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先週、日本に帰っていたんですけど、今回、初対面した方が居ます。妹に子供が産まれ、名実共に「おじさん」となってしまいました。まだ、3ヶ月らしいのですが、名前を聞くのを忘れました…しかもその存在を知ったのが、母に電話をした際にポロリと言ったから解ったんですが、それが無ければ今日まで知らなかったでしょう。で、それがこの甥っ子です。↓ 妹の子供なので、私が寅さんで、妹が「さくら」とすると、「おい!ミツオ」って感じです。しかも私、海外でフラフラしているので、いい感じですかね(笑)こういう無垢な姿を見るとホントに癒されます。 そんな夕飯に、 ↑バラカツ定食中盛(1,000円)を地元・藤沢の定食屋で一人食べる私。ここの食堂は学生からの行きつけで、超特盛 1.5kg特盛 1.2kg大盛 800g中盛 550g普通盛 400g半ライス 250gとご飯の量が決まってます。以前、大盛り食べて、ダウンしかかったのを記憶していますが、写真は中盛です。奥にあるおしぼりでサイズ比較も良いかも知れませんね。ちなみにサービスで生卵が付きます。わたし、帰国時に必ず行ってます。最近は店長の息子さんらしき人が店を仕切ってますね。お父様はだいぶ、老けられた感じです。
October 30, 2007
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たった数日の日本であったのに、今回は何だか長く居た感じもする。予定がギッシリで時間に余裕があったのは台風の来た土曜日だけ。家に居ることも少なく仕事もしてたので、日本人と仕事の機会が多くあった。だからかも知れないけど、帰ってきたら、中国だなぁ~と実感すること多し。一番はやはり、交通渋滞あの我先症候群的運転を見るとこの国に帰ってきたと実感。それが原因で渋滞に巻き込まれれば、尚更そう思うこと倍増。次は並ばない本当に並ばない。フェリーの乗る順番、飛行機の乗る順番。まず並ばない。空いているスペースに走りこむ。日本代表のFWも学んで欲しいくらい(笑)そして、信号に止まる時に地図を売るオバちゃん東莞では特に多いのだが、3分くらい赤信号で平気で待たされる国道107には路上販売の方々が多い。そんな姿を見ると日本には無いよぉ~と実感。毎日見ていると当たり前になってしまう自分が居ます。あ~あ、純日本人で無くなっていくんでしょうか、私。。。そっちが最大の心配事です(汗)
October 29, 2007
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明日からまた現実に戻ります。先週まで日本で仕事したのが嘘のようです。ネットの遅さに少々イラついて、最近はオキニのYouTubeまで見れなくなる始末。もう本当にイライラです。唯一の救いは日本シリーズがロケフリで見れることです。ロケフリならタダで見れますし。こっちによく広告のある企業を利用しなくとOKです。ただ、カクカク画像になるのが難点。今日の夜にHero'sがあります。秋山選手の復帰試合。見たくて仕方ありません。またEURO2008の予選も面白くなって着たりとテレビに目が離せない感じです。今日は朝4時半起きで成田へGo!でも、機内がメッチャ暑くて、おれっちが太りすぎなのか?と思っていて遠慮していたが、後ろも前の人も皆、暑がっていた。何かおかしかったのか…(疑)機内では汗だくになってしまったので、寝るにも及ばず、ただ時間を過ごしただけ。しかも香港についてロビーに出たら、メチャ涼しくて皆、涼しいぃ~と連呼していたね。だったら、言ってくれよ!と思う私。私が言うのはちょっと気が引けるし(デブだから)トイレでシャツを替えてスッキリしたら、フェリーチケット購入。売り場の姉さんから、どこ?と日本語で聞かれるも対応できず解らずじまい。後ろに居た叔父さんに『「何処ですか?」と言ってますよ』と教えてもらい、しかもその姉さん、その後に英語で言ってきましたわ。どこですか?って聞けい!とツッコミ。普通語でOKと伝えたのにも関わらず、その後も英語攻めに耐え切ってチケット購入。乗り場へ行くシャトルバスは午後3時らしいので、1時間ちょっとの時間があるので、やっぱり、バーガーキングで食事。今回はライトコークをドリンク変更にチャレンジしてみた。空港の従業員は街中と違って、普通語でもキチンと対応してくれる。しかも請慢用とまで言ってくれた。私と同じ、赤ブチメガネのお姉さん、いい人でした。バーガーキングを食べている日本人が多いのも印象的。そんなタイミングで「とある方」から、何処に居るの?とSMSが到着。蛇口の到着予定時刻を伝えると、待っていてくれると涙モンの返事。そんなこんなで自宅に戻る。明日からまた現実との戦いです。正直、どっちかと言うと日本での仕事の方が面白いし、ストレスが少ないですね。ある期間のみなら耐えられるかも。
October 28, 2007
