心をやすめる場所になってくれた。本当に感謝。あたたかい手と、いい匂いを思い出す。ただ、抱きしめてくれたことを。友人達。目の前でかばってくれるわけではないけれど、自分が一人ではなく、わかってくれる人もいる、と思えるだけで、多少、気は楽になった。いじめる側と対峙するのは、とても勇気がいる。昔は、叩かれたり、物を隠されたり、家に帰れないように道をふさがれたり、大事な連絡がまわってこなかったり、くらいだったので、まぁ、大人になってみれば、そう、ひどいと言っても、命の危険はなかったなぁ、と思うけど。でも、子供のころは、それは真剣に悩みました。いじめられる側にも、悪いところがある。そう言われれば、そりゃ、悩みます。悪いところ、というよりは、規格に収まらない、ということなんだけど。私が、どう切り抜けたか?自分自身を変えました。悩んで悩んで、我慢し続けて。自分の相手に対する接し方を変えました。そして、本当に合わないなぁ、と思う相手とは、一緒にいることをやめました。(学校いる間は、選択肢なかったけれど。)自分が変わることで、態度が変わった人は、自分を理解してもらった、優しくしてもらった、と感じると、私に対する接し方を、変えてくれました。変わらなかった人は、家で受けているストレスを、他の人にぶつけていたり、自分の思い通りにならないものを、多勢で、力づくで抑えつけようという行為をしている人だったので、そこは、遠ざかるか、もしくは、そのいじめる子に対して強い子か、なんとも思っていない子に、間に入って、助けてもらいました。接点をなるべくもたないようにするために。合わないときは、合わないんですよ(^^;)残念ながら。そういうわけで、友人たちが、やはり、たよりになる存在となりました。閉じられた世界では、自分で自分を強くしてゆく必要があります。そんな自分になれたなら、世界が広がったとしたら、そこでも、生き残ることができるでしょう。決めるのは自分。そして、行動するのも自分。人を傷つけることは、さらに、誰かを傷つける連鎖を生み出します。人を愛することは、さらに、人を愛する連鎖を生み出します。あなたには、それさえも、選択することが出来るのです。
2013年11月02日
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体にいいと思うこと、心にいいと思うこと。これをただ、考えて、日常で意識して取り入れているだけで、心も、体も、軽くなってきました(^^)もともとは、仕事をするにも、毎日を楽しくするのも、やっぱり、体が資本、健康が活力!と思ったから。健康であれば、薬を飲まなくてもいいし、医者に行く時間も、待ち時間もないし、食事制限もない(笑)だったら、それを実現しようじゃないか、と思って、シンプルに、新鮮な野菜中心の生活にしてみました。食事も、実は、3食時間通りに・・・、とやっているわけではありません。食べたいと思う時に、食べたいものを食べる。ただ気を付けるとしたら、次の3つ。・夜遅くは、なるべく食べない。・添加物の入っていない、自然の食材を選ぶ。・運動しないのなら、炭水化物は減らし、昼間に食べる。好きなものを我慢すると、反動でたくさん食べてしまったり、我慢しているストレスで、かえって、イライラします。だからこそ、味のわかる自分になる、という習慣をつけることです。私には、たくさんの専門知識があるわけではありません。ただ、選ぶことは出来るし、その結果も、研究しています。だから、「我慢」が一番よくない、と思いました。目的があって辛抱しているときは、我慢が我慢じゃなくなるので、それはOKです。そして、「我慢」しなくてはいけないほどに、すでに、自分の体を壊してしまった人は、それは「我慢」ではなく自然に戻すプロセスであり、習慣としてついてしまった体に悪いことを、自分で制限しなくてはいけない状態になってしまったのだ、と理解することです。自分をいじめても、心は何も晴れません。そして、人を犠牲にしても、その人に出したエネルギーが、自分にも、めぐって返ってきます。自分の心を平穏に、そして、それを人にも、与えることをし続ける。この循環が、純粋な子供たちの心にも、宿っていくことを、願っています。子供たちは、親の姿を観て、大人の姿を観て、育ちます。そして、自分たちが大人になった姿をイメージし、その通りに、育っていくのですから。シンプルに生きる♪自分の望みをかなえる人生は、人の望みをかなえる人生でもある。人に喜ばれながら、自分が喜ぶことを実践してゆきましょう!そのために、自分の感情を、まずは、大切に、感じてみることから、スタートです!
2013年11月01日
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