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吉田都がオディールをつとめる日のチケットが、 奇跡的にとれた。 会場に行ってみると席も予想以上によい場所にて楽しめた。 k-balletの白鳥の湖は、見慣れたものとはけっこう異なる感じ。 歌舞伎に対するスーパー歌舞伎、みたいな位置付けともいえそう。 派手にスピーディー、物語が分かりやすい等等。 一方で、割り切ったものもあるのだろう。 全般にペースが早め。スタスタという感覚。「スタスタ」は一歩間違うと、アタフタ、バタバタにも。そんな感じがした箇所も、いくつかあったような。 ロットバルトがよかった。王子とオデットは、まあ…。 さて、何と言ってもお目当ての、吉田都のオディール。 磨き上げた芸の力で作り上げ紡ぎ出した、まさしく舞台上の幻。動きの軽やかさや音楽性はもとより、 目線など表情のほうも演技が冴えわたる。優雅さももちろん保ちつつの回転の安定さとスピードは、他にちょっと類を見ない。 小悪魔系や女王系とは、また異なるオディール像。強いていえば、「妖精」という感じか。 大満足。
2007.02.27
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今は大阪で上演しているが、自分が見たのは先月の新橋演舞場。劇場に入って思ったのは12月に比べて観客の平均年齢が20~30歳は若いこと! 序盤から退屈させずに、ぐいぐい芝居が進んでいく。 途中で結末が読めた・・・ような気にさせられかけたが、いい意味で裏切られる。 この舞台の立役者は、市川染五郎。 『阿修羅城の瞳』のときにつくづく感じたことだが、 歌舞伎で鍛えたカラダはすごい。他の出演者とは明らかに違う。 同じような動きをしていても、カラダに身についた色気やコク、のようなものが確かに感じられる。 芝居全体にエネルギーが溢れている。 本火・本水も使い、立ち回りも激しい。 大音響のロック音楽が少々うるさかったのが唯一の難点。 まじめな芝居の間にときどき突然あらわれる、 急に素に戻ったような現代調の会話のはさみ具合も、 くだけすぎず、これぐらいでちょうどよいかな。 江戸時代の人々にとっての歌舞伎は、 むしろ現代人にとってのこのような芝居だったのかもしれない。
2007.02.24
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あら、ほんまですか!記事リリースMJQ的には、ちょっと興味がそそられる。どうせなら、「箔がつく」かどうかはともかくも、具体的な特典があると嬉しいのだが。x級ならチケットx割り引きあるいは優先予約とか・・・そんなのがあるなら、気合を入れて取り組むかなぁ。
2007.02.21
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国立劇場・小劇場。「朱雀堤の段」のあと休憩をはさみ、「環の宮明御殿の段」。大夫三味線が三組、それぞれ聴きごたえあり。鶴澤清治の、余韻を残す音色。十九大夫の大きな深み、咲大夫の気合。豊澤富助・鶴澤燕三の撥さばき。人形では、桐竹勘十郎の貞任が、貫禄と凄味を見せて特に目立った。これで三部をすべて見たことになる。いかにも文楽、人形浄瑠璃という、見ごたえ聴きごたえある演目がならび、今回の公演はなかなか充実していた。近松もいいのだが、近松づくしとなると食傷気味になりそうで。今回感じたのは、三部制というのが、時間的にはほどよいこと。二部制の場合、上演時間が長く、しかもぎゅう詰めで、見るほうも体力勝負。(通し上演の場合、それでも時間が、足りないくらいだが。)それでも今回、一日で、二部あるいは三部、通して見ている観客も多かったようではある。
2007.02.19
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http://www.r-namida.jp/index.html アフリカの小国において、 部族の対立から大虐殺が起こった。 昨日までの隣人が、 集団でナタを持って襲ってくるという恐怖。 残酷な状況を目の前にしても何もできない、 国連の平和「維持」軍。 彼らを見捨てて脱出せざるをえなかった西洋人教師。 彼らとともに残ることを選び、 命をなくした西洋人牧師。 この牧師役の演技が素晴らしかった。
2007.02.15
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国立劇場小劇場。玉手御前を遣うのは吉田文雀。大人の女性の慎ましく奥ゆかしい色気が絶品。第三部の妹背山のお三輪に見られる、蓑助の人形の少女ぶり、可愛らしさとはまた好対照。野澤錦糸の三味線がまたよかった。生理的快感ともいうべき三味線。特に幕切れは圧巻。
2007.02.13
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ミメロギア、フラ・フラの後半戦が発表。ではマイお気に入りを。 天の羽衣フラダンス・天の岩戸フラメンコ 煮物のフラダンス・揚げ物のフラメンコうんうん、いかにもそれらしい^^続いて、黒澤・小津の前半戦。こちらでのお気に入りは… 縄文の黒澤・弥生の小津 外科の黒澤・内科の小津字面もびしっと締まって決まっている!冬の陣も、いよいよ日曜日で終了。黒澤・小津を、もっともっとアタマの中で揺さぶってみよう。
2007.02.08
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今月の歌舞伎座は、仮名手本忠臣蔵の通し。七段目が素晴らしい!祇園一力茶屋の場面。由良之助:吉右衛門お軽:玉三郎平右衛門:仁左衛門これだけ幕見でもいいから、行っておくことをおすすめしておこう。
2007.02.07
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冬のミメロギア・コンテスト。第三弾「グーグル・ミクシィ」の後半と、第四弾「フラダンス・フラメンコ」の前半が発表されている。さすがの秀作ぞろい。各一点あげてみる。 世界のwebグーグル・webの世界ミクシィ 目尻のフラダンス・眉間のフラメンコシンプルで鮮やか。第五弾は、「黒澤・小津」が出題済み。
2007.02.02
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