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今日は台風のせいで引き篭り。そんな生活が嫌で無理に外出しました。昔っから映画は大好きだったので、27日公開した象の背中見ちゃいました。周囲にカップル様に囲まれていても関係なく。朝でも結構居ましたね。藤沢中央。象は何故、死の直前に群れから離れるんだろう…そんなトコから来たタイトルらしいです。しかもケミストリーの唄が切なさすぎ。何もかもが一生懸命に生きていれば、感動も少ないかもしれませんが、今日を楽しく生きたい私には大感動でした。原作は、時代の仕掛け人秋元康知る人ぞ知る高井麻巳子の旦那です。着信アリを考案したのも秋元だったんですよね。おニャン子にしても、とんねるずにしても秋元に乗せられています、私。何とか48には乗りませんでしたけどね。ま、感動です。某大陸でもDVDが出るはずですので、是非見て欲しいです。
October 27, 2007
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勘弁してくださいよ。正直。台風が来ているそうです。今日は、横浜の「わかな」でウナギを食べる予定でしたが流石に断念。一日家で荷造りしてます。夕方に悔しいので、映画を観に行きます。運が無いですねぇ。それも宿命かな。
October 27, 2007
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今日、ようやく検査は終了。あとは報告書。こちらは香港に行かねば決着は出来ませんけどね。でもって、本日は昼飯には群馬にあった大勝軒のラーメン。写真撮ったんですが、アップするアダプタを忘れたので、次回。夜は赤坂見附で前回上海に来た友人と食事。寿司屋でガッツリ食いました。明日は、横浜で「怒られ侍」です。っていうか半分「協力お礼サムライ」ですかね。
October 25, 2007
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ようやく成田に着きました。到着時間は23日の夜の8時過ぎ。でもってそっから、何とか北関東へ行かねばならぬので、ギリで間に合った京成バスを選択。所要時間は3時間。※意外に長いがそんなもんかな…JRで東京経由よりはカッタルく無いだろうと言うのが第一。北関東到着は24時。でもおなかちょっと減っています。宿泊予定の安ビジネスにチェックイン後、食事処を探しますが、いいものが無く、ホテルの一階の小さくら正直、妥協って感じです。良さそうな居酒屋は有ったんですが、一人居酒屋の勇気が無く、「小さくら」へ。老夫婦2人の経営でアットホーム感は抜群。味それよりも、家庭の味って感じで納得。次回も機会あればここで…翌朝は朝一にお客様の下へ。で、検査作業を「怒られ侍」を経てただいま、ホテルへ戻る。夕食は同僚達と会社についてアツく語る。中国では同年代の同僚がいないので、こういうときに卓を囲めるのはうれしい。日本のリアルな声や中国を含め海外をどう見ているかが感じ取れる。内容は、深いのでこんな感じで。夕食も終え、明日も続きがあるのでこんな感じ。北関東だけど、美味い刺身ゲット。日本酒にも満足。何とか明日で終えたいと思う私。
October 24, 2007
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とりあえず、行ってきますわ。12時のフェリーなので急がないと…では!!!
October 23, 2007
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今日は朝から終日香港。先週末にトンでもない大問題が発生。これによって日本も中国も総出で問題解決に取り組んでます。日本の某特大会社の絡む話なので、かなりヤバイです。その火消し役に私、日本に出張になりました。その生産現場の実態調査として、今日は香港の工場に。私、根っからの香港人嫌い(になった)なので、ホントに嫌々です。しかもスーツ着込んで…この話は時間のあるときに話しますが、一言で、全然、実態が解りませんこういうやり取りをしている方々は良く解ると思いますが、とにかく話が進まない。で、何で進まないのか?考えます。質問に答えていないのです!聞いたことに答えていません。「あの資料は?」「生産記録は?」と聞いてもどれも偽物です。私が行くのが解っていたから作って準備していた資料です。矛盾だらけです。こんな話だけで、5時間以上。ジェズグさん、昼食は?と言われても、いらん!オレは今日中に深セン帰らねばならんのだ!と心で叫んで昼食抜きで話をして4時過ぎにようやく決着。でも結果は何の記録もしていないことが判明。これなら東莞の工場の方がましだわ香港人のレベルはこんなもんか…とガックシして帰宅。明日の午後の香港発の便で帰るので、蛇口行きの船で帰って明日のチケットを購入。しかも明日は8時過ぎに成田に着いて、そのまま北関東地区へ直行。家に帰るのは木曜の夜になります。金曜に本社に報告して、日曜日に帰国。これじゃぁ何も出来ません。ハンバーグもトンカツも焼肉も寿司も、角平の天丼も。どれに絞るか、これから悩みです…
October 22, 2007
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蘇州から帰った後は、今回の上海の一番の楽しみである上海蟹。私、仕事で上海に行ったことは無いので、接待されたこともしたこともありません。お呼ばれアテンドはありましたが。一度も食べたことが無いんです。上海蟹。で、友人殿よりご馳走いただける、とのことで色々調べて、天津路の新光酒家で蟹食いました。事前に電話で予約して…と面倒でしたが蟹には変えられません。店自体は古い感じで、こんな店で一人:500元の料理かよ!と思っていたら美味しかったですよ。この店を選んだ理由は、ある友人より、長嶋茂雄が絶賛したお店と言うことで選びましたけど、チョーさんは別に料理の専門家では無いっすよね。厳かにはじまって料理がドンドン出てきます。料理名は解んないので、写真で想像してください(笑) ↑これは蟹チャーハン。美味しかったです。いやぁこれが単純でよかったですね。どれも蟹タップリの蟹ミソもタップリで大満足。上海蟹は様々に問題があるようですが、そんなの関係ありません。通風なんぞも関係ありません食べさせていただきました。食べた後はやっぱり…な展開です。ラストに行ったのは、ロ○ン。ここでは、国慶節にも関わらず、80人以上出てきました。各自お好みをドラフトし、2時間くらい。小生の指名は、面白い子でホントに面白いだけの子でした。それで良いんですが。ロ○ンをを終えると2軒目に移動。移動途中で「誰かさん」より連絡があって、そっちに移動を試みます。しかし、何故か私が「誰かさん」の居る古北路沿いに辿り着くと私一人しかタクシーに乗ってません!!!ま、友人も大人だし、そんな心配もせずに5階へ突入。3,4階は改装中とのことで5階へ。初上海の友人に深夜の単独行動です。危険ですが仕方ありません。本人の意思もあるので…私も某店に単独で突入してますが、この店は初訪問。初めてです。ここで、見た事有る方とラストナイト。しかしここでも何もせず終了。翌日は8時フライトなので、5:45起きで、7時には虹橋空港に。途中の飛行機は当然爆睡。食事など手も付けず、飲み物も飲まず、起きれば、深セン空港ってな感じで、怒涛の上海旅行が終了。友人殿、無事帰れたか心配しております(笑)
October 21, 2007
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旅行の最終日は、友人殿は何としても当初の目的である蘇州へ行きたいようなので、朝の4時半起きの5時過ぎ出発でまたもや上海体育館に。今度は最初から臨時チケット売り場に行ったので、6時15分くらいには到着。蘇州行きを確認。このときも、あるヤツに聞けば「没有」と言うし、あるヤツに聞けば「あっちで売っている」って言われ散々振り回されましたが、早めに行ったので、ゆとりを持って買えました。7時の定刻に出発したのは驚きでしたが、あとはバスで爆睡だったので、気が付けば蘇州。最初に訳解らないデカイ湖を見せられ、蘇州だと思えば、違うようで…その後、ボートで蘇州のドブ川を一周します。 ↑こんな光景。しかも臭い。窓を開けるとメチャ臭い。閉めると暑い。そんな時に向かいの船とのすれ違い時に、1枚目の写真の奥にあるドア一杯に水が津波のようにかかりました。当然、前列2列くらいの方々、ガッツリぬれてます。写真のガイドさんも怒るに怒れず、やり場の無い怒りで一杯です。でもって友人が見たがった 盤門です。三国志好きの友人(私もそうですが)は「これだけは…」と言っていたので、訪問。残念にも川越しに見るしかなく、近くで観光までは出来ませんでした。蘇州のメインが終わると、訳の解らない公園に連れてかれ、時間を消費。個人的にはもう暑くてリタイア状態。 でもこの湖、意外と綺麗で浮かべた船の上でお茶などすすれる代物。名前をキッチリ忘れてました…ここが終わると上海に戻ります。戻るのも爆睡だったので気が付けば上海。それで大体、18時過ぎ。良い感じといえば良い感じ。
October 20, 2007
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1-1 ヒラボクロイヤル(牡3、武幸四郎・大久保龍志)1-2 ウエイクアイランド(牡3、幸英明・堀宣行)2-3 ブルーマーテル(牡3、田中博康・菅原泰夫)2-4 ロックドゥカンブ(牡3、柴山雄一・堀宣行)3-5 エーシンダードマン(牡3、角田晃一・大久保龍志)3-6 コートユーフォリア(牡3、川田将雅・岡田稲男)4-7 タスカータソルテ(牡3、福永祐一・藤原英昭)4-8 マンハッタンスカイ(牡3、小牧太・浅見秀一)5-9 サンツェッペリン(牡3、松岡正海・斎藤誠)5-10 アサクサキングス(牡3、四位洋文・大久保龍志)6-11 フサイチホウオー(牡3、安藤勝己・松田国英)6-12 アルナスライン(牡3、和田竜二・松元茂樹)7-13 ローズプレステージ(牡3、秋山真一郎・橋口弘次郎)7-14 デュオトーン(牡3、藤田伸二・池江泰寿)7-15 ベイリングボーイ(牡3、渡辺薫彦・田所清広)8-16 ドリームジャーニー(牡3、武豊・池江泰寿)8-17 ホクトスルタン(牡3、横山典弘・庄野靖志)8-18 ヴィクトリー(牡3、岩田康誠・音無秀孝)これ、日曜日の菊花賞の出馬表です。よく見てください。関西馬が強いのは解ってます。でもジョッキーも関東所属騎手は横山典弘、松岡正海、田中博康、柴山雄一の4人だけ。 柴山雄一は公営出身なので、純JRAではないですがノリと松岡、田中博康の3人だけとはホントに寂しいですね。横山典弘 1986年デビュー松岡正己 2003年田中博康 2006年となると間の約20年は一体何してたんだ?となってしまう。そんな環境が、西高東低の現状を作ってしまっているのか…競馬界は古くからのシガラミとシキタリが混在する世界なので、一般には認知され難いですよね。。。そういえば、松永幹夫騎手が今年の2月に引退されたそうです。このころ、私、人事異動が決まって引越しだぁなんだぁで大騒ぎしてました。牝馬に強い、と言うイメージのあった騎手ですが、フェアプレーな騎手と言うイメージもあります。まだ30代での引退で勿体無いとは思いますけど、騎手として1,000勝以上での調教師試験免除と言う制度が廃止されてから、1次試験を一発合格したのはミッキーが始めてだそうで。最終戦の阪急杯(G3)を人気無い馬で勝ちきり周囲に、幹夫の存在を知らしめた。個人的な推測だけど、でびゅー以来所属してきた調教師が引退に伴って、管理馬を引き継ぐことで引退を決めたんではないか…と。競馬界って師弟関係ってのがハッキリあって、調教師と騎手は完全に師弟関係。騎手の中にも師弟関係が存在したりして、実力だけではダメで、人間関係さえあればで生き残れる世界でもある。そんな形を象徴しているケースかもしれない。スポーツ選手ってタイプがあって、岡部幸雄みたいに生涯現役を掲げるタイプもあれば、柴田政人みたいに、キッカケによって転身をする人もいる。ミッキーの思いがどちらにあったかわからない。でも若くして調教師になる辛さはあるだろう。だって周囲は皆、先輩になり、また底辺からのスタートである。今更ながらで申し訳ないけど、やっぱ頑張って欲しいと思ったので、ちょいと競馬ネタで…
October 19, 2007
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夜は雑技へ。豫園で小吃を意外と食べたので、夕食をまだにして雑技へ。場所は静安寺の雑技団。北京で見たもの、以前、上海で見たものよりもショー化されていて、楽しかったです。 ↑2階から見た光景。しかしまぁ、スペシャルオリンピックの影響なのかも知れませんが、その手の団体様で1階も2階席も満席。だから、ウチらのチケット買えなかったのね…と納得。始まると、意外と面白い。当初は個人的には何度も同じようなのを見ていたため、興味無かったので、友人には、おれ、外で待っているから、一人で行きなよぉとか冷たいことも言っちゃいました。いけないですね。実際、はじまると夢中になってます。ショーと言うより、エンターテイメントととして確立していて、古典芸能って言うか、文化的なものよりも現代的な演劇として見れます。日本に居るときから、演劇が好きであったので、このくらいであれば、金を払って見るもんだと納得してます。雑技の内容は大差も無く、見た事あるモノの延長線上なのですが、見せ方が上手いです。 こんな感じ。これだけ見ると普通ですが、この前のモノでも「すげぇ~」なんて思っていて、それ以上にやるから、大感動です。途中息抜きみたいなものもあって、あっとい間に終わりです。 ちゃんとフィナーレもあります。こういう風に余韻に浸れる感じだと、見ていても「いいなぁ」と思えます。雑技の後は、夕食です。久々に「鳥やす」に。友人様はちょいと「おなかピー」らしいので…鳥やすでバッチリ食った後は、ドコに行こうか…と悩んだ挙句、忘れました!ホントに忘れましたじっくり考えて、行ったのはロ○ン→ネ○トンだったっけな?それは最終日だし、その前の日は…何もしなかったんだっけ?ロ○ヤルだっけな?そこでまた誰かさんと合流して…その後、覚えてないぞ…ホントに覚えてない。でも寝たのは、3時くらいの記憶があります。う~ん、覚えてない。マジで覚えてません。
October 18, 2007
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3日目。こちらは当初の予定通り、豫園へ。でも雑技が見たい、と言うので、夜のチケットを先に買って置こうと静安寺に。ここは初日の深夜から明け方に見た光景ですが、昼と夜とでは歩いている人も全然違います。しかし、チケットは無い!とのこと。仕方なく諦めて豫園へ移動。友人をホテルに出迎え、豫園へ直行。到着すると、とにかく人が多い。外国人よりも中国人の観光客がほとんどのような気がします。 で、豫園の庭園を観光(小生は4度目)して、夜はどうする?と相談していると、どうやら友人は雑技が見たいようです。「地球の歩き方」に4つの雑技団が紹介されてましたが、それのどれかが見たい、と言ってます。とりあえず、スタバに入って休憩しながら、電話ラッシュです。Wheneverを持っていたので旅行会社に電話し捲くって、ポートマン(電話で言っていた)の雑技のチケットがあると言うので予約。引渡しは夜の開演前に会場で…と言うこと。しかしこの旅行会社、非常に対応が良かったです。別の会社にも電話したのですが、折電は1時間後。この会社は10分もしない内に折電が着ました。こっちも一生懸命探しているのが判ってくれたのでしょうか…しかも受け渡しの方の携帯番号までくれたので、一安心。でもって豫園のショウロンポーを食べに列に並びます。 ↑この人、めちゃ怖いです。意外と時間がかかるやと思いきや、30分強で買えました。並んでいる途中に前に並んでいる方が、買い足りなかったようで、小生に50元やるから、1個買ってくれ!と言ってきます。すると上の写真の怖いオバちゃんが、みんな、長時間並んでいるんだから並びなさい。並ばないなら食うな!あんたも代わりに買うなら売らないよ!と言ってます。わたし、ここまで並んで食べられないのはショックなので、丁重に断ると、100元出すから…とか言ってます。あの~、金の問題では無いんですけど…と思いつつもオリンピックに向けて並ぶ癖を付けた方がいいと思ってお断り。しかし、後の方で交渉が成立していた模様。気になる味は…やっぱり、中で食べた方が全然、美味しいですね。値段は破格の安さですけどね。※昨日のディンタイフォンと比べると…食うもん食ったら、豫園を後にしてHuaiHai路近くのマッサージに。男2人で行くような雰囲気ではないですが、2時間のマッサージの間、ずーーーーーーーっと寝てました。3日目夜編につづく。
October 16, 2007
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http://news.sina.com.cn/s/2007-10-08/050714035294.shtml ↑この間の誘拐事件ですが、詳細が意外と細かく記事に載っていたので、ちょっと掲載。どうやら羅湖近辺で犯人を捕獲して近くの車に被害者が居たようです。犯人面は同郷の仲間で湖南省常徳市の男女3人組。人間関係までは書かれていませんが、気をつけなきゃいけないのは、深センには湖南省出身がメチャ多いです。特に、タクシーと日カラの小姐。これだけではないのですが、ホントに多いです。とある方いわく、湖南省は貧乏な人が多いから…とぼそり。確かに貧富の差が激しくてどうにもならないと犯罪へ…とはありがちです。深センの街並みだけ、日中に歩くと見えませんが、やはり危険が多いとは思います。気をつけましょうね。個人的には実名が載る方ももっと怖いか…
October 15, 2007
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この日の夜は虹橋の和平広場のディンタイフォンで夕食。台湾系(だと思う)のショウロンポー屋です。しかし値段はバカ高い。友人は、テキトーな値段じゃん※横浜出身なので「じゃん」です。 安いって事ですね。と言ってます。確かに日本と比べてるんですけどね。ショウロンポー10個 48元って私には異常な価格です。でも味は美味いです。その美味い分の高さだよね…それだけの美味さはありますが、個人的には所詮、饅頭に毛の生えたもの。※そういっている輩には、猫に小判状態でしょうかね…でも美味しかったです。残念なのは、牛肉ラーメンを食べれなかったこと。2名と言うのが災いしてか、もう腹いっぱい。ここのラーメンは意外に美味しいのです。で、食事の後は。ナイトフライトしてきました。そこではQさんが合流して、3人で。当初は「縁結び」に行く予定でしたが、色々加味してナイトフライト決行。2時間くらい嗜んで、2次会は某九州地名と同名のNへ。友人はいつ間にか帰ってしまったので、Qさんと2人で。流石に休みのせいか、数が少なく、どうなるかと思いきや、お互いにドラフト完了。で、小生の子、BoAに似ているでしょ?を連呼。うるせぇと思いつつも笑顔で交す私。で、789で飲みモードになり、自分では余り負けている気がしませんでしたが、あっと言う間にボトルが…で、ここもお開き。時間も2時を過ぎていたため、小生、Qさんに連れられ初めて行きました、串匠この時間でやっているのはここくらいだろう。とQさん。時間も時間でホントは軽くサッと行きたかったのですが、鶏だしんのうどんを食してしまいました。折角、鳥系がおいしそうなので、鶏唐には目が無いので、唐揚げを試食(と言ってもオーダーです)。いやぁ~、美味しかったです。この日はホテルに戻って爆睡。と言っても、ホテルに着いたのは4時過ぎだったような。翌朝は9時起きだったので、約3時間寝ました。2泊で4時間の睡眠です。
October 14, 2007
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まずはニュースの話で。深セン在住の日本人の方、気をつけましょう。 ↓ http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071010i103.htm?from=navr具体的場所は書いていませんので、特区内なのか特区外なのか判りませんが、やはり注意が必要ということですね。この記事だけなので、なんとも言えませんが、女性と被害者が顔見知りって…ま、想像すると怖い物ですが、夜の外出を控えたくもなります。で、上海2日目の観光です。2日目は蘇州行きのチケットが断念されたために、上海体育館の旅行中心から行くことに。事前に7時発と聞いていたので、早めの6時45分に体育館に到着。すると、蘇州とかは別の場所だよッ!とカウンターで兄さんが怒ってます。要は、スペシャルオリンピックなるものが開催されていて、その会場で使われるため、観光バスやチケット売り場は、別の場所に臨時設置されているようです。ここからバスで連れて行ってくれるので、それに乗って移動。売り場兼乗り場に到着すると、既に人だかり。で、当然、時間は7時を過ぎてます。小生、中国に既に3年居ますので、これがどういう結果になるか判ってました。しかし蘇州に何故か行きたがる友人さんのために、聞き捲くります。案の定…蘇州?もう行ったよ。7時発なんだからさ。と言う感じ。で、蘇州は諦めるように説得し、別の場所として周荘へ決定。ま、上海観光(市内ではないですが)で周荘くらいは…と思って案内。バスで乗ること1時間半。こんな感じのノンビリした街。のはず。でもメチャ人が多い。タダでさえ狭い周荘の通り。歩くのも億劫です。しかもこの暑さ。流れる汗が止まりません。 ↑昼食はこんな感じ。しかもここ、不味いです。全般的にこういったトコは美味しくなかったんですが、朱家角で食べたトコは美味しかったです。5品頼んで出てきたのは3品。その3品もロクに手を付けずに終了。味わったのは、ペプシコーラくらいでしょうか。友人が言ってました。エサだな、ありゃぁ確かに。その通りでございます。とにかく食え!ッて感じですからね。「もてなす」なんて物は無いでしょうかね。恒例の周荘の船に乗ります。しかし、ここもメチャゴミです。券に刻印されている番号順なんですが、何と50組待ちさすがにまた、今度…なんて言える訳も無いので、チケット購入。この船、8人乗りで「1組8人までOK」なので、2人で買っても80元です。当然、8人で買っても80元。要は船1艘が80元と言う仕組み。すると、そばからおっさんが声をかけて来ました。ねえねえ、一緒に乗らないか?と。話を聞くと父母娘の3人家族で、80元はボッタクリと思っていたらしく、2人組のウチラを捕まえて割り勘しようとしたようです。こちらも何の意見も無いので、あっさり承諾。おかげで40組待ちになりました。あんた達、何処から来たの?と聞かれたので「上海からだよ」と答えますが、当然、おじさんの意図は「何人?」と聞いている訳で、私とシャオジンであれば、日本人とか言うんですが、今回は中国初心者が帯同ですので、無難に、韓国人!と答えました。おじさんたちは、何と、南京人だったのです。一安心する私。無口になる友人。でもこのご家族、かなり裕福なようで、自分達の車で江蘇エリアを気ままに旅しているようです。カメラもPENTAXとかSONYのを持ってました。そんな出会いを終え、目的が終われば後は帰り。4時出発なので、さっさとバスへ戻ります。私のシャツ、やや塩吹いてます。チョイ久しぶりです。上海に戻ったのが夕方の6時。つづく。
October 11, 2007
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昨日は速度が快適だったので、写真をアップしてみます。初日に収めた画像集。 衡山小館で食べたエビの焼きものと福建チャーハン。 福建チャーハンを一人で食べようとする友人(笑)あんかけチックで意外と良し、友人殿は意外と食べてました。南京東路から歩くと外灘は国慶節恒例(らしい)の道路規制で、ホコテン状態。とにかく人が多い。で、道路上にナイトクルーズの受付があったので、受付。 こんなに多い。 船からはこんな夜景が見れる 東方明珠もこんなに綺麗に見れるこのナイトクルーズ、1人70元でした。意外と安くて良い感じ。所要40分~50分程度。ただし、待ち時間がちょい長かった。。。計画としては1時間半みれば良いと思いますね。
October 10, 2007
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ヤクルトの古田が引退した。中井美穂と抱擁しているシーンをYouTubeで見ましたが、何か良いよねぇ~って思えます。しかも自分の中に「プロ野球ニュース」で中井アナが話しているシーンがフラッシュバックしてしまった。野村監督のおかげなのか、元々ID派だったのか解らないが、2人でヤクルトを盛り上げたのは確かだね。オレッチは生まれてからの横浜ファンなんですけどね。古田の引退は野球の一区切りかもしれないね。だって野球って昔と凄く変わっている気がする。バントやエンドランの考え方も自分がやっていた時よりも精巧になっているし。とにかく技術が凄い。良い投手が居れば勝てる野球で無くなったということ。逆に良いバッターを揃えれば勝てるものでもなくなったんだろうね。それがFAが生み出した良い効果なのか。日ハムの強さがそれを物語っているかもしれないね。今は野球ってネットでの情報だけで見ているので、リアルに感じることができないんだけど、でも進歩している感じは凄くする。野茂に始まり、佐々木、イチロー、松井、城島、井口、松坂と日本の至宝をMLBに持っていかれてもまだ日本球界は捨てた物じゃないと感じているし。今年は広島の佐々岡。楽天の関川と吉田豊彦。西武の石井貴。あとは巨人の桑田かな。特に吉田豊彦。最後の南海のユニフォームを着た男です。彼が引退することによって「南海」を知る選手が居なくなるんですね。ファミスタ、レールウェイズとして南海は近鉄と合併していたんですけどね。ちなみに日ハムとロッテはフーズフーズ。ボクの中では南海は「あぶさん」こと、景浦安武。他に「かどた」「ドカベン香川」のイメージが強いですが、ウチのオヤジは、野村、杉浦らしいです。※昔、言ってました。ま、学生時代に印象強く見てきた選手が引退するのは非常に寂しいけど、昔に比べればフィジカルトレーニングが進化したおかげで、選手寿命が上がったのは確かかな。皆さん、40間近までプレーできてますモンね。それにしてもカープは良い選手が多いのですが、大成する人が少ないと思います。沢崎、小林幹英といった投手も短命で終わりましたし。北別府と大野、この佐々岡くらいではないでしょうか。バッターは多いですよね。山本浩二、衣笠、高橋慶、金本、前田、緒方、嶋、新井。ケガに強い、弱いはあるとは思うのですが、投手の場合は使い方もあると思います。昔の日本のように毎日バンバン投げ込んで肩を四十六時中作っていればそりゃ壊れもしますわな。今みたいに分業制が確立して、投手が休めるようになったのは、いいことですね。運動選手に労働基準法は無いでしょうしね。組合が機能しているので、いいとは思いますが、こういう時の組合ってスター選手の要望中心だとも思うし。その点、近年のプロ野球は全体を意識しているのかな…あまり内情に詳しくも無いし、傍からの意見ですので、気にしないでください。今度は石井琢朗とかが引退かな…そのときは日本に帰って応援しようかな。大洋時代から応援していてまさか、日本一を拝めるとは思ってなかったしね。すんません、中国系ブログで完璧な雑談をしてしまいました。中学までは野球少年だったもんで。スクールウォーズを見てラグビーの虜になりました。
October 9, 2007
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そうそう実はホテルロビーで待っているときに新聞を読んでいたのですが、これです。 見た瞬間に、おッ!と思ってしまいました。 黒船様です。個人的には大すきな黒船様です。中国名では「莉亜・迪桑」と書くようです。こんなトコで黒船に遭遇するとは思いませんでした。彼女の経歴が赤裸々に書いてあり、内容もアメリカと日本をちょっと見下してますがそんな彼女は中国でもチラホラ人気が出始めているのではなく、女性の開放度を語っているようですね。そんな新聞とPSPのおかげ4時間があっという間。その間、ホテルボーイがチラチラこっちを見てましたが。友人と合流してまず行ったのが、黄浦江ナイトクルーズ。外灘を挟んで東西に見る景色は、非常に良かったです。ただ、国慶節恒例の道路規制で歩くことを余儀なくされましたが、まずは無事成功。軽く晩飯を衡山小館の衡山路で食事。ここのエビと福建チャーハンが私の好みです。※画像は余りにも遅いので、後日。食事を終えて、11時。初日なので、ここで解散。私、宿探しに移動開始です。今日はとりあえず、小南国を予定していまして、その移動中に昔ながらの知人よりコール。このコールが命取りになります。呼ばれた先は3年以上も足を踏み入れても無いし、ここで書いたことも無い花道へ。行ったのはホントに数年ぶり。でもママのチンさんは過去のイザコザを水に流したかのように接してくれました。※私的に考えて、彼女は頭がキレるので忘れているとは思えない。で、1時過ぎに知人とその小姐がどうしてもと言うので、※知人は行きたくないので、私を巻き込んだようです。 ↑ここの真隣のハーゲンダッツへ(嘘)ハーゲンダッツの隣の居酒屋へ(嘘)騒がしい場所へ行きました。ここで、チャンピオンズリーグをやっていたので、マンUとローマの試合を観戦。解説なんて全く聞こえませんでしたが。終盤はローマの猛攻に熱くなって見てましたが、ビリヤードやろうぜ!と黒人さんに誘われ打つことに。もう知人はオキニとイチャイチャ状態ですので、私は帰っても良かったんですが、サッカーが気になって…中央にあるのですが、注目を集めて打つのでメチャ緊張します。何とか2人退けましたが、余りのプレッシャーに3人目は辞退。ま、あんな雰囲気で打つのは初めてなので楽しかったですけどね。サッカーを見ていたので終わったのはAM5時。タクシーに乗って、初乗り11元と表示されていたのが一番の驚きでした。ま、5時を過ぎてまで飲んでいたのは、ホントに久しぶりでしたからね。そのまま、AM6時半に起きて、何事も無かったように友人を迎えに行きました。初日が終了して2日目です。早いッ!
October 8, 2007
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今回はあくまで旅行なので、旅行してきました。なかなか上海で旅行することもなく、観光は時々していましたけどね。初日は10時のフライトが中国らしく、11時離陸。機内食も出されていたのも気が付かず完全に爆睡。離陸間際に起こされて、食事を食うか?と聞かれるがキャンセル。ま、すぐつくなら上海で食べよう!と決める。漸く到着し、時刻は13:30に虹橋に。まずは腹ごしらえ。以前に大好きだった七宝のラーメンが虹橋に出来たらしいので、ここで昼食を決める。↑とんこつチャーシューメン中国でこれだけの豚骨ラーメンを食べられる場所は少ないのでは?と思いますね。日本のラーメン屋と比較しちゃうと好みは別れると思いますが、特に神奈川出身のラーメン好きには中国に居て食べられるのは嬉しいですね。※神奈川県の人はラーメン好きが多いらしい。サイドメニューが意外に多くてビックリ。チャーハンとギョーザは味仙の方が良かったと個人的感想。良かった、というのは何か改修というよりも閉まったという感じで、味仙が工事してました。私は好きだったのですが…でもラーメンは替え玉(2元)をしてマイダン。値段はチャーシューメンで18元。安いッ!こういうスタンス、大好きです。これでも七宝にあったときよりはアップしてますが、場所代も含めてでしょうから、仕方ないと思います。30元とかしない分、良心的と感じてしまいます。腹ごしらえの後は切符探し。友人さんの希望は蘇州の旅。なので列車のチケットを買おうとしますが、どこも完全に完売。バスで行くのも考慮しましたが、希望する場所には行ききれないので断念。ってことで市内観光メインツアーに切り替えます。早くも目標が終えたので、彼の泊まるホテルで待ちます。19時到着なのに15時に着いてしまう私。4時間もロビーでキムタクの「華麗なる一族」をPSPにて鑑賞。NDSは「とある方」が北方に黙って持っていかれたので、PSPを持参。初めて見ましたが、北大路欣也とかが出てて意外にも面白い。ハマって3話目が終わった頃に友人登場。つづく。暫く、上海ネタに走ります。
October 7, 2007
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とりあえず、やっとこさ帰宅しました。今回の上海はホントに疲れました。何に疲れたって、そりゃぁ暑さと人の多さッス。とにかく何処も人が多くてホントに疲れます。友人には申し訳なかったですが、途中バテてしまいました。アテンドって疲れますわね。もっとも最大の原因は睡眠時間。10月2日に入って6日の朝に帰りの飛行機になるのですが、4泊で合計:10時間強です。さすがに強行日程でした。ハシゴハシゴハシゴ…ってな感じで。クラブって言うんですかね、2日の夜は朝の5時まで静安寺に居ました。これはさすがに堪えました…なのでとりあえず、爆睡させていただきます。
October 6, 2007
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突然ですが、今日より上海に2泊5日で旅行に行ってきます。大学の友人が来ると言うことで、何故か、アテンドを申し付かっております。何故、2泊5日なのか。ホテルが空いていないのと、休日料金でメチャ高いので、わたし、最初の2日はホテル確保しませんでした。後半は流石に体力と連休明けに疲れを残さないために、ホテルを確保しましたが、さてどうやって過ごすかな。夜は寝るところを探してウロウロしている可能性が高いので、SMSでも下されば、何処でも行きますッ!(笑)「とある方」にはゴメンナサイしてます。※ま、田舎に帰ってしまってますので、安心ですが。
October 2, 2007
